JPS63294148A - 伝送制御装置 - Google Patents

伝送制御装置

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Publication number
JPS63294148A
JPS63294148A JP62130571A JP13057187A JPS63294148A JP S63294148 A JPS63294148 A JP S63294148A JP 62130571 A JP62130571 A JP 62130571A JP 13057187 A JP13057187 A JP 13057187A JP S63294148 A JPS63294148 A JP S63294148A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
retransmissions
retransmission
transmission
slave
Prior art date
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Pending
Application number
JP62130571A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Moribayashi
森林 章広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Seiko Co Ltd filed Critical Matsushita Seiko Co Ltd
Priority to JP62130571A priority Critical patent/JPS63294148A/ja
Publication of JPS63294148A publication Critical patent/JPS63294148A/ja
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、機器を制御する複数の子機に対して、通信の
送受信監視制御をおこなう伝送制御装置に関するもので
ある。
従来の技術 近年、コンピュータ技術の発展に伴い、ビルなどに分散
して設置された機器を、マイクロコンピュータを応用し
た子機により運転制御を行なっているが、その複数の子
機を中央装置により一括で監視制御するとき、中央装置
と子機との通信は正確にデータを伝送するため、伝送制
御装置を介して通信を行なうという方法が行なわれるよ
うに推移してきた。
以下に従来の伝送制御装置について第3図を用いて説明
する。
第3図は従来の伝送制御装置の構成図であり、内部が一
般のマイクロコンピュータ(CPU)とROM−RAM
等の周辺部品で構成された子機201〜20nを一括監
視制御する中央装置1と、中央装置1と子機201〜2
0nとの通信の制御を行なう内部が一般のマイクロコン
ピュータ(CP’O’)とRAM 、RAM等の周辺部
品で構成された伝送制御装置10と、伝送路401.4
02から成る。
伝送制御装置10は、中央装置1が送信した子機201
〜200のアドレスを含むデータを入力する入出力回路
108ど、入力したデータを読みだし入出力回路108
と伝送路402を通じて子機201〜200に送信出力
するデータ送信手段101と、データ送信手段101が
データを送信してから子機201〜200の子機の応答
データを受信するまでの時間監視を行なうデータ受信タ
イムアウト監視手段102と、データ受信タイムアウト
監視手段102が伝送路402を介して子機201〜2
00 から受信した子機の応答データに伝送誤りがない
かを判定する伝送誤り判定手段103と、データ受信タ
イムアラ!・監視手段102によりタイムアウト時間内
に応答を受信しなかった場合もしくは伝送誤り判定手段
103により子機の応答データにパリティエラーなどの
誤りがあると判定された場合に現在の再送回数と設定再
送回数を比5 ′\ 、・ 較する再送回数判定手段105から構成されていた。
以上のように構成された伝送制御装置について以下その
動作を第4図のフローチャートを用いて、設定再送回数
が3回で子機201と中央装置1が通信する場合の例を
説明する。
ステップ202で中央装置1が伝送路401を介して送
信したデータを入出力回路108を介してデータ送信手
段101がデータ読出しを行ない入出力回路108と伝
送路402を介して子機201のアドレスを指定して送
信し送信完了通知をデータ受信タイムアウト監視手段1
02に行ない、データ受信タイムアウト監視手段102
はステップ203でタイムアウト監視を開始する。
ステップ204においてデータ受信タイムアウト監視手
段102は送信完了通知を受けタイムアウト監視を開始
して子機2o1から定まった時間内に子機の応答データ
が伝送路402を介して受信されるか否かを監視1−1
時間内に子機の応答データが受信されれば伝送誤り判定
手段103に子機の応答データを送ってステップ206
に進む、時間内に子機の応答データを受信しなければ再
送回数判定手段105に無応答通知を行ないステップ2
09に進む。
ステップ206ではデータ受信タイムアウト監視手段1
02から送られてきた子機の応答データにパリティエラ
ーなどの誤りがないかを伝送誤り判定手段103によっ
て判断し、ステップ210に進み誤りがなければ子機の
応答データを入出力回路108、伝送路401を通じて
中央装置1に送信して処理を終了し、前記のステップ2
06で誤りがあれば再送回数判定手段105に伝送誤り
通知を行ないステップ209に進む。
ステップ209では無応答通知もしくは伝送誤り通知が
行なわれた場合、すなわち子機201が無応答か子機の
応答データにパリティエラーなどの誤りがあった場合に
再送回数が設定再送回数と等しいか否かを再送回数判定
手段106により判断して、等しくなければ再送要求を
データ送信手段101に行なってステップ202からの
処理を再7 ゝ−・ び行ない、ステップ212で等しければ異常通知を入出
力回路108、伝送路401を通じて中央装置1に送っ
て処理を終了する。
以上の処理で中央装置1は子機201と通信を行々うが
、中央装置1は順にアドレスを変化させて同じ手順でそ
れぞれの子機202〜2o討通信をし、全ての子機2o
1〜2onとひととおり通信を行なうとすぐに最初のア
ドレスの子機201から再び順に通信を行ないこの動作
を繰り返す。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら前記従来の伝送制御装置では、接続されて
いる子機のうち何台かが故障などにより無応答や伝送誤
りを常に起こすようになると、伝送制御装置は毎回、設
定された再送回数だけデータをその子機に再送するので
、全ての子機とひととおり通信を行なうのにかかる時間
が非常に長くなる。
すなわち、通信システム全体のスループットが著しく低
下するという問題点を有していた。
本発明は上記従来の問題点に留意し、子機が故障などを
起こしても通信システム全体のスループットが低下する
ことのない伝送制御装置を提供することを目的とするも
のである。
問題点を解決するだめの手段 前記従来の問題点を解決するために本発明は、分散設置
されそれぞれ固有のアドレスを有する複数の子機と、一
括監視制御する中央装置との双方を結ぶ信号伝送路の間
に接続しデータを中継伝送。
入出力をおこなう入出力回路と、前記中央装置から入出
力回路を介して入力したデータを再び前記入出力回路を
介して前記子機に送信するデータ送信手段と、前記デー
タ送信手段がデータを子機に送信した後発した送信完了
通知を受け前記子機からの応答データを入出力回路を介
して受信する迄の時間監視をおこ々うデータ受信タイム
アウト監視手段と、前記データ受信タイムアウト監視手
段を介して受信した子機からの応答データに伝送誤りが
々いかを判定する伝送誤り判定手段と、前記伝送誤り判
定手段により子機よりの応答が正しいと判定された場合
その正常通知を受け正常の再送回数を設定するとともに
、子機応答データを入出力回路を通じて中央装置に伝送
する正常再送回数設定手段と、前記正常再送回数設定手
段で設定された正常再送回数データ受けるとともに、前
記子機ごとの再送回数を設定記憶された再送回数記憶手
段と、前記データ受信タイムアウト監視手段により所定
のタイムアウト時間内に、前記子機の応答データを受信
なきときもしくは前記伝送誤り判定手段により子機のデ
ータが正しくないと判定された場合にいずれかのデータ
受け、再び送信を行なう再送回数と、前記再送回数記憶
手段に記憶されている設定された前記再送回数を受けて
比較し、再送回数が定まった回数に達しだかを判断する
とともに、再送回数が定1った回転に達しない場合は、
前記データ送信手段に再送要求する再送回数判定手段と
、前記再送回数判定手段により再送回数が設定した前記
再送回数に達したと判定された場合は前記再送回数記憶
手段に設定再送回数をQに設定する再送0設定手段とを
有してなるものである。
1Qヘ−ノ 作  用 上記構成によって伝送制御装置は、中央装置が送信みた
、通信を行なう子機のアドレスを含むデータをデータ送
信手段が子機に送信すると同時に、データ受信タイムア
ウト監視手段は子機応答データを受信するまでの間タイ
ムアウト監視を行なう。
データ受信タイムアウト監視手段で受信した子機の応答
データてパリティエラーなどの誤りがないかを伝送誤り
判定手段が判定し、子機応答データに誤りがなければ正
常時の設定再送回数を正常再送回数設定手段が再送回数
記憶手段に設定1〜中央装置に子機の応答データを伝送
路を介して送信する。
ここで、データ受信タイムアウト監視手段によりタイム
アウト時間内に子機の応答データを受信しない場合およ
び伝送誤り判定手段により子機の応答データにパリティ
エラーなどの誤りがあると判断された場合は、再送回数
記憶手段に記憶されたその子機の設定再送回数と、再送
回数判定手段に記憶している現在の再送回数を比較判断
して再11 ・\−7 送回数が設定再送回数未満のときは再送を行なうが、再
送回数が設定再送回数と等しくなると再送O設定手段に
よりその子機の設定再送回数を○にして再送回数記憶手
段に設定し、中央装置に伝送路を介してその子機が異常
であることを通知する。
す々わち、前回の通信で、ある子機が異常であれば再送
回数記憶手段に記憶されているその子機の設定再送回数
ば0回になっており、今回タイムアウトまたは伝送誤り
があっても再送は行なわれないから、故障した子機があ
ってもシステム全体のスルーブツトの低下のない通信シ
ステムとすることができる。
実施例 以下本発明の一実施例を第1図および第2図を用いて説
明する。
第1図は本発明の一実施例における伝送制御装置の構成
図を示すものである。第1図において、一般のマイクロ
コンピュータ(CPU)とROM。
RAMなどの周辺部品で構成された子機201〜2on
 を一括監視制御するパーソナルコンビーータなどを用
いた中央装置1と、中央装置1と子機201〜2onと
通信l−制御を行ない一般のマイクロコンピュータ(C
PU)とROM、RAMなどの周辺部品で構成された伝
送制御装置10と伝送路401,402から成る。
伝送制御装置10は、中央装置1が送信した子機201
〜2onのアドレスを含むデータを入力する入出力回路
108と、入力したデータを読みだし入出力回路108
と伝送路402を通じて子機201〜20nに送信する
データ送信手段101と、データ送信手段101がデー
タを送信してから子機201〜2onの子機の応答デー
タを受信するまでの時間監視を行なうデータ受信タイム
アウト監視手段102と、データ受信タイムアウト監視
手段102が入出力回路10B、伝送路402を介して
子機201〜20□から受信した子機の応答データに伝
送誤りがないかを判定する伝送誤り判定手段103と、
RAMなどの記憶素子を用いて子機ごとの設定再送回数
を記憶する再送回数記憶手段106と、伝送誤り判定手
段103により応答が正しいと判定された場合は正常時
の再送回数を再13 ・\ 送口数記憶手段106に設定し子機応答データを中央装
置1に通知する正常再送回数設定手段104と、データ
受信タイムアウト監視手段102によりタイムアウト時
間内に応答を受信しなかった場合もしくは伝送誤り判定
手段103により子機応答データ如パリティエラーなど
の誤りがあると判定された場合に、現在の再送回数と再
送回数記憶手段106に記憶されている設定再送回数が
等しいか否かを比較し等しくなければデータ送信手段1
01に再送要求を、等しければ再送○設定手段107に
再送オーバー通知を行なう再送回数判定手段105と、
再送回数判定手段106により再送回数が設定再送回数
と等しいと判定された場合に再送回数記憶手段106に
再送回数○を設定するよう通知し中央装置1に異常終了
通知を行なう再送○設定手段107から構成されている
以上のように構成された伝送制御装置について、以下そ
の動作を第1図のブロック図と第2図のフローチャート
を用いて正常時の再送回数が3回で子機201と中央装
置1が通信する場合を例にして14  ′’<  ・ 説明する。
まずステップ201で再送回数判定手段105が子機2
o1の設定再送回数を再送回数記憶手段106から読込
む。
ステップ202では中央装置1が伝送制御装置10に伝
送路401を介して入出力回路108に送信したデータ
をデータ送信手段101がデータ読出を行ない、伝送路
402を介して子機201に送信し送信完了通知をデー
タ受信タイムアウト監視手段102に行なう。
データ受信タイムアウト監視手段102は送信完了通知
によりステップ203でタイムアウト監視を開始し、ス
テップ204で子機201から定寸った時間内に子機か
らの応答データが伝送路402を介して受信されたか否
かを監視し、時間内に子機からの応答データが受信でき
れば伝送誤り判定手段103に子機の応答データを送っ
てステップ206に進む。時間内に子機の応答データが
受信できなければ再送回数判定手段105に無応答の通
知を行ないステップ209に進む。
ステップ206ではデータ受信タイムアウト監15−・ 視手段102から送られてきた子機の応答データにパリ
ティエラーなどの誤りがないかを伝送誤り判定手段10
3によって判断し、誤りが無ければ伝送正常通知を正常
再送回数設定手段104に行なってステップ208に進
み、誤りがあれば再送回数判定手段105に伝送誤り通
知を行ないステップ209に進む。ステップ208では
、伝送正常通知を受けだ正常再送回数設定手段104が
再送回数記憶手段106に子機201 の正常再送回数
書込みを行ない、子機2o1の再送回数は3回に設定さ
れ、ステップ210では子機応答データを入出力回路1
08、伝送路401を介して中央装置1に送信して処理
を終了する。
ステップ209では無応答通知もしくは伝送誤り通知3
04が行なわれた場合、すなわち子機20、が無応答か
子機応答データにパリティエラーなどの誤りがあった場
合に再送回数が設定再送回数と等しいか否かを再送回数
判定手段105により判断して、等しくなければ再送要
求をデータ送信手段101に行なってステップ202か
らの処理を再び行々い、等しければ再送O設定手段10
7に再送オーバー通知を行ないステップ211に進む。
ステップ211では再送オーバー通知を受けた再送Q設
定手段107が再送回数記憶手段106に子機201の
再送回数0書込みを行ない子機2o1の再送回数は0回
に設定され、ステップ212では入出力回路1Q8、伝
送路401を介して中央装置1に異常終了通知を行なっ
て処理を終了する。
以上のように、子機2o1と中央装置1の通信が正常に
終了すると再送回数は3回に設定されるが、異常である
と再送回数は0回に設定され次回からの中央装置1と子
機201の通信は再送は行なわれないことになる。
上記実施例の説明で明らかなごとくこの構成によれば、
一度異常と子機201〜20nのいくつかが認められる
と、その子機の設定再送回数が0回に設定されるので、
次回の通信からは異常と認められた子機に対しては無応
答や伝送誤りがあっても再送は行なわない。
17 ヘー/ したがって故障々どにより無応答に々る子機が増加して
も通信システム全体のスループットの低下を防ぐことが
できるものである。
発明の効果 以上のように本発明によれば、子機との通信が無応答や
伝送誤りがなく正常に終了すると正常再送回数設定手段
104により正常時の再送回数を再送回数記憶手段10
6に設定するが、子機との通信が無応答や伝送誤りなど
があって再送回数記憶手段106に記憶された回数だけ
再送を行なっても正常に終了しなかったとき、再送○設
定手段107により再送回数○を再送回数記憶手段10
6に設定する。従って再送回数○に設定された場合、次
の子機との通信では再送回数判定手段105が無応答や
伝送誤りがあったと判定したとき、再送回数記憶手段1
06に記憶されている再送回数を読出して再送を行なわ
ない。
前述のように、前回の通信で正常な子機に対しては無応
答や伝送誤りがあっても再送を行なうが、前回の通信で
異常と認められた子機に対しては再18 へ−ノ 送は行なわないように構成したものであるから、故障し
た子機に対して伝送制御装置が再送を繰り返すことによ
る通信システム全体のスルーブツトの低下を防ぐことが
でき、実用的に大きい効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における伝送制御装置の構成
を示すブロック図、第2図は本発明の一実施例による伝
送制御装置のマイクロコンピュータの実行処理手順を示
すフローチャート、第3図は従来の伝送制御装置の構成
を示すブロック図、第4図は従来の伝送制御装置のマイ
クロコンピータの実行処理手順を示すフローチャートで
ある。 1・・・・・・中央装置、10・・・・・伝送制御装置
、201〜200 ・・・・・・子機、401,402
・・・・・・伝送路、101・・・・・・データ送信手
段、102・・・・・データ受信タイムアウト監視手段
、1o3・・・・・・伝送誤り判定手段、104・・・
・・・正常再送回数設定手段、105・・・・・・再送
回数判定手段、106・・・・・・再送回数記憶手段、
107・・・・・・再送0設定手段、1o8・・・・・
・入19へ7 出力回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第2
図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 分散設置されそれぞれ固有のアドレスを有する複数の子
    機と、一括監視制御する中央装置との双方を結ぶ信号伝
    送路の間に接続しデータを中継伝送、入出力をおこなう
    入出力回路と、前記中央装置から入出力回路を介して入
    力したデータを再び前記入出力回路を介して前記子機に
    送信するデータ送信手段と、前記データ送信手段がデー
    タを子機に送信した後発した送信完了通知を受け前記子
    機からの応答データを入出力回路を介して受信する迄の
    時間監視をおこなうデータ受信タイムアウト監視手段と
    、前記データ受信タイムアウト監視手段を介して受信し
    た子機からの応答データに伝送誤りがないかを判定する
    伝送誤り判定手段と、前記伝送誤り判定手段により子機
    よりの応答が正しいと判定された場合その正常通知を受
    け正常の再送回数を設定するとともに、子機応答データ
    を入出力回路を通じて中央装置に伝送する正常再送回数
    設定手段と、前記正常再送回数設定手段で設定された正
    常再送回数データ受けるとともに、前記子機ごとの再送
    回数を設定記憶された再送回数記憶手段と、前記データ
    受信タイムアウト監視手段により所定のタイムアウト時
    間内に、前記子機の応答データを受信なきときもしくは
    前記伝送誤り判定手段により子機のデータが正しくない
    と判定された場合にいずれかのデータ受け、再び送信を
    行なう再送回数と、前記再送回数記憶手段に記憶されて
    いる設定された前記再送回数を受けて比較し、再送回数
    が定まった回数に達したかを判断するとともに、再送回
    数が定まった回数に達しない場合は、前記データ送信手
    段に再送要求する再送回数判定手段と、前記再送回数判
    定手段により再送回数が設定した前記再送回数に達した
    と判定された場合は前記再送回数記憶手段に設定再送回
    数を0に設定する再送0設定手段とを有してなる伝送制
    御装置。
JP62130571A 1987-05-27 1987-05-27 伝送制御装置 Pending JPS63294148A (ja)

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JP62130571A JPS63294148A (ja) 1987-05-27 1987-05-27 伝送制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018125611A (ja) * 2017-01-30 2018-08-09 キヤノン株式会社 通信装置、通信方法、及びプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018125611A (ja) * 2017-01-30 2018-08-09 キヤノン株式会社 通信装置、通信方法、及びプログラム

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