JPS63288115A - 圧力釜 - Google Patents

圧力釜

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JPS63288115A
JPS63288115A JP63053860A JP5386088A JPS63288115A JP S63288115 A JPS63288115 A JP S63288115A JP 63053860 A JP63053860 A JP 63053860A JP 5386088 A JP5386088 A JP 5386088A JP S63288115 A JPS63288115 A JP S63288115A
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pressure cooker
valve
rail
spring
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ロート エーバァハルト
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的1 (産業上の利用分野) 本発明は、特許請求の範囲の請求vA1に記載した型式
の圧力釜に関する。
(従来の技術とその問題点) かかる圧力釜は、欧州特許第0.008.465@から
公知である。公知の圧力釜の場合、圧力を指示するタペ
ットと共に、圧力逃し井がハウジング内に収容されてい
る。ハウジングは、Hlねじ部材と共に蒼の開口部を通
って伸長し、ねじ締結ナツトにより上記蓋の内側に保持
されている。
弁キトツブが圧力釜の外側にて弁ハウジングtにねじ由
めされており、上記弁キ1/ツブと蓋の間の距離はユー
ザが加減することができる。せキVツブの内側には、ば
ねのばね当接当接部が設けてあり、上記ばねの反対側は
、圧力逃し弁の弁体に着座しており、この弁体を弁座に
押圧している。従って、弁キ1!ツブをねじ込み又は緩
めることにより、圧力逃し弁の応答圧力を調整すること
ができる。特定の領域にて、圧力逃し弁は、ばね張力が
通常の加熱中加熱容器内に発生1゛ることが望ましい圧
力より大となる作用位置となる。しかし、弁キャップは
、ばね張力が徐々に小さくなり加熱容器内の圧力以下に
なる蒸気排出位置まで緩めることができる。
これにより蒸気を迅速に排出し、蓋を開けることができ
る。洗浄する場合には、ナツトのねじを緩め、弁ハウジ
ング全体を蓋から取外さなければならない。次いで、弁
座にアクセスし、これを洗浄するためには、弁キャップ
のねじを緩め、圧力逃し弁をその構成要素に分解しなけ
ればならない。
かかる分解をずれば必ず構成要素を紛失する虞れが生ず
る。
さらに、ユーザは、常に、個々の部品を正確な順序で、
且つ正確な位6に再組立てすることに注意し、又ナツト
により弁ハウジングを蓋に固定状態に接続しなければな
らない。しかし、このため弁ハウジングの洗浄は極めて
複雑となり、完全な洗浄を十分な回数行うことはできな
くなる。しかも、この場合、食品かす又は油脂層が弁に
固着するため、圧力逃し弁は、最早、満足し得る機能を
発揮し得ない。
米国特許第2,614.724号は、圧力逃し弁に作用
する負荷をばねではなく、干り板によって作用させる圧
力釜を開示している。弁体は、・下部の重り板によって
保持され、且つ案内される。
弁座は、蓋内に位冒決めされる。重り板(よ、器に固着
されており、相互に独立的に1.方に枢動じ、加熱容器
内の希望の圧力に応答して圧力逃し弁の応答圧力を変化
させることができるようにしである。この場合、?Fi
浄は比較的容易に行うことができるが、作用中側熱容器
を取扱えば事故の危険がある。例えば、全ての重り板は
、ロック機械の解除前に蒸気を排出し、蓋を開けること
ができるようにするため上方に枢動可能でなければなら
ない。
通常、高温になっている重り板を持上げると、蓋の弁座
から高温の蒸気ジツエットが急激にユーザの手付近に放
出され、略不可避的にユーザの手に当たる。
市り板は、不可避的に蓋の重量を著しく増大させ、この
ため、この蓋を片手でのみ保持することは最早、不可能
となる。重量を軽減するため弁の開口部を小さいままに
すれば、詰まる虞れが増す。
(発明が解決しようとする課題) 従って、本発明は、簡単な構造で且つ取1及い及び洗浄
が容易な軽量、ハンディな蓋を備えた上2型式の圧力釜
を提供することを目的とする。かかる圧力釜に依れば上
記事故の危険性を極めて大幅に軽減することができる。
[発明の構成] (課題を解決するための手段及び作用、効果)上記課題
は、請求項1に記載した本発明の特徴により解決するこ
とができる。
本発明の構成によれば、清浄のため圧力逃し弁を分解し
及び再組立てすることは最♀不要となる。
しかも、圧力逃し弁の全部品はアクセス自由であり、圧
力逃し弁の十分な機能を損う可能性のある食物の固着か
すは全て、手又は水ジェツトにより除去することができ
る。制御手段及び特別な圧力排出位置の配設により、蒸
気を比較的ゆっくりと放出することができるため、高圧
の蒸気ジェットが急激に放出されることはない。一方ユ
ーザの手は高温の蒸気が放出される位置から可能な限り
離れた位置に置くことができる。ざらに、加熱容器の高
温部分に触れる必要はなくなる。
請求項2に記載した実1fi態様により、洗浄のためア
クセスすることがざらに容易になる。
請求項3は、制御手段の特に右利な構造を記載したもの
である。
請求項4は、手で極めて簡単且つ容易に操作することが
できる作O」手段の第1例を記載したものである。
請求項5に依るフラップの枢着ピンの配設によりコンパ
クトな構造が可能となる。
請求項6に依る実施態様は、製造が容易であり、しかも
信頼度に優れる。
請求項7は制御手段の反対方向を向いた圧力逃し弁の側
部にフラップの枢着ピンを配設した本発明の第5例を記
載したものである。このため、極めて!li耗で且つ堅
牢なMfr造の制御手段を提供することができる。
請求項8に従って、溝に嵌合するスライドブロックに関
しては、作動手段の作用により変位し得るようにしたレ
ールが特に右利な方法にて設けてあり、このレールによ
り蓋が加熱容器上に位置決めされている限り、フラップ
は洗浄位置まで動くことができない(請求項8)。
かくて、圧力逃し弁が誤って完全に開放するのを簡単な
方法にて防止することができる。
(実施例) 以下、添付図面を参照しながら本発明の実施例について
詳細に説明する。
第1図は、M2及び加熱容器3を備える圧力釜1の1部
分の略図である。加熱容器3には、従来のハンドルの半
体としたハンドル4が固着しである。蓋2は、例えば差
込み継手を介し、公知の方法にて加熱¥113に接続さ
れており、加熱位N2にてハンドル半体4.5は、相互
に整合していなければならない。M2及び加熱容器3は
同様に公知の方法にて密封リング6を介して相互に密封
されている。
蓋2には、開ロアが設けである。弁座7aが上記間ロア
に対し間隔をaいて配設した状態に形成されており、圧
力逃し弁8に使用される。圧力逃し弁8には、さらに、
密封部材10を右する弁体9が設けである。圧力ばね1
1が密14部材10のショルダ部10aに着座している
。圧力ばね11の他端は、l’[着ピン13を中心とし
て枢動可能なタラップ14に配設したばね当接部12と
当接する。フラップ14には、412の表面に対し略直
角に伸長し、内部に弁体9を導く案内口15が設けであ
る。弁体9はこの案内口15から滑り出ないよう拡大ヘ
ッド部9aによって固着されている。
フラップ14のばね当接部12は蓋2の方向に動き、第
1図に示した作用位置にて、ばね11がばね張力により
ばね当接部12とショルダ部10a聞にて予張力を受け
、圧力逃し作用を確実にする。
密封部材10を有する弁体9は、作用位置にあるとき、
ばね当接部12と道2間の距鱈1より長いため、上記開
口部1喘の案内口15よりも上方に伸長する。枢着ピン
13は、ハンドルに対向Jる圧力逃し弁9の側部に配設
されており、望ましくは、ハンドル半体5内に支ト1さ
れるようにする。ハンドル半体5は、その内部が中空で
あり、i+II @手段16を収容している。ハンドル
半体5の上側には、溝穴17が形成しである。aill
グII手段を作動さけるのに使用するスライドノブ18
として構成した起動手段がこの溝穴17を通って伸長し
ており、かくてユーザは上記起動手段に容易にアクセス
することができる。
l、II御手段16は、第4図にも示したtIIl m
 PIS祠19が設けである。制御部材1つは条片状の
構造であり、ばね鋼簿板にて製造され、1riiにその
底部側の凹所21を囲繞する屈曲突起20を備えている
。突起20は、制御部材19より狭小幅であり、2つの
接触部分22が、上記突起200両側にて伸長している
。制御部材1つは、蓋の反対方向を向いたフラップ14
の上方側に形成した溝穴23にその突起20を介して嵌
入する。案内面24は、溝穴23の両側にて伸長し、υ
I御郡部019接触部分22は上記案内面24に接触す
る。案内面24は、スライドノブ18の略起動方向に仲
良するが、この動作路に対し上方に傾斜している。案内
面24は、スライドノブ18より遠方の第1部分24a
、及びスライドノブ18の方向に向は第1部分に続く第
2部分24bを備えている。制御部材19の接触部分2
2は第1図に示した作用位置にあるとき、第1部分24
a内に位置している。
枢着ピン13に隣接する溝穴23の端部は、突起20の
凹所21に嵌入することのできるストップウェブ25と
して形成されている。突起20の反対方向を向く制m+
郡材19の端部は、19a、19bにて屈曲させである
。スライドノブ18は、1−字形レール26の垂直lj
部に接続されており、この薄金属条片製のレール26と
共にO」<ようにしである。水平脚部は、端縁27aを
有する1−字形溝27を備え、この満27は、垂直脚部
の付近に配設した入[12Bに達している。入口28及
びL字形溝27は、スライドプロ29を嵌入さi!得る
ような寸法にしである。このスライドブロック29は、
加熱容器3に配設したハンドル半体4に固着され、ハン
ドル半体5の方向に伸長し、さらに、両ハンドル半体4
,5が相互に整合するとき、上側ハンドル半体5の入口
空隙5aに入れることができる。スライドノブ18が第
1図に示した位14、即ち、蓋の方を向いた溝穴17の
端部の位置にあるとき、スライドブロック29は、第1
A図に示すように1字形溝27の内側に位置し、その結
束、レール26により入口空隙5aに沿って動かないよ
うロックされる。このため、a2を開けるのに必要なよ
うに両ハンドル半体4,5は最早相互に動かすことはで
きない。従って、スライドノブ18がこの位置にあると
き、圧力釜1を開けることはできない。
第4図に詳細に示すように、スライドノブ18に接続し
たレール26の垂直脚部には、凹所30が設けてあり、
ロック部材31がこの凹所30を通って伸長している。
又、ロック部材31は、薄板の金属条片で略構成されて
おり、角部分32を有している。この角部分32は、ハ
ンドル半体4に対向するハンドル半体5の壁に傾動可能
なように支持されており、ハンドル半体5の空洞内部ま
で伸長している。ロック部材31は、角内部32の反対
方向を向いた端部に部分33が形成してあり、この部分
33により上記ロック部材31は第1図に示した位置に
あるときレール26の凹所3Oを通って伸長する。蓋の
側に位置決めした前端縁34a及び後端縁34bが角部
分32の方向に向けて上記部分33に続いている。凹所
34の深ざは、凹所30の深さと少なくとも等しくし、
より望ましくは、凹所30の深さより多少深くする。
1曲部35が角部分32の方向に向けて上記凹所34に
続き、後端縁34bの伸長部を形成する。
上記ロック部材31は、後端1i34bの付近にて、且
つ屈曲部35の後側としてスライドブロック29により
支持できるようにしである。屈曲部35は、その底部に
、以下に詳細に説明する目的の傾斜面を備えている。
第1図及び第4図から明らかなように、制御部材19に
は、レール26が伸長する溝穴36が設けである。この
ため、制御部材19は、スライドノブ18が溝穴17内
にて動くのに伴って動く。
スライドノブ18には、制御部材19に対向Jる側部に
突出カム37が設けてられている。屈曲部の下fii縁
19aにより、制御部材19は、傾斜面35と角部分3
2間にてロック部材31上に着座する。屈曲部の反対端
縁により、it、IJ御部材19はスライドノブ18に
当接する第1図に示した作用位置とを、カム37は屈曲
部の下9を縁19aがロック部材31上に着座する箇所
と接触部分22が案内面24に当接づる位置の間の直線
状接続部よりも伸長している。その結果、弾性制御部材
1つに予張力が作用し、υ11!1部材19及び接触部
分を介して、フラップ14の案内面24に力が作用する
。この力は、ばね当接部12を介して圧力逃し弁8のば
ね11に予張力を作用させ、圧力逃し作用に必要なばね
張力を提供するばね張力は、公知の方法にて、異なる応
答圧力に対し予張力を作用させ得るようにしである。第
1A図から明らかなように、両ハンドル半体4,5は同
時に相互にロックされるため、加熱を開始することがで
きる。
所定の正確な加熱時間が経過し、圧力釜1内の圧力を急
速に逃さなければならないとぎ、スライドノブ18を溝
穴17内にてハンドル半体4.5の自由端方向に戻す。
この操作中、突起20は、溝穴23内にてストップウェ
ブ25の方向に動ぎ、その結果、接触部分22が第1部
分24aに沿って下方に動き、案内面24の第2部分2
4tlに達する。しかし、これにより制御部材1つを介
してフラップ14、及びばね当接部12を介してばね1
1にn用7る圧力が多少低下し、このため、圧力′fL
1内の圧力が少し高くなると、密封部材10が弁座7a
から持上がる。スライドノブ18を溝穴17内にてさら
に尺寸と、ばね11は完全に弛緩し、その結果、又、ば
ね11が非緊張状態にあるとぎ、密nS部材10が弁座
7aに対し間隔を置いた配設した状態に保持される程度
スラップが持上げられる。説明の便宜上、第2図及び第
2A図に示したこの位置は、蒸気排出位置と称する。但
し、圧力釜1内に圧力如何により、蒸気を既に排出させ
ておくことは勿論かのである。
第2図及び第2A図から明らかなように、スライドノブ
18は、レール26の垂直脚部に隣接づるL字形溝27
の端面27aがスライドブロック29と接触する程度、
溝穴17内に戻ずことかできる。この位置にて、ロック
部材31の凹所34は、レール26の凹所30と同一高
さにあり、このため、スライドブロック29により支持
されていない場合、ロック部材31が最早レール26に
よって拘束されることはない。突起20は、溝穴23の
全長に沿って動ぎ、その凹所21によって溝穴23のス
1〜ツブウェブ25を囲繞している。
従って、突起20は、![着ピン13に最も近接した位
置にあり、若干圧力逃し弁8の反対方向を向いた側にあ
る。超過圧が完全にOとなったならば、圧力釜を間ける
ことができる。この目的上、ハンドル半体4.5を相互
に動かし、蓋2と加熱¥5器3間の差込式接続を解除す
る蓋を持上げることができる。
スライドブロック2つが入口28から外れる程度ハンド
ル半体4,5を相互に回転させるや否やロック部材31
は、第3図に示したロック位置まで落下し、L字形溝2
7の端面27aは店動ブロック2つとの接触からm脱す
る。かくして、スライドノブ18は、溝穴17内にて完
全に侵方に動き、第3図及び第3A図に示した洗浄位置
に達することかできる。このように仙く間、フラップ1
4は、ストップウェブ25に作用)る突起20によって
完全に下方に小動されるため、ハンドル半分5には、フ
ラップ14のストッパ手段38を設けると都合良い。こ
の位(4にて、制御部材19は略弛緩するか、又はス1
〜ツブウェブ25が突起20の凹所21内の所定位置に
確実に保持される程度だけ予張力の作用される。その結
果、圧力戻し弁8及びその密封部材10並びに開口部7
は、洗浄のため容易且つ迅速にアクセスすることができ
る。
入口空隙5aと同一の高さの入口28より上方に位置す
るロック部材31、及びスライドブロック29と同一高
さに位ぬづるレール26の!r!百卯部は、洗浄位置に
てスライドブロック2つがL字形溝27に嵌入するのを
mat:する。ユーザが7J2を加熱容器3に再び取付
けようとする場合、スライドノブ18は第2図に示した
位;Nまで回転さけなければならない。この目的上、レ
ール26は、部分30aにて、その垂直1111I部が
支持部分33と対向ザる凹所34の前端縁34aに接触
するまで蓋2の方向に動かす。かくして、スライドノブ
18はそれ以上動かず、このため、圧力逃し弁8がその
作用位置になることがない。このため、蓋2を正確に閉
じない限り、圧力鋼1内に超過圧が蓄積する可能性がな
くなる。しかし、入口28は、再びスライドブロック2
9と同一高さにあるため、スライドブロック29の挿入
防止は依然ロック位nにあるロック部材31によっての
み行われる。
ハンドル半体4,5を相互方向にさらに動かすと、第9
図に示した面取り而39によって支持されたスライドブ
ロック29は、屈曲部35の傾斜面下方にて動く。その
結束、前端縁34a及び部分33が再びレール26の凹
所30と同一高さに位置する程度ロック部材31が持上
げられる。そして、起動手段18は第1図に示した最前
方位置から変位することができ、この間、端縁34aは
凹所30を通って動き、圧力逃し弁8がその作用位置に
停動するまで、[−字形溝27内に完全に嵌入する。
第5図乃至第8図は、別の実施態様を開示する。
同−又は同様の構成部品は、同一の参照符号で示し、改
めて説明することはしない。ハンドル半体5の空洞内に
は、スライドノブ18を介して起動される制御手段40
が同様に配設されている。この制御手段40は、第8図
に示すように、屈曲ばね鋼ワイヤで構成したa、II御
部材41を備えている。
制御部材41は、上記スライドノブ18に毒続されたフ
ック構造体18a内に嵌入する締結部41aを備えてい
る。フック構造体18aは、制御部材41aの開口を通
って伸長し、締結部41aの下方に係合するが、又は締
結具41aに沿って伸長する。このため、スライドノブ
18が溝穴17内にて変位すると、制御部材41は、略
遊びがない状態にて共に動くことができる。i、II 
ti11部材41にはさらに間口41cを囲繞する案内
部分41bが設けられている。接触f’J141 dが
案内部分41bの上方にて伸長している。締結部分41
aの反対側には、第2案内部分41eが設けられている
フラップ14は中空であり、ハンドル半体5に対向する
端部内の枢着ピン13付近に開口42を備えている。ハ
ンドル半体5の反対方向を向いた開口42の端部には、
案内面43が設けてあり、この案内面42は、枢着ピン
13の下方に伸長し、その端末は、上記枢着ピンに対し
水平方向に間隔を首いた位dにある。案内面43は、そ
の両側がフラップ14の下方に伸長するウェブ上に配設
することが望ましい。
中空のハンドル半体5の内面は、溝穴17の前及び慢に
て当接部44としてe+成することが望ましい。この当
接部44は、フック構造体18aの1−制御部材41の
支持面より先までハンドル半体5の空洞内に伸長してい
るため、案内部分41b、41eはyJ61部材41に
予張力を作用させる目的にて当接部44に戻る。
案内部分411)は、開口42を経てフラップ14の内
側まで伸長し、第5図に示した作用位dにおいて、案内
面43の上に着座する。フック構造体18a、当接部4
4及び枢着ピン13の支点間にて、υj御部材41が予
張力状態にあるため、案内部分41aは、案内面43に
対し力を作用させる。この力によりフラップ14は蒼2
に当接する位置に保持され、ばね11は、ばね当接部1
2を介して圧力逃し作用に必要な張力にて予張力状態と
なる。
1述した方法により、レール45は、スライドノブ18
に接続され、スライドノブ18と共に動くことができる
ようにする。上記レール45には、同様に凹所30と、
及びハンドル半体4から仲良するスライドブロック29
の入口28を有する1字形溝27が設けである。上記入
口28は、上述の方法にて上側ハンドル半体5の入口空
隙5aと整合し得るようにしである。レール45とレー
ル26の相違貞は、レール45が180°回転可能なよ
うに配設されていることである。端面27a及び入口2
8は、垂直脚部の反対方向を向いたし字Tl1I27の
側部に位買決めしである。
この実施態様の場合にも、ばねlll薄板にて構成した
略【3字形の条片でできたロック部材46が設けられて
いる。1方の脚部46aは締結部41aのイ1近にてυ
Ill]部4441に当接する。U字形1’lツり部材
46の接続ウェブ46bは、望ましくはハンドル半体5
をn2に固着する締結手段を介して、蓋2の適宜位置に
固着する。他方の脚部460は、入口空隙5aまで及び
それ以上伸長し、第5図に示した位置にてスライドブロ
ック29により支持され、別の脚部46aの方向に予張
力状態となる。
この支持状態は、脚部46cが凹所30に対応する凹所
47を備えているため可能である。
圧力逃し弁8を第6図に示したその蒸気排出位置まで変
位させようとする場合には、レール/I5の端縁27a
がスライドブロック29に接触する程度、スライドノブ
18を戻す。その結果、案内部分41bが案内面43と
の接触から離脱する程度、即ち、案内面43に作用する
予張力が皆無になる程度ti111部材41が変位する
。制御部材11の接触部分41dは、枢着ピン13上方
にて中空フラップ14の内面に接触し、蒸気を排出させ
得る程度このフラップ14を上方に枢動さVる。ロック
部材46の脚部46cは、レール45の凹所30から完
全に離脱している。蓋−2は回転させて差込み式接続を
解除し、その後、取外寸ことができる。摺動ブロックが
入口28から離脱するや否やロック部材46のアーム4
6cは、下方にばらっと動き、入口28及び入口空隙5
aを閉じる。
スライドブロック29がレール45との係合を脱したな
らばスライドノブ18を第7図に示した澗浄位買に戻す
ことができる。この位置にて、IB触部分41dが、望
ましくは同様にス1−ツバ手段38に抗し、フラップ1
4をその最上方位置まで枢動させることができる程度制
陣部材14を戻づ゛。
この間、L字形満27の端面27aは入口空隙5aの上
を動く。このことは、スライドノブ18が洗浄位;青に
ある限りスライドブ[]ツクは人口空隙5aに入ること
ができないことを意味する。
蓋2を再び加熱容器3に取付(する場合には、先ずスラ
イドノブ18を第6図に示した蒸気排出位置に変位させ
、入口28が入口空隙5aと整合し得るようにする。し
かし、この操作中、加熱部材46の後端縁47aが凹所
30下方にてレール45の垂直脚部の部分30aに接触
するため、スライドノブ18はさらに作用位置まで変位
させることはできない。
ハンドル半導体4.5さらに相互に整合されたとき、同
様に第9図に示した面取り面3つによって支持されたス
ライドブロック部材46の下方にて初ぎ、I端縁47a
が再び凹所30と同一高さに位四決めされる程度、上記
flat部を持上げる。これでスライドノブ18は、完
全に変位し、第5図に示した作用位置となる。この操作
中、案内部分41bは再び案内面43まで動き、上記案
内面43に対し蓋方向に荷重を作用させ、ばね11を望
ましい方法にて予張力状態にすることができる。
第10図並びに第10Δ図乃至第10C図は、別の実I
M態様を示す。同−又は同様の構成要素は同一の参照符
号で示しである。上側ハンドル半体5の中空内部は、ス
ライドノブ18によって起動させ輯るようにした1JN
II1手段48を内部に配設している。この制御手段4
8には、ばね鋼の薄板でできた条片で構成した制御部材
49が設けである。
公知の方法にて、制御部材49は、スライドノブ18に
接続されており、このスライドノブ18と共に妨き、又
スライドノブ18に締結する方法により、溝穴17の前
方及び後方に伸長する当)3部44に対し、予張力によ
り引寄せられる。フラップ14を向いた端部にて制御部
材4つには上方印画部49aが設けである。この屈曲部
49aは、フラップ14の上側の枢着ピン13上方に形
成した案内面50に着座する。この案内面50は、第1
部分50a及びハンドル半体5の方向に向itて上記第
1部分50aに続く第2部分50bを備えている。第1
部分50aは、スライドノブ18の動く方向に対し、僅
かな第1角度だtノ傾斜している。一方、第2部分50
bは、上記スライドノブ18の動く方向に封してより大
きい傾斜角度にて仲良している。
フラップ14は、ねじりばね51によって伺1■を受t
J、この荷重は、v制御部材4つの方向に作用する。ね
じりばね51は、枢4ピン13を中心として伸長するこ
とが望ましい。
第10図に示した0用位置にて、制συ部+449は、
スライドノブ18に締結されていること、及び当接部4
4に当接することにより、予張力状態となり、上方屈曲
部49aがフラップ14の案内面50に押圧される。上
記上方屈曲部49aは、案内面の第1部分50a上に位
置決めされている。
案内面50のこの部分50aの傾斜角度は、制御部材4
9とフラップ14間の自己[1ツク傾斜角度とづること
が望ましい。又、枢着ピンとフラップのねじりばねの作
用位置間及び上方屈曲部49aの作用位n間のレバー状
態は、ねじりばね51によりイ1す御部材49がその作
用位nから自動的に変位し得ない寸法にしである。
上述した方法にて、il、1lti1部材48にはレー
ル52及びロック部材53が設けらている。レール52
は、第5図の実!!様におけると同様の方法にて配設さ
れている。又、このレール52には、入1]28及び端
1!27aが垂直脚部の反対方向を向いた1M27の側
部にある1字形溝が設けである。
入口28と反対側に向いたレール52側部とは凹所54
が設けである。この凹所54は、垂直脚部に形成してあ
り、その作用は、凹所30と同様である。第10B図か
ら明らかなように、凹所54は、スライドノブ18の部
分まで及びこの部分内に伸長している。
第10C図に示したロック部材53ち同様に、ばね鋼で
構成した金ff1l板のU字形形状条片できており、短
小脚部53a、接続ウェブ53b及び長大脚部53cを
備えている。短小脚部53aは、当接部44の側部に固
着され、長大脚部53cは第10図に示した作用位置に
てスライドブロック29に着座する。上述の方法にて、
長大脚部53Cには、この脚部53cがスライドロック
29上に4座し得るような方法にて凹所54と協働する
凹所55が設けである。さらに、上記長大脚部53Cは
、凹所54の下限点を画成する段54aに着座する。
スライドノブ18が第10図に示した作用位置から蒸気
排出位置く図示せず)まで戻ると、制御部材49の上方
屈曲部49aは、案内面5oの部分50aから急峻な角
度にて下方傾斜部分50bまで動く。このようにして、
υItl1部材49の予張ノ〕状態はN減され、制御部
材49の作用点は枢着ピン13に向けて変位する。これ
により、ねじりばね51はフラップ14を上方に移動さ
せ、ばね11のばね張力は解消され、上述の方法にて、
密1.1部材10は、枢動として蒼2の開ロアと間隔を
置いた配役状態となる。この間隔を置いた配設状態は、
蒸気排出位dにて加熱圧力を安全に0とすることのでき
るものとする。この操作中、L字形溝27の端面27a
は、上述の方法にてスライドブロック29に接触し、ロ
ック部材53はレール52の凹所54から離脱する。蓋
2は回転し、開りることができ、この操作中、加熱部材
53の長大脚PI153 cが下方に落下する。
洗浄の目的のためには、スライドノブ18は、上述の方
法にて完全に戻し、よって上方屈曲部49.1を枢着ピ
ン13から最小の距離にある位置まで戻す。かくて、ね
じりばね51は、完全に弛緩し、再び便宜な方法にてフ
ラップ14を枢動させ、ストッパ手段38と接触させる
ことができる。これと同時に、端縁27aは入口空隙5
aの上方を動く加熱容器を閉じるのは上述の方法にて行
なう。
又、ロック部材53の後端縁55aは、作用位置に達す
る前に、レール52の段54a下方の部分52aと接触
し、後端縁55aを有するロック部材53がスライドブ
ロック29により段54aよりも上方に持上げられるま
でスライドノブ18がそれ以上変位しないようにする。
第11図は、本発明のさらに別の実施態様を示す。同−
又は同様の構成要素は同一の参照符号で示しである。上
側ハンドル半体5の中空内部とはυItl11部材57
を有する11111手段56が設けてあり、この制御手
段56は同様に、スライドノブ18と共に動き得るよう
にスライドノブ18に接続されている。制n部材57は
、剛性な押し棒として構成されており、フラップ14に
対向する端部には、継手58を介して枢動可能なレバー
59がII1節接続されている。この枢動可能なレバー
5つは、第2継千60を介してフラップ14に接続され
ている。、継手58.60の枢軸線は、枢着ピン13に
対し平行に伸長している。第2継手60は、ハンドル半
体5に対向する枢着ピン13側に配設され、且つ上記枢
着ピン13に対し横方向に間隔を買いた状態に配設され
ている。第1継手58は、第2継手60より下方に位d
するが、枢着ピン13の方向に対する水平方向の距離が
僅かな位置にあり、このため、制御部材57が作用位置
に出入りすると、枢動可能なレバー59は、動いてその
死点を越える。枢動可能なレバー59の反対方向を向い
たυIwJ部材57側部では、支持レバー61が継手5
8に枢動可能なように支持されており、この支持レバー
61は枢動可能なレバー59と同一の方法にて継手62
により支持されている。
スライドノブ18を第11図に示した作用位置から戻す
と、枢動可能なレバー及び支持レバーが先ずその死点よ
りも先に動き、その結果、ばね当接部12がnに向けて
一定距離だけ動く。しかし、枢動可能なレバー59の死
点を越えるや否や、フラップ14は、荷重が除去され、
弛緩するばね11の影胃により上方に押圧される。その
結彎、密封部110が間ロアを聞ける。これと同時に継
手58.60は、枢着ピン13と直線状の整合状態とな
る。このため、フラップ14は、(・ηかに上方に樽動
され、上記排出位置とt5る。
−上述の方法にて、レール63の垂直脚部63は、スラ
イドノブ18に接続され、このスライドノブ18と共に
動き11するようにしである。レール(33は、第10
図のレール52と同様の構造を備えており、1字形溝2
7は、その98 I227 a及び入口28が上記組直
脚部の反対方向を向くように配設されている。上記垂直
脚部には、レール52の凹所54と同様の構造及び配設
の凹所64が1Ωけである。
υ1@手段56は、さらに、上側ハンドル半体5に配設
したピン66を中心として枢動可能なように支持した条
片状構造のロック部材65を備えている。ピン66の枢
軸線は、枢着ピン13に対して平行に伸長し、上側ハン
ドル半体5の空洞内に位置されており、第11図に示し
た作用位置にで、ロック部材65はスライドブロック2
9の表面に略水平に着座し、ロック部材65に設けた凹
所67がレール63の凹所64に嵌入する。レール63
が上記排出位置まで変位すると、上記ロック部材に設け
た凹所67が上述の方法にて上記レール63の凹所64
からIll脱し、このため、スライドブロック29が1
字形溝27からt11脱するや否やロック部材65はそ
のロック位置に落下することができる。
その優、スライドノブ18を完全に引戻すことができる
が、その結果、枢動可能なレバー59によりフラップ1
4は洗浄位置に戻る。しかし、この実施態様の場合、ス
ライドノブ18には2つのイ1装置のみを提供すること
も可能である。この場合、フラップ14に作用する荷重
は、スライドノブ18の第2位置、即ち蒸気排出位置に
て完全に除去し、フラップ14がその枢着ピン13を中
心として枢動ぐきるようにし、又手でその洗浄位置まで
持上げることもできる。
先ず、端1! 27 aを人口空隙5aからfill説
させることにより上述の方法にて圧力釜1を閉じること
ができる。この操n“中、ロック部材65の後端縁67
aはレール63の凹所64下方の部分63aと接触して
いる。このため、而取り而3つによって、支持されたス
ライドブロック29がロック部材65を持上げ、レール
63が再び第11図に示した位置、tJら、凹所67.
64が相71に嵌合する位置に変位するまで、スライド
ノブ18をさらに変位させることはでさ゛ない。
第12図は、同−父は同様の構成要素は同一の参?′、
?′!I8で示したさらに別の実IM、態様の図である
この実施態様の場合、圧力逃し弁8は枢着ピン6つを中
心として枢動し得るようにしたフラップ68に工9けで
ある。上記枢着ピン69は、−1−側ハンドル半体5の
対向位置に位買決めしjこ益2の側部に位置している。
フラップ68は、燕2の全直径に09て伸長し、父上側
ハンドル半体5に対向する側部には、第1及び第2クラ
ンプ段70.71がi9けである。第2クランプ段71
は、ハンドル半体5に隣)ツして位1ず決めされており
、不着ピン6つの方向に向【ノて上記第2クランプ段7
1に直接続く第1クランプ段と比べM2からより頗れた
位置にある。圧力逃し弁8は、フラップ68の任意の個
所に配設することができる。上側ハンドル半体5の内側
には、剛性な制御部材73を備えるυ1tll1手段7
2が配設されており、又このljl ?1]手段72は
、上述の方法によりスライドノブ18を介して起動させ
得るようにしである。図示した実施態様において、制御
i41’3はスライドノブ18に一体に連続すると都合
良い。フラップに対向する制御部材73の端部にはスラ
イドノブ18を変位させることにより、クランプ70.
71と順次係合し得るようにしたクランプ面74が設け
られている。この場合、制t111部材73は、上側ハ
ンドル半体5の空洞内側に設置ノた当接部44に接触す
る。
制御部材73が完全に持上げられた第12図に示した位
置にあるとき、クランプ面74は、第1クランプ段70
に着座し、フラップ68を介して。
圧力逃し機能を確保する張力にてばね11が予張力状態
に軸持される。スライドノブ18を戻すと、クランプ面
74が第1クランプ段70から第2クランプ段71まで
摺動する。その結束、弛緩するばね11の力により、ば
ね当接部12は葺12から離反し、このため、圧ツノ釜
内の蒸気圧力を開[17から放出させることができる。
又、制御手段72は、第11図のレール63及びロック
部材65と同様の構造を有し、作用も同様であるレール
及びロック部材を備えている。クランプ面74が第2ク
ランプ而71と係合すると、レール63の1−字形溝2
7の端縁27aはスライドブロック29に当接する。蕎
2を開けるため、両ハンドル半体4.5を相豆に回転さ
せると、スライドブロック29は、上述の方法にてL字
形溝27からtII脱し、このため、制御部材73を完
全に戻1ことができる。制御部材73を完全に戻すと、
クランプ面74はクランプ面70,71からwi脱し、
その結果、フラップ68からもfi11脱し、このため
、フラップ68は洗浄のため完全に上方に枢動すること
ができる。上述の方法にて蓋2を取付け、圧力釜を閉じ
る。制御部材73が復帰する前にフラップ68を閉じな
ければならないのは勿論である。
第13図において、さらに別の実![様が示しである。
同−又は同様の構成要素は同一の参照符号で示しである
。第1図乃至第11図の実施態様と同様、この実施態様
も又ハンドル半体5に対向するfr:力逃し弁8の側部
に配設した枢着ピン13を有するフラップ14を使用し
ている。上記枢着ピン13は、ハンドル半体5の適宜位
置に同者されている。上側ハンドル半体5の空洞には同
様に押釦として構成した起動手段により起動し得るよう
にした制御手段75が設けである。この制御手段75は
、条片状の制御部材77を備えている。
この制御部材77は、ばね鋼薄板でできており、その1
端は開ロア8を通って、フラップ14の内部まで伸良し
、その位置にて1回転可能に、望ましくは、枢着ピンを
中心として回転可能なように支持されている。開ロア8
の上端縁は、制御1部材77の上側と接触し得るように
したストッパ手段79として構成されている。フラップ
14の反対方向を向いた制御部材77の端部とは、屈曲
部77aが設けられている。この屈曲部は、上記スライ
ドブロックが入口空隙5a内にある限り、スライドブロ
ック29に着座している。この屈曲部77a及びストッ
パ手段7aは、相ηに及び枢着ピン13の位置に対し適
応し得るようにしてあり、第13図に示すようにストッ
パ手段79がスライドブロック29により支持された制
御部材に着座するとき、及び押釦76が起動されなかっ
たとき、ばね当接部12が圧力逃し機能を確実にする蓋
2から離れた位dにあるようにしである。
押釦76には、制御部材77の上方に配設したフランジ
76a、及び上記制御部材77を通って伸長するピン7
6bが設けられている。作°用位置にて、7ランジ76
aは制御部材77より僅かに上方の位置にあるか、又は
、ヒ記制御部祠77に僅かに1に触するように配設され
る。ピン76t)は、t11制御部材77の反対側にて
下方に伸長し、lっレール81に接続した斜面80の上
側部分に当接する。レール81には、L字形K 27が
曳けである。
この1−字形溝27は、端1m27aの反対方向を向い
た短小な脚部を有し、入口28には面取り部分28aが
設けられている。L字形溝27の反対側にて、圧力ばね
83用のばね当接部82がレール81の上方屈曲部に配
設されており、上記圧力ばねの他端は、上側ハンドル半
体5の壁によって支持されている。ばね83は、レール
81をロック位置まで初かし、この位dにて、スライド
ブロック29は、1字形溝27内に保持される。
蒸気を括出するため、押釦76を押すと、そのフランジ
76aが、弾性υ制御部材77と接触し、この+1/1
611部材77を撓み位置に押圧する。しかし、そのM
里、制御部材77は、ストッパ手段79から離反し、そ
のため、ばね11は、ばね当接部12を押圧して蓋2か
らより離れた位置になる。その結末、圧力釜1内の超過
圧を開ロアから放出させることができる。
しかし、これと同時に、ピン76bは、下方に動き、ば
ね83の力に抗して斜面80を介しレール81を端縁2
7aがスライドブロック29に接触16位置まで押圧す
る。この位置にて、両ハンドル半体4,5は、M2を開
けるため相互に回転させることができる。スライドブロ
ック2つがL字形溝から離脱すると、屈曲部77aは、
スライドブロック29との係合を脱し、制御部材77が
落下する。しかし、その結果、制御部材77は、ストッ
パ手段79から完全に離脱し、このため、フラップ14
を手で上方に枢動させ、洗浄位置にすることができる。
この場合にも又、ストッパ手段38を設【プると都合良
い。これと同時に、ばね83も同様に弛緩し、入口空隙
5a上方の面取り部分28a及びピン76b下方の斜面
80を勅かす。よって、押釦76は、その開始(Q置に
復1局する。しかし、制御部材77は、その弛緩状態に
止まるため、枢動し、圧力逃し弁に荷重を作用させ作用
位置に動くことが4rい。
蓋2を加熱位置に戻すためには、スライドブ[」ツク2
9を入力空隙5a内に再び挿入するだt)で十分である
。入口28の面取り部分28aを介して、レール81は
、ばね83の張力に抗し、変位され、スライドブロック
29は入口28に入ることができる。スライドブロック
29の面取り面30は、再度t/I御部077の屈曲部
分77aを第13図に示した位置まで持上げ、この位置
にてフラップ14は、再びストッパ手段79を介して予
張力状態となり作用位置に初く。
上述の実施態様の変形例として、個々の図面を基に記)
ホし、図示した細部を相互に置き換えることができる。
例えば、図面した全ロック部Uに傾斜面35を設けるこ
とができる。又、傾斜面35はスライドブロックの面取
り面39と共に形成するか、あるいは別に、この而取り
而39に形成してもよい。111111部月の案内面は
、フラップ14が枢動し得る限り、フラップの任意の位
置に設けてよい。
第5図乃至第8図の実施態様におりる案内面は、連続面
の形態にて設けることができ、文責なる角度にて傾斜す
る2つの部分を(4^えることができる。
塁に設けた弁座は、簡単な開口のみならず、従来技術か
ら周知の精巧な弁座で構成され、この弁座は、弁体の密
1′4部材と確実に協働する。フラップの寸法、特に、
作用位置におけるばね当接部と蓋間の3頗は、Y[力逃
し弁のばねの力、及び加熱中の希望の蒸気圧に応じて設
定する。ざらに、弁体をフラップと共に枢動させること
は絶対に必要である訳ではない。例えば、案内口内に頭
部を遊嵌ざV、又この頭部を蓋に接続することなく、弁
体を案内することも可能である。その結果、フラップを
熱気排出位置まで駆動させたとき、ばねは荷重が解除さ
れ、そのため、超過圧を放出させることができる。洗浄
位置において、フラップは弁体から完全に持上げられ、
よって圧力逃し弁にアクセスし、洗rpすることができ
る。制御部材をハンドル半体の中空内部に収容すること
は特に簡単でスペース節減となる。配設形態ではあるが
、あり御部材は蓋の伯の任意の個所に設けることも可能
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、LF力逃し弁の作用イff/首に4月)る本
発明の第1実施態様を示す図、 第1A図は、第1図のレールの位置を示す図、第2図は
蒸気排出位置における第1図の実施態様を示す図、 第2A図は、第2図のレールの位置を示す図、第3図は
、洗浄位置における第1図の実施態様の図、 第3A図は、第3図のレールの位置を示す図、第4図は
、第1図の実施態様に依る制御手段を示づ分解図、 第5は、作用位置における本発明の別の実施態様の図、 第5A図は、第5図のレールの位置を示す図、第6図は
、蒸気排出位置における第5図の実施態様を示す図、 第6A図は、第6図のレールの位置を示す図、第7図は
、洗浄位yにおける第5図の実施態様を示す図、 第7A図は、第7図のレールの位置を示す図、第8図は
、第5図の実施態様の制御手段を示す分解図、 第9図は、スライドブロックの断面図、第10図は、作
用位置における本発明の別の実施態様を示す図、 第10Δ図は、第10図のレールの平面図、第108図
は、第10図のレールの側面図、第10C図は、第10
図のロック部材の平面図、第11図は、作用位置におけ
る本発明の別の実fM態様の図、 第11A図は、第11図のレールの平面図、第118図
は、第11A図のレールの側面図、第11C図は、第1
1図のロック部材の平面図、第12図は、作用位置にお
ける本発明の別の実tI!態様の図、 第12A図は、第12図のレールの平面図、第12B図
は、第12A図のレール側面図、第12C図は、第12
図のロック部材の平面図、第13図は、作用位置におけ
る本発明の別の実tI!iV3様の図、および 第13A図は、第13図のレールの平面図である。 (1要符号の説明) 1・・・圧力釜 2・・・諮 3・・・加熱容置 4.5・・・ハンドル半体 6・・・密封リング 7・・・開口 アa・・・弁座 8・・・圧力逃し弁     9・・・弁体10・・・
密14部材 11・・・圧力ばね 10a・・・ショルダ部 ]2・・・ばね当接部 13・・・枢着ピン 14・・・フラップ 15・・・案内口 16・・・υ制御手段 17・・・溝穴 18・・・スライドノブ 1つ・・・1i+制御部材 21・・・凹所 20・・・屈曲突起 22・・・接触部分 23・・・溝穴 24・・・案内面 25・・・ストップウェブ 26・・・し7形レール 27・・・1字形溝 28・・・入口 29・・・スライドブロック 30・・・凹所 31・・・ロック部材

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)弁座7aと、ばね11及び可調節のばね当接部1
    2によつて、弁座7aの方向に荷重を作用させ得るよう
    にした弁体9とを備え、 前記弁体9が弁座7aに押圧される作用位置から蒸気排
    出位置まで変位し得るようにし、前記蒸気排出位置にて
    蒸気を放出することができる程度弁体9の荷重を解除し
    、さらに、前記弁体9が洗浄のため、圧力逃し弁8にア
    クセス自由である程度蓋2から取外すことができるよう
    にした、蓋2及び圧力逃し弁8を備える圧力釜1におい
    て、弁体9を案内し、且つ支持する枢動可能なフラップ
    14、68にばね当接部12を形成し、及び制御手段1
    6、40、48、56、72、75を設け、前記制御手
    段の支援により、フラップが作用位置から蒸気排出位置
    、並びに洗浄位置まで駆動し、且つ復帰し得るようにし
    たことを特徴とする圧力釜1。
  2. (2)洗浄位置において、弁体9が枢動し、蓋2に設定
    した弁座7から離反することを特徴とする請求項1記載
    の圧力釜。
  3. (3)制御手段16、40、48、56、72、75が
    フラップ14、68に作用する制御部材19、41、4
    9、57、73、77を備え、前記制御がユーザの操作
    する起動手段18、76の支援により可動であるように
    したことを特徴とする請求項1又は記載の圧力釜。
  4. (4)起動手段が前記制御部材19、41、49、57
    、73に接続したスライドノブ18であることを特徴と
    する請求項3に記載した圧力釜。
  5. (5)制御手段16、40、48、56、75の反対方
    向を向いた圧力逃し弁8の側部にフラップ14の枢着ピ
    ン13を配設することを特徴とする請求項1乃至4の何
    れかに記載の圧力釜。
  6. (6)フラップ14に案内面24、43、50を設け、
    前記制御部材19、41、49がフラップ14の枢着ピ
    ン13に対し直角に変位し得るよう前記案内面にて前記
    制御部材を案内することを特徴とする請求項1乃至5の
    何れかに記載の圧力釜。
  7. (7)制御手段72の反対方向を向いた圧力逃し弁8の
    側部にフラップ68の枢着ピン69を配設することを特
    徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の圧力釜。
  8. (8)スライドブロック29が加熱容器3に配設した第
    2ハンドル半体4から前記第1ハンドル半体5に向けて
    伸長し、且つ作用位置において両ハンドル半体4、5を
    ロックする目的にて溝27に係合することを特徴とする
    請求項1乃至7の何れかに記載の圧力釜。
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