JPS63295107A - Nc立フライス盤 - Google Patents

Nc立フライス盤

Info

Publication number
JPS63295107A
JPS63295107A JP12978187A JP12978187A JPS63295107A JP S63295107 A JPS63295107 A JP S63295107A JP 12978187 A JP12978187 A JP 12978187A JP 12978187 A JP12978187 A JP 12978187A JP S63295107 A JPS63295107 A JP S63295107A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
column
work table
chips
machining area
saddle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP12978187A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2527742B2 (ja
Inventor
Takeo Minosawa
箕澤 武夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Makino Milling Machine Co Ltd
Original Assignee
Makino Milling Machine Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Makino Milling Machine Co Ltd filed Critical Makino Milling Machine Co Ltd
Priority to JP62129781A priority Critical patent/JP2527742B2/ja
Publication of JPS63295107A publication Critical patent/JPS63295107A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2527742B2 publication Critical patent/JP2527742B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、NC立フライス盤関するものであり、特に、
機械の送り駆動系と加工領域を完全に分離シールして、
ワークの加工に際して発生ずる切粉を完全に集塵する機
能を有したNC立フライス盤に関するものである。従っ
て、放電加工に使用するグラファイト材料の電極等を加
工するのに通したNG立フライス盤である。
〔従来の技術〕
NG工作機械において工具主軸をX、Y、Zの3軸方向
に送り可能とした工作機械は既に公知であり、最近の工
作機械では工具主軸を含む加工領域を囲って切粉の飛散
を防止しているものがある。
特開昭61−103753号公報は、本願出願人が先に
提案した切粉処理装置付工作機械であり、送り装置への
切粉の進入を防止すべく送り装置と加工領域とをシール
部材により遮断し、粉塵切粉を吸引集塵装置により集塵
し、落下切粉を切粉回収装置により回収排出する工作機
械である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
工作機械では種々の材料が加工されるが、例えばグラフ
ァイト等を加工すると切粉が粉末状態となり、粉末状切
粉が機械の摺動面に付着して、摺動面の摩耗を引き起こ
し、延いては加工精度の悪化の原因となっていた。従っ
て、グラファイト等の脆性材料の加工に際しては粉末状
の切粉を加工領域から排出する必要があり、従来のこの
排出装置は、装置が大掛りとなり、高価であるという欠
点があった。
本発明は斯る問題点の解決を図るべく、ワークテーブル
並びに主軸ヘッドの送り駆動装置をワークの切粉から完
全にシールすると共に、該切粉を完全に集塵する構造が
簡単で安価な機械を堤供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的に鑑みて本発明は、ワークテーブルの上下送
り駆動機構をコラム内におさめ、主軸ヘッドの左右、前
後の送り駆動機構をコラム上部に設け、それらの送り駆
動系を加工領域から分離して、該加工領域をシール部材
とスプラッシュガードによって区画形成すると共に、該
加工領域の下方に設けた吸引孔から落下した切粉及び浮
遊切粉を吸引集塵するようにしたものである。
詳述すると、基台上に立設されたコラムと、該コラムの
前面で上下方向に移動するワークテーブルと、前記コラ
ムの前側部に案内機構、送りねじ機構を有したワークテ
ーブル上下動駆動装置と、前記コラムの上部で左右方向
に移動するサドルと、前記コラムの上部に案内機構、送
りねじ機構を有したサドル左右動駆動装置と、前記サド
ル上面を前後方向に移動するラムと、前記サドルの上部
に案内機構、送りねじ機構を有したラム前後動駆動装置
と、前記ラムの前端部で前記ワークテーブルに対して垂
直方向に支持された工具主軸を有する主軸ヘッドと、前
記ワークテーブルを包囲し、前記工具主軸を突出し、加
工領域の周囲をシール部材でガードしたスプラッシュガ
ードと、加工領域の下部に設けた吸引孔から切粉を吸引
集塵する切粉集塵装置とを具備したことを特徴とするN
C立フライス盤である。
〔作用〕
ワークテーブルはコラム前面を上下に移動し、工具主軸
は、コラム上を左右に移動するサドル、更にそのサドル
上を前後に移動するラムに支持されているので、コラム
上を左右、前後に移動する構造になっている。その工具
主軸はラム先端部にテーブル上面に対して垂直に支持さ
れている。ワークテーブル上に取付けたワークと工具主
軸に取付けた工具とはX、Y、Zの3軸方向に相対的に
NC装置により移動可能に構成されている。その加工領
域を包囲して全周にわたり防塵カバーでガードしたスプ
ラッシュガードを設けて、切粉集塵装置で吸引集塵して
いるので切粉が工場内に飛散することのないように構成
されている。
〔実施例〕
以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて更に詳細
に説明する。第1図は本発明によるNC立フライス盤を
第2図の矢視線!−1により示した断面側面図、第2図
は本発明によるNC立フライス盤の正面図、第3図は本
発明によるNC立フライス盤のスプラッシュガード上部
シール装置の略示斜視図である。第1図と第2図とを参
照すると、基台10の後部にはコラム12が立設されて
いる。該コラム12の前側にはワークWを載置固定する
ワークテーブル14がアーム16に支持されて突設され
ている。このワークテーブル14は水平状態を保持しな
がら、コラム12内の前側部に設けられた図示していな
い案内機構、送りねじ機構を有したワークテーブル上下
動駆動装置により鉛直上下方向(X軸方向)に移動する
ことが可能である。この上下動用にはサーボモータ26
がコラム12の後側に設けられており、歯付ベルト等の
伝達機構を介してリニアガイドから成る案内機構と、ボ
ールねじ軸・ボールナ・7トによる送りねじ機構によっ
て滑らかに上下動が可能となっている。
コラム12の上面には水平左右方向(第1図の紙面に垂
直な方向、X軸方向)に案内機構としてのリニアガイド
32が2本平行に設けられている。
この上面にはサドル18が載置されており、サーボモー
タ27を動力源として図示されていないボールねじ軸・
ボールナツトによる送りねじ機構を介し、上記リニアガ
イド32に案内されてサドル18が左右移動可能である
このサドル18の上面にも水平前後方向(第1図の紙面
上で左右方向、Y軸方向)に案内機構としてのリニアガ
イド34が2本平行に設けられている。このリニアガイ
ド34に案内されるべくサドル1日の上方にはラム20
が載置されており、サーボモータ28により図示されて
いないボールねじ軸・ポールナツトによる送りねじ機構
を介して滑らかに水平に前後移動する。
ラムの前側端部には工具主軸24を鉛直下向きに軸支し
た主軸ヘッド22が取付けられている。
工具主軸24にはフライス工具Fを固定し、上述のワー
クテーブル14を上昇させてワークWを加工する。この
際に工具主軸24を回転駆動させる動力は主軸ヘッド2
2の上側端部に立設されたモータ30であり、主軸ヘッ
ド22内の周知の伝達機構によって工具主軸24を回転
駆動する。このようにして工具主軸24とワークWとの
相対的なX、Y、Z方向の送り運動、及び工具主軸24
の回転運動が可能となる。
上記ワークWが特にグラファイト材料等の脆性材料であ
る場合には、ワークWの加工中は切粉が飛散すると共に
微細な粉塵となり、工場内を汚染し、作業者にとっても
悪環境となる。更には本立形フライス盤の各案内機構及
び送りねじ機構にも悪影響を及ぼす。従ってこれを防止
すべく、加工領域を囲繞すると共にシールする必要があ
る。
そこでまず、ワークテーブル14を上下移動させる上下
動駆動装置をシールするため、コラム12の前面36に
は、アーム16の上下動に際して伸縮可能なテレスコピ
ックカバーがアーム16の上端とコラム12の前面上端
部との間及びアーム16の下端とコラム12の前面下端
部との間に設けられている(図示せず)。またワークテ
ーブル14の上方であって主軸ヘッド22の下部には、
工具主軸24を突出させて加工領域の天井部を形成する
と共にラム20を案内送りする前後動駆動装置をシール
すべ(後述の上部シール装置38が設けられている。ま
たサドル18を案内送りする左右動駆動装置は、コラム
前面上端部がら立設したプレート39によって加工領域
からシールされている。更に加工領域の側面62と前面
4o並びに下面68は適宜な材料により構成されたスプ
ラッシュガードにより区画形成されている。前面40に
はワークWの搬入、搬出用の両引戸66が設けられてい
る。
上述の如く区画形成された加工領域の下部であって基台
10の上面には凹所44が形成されており、この凹所4
4は基台lO内に設けられた管路46を介して吸引ポン
プを有した吸引集塵装置48に通じている。ワークWの
加工に際してワークテーブル14上に積石した切粉を噴
射圧力空気により吹飛ばし落下させる圧力空気噴射装置
の噴射ノズル42が加工領域の上部に設けられており、
該噴射ノズル42が加工位置のワークテーブル14の方
向を向くよう設定できる。
圧力空気を噴射することにより吹飛ばされた切粉は下方
へ落下し、凹所44と連絡すべく適宜に傾斜したスプラ
ッシュガードの下面68上に落ちた切粉は、該下面68
上を滑って凹所44に入る。
またそれ以外の落下切粉は凹所44により受けられる。
こうした比較的重い切粉と、更に細かくて加工領域内を
浮遊している浮遊切粉とを、前述の吸引集塵装置48を
使用して集塵する。前述のテレスコピックカバーや上部
シール装置38を含んだスプラッシュガードにおけるシ
ール部材によって、各方向の駆動装置や工場の雰囲気中
への切粉の侵入、飛散を防止するのみならず、吸引集塵
装置48を作動させておくと、加工領域内は工場雰囲気
圧力(大気圧)に対して負圧となっており、この圧力差
によってもそれらを防止している。また本NC立フライ
ス盤の各移動部の動力源であるモータ26,27,28
.30は第1図に図示の如く加工領域から離隔した所に
設けてあり、配置面からみても浮遊切粉の侵入を防止可
能な構成としている。
参照番号70 (第2図)は本NC立フライス盤のNC
装置を示しており、ワークWの加工指令全体を司る。参
照番号50はパルス発生器であり、ハンドル51を使っ
てワークテーブル14やサドル18やラム20を手動で
移動させる場合に使用する。
次に第3図をも参照しながら前述の上部シール装置38
を説明する。4つの板部材78,80゜82.84によ
って矩形のフレーム76ガ形成されている。前述したラ
ム20の先端に保持された主軸ヘッド22の下部には下
方が開口した箱部材74を固定している。この箱部材7
4は上述した矩形フレーム76の左右の板部材82と8
4との間に亘った長さに構成さこれている。この箱部材
74の中には左右方向、即ち図示のX方向に延設されて
、中心軸線を中心として回転できるよう円筒部材52と
54が箱部材74に保持されている。
これらの各円筒部材52.54に各一端を固定し、各他
端を上記板部材78.80の下部に固定したビニールシ
ートによりつくられた巻取り、繰出し可能な帯状のシー
ル部材86.88が、矩形フレーム76に囲繞された開
口部を覆うよう配設されている。この帯状シール部材8
6.88の幅寸法は前述の左右の板部材82と84とに
略亘る寸法に設定されている。前述の円筒部材52と5
4とは、帯状シール部材86.88を常時巻き取る方向
にばね部材(図示せず)によって付勢されている。この
ばね力に抗してラム20の前後方向(Y方向)の移動に
伴い箱部材74と共に円筒部材52と54をY方向に移
動させると、帯状シール部+4’86.88は巻取り、
或いは繰出しされる。2つの円筒部材52と54との間
は箱部材74の下方に位置するよう主軸ヘッド22の下
部に固定された板72により覆われている。詳しくは、
2つの帯状シール部材86と88の下面に接する高さ位
置であって、幅寸法は2つの帯状シール部材86.88
と重なる領域を幾分有する程に設定すればよい。
前述の矩形フレーム76の左右の板部材82と84の下
部には帯状の左シール部材58と右シール部材59の各
端部が固定されている。これら左右の帯状シール部材5
8と59の各他端部には錘60が固定され、ローラ部材
56を介してスプラッシュガードの側面62 (第2図
)の近くに垂らしている。この様子は第2図に破線で示
しである。
サドル18(第1図)の左右移動(X方向移動)に伴い
、左右何れかの帯状シール部材58か59は錘60と共
に板部材82か84に引き上げられ、他方は錘60と共
に降下する。こうして左右の帯状シール部材58と59
とは前述の帯状シール部材86.88等と協働して加工
領域の天井部を区画形成すると共にシールしている。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかな様に本発明によれば、加工領域
を観戦に囲繞して、各方向の送り駆動系と加工領域とを
分離すると共にシールし、更に加工領域下部に切粉集座
装置を設け、落下した切粉や浮遊切粉を強制的に吸引回
収する構成にしたので、各方向の送り駆動系に切粉が侵
入したり、工場雰囲気中に切粉を飛散させることのない
NC立フライス盤を構造簡単にかつ安価に提供すること
ができる。これによって、放電加工機の電極に用いるグ
ラフプイトなどの脆性材料のフライス盤による加工が、
能率よく、安価に行えるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によりNC立フライス盤を第2図の矢視
線1−1により示した断面側面図、第2図は本発明によ
るNG立フライス盤の正面図、第3図は本発明によるN
C立フライス盤のスプラッシュガード上部シール装置の
略示斜視図。 10・・・基台、12・・・コラム、 14・・・ワークテーブル、18・・・サドル、20・
・・ラム、22・・・主軸ヘッド、24・・・工具主軸
、38・・・上部シール装置、42・・・圧力空気噴射
ノズル、 48・・・吸引集塵装置、70・・・NC装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基台上に立設されたコラムと、該コラムの前面で上
    下方向に移動するワークテーブルと、前記コラムの前側
    部に案内機構、送りねじ機構を有したワークテーブル上
    下動駆動装置と、前記コラムの上部で左右方向に移動す
    るサドルと、前記コラムの上部に案内機構、送りねじ機
    構を有したサドル左右動駆動装置と、前記サドル上面を
    前後方向に移動するラムと、前記サドルの上部に案内機
    構、送りねじ機構を有したラム前後動駆動装置と、前記
    ラムの前端部で前記ワークテーブルに対して垂直方向に
    支持された工具主軸を有する主軸ヘッドと、前記ワーク
    テーブルを包囲し、前記工具主軸を突出し、加工領域の
    周囲をシール部材でガードしたスプラッシュガードと、
    加工領域の下部に設けた吸引孔から切粉を吸引集塵する
    切粉集塵装置とを具備したことを特徴とするNC立フラ
    イス盤。 2、前記スプラッシュガードは、加工領域を包囲したカ
    バーを設け、前記ワークテーブルの上下動の移動部およ
    び工具主軸の左右、前後動の移動部をテレスコピックカ
    バー又は巻取りカバーでシールして成る特許請求の範囲
    第1項記載のNC立フライス盤。 3、前記切粉集塵装置は、ワーク並びにワークテーブル
    上の積層した切粉を噴射圧力空気により吹飛ばし落下さ
    せる圧力空気噴射装置と、前記加工領域下部に落下した
    切粉並びに浮遊切粉を吸引する吸引孔を加工領域下部に
    設け、該吸引孔に吸引集塵装置を連結して成る特許請求
    の範囲第1項又は第2項記載のNC立フライス盤。
JP62129781A 1987-05-28 1987-05-28 Nc立フライス盤 Expired - Lifetime JP2527742B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62129781A JP2527742B2 (ja) 1987-05-28 1987-05-28 Nc立フライス盤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62129781A JP2527742B2 (ja) 1987-05-28 1987-05-28 Nc立フライス盤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63295107A true JPS63295107A (ja) 1988-12-01
JP2527742B2 JP2527742B2 (ja) 1996-08-28

Family

ID=15018064

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62129781A Expired - Lifetime JP2527742B2 (ja) 1987-05-28 1987-05-28 Nc立フライス盤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2527742B2 (ja)

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02283589A (ja) * 1989-04-24 1990-11-21 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd 浮遊物体の係留ライン端部結合装置
JPH0340042U (ja) * 1989-08-30 1991-04-17
US5449256A (en) * 1992-08-28 1995-09-12 Amfit Mill suitable for use in an office environment
US5482414A (en) * 1993-09-21 1996-01-09 Toyoda Koki Kabushiki Kaisha Slide cover apparatus for machine tool
US5704884A (en) * 1994-03-09 1998-01-06 Toyoda Koki Kabushiki Kaisha Machine tool with slide cover apparatus
JP2000006021A (ja) * 1998-06-26 2000-01-11 Asahi Glass Co Ltd 板状体の加工装置
JP2000117583A (ja) * 1998-10-12 2000-04-25 Makino Milling Mach Co Ltd 工作機械の切屑バケット
US6161992A (en) * 1998-08-03 2000-12-19 Ernst Krause & Co. Machining system with movable tool head
US6296599B1 (en) * 1997-07-29 2001-10-02 Ex-Cell-O Gmbh Machine-tool
JP2010082759A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Honda Motor Co Ltd 加工機の集塵装置
US20180215003A1 (en) * 2015-09-16 2018-08-02 The Shoda Company A cutting apparatus
WO2020049729A1 (ja) * 2018-09-07 2020-03-12 マキノジェイ株式会社 工作機械
JP6957706B1 (ja) * 2020-09-17 2021-11-02 Dmg森精機株式会社 工作機械
CN114378347A (zh) * 2022-03-01 2022-04-22 周卓强 一种具有升降台的铣床及其使用方法

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02283589A (ja) * 1989-04-24 1990-11-21 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd 浮遊物体の係留ライン端部結合装置
JPH0340042U (ja) * 1989-08-30 1991-04-17
US5449256A (en) * 1992-08-28 1995-09-12 Amfit Mill suitable for use in an office environment
US5482414A (en) * 1993-09-21 1996-01-09 Toyoda Koki Kabushiki Kaisha Slide cover apparatus for machine tool
US5704884A (en) * 1994-03-09 1998-01-06 Toyoda Koki Kabushiki Kaisha Machine tool with slide cover apparatus
US6296599B1 (en) * 1997-07-29 2001-10-02 Ex-Cell-O Gmbh Machine-tool
JP2000006021A (ja) * 1998-06-26 2000-01-11 Asahi Glass Co Ltd 板状体の加工装置
US6161992A (en) * 1998-08-03 2000-12-19 Ernst Krause & Co. Machining system with movable tool head
JP2000117583A (ja) * 1998-10-12 2000-04-25 Makino Milling Mach Co Ltd 工作機械の切屑バケット
JP2010082759A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Honda Motor Co Ltd 加工機の集塵装置
US20180215003A1 (en) * 2015-09-16 2018-08-02 The Shoda Company A cutting apparatus
US20200001418A1 (en) * 2015-09-16 2020-01-02 The Shoda Company Cutting apparatus
WO2020049729A1 (ja) * 2018-09-07 2020-03-12 マキノジェイ株式会社 工作機械
JP6957706B1 (ja) * 2020-09-17 2021-11-02 Dmg森精機株式会社 工作機械
JP2022049959A (ja) * 2020-09-17 2022-03-30 Dmg森精機株式会社 工作機械
CN114378347A (zh) * 2022-03-01 2022-04-22 周卓强 一种具有升降台的铣床及其使用方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2527742B2 (ja) 1996-08-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63295107A (ja) Nc立フライス盤
US6327761B1 (en) Apparatus for machining a flat metallic workpiece
CN212217924U (zh) 一种综合数控加工中心
CN105458409B (zh) 一种全自动螺旋锥齿轮铣齿机
JPH0375296B2 (ja)
JP2003266257A (ja) 工作機械
US5294220A (en) Machining apparatus
US5346341A (en) Automatic chip removal system for sign engraving machine
CN218800971U (zh) 双头刀库精雕机
JPH0755420B2 (ja) 立形工作機械におけるテーブルの装架構造
CN214322685U (zh) 一种数控铣床的防撞刀设备
JPH02106247A (ja) 横形マシニングセンタ
CN210818919U (zh) 胶辊用螺旋槽加工车床
JP3328981B2 (ja) 三次元制御工作機械
CN111014750B (zh) 一种环保型铝塑板复合材料无尘加工设备
JP2547184Y2 (ja) 切削装置の切屑除去装置
CN2614837Y (zh) 双导轨车床
CN114346480B (zh) 一种行车记录仪镜头防护罩的激光切割设备
CN217777185U (zh) 一种包装印刷用模切机
CN213702685U (zh) 一种龙门铣床导轨防护装置
CN214920802U (zh) Ncn下铣板机构
CN215616439U (zh) 一种新型结构的五轴加工中心
CN217372688U (zh) 一种用于家具加工的开料机
CN218792032U (zh) 适用于台阶工件的环状可调式吸尘设备
JP3457370B2 (ja) レーザ加工機