JPS63295153A - タレットヘッド主軸のオリエンテ−ション装置 - Google Patents

タレットヘッド主軸のオリエンテ−ション装置

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JPS63295153A
JPS63295153A JP12977287A JP12977287A JPS63295153A JP S63295153 A JPS63295153 A JP S63295153A JP 12977287 A JP12977287 A JP 12977287A JP 12977287 A JP12977287 A JP 12977287A JP S63295153 A JPS63295153 A JP S63295153A
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JP
Japan
Prior art keywords
shaft
spindle
piece
main shaft
gear
Prior art date
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Pending
Application number
JP12977287A
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English (en)
Inventor
Haruo Abe
安部 晴夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はワークのポーリング等に使用されるタレットヘ
ッドに設けられた主軸を一定の回転位置に位置決めする
に好適なタレットヘッド主軸のオリエンテーション装置
に関するものである。
[従来の技術] タレットヘッドには複数本(6本、8木等)の同一形状
主軸が配置され、それぞれ所望工具を把持して配置され
、ワーク加工位置に順次旋回割出しされて加工を行うよ
うに構成される。加工完了時等において主軸は任意の回
転位置で停止するが、そのままの状態で主軸を後退させ
るとワークにカッタマークが入る場合が多い、このため
主軸又はワーク側を移動させワークと刃具との係合を解
除することが必要であるが、ワーク形状によっては主軸
の任意回転位置でこれを行うと、主軸とワークとが干渉
する不具合が生じる。このため主軸の回転方向の位置決
めが必要となるが従来技術ではタレットヘッドにおいて
は前記の如きオリエンテーション装置は採用されていな
かった。
[発明が解決しようとする問題点〕 第7図および第8図に示す如く、主軸5に固定される刃
具6によりワーク7の裏孔8を加工する場合、刃具6は
ワーク7のスリット部9から裏孔8側に挿入される。ま
た加工完了時には、刃具6をスリット部9と対峙する位
置に位置合わせした後、主軸5を引き上げないと刃具6
とワーク7とが干渉する問題点が生ずる。また図示して
いないがワークと刃具との接触を開放する際に任意の方
向に移動した場合に主軸とワークとが干渉する問題点が
生ずる場合がある。
本発明は以上の問題点を解決するもので、所定位置に順
次旋回割出しされる主軸の回転位置を一定位図に位置決
め固定し、精密ポーリング加工時のカッタマークを除去
すると共に、特殊形状の裏加工を可能にした、簡便構造
のタレットヘッド主軸のオリエンテーション装置を提供
することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明はこのために、タレットヘッド内の主軸とこの回
転内の駆動モータに連結する駆動軸間を定位置で着港可
能にツースクラッチによりカップリング結合すると共に
、該ツールクラッチをON−OFF動作するために前記
駆動軸を軸線方向に沿って移動させる移動手段と、前記
駆動軸の回転位置を検出すると共に、これを回転して所
定位置に位置決めすべく形成されるポジションコーダと
を設けてなるタレットヘッド主軸のオリエンテーション
装置を構成するものである。
[作用] 所定に主軸が旋回割出しされると、移動手段により駆動
軸が主軸側に移動し、ツースクラッチが噛合する。駆動
軸の回転位置はポジションコーダでツースクラッチの位
置を確認することにより明らかになる。加工終了後、ボ
ジシゴンコーダが主軸の回転位置を確認し主軸を定位置
に回転位置決めする。これにより主軸は所定位置に位置
決めされることになる。
[実施例] 以下2本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図はタレットヘッドの全体構成と実施例の取付位置
等を示す図である。
駆動モータ11(この回転軸をM軸と称す)は回転軸1
2にスプライン結合し、ケースlOに固定されるブラケ
ット13に固定される0回転軸12はケースlOとブラ
ケット13間に枢支され、軸上には歯車14を固定する
駆動軸は第1の駆動軸15とこれとスプライン結合する
第2の駆動軸16とからなり、それぞれケース10側に
枢支される。第1の駆動軸15と第2の駆動軸16内に
はスプリング17が架設され、第2の駆動軸16を後記
する旋回ヘッド20の主軸5側に押圧すべく付勢してい
る。なお第1の駆動軸15および第2の駆動軸16をS
軸と称する。
第1の駆動軸15の一端側には歯車14と噛合する歯車
18と歯車19がそれぞれ固定される。
また第2の駆動軸16の主軸5側には実施例の主要部品
たる前記ツールクラッチの第1のピースlが固定される
一方、タレットヘッドの旋回ヘッド20には複数個のヘ
ッド21が等分に配置され、ヘッド21内には刃具6を
把持して回転する主軸5が枢支される。それぞれの主軸
5には前記ツースクラッチの第2のピース2が固定され
る。
第3図および第4図に示す如く、第1のピースlは第2
の駆動軸16に嵌る孔を有する中空円筒体から形成され
、その一端側の縁部には1箇所の溝3が凹設される。な
お第1のピースlを第2の駆動軸16に固定した際、溝
3は第2の駆動軸16に対し、一定の円周位置に配置さ
れる。
第5図および第6図に示す如く、第2のピース2は主軸
5に嵌る孔を有する第1のピースlと同一外径の中空円
筒体から形成され、その他端側の縁部には一枚歯部4が
突出形成される。−楔歯部4は第1のピースlの凹溝3
と対峙する位置に形成され、凹溝3に着離可能に嵌合し
得る寸法に形成される。従って一枚歯部4と凹溝3が噛
合することにより第1のピース1と第2のピース2とは
一体的構造のものになり、主軸5はS軸により回転され
ることになる。
第2の駆動軸16を枢支すると共に、これを一体的に移
動するスリーブ22の外周には段付部23が設けられ、
段付部23には係止具24が嵌合する。係止具24に一
端部を固定し、S軸の軸線方向に沿って併設されるロッ
ド25の他端部には油圧シリンダ26が連結する。油圧
シリンダ26はスプリング17のバネ力に抗して第2の
駆動軸16およびこれに固定される第1のピース1を軸
線方向に移動させ、第1のピースlと第2のピース2と
の噛合を解放すべく機能する。
S軸上の歯車19と噛合する歯車27はケース10に軸
28(■軸という)を介し枢支され、軸28と併設して
ケース10に枢支される軸47(P軸とから)に固定さ
れる歯車29は歯車27と噛合する。軸29にはポジシ
ョンコーダ30が連結する。なお歯車19と歯車27と
は第1図では噛合しない状態で示されているが、実際は
第2のギヤトレーン図の如く、噛合し得る位置に配設さ
れる。ポジションコーダ30は回転位置を検山すべく構
成されると共に、駆動モータの回転位を制御を行う図示
しない制御手段に位置決め信号を送るように構成される
次に、タレットヘッドについて説1jlする。
旋回ヘッド20はタレットヘッド軸31を中心として割
出し旋回すべく支持される。タレ−トヘツド軸31上に
形成されるピストン部32はケースlOに形成されるシ
リンダ33内に摺動可能に支持される。ピストン部32
の軸線方向の移動により旋回ヘッド20は軸線方向にわ
ずか動く、旋回ヘッド20に固定されるカービックカプ
リング34はケース20側に固定されるカーピックカッ
プリング35に着脱回部に噛合する。すなわちシリンダ
33内の圧油導入によりタレ−トヘツド軸31が移動し
カービックカップリング34が動き、これによりにより
カービックカプリング34.35の噛合が離脱する。ま
た圧油除去により両者は噛合する。旋回ヘッド20の底
面側にはケース10側に当接支持される内歯車36が一
定され、内歯車にはピニオンギヤ37が噛合する。ピニ
オンギヤ37の軸線がV輌を形成する。
傘歯車38と噛合する傘歯車39の軸(■軸と称す)は
ケースlOに枢支され、一端側に固定される歯車40は
軸41(H軸と称す)の歯車42と噛合する。軸41に
固定される歯車43は軸44の歯車45と噛合する軸4
4にはサーボモータ46の回転軸(■軸という)47が
嵌合する。
以上(7)I軸、■軸、■軸、■軸、V軸、M軸、P軸
、S軸の係合状態が第2図に示されている。
また第2図には油圧シリンダ26も示されている。
以上の構成により■軸のサーボモータ46を割出し回転
すると■軸、■軸が回転し、傘歯車39により傘歯車3
8が回転し、ピニオンギヤ37を介し内歯車36および
旋回ヘッド20が割出し回転することになる。勿論旋回
ヘッド20を回転する前にタレットヘッド軸32を移動
し、カーピックカップリング34.35の噛合を解放す
ることが必要となる。なお、旋回ヘッド20はタレ−2
トヘツド軸31の軸線と直交するヘッド21の主軸線と
の交点Qを中心に回転する。
次に、実施例の作用を第1図により更に詳しく説明する
まず、油圧シリンダ26を作用し、第2の駆動軸16を
図の右方へ移動し、第1のピースlと第2のピース2の
噛合を解除する0次に、シリンダ33内に圧油を導入し
タレットヘッド軸31を図の斜上方に移動させ、カーピ
ックカップリング34.35の噛合を解放する。ここで
、サーボモータ46をヘッド21の1ピッチ分だけ回動
すると前記したギヤトレーンを介し旋回へラド20が前
記lピッチ分だけ回転し、新しい主軸5が第2の駆動軸
16と対峙する位置に位置決めされる。ここで圧油の供
給を停止し、カーピックカップリング34.35を噛合
せしめ旋回ヘッド20を固定する。油圧シリンダ26の
動作を停止すると、スプリング17の反力により、第1
のピースlは第2のピース2側に押圧されるが、溝3と
一枚歯部4とは必ずしも嵌め合わない、そこで駆動モー
タ11を回転させると両者は噛合する、一方、ポジショ
ンコーダ30は歯車19の回転により回転し、歯車19
は第1の駆動軸15に固定されるため、駆動モータ11
の回転によって第1のピース1および第2のピース2が
噛合した位置が、ポジションコーダ30により検出可能
となる。ポジションコーダ30で検出した主軸5の回転
位置が所定の回転位置と相異する場合、ポジションコー
ダ30から回転補正すべき回転角度信号が発せられ、こ
の信号により図示しない制御手段はその角度分だけ駆動
モータ11を回転する。
これにより、主軸5は所定位置に回転位置決めされる。
以下、同様のことと繰返し行う。
以上の如く、主軸5が定位置に位置決めされるだけ、第
8図に示した如き裏加工の場合にも刃具6をスリット部
9と合致する位置に位置決め可能となり、刃具6とワー
ク7との干渉が防止される。また主軸5を所定位置でワ
ーク7から離すことによりカッタマークの発生を防止す
ることができる。
本実施例でポジションコーダ30の構造に説明されてい
ないが、公知技術であり1例えば軸回転、角度をパルス
カウントすることにより位置検出するか如く構成される
ものである。
第1のピースlと第2のピース2との噛合を一枚歯部4
により行ったが、これは両者の係合位置を一定にするた
めのもので、この機部を満足するものであれば必ずしも
一枚歯部4に限定する必要はない。
また本実施例は第1のピースlと第2のピース2をタレ
ットヘッド側と主軸駆動側間に架設した簡単のもので、
位置検出も一般に使用されるポジションコーダ30を使
用でき、簡単、安価に実施することができる。
[発明の効果] 以上の説明によって明らかな如く、本発明によれば、精
密加工時のカッチマークの発生を防IFし、裏加工を可
能とすると共に、簡便に実施し得る効果を上げることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の全体構造を示す軸断面図、第
2図は第1図の全ギヤトレーンを示す平面図、第3図は
実施例の第1のピースの平面図、第4図は第3図のIV
−rV線断面図、第5図は実施例の第2のピースの平面
図、第6図は第5図の■−■線断面図、第7図はワーク
の裏加工の一例を示す平面図、第8図は第7図の■−■
線断面図、である。 l・・・第1のピース、2・・・第2のピース、3・・
・溝、4・・・一枚歯部、5・・拳主軸、6・拳・刃具
、7Φ・・ワーク、8・−・裏孔、9・・・スリット部
、10・・・ケース、11・・・駆動モータ、12・・
・回転軸、13・・・ブラケット、14,18,19゜
27.29,40,42,43,45・・・歯車、15
・・φ第1の駆動軸、16・e・第2の駆動軸、17・
・Φスプリング、20・・・旋回ヘッド、22・・・ス
リーブ、23・・・段付部、24e・・係止具、25・
・φロー、ド、26・争・油圧シリンダ、28,41,
44゜47・争・fd+、30−・争ポジションコーダ
、3111・・タレットヘッド軸、32・・・ピストン
部、33・Φ・シリンダ、34.35・ll11カービ
ツクカツプリング、36・・・内歯車、37・・・ピニ
オンギヤ、38.39や・・傘歯車、46・・・サーボ
モータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 定位置に順次旋回割出されるタレットヘッド内の主軸を
    一定の回転位置に位置決め固定するオリエンテーション
    装置において、前記主軸と、これを回転するための駆動
    モータに連結する駆動軸とを定位置でカップリング結合
    すると共に、前記タレットヘッドの旋回に同期して前記
    駆動軸を軸線方向に移動し前記ツールクラッチをON−
    OFFする移動手段と、前記駆動軸と同期して回転し、
    その回転位置を検出すると共に、これを所定の回転位置
    に位置決めする前記駆動モータに位置信号を送るポジシ
    ョンコーダとを設けることを特徴とするタレットヘッド
    主軸のオリエンテーション装置。
JP12977287A 1987-05-28 1987-05-28 タレットヘッド主軸のオリエンテ−ション装置 Pending JPS63295153A (ja)

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JP12977287A JPS63295153A (ja) 1987-05-28 1987-05-28 タレットヘッド主軸のオリエンテ−ション装置

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JPS63295153A true JPS63295153A (ja) 1988-12-01

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JP12977287A Pending JPS63295153A (ja) 1987-05-28 1987-05-28 タレットヘッド主軸のオリエンテ−ション装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102873575A (zh) * 2012-09-17 2013-01-16 扬州市组合机床厂 组合机床的数控编码镗车复合动力头
CN104416167A (zh) * 2013-09-06 2015-03-18 钰麟精密机械股份有限公司 车削加工机

Citations (3)

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JPS5930604A (ja) * 1982-08-06 1984-02-18 Yamazaki Mazak Corp 旋盤の駆動機構
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