JPS63288278A - ジスアゾ化合物を用いる紙の染色法 - Google Patents

ジスアゾ化合物を用いる紙の染色法

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JPS63288278A
JPS63288278A JP11887687A JP11887687A JPS63288278A JP S63288278 A JPS63288278 A JP S63288278A JP 11887687 A JP11887687 A JP 11887687A JP 11887687 A JP11887687 A JP 11887687A JP S63288278 A JPS63288278 A JP S63288278A
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JP11887687A
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英夫 井上
平木 正紘
清水 義秋
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Nippon Kayaku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は紙の染色法に関する。更に詳しくはジスアゾ化
合物を用いる紙の染色法に関する。
従来の技術 紙、パルプ染色用の赤系のジスアゾ化合物とシテハ、例
えばC11,Direct Red 81が知られてい
るがこのものは紙、パルプへの親和力が小さく又、その
染色物の耐水堅牢度が低く、白水着色性が大きいという
欠点を有している。
発明が解決しようとする問題点 紙(セルロース簿維)に対する親和力がたかく、かつそ
れKよる染色物の耐水堅牢度、白水着色性に丁ぐれた化
合物の開発が望まれている。
なお粉塵の防止、計量の簡易化の観点から染料等につい
てはその液状化が進められているがこのような目的の為
に液状化に適した化合物であることが好ましい。
問題点を解決する為の手段 本発明者等は前記したような問題点を解決すべく鋭意研
究を重ねた結果、本発明に至った。
即ち本発明は遊離酸の形で弐(11 X 〔式(1)中、凡、R5は水素、クロル又はメチルを素
、クロル、メチルを表丁)又は=NHCH2CH2So
、f−1 をそれぞれ表す〕 で表されるジスアゾ化合物を用いることを特徴とする紙
の染色法を提供する。
本発明の詳細な説明する。
本発明の染色法で使用されるジスアゾ化合物は例えば次
のようにして造ることが出来る。即ち遊離酸の形で式(
2)で表されるモノアゾ化合物か 〔式(2)においてR,R,、R2及び凡3は前記と同
じ意味を表す〕 ジアゾ化し遊離酸の形で式(3)で (を 表されるナフトールスルホン酸誘導体とカップリングさ
せ次に式(4) (式(4)においてR4,几、は前記と同じ意味を表す
) で表されるアミン類と縮合(2次組合)し更に式(5)
で HX          f5) (式(5)においてXは前記と同じ意味を表す)表され
るアミン類と縮合(3矢線合)して式(11で表される
ジスアゾ化合物をえる。
又、次のようにしても式(11で表されるジスアゾ化合
物をえることが出来る。即ち、塩化シアヌールと前記式
(2)のモノアゾ化合物を1−ヒドロキシ−6−アミノ
ナフタレン−3−スルホン酸にカップリングしてえたジ
スアゾ化合物、式(4)のアミン類及び式(5)のアミ
ン類を任意の順序で縮合(第1矢線合、第2矢線合及び
第3矢線合)する方法である。
前記において弐(11のジスアゾ化合物を得るための、
ジアゾ化、カップリング反応および塩化シアヌールとの
縮合反応(第1矢線合、第2矢線合、第3矢線合)は公
知の方法で行うことができる。
例えばジアゾ化は鉱酸中0〜30℃で亜硝酸ソーダを用
いて行われ、またカップリングは0〜30℃でpH値は
5〜9で行われる。塩化シアヌールとの縮合は一般【(
第1のクロル原子の置換のため(第1矢線合)0〜20
℃で、第2のクロル原子の置換のため(第2矢線合)3
0〜60℃で、第3のクロル原子の置換のため(第3矢
線合)80〜!00℃で実施される。
式(xlで表されるジスアゾ化合物は、その反応液)と
常法πより塩析濾過、乾燥粉砕すること尾よって、粉末
状として或(・は反応液を必要により濃縮したのち噴霧
乾燥するか混合造粒機等によって顆粒状として得ること
が出来るが、より好ましくはその液状品としてえる方法
であり、そのためには反応液を鉱酸で酸析濾過水洗して
無機塩を充分に除いた後、その湿ケーキに水とリチウム
、ナ) IJウムの水酸化物、又は炭酸塩、又必要に応
じてエタノールアミン、ジェタノールアミン、トリエタ
ノールアミン、エチレングリコール、ジエチレングリコ
ール、メチルセロソルブ、エチルセロソルブ等の有機溶
剤、尿素のような一般的ヒドロトロープ剤を加えること
により、式(11のジスアゾ化合物の液状品を得ること
が出来る。無機塩を除くための濾過工程の挿入は反応を
進める途中の段階で行っても良い。
又無機塩を除くための他の方法としては、反応終了液を
逆浸透膜、限外r過膜、電気透析膜等で処理することも
できる。
式(21で表されるモノアゾ化合物の具体例としては、
例えば次のものが挙げられる。
式(4)で表される化合物の具体例としてはアンモニア
、メチルアミン、ジメチルアミン、エチルアミン、ジエ
チルアミン等が挙ケられる。
また式(5)で表される化合物の具体例としてはアニリ
ンスルホン酸、メチルアニリンスルホン酸、クロルアニ
リンスルホン酸、タウリン等が挙げられる。
次にジスアゾ化合物を用いる紙の染色法(着色法)につ
き説明する。
紙の染色法としては、(1)パルプの離解又は叩解時に
染料を添加して染色する内添法と(II)バルブのサイ
ズプレス工程でサイズプレス液に染料を添加する外添法
に大別されるがその他紙の表面に染料、無機白色顔料、
バインタ”−等から調製された塗工液をオーバーコンテ
イングする方法等も採用される。式(1)のジスアゾ化
合物は℃・ずれの方法にも適用可能であるがより好まし
し・方法は内添法である。
内添法においてはまずパルプをパルパー、リファイナー
等によって通常400〜−190 cc  の叩解度に
叩解してパルプスラリーとなしこれに温度lO〜40℃
におい二通常0.01〜20%(乾燥紙型量あたり)の
式(1)のジスアゾ化合物(純分)を添加し更に通常の
填料、サイズ剤、硫酸バンド、紙力増強剤、固着剤等を
必要に応じて添加したあと常法により抄紙工程、乾燥工
程をえて式(1)のジスアゾ化合物で染色(着色)され
た紙をえる。
又、外添法においてはまずバルブをパルパーリファイナ
ー等によって通常400〜490ccの叩解度に叩解し
てバルブスラリーとなし通常の填料、サイズ剤、硫酸バ
ンド、紙力増強剤を適宜添加したあと常法により抄紙を
行ったあとシリンダードライヤーで乾燥を行う工程にお
いて多数(通常20〜60本)配置されたシリンダード
ライヤーの中間部分に設置されたサイズプレス機により
式(11のジスアゾ化合物を含有したサイズプレス塗工
液を塗工、プレスし以下乾燥することによって赤色に染
色(着色)された紙かえられる。前記においてサイズプ
レス塗工液は式(1)のジスアゾ化合物と澱粉、PVA
、界面活性剤、表面サイズ、水等を適宜混合して調製さ
れるものであり、サイズプレス塗工液中のジスアゾ化合
物の含有量は通常o、o、i〜2.0%(重量)であり
サイズプレス塗工液の塗工量は通常未乾燥抄紙紙あたり
l〜3 g/m2(固型分)である。
式(1)のジスアゾ化合物は紙(セルロース繊維)に対
する親和力がたがいのでカラーバリユーかたかくかつ得
られた染色紙の、@水堅牢度及び白水着色性が良好であ
る。
実施例 実施例によって本発明を更に具体的に説明する。実施例
部は重量部を又%は重量%を意味するものとしスルホン
酸基は遊離酸として表すものとする。
合成例1゜ 塩化シアメール18.5部を氷水55部に分散し、25
%アンモニア水14.1部を滴下し、15〜20℃で1
時間反応する。
次いで1−ヒドロキノ−6−アミンナフタンン=3−ス
ルホン酸(以下、J酸と略記)23.3部を加えて50
℃に昇温し、15%ソーダ灰溶液85部を滴下してpH
5〜5.3で50℃にて1時間反応する。
一方、下記式(6)のモノアゾ化合物26.6部を水2
70部に 1−10.s+N=N(c濾脂 (6)加え、更に35
%塩酸28.3部を加えて3時間分散し、これに亜硝酸
ソーダ6.9部(40%水溶液17.3部)を加え、2
0〜25℃で3時間反応して濾過し、ジアゾニウム塩の
湿ケーキを取出し、これを前記の縮合液に加える。次い
で炭酸水素す) IJウム12.0部を加え、20〜2
5℃で5時間反応しカップリングさせる。次いで1−ア
ミノベンゼン−3−スルホン酸18.3部を加え、水酸
化リチウム8.7部でpH4,5〜5,0を保ちながら
95℃で3時間反応した後、pH8〜8.5とし尿素9
6部を加えて遊離酸の形で式(6)の化合物の濃厚溶液
960部(式(力の化合物78部を含有)を得た。
この濃厚溶液は常温で6ケ月、又−5℃で2ケ月放置し
ても品質の変化は認められなかった。
合成例2、 塩化シアメール18.5部を氷水55部に分散し、J酸
23.9部を加え、15〜20°CでpH3〜5を保つ
よう[15%炭酸ナトリウム水溶液35.3部を加えな
がら2時間反応する。一方下記式(8)のモノアゾ化合
物 30.1部を水270部に加え、更に35%塩酸28.
3部を加えて3時間分散しこれに亜硝酸ソーダ6.9部
(40%水溶液17.3部)を加えて20〜25℃で3
時間反応してジアゾ化し、これを前記の縮合液に加え、
次いで炭酸水素ナトリウム36部を加え20〜25℃で
5時間反応してカップリングさせる。
次いで30%メチルアミン水溶液10.3部を加え、p
H7〜8を保つように15%炭酸ナトリウム水溶液35
.5部を加えながら、25〜40℃で2時間反応する。
次いでl−アミノ−4−クロルベンゼン−2−スルホ/
酸22,0部を加え、15%炭酸ナトリウム水溶液35
.5部でpH4,5〜5を保ちながら95℃で3時間反
応した後、食塩を加えて塩析し濾過τる。湿ケーキを乾
燥粉砕して、遊離酸の形で下記式(9)の 晶3 粉末状の化合物250部(目的化合物82部を含有)を
得た。λmax 518部m(水中)。
合成例3゜ 塩化シアメール18.5部を氷水55部に分散し、30
%ジエチルアミン水溶液24.7部を加え、0〜20℃
でpH7〜8を保つように15%炭酸す) IJウム3
5,5部を加えながら1時間反応する。次いでタウリン
125部を加え、20〜40℃でpH8〜8.5を保つ
ように15%炭酸す) IJウム35.5部を加えなが
ら4時間反応する。次いでJ酸23.3部を加え90〜
95℃でpH5〜6を保つように15%炭酸ナトリウム
水溶液35.5部を加えながら5時間反応する。
一方、下記式(10)のモノアゾ化合物32.0部を水
270部に加え更に35%塩酸28.3部を加えて3時
間分散し、亜硝酸ソーダ6.9部(40%水溶液17,
3部)を加え、20〜25℃で3時間反応してジアゾ化
し、これを前記の縮合液を20℃に冷却したものの中に
加え、炭酸水素ナトリウム36部を加え20〜25℃で
5時間反応してカップリングさせる。この反応液をスプ
レードライヤーにて乾燥し、遊離酸の形で下記式(11
) の粒状の化合物250部(目的化合物78部を含有)を
得た。λmax 510 nm (水中)実施例1゜ 合成例1で調製された濃厚溶液0.25部(式(7)の
化合物0.02部を含有)と水50部からなる水溶液を
調製し、これに広葉樹晒クラフトパルプ(叩解度40°
SR)を2部(絶乾パルプ)加え、室温で10分間攪拌
し0.04部のロジン系サイズ剤(50%水溶液)を加
え、更に10分間攪拌した後、結晶硫酸アルミニウム0
.06部加え攪拌を続ける。
次いでJIS p−8209(パルプ試験用手スキ紙調
製方法)に記載の方法に準じ抄紙、乾燥する。かくして
得られた抄造紙はカラーバリ−のある赤色を示し耐水堅
牢度が秀れ、白水着色は殆んど無色であった。
実施例2゜ 合成例2に示す式(9)の化合物0.5部を水1ooo
部に浴解し染浴を調製する。この染浴に叩解クラフトパ
ルプ300部(絶乾パルプ30部、叩解度3コ’81(
、)を加えて、室温で15分間攪拌した後、ロジンサイ
ズ(30分%水溶液)1部を加え、更に10分間攪拌後
結晶硫酸アルミニウム3部を加えて20分間攪拌する。
かくして染色したパルプを抄紙すると耐水堅牢度、カラ
ーバIJ、−が秀れ、白水着色が殆んど無い青赤色紙か
えられた。
実施例3゜ 合成例3に示す式(11)の化合物10部を水1000
部に溶かし、アニオン系表面サイズ剤4部を加えた後、
溶液pHを8.0に調整しサイズプレス塗工液とする。
この液をサイズプレスプレス機に送り、ステキヒトサイ
ズ度7秒の弱サイズ紙を着色すると、均染性のよいカラ
ーバリユーのある赤色紙が得られた。
実施例4〜13゜ 合成例1乃至3に準じて下記式(12)で示されるジス
アゾ化合物を合成し次いでそれを用(・て実施例1乃至
3の方法により紙の染色を行った。
法衣に式(12)におけるA、B、Xの基、えもれたジ
スアゾ化合物のλmax(nm、水中)及びそれKよる
紙の染色物の色相を示した。
発明の効果 紙(セルロース繊維)に対する親和力がつよく紙の染色
に供した時の染色物の耐水堅牢度、白水着色性が優れた
ジスアゾ化合物を用いる染色法が確立された。又このジ
スアゾ化合物の濃厚溶液の保存安定性が良好であった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、遊離酸の形で式(1) ▲数式、化学式、表等があります▼(1) 〔式(1)中、R、R_1は水素、クロル又はメチルを
    R_2、R_3は水素又はメチルを、R_4、R_5は
    水素、メチル又はエチルを、Xは▲数式、化学式、表等
    があります▼(R_6 は水素、クロル、メチルを表す)又は−NHCH_2C
    H_2SO_3Hをそれぞれ表す〕 で表されるジスアゾ化合物を用いることを特徴とする紙
    の染色法
JP11887687A 1987-05-18 1987-05-18 ジスアゾ化合物を用いる紙の染色法 Pending JPS63288278A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103059600A (zh) * 2010-08-30 2013-04-24 天津德凯化工股份有限公司 一种用于尼龙染色的染料及其制备方法

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