JPS63292071A - 半導体加速度センサの製造方法 - Google Patents
半導体加速度センサの製造方法Info
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- JPS63292071A JPS63292071A JP12885487A JP12885487A JPS63292071A JP S63292071 A JPS63292071 A JP S63292071A JP 12885487 A JP12885487 A JP 12885487A JP 12885487 A JP12885487 A JP 12885487A JP S63292071 A JPS63292071 A JP S63292071A
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- etching
- acceleration sensor
- semiconductor
- semiconductor substrate
- substrate
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 49
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 title claims abstract description 27
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 12
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 53
- 238000005530 etching Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000000866 electrolytic etching Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 239000011800 void material Substances 0.000 claims description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 4
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 31
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 abstract description 31
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、半導体基板上に形成された片持はりを使用
する半導体加速度センサの製造方法に関する。
する半導体加速度センサの製造方法に関する。
「従来の技術」
近年、半導体基板上に片持はりを形成し、片持はりの歪
みから加速度を検出する半導体加速度センサが開発され
ている。この半導体加速度センサは、微細加工技術(シ
リコンの異方性エツチング等)を用いて、半導体基板上
に片持はりを形成し、この片持はりの歪みによる拡散抵
抗の抵抗値変化から加速度を検出する。この種の半導体
加速度センサの例としては、IEEE Electro
n Devices、 Vol、ED−26NO,12
,P1911.Dec、1979“A Batch−F
abricatedSilicon Accelero
meter ”に記載されたものがある。
みから加速度を検出する半導体加速度センサが開発され
ている。この半導体加速度センサは、微細加工技術(シ
リコンの異方性エツチング等)を用いて、半導体基板上
に片持はりを形成し、この片持はりの歪みによる拡散抵
抗の抵抗値変化から加速度を検出する。この種の半導体
加速度センサの例としては、IEEE Electro
n Devices、 Vol、ED−26NO,12
,P1911.Dec、1979“A Batch−F
abricatedSilicon Accelero
meter ”に記載されたものがある。
ここで、第2図(a)は、半導体加速度センサの一例を
示す斜視図である。図においてlはn型シリコン基板、
2はシリコン片持はり、3はシリコン重り部であり、4
は空隙である。また、同図(b)、(c)は、各々AA
−線およびB[3−線断面図である。図示の構成におい
て加速度が加わると、重り部3が加速度に対応して変位
し、この変位に応じて片持はり2に歪みが生じる。
示す斜視図である。図においてlはn型シリコン基板、
2はシリコン片持はり、3はシリコン重り部であり、4
は空隙である。また、同図(b)、(c)は、各々AA
−線およびB[3−線断面図である。図示の構成におい
て加速度が加わると、重り部3が加速度に対応して変位
し、この変位に応じて片持はり2に歪みが生じる。
次に、上記半導体加速度センサの製造方法について第3
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
まず、n型のシリコン基板5上に拡散抵抗を形成し、そ
の後に第3図(a)に示すように、シリコン基板5の上
下両面をシリコン熱酸化膜6,7で覆い、シリコン熱酸
化膜7については、片持はり用の穴開は部8と下部空隙
用の穴開は部9に対応する部分をホトエツチングにより
除去する。次に、同図(b)に示すように、シリコン熱
酸化膜7をマスクとして、シリコン基板5のエツチング
を行う。このエツチングの後に、同図(c)に示すよう
にシリコン熱酸化膜6の上部空隙用穴開は部lOの部分
をホトエツチングにより除去し、除去後において、シリ
コン基板5のエツチングを行う(同図(d))。そして
、同図(e)に示すように、シリコン基板5の上面およ
び下面のシリコン熱酸化膜6.7を除去することにより
、シリコン片持はりとシリコン重り部とが形成される。
の後に第3図(a)に示すように、シリコン基板5の上
下両面をシリコン熱酸化膜6,7で覆い、シリコン熱酸
化膜7については、片持はり用の穴開は部8と下部空隙
用の穴開は部9に対応する部分をホトエツチングにより
除去する。次に、同図(b)に示すように、シリコン熱
酸化膜7をマスクとして、シリコン基板5のエツチング
を行う。このエツチングの後に、同図(c)に示すよう
にシリコン熱酸化膜6の上部空隙用穴開は部lOの部分
をホトエツチングにより除去し、除去後において、シリ
コン基板5のエツチングを行う(同図(d))。そして
、同図(e)に示すように、シリコン基板5の上面およ
び下面のシリコン熱酸化膜6.7を除去することにより
、シリコン片持はりとシリコン重り部とが形成される。
「発明が解決しようとする問題点」
ところで、上述した従来の半導体加速度センサ製造方法
においては、シリコン片持はり2の膜厚が、エツチング
族の温度とエツチング時間によって定まるため、高精度
の制御が困難であり、膜厚を精密に設定することができ
ないという問題があった。
においては、シリコン片持はり2の膜厚が、エツチング
族の温度とエツチング時間によって定まるため、高精度
の制御が困難であり、膜厚を精密に設定することができ
ないという問題があった。
この発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、シ
リコン片持はりの膜厚を精密に設定することかできる半
導体加速度センサの製造方法を提供することを目的とす
る。
リコン片持はりの膜厚を精密に設定することかできる半
導体加速度センサの製造方法を提供することを目的とす
る。
「問題点を解決するための手段」
この発明は、上述した問題点を解決するために、半導体
基板の所定部分に空隙を形成することにより、片持はり
部およびこの片持はり部の先端に重り部を形成し、前記
片持はり部の変位による拡散抵抗の抵抗値の変化から加
速度を検出する半導体加速度センサの製造方法において
、第1導電型の第1の半導体基板の上面に第2導電型の
第2の半導体基板を形成し、前記片持はり部および重り
部の外形を囲む空隙領域であって、前記第2の半導体基
板内に位置する領域を上面からのエツチングによって形
成し、前記第1の半導体基板内に位置する領域を下面か
らの電解エツチングにより形成し、これにより、前記片
持はり部を前記第2半導体基板によって、前記重り部を
前記第1および第2半導体基板によって形成するように
している。
基板の所定部分に空隙を形成することにより、片持はり
部およびこの片持はり部の先端に重り部を形成し、前記
片持はり部の変位による拡散抵抗の抵抗値の変化から加
速度を検出する半導体加速度センサの製造方法において
、第1導電型の第1の半導体基板の上面に第2導電型の
第2の半導体基板を形成し、前記片持はり部および重り
部の外形を囲む空隙領域であって、前記第2の半導体基
板内に位置する領域を上面からのエツチングによって形
成し、前記第1の半導体基板内に位置する領域を下面か
らの電解エツチングにより形成し、これにより、前記片
持はり部を前記第2半導体基板によって、前記重り部を
前記第1および第2半導体基板によって形成するように
している。
「作用」
片持はり部の形成が、下面からの電解エツチングにより
行なわれ、この際に、第2の半導体基板がエツチングさ
れないため、片持はり部の膜厚が第2の半導体基板の膜
厚に一致する。
行なわれ、この際に、第2の半導体基板がエツチングさ
れないため、片持はり部の膜厚が第2の半導体基板の膜
厚に一致する。
「実施例」
以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図は、この発明の一実施例である半導体加速度セン
サの製造方法を説明するための断面図である。
サの製造方法を説明するための断面図である。
第1図(a)において、」4はp型ンリコン基板であり
、この実施例においては、まず、n型シリコン基板14
の上面にn型シリコン基板15を形成する。この場合、
n型シリコン基板15の膜厚が、設定しようとする片持
はり部の膜厚となるように、積層を行う。次に、n型シ
リコン基板14の下面およびn型シリコン基板15の上
面に、各々エツチング時のマスクとなる熱酸化膜16a
。
、この実施例においては、まず、n型シリコン基板14
の上面にn型シリコン基板15を形成する。この場合、
n型シリコン基板15の膜厚が、設定しようとする片持
はり部の膜厚となるように、積層を行う。次に、n型シ
リコン基板14の下面およびn型シリコン基板15の上
面に、各々エツチング時のマスクとなる熱酸化膜16a
。
+6bを形成する。次に、同図(b)に示すように、熱
酸化膜16aに上部空隙用穴開は部17を形成する。そ
して、シリコンの異方性エツチングを利用してエツチン
グを行い、同図(c)に示すような空隙を作成する。こ
の場合、エツチングがn型シリコン基板14に達した際
にエツチングがストップするように上部空隙用穴開は部
17の幅を設定する。なお、エツチングによる空隙部の
谷の角度は、予め判っているため設計する谷の深さより
計算して幅を決定する。
酸化膜16aに上部空隙用穴開は部17を形成する。そ
して、シリコンの異方性エツチングを利用してエツチン
グを行い、同図(c)に示すような空隙を作成する。こ
の場合、エツチングがn型シリコン基板14に達した際
にエツチングがストップするように上部空隙用穴開は部
17の幅を設定する。なお、エツチングによる空隙部の
谷の角度は、予め判っているため設計する谷の深さより
計算して幅を決定する。
次に、同図(d)に示すように素子の上面に全面に金属
膜18を形成して電極とし、電解エツチングを行う際の
電圧印加用のコンタクトとする。
膜18を形成して電極とし、電解エツチングを行う際の
電圧印加用のコンタクトとする。
そして、熱酸化膜16bの片持はり用穴開は部19と下
部空隙用穴開は部20の部分を除去した後に、素子裏面
より電解エツチングを行う。同図(e)は、電解エツチ
ング後の状態を示しており、このように、p型シリコン
基板15にはエツチングがほとんど及ばず、したがって
、その膜厚は所望とする片持はり部の膜厚に正確に一致
する。
部空隙用穴開は部20の部分を除去した後に、素子裏面
より電解エツチングを行う。同図(e)は、電解エツチ
ング後の状態を示しており、このように、p型シリコン
基板15にはエツチングがほとんど及ばず、したがって
、その膜厚は所望とする片持はり部の膜厚に正確に一致
する。
次に、素子上面全面に形成された金属膜2Iを除去しく
同図(f))、さらに、熱酸化膜16a。
同図(f))、さらに、熱酸化膜16a。
16bを除去することにより、半導体加速度センサが形
成される。
成される。
なお、金属膜21は一部を残すことにより、配線として
用いることもできる。
用いることもできる。
また、熱酸化膜は除去しなくてもよい。さらに、熱酸化
膜以外に保護膜としてSiN膜、PSG膜を形成するこ
とができる。
膜以外に保護膜としてSiN膜、PSG膜を形成するこ
とができる。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明によれば、半導体基板の
所定部分に空隙を形成することにより、片持はり部およ
びこの片持はり部の先端に重り部を形成し、前記片持は
り部の変位による拡散抵抗の抵抗値の変化から加速度を
検出する半導体加速度センサの製造方法において、第1
導電型の第1の半導体基板の上面に第2導電型の第2の
半導体基板を形成し、前記片持はり部および重り部の外
形を囲む空隙領域であって、前記第2の半導体基板内に
位置する領域を上面からのエツチングによって形成し、
前記第1の半導体基板内に位置する領域を下面からの電
解エツチングにより形成し、これにより、前記片持はり
部を前記第2半導体基板によって、前記重り部を前記第
1および第2半導体基板によって形成するようにしたの
で、片持はり部の形成が、下面からの電解エツチングに
より行なわれ、この際に、第2の半導体基板がエツチン
グされないため、片持はり部の膜厚が第2の半導体基板
の膜厚に一致しする。したがって、片持はり部の膜厚を
極めて高精度に設定することができる利点が得られる。
所定部分に空隙を形成することにより、片持はり部およ
びこの片持はり部の先端に重り部を形成し、前記片持は
り部の変位による拡散抵抗の抵抗値の変化から加速度を
検出する半導体加速度センサの製造方法において、第1
導電型の第1の半導体基板の上面に第2導電型の第2の
半導体基板を形成し、前記片持はり部および重り部の外
形を囲む空隙領域であって、前記第2の半導体基板内に
位置する領域を上面からのエツチングによって形成し、
前記第1の半導体基板内に位置する領域を下面からの電
解エツチングにより形成し、これにより、前記片持はり
部を前記第2半導体基板によって、前記重り部を前記第
1および第2半導体基板によって形成するようにしたの
で、片持はり部の形成が、下面からの電解エツチングに
より行なわれ、この際に、第2の半導体基板がエツチン
グされないため、片持はり部の膜厚が第2の半導体基板
の膜厚に一致しする。したがって、片持はり部の膜厚を
極めて高精度に設定することができる利点が得られる。
第1図は、この発明の一実施例である半導体加速度セン
サの製造方法を示す断面図、第2図(a)は一般的な半
導体加速度センサの構成を示す斜視図、同図(b)およ
び(c)は各々同図(a)に示すAA−線断面図および
BB”線断面図、第3図は従来の半導体加速度センサの
製造方法を示す断面図である。 2・・・・・・片持はり部、3・・・・・・重り部、1
4・・・・・・p型ンリコン基板(第1導電型の基板)
、15・・・・・・n型シリコン基板(第2導電型の基
板)。
サの製造方法を示す断面図、第2図(a)は一般的な半
導体加速度センサの構成を示す斜視図、同図(b)およ
び(c)は各々同図(a)に示すAA−線断面図および
BB”線断面図、第3図は従来の半導体加速度センサの
製造方法を示す断面図である。 2・・・・・・片持はり部、3・・・・・・重り部、1
4・・・・・・p型ンリコン基板(第1導電型の基板)
、15・・・・・・n型シリコン基板(第2導電型の基
板)。
Claims (1)
- 半導体基板の所定部分に空隙を形成することにより、
片持はり部およびこの片持はり部の先端に重り部を形成
し、前記片持はり部の変位による拡散抵抗の抵抗値の変
化から加速度を検出する半導体加速度センサの製造方法
において、第1導電型の第1の半導体基板の上面に第2
導電型の第2の半導体基板を形成し、前記片持はり部お
よび重り部の外形を囲む空隙領域であって、前記第2の
半導体基板内に位置する領域を上面からのエッチングに
よって形成し、前記第1の半導体基板内に位置する領域
を下面からの電解エッチングにより形成し、これにより
、前記片持はり部を前記第2半導体基板によって、前記
重り部を前記第1および第2半導体基板によって形成す
ることを特徴とする半導体加速度センサの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12885487A JPS63292071A (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 半導体加速度センサの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12885487A JPS63292071A (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 半導体加速度センサの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63292071A true JPS63292071A (ja) | 1988-11-29 |
Family
ID=14995014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12885487A Pending JPS63292071A (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 半導体加速度センサの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63292071A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02244769A (ja) * | 1989-03-17 | 1990-09-28 | Nissan Motor Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JPH03156978A (ja) * | 1989-11-15 | 1991-07-04 | Toshiba Corp | 半導体センサー |
JPH07162017A (ja) * | 1993-12-08 | 1995-06-23 | Nec Corp | 半導体加速度センサの製造方法 |
US5525549A (en) * | 1992-04-22 | 1996-06-11 | Nippondenso Co., Ltd. | Method for producing an acceleration sensor |
US5629244A (en) * | 1994-04-28 | 1997-05-13 | Nec Corporation | Fabrication method of semiconductor accelerometer |
US5643803A (en) * | 1992-09-18 | 1997-07-01 | Nippondenso Co., Ltd. | Production method of a semiconductor dynamic sensor |
-
1987
- 1987-05-26 JP JP12885487A patent/JPS63292071A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02244769A (ja) * | 1989-03-17 | 1990-09-28 | Nissan Motor Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JPH03156978A (ja) * | 1989-11-15 | 1991-07-04 | Toshiba Corp | 半導体センサー |
US5525549A (en) * | 1992-04-22 | 1996-06-11 | Nippondenso Co., Ltd. | Method for producing an acceleration sensor |
US5643803A (en) * | 1992-09-18 | 1997-07-01 | Nippondenso Co., Ltd. | Production method of a semiconductor dynamic sensor |
JPH07162017A (ja) * | 1993-12-08 | 1995-06-23 | Nec Corp | 半導体加速度センサの製造方法 |
US5629244A (en) * | 1994-04-28 | 1997-05-13 | Nec Corporation | Fabrication method of semiconductor accelerometer |
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