JPS63288826A - 箱体を立体的にパレタイズした荷の箱体縦列荷卸し方法 - Google Patents
箱体を立体的にパレタイズした荷の箱体縦列荷卸し方法Info
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- JPS63288826A JPS63288826A JP9854588A JP9854588A JPS63288826A JP S63288826 A JPS63288826 A JP S63288826A JP 9854588 A JP9854588 A JP 9854588A JP 9854588 A JP9854588 A JP 9854588A JP S63288826 A JPS63288826 A JP S63288826A
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 abstract description 19
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- RZVAJINKPMORJF-UHFFFAOYSA-N Acetaminophen Chemical compound CC(=O)NC1=CC=C(O)C=C1 RZVAJINKPMORJF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- De-Stacking Of Articles (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は立体金車、配送センター等において利用される
装置であって多種パターンに多段にパレタイズされた種
々製品を収納したダンボール箱等箱体を配送、格納、仕
分は等のために１カートンケース毎にデパレタイズする
デパレタイザ−に関する。
装置であって多種パターンに多段にパレタイズされた種
々製品を収納したダンボール箱等箱体を配送、格納、仕
分は等のために１カートンケース毎にデパレタイズする
デパレタイザ−に関する。
（従来の技術）
従来、コンテナを複数行ｍ数列に整然と平面配列し、こ
れな多段に積み重ねてパレットＦに積載した後、パレッ
ト上の荷を再びコンテナ１個づつ荷卸しするデパレタイ
ズ装置が、実公昭５３−９０８８号公報で知られている
。この装置はパレタイズされた荷の最北段のコンテナを
複数列のクランプ機（１１１で・もって肥持し、把持し
たコンテナとクランプ機（ｔとを吊とげ機構と往復動機
構とによって上下水平移動させ、搬送コンベア上にてク
ランプｌｉｄ ＪＲを一列づつ解放してコンテナを順次
１個づつ荷卸しする装置である。
れな多段に積み重ねてパレットＦに積載した後、パレッ
ト上の荷を再びコンテナ１個づつ荷卸しするデパレタイ
ズ装置が、実公昭５３−９０８８号公報で知られている
。この装置はパレタイズされた荷の最北段のコンテナを
複数列のクランプ機（１１１で・もって肥持し、把持し
たコンテナとクランプ機（ｔとを吊とげ機構と往復動機
構とによって上下水平移動させ、搬送コンベア上にてク
ランプｌｉｄ ＪＲを一列づつ解放してコンテナを順次
１個づつ荷卸しする装置である。
（発明が解決しようとする課題）
この従来のデパレタイズ装置では、第６図（二’）Ｆ示
される平面配列状態にパレタイズされたコンテナ荷はう
まく把持され８勅されて１列づツクランプ機構を解放す
ることでコンテナを１個づつ荷卸しできるものである。
される平面配列状態にパレタイズされたコンテナ荷はう
まく把持され８勅されて１列づツクランプ機構を解放す
ることでコンテナを１個づつ荷卸しできるものである。
しかしながら、第６図（イ）、（ロ）、（・・）の如く
整然と行列に配列されずにランダムにパレタイズされた
荷に対してはデパレタイズすることが出来ないという問
題点がある。即ち、実公昭５３−９０８８号公報の装置
では、第６図（イ）、（ロ）、（ハ）ノ如く横向キと縦
向きのコンテナが混在する状態に配列された荷からその
コンテナの最上段部分を左右一対の爪で把持するクラン
プ機構ではうまくクランプできない。又たとえクランプ
して移動できたとしても、クランプ１ｍ 溝を一列解放
したときに他のコンテナも開放され荷崩れ全起こして１
個づつの荷卸しができない。そして第６図（ニ）のモ面
配列で多段に積載することは荷が不安定で荷崩れを起こ
しやすく、望ましいとされておらず、むしろ第６図（イ
）、（ロ）、（・・）の如く、向きをランダムにして噛
み合うように配列してパレタイズされることが多い。そ
のため第６図（イ）、（ロ）、（・・）の配列状態の荷
をデパレタイズすることが望まれている。
整然と行列に配列されずにランダムにパレタイズされた
荷に対してはデパレタイズすることが出来ないという問
題点がある。即ち、実公昭５３−９０８８号公報の装置
では、第６図（イ）、（ロ）、（ハ）ノ如く横向キと縦
向きのコンテナが混在する状態に配列された荷からその
コンテナの最上段部分を左右一対の爪で把持するクラン
プ機構ではうまくクランプできない。又たとえクランプ
して移動できたとしても、クランプ１ｍ 溝を一列解放
したときに他のコンテナも開放され荷崩れ全起こして１
個づつの荷卸しができない。そして第６図（ニ）のモ面
配列で多段に積載することは荷が不安定で荷崩れを起こ
しやすく、望ましいとされておらず、むしろ第６図（イ
）、（ロ）、（・・）の如く、向きをランダムにして噛
み合うように配列してパレタイズされることが多い。そ
のため第６図（イ）、（ロ）、（・・）の配列状態の荷
をデパレタイズすることが望まれている。
（課題を解決するための手段）
本発明はかかる問題点を解決し、第６図（イ）、（ロ）
、（ハ）の如くランダムな配列状態にパレタイズされた
荷でも１個づつ荷卸しできるデパレタイザ−を提供せん
とするものである。
、（ハ）の如くランダムな配列状態にパレタイズされた
荷でも１個づつ荷卸しできるデパレタイザ−を提供せん
とするものである。
本発明の要旨は、ダンボール箱等の箱体群のパレタイズ
された荷を供給する供給コンベア（１）から同一レベル
で荷を受取るコンベア（２）を第１昇降装置の昇降荷台
（３）上（こ搭載し、同昇降荷台が上昇した状態Ｖこお
いてパレット上の荷の上段一面を四方から同時に押圧し
把持する把持装置（４）を第２昇降装置（６）の位置迄
移動するキャリア（５）Ｅに搭載し、又第２昇降装置（
６）の昇降荷台上に荷を把持装置（４）より受取るコン
ベア（７）を搭載し、同コンベア（７）の下方位置に同
コンベアから払い出された荷を受取る受取コンベア（８
）を設け、受取コンベア（８）から荷を満−列ずつ切り
出す列切出コンベア（９）？受取コンベア（８）（こ連
設し、更に同列切出コンベア（９）からの荷を直角に移
送して縦一列に流すコンベア（１１ン設け、１．カート
ンケースずつにデパレタイズするデパレタイザ−にある
。
された荷を供給する供給コンベア（１）から同一レベル
で荷を受取るコンベア（２）を第１昇降装置の昇降荷台
（３）上（こ搭載し、同昇降荷台が上昇した状態Ｖこお
いてパレット上の荷の上段一面を四方から同時に押圧し
把持する把持装置（４）を第２昇降装置（６）の位置迄
移動するキャリア（５）Ｅに搭載し、又第２昇降装置（
６）の昇降荷台上に荷を把持装置（４）より受取るコン
ベア（７）を搭載し、同コンベア（７）の下方位置に同
コンベアから払い出された荷を受取る受取コンベア（８
）を設け、受取コンベア（８）から荷を満−列ずつ切り
出す列切出コンベア（９）？受取コンベア（８）（こ連
設し、更に同列切出コンベア（９）からの荷を直角に移
送して縦一列に流すコンベア（１１ン設け、１．カート
ンケースずつにデパレタイズするデパレタイザ−にある
。
（作用）
本発明ではダンボール箱等箱体（ａ）群の多段多列：・
ニパレタイズされた荷（Ａ）を供給コンベア（１）−ヒ
に数置する。昇降荷台（３）上に搭載したコンベア（２
）が供給コンベア（１）と同一レベルとなった時点で供
給コンベア（＋）とコンベア（２）とが作動して荷（Ａ
） をコンベア（２）へ移載する。同コンベア（２）上
に荷（Ａ）が移載された後昇降荷台（３）全上昇させ、
高い位置で静止させ、次に把持装置（４）を作動させ荷
（Ａ）のと段の箱体（ａ）の一面を四方から同時に押圧
して把持し、その把持状態でキャリア（５）によって第
２昇降装置（６）の位置まで８りＪさせる。次に第２昇
降装置（６）を上昇させ、搭載したコンベア（７）上シ
こ把持装置（４）で把持されている箱体（ａ）を受は市
め、その後コンベア（７）を下降させて下位に設置され
た受取コンベア（８）に箱体（ａ）を払い出す。受取コ
ンベア（８）上の荷は列切出コンベア（９）端までくれ
ば同列切出コンベア（９）が上方に揺動していれば受取
コンベア（８）上の箱体（ａ）は停屯する。次ンこ列切
出コンベア（９）が下方に面切すれば受取コンベア （
８） 、ｈの最面列の箱体（ａ）：よ列切出コンベア（
９）上へ横一列の状態で移送され、−列の箱体（ａ）は
横一列状態で搬送され、直角方向に搬送するコンベア＋
Ｉ＋）に縦一列ンこ移載され、同コンベアによって縦方
向に一つの箱体（ａ）の１カートンゲース毎に順次送ら
れるものである。
ニパレタイズされた荷（Ａ）を供給コンベア（１）−ヒ
に数置する。昇降荷台（３）上に搭載したコンベア（２
）が供給コンベア（１）と同一レベルとなった時点で供
給コンベア（＋）とコンベア（２）とが作動して荷（Ａ
） をコンベア（２）へ移載する。同コンベア（２）上
に荷（Ａ）が移載された後昇降荷台（３）全上昇させ、
高い位置で静止させ、次に把持装置（４）を作動させ荷
（Ａ）のと段の箱体（ａ）の一面を四方から同時に押圧
して把持し、その把持状態でキャリア（５）によって第
２昇降装置（６）の位置まで８りＪさせる。次に第２昇
降装置（６）を上昇させ、搭載したコンベア（７）上シ
こ把持装置（４）で把持されている箱体（ａ）を受は市
め、その後コンベア（７）を下降させて下位に設置され
た受取コンベア（８）に箱体（ａ）を払い出す。受取コ
ンベア（８）上の荷は列切出コンベア（９）端までくれ
ば同列切出コンベア（９）が上方に揺動していれば受取
コンベア（８）上の箱体（ａ）は停屯する。次ンこ列切
出コンベア（９）が下方に面切すれば受取コンベア （
８） 、ｈの最面列の箱体（ａ）：よ列切出コンベア（
９）上へ横一列の状態で移送され、−列の箱体（ａ）は
横一列状態で搬送され、直角方向に搬送するコンベア＋
Ｉ＋）に縦一列ンこ移載され、同コンベアによって縦方
向に一つの箱体（ａ）の１カートンゲース毎に順次送ら
れるものである。
（実施例〉
図面に示す装置は本発明の一実施例である。供給コンベ
ア（１１は、フレーム台の左右側それぞれに無端チェー
ン（＋１）、Ｈ’ ｋ設けている。キャリア（５）は直
方体フレーム（社）の天井部に敷設されたレール（２１
）上？走行する。同キャリア（５）に装置される把持装
置（４）は前後左右の四枚の押圧板（四と同抑圧板を進
退する油圧シリンダー（２１とよりなる。第１昇降装置
はコンベア（２）な搭載した昇降荷台（３）と、同昇降
荷台を直方体フレーム（２４ｋこ沿って昇降させるチェ
ーン（財）とよりなっている。又第２昇降装置（６）は
コンベア（７）を搭載した昇降台（四と、同昇降台を直
方体フレーム翰に沿って昇降させるチェーン（２４とか
らなっている。受取コンベア（８）は駆動゛されるロー
ラーを多数連設して円滑に移動できる様になっている。
ア（１１は、フレーム台の左右側それぞれに無端チェー
ン（＋１）、Ｈ’ ｋ設けている。キャリア（５）は直
方体フレーム（社）の天井部に敷設されたレール（２１
）上？走行する。同キャリア（５）に装置される把持装
置（４）は前後左右の四枚の押圧板（四と同抑圧板を進
退する油圧シリンダー（２１とよりなる。第１昇降装置
はコンベア（２）な搭載した昇降荷台（３）と、同昇降
荷台を直方体フレーム（２４ｋこ沿って昇降させるチェ
ーン（財）とよりなっている。又第２昇降装置（６）は
コンベア（７）を搭載した昇降台（四と、同昇降台を直
方体フレーム翰に沿って昇降させるチェーン（２４とか
らなっている。受取コンベア（８）は駆動゛されるロー
ラーを多数連設して円滑に移動できる様になっている。
又列切出コンベア（９）はコンベア＋１１に近い下方位
置において枢支され、又列切出コンベア（９）の先端に
ストッパー（２カが固着している。又列切出コンベア（
９）は駆動されるローラ一群かうｔＭ成され、同執切出
コンベアのフレーム（２樽の先端下方ニエアー７リング
−（２１で駆動されるく字状回動レバー（３１？配置し
ている。同回動レバーの先端（こはロー ラー （３１
１カ取付けられ、同ローラーがフレーム（２樽のド面に
常時抵触してフレーム（（２）の先端側を支持している
。エアーシリンダ−（２傷のｐラド？略水平ンこ進退さ
せることによって回動レバー０１）を回転させ、その先
端のローラー（３１）が接触支持している列ｊ５出コン
ベア（９）を上丁に揺動させるものである。エアーシリ
ンダー０１は箱体（ａ）がコンベア（８）から列切出コ
ンベア（９）へ乗り移る位置をフォト七／サー（図示せ
ず）によって感知して箱体の移動位置と同期して作動さ
せている。又コンベア（１１は受取コンベア（８）の送
り方向と同一方向に送るチェーンコンベア（３４が駆動
するローラー０．噂の間に配置され、同チェーンコンベ
アは列切出コンベア（９）の揺動にタイミングをとって
昇降する様になっている。チェーンコンベア（３乃が上
昇すれば列切出コンベア（９）から送られた箱体（ａ）
はそのままチｚ −７−１７ヘア （３′４に乗り移り
、同チェーンコンベア（３４によって第１図中左下方向
に送られる。箱体カチェーンコンベア＋３１によってコ
ンベア（ＩＩの中央に移動した時点でチェーンコンベア
（３乃が’Ｆ降して箱体（ａ）はローラー（３３に授け
られ、同一−ラによって横方向に箱体１個ずつ搬送（縦
列送り出し）させるものである。尚図中（３４は空パレ
ツト返送ラインである。これらのデパレタイズの行程を
第４．５図（い）、（ろ）、（は）、゛（に）に図示し
ている。
置において枢支され、又列切出コンベア（９）の先端に
ストッパー（２カが固着している。又列切出コンベア（
９）は駆動されるローラ一群かうｔＭ成され、同執切出
コンベアのフレーム（２樽の先端下方ニエアー７リング
−（２１で駆動されるく字状回動レバー（３１？配置し
ている。同回動レバーの先端（こはロー ラー （３１
１カ取付けられ、同ローラーがフレーム（２樽のド面に
常時抵触してフレーム（（２）の先端側を支持している
。エアーシリンダ−（２傷のｐラド？略水平ンこ進退さ
せることによって回動レバー０１）を回転させ、その先
端のローラー（３１）が接触支持している列ｊ５出コン
ベア（９）を上丁に揺動させるものである。エアーシリ
ンダー０１は箱体（ａ）がコンベア（８）から列切出コ
ンベア（９）へ乗り移る位置をフォト七／サー（図示せ
ず）によって感知して箱体の移動位置と同期して作動さ
せている。又コンベア（１１は受取コンベア（８）の送
り方向と同一方向に送るチェーンコンベア（３４が駆動
するローラー０．噂の間に配置され、同チェーンコンベ
アは列切出コンベア（９）の揺動にタイミングをとって
昇降する様になっている。チェーンコンベア（３乃が上
昇すれば列切出コンベア（９）から送られた箱体（ａ）
はそのままチｚ −７−１７ヘア （３′４に乗り移り
、同チェーンコンベア（３４によって第１図中左下方向
に送られる。箱体カチェーンコンベア＋３１によってコ
ンベア（ＩＩの中央に移動した時点でチェーンコンベア
（３乃が’Ｆ降して箱体（ａ）はローラー（３３に授け
られ、同一−ラによって横方向に箱体１個ずつ搬送（縦
列送り出し）させるものである。尚図中（３４は空パレ
ツト返送ラインである。これらのデパレタイズの行程を
第４．５図（い）、（ろ）、（は）、゛（に）に図示し
ている。
（発明の効果）
以上の様を・こ本発明によれ）ｆ円滑１こ段取り、横一
列切出し、縦列送り出し行程を連続的に行うことによっ
て第６図（イ）、（ロ）、（ハ）の如く、箱体をランダ
ムに噛み合わせた状態にパレタイズされた荷でも、又第
６図（ニ）の如く整然と行列に配列された荷でもパレタ
イズのパターンにかがわらずパレタイズされた荷を円滑
且つ迅速に１カートンケースずつデパレタイズすること
が出来るという効果がある。
列切出し、縦列送り出し行程を連続的に行うことによっ
て第６図（イ）、（ロ）、（ハ）の如く、箱体をランダ
ムに噛み合わせた状態にパレタイズされた荷でも、又第
６図（ニ）の如く整然と行列に配列された荷でもパレタ
イズのパターンにかがわらずパレタイズされた荷を円滑
且つ迅速に１カートンケースずつデパレタイズすること
が出来るという効果がある。
２ｇ １図は本発明デパレタイザ−の実施例な示す斜視
図、第２図は列切出コンベアの揺動機構を示す説明図、
第３図は列切出し行程を示す説明図、第４図（い）、（
ろ）、（は）、（に）は実施例のデパレタイズの行程の
平面状態？示す説明図、第５図（い）、（ろ）、（は）
、（に］は実施例のデパレタイズの行程の側面状態を示
ｒ説明図、第６図（イ）、（ロ）、（ハ）、（ニ）は箱
体のパレタイズされた平面配列状態を示す説明図である
。５ （１）：供給コンベア （２）： コンベア（３）
：昇降荷台 （４）：把持装置（５）；キャリ
ア （６）：昇降装置（７）： コンベア
（８）：受取コンベア１９） ： 列切出コンベ
ア （ＩＩ： コンベア特 許 出 願 人 西
部電機工業株式会社代 理 人
戸 島 省 四 部第２図 第３ 図 ８′ｄ 図 第５図 （い） （５ン 番 （は） ↓ （亀１１ 第６図
図、第２図は列切出コンベアの揺動機構を示す説明図、
第３図は列切出し行程を示す説明図、第４図（い）、（
ろ）、（は）、（に）は実施例のデパレタイズの行程の
平面状態？示す説明図、第５図（い）、（ろ）、（は）
、（に］は実施例のデパレタイズの行程の側面状態を示
ｒ説明図、第６図（イ）、（ロ）、（ハ）、（ニ）は箱
体のパレタイズされた平面配列状態を示す説明図である
。５ （１）：供給コンベア （２）： コンベア（３）
：昇降荷台 （４）：把持装置（５）；キャリ
ア （６）：昇降装置（７）： コンベア
（８）：受取コンベア１９） ： 列切出コンベ
ア （ＩＩ： コンベア特 許 出 願 人 西
部電機工業株式会社代 理 人
戸 島 省 四 部第２図 第３ 図 ８′ｄ 図 第５図 （い） （５ン 番 （は） ↓ （亀１１ 第６図
Claims (1)
- １）ダンボール箱等の箱体群のパレタイズされた荷を供
給する供給コンベア（１）から同一レベルで荷を受取る
コンベア（２）を第１昇降装置の昇降荷台（３）上に搭
載し、同昇降荷台が上昇した状態においてパレット上の
荷の上段一面を四方から同時に押圧し把持する把持装置
（４）を第２昇降装置（６）の位置迄移動するキャリア
（５）上に搭載し、又第２昇降装置（６）の昇降荷台上
に荷を把持装置（４）より受取るコンベア（７）を搭載
し、同コンベア（７）の下方位置に同コンベアから払い
出された荷を受取る受取コンベア（８）を設け、受取コ
ンベア（８）から荷を横一列ずつ切り出す列切出コンベ
ア（９）を受取コンベア（８）に連設し、更に同列切出
コンベア（９）からの荷を直角に移送して縦一列に流す
コンベア（１０）を設け、１カートンケースずつにデパ
レタイズするデパレタイザー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9854588A JPS63288826A (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 箱体を立体的にパレタイズした荷の箱体縦列荷卸し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9854588A JPS63288826A (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 箱体を立体的にパレタイズした荷の箱体縦列荷卸し方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63288826A true JPS63288826A (ja) | 1988-11-25 |
| JPH0251822B2 JPH0251822B2 (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=14222659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9854588A Granted JPS63288826A (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 箱体を立体的にパレタイズした荷の箱体縦列荷卸し方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63288826A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9340376B2 (en) | 2013-08-22 | 2016-05-17 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Apparatus and system for transferring carts |
| KR102037472B1 (ko) * | 2019-03-14 | 2019-11-26 | 강윤지 | 클램프 어셈블리 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5111398A (ja) * | 1974-07-18 | 1976-01-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JPS5334705U (ja) * | 1976-08-31 | 1978-03-27 | ||
| JPS5777123A (en) * | 1980-10-27 | 1982-05-14 | Seibu Denki Kogyo Kk | Device for holding corrugated cardboard boxes or the like on their surfaces |
-
1988
- 1988-04-20 JP JP9854588A patent/JPS63288826A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5111398A (ja) * | 1974-07-18 | 1976-01-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JPS5334705U (ja) * | 1976-08-31 | 1978-03-27 | ||
| JPS5777123A (en) * | 1980-10-27 | 1982-05-14 | Seibu Denki Kogyo Kk | Device for holding corrugated cardboard boxes or the like on their surfaces |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9340376B2 (en) | 2013-08-22 | 2016-05-17 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Apparatus and system for transferring carts |
| KR102037472B1 (ko) * | 2019-03-14 | 2019-11-26 | 강윤지 | 클램프 어셈블리 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0251822B2 (ja) | 1990-11-08 |
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Legal Events
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |