JPS63289379A - バタフライ弁 - Google Patents
バタフライ弁Info
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- JPS63289379A JPS63289379A JP63087441A JP8744188A JPS63289379A JP S63289379 A JPS63289379 A JP S63289379A JP 63087441 A JP63087441 A JP 63087441A JP 8744188 A JP8744188 A JP 8744188A JP S63289379 A JPS63289379 A JP S63289379A
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- JP
- Japan
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- mandrel
- seat
- groove
- lumen
- hub
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 12
- 239000012858 resilient material Substances 0.000 claims description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K1/00—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
- F16K1/16—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members
- F16K1/18—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps
- F16K1/22—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps with axis of rotation crossing the valve member, e.g. butterfly valves
- F16K1/226—Shaping or arrangements of the sealing
- F16K1/2268—Sealing means for the axis of rotation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K1/00—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
- F16K1/16—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members
- F16K1/18—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps
- F16K1/22—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps with axis of rotation crossing the valve member, e.g. butterfly valves
- F16K1/226—Shaping or arrangements of the sealing
- F16K1/2263—Shaping or arrangements of the sealing the sealing being arranged on the valve seat
- F16K1/2265—Shaping or arrangements of the sealing the sealing being arranged on the valve seat with a channel- or U-shaped seal covering a central body portion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lift Valve (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、全般にバタフライ弁に関する。さらに詳し
く述べると、この発明は、バタフライ弁を開閉するため
、ハブ内で回転できる円板の周囲に封じることができる
ように接触するために環状ハブに接する、ゴムまたは他
の弾性材料製のシートすなわち受座、および例えば、上
記受座および/または円板の修理または交換を必要とす
る時には、弁の組立および分解ができるように上記ハブ
および受座から取りはずしできる円板を回転させる心棒
を含む型式のバタフライ弁の改良に関するものである。
く述べると、この発明は、バタフライ弁を開閉するため
、ハブ内で回転できる円板の周囲に封じることができる
ように接触するために環状ハブに接する、ゴムまたは他
の弾性材料製のシートすなわち受座、および例えば、上
記受座および/または円板の修理または交換を必要とす
る時には、弁の組立および分解ができるように上記ハブ
および受座から取りはずしできる円板を回転させる心棒
を含む型式のバタフライ弁の改良に関するものである。
図面の詳細について説明すると、弁全体を参照数字10
で示されるバタフライ弁は、環状ハブ12および環状ハ
ブの側面から外方に延び出るネック12を有し、さらに
上記ハブの半径方向に貫通して延び出る内腔13を有す
る弁本体11を含む。第1図に示されるように、ハブの
両端は導管15の両端のフランジ14間に配置されるよ
うになっており、そして上記ハブ上のフランジ17には
、上記ハブを導管と軸線方向に整列保持するため、この
フランジの孔を通って延び出る複数のボルト19を受け
るようになっている上記孔が設けられる。従って、ナツ
ト20は導管のフランジを相互に向き合って引きつける
ためにボルトで組立てられ、こうして上記ハブの両端部
をボルト・ナツト間に密に保持し、または後ろ向きに、
フランジ17の孔からボルトを取り出すと、フランジ間
からハブを取り除くことができる。
で示されるバタフライ弁は、環状ハブ12および環状ハ
ブの側面から外方に延び出るネック12を有し、さらに
上記ハブの半径方向に貫通して延び出る内腔13を有す
る弁本体11を含む。第1図に示されるように、ハブの
両端は導管15の両端のフランジ14間に配置されるよ
うになっており、そして上記ハブ上のフランジ17には
、上記ハブを導管と軸線方向に整列保持するため、この
フランジの孔を通って延び出る複数のボルト19を受け
るようになっている上記孔が設けられる。従って、ナツ
ト20は導管のフランジを相互に向き合って引きつける
ためにボルトで組立てられ、こうして上記ハブの両端部
をボルト・ナツト間に密に保持し、または後ろ向きに、
フランジ17の孔からボルトを取り出すと、フランジ間
からハブを取り除くことができる。
上記バタフライ弁は、またハブの内径全体にわたる内壁
22を有する、ゴムまたは他の適当な材料製の環状受座
21、および上記内壁の各端部から外方に延び出し、か
つ上記フランジが相互に引きつけられてその間にハブが
配置される時には、導管上にフランジ14によって封じ
られるように接触される適正位置で、ハブの両端部上に
配置されるフランジ23を含む。上記受座は、ハブ上“
T”字形部材24を含むフランジ間に溝形結合によって
上記ハブ上に解放できるように保持され、そして受座の
周りには上記“T”字形部材24上に嵌合する対応形状
の溝25が形成され、これにより受座のフランジが広げ
られ、受座を“T”字形部材に取り付け、そして“T″
′字形部材から取りはずすことができる。各フランジの
外壁には環状ビード26が形成され、導管のフランジに
よって係合されるようになっており、かつ変形されてフ
ランジと密にシール接触を行なう。
22を有する、ゴムまたは他の適当な材料製の環状受座
21、および上記内壁の各端部から外方に延び出し、か
つ上記フランジが相互に引きつけられてその間にハブが
配置される時には、導管上にフランジ14によって封じ
られるように接触される適正位置で、ハブの両端部上に
配置されるフランジ23を含む。上記受座は、ハブ上“
T”字形部材24を含むフランジ間に溝形結合によって
上記ハブ上に解放できるように保持され、そして受座の
周りには上記“T”字形部材24上に嵌合する対応形状
の溝25が形成され、これにより受座のフランジが広げ
られ、受座を“T”字形部材に取り付け、そして“T″
′字形部材から取りはずすことができる。各フランジの
外壁には環状ビード26が形成され、導管のフランジに
よって係合されるようになっており、かつ変形されてフ
ランジと密にシール接触を行なう。
上記バタフライ弁は、また受座の内壁内に密に嵌合する
ようになっている外周を有し、かつともに回転する心棒
28上に取り付けられた円板27を含み、この円板は第
1.2および3図に示されるように弁を閉鎖するために
受座と接触するように延び出す位置と、弁を開放するよ
うに円板が受座に対して横切る、図示されない、他の位
置との間に回転する。上記心棒28は、その中で回転す
るネック12の内腔13内に密接嵌合される外端部28
A、とその中で回転する内腔13と直径方向に対向する
ハブの孔29内に密接嵌合される内端部28B、および
上記円板27を直径方向に貫通する孔31を通って延び
出る中間部分28Cを含む。上記心棒の内端部および外
端部はまた、心棒の回転時に、ともに滑り受座を形成す
るために、受座の内壁内を、直径方向に対向する孔30
を密接に貫通して延び出す。
ようになっている外周を有し、かつともに回転する心棒
28上に取り付けられた円板27を含み、この円板は第
1.2および3図に示されるように弁を閉鎖するために
受座と接触するように延び出す位置と、弁を開放するよ
うに円板が受座に対して横切る、図示されない、他の位
置との間に回転する。上記心棒28は、その中で回転す
るネック12の内腔13内に密接嵌合される外端部28
A、とその中で回転する内腔13と直径方向に対向する
ハブの孔29内に密接嵌合される内端部28B、および
上記円板27を直径方向に貫通する孔31を通って延び
出る中間部分28Cを含む。上記心棒の内端部および外
端部はまた、心棒の回転時に、ともに滑り受座を形成す
るために、受座の内壁内を、直径方向に対向する孔30
を密接に貫通して延び出す。
心棒の内端部28Bに隣接した心棒の中間部分28Cの
端部は、相互に平行に心棒上に形成され、かつ孔31の
端部内に形成された扁平面33と密接係合する扁平面3
2を有し、両者間に駆動すなわち回転結合を与えるため
に上記孔31を通って心棒の中心部分が延び出ている。
端部は、相互に平行に心棒上に形成され、かつ孔31の
端部内に形成された扁平面33と密接係合する扁平面3
2を有し、両者間に駆動すなわち回転結合を与えるため
に上記孔31を通って心棒の中心部分が延び出ている。
詳しく述べれば、上記側平面は心棒の回転軸線に平行な
平面内にあるので、心棒は、第1および2図の作動位置
内へ、そして作動位置外へ軸線方向に移動される。上記
心棒の内端部28Bは、心棒の扁平な両側面32間の距
離とほぼ同じ直径を有する。
平面内にあるので、心棒は、第1および2図の作動位置
内へ、そして作動位置外へ軸線方向に移動される。上記
心棒の内端部28Bは、心棒の扁平な両側面32間の距
離とほぼ同じ直径を有する。
第1および2図に見られるように、心棒28Bの下端部
は孔29内に着座し、扁平面33上部の孔31の上端部
に形成された肩35上の面32上部の心棒上部の交点に
おいて肩34を保持する。
は孔29内に着座し、扁平面33上部の孔31の上端部
に形成された肩35上の面32上部の心棒上部の交点に
おいて肩34を保持する。
従って上記心棒の重量ば受座よりもむしろハブに支持さ
れ、第1および2図に示されるように、弁が直立位置に
取り付けられる時には、受座の不揃いな圧縮の可能性を
減じる。
れ、第1および2図に示されるように、弁が直立位置に
取り付けられる時には、受座の不揃いな圧縮の可能性を
減じる。
前記のように、円板の周囲は心棒の内壁と密に接触する
ようになっており、従って封じることができるように内
壁と接触する。好適には、上記円板の周囲は、孔31の
両端の中途の心棒の回転軸線に沿う中心の周りに球形を
なし、上記円板を貫く孔の各端部において上記周囲の環
状部分の移動を容易とし、上記受座の内壁の扁平な内側
面と密封接触させる。図示のように、受座の内壁22の
両端部は円錐形となり、さらに円板の移動を容易とし、
受座に密封接触させる。
ようになっており、従って封じることができるように内
壁と接触する。好適には、上記円板の周囲は、孔31の
両端の中途の心棒の回転軸線に沿う中心の周りに球形を
なし、上記円板を貫く孔の各端部において上記周囲の環
状部分の移動を容易とし、上記受座の内壁の扁平な内側
面と密封接触させる。図示のように、受座の内壁22の
両端部は円錐形となり、さらに円板の移動を容易とし、
受座に密封接触させる。
上記ネックを貫く内腔13の外端拡大部13Aは直径方
向に拡大され、上記心棒は開放位置と閉鎖位置との間を
回転する円板を取り付けるその作動位置に保持され、こ
の円板を回転する装置は、心棒の外端部28Aの周りの
溝41内に嵌合するようになっている内縁部および上記
溝内にC−リングを保持するために上記内腔の外端部内
に密接に嵌合する外縁部を有する1対のC−リング4゜
を含んでいる。詳細に述べると、ばね形式の割り保持リ
ング42が、C−リングの外縁部に屈伸できるように接
触される適正位置で内腔の周りに形成された溝43内に
スナップ止めされるようになっており、内腔内にCリン
グと心棒を保持する。
向に拡大され、上記心棒は開放位置と閉鎖位置との間を
回転する円板を取り付けるその作動位置に保持され、こ
の円板を回転する装置は、心棒の外端部28Aの周りの
溝41内に嵌合するようになっている内縁部および上記
溝内にC−リングを保持するために上記内腔の外端部内
に密接に嵌合する外縁部を有する1対のC−リング4゜
を含んでいる。詳細に述べると、ばね形式の割り保持リ
ング42が、C−リングの外縁部に屈伸できるように接
触される適正位置で内腔の周りに形成された溝43内に
スナップ止めされるようになっており、内腔内にCリン
グと心棒を保持する。
上記割り保持リング42の両端部は、適当な工具によっ
て嵌合され、溝内から取り出せる位置にリングを変形さ
せ、その後内腔、の外端部13Aから持ち上げられる。
て嵌合され、溝内から取り出せる位置にリングを変形さ
せ、その後内腔、の外端部13Aから持ち上げられる。
第6図に示されるように、このように修理または交換の
ため心棒を持ち上げて、円板および受座から取り出すこ
とができる。上記バタフライ弁を組立てまたは再組立て
するために、上記心棒が持ち上げられた位置に保持され
て、C−リング40が溝41内に取り付けられ、その後
C−リングと共に孔29内の心棒が着座される位置まで
下げられ、C−リングは内腔内の溝43の下に密接嵌合
される。上記保持リング42はその両自由端部を相互に
向き合って引張ることにより圧縮され、上記溝の拡大部
13Aの上端部内に保持リングを滑り込ませ、溝43の
向い側に入れた後溝内にスナップ嵌めされるように解放
する。
ため心棒を持ち上げて、円板および受座から取り出すこ
とができる。上記バタフライ弁を組立てまたは再組立て
するために、上記心棒が持ち上げられた位置に保持され
て、C−リング40が溝41内に取り付けられ、その後
C−リングと共に孔29内の心棒が着座される位置まで
下げられ、C−リングは内腔内の溝43の下に密接嵌合
される。上記保持リング42はその両自由端部を相互に
向き合って引張ることにより圧縮され、上記溝の拡大部
13Aの上端部内に保持リングを滑り込ませ、溝43の
向い側に入れた後溝内にスナップ嵌めされるように解放
する。
図示のように、ネック12は上記ハブと一体に成形され
、またフランジ17はハブおよびネックと一体に成形さ
れる。上記ネックはその上端部にフランジ50を有し、
これにアクチュエータ(図示せず)が取り付けられ、心
棒を回転させるために心棒の外端部28の非円形部52
に係合する。
、またフランジ17はハブおよびネックと一体に成形さ
れる。上記ネックはその上端部にフランジ50を有し、
これにアクチュエータ(図示せず)が取り付けられ、心
棒を回転させるために心棒の外端部28の非円形部52
に係合する。
上記ネックはフランジ50とハブとの中間介在物でその
周囲に絶縁物を配置できる長さの一部として示される。
周囲に絶縁物を配置できる長さの一部として示される。
第4および6図に最もよく示されるように、内腔の拡大
部13A内において、シールリング53が、心棒の外端
部28Aを包囲して両者間の受座となり、またブシュ5
4が上記心棒と内腔との間に密接嵌合されてアクチュエ
ータの側圧を吸収する。上記シールリングは内腔13A
の端部で受座上に支持され、かつ上記ブシュは割りリン
グ40の下方シールリングの上方にあり、それぞれを適
正位置に保持する。上記シールリング53は両端部にリ
ップを有し、両方向にシールするため心棒の端部と内腔
の間に密に接触され、−一すなわち、弁の外部からの異
物の侵入に対抗すると同時に管の流体が流出しないよう
に第2次シールを提供するものである。
部13A内において、シールリング53が、心棒の外端
部28Aを包囲して両者間の受座となり、またブシュ5
4が上記心棒と内腔との間に密接嵌合されてアクチュエ
ータの側圧を吸収する。上記シールリングは内腔13A
の端部で受座上に支持され、かつ上記ブシュは割りリン
グ40の下方シールリングの上方にあり、それぞれを適
正位置に保持する。上記シールリング53は両端部にリ
ップを有し、両方向にシールするため心棒の端部と内腔
の間に密に接触され、−一すなわち、弁の外部からの異
物の侵入に対抗すると同時に管の流体が流出しないよう
に第2次シールを提供するものである。
図面において、同一部品を示すにはすべて同一参照数字
が用いられている。 第1図は本発明によって構成され、かつ破線で示される
導管の両端部間に取り付けられ弁の円板が閉鎖位置にあ
ることを示す、弁の垂直横断面図であり; 第2図は第1図の2−2線に沿う、上記弁の端面図であ
り; 第3図は第2図の3−3線に沿う、上記弁の拡大水平断
面図であり; 第4図はネックを貫通する内腔の拡大して示す外端部内
に取り付けられたシールリング、ブシュおよび心棒保持
装置を示す、心棒上端部の拡大断面図であり; 第5図は第4図の5−5線に沿う、上記弁の平面図であ
り;そして 第6図は持ち上げた心棒の外端部と、上記心棒を保持す
る部品を分解して示す、第4図に示される心棒とハウジ
ングの上端部の斜視図である。 10−−一弁の全体、 11−弁本体、12・
−環状ハブ;ネック、13−内腔、13A−一拡大部、
14−フランジ、15−導管、
17フランジ、19−ボルト、 20−ナ
ツト、21・−環状受座、 22−受座内壁、2
3−フランジ、 24− “T”字形部材、2
5一対応形状溝、 2G−・環状ビード、27−円
板、 28−心棒、28 A−外端部、
28 B−内端部、28 C−−・中間部分、
29・30−31一孔、32・33−・−扁平面、
34・35−肩、40− Cリング、 4
1−溝、42−割り保持リング、 43−溝、50−
フランジ、 52−非円形部、53・−・シー
ルリング、 54−ブシュ。 代理人の氏名 川原1)−穂 図面の浄−一 r内容に変更なし) FIG、 3 υ FIG、 5 手続ネ甫正書(方式) 1、事件の表示 特 願 昭63−87441号2、
発明の名称 バタフライ弁 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 プレイ・インターナショナル・インコーホ
レーテッド4、代理人 郵便番号 105
が用いられている。 第1図は本発明によって構成され、かつ破線で示される
導管の両端部間に取り付けられ弁の円板が閉鎖位置にあ
ることを示す、弁の垂直横断面図であり; 第2図は第1図の2−2線に沿う、上記弁の端面図であ
り; 第3図は第2図の3−3線に沿う、上記弁の拡大水平断
面図であり; 第4図はネックを貫通する内腔の拡大して示す外端部内
に取り付けられたシールリング、ブシュおよび心棒保持
装置を示す、心棒上端部の拡大断面図であり; 第5図は第4図の5−5線に沿う、上記弁の平面図であ
り;そして 第6図は持ち上げた心棒の外端部と、上記心棒を保持す
る部品を分解して示す、第4図に示される心棒とハウジ
ングの上端部の斜視図である。 10−−一弁の全体、 11−弁本体、12・
−環状ハブ;ネック、13−内腔、13A−一拡大部、
14−フランジ、15−導管、
17フランジ、19−ボルト、 20−ナ
ツト、21・−環状受座、 22−受座内壁、2
3−フランジ、 24− “T”字形部材、2
5一対応形状溝、 2G−・環状ビード、27−円
板、 28−心棒、28 A−外端部、
28 B−内端部、28 C−−・中間部分、
29・30−31一孔、32・33−・−扁平面、
34・35−肩、40− Cリング、 4
1−溝、42−割り保持リング、 43−溝、50−
フランジ、 52−非円形部、53・−・シー
ルリング、 54−ブシュ。 代理人の氏名 川原1)−穂 図面の浄−一 r内容に変更なし) FIG、 3 υ FIG、 5 手続ネ甫正書(方式) 1、事件の表示 特 願 昭63−87441号2、
発明の名称 バタフライ弁 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 プレイ・インターナショナル・インコーホ
レーテッド4、代理人 郵便番号 105
Claims (4)
- (1)流管の一定間隔離れた両端部と、環状ハブの側面
から延び出るネックとの間に配置される両端部を有し、
かつ外端部が拡大された貫通内腔を有する上記環状ハブ
を含む弁本体、 上記環状ハブの内側面全体にわたる内壁を有する弾性材
料製のシートすなわち受座、 該受座に密に接触する外周を有する円板、 上記受座を貫通し、かつ上記ハブの孔内に密接嵌合する
内端部と、 上記受座を貫通しかつネックを貫通する内腔に密接嵌合
する外端部と、 上記円板を貫通して延び出しかつ上記円板の非円形部分
内に密接嵌合する非円形部分を含むその両端部の中間部
分、を有する心棒で、該中間部分により心棒の外端部に
連結されるアクチュエータによって、開放位置と閉鎖位
置との間を心棒と共に円板が回転できる上記心棒、から
なり、 該心棒が、上記ハブ、受座および円板内の密接嵌合位置
内へ、また密接嵌合位置外へ軸線方向に移動できように
なっており、および 上記内腔の外端部の周りの溝、上記心棒の周りの溝を含
む、上記位置に心棒を保持する装置、上記心棒の周りの
溝内に解放できるように配置される内縁および上記内腔
の外端部内に密接嵌合される外縁、を有する第1割りリ
ング、および内腔の外端部周りの溝内に解放されるよう
に配置され、かつ上記第1割りリングの外側面に接触す
る第2割りリング、からなり、該第2割りリングがその
円周周りの一位置で割られて、内腔の溝内にしめ入れま
た溝からはずせるようになっている、ことを特徴とする
バタフライ弁。 - (2)上記内腔の外部拡大端部内の心棒の周りでそれら
の間に封じることのできるように接触するシールリング
、および 該シールリングと割りリングの中間で内腔の外端部内の
心棒の周りのブシュ、 を含む特許請求の範囲第1項記載の装置。 - (3)直立位置にある時には、心棒の重量を支えるため
に、心棒の内端部が孔の中の肩に係合する特許請求の範
囲第1項記載の装置。 - (4)上記心棒の両端部が、貫通して延び出した受座の
孔の内径よりも、多少大きい外径を有している特許請求
の範囲第1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US3719687A | 1987-04-10 | 1987-04-10 | |
US037,196 | 1987-04-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63289379A true JPS63289379A (ja) | 1988-11-25 |
JP2664715B2 JP2664715B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=21892964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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