JPS63287899A - 多孔質性吸音媒シ−ト構成とその吸音機能ユニット機構形成 - Google Patents
多孔質性吸音媒シ−ト構成とその吸音機能ユニット機構形成Info
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- JPS63287899A JPS63287899A JP62121393A JP12139387A JPS63287899A JP S63287899 A JPS63287899 A JP S63287899A JP 62121393 A JP62121393 A JP 62121393A JP 12139387 A JP12139387 A JP 12139387A JP S63287899 A JPS63287899 A JP S63287899A
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Landscapes
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は音響素材としてリスニングルーム、音響機器等
の雑音の消音に発生周波数及び音圧に対応した吸音機能
の選択設定、又騒音発生周波、音圧レベルに対応した吸
音機能選択設定するサウンドルームの音響建材、空調、
サイレンサー、プラント機器、家電弱電、自動車機器等
の騒音防止に関する吸音機構設定に係るものである。
の雑音の消音に発生周波数及び音圧に対応した吸音機能
の選択設定、又騒音発生周波、音圧レベルに対応した吸
音機能選択設定するサウンドルームの音響建材、空調、
サイレンサー、プラント機器、家電弱電、自動車機器等
の騒音防止に関する吸音機構設定に係るものである。
従来の多孔質材料等の吸音特性はその素材特有の一定し
た特性で一般に低音域よシも高音域をよく吸収する。そ
して厚さの増加にともなって順次中低音域へ吸音が上昇
するので必然重厚に比例する吸音機構の設定を要し薄厚
のフレキシブルな機構での選択設定機構構成は困難な欠
点があった。
た特性で一般に低音域よシも高音域をよく吸収する。そ
して厚さの増加にともなって順次中低音域へ吸音が上昇
するので必然重厚に比例する吸音機構の設定を要し薄厚
のフレキシブルな機構での選択設定機構構成は困難な欠
点があった。
この発明は、多孔質性粉粒体の細目構造連結を集束形成
して吸音媒機構を形成し吸音特性集束因子機能を発揮す
る、ある所定の周波、音圧レベルの吸音性を集束的に推
移する因子性のある選択機能で、所定の周波音圧レベル
に対応した薄厚でフレキシブルな多孔質性細目構造連結
を吸音性を集束した吸音媒機構を形成し、吸音特性を推
移する因子機能を空間層構成ベース（ト）上に装着積層
形成して所定の周波音圧レベルに対応した選択設定吸音
機構ユニット構成の吸音効果を目的としてｂる。
して吸音媒機構を形成し吸音特性集束因子機能を発揮す
る、ある所定の周波、音圧レベルの吸音性を集束的に推
移する因子性のある選択機能で、所定の周波音圧レベル
に対応した薄厚でフレキシブルな多孔質性細目構造連結
を吸音性を集束した吸音媒機構を形成し、吸音特性を推
移する因子機能を空間層構成ベース（ト）上に装着積層
形成して所定の周波音圧レベルに対応した選択設定吸音
機構ユニット構成の吸音効果を目的としてｂる。
この発明を図面にもとづいて説明すると、第１．２図に
おいて多孔質性粉粒体（１）に音波媒質粒子の空気分子
が通過する細孔径空洞又は発泡空洞径を示す（１−１，
２，３，４，５）は分子長軸の最大ディメンジョン分子
径が４λ以下で通過する４λ以上５００μｍの多孔質性
細孔径空洞（１−１，２，３）又は発泡空洞径（１−４
，５）、形成体（１）を無機又は有機バインダー（２）
で懸濁液状に分散混合したスリップをドクターブレード
でシート状（４）又はグラスペーパー、不織布、繊維布
、紙等のベース（３）上に所要の０．３ ｍ （２，０
ｍｍ厚で細目構造連結を集束形成状にコーティングし溶
剤を揮発脱水、乾燥させた吸音媒機構を構成し、吸音特
性を集束的に推移する共通因子性は吸音特性の選択性を
生じ多孔質性吸音媒シート囚を形成する。吸音特性に集
束因子機能を形成し所定の周波数域を選択設定する装着
壁面層（４）に空間層３ ｖａｎ （Ｎ ｍ＋に至る空
間積層構成ベースＭをユニット構成要因を中低周波数域
を選択設定の可能な多孔質性粉粒体シート積層機構をユ
ニット形成に構成する。
おいて多孔質性粉粒体（１）に音波媒質粒子の空気分子
が通過する細孔径空洞又は発泡空洞径を示す（１−１，
２，３，４，５）は分子長軸の最大ディメンジョン分子
径が４λ以下で通過する４λ以上５００μｍの多孔質性
細孔径空洞（１−１，２，３）又は発泡空洞径（１−４
，５）、形成体（１）を無機又は有機バインダー（２）
で懸濁液状に分散混合したスリップをドクターブレード
でシート状（４）又はグラスペーパー、不織布、繊維布
、紙等のベース（３）上に所要の０．３ ｍ （２，０
ｍｍ厚で細目構造連結を集束形成状にコーティングし溶
剤を揮発脱水、乾燥させた吸音媒機構を構成し、吸音特
性を集束的に推移する共通因子性は吸音特性の選択性を
生じ多孔質性吸音媒シート囚を形成する。吸音特性に集
束因子機能を形成し所定の周波数域を選択設定する装着
壁面層（４）に空間層３ ｖａｎ （Ｎ ｍ＋に至る空
間積層構成ベースＭをユニット構成要因を中低周波数域
を選択設定の可能な多孔質性粉粒体シート積層機構をユ
ニット形成に構成する。
本発明の吸音機構の作用を説明すれば、多孔質性粉粒体
セラミック、ゼオライト、フオーム等の細目構造に囲ま
れた形成の結晶格子は二次三次元的細目構造を持つ空洞
あるいは空洞が連続した孔路を形成、これに水を含め有
機又は無機バインダー（２）で粉粒体をコーティング状
に懸濁液形成に分散混合したスリップをドクターブレー
ドでシート状囚又はグラスペーパー、不織布、繊維布、
紙等のベース（３）上に所要の０．３露（２，Ｏ＋ｏ＋
厚に細目構造連結を集束機構形成状にコーティングしこ
れを加熱脱水揮発乾燥すると他の結晶物質と異なシ破壊
することなく細孔内の水分又は溶剤は脱離して連結四面
体の細目構造に囲まれた連結集束機構の薄膜シート状吸
着媒囚となり吸着特性を持つ吸音特性集束因子機能を発
揮する多孔性吸音媒シート囚が構成される。この多孔性
吸音媒シート（２）は、音波媒質粒子の空気構成分子で
ある酸素の分子径２．１人、窒素の分子径３．０λ、−
酸化炭素、二酸化炭素の分子径２．８Ａ等の有効細孔径
が細孔を通過する限界ディメンジョンによる分子長軸断
面の分子径を基準とした音波媒質粒子の分子径が４λ以
下の有効細孔径で通過する４λ以上５００ｐｍの細孔径
空洞粉粒体を機構構成すると有効吸着特性を持ち音波の
媒質である空気分子通過孔路の吸着性により通過速度を
はやめ吸音特性が増加する。多孔質性の吸音に対する最
も大きい細孔内の空気の庫擦、粘性抵抗を増加する細目
構造連結を集束機構形成の吸音媒シートに音波が表面に
入射すると、上述の吸着特性で分子を誘導吸引し媒質空
気の分子粒子を細孔空洞孔路内に加速吸引して粒子速度
を増加し、運動に対する抵抗は速度に比例する粒子速度
の増大が流れ抵抗を増加し、連結バインダーは空気粒子
振動を吸収して音波エネルギーを熱エネルギーに変換す
る吸音媒として、いわゆる入射表面で空気粒子の振動速
度はゼロで孔路円中心で最大になる空気の粘性係数と孔
路断面寸法で定まるエネルギー損失として吸音作用する
。音波が通過するとき媒質の粒子は振動し媒質の圧力に
変化が生ずる音圧は媒質の密度ρと音速Ｃと粒子速度Ｕ
の積に等しく、ｐ＝ｐｃ−ｕ−ｚ＝ｐ／ｕ＝ｐｃ。
セラミック、ゼオライト、フオーム等の細目構造に囲ま
れた形成の結晶格子は二次三次元的細目構造を持つ空洞
あるいは空洞が連続した孔路を形成、これに水を含め有
機又は無機バインダー（２）で粉粒体をコーティング状
に懸濁液形成に分散混合したスリップをドクターブレー
ドでシート状囚又はグラスペーパー、不織布、繊維布、
紙等のベース（３）上に所要の０．３露（２，Ｏ＋ｏ＋
厚に細目構造連結を集束機構形成状にコーティングしこ
れを加熱脱水揮発乾燥すると他の結晶物質と異なシ破壊
することなく細孔内の水分又は溶剤は脱離して連結四面
体の細目構造に囲まれた連結集束機構の薄膜シート状吸
着媒囚となり吸着特性を持つ吸音特性集束因子機能を発
揮する多孔性吸音媒シート囚が構成される。この多孔性
吸音媒シート（２）は、音波媒質粒子の空気構成分子で
ある酸素の分子径２．１人、窒素の分子径３．０λ、−
酸化炭素、二酸化炭素の分子径２．８Ａ等の有効細孔径
が細孔を通過する限界ディメンジョンによる分子長軸断
面の分子径を基準とした音波媒質粒子の分子径が４λ以
下の有効細孔径で通過する４λ以上５００ｐｍの細孔径
空洞粉粒体を機構構成すると有効吸着特性を持ち音波の
媒質である空気分子通過孔路の吸着性により通過速度を
はやめ吸音特性が増加する。多孔質性の吸音に対する最
も大きい細孔内の空気の庫擦、粘性抵抗を増加する細目
構造連結を集束機構形成の吸音媒シートに音波が表面に
入射すると、上述の吸着特性で分子を誘導吸引し媒質空
気の分子粒子を細孔空洞孔路内に加速吸引して粒子速度
を増加し、運動に対する抵抗は速度に比例する粒子速度
の増大が流れ抵抗を増加し、連結バインダーは空気粒子
振動を吸収して音波エネルギーを熱エネルギーに変換す
る吸音媒として、いわゆる入射表面で空気粒子の振動速
度はゼロで孔路円中心で最大になる空気の粘性係数と孔
路断面寸法で定まるエネルギー損失として吸音作用する
。音波が通過するとき媒質の粒子は振動し媒質の圧力に
変化が生ずる音圧は媒質の密度ρと音速Ｃと粒子速度Ｕ
の積に等しく、ｐ＝ｐｃ−ｕ−ｚ＝ｐ／ｕ＝ｐｃ。
単位面積音響インピーダンスを２とおけば細孔路内で粒
子速度Ｕを増大し、音響抵抗２を増すと吸音率αは増大
する。本発明の特徴は分子レベルでの多孔質性細目構造
連結を集束機構形成で吸音性を集束した薄膜形成のシー
ト状に多孔質性吸音媒機構を形成すると細孔径空洞を空
気媒質分子の通過孔路で吸着性は通過速度をはやめ粒子
速度を増大し固有音響抵抗を増加して吸音性を高め、吸
音を集束性のある吸音媒担体が因子的機能で作用する吸
音特性を中低周波域に推移する。第３図及び第４図に示
す入射した音波の粒子速度が最大になる位置に多孔質性
吸音シート囚の設定を、背面空気層に空間積層構成ベー
ス（ロ）を５ｍｍ（１（１ｍ（２０ｍ＋（３０ｍｍ〈４
０ｆｉ・・・・・・・・・（Ｎ ｗで装着し、又は空間
層形成をグラスウール、フェルト、ウレタン発泡等の吸
音材（Ｖ＋ 、Ｖｔ 、 Ｖ３）を装着すると、壁面（
４）がらλ／４ ＝ ｃ／４ｆ の距離位置で粒子速
度が最大となシ、その位置設定を５”＜１０ｍ・・・・
・・・・・〈Ｎ闘による最大吸音率現象に加えて吸音特
性集束因子機能は中低周波数域で共通因子性の吸音率ピ
ーク現象が現われ、その吸音特性の推移性は中低周波数
域設定要因として空間層積層機構ユニット構成とする。
子速度Ｕを増大し、音響抵抗２を増すと吸音率αは増大
する。本発明の特徴は分子レベルでの多孔質性細目構造
連結を集束機構形成で吸音性を集束した薄膜形成のシー
ト状に多孔質性吸音媒機構を形成すると細孔径空洞を空
気媒質分子の通過孔路で吸着性は通過速度をはやめ粒子
速度を増大し固有音響抵抗を増加して吸音性を高め、吸
音を集束性のある吸音媒担体が因子的機能で作用する吸
音特性を中低周波域に推移する。第３図及び第４図に示
す入射した音波の粒子速度が最大になる位置に多孔質性
吸音シート囚の設定を、背面空気層に空間積層構成ベー
ス（ロ）を５ｍｍ（１（１ｍ（２０ｍ＋（３０ｍｍ〈４
０ｆｉ・・・・・・・・・（Ｎ ｗで装着し、又は空間
層形成をグラスウール、フェルト、ウレタン発泡等の吸
音材（Ｖ＋ 、Ｖｔ 、 Ｖ３）を装着すると、壁面（
４）がらλ／４ ＝ ｃ／４ｆ の距離位置で粒子速
度が最大となシ、その位置設定を５”＜１０ｍ・・・・
・・・・・〈Ｎ闘による最大吸音率現象に加えて吸音特
性集束因子機能は中低周波数域で共通因子性の吸音率ピ
ーク現象が現われ、その吸音特性の推移性は中低周波数
域設定要因として空間層積層機構ユニット構成とする。
本発明の実施例を図面に基ついて説明すると第２．３．
４図に示す多孔質性吸音様シート囚又は（Ａ、３）の背
面空気層に空間積層機構構成ベースＭを１０１１１１１
１＜２０ｍｍ（３０ｆｆｉ＋Ｉ＋（４０ｔｕ＋〈５０
ｍｎ〈７０ ｍ（１００ｍ、空間層設定で垂直入射吸音
率測定試験結果を下記吸音率ピーク現象による周波数域
推移の吸音特性集束因子機能現象を示す。
４図に示す多孔質性吸音様シート囚又は（Ａ、３）の背
面空気層に空間積層機構構成ベースＭを１０１１１１１
１＜２０ｍｍ（３０ｆｆｉ＋Ｉ＋（４０ｔｕ＋〈５０
ｍｎ〈７０ ｍ（１００ｍ、空間層設定で垂直入射吸音
率測定試験結果を下記吸音率ピーク現象による周波数域
推移の吸音特性集束因子機能現象を示す。
（以 下 余 白 ）
以上の試験結果が示す如く多孔質性吸音媒シートの吸音
繰作用は吸音特性の集束的因子機能として中低周波数域
に吸音率上昇推移するピークが現われ、ユニット構成の
選択性となり、又従来の吸音材を背面設定すると、その
吸音特性をしのぐ集束的因子機能は吸音率上昇ピーク現
象で吸着率を向上する実施例である。
繰作用は吸音特性の集束的因子機能として中低周波数域
に吸音率上昇推移するピークが現われ、ユニット構成の
選択性となり、又従来の吸音材を背面設定すると、その
吸音特性をしのぐ集束的因子機能は吸音率上昇ピーク現
象で吸着率を向上する実施例である。
この発明は、以上説明したように多孔質性吸音媒を薄膜
シート状に機構構成することによシ吸音特性の集束的因
子機能が形成され吸音率の向上を図ると共に吸着特性の
共通因子の推移性による中低周波数域の選択的積層機構
ユニット構成が形成される効果がある。
シート状に機構構成することによシ吸音特性の集束的因
子機能が形成され吸音率の向上を図ると共に吸着特性の
共通因子の推移性による中低周波数域の選択的積層機構
ユニット構成が形成される効果がある。
第１図は多孔質性粉粒体セラミックの分子径構成図と高
分子物質及び金属等の発泡形成図、第２図は多孔質性吸
音線形成と背後空間層装着積層形成図、第３図は吸着様
シート背後に従来の吸音材を装着積層形成図、第４図は
吸音様シ一トの積層形成と背後空間層形成図、第５図は
第２図に示す多孔質性吸音媒シートと背後空間層装着積
層形成の吸音率を示す図、第６〜８図は第３図に示す吸
音線シート背後に従来の吸音材を装着積層形成吸音媒シ
ートの吸音率を示す図である。 １・・・多孔質性粉粒体又は高分子物質及び金属発泡体 １−１．２．３・・・・・・多孔質性細孔径空洞孔路１
−４．５・・・・・・・・・発泡空洞梯形成体２・・・
・・・・・・有機又は無機バインダー３・・・グラスペ
ーパー、不織布、繊維布、紙等４・・・・・・・・・壁
面 Ａ・・・・・・・・・多孔質性吸音媒シートＡ−１，２
，３・・・多孔質性吸音媒シートＶ・・・背後空気層−
装着積層機構 Ｖ−１，２，３・・・背後空気層−従来の吸音材（グラ
スウール、ウレタン）
分子物質及び金属等の発泡形成図、第２図は多孔質性吸
音線形成と背後空間層装着積層形成図、第３図は吸着様
シート背後に従来の吸音材を装着積層形成図、第４図は
吸音様シ一トの積層形成と背後空間層形成図、第５図は
第２図に示す多孔質性吸音媒シートと背後空間層装着積
層形成の吸音率を示す図、第６〜８図は第３図に示す吸
音線シート背後に従来の吸音材を装着積層形成吸音媒シ
ートの吸音率を示す図である。 １・・・多孔質性粉粒体又は高分子物質及び金属発泡体 １−１．２．３・・・・・・多孔質性細孔径空洞孔路１
−４．５・・・・・・・・・発泡空洞梯形成体２・・・
・・・・・・有機又は無機バインダー３・・・グラスペ
ーパー、不織布、繊維布、紙等４・・・・・・・・・壁
面 Ａ・・・・・・・・・多孔質性吸音媒シートＡ−１，２
，３・・・多孔質性吸音媒シートＶ・・・背後空気層−
装着積層機構 Ｖ−１，２，３・・・背後空気層−従来の吸音材（グラ
スウール、ウレタン）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、多孔質性粉粒体セラミック（１）又は高分子物質及
び金属等の発泡による連続気泡の多孔質性吸音素材（１
）を音波媒質空気成分分子の分子長軸最大ディメンジョ
ン分子径４Å以下が細孔を通過する４Å以上５００μｍ
の多孔質性細孔径空洞孔路（１−１、２、３）、又は発
泡空洞径形成（１−４、５）粉粒体及び発泡体（１）を
無機又は有機バインダー（２）で懸濁液状に分散混合し
たスリップをドクターブレードでシート状、又はグラス
ペーパー、不織布、繊維布、紙等のベース（３）上に所
用の０．３ｍｍ以上２．０ｍｍ厚で細目構造連結の集束
形成状にコーティングし、溶剤を揮発脱水乾燥させ多孔
質性粉粒体の吸着吸音性を集束した吸音媒機構を薄膜状
に形成した吸音特性集束因子機能吸音媒構成の多孔質性
吸音媒シート構成。 ２、多孔質性吸音媒シート担体を装着壁面層（４）に空
間層３ｍｍ以上Ｎｍｍに至る空間積層構成ベース（Ｖ）
上に装着積層を背後に構成して吸音特性集束因子機能吸
音媒シートを形成し中低周波数域を選択設定する積層機
構ユニット構成である特許請求の範囲第１項記載の多孔
質性吸音媒シート構成。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62121393A JPS63287899A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | 多孔質性吸音媒シ−ト構成とその吸音機能ユニット機構形成 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62121393A JPS63287899A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | 多孔質性吸音媒シ−ト構成とその吸音機能ユニット機構形成 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63287899A true JPS63287899A (ja) | 1988-11-24 |
| JPH0518440B2 JPH0518440B2 (ja) | 1993-03-11 |
Family
ID=14810084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62121393A Granted JPS63287899A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | 多孔質性吸音媒シ−ト構成とその吸音機能ユニット機構形成 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63287899A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008202333A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Yamaha Corp | 床パネル構造 |
-
1987
- 1987-05-20 JP JP62121393A patent/JPS63287899A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0518440B2 (ja) | 1993-03-11 |
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