JPS63292607A - 傾斜磁場コイル - Google Patents
傾斜磁場コイルInfo
- Publication number
- JPS63292607A JPS63292607A JP62129505A JP12950587A JPS63292607A JP S63292607 A JPS63292607 A JP S63292607A JP 62129505 A JP62129505 A JP 62129505A JP 12950587 A JP12950587 A JP 12950587A JP S63292607 A JPS63292607 A JP S63292607A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic field
- coils
- conductor
- concentric circle
- circle type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 40
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000012886 linear function Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、MRI装置(MNRイメージング装置)に
おいて使用される傾斜磁場発生用コイルに関する。
おいて使用される傾斜磁場発生用コイルに関する。
MHI装置には、スライス面の決定、周波数コーディン
グおよび位相コーディングのために、磁場方向は主磁場
と同じ方向で、磁場強度のみが直交3軸x、y、zの各
軸の1次関数の勾配を持つ、傾斜磁場を発生させる傾斜
磁場コイルが3組設けられている。主磁場方向をZ軸と
した場合、Y軸方向の傾斜磁場を発生する傾斜磁場コイ
ルは2組 ゛のソレノイド型コイルを組み合わせて
構成されるが、Y軸方向に直角なX、Y軸方向の傾斜磁
場を発生する傾斜磁場コイルは、一般に、鞍型コイルを
4個組合わせて構成される。この後者の傾斜磁場コイル
は種々に改良がなされている(たとえば、特開昭6O−
18(110号公報)が、基本的には特開昭54−15
6597号公報などにみられるように第7図のような構
成となっている。 すなわち、第7図はY軸方向傾斜磁場コイルを示すもの
で、この図に示すように、4個の鞍型コイル6を組合わ
せて構成され、各コイルの円弧部分の開き角度を120
°としたとき、その中央部分の一定空間領域で最高の均
一度を持つY方向傾斜磁場Qyが得られる。 このように4個の鞍型コイル6を組合わせる場答、理想
的には中央側の4つの円弧部61のみで磁場を合成する
ことが均一な傾斜磁場を作るのに必要であり、他の2軸
に平行な部分やこの中央側の円弧部61とは反対側の端
部の円弧部は中央部の傾斜磁場の撹乱成分を発生するだ
けで本来不要である。
グおよび位相コーディングのために、磁場方向は主磁場
と同じ方向で、磁場強度のみが直交3軸x、y、zの各
軸の1次関数の勾配を持つ、傾斜磁場を発生させる傾斜
磁場コイルが3組設けられている。主磁場方向をZ軸と
した場合、Y軸方向の傾斜磁場を発生する傾斜磁場コイ
ルは2組 ゛のソレノイド型コイルを組み合わせて
構成されるが、Y軸方向に直角なX、Y軸方向の傾斜磁
場を発生する傾斜磁場コイルは、一般に、鞍型コイルを
4個組合わせて構成される。この後者の傾斜磁場コイル
は種々に改良がなされている(たとえば、特開昭6O−
18(110号公報)が、基本的には特開昭54−15
6597号公報などにみられるように第7図のような構
成となっている。 すなわち、第7図はY軸方向傾斜磁場コイルを示すもの
で、この図に示すように、4個の鞍型コイル6を組合わ
せて構成され、各コイルの円弧部分の開き角度を120
°としたとき、その中央部分の一定空間領域で最高の均
一度を持つY方向傾斜磁場Qyが得られる。 このように4個の鞍型コイル6を組合わせる場答、理想
的には中央側の4つの円弧部61のみで磁場を合成する
ことが均一な傾斜磁場を作るのに必要であり、他の2軸
に平行な部分やこの中央側の円弧部61とは反対側の端
部の円弧部は中央部の傾斜磁場の撹乱成分を発生するだ
けで本来不要である。
しかし、従来の、4個の鞍型コイル6を組み合わせる傾
斜磁場コイルでは、これが主磁場マグネットの内側に入
れられるため、第8図のように主磁場マグネット内壁5
に渦電流(点線で示す)を発生させ、出力効率が悪いと
いう問題がある。すなわちコイルの印加電流を第9図の
実線で示すように流せば足りるところ渦電流損のために
点線のように印加電流を流す必要がある。また、中心か
らはずれるにしたがって、渦電流による磁場の乱れが大
きくなるので、リニアリティ空間が狭いという問題もあ
る。さらに、パルス状に傾斜磁場を発生した時、ローレ
ンツ力によって異常に大きな音がする、という問題があ
る。 この発明は、出力効率を上げ、且つ傾斜磁場のりニアリ
ティ空間を拡大し、さらにインダクタンスを小さくして
ローレンツ力によって発生する音を小さくするようにし
た傾斜磁場コイルを提供することを目的とする。
斜磁場コイルでは、これが主磁場マグネットの内側に入
れられるため、第8図のように主磁場マグネット内壁5
に渦電流(点線で示す)を発生させ、出力効率が悪いと
いう問題がある。すなわちコイルの印加電流を第9図の
実線で示すように流せば足りるところ渦電流損のために
点線のように印加電流を流す必要がある。また、中心か
らはずれるにしたがって、渦電流による磁場の乱れが大
きくなるので、リニアリティ空間が狭いという問題もあ
る。さらに、パルス状に傾斜磁場を発生した時、ローレ
ンツ力によって異常に大きな音がする、という問題があ
る。 この発明は、出力効率を上げ、且つ傾斜磁場のりニアリ
ティ空間を拡大し、さらにインダクタンスを小さくして
ローレンツ力によって発生する音を小さくするようにし
た傾斜磁場コイルを提供することを目的とする。
この発明によれば、4個のコイルを組合わせてなる傾斜
磁場コイルにおいて、4個のコイルの各々は、所定角度
の円弧をなす同心円型コイルからなり、外側の導体は内
側の導体よりも数が多く、且つこれらが並列的に接続さ
れている。
磁場コイルにおいて、4個のコイルの各々は、所定角度
の円弧をなす同心円型コイルからなり、外側の導体は内
側の導体よりも数が多く、且つこれらが並列的に接続さ
れている。
4個のコイルの各々は、所定角度の円弧をなす同心円型
コイルからなるので、この4個の同心円型コイルの内側
導体のみで傾斜磁場を発生させることができ、これら円
弧状の同心円型コイ°ルの開き角度・位置の組合せによ
り直線性を改善でき、リニアリティ空間を広げることが
できる。 また、同心円型コイルの外側に位置する主磁場マグネッ
ト内壁において、外側の導体が発生する磁束により内側
導体が発生する磁束が打ち消される。すなわち、外側導
体は磁気シールドとして機能し、主磁場マグネット内壁
での渦電流損をなくすことができる。そのため、出力効
率を上げることができる。 さらに傾斜磁場コイルのインダクタンスを極小にできる
ので、ローレンツ力によって発生する音を小さくするこ
とができる。
コイルからなるので、この4個の同心円型コイルの内側
導体のみで傾斜磁場を発生させることができ、これら円
弧状の同心円型コイ°ルの開き角度・位置の組合せによ
り直線性を改善でき、リニアリティ空間を広げることが
できる。 また、同心円型コイルの外側に位置する主磁場マグネッ
ト内壁において、外側の導体が発生する磁束により内側
導体が発生する磁束が打ち消される。すなわち、外側導
体は磁気シールドとして機能し、主磁場マグネット内壁
での渦電流損をなくすことができる。そのため、出力効
率を上げることができる。 さらに傾斜磁場コイルのインダクタンスを極小にできる
ので、ローレンツ力によって発生する音を小さくするこ
とができる。
第1図はこの発明をY方向傾斜磁場コイルに適用した一
実施例の基本的な構造を示すものである。 この第1図に示すように、同心円型コイル1が4個組合
わされており、1つの同心円型コイル1は、X−Y平面
に平行な平面上に配置され、Z軸を中心としている半径
の異なる同心円状の内側導体11と外側導体12とを直
列接続したものからなる。 第2図に示すように、内側導体11は太くてこの実施例
の場合1本であり、外側導体12は細くてこの実施例の
場合3本に分かれてそれらが並列接続されている。 そして、具体的には、このような同心円型コイル1が複
数個(この実施例では4個)第3図及び第4図のように
重ねられる。同心円型コイル2〜4は同心円型コイル1
と同じ構造でただ開き角度が第4図に示すように異なる
ものとされている。 電流は第5図に示すようにこれらコイル1〜4に直列に
流される。同心円型コイル1〜4のそれぞれにおいて、
外側導体の各々には、内側導体に流れる電流(i)の外
側導体数分の1の電流(この実施例ではi/3)が流れ
る。 この場合、傾斜磁場の強度は、最も中央側の同心円型コ
イル1の内側導体に流れる電流に最も依存して決まり、
その依存度は原点から離れたコイル2.3、・・・の内
側導体に流れる電流はど小さくなる。そこで、最も中央
側の同心円型コイル1の内側導体に流れる電流により発
生した傾斜磁場の空間的不均一な場所を、原点から離れ
たコイル2.3、・・・の内側導体に流れる電流によっ
て、その不均一の度合に応じて補正することが可能とな
る。 そのなめ、各場合に応じてコイル1〜4の開き角度θ1
〜θ4およびZ方向位置が適宜室められる。 こうして傾斜磁場のリニアリティの改善がなされる。 これら複数の同心円型コイル1.2、・・・の各々は、
図示しない円筒形の主磁場マグネット内に納められるた
め、内側導体11及び外側導体12と主磁場マグネット
の内壁5との位置関係は第6図のようになる。そして、
内側導体11と外側導体12とでは電流の流れる方向が
逆であるから、発生する磁束はそれぞれ第6図の13.
14のようになり、外側つまり主磁場マグネット内壁5
において内側導体11による磁束13と外側導体12に
よる磁束14とが相互に打ち消し合う関係となる。これ
は、内側導体11から発生する磁場に対して外側導体1
2が磁気シールドの機能を果たすことになり、外側導体
12の数や内側導体11の半径と外側導体12の半径と
の関係などを調整することによって、主磁場マグネット
5において発生する渦電流をほとんどゼロにすることが
可能となる。
実施例の基本的な構造を示すものである。 この第1図に示すように、同心円型コイル1が4個組合
わされており、1つの同心円型コイル1は、X−Y平面
に平行な平面上に配置され、Z軸を中心としている半径
の異なる同心円状の内側導体11と外側導体12とを直
列接続したものからなる。 第2図に示すように、内側導体11は太くてこの実施例
の場合1本であり、外側導体12は細くてこの実施例の
場合3本に分かれてそれらが並列接続されている。 そして、具体的には、このような同心円型コイル1が複
数個(この実施例では4個)第3図及び第4図のように
重ねられる。同心円型コイル2〜4は同心円型コイル1
と同じ構造でただ開き角度が第4図に示すように異なる
ものとされている。 電流は第5図に示すようにこれらコイル1〜4に直列に
流される。同心円型コイル1〜4のそれぞれにおいて、
外側導体の各々には、内側導体に流れる電流(i)の外
側導体数分の1の電流(この実施例ではi/3)が流れ
る。 この場合、傾斜磁場の強度は、最も中央側の同心円型コ
イル1の内側導体に流れる電流に最も依存して決まり、
その依存度は原点から離れたコイル2.3、・・・の内
側導体に流れる電流はど小さくなる。そこで、最も中央
側の同心円型コイル1の内側導体に流れる電流により発
生した傾斜磁場の空間的不均一な場所を、原点から離れ
たコイル2.3、・・・の内側導体に流れる電流によっ
て、その不均一の度合に応じて補正することが可能とな
る。 そのなめ、各場合に応じてコイル1〜4の開き角度θ1
〜θ4およびZ方向位置が適宜室められる。 こうして傾斜磁場のリニアリティの改善がなされる。 これら複数の同心円型コイル1.2、・・・の各々は、
図示しない円筒形の主磁場マグネット内に納められるた
め、内側導体11及び外側導体12と主磁場マグネット
の内壁5との位置関係は第6図のようになる。そして、
内側導体11と外側導体12とでは電流の流れる方向が
逆であるから、発生する磁束はそれぞれ第6図の13.
14のようになり、外側つまり主磁場マグネット内壁5
において内側導体11による磁束13と外側導体12に
よる磁束14とが相互に打ち消し合う関係となる。これ
は、内側導体11から発生する磁場に対して外側導体1
2が磁気シールドの機能を果たすことになり、外側導体
12の数や内側導体11の半径と外側導体12の半径と
の関係などを調整することによって、主磁場マグネット
5において発生する渦電流をほとんどゼロにすることが
可能となる。
この発明の傾斜磁場コイルによれば、渦電流損を少なく
して出力効率を向上させることができるとともに傾斜磁
場のりニアリティ空間を拡大でき、且つインダクタンス
を小さくして傾斜磁場発生時の音を小さくすることがで
きる。
して出力効率を向上させることができるとともに傾斜磁
場のりニアリティ空間を拡大でき、且つインダクタンス
を小さくして傾斜磁場発生時の音を小さくすることがで
きる。
第1図はこの発明の一実施例にかかるコイルの基本的な
構造を示す模式的な斜視図、第2図は第1図のコイルの
1個の具体的な構造を示す斜視図、第3図は同コイルの
具体的な構成を示すY方向からみた平面図、第4図は同
コイルの具体的な構成を示すZ方向から見た正面図、第
5図は接続関係を示す模式図、第6図はコイルの各導体
によって形成される磁束を示す断面図、第7図は従来例
の模式的な斜視図、第8図は渦電流を説明するための部
分的な斜視図、第9図はコイル印加電流のタイムチャー
トである。
構造を示す模式的な斜視図、第2図は第1図のコイルの
1個の具体的な構造を示す斜視図、第3図は同コイルの
具体的な構成を示すY方向からみた平面図、第4図は同
コイルの具体的な構成を示すZ方向から見た正面図、第
5図は接続関係を示す模式図、第6図はコイルの各導体
によって形成される磁束を示す断面図、第7図は従来例
の模式的な斜視図、第8図は渦電流を説明するための部
分的な斜視図、第9図はコイル印加電流のタイムチャー
トである。
Claims (1)
- (1)4個のコイルを組合わせてなる傾斜磁場コイルに
おいて、4個のコイルの各々は、所定角度の円弧をなす
同心円型コイルからなり、外側の導体は内側の導体より
も数が多く、且つこれらが並列的に接続されていること
を特徴とする傾斜磁場コイル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62129505A JPS63292607A (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | 傾斜磁場コイル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62129505A JPS63292607A (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | 傾斜磁場コイル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63292607A true JPS63292607A (ja) | 1988-11-29 |
Family
ID=15011146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62129505A Pending JPS63292607A (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | 傾斜磁場コイル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63292607A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5963451A (en) * | 1992-06-22 | 1999-10-05 | Fanuc Ltd | CAD/CAM system for automatic re-creation of a cutter path |
WO2012014914A1 (ja) * | 2010-07-27 | 2012-02-02 | 株式会社日立メディコ | 傾斜磁場コイル装置、及び、磁気共鳴イメージング装置 |
WO2013122202A1 (ja) * | 2012-02-17 | 2013-08-22 | 株式会社 日立メディコ | 傾斜磁場コイル、及び、磁気共鳴イメージング装置 |
-
1987
- 1987-05-25 JP JP62129505A patent/JPS63292607A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5963451A (en) * | 1992-06-22 | 1999-10-05 | Fanuc Ltd | CAD/CAM system for automatic re-creation of a cutter path |
WO2012014914A1 (ja) * | 2010-07-27 | 2012-02-02 | 株式会社日立メディコ | 傾斜磁場コイル装置、及び、磁気共鳴イメージング装置 |
WO2013122202A1 (ja) * | 2012-02-17 | 2013-08-22 | 株式会社 日立メディコ | 傾斜磁場コイル、及び、磁気共鳴イメージング装置 |
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