JPS63293048A - 塩化ビニル樹脂、フッ素樹脂複合被覆金属材 - Google Patents

塩化ビニル樹脂、フッ素樹脂複合被覆金属材

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JPS63293048A
JPS63293048A JP12868187A JP12868187A JPS63293048A JP S63293048 A JPS63293048 A JP S63293048A JP 12868187 A JP12868187 A JP 12868187A JP 12868187 A JP12868187 A JP 12868187A JP S63293048 A JPS63293048 A JP S63293048A
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JP
Japan
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chloride resin
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polyvinyl chloride
vinyl chloride
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JP12868187A
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Inventor
Seiichi Onishi
誠一 大西
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Nippon Paint Co Ltd
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Nippon Paint Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はフッ素樹脂複合塗装金属材に関する。
さらに詳しくは、長期の耐久性の保証を可能とする極め
て有用な内外装用被覆金属材に関するものである。
従来技術 今日、例えば合成樹脂被覆鋼板としてはフッ素樹脂塗装
鋼板、塩ビ鋼板、塩ビゾル塗装アクリルフィルム複合積
層鋼板、塩ビフッ化ビニル複合フィルム積層鋼板などが
知られている。これらは長期(15年以上)の耐久性を
保証するものとして有用視されているが、問題がないわ
けではない。例えばフッ素樹脂塗装鋼板では、極めて優
れた耐候性(耐退色性、耐チヨーキング性)と耐汚染性
を有しているが、塗膜が薄いために海部から比較的短期
間で錆が発生し易く、また加工性に難があるため加工部
の耐食性が劣る。さらに屋外長期暴露でブリスターが発
生し易い、塩ビ鋼板は優れた加工性と耐食性、また厚膜
塗装が可能なことから良好な傷つき抵抗性を有するが、
長期耐候性や耐汚染性はフッ素樹脂塗装鋼板に及ばず、
そのレベルを向上させることは技術的に極めて困難であ
る。
塩ビゾル塗装アクリルフィルム複合積層鋼板ではアクリ
ルフィルムが耐溶剤性、耐熱性に弱い点で問題があり、
また本質的な耐候性はフッ素樹脂系に比べ劣っている。
塩ビッツ化ビニル複合フィルム積層鋼板は塩化ビニルフ
ィルムとフッ化ビニルフィルムをラミネートしたもので
あり、フッ素樹脂がフッ化ビニル系に制限されるという
選択の幅が狭く、また耐候性と耐汚染性において特に優
れているフッ化ビニリデン系を使用でき″ないという欠
点を有している。
そこで本発明者らは特にフッ化ビニリデン系のフッ素樹
脂の複合被覆金属板における使用可能性を検討した結果
、特定の合成樹脂プライマーを使用することにより塩化
ビニル樹脂−フッ素樹脂複合被覆が可能になることを見
出し、これに基づいて耐候性と耐汚染性に優れた被覆金
属材の製造について提示した(特開昭57−16725
1号)。しかしこの場合4コート4ベークとなるため経
済性に劣り、さらに4ベークされることによる過度の熱
履歴により第一層目のプライマーの長期経時密着性に懸
念が残るという欠点があり、過度の熱履歴の減少、経済
性をより一層向上すること(4コート4ベーク→3コー
ト3ベーク)が望まれていた。
発明が解決しようとする問題点 そこで経済的にも過度の熱履歴による長期耐久性に懸念
のある4コート4ベークを3コート3べ一りに、すなわ
ち第二層目の塩化ビニル樹脂層をフッ素樹脂塗料のプラ
イマー化することができるならば経済性と本来有してい
る塩化ビニル樹脂塗料とフッ素樹脂塗料の長期耐久性能
の相乗効果が期待されるものとして極めて有用であり、
かかる被覆金属材を得ることが本発明の目的である。
問題点を解決するための手段 本発明に従えば、上記目的が金属基板に接着剤層を介し
て塩化ビニル樹脂100重量部と熱可塑性アクリル樹脂
30〜!00重量部および可塑剤10〜90重量部とか
らなる塩化ビニル樹脂層を形成し、さらにこの上にフッ
素樹脂塗料を塗装してなる塩化ビニル樹脂、フッ素樹脂
複合被覆金属材により達成せられる。
本発明で対象とする金属基板としては種々のものが挙げ
られ、代表的なものとしては鋼板、亜鉛メッキ鋼板、ア
ルミ亜鉛合金メッキ鋼板、アルミ板などが挙げられる。
但し、高耐久性被覆金属板を目的とする場合には冷延鋼
板は好ましくない。
これらは自体公知の方法によって事前に脱脂および/ま
たは化成処理を施されていることが好ましい。
このような金属基板に対して、先ず塩化ビニル樹脂用接
着材を塗布して厚さ1〜7μの接着層を形成する。該接
着剤としては塩ビ鋼板に使用される従来公知のものでよ
く、例えば一般に用いられている熱可塑性アクリル樹脂
またはエポキシ樹脂を主成分とするものなどが好適に使
用せられる。
次に本発明である塩化ビニル樹脂層を形成するのである
が、該フッ素樹脂層を強固に接着させる剤として使用す
る塩化ビニル樹脂層としては塩化ビニル樹脂に熱可塑性
アクリル樹脂および可塑剤を配合した組成物が必要であ
る。熱可塑性アクリル樹脂は塩化ビニル樹脂と相溶性の
あるものであれば使用可能であり、特に塩化ビニル樹脂
用接着剤に使用されるものなどは好適である。この熱可
塑性アクリル樹脂の使用量は塩化ビニル樹脂100重量
部に対し、30〜100重量部が必要であり、好ましく
は40〜80重量部である。30重量部以下では上層の
フッ素樹脂塗料層との接着が不十分であるし、一方10
0重量部以上では塩化ビニル樹脂使用の効果、特に加工
性が低下し、不十分である。また可塑剤は塩化ビニル樹
脂100重量部に対し10〜90重量部が必要であり、
好ましくは30〜60重量部である。10重量部以下で
は塩化ビニル樹脂が十分に可塑化されず、期待した加工
性が発揮されないし、また一方90重量部以上では上層
のフッ素樹脂層との接着が不十分となり問題である。
上記組成物を調製する手段は、プラスチゾル塗料、オル
ガノゾル塗料のほか、フィルムラミネート化する方法な
ど種々の手段が可能であり、塗料の場合には、例えばロ
ールコータ−やスプレーなど通常の方法で塗布すればよ
いし、フィルムラミネートの場合はラミネートフィルム
を貼り付けて目的とする組成物の層を形成すればよい。
特に好ましい態様としては、塩化ビニル樹脂層としてペ
ースト用塩化ビニル樹脂(平均重合度下=800〜20
00) /ブレンド用塩化ビニル樹脂(平均重合度p−
4oo〜1500) = 10010〜50/ 50、
好ましくは100/ O〜90/ 10重量比を主成分
としこの主成分100重量部に対して、主可塑剤として
フタル酸エステル系可塑剤(例えば新日本理化社製「D
OP」)/トリメリット酸ニス□チル系可塑剤(例えば
焦合化成社製r TOTMJ ’) /高分子ポリエス
テル系可塑剤(例えば大日本インキ社製「ポリサイザー
 P−202J ) = 0〜3010〜3010〜3
0重量比をlO〜90重量部配合し、さらに、フッ素樹
脂層との密着性を強固にする熱可塑性アクリル樹脂(P
14えば三菱レーヨン社製r LR−210J )を3
0〜100重量部、好ましくは40〜80重量部配合し
、必要に応じて安定剤を少量、および顔料を適量配合し
たプラスチゾル塗料またはこれに適量の溶剤を配合した
オルガノゾル塗料などが例示せられる。
また、この塩化ビニル樹脂層の厚さは一服に5〜350
μでよく、高耐久性被覆金属板にあっては40〜350
μでよく、耐久性と経済性のバランスからは50〜70
μが好ましい。内装加工材を目的とする場合は5〜40
μが好ましい。
尚、この塩化ビニル樹脂層を塩化ビニル(プラスチまた
はオルガノ)ゾル塗料の形で塗装する場合には、前記の
通り常法に従い、金属材の塩化ビニル樹脂用接着剤層の
上に塗布し、通常190℃〜230℃(板温)で30〜
70秒間焼付ければ、接着剤層を介して金属材上に密着
した塩化ビニル樹脂層として完成せられる。
上記方法によって形成される塩化ビニル樹脂層面に塗装
により形成するフッ素樹脂層の材としては、通常のフッ
素樹脂塗料、特にフッ化ビニリデン系のものが使用され
てよい、塗装は常法に従い該塗料を塗布し、次いで23
0〜250℃(板温)で60〜80秒間焼付けて、10
〜25μ厚さの樹脂層を形成すればよい。尚、高耐久性
被覆金属板にあっては該樹脂層は20〜25μ厚さが好
ましい。
この様にして構成された被覆金属材のうち、金属板にあ
っては、必要に応じて常法に従いエンボス加工が施され
てよい。この加工はフッ素樹脂塗料の塗布、焼付後直ち
に適用されることが好ましく、塩化ビニル樹脂層のクッ
ション効果によって容易に実施できる。而して、エンボ
ス加工を施された被覆金属板は、その耐スリ傷性が改善
されるのみならず、その商品価値を高められる。
・以上の構成からなる本発明被覆金属材は、塩化ビニル
樹脂−フッ素樹脂複合層を有することにより優れた耐候
性(耐チヨーキング性、耐退色性、耐エロージヨン性)
、耐汚染性、加工性、耐食性、耐薬品性、耐湿性を有す
ることにより、高耐久性素材として内外装加工用材に使
用することができる。また、塗装により該複合層を形成
する場合には、本発明の金属材の提示は特にコイルコー
ティングにおける生産性の向上に寄与し、また該複合層
の膜厚や色相の調整の容易化に寄与する。
以下、実施例により本発明を説明する。尚、下記におい
て特にことわりなき限り、部および%は重量による。
実施例1 あらかじめ脱脂処理、リン酸塩処理を施した亜鉛鋼板を
使用し、これを60m/分の速度で搬送しながら塩化ビ
ニル樹脂用接着剤(日本ペイント社製[ビニゾール16
00プライマー]、熱可塑性アクリル樹脂系プライマー
)をロールコートし、次いで210℃(板温)で50秒
間焼付けて膜厚3μの接着層を形成し、次いで、以下の
配合からなるプラスチゾル塩化ビニル樹脂塗料をロール
コートし、200℃(板温)で60秒間焼付けて膜厚6
0μの塩化ビニル樹脂層を形成し、次いでフッ化ビニリ
デン系フッ素樹脂塗料(日本ペイント社製「デュラナー
C」)をロールコートし245℃(板温)で60秒間焼
付けて膜厚25μのフッ素樹脂層を形成する。
以上のようにして得られた被覆金属板の各種性能を第1
表に示す。
プースチゾル声 ビニル  を 塩化ビニル樹脂 (日本ゼオン社製「ゼオン121J )  100重量
部DOP (新日本理化社製)31重量部熱可塑アクリ
ル樹脂 (三菱レーヨン社製r LR−210J )    4
1重量部耐熱耐候安定剤(勝田化工社製 「アドブアスタブT−17PIJJ )3重量部二酸化
チタン顔料 (石原産業社製「チタンR−810J )   50重
量部実施例2 あらかじめ脱脂処理、リン酸塩処理□を施したアルミニ
ウム板を使用する以外は実施例1と同様にして被覆金属
板を得る。その各種性能評価を第1表に示す。
実施例3 あらかじめ脱脂処理、リン酸塩処理を施した冷延鋼板を
使用し、これに実施例1の塗料により膜厚60μの塩化
ビニル樹脂層を形成する以外は実施例1と同様に実施す
る。得られた被覆金属板の各種性能評価を第1表に示す
実施例4 下記配合の塩化ビニル樹脂塗料を使用する以外は実施例
1と同様にして被覆金属板を得る。その各種性能評価を
第1表に示す。
ブース ゛ルせ ビニル  j 塩化ビニル樹脂 (日本ゼオン社製「ゼオン121J )  100重量
部DOP (新日本理化社製)       21重量
部TOTM (焦合化成社製)      5重量部ポ
リサイザーP2O2 (大日本インキ社製)        5重量部熱可塑
アクリル樹脂 (三菱レーヨン社製rLR−210J )    41
重量部耐熱耐候安定剤(II田化工社製 「アドブアスタブT−17MJJ )      3重
量部二酸化チタン顔料 く石原産業社製「チタンR−810J )   50重
量部実施例5 あらかじめ脱脂処理、リン酸塩処理を施した冷延鋼板を
使用し、これに実施例4の塗料により膜厚60μの塩化
ビニル樹脂層を形成する以外は実施例1と同様に実施す
る。得られた被覆金属板の各種性能評価を第1表に示す
比較例1 あらかじめ脱脂処理、リン酸塩処理を施した亜鉛メッキ
鋼板を使用し、これに直接実施例1と同様に合成樹脂プ
ライマーに次いでフッ素樹脂塗料を適用する。得られた
被覆金属板の各種性能評価を第1表に示す。
比較例2 あらかじめ脱脂処理、リン酸塩処理を施した亜鉛メッキ
鋼板を使用し、これに直接実施例1と同様に合成樹脂プ
ライマーに次いでプラスチゾル塩化ビニル樹脂塗料を乾
燥膜厚200μで適用する。
得られた被覆金属板の各種性能評価を第1表に示す。
尚、各種試験法および評価基準は以下の通りである。
(1)加工性 (a)剥離:5龍巾#カツトエリクセン6 ff1m押
し出し くb)衝撃:φ l/2X 50C1l X 1 kg
(c)折曲:バイス締め(OT) 評価基準・・・5点(異常なし)〜1点(全面剥離)の
5段階評価 (2)耐汚染性 塗面にマジックまたは口紅を付けて10分間放置し、次
いでベンゼン、/エタノール(1/1)で拭き取る。
O・・・異常なし ×・・・跡残り (3)耐食性 5%食塩水を35℃で2000時間スプレーする。
評価基準・・・5点く異常なし)〜1点(ブリスター発
生極めて著しい)の5段階 評価 (4)耐薬品性 5%薬液に室温で500時間または1000時間浸漬し
、ASTM法に基づく塗面のブリスターサイズと数の判
定。
((5)耐湿性 ヒ二一ミディティボックス(50℃、98%)内で20
00時間放置、評価基準は(4)耐薬品性と同じ。
(6)耐候性 (a)サンシャインウエザオメーター(JIS)63℃
X  10000時間 (b)エマツカテスト(太陽光線集積型屋外促進耐候性
試験) 紫外線量100万ラングリーズ アリシナ砂漠で270日間実施 G、R,: 60度光沢保持率(%) 劣化:塗膜のクラック発生状態(50倍ルーペにて判定
) ○・・・異常なし ×・・・クラック発生

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属基板に接着剤層を介して塩化ビニル樹脂10
    0重量部と熱可塑性アクリル樹脂30〜100重量部お
    よび可塑剤10〜90重量部とからなる塩化ビニル樹脂
    層を形成し、さらにこの上にフッ素樹脂塗料を塗装して
    なる塩化ビニル樹脂、フッ素樹脂複合被覆金属材。
  2. (2)複合層の表面にエンボス加工を施してある特許請
    求の範囲第1項記載の被覆金属材。
  3. (3)塩化ビニル樹脂層の由来がオルガノゾル塩化ビニ
    ル樹脂塗料またはプラスチゾル塩化ビニル樹脂塗料であ
    る特許請求の範囲第1項記載の被覆金属材。
  4. (4)塩化ビニル樹脂層の由来が塩化ビニル樹脂シート
    である特許請求の範囲第1項記載の被覆金属材。
  5. (5)フッ素樹脂の由来がフッ化ビニリデン樹脂塗料で
    ある特許請求の範囲第1項記載の被覆金属材。
JP12868187A 1987-05-26 1987-05-26 塩化ビニル樹脂、フッ素樹脂複合被覆金属材 Pending JPS63293048A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6413588B1 (en) 1999-01-11 2002-07-02 E. I. Du Pont De Nemours And Company Method of producing durable layered coatings

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6413588B1 (en) 1999-01-11 2002-07-02 E. I. Du Pont De Nemours And Company Method of producing durable layered coatings

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