JPS63287400A - 水車発電機の始動制御方式 - Google Patents

水車発電機の始動制御方式

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JPS63287400A
JPS63287400A JP62122015A JP12201587A JPS63287400A JP S63287400 A JPS63287400 A JP S63287400A JP 62122015 A JP62122015 A JP 62122015A JP 12201587 A JP12201587 A JP 12201587A JP S63287400 A JPS63287400 A JP S63287400A
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山本 潤二
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は水車発電機の始動制御方式に関するものである
〔従来の技術〕
第3図は揚水発電所の系統要部を示す単線結線図である
。誘導発電電動機(以下発電機という)G/Mの回転子
(2次巻線)2には可変速ポンプ水車8及び回転速度検
出器11が連結されている。発電機G/Hの電機子(1
次巻線)1は並列用遮断器5、相切換1jJt#を器6
及び主変圧器7を介して図示しない電力系統と接続され
ている。
電機子lと並列用遮断器5とを接続する回路途中には変
成器10の1次側が接続されている。主変圧器7の1次
側は電源変圧器4の1次側と接続されており、その2次
側はサイクロコンバータ3の入力側と接続されている。
サイクロコンバータ3の出力側は前記回転子2と接続さ
れている。電機子lと並列用遮断器5とを接続する回路
には電圧変成2310の1次側が接続されており、その
出力はサイクロコンバータ制御部12に入力されている
前記回転速度検出器11の出力はサイクロコンバータ制
御部12及びガバナ14に入力されている。ガバナ14
の出力はガイドベ−ンサーボモータ13に入力されてお
り、このガイドベーンサーボモータ13の出力は、可変
速ポンプ水車8への水量を調整するガイドベーン9に与
えられている。
第4図は従来の水車発電機の始動制御方式による可変速
ポンプ水車の制御装置のブロック図である。始動制御部
20は、並列用遮断器5が投入されると閉路する常開接
点15a1.15az及び遮断されると開路する常閉接
点16bと、発電出力設定器17と、回転速度設定器1
8と、発電電圧設定器19とで構成されている。そして
発電電圧設定器19と変成器lOとの差の出力をサイク
ロコンバータ制御部12人力入力しており、また回転速
度設定器18と回転速度検出器11との差の出力を常開
接点15a、を介してサイクロコンバータ制御部12に
入力し、サイクロコンバータ制御部12の出力をサイク
ロコンバータ3に入力している。そしてサイクロコンバ
ータ3により発電機G/Hの発電電圧を制御している。
この発電機G/Hの発電電圧は変成器10に入力されて
いる。回転速度設定器18と回転速度検出器11との差
の出力は常閉接点16bを介してガバナ14に入力して
おり、またガバナ14には発電出力設定器17の出力が
常開接点15azを介して人力されている。ガバナ14
の出力はガイドベーンサーボモータ13に入力されてい
て、ガイドベーンサーボモータ13によりガイドベーン
9を開度制御して可変速ポンプ水車8の回転速度を制御
するようになっている。この可変速ポンプ水車8の回転
速度は回転速度検出器11により検出している。
発電機G/Mを始動すべくガバナ14によりガイドベー
ンサーボモータ13を制御してガイドベーン9を開くと
、可変速ポンプ水車8に水が供給され可変速ポンプ水車
が回転を始めて回転速度が上昇していく。この回転速度
は回転速度設定器18により予め設定された所定値とな
すべくガバナ14により制御される。
回転速度が定格速度に近づいたときにサイクロコンバー
タ3により、発電機G/Hに励磁電流が供給されて発電
機G/Mは電圧を誘起する。
発電機G/Hの発電電圧は発電電圧設定器19により定
格電圧になすべくサイクロコンバータ制御部12を制御
してサイクロコンバータ3により制御される。また発電
電圧の周波数を2定格周波数になすべくサイクロコンバ
ータの出力周波数がサイクロコンバータ制御部12によ
り制御される。これは回転子2のすべり速度を回転速度
検出器11により検出して、そのすべり周波数をサイク
ロコンバータ制御部12に与えて発電機G/Hの発電電
圧の周波数を定格周波数に保つ。このようにして発電機
G/Hの周波数及び位相が電力系統と同期したときに並
列用遮断器5を投入して発電機G/Mを電力系統に並入
する。そしてこの同期を確認するための同期検出器は従
来の一般の水力発電所で用いている同様のものを用いて
いる。
次に発電機を電力系統に同期並入した後に、ガイドベー
ン9の開度を大きくして可変速ポンプ水車8の出力を所
要値まで高める。このような調整は第4図におけ−る発
電出力設定器17を操作することにより行っている。ま
た可変速ポンプ水車8は可変速であることから発電機の
出力に応じた最適の回転数に設定すべく回転速度設定器
18を操作して修正している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述した可変速ポンプ水車の運転特性は第5図に示すよ
うに流量を縦軸に、また回転速度を横軸にとるとガイド
ベーンの開度一定(100,80,60,40%につき
図示)では略並行な右下りの略直線となる。
一方、効率をパラメータとする流量と回転速度との関係
は互いに同心状であって左下りの楕円状をなし、内側が
高効率のもの、外側が低効率のものとなっている。同図
には80,75.70.65%の4種類のものを示して
いる。
ところで、従来の始動制御方式によれば発電機の始動開
始時点から電力系統への同期並入までは、始動点0点か
ら同期速度N10点Aまでは破線で示す如(、流星及び
回転速度をともに増加し40%弱の開度とした後は回転
速度のみを増すようにしている。そしてA点で同期並入
し、ここから目標出力点Pまでは破線で示す如く、回転
速度を一定として流量を増大させる制御をしている。と
ころが0点からA点に達するまでの期間は第5図から明
らかな如く可変速ポンプ水車の効率が低効率の領域での
運転であり、可変速ポンプ水車にキャビテーションが生
じ、また回転軸の振動が大きく、このために可変速ポン
プ水車の機械的寿命が短縮する虞れがあるという問題が
ある。
本発明は前述した問題点を解消すべく、可変速ポンプ水
車をその最高効率に保持しつつ、その回転速度及びガイ
ドベーンの開度を制御して、発電機の出力を所要値に上
昇させて、可変速ポンプ水車の機械的寿命を短縮するこ
とがない水車発電機の始動制御方式を提供することを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の水車発電機の始動制御方式は、水車発電機をそ
の同期速度以下の速度で電力系統に並入し、並入時の速
度において可変速水車の最高効率となすガイドベーンの
開度とし、以降は可変速水車の最高効率を保持しつつガ
イドベーンの開度及び速度を制御して水車発電機の出力
を上昇させる。
〔作用〕
ガイドベーンを開くと可変速水車が回転を始めて水車発
電機が回り始める。水車発電機の同期速度以下の速度で
水車発電機が電力系統に並入される。ガイドベーンの開
度が徐々に大きくなり、並入時の速度における可変速水
車の最高効率を得る開度になる。
以降は可変速水車の最高効率を保持しつつガイドベーン
の開度及び速度が制御され、水車発電機の出力が上昇す
る。
これにより可変速水車の回転軸に過大な振動及び騒音が
生じず、可変速水車は長寿命となる。
〔実施例〕
以下本発明をその実施例を示す図面によって詳述する。
第1図は本発明に係る水車発電機の始動制御方式を適用
するための可変速ポンプ水車の制御装置のブロック図で
ある。
始動制御部20は、並列用遮断器5が投入されると閉路
する常開接点15a、、15az及び遮断されると開路
する常閉接点16bと、発電出力設定器17と、回転速
度設定器18と、発電電圧設定器19とで構成されてい
る。そして発電電圧設定器19と変成器lOとの差の出
力をサイクロコンバータ制御部12に入力しており、ま
た回転速度設定器18と回転速度検出器11との差の出
力を常開接点15a+を介してサイクロコンバータ制御
部12に入力している。サイクロコンバータ制御部12
の出力はサイクロコンバータ3に入力している。そして
サイクロコンバータ3により誘導発電電動19G/Hの
発電電圧を制御している。この発電機G/Hの発電電圧
は変成器10に入力されている。ガイドベーンサーボモ
ータ13及び回転速度検出器11の出力が入力されるシ
ーケンスコントローラ21の出力は回転速度設定器18
及び発電出力設定器17に入力されている。回転速度検
出器11と回転速度設定231Bとの差の出力は常閉接
点1βbを介してガバナ14に入力しており、ガバナ1
4には発電出力設定器17の出力が常開接点15a2を
介して入力されている。
ガバナ14の出力はガイドベーンサーボモータ13に入
力され、ガイドベーンサーボモータ13によりガイドベ
ーン9を開度制御して可変速ポンプ水車(以下水車とい
う)80回転速度を制御している。
水車8の回転速度を回転速度検出器11により検出して
いる。
前記シーケンスコントローラ21は、水車発電機の始動
時には第5図に示すように、水車8への水の流量が一定
である場合に水車8の始動点(0)−同期速度以下の回
転速度N2であるB点−回転速度N2における最高効率
の0点−効率を表している楕円の長軸上の動作点を辿り
、目標出力点Pに至るようにプログラム制御をする構成
となっている。ところで、発電出力設定2317の出力
はガバナ14に与えられてガイドベーン9の開度を制御
するものであり、この開度は第5図から明らかなように
流星と略比例する。したがって、発電出力設定器17及
び回転速度設定器18を相互に最適な状態として関連し
た制御をすることにより第5図に点B−C−Pを通る実
線で示す始動特性を得ることが可能である。シーケンス
コントローラ21の制御プログラムとしては水車8の回
転速度の上昇に応して水の流量、つまりガイドベーンの
開度の補正値が最適値にあるか否かを確認しつつ徐々に
回転速度を上昇させて水車発電機をその目標出力点Pに
なすものを用い得る。
第2図はシーケンスコントローラ21のこのft1l 
JAM内容を示すフローチャートである。
先ず、回転速度設定器18にて回転速度設定値N。
に増速すべき速度補正値ΔN、を加算設定する。
増速された水車8の実回転数nはΔN、の増加によりΔ
nだけ増し、これが回転速度検出器11で検出される。
その実回転数nはシーケンスコントローラ21に入力さ
れ予め設定しである関数F (n)により水車8の水の
最適流IQが算出される。一方、ガイドベーン9の開度
量はガイドベーンサーボモータ13の駆動量から検出さ
れるが、その信号gvと水車8の実回転数nとの関数F
(gv、n)により実流ff1qを算出する。そして最
適流量Qと実流量qとの差と、許容値εとを大小比較し
、許容値ε以下であると再び同様にして増速させる。最
適流、IQと実流量qとの差が許容値εを超えた場合は
、ガイドベーン開度設定値P、に2H!を増加ずべき流
星補正値ΔP、を加算する。これによりガイドベーンサ
ーボモータの信号はΔgv増加することとなる。これに
よって流量が増えた状態で実流量qを算出するステップ
に戻る。このようにして、水車の回転速度の制御とガイ
ドベーンの開度の制御とを併用しつつ水車の最高効率を
保持できるように水車発電機の出力を高めていく。
本実施例においてはシーケンスコントローラ21のプロ
グラム制御により、水車の回転速度と水車に供給する水
の流星との関係を水車の最高効率を保持して発電機の出
力を上昇させたが、これ以外に例えば予め水車を試運転
して、回転速度設定値N、と流量設定値P、の最適操作
パターンを求めておき、夫々の設定値を独立させたパタ
ーンに沿って制御する方法も可能であり、この場合はプ
ログラムの簡略化が可能である。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明によれば、水車発電機を同期
速度以下の速度で電力系統に並入し、その後は可変速水
車をその最高効率を保持しつつガイドベーンの開度及び
回転速度を制御して水車発電機の出力を高めるから、可
変速水車の回転軸の過大な振動及び騒音が生じない。
したがって、本発明は可変速水車の長寿命化を回り得る
優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る水車発電機の始動制御方式を適用
するための可変速水車の制御装置のブロック図、第2図
はシーケンスコントローラの制御内容を示すフローチャ
ート、第3図は揚水発電所の系統要部を示す争線結線図
、第4図は水車発電機の従来の始動制御方式による可変
速水車の制御装置ηのブロック図、第5図は可変速水車
の特性曲線図である。 8・・・可変速水車 9・・・ガイドベーン11・・・
回転速度検出器 17・・・発電出力設定器18・・・
回転速度設定器 19・・・発電電圧設定器21・・・
シーケンスコントローラ G/M・・・水車発電機なお
、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、可変速水車で駆動される水車発電機を適宜速度で電
    力系統に並入し、次いでその出力を上昇させる水車発電
    機の始動制御方式において、 前記水車発電機をその同期速度以下の速度 で電力系統に並入し、前記可変速水車へ供給する水の流
    量を調整するガイドベーンの開度を徐々に大きくして並
    入時の速度において可変速水車の最高効率となす開度に
    し、以降は最高効率を保持しつつガイドベーンの開度及
    び速度を制御して水車発電機の出力を上昇させることを
    特徴とする水車発電機の始動制御方式。 2、水車発電機の電力系統への並入時点が可変速水車の
    可変速域の最低速度である特許請求の範囲第1項記載の
    水車発電機の始動制御方式。
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