JPS63296210A - 高電圧パルス発生用非線形コンデンサ - Google Patents
高電圧パルス発生用非線形コンデンサInfo
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- JPS63296210A JPS63296210A JP12974687A JP12974687A JPS63296210A JP S63296210 A JPS63296210 A JP S63296210A JP 12974687 A JP12974687 A JP 12974687A JP 12974687 A JP12974687 A JP 12974687A JP S63296210 A JPS63296210 A JP S63296210A
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Landscapes
- Ceramic Capacitors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、放電灯の無接点始動器等に使用される高電
圧発生用の非線形コンデンサに関する。
圧発生用の非線形コンデンサに関する。
従来、チタン酸バリウム等を主体とする強誘電体セラミ
ックコンデンサは、電子部品として種々の用途に用いら
れているが、その一つとして該コンデンサの非線形電圧
−電荷特性を利用して、金属蒸気放電灯に内蔵する始動
器の高電圧パルス発生用素子等としても使用されている
。
ックコンデンサは、電子部品として種々の用途に用いら
れているが、その一つとして該コンデンサの非線形電圧
−電荷特性を利用して、金属蒸気放電灯に内蔵する始動
器の高電圧パルス発生用素子等としても使用されている
。
このような用途に使用される高電圧パルス発生用コンデ
ンサは、従来第2図に示すように構成されている。すな
わち強誘電体セラミック基板lの両面に電極膜2a、2
bを形成し、それらの電極膜2a、2bの表面を該電極
膜’la、2bの中央部を残して無itガラス3a、3
bで被覆すると共に、電極膜2a、2bの中央部に導電
性接着剤4a、4bでリード端子5a、5bを固定して
構成されている。
ンサは、従来第2図に示すように構成されている。すな
わち強誘電体セラミック基板lの両面に電極膜2a、2
bを形成し、それらの電極膜2a、2bの表面を該電極
膜’la、2bの中央部を残して無itガラス3a、3
bで被覆すると共に、電極膜2a、2bの中央部に導電
性接着剤4a、4bでリード端子5a、5bを固定して
構成されている。
ところが、このような構成の高電圧パルス発生用コンデ
ンサにおいては、リード端子5a、5bを電極膜2a、
2bに固定するための導電性接着剤4a、4bが、電極
膜2a、2bを通して強誘電体セラミック基板1の結晶
粒界内部に拡散し、コンデンサの緒特性に悪影響を及ぼ
して発生させる高電圧パルスの値を低下させ、更には高
電圧パルス発生時における電歪現象により、セラミノク
基板が導電性接着剤の入り込んだ結晶粒界部分から破壊
するという問題点があった。
ンサにおいては、リード端子5a、5bを電極膜2a、
2bに固定するための導電性接着剤4a、4bが、電極
膜2a、2bを通して強誘電体セラミック基板1の結晶
粒界内部に拡散し、コンデンサの緒特性に悪影響を及ぼ
して発生させる高電圧パルスの値を低下させ、更には高
電圧パルス発生時における電歪現象により、セラミノク
基板が導電性接着剤の入り込んだ結晶粒界部分から破壊
するという問題点があった。
この問題点を解消するため、本件発明者等は、先に第3
図^、■)に示す構成のものを提案した(特願昭61−
281863号)、すなわち、強誘電体セラミック基板
1の両面に電極膜2a、2bを形成し、これらの電極膜
2a、’lbの表面を該電極膜に対する通電部6a、6
bを除いて無機質ガラス3a、3bで被覆すると共に、
その無機質ガラス3a、3bの外表面に通電部6a、6
bに接続した導電膜7a、7bを形成し、該導電膜7a
、7b上に導電性接着剤4a、4bでリード端子5a、
5bを固着するものである。
図^、■)に示す構成のものを提案した(特願昭61−
281863号)、すなわち、強誘電体セラミック基板
1の両面に電極膜2a、2bを形成し、これらの電極膜
2a、’lbの表面を該電極膜に対する通電部6a、6
bを除いて無機質ガラス3a、3bで被覆すると共に、
その無機質ガラス3a、3bの外表面に通電部6a、6
bに接続した導電膜7a、7bを形成し、該導電膜7a
、7b上に導電性接着剤4a、4bでリード端子5a、
5bを固着するものである。
このように構成することにより、リード端子固定のため
の導電性接着剤は、無機質ガラス及び電極膜を通してセ
ラミック基板へ拡散することはなくなり、発生パルス電
圧の低下やセラミンク基板の破壊を効果的に防止できる
ものである。
の導電性接着剤は、無機質ガラス及び電極膜を通してセ
ラミック基板へ拡散することはなくなり、発生パルス電
圧の低下やセラミンク基板の破壊を効果的に防止できる
ものである。
ところで、先に提案した高電圧パルス発生用コンデンサ
においては、電極膜2a、2bとリード端子5a、5b
とを電気的に接続するため、無機質ガラス3a、3b上
に設けた導電膜7a、7bは、通常中心部から離れた位
置に形成されている電極膜2a、2bの通電部5a、5
bを覆うように、所定位置に形成されなければならない
。
においては、電極膜2a、2bとリード端子5a、5b
とを電気的に接続するため、無機質ガラス3a、3b上
に設けた導電膜7a、7bは、通常中心部から離れた位
置に形成されている電極膜2a、2bの通電部5a、5
bを覆うように、所定位置に形成されなければならない
。
一方、この高電圧パルス発生用コンデンサにおいては、
−Mにそのセラミック基板は薄い円板状に形成されてい
るため、方向性がなくその位置決めが極めて困難である
。したがって前記導電膜7a、7bを所定位置へ印刷等
の手段で形成することは難しく、特に複数個のセラミッ
ク基板に対して、一度に印刷等の手段により導電膜をそ
れぞれ所定位置に形成するには、通電部を一定方向に揃
えなければならず、その作業は極めて煩雑であり、時に
は電極膜とリード端子との接続不良を発生させてしまう
という問題点があった。
−Mにそのセラミック基板は薄い円板状に形成されてい
るため、方向性がなくその位置決めが極めて困難である
。したがって前記導電膜7a、7bを所定位置へ印刷等
の手段で形成することは難しく、特に複数個のセラミッ
ク基板に対して、一度に印刷等の手段により導電膜をそ
れぞれ所定位置に形成するには、通電部を一定方向に揃
えなければならず、その作業は極めて煩雑であり、時に
は電極膜とリード端子との接続不良を発生させてしまう
という問題点があった。
本発明は、先に提案した高電圧パルス発生用コンデンサ
における上記問題点を解決するためになされたもので、
セラミック基板の位置決めを行わずに通電部を覆う導電
膜を極めて容易に形成できるようにした高電圧パルス発
生用非線形コンデンサを提供することを目的とする。
における上記問題点を解決するためになされたもので、
セラミック基板の位置決めを行わずに通電部を覆う導電
膜を極めて容易に形成できるようにした高電圧パルス発
生用非線形コンデンサを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕上記問題点を
解決するため、本発明は、円板状の強誘電体セラミック
基体の両面に電極膜を形成し、これらの電極膜の表面を
該電極膜に対する通電部を除いて無機質ガラスで被覆し
、該ガラス被覆の外表面に前記通電部を覆うようにして
前記セラミック基体と同心状の円形導電膜を施し、前記
通電部との接続部を避けた前記導電膜上にリード端子を
接続して高電圧パルス発生用非線形コンデンサを構成す
るものである。
解決するため、本発明は、円板状の強誘電体セラミック
基体の両面に電極膜を形成し、これらの電極膜の表面を
該電極膜に対する通電部を除いて無機質ガラスで被覆し
、該ガラス被覆の外表面に前記通電部を覆うようにして
前記セラミック基体と同心状の円形導電膜を施し、前記
通電部との接続部を避けた前記導電膜上にリード端子を
接続して高電圧パルス発生用非線形コンデンサを構成す
るものである。
このように構成することにより、セラミック基板の位置
合わせをすることなく、通電部の配置位置に関係なく容
易に通電部を覆う導電膜を形成することができ、接続不
良の発生を有効に阻止することが可能となる。
合わせをすることなく、通電部の配置位置に関係なく容
易に通電部を覆う導電膜を形成することができ、接続不
良の発生を有効に阻止することが可能となる。
以下実施例について説明する。第1図^は、本発明に係
る高電圧パルス発生用非線形コンデンサの一実施例の断
面図で、第1図(B)はその上面図であり、従来例と同
一部材については同一符号を付して示している0図にお
いて、1はチタン酸バリウムを主成分とした円板状の強
誘電体セラミック基板であり、該セラミック基板lの両
面には銀ペーストを塗布焼成して得られる電極膜’la
、’lbが形成されている。該電Iへ膜2a、2bの表
面には、該電極膜2a、2bへの通電部6a、6bを除
いて強誘電性結晶化ガラス膜3a、3bが被覆形成され
ている0通電部6a、6bはリード端子をセラミック基
板1の中心部から導出するため、中心部からずれた位置
に配設される。
る高電圧パルス発生用非線形コンデンサの一実施例の断
面図で、第1図(B)はその上面図であり、従来例と同
一部材については同一符号を付して示している0図にお
いて、1はチタン酸バリウムを主成分とした円板状の強
誘電体セラミック基板であり、該セラミック基板lの両
面には銀ペーストを塗布焼成して得られる電極膜’la
、’lbが形成されている。該電Iへ膜2a、2bの表
面には、該電極膜2a、2bへの通電部6a、6bを除
いて強誘電性結晶化ガラス膜3a、3bが被覆形成され
ている0通電部6a、6bはリード端子をセラミック基
板1の中心部から導出するため、中心部からずれた位置
に配設される。
そして前記ガラス膜3a、3bの外表面には、電極11
12a、2bの通電部5a、5bを覆うように、例えば
銀膜等からなる円形状導電膜8a、8bが、セラミック
基板1と同心状に形成される。
12a、2bの通電部5a、5bを覆うように、例えば
銀膜等からなる円形状導電膜8a、8bが、セラミック
基板1と同心状に形成される。
そして該導電膜8a、8b上には、前記通電部6a、6
bとの接続位置を避けた任意の位置、この実施例ではセ
ラミック基板1の中心位置に、低融点ガラス粉末と銀粉
末とからなる導電性接着剤4a、4bで、ニッケル等か
らなるリード端子5a。
bとの接続位置を避けた任意の位置、この実施例ではセ
ラミック基板1の中心位置に、低融点ガラス粉末と銀粉
末とからなる導電性接着剤4a、4bで、ニッケル等か
らなるリード端子5a。
5bを接着して、高電圧パルス発生用非線形コンデンサ
を構成している。
を構成している。
このようにi電膜8a、8bをセラミック基板1と同心
状の円形状に形成することにより、通電部5a、5bの
配置位置に応してセラミック基板lの位iこ火めを4る
必要がなくなり、1ffl電部6a。
状の円形状に形成することにより、通電部5a、5bの
配置位置に応してセラミック基板lの位iこ火めを4る
必要がなくなり、1ffl電部6a。
6bの配置位置に拘らず、該通電部6a、6bを覆うよ
うに導電膜8a、8bを容易に形成することができ、接
続不良等の発生は完全に防止することができる。
うに導電膜8a、8bを容易に形成することができ、接
続不良等の発生は完全に防止することができる。
上記実施例では、リード端子はセラミック基板の中心部
より導出したものを示したが、この非線形コンデンサの
取付個所等に対応させるため、リード端子は、通電部の
接続位置以外であれば導電膜上の所望の任意の部分に周
着することができる。
より導出したものを示したが、この非線形コンデンサの
取付個所等に対応させるため、リード端子は、通電部の
接続位置以外であれば導電膜上の所望の任意の部分に周
着することができる。
本発明によれば、電極膜の通電部とリード端子とを接続
するための導電膜を、セラミック基板と同心的に円形状
に形成したので、通電部の位置合わせを行うことなく、
通電部を覆う導電膜を容易に形成することができ、接続
不良等の発生を確実に防止することができる。
するための導電膜を、セラミック基板と同心的に円形状
に形成したので、通電部の位置合わせを行うことなく、
通電部を覆う導電膜を容易に形成することができ、接続
不良等の発生を確実に防止することができる。
第1図^は、本発明に係る高電圧パルス発生用非線形コ
ンデンサの断面図、第1図(Blは、その上面図、第2
図は、従来の高電圧パルス発生用コンデンサの断面図、
第3図^は、先に提案した高電圧パルス発生用コンデン
サの断面図、第3図旧)は、その上面図である。 図において、1は強誘電体セラミック基板、2a、2b
は電極膜、3a、3bは強誘電性結晶化ガラス膜、4a
、4bは導電性接着剤、5a、5bはリード端子、5a
、5bは通電部、8a、8bは導電膜を示す。
ンデンサの断面図、第1図(Blは、その上面図、第2
図は、従来の高電圧パルス発生用コンデンサの断面図、
第3図^は、先に提案した高電圧パルス発生用コンデン
サの断面図、第3図旧)は、その上面図である。 図において、1は強誘電体セラミック基板、2a、2b
は電極膜、3a、3bは強誘電性結晶化ガラス膜、4a
、4bは導電性接着剤、5a、5bはリード端子、5a
、5bは通電部、8a、8bは導電膜を示す。
Claims (1)
- 円板状の強誘電体セラミック基体の両面に電極膜を形成
し、これらの電極膜の表面を該電極膜に対する通電部を
除いて無機質ガラスで被覆し、該ガラス被覆の外表面に
前記通電部を覆うようにして前記セラミック基体と同心
状の円形導電膜を施し、前記通電部との接続部を避けた
前記導電膜上にリード端子を接続してなる高電圧パルス
発生用非線形コンデンサ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12974687A JPS63296210A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 高電圧パルス発生用非線形コンデンサ |
US07/196,391 US4807085A (en) | 1987-05-28 | 1988-05-20 | Nonlinear capacitor for generating high-voltage pulses |
AU16710/88A AU608607B2 (en) | 1987-05-28 | 1988-05-27 | Nonlinear capacitor for generating high-voltage pulses |
EP88304808A EP0293212B1 (en) | 1987-05-28 | 1988-05-27 | Nonlinear capacitor for generating high-voltage pulses |
DE8888304808T DE3876498T2 (de) | 1987-05-28 | 1988-05-27 | Nichtlinearer kondensator zur erzeugung von hochspannungsimpulsen. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12974687A JPS63296210A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 高電圧パルス発生用非線形コンデンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63296210A true JPS63296210A (ja) | 1988-12-02 |
JPH0440852B2 JPH0440852B2 (ja) | 1992-07-06 |
Family
ID=15017178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12974687A Granted JPS63296210A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 高電圧パルス発生用非線形コンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63296210A (ja) |
-
1987
- 1987-05-28 JP JP12974687A patent/JPS63296210A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0440852B2 (ja) | 1992-07-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |