JPS6329341B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6329341B2 JPS6329341B2 JP55099725A JP9972580A JPS6329341B2 JP S6329341 B2 JPS6329341 B2 JP S6329341B2 JP 55099725 A JP55099725 A JP 55099725A JP 9972580 A JP9972580 A JP 9972580A JP S6329341 B2 JPS6329341 B2 JP S6329341B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power generation
- spring motor
- power
- generation means
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 9
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 7
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims 8
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims 1
- 235000007889 Osmunda cinnamomea Nutrition 0.000 description 2
- 244000119329 Osmunda cinnamomea Species 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電源としての電池等を使用すること
なく、あらかじめ録音媒体に記録された音声信号
を再生できるようにした無電源音声再生装置に関
する。
なく、あらかじめ録音媒体に記録された音声信号
を再生できるようにした無電源音声再生装置に関
する。
レコード盤や磁気テープ、あるいは磁気円盤等
の媒体に記録された音声（音楽を含む）を再生す
る装置は、これら媒体を回転あるいは走行させな
がら、機械式、磁気式あるいは光学式等のピツク
アツプを信号溝あるいはトラツクに沿わせて相対
変位させて音声の再生を行なうようになつてい
る。そしてこの装置には媒体の回転または走行を
行なわせるための駆動機構であるモータへの給
電、および再生装置への給電を行なうための電源
が必要となる。
の媒体に記録された音声（音楽を含む）を再生す
る装置は、これら媒体を回転あるいは走行させな
がら、機械式、磁気式あるいは光学式等のピツク
アツプを信号溝あるいはトラツクに沿わせて相対
変位させて音声の再生を行なうようになつてい
る。そしてこの装置には媒体の回転または走行を
行なわせるための駆動機構であるモータへの給
電、および再生装置への給電を行なうための電源
が必要となる。
この電源としては、再生装置に内蔵された電
池、または外部に接続する電池が用いられる。こ
のため装置の形状が大きくなつたり、重量が増大
したりする問題がある。また電池は消耗品である
ことから、その管理が必要となる問題がある。そ
こで回転力を得るために、スプリングモータを用
いることがあるが、この場合にも増幅器の電源は
必要となる。
池、または外部に接続する電池が用いられる。こ
のため装置の形状が大きくなつたり、重量が増大
したりする問題がある。また電池は消耗品である
ことから、その管理が必要となる問題がある。そ
こで回転力を得るために、スプリングモータを用
いることがあるが、この場合にも増幅器の電源は
必要となる。
本発明は電池等の電源を全く必要とせずに音声
再生ができるようにしたものである。本発明の一
実施例を図について説明すると、まず第１図にお
いて１はスプリングモータであつて、ケース２の
内部に全舞３が収容されているものである。全舞
３の外端３ａはスプリングモータ１のケース２の
任意の一部に係止されており、内端３ｂは、ケー
ス２に軸４で支持された駆動歯車５の一部に係止
されている。
再生ができるようにしたものである。本発明の一
実施例を図について説明すると、まず第１図にお
いて１はスプリングモータであつて、ケース２の
内部に全舞３が収容されているものである。全舞
３の外端３ａはスプリングモータ１のケース２の
任意の一部に係止されており、内端３ｂは、ケー
ス２に軸４で支持された駆動歯車５の一部に係止
されている。
駆動歯車５は歯車６に噛み合つている。歯車６
には軸７が取り付けられており、この軸７には、
歯車８と歯車９が取り付けられている。歯車９は
歯車１０，１１，１２，１３，１４を介して、ウ
オーム軸１５に連係している。ウオーム軸１５は
発電手段である発電機１６の回転軸（図示せず）
に結合している。回転軸には磁石１７が取り付け
られている。１８は発電機１６のコイルであり、
１９，２０は発電機１６の出力端子である。
には軸７が取り付けられており、この軸７には、
歯車８と歯車９が取り付けられている。歯車９は
歯車１０，１１，１２，１３，１４を介して、ウ
オーム軸１５に連係している。ウオーム軸１５は
発電手段である発電機１６の回転軸（図示せず）
に結合している。回転軸には磁石１７が取り付け
られている。１８は発電機１６のコイルであり、
１９，２０は発電機１６の出力端子である。
ウオーム軸１５には、スプリングモータ１の出
力回転を調速する調速手段となる風切り２１が取
り付けられている。この風切り２１は板体を十字
状に組んで形成したものである。２２はスタート
アームである。このスタートアーム２２は、図示
しない基板より植立した支軸２３に中間部を回動
自在に支持された棒状のもので、その先端がほぼ
直角に屈折させてストツパ２４に形成してあるも
のである。
力回転を調速する調速手段となる風切り２１が取
り付けられている。この風切り２１は板体を十字
状に組んで形成したものである。２２はスタート
アームである。このスタートアーム２２は、図示
しない基板より植立した支軸２３に中間部を回動
自在に支持された棒状のもので、その先端がほぼ
直角に屈折させてストツパ２４に形成してあるも
のである。
スタートアーム２２は、図示しないスプリング
によつて、支軸２３を中心にした時計方向の力が
与えられている。そして支軸２３を中心にして、
ストツパ２４とは反対のところには爪片２５が設
けられており、次に述べるカム２６の凹部２７に
係合するようになつている。カム２６は、前述し
た歯車９に噛み合つた歯車２８に軸２９によつて
取り付けられたものであり、歯車２８が回転する
とき、一縮に回転するものである。
によつて、支軸２３を中心にした時計方向の力が
与えられている。そして支軸２３を中心にして、
ストツパ２４とは反対のところには爪片２５が設
けられており、次に述べるカム２６の凹部２７に
係合するようになつている。カム２６は、前述し
た歯車９に噛み合つた歯車２８に軸２９によつて
取り付けられたものであり、歯車２８が回転する
とき、一縮に回転するものである。
３０はカード台であり、３１はこのカード台３
０上に載置される円板状の磁気カードである（第
２図参照）。この磁気カード３１は、その外周部
に信号記録部３２を設けた構造の音声信号の記録
媒体である。カード台３０は、中心軸３３に取り
付けられた歯車３４と前述の歯車２８との間に設
けられた歯車機構３５（詳細の図示は省略）によ
つて、スプリングモータ１の駆動力を受けるよう
になつている。
０上に載置される円板状の磁気カードである（第
２図参照）。この磁気カード３１は、その外周部
に信号記録部３２を設けた構造の音声信号の記録
媒体である。カード台３０は、中心軸３３に取り
付けられた歯車３４と前述の歯車２８との間に設
けられた歯車機構３５（詳細の図示は省略）によ
つて、スプリングモータ１の駆動力を受けるよう
になつている。
磁気カード３１は、その中心に設けられた孔３
６をカード台３０の中心軸３３に貫通させること
によつて、カード台３０上に載置されるのであ
る。そしてこの場合、カード台３０に設けられた
位置決めピン３７と磁気カード３１の孔３８によ
つて、位置決めがされることになる。
６をカード台３０の中心軸３３に貫通させること
によつて、カード台３０上に載置されるのであ
る。そしてこの場合、カード台３０に設けられた
位置決めピン３７と磁気カード３１の孔３８によ
つて、位置決めがされることになる。
軸２９には、歯車２８の下部に、カム３９が取
り付けられている。そしてこのカム３９には、基
端部にピン４０を取り付けたヘツドアーム４１の
基端部が、ピン４０の部分で接するようになつて
いる。ヘツドアーム４１は、く字状に屈折してお
り、しかもその一部に段部４１ａを有するもので
あつて（第３図参照）、そのほぼ中央部で軸４２
によつて回動自在に支持されたものである。先端
部には磁気ヘツド４３が取り付けられ、磁気カー
ド３１の信号記録部３２に臨ませてある。なお、
このヘツドアーム４１はスプリング４４によつ
て、図の時計方向に引かれている。
り付けられている。そしてこのカム３９には、基
端部にピン４０を取り付けたヘツドアーム４１の
基端部が、ピン４０の部分で接するようになつて
いる。ヘツドアーム４１は、く字状に屈折してお
り、しかもその一部に段部４１ａを有するもので
あつて（第３図参照）、そのほぼ中央部で軸４２
によつて回動自在に支持されたものである。先端
部には磁気ヘツド４３が取り付けられ、磁気カー
ド３１の信号記録部３２に臨ませてある。なお、
このヘツドアーム４１はスプリング４４によつ
て、図の時計方向に引かれている。
第４図に示すものは、第１図のものの電気回路
である。これを説明すると、発電機１６には、整
流器４５を介して増幅器４６の電源端子が接続さ
れている。コンデンサ４７と抵抗器４８は平滑用
のものである。増幅器４６の入力側には磁気ヘツ
ド４３が接続され、出力側にはスピーカ４９が接
続されている。磁気ヘツド４４、増幅器４６、ス
ピーカ４９で再生手段が形成される。
である。これを説明すると、発電機１６には、整
流器４５を介して増幅器４６の電源端子が接続さ
れている。コンデンサ４７と抵抗器４８は平滑用
のものである。増幅器４６の入力側には磁気ヘツ
ド４３が接続され、出力側にはスピーカ４９が接
続されている。磁気ヘツド４４、増幅器４６、ス
ピーカ４９で再生手段が形成される。
発電機１６の出力側には、抵抗器５０とトラン
ジスタ５１の直列回路が接続されている。一方、
発電機１６の出力側には、コンデンサ５２を介し
て周波数分別回路（以下、分別回路という）５３
の入力側が接続されている。分別回路５３は、発
電機１６の発生周波数を分別するものであり、そ
の出力側はトランジスタ５１のベースに接続され
ている。
ジスタ５１の直列回路が接続されている。一方、
発電機１６の出力側には、コンデンサ５２を介し
て周波数分別回路（以下、分別回路という）５３
の入力側が接続されている。分別回路５３は、発
電機１６の発生周波数を分別するものであり、そ
の出力側はトランジスタ５１のベースに接続され
ている。
このように構成されたこの音声再生装置は、全
舞３を捲いた状態でスタートアーム２２を第１図
における反時計方向に回動させると、それまで風
切り２１に係合していたストツパ２４が風切り２
１から外れるので、カード台３０と発電機１６は
回転をすることになる。即ち、全舞３の復元力で
回転する駆動歯車５の回転が、歯車６、軸７、歯
車９，２８、歯車機構３５、歯車３４を介してカ
ード台３０を回転させ、歯車６から、歯車８，１
０，１１，１２，１３，１４を介して発電機１６
を回転させる。
舞３を捲いた状態でスタートアーム２２を第１図
における反時計方向に回動させると、それまで風
切り２１に係合していたストツパ２４が風切り２
１から外れるので、カード台３０と発電機１６は
回転をすることになる。即ち、全舞３の復元力で
回転する駆動歯車５の回転が、歯車６、軸７、歯
車９，２８、歯車機構３５、歯車３４を介してカ
ード台３０を回転させ、歯車６から、歯車８，１
０，１１，１２，１３，１４を介して発電機１６
を回転させる。
カード台３０が回転すれば、磁気カード３１も
回転する。このときヘツドアーム４１はカム３９
に案内されて、徐々に磁気カード３１の中心側に
走査することになる。磁気ヘツド４３が受けた音
声信号は、増幅器４６で増幅され、スピーカ４９
から発音されることになる。この場合において増
幅器４６の電源は発電機１６の発生電力である。
カム３９が１回転するとこれと同時にカム２６も
１回転する。そして凹部２７はスタート時と同じ
位置にくるので、スタートアーム２２の爪片２５
が再度凹部２７に落ち込み、これと同時にストツ
パ２４が風切り２１に当接してすべてが停止す
る。
回転する。このときヘツドアーム４１はカム３９
に案内されて、徐々に磁気カード３１の中心側に
走査することになる。磁気ヘツド４３が受けた音
声信号は、増幅器４６で増幅され、スピーカ４９
から発音されることになる。この場合において増
幅器４６の電源は発電機１６の発生電力である。
カム３９が１回転するとこれと同時にカム２６も
１回転する。そして凹部２７はスタート時と同じ
位置にくるので、スタートアーム２２の爪片２５
が再度凹部２７に落ち込み、これと同時にストツ
パ２４が風切り２１に当接してすべてが停止す
る。
風切り２１は回転中に空気抵抗を受けるので、
スプリングモータ１の調速作用を行なうことにな
る。また、この実施例においては分別回路５３に
より、発電機１６の発生周波数が所定値より高く
なつたとき、トランジスタ５１をオンさせ、電流
ｉを流して発電機１６に制動をかけるので、調速
機能がさらに向上することになる。なお、調速機
能としては、このように双方を閉いず、いずれか
一方にしてもよい。
スプリングモータ１の調速作用を行なうことにな
る。また、この実施例においては分別回路５３に
より、発電機１６の発生周波数が所定値より高く
なつたとき、トランジスタ５１をオンさせ、電流
ｉを流して発電機１６に制動をかけるので、調速
機能がさらに向上することになる。なお、調速機
能としては、このように双方を閉いず、いずれか
一方にしてもよい。
以上説明した実施例にあつては、音声信号を記
録する媒体として円板状の磁気カードを使用した
が、これは他の方式、たとえば溝と針によるレコ
ード式、光学式等でもよく、またテープ式でもよ
い。また調速側で媒体を駆動してもよい。
録する媒体として円板状の磁気カードを使用した
が、これは他の方式、たとえば溝と針によるレコ
ード式、光学式等でもよく、またテープ式でもよ
い。また調速側で媒体を駆動してもよい。
本発明は上述のように構成したものであるか
ら、電源としての電池等を使用することなく、あ
らかじめ録音媒体に記録された音声信号を再生す
ることができる利点がある。電池を用いないこと
から、電池消耗に起因するすべてのトラブルを回
癖することができる。
ら、電源としての電池等を使用することなく、あ
らかじめ録音媒体に記録された音声信号を再生す
ることができる利点がある。電池を用いないこと
から、電池消耗に起因するすべてのトラブルを回
癖することができる。
第１図は本発明の一実施例を略図的に示した平
面図、第２図は第１図のものの他の部分を示す平
面図、第３図は第２図のうちの一部の斜視図、第
４図は電気回路図である。 １…スプリングモータ、３…全舞、５…駆動歯
車、６，８〜１４，３４…歯車、１６…歯車、２
１…風切り、２２…スタートアーム、３０…カー
ド台、３１…磁気カード、３２…信号記録部、３
５…歯車機構、４１…ヘツドアーム、４３…磁気
ヘツド、４６…増幅器、４９…スピーカ、５３…
分別回路。
面図、第２図は第１図のものの他の部分を示す平
面図、第３図は第２図のうちの一部の斜視図、第
４図は電気回路図である。 １…スプリングモータ、３…全舞、５…駆動歯
車、６，８〜１４，３４…歯車、１６…歯車、２
１…風切り、２２…スタートアーム、３０…カー
ド台、３１…磁気カード、３２…信号記録部、３
５…歯車機構、４１…ヘツドアーム、４３…磁気
ヘツド、４６…増幅器、４９…スピーカ、５３…
分別回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 音声信号を記録した媒体を回転させ、あるい
は走行させるスプリングモータと、該スプリング
モータの出力回転を調速する調速手段と、前記ス
プリングモータに駆動されて発電する発電手段
と、前記媒体に記録された信号を再生する再生手
段と、該再生手段の再生出力信号を発電々圧で増
幅してスピーカに導びく手段とを有する無電源音
声再生装置。 ２ スプリングモータの調速手段として、スプリ
ングモータによつて駆動される発電手段の出力側
に該発電手段の発生周波数を分別する周波数分別
回路を接続し、前記発電手段にトランジスタを並
列的に接続し、該トランジスタを前記周波数分別
回路で制御するように構成したことを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の無電源音声再生装
置。 ３ スプリングモータの調速手段として、スプリ
ングモータによつて駆動される発電手段の出力側
に該発電手段の発生周波数を分別する周波数分別
回路を接続し、前記発電手段にトランジスタを並
列的に接続し、該トランジスタを前記周波数分別
回路で制御するようにすると共に、前記発電手段
と同時に回転する風切切りを設け、該風切りと前
記発電手段のトランジスタ制御の双方で調整を行
なうよう構成したことを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の無電源音声再生装置。 ４ 音声信号を記録した媒体が円板状の磁気カー
ドであり、該媒体に記録された信号の再生手段が
磁気ヘツドと増幅器およびスピーカであつて、前
記円板状の磁気カードの回転に対応させて、前記
磁気ヘツドを磁気カード上で走査するよう構成し
たことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
無電源音声再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9972580A JPS5727407A (en) | 1980-07-21 | 1980-07-21 | Voice reproducing device with no power source |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9972580A JPS5727407A (en) | 1980-07-21 | 1980-07-21 | Voice reproducing device with no power source |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5727407A JPS5727407A (en) | 1982-02-13 |
| JPS6329341B2 true JPS6329341B2 (ja) | 1988-06-13 |
Family
ID=14255039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9972580A Granted JPS5727407A (en) | 1980-07-21 | 1980-07-21 | Voice reproducing device with no power source |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5727407A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH033698A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-09 | Juki Corp | モータ駆動装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS619804A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-17 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 磁気録音再生装置 |
| JPH0416282Y2 (ja) * | 1985-02-25 | 1992-04-13 | ||
| JPS62166898U (ja) * | 1986-04-10 | 1987-10-23 | ||
| JPS6315164U (ja) * | 1986-07-14 | 1988-02-01 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5091518U (ja) * | 1973-12-20 | 1975-08-01 |
-
1980
- 1980-07-21 JP JP9972580A patent/JPS5727407A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH033698A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-09 | Juki Corp | モータ駆動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5727407A (en) | 1982-02-13 |
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