JPS63287115A - 無線装置 - Google Patents

無線装置

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JPS63287115A
JPS63287115A JP62122127A JP12212787A JPS63287115A JP S63287115 A JPS63287115 A JP S63287115A JP 62122127 A JP62122127 A JP 62122127A JP 12212787 A JP12212787 A JP 12212787A JP S63287115 A JPS63287115 A JP S63287115A
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antenna
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Kazuo Nakahi
和男 中樋
Kuniharu Tatezuki
邦治 竪月
Koji Yamashita
耕司 山下
Kazuhiro Honda
和博 本田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、防災防犯用に設置されたセキュリティ装置や
携帯電話a*に適用される無線装置に関するものである
[背景技術] 従来上りこの種の無線装置としては、アンテナを実装し
たものが提供されており、アンテナとしては小型化の目
的でマイクロストリップアンテナを用いたものが提供さ
れている。この種の目的で使用されるマイクロストリッ
プアンテナとしては、第11図および第12図に示すよ
うに、導体地板1と放射板2とを絶縁体層である空気層
を介して略平行に対向配置し、放射板2のi部を短絡板
3を介して導体地板1に短絡させるとともに、放射板2
の中間部に給電、αを設けた形式のものがある。
このマイクロストリップアンテナIt、従来の逆Fアン
テナの横方向の導体線を太くして板としたものに相当す
ると考えられ、放射板2の短絡板3がらの突出長は約λ
/4であるから、マイクロストリップアンテナの中でも
小型の部類に属し、装置の小型化に貢献している。また
、第13図に示すように、短絡板3を幅狭とすれば、放
射板2にインダクタンスが装荷された形となり放射板2
を一層小型化することができる。給電点には、一般に同
軸線路8よりなる伝送線路の中心導体8aが接続され、
導体地板1には同軸線路8の外側導体8bが接続される
ところで、このようなマイクロストリップアンテナを実
装した無線装置では、ケーシング20にアンテナが装着
されてはいるが、アンテナに接続される回路部分とアン
テナ部分とは別体として形成し、その後両者をなんらか
の結合手段で合体させる構造となっているから、物理的
寸法の小型化が十分にはできないものとなっている。と
くに、同軸線路8を用いてアンテナと回路部分とを結合
しており、同軸線路8の中心導体8aが導体地板1を貫
通しかつ外部導体8bが導体地板1に接続されるから、
同軸線路8を導体地板1の裏面側にある程度突出させる
必要があり、その結果、導体地板1の厚み方向において
薄型化が困難となっている。
また、アンテナの近傍に電子回路部品を配置するとアン
テナ特性に影響があるから、そのような影響を避けるた
めに、ケーシング20を導体で形成することに上りケー
シング20を導体地板1として用いるとともに、筐体で
あるケーシング20内に電子回路部品を配置している。
したがって、ケーシング20の外周面と放射板2との間
には何も配置されない空間が形成されることになり、小
型化への障害となっている。
[発明の目的1 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであって、その
目的とするところは、導体地板と放射板との間に電子回
路部品を配置することにより小型化した無線装置を提供
することにある。
[発明の開示] (構成) 本発明に係る無線装置は、導体地板に絶縁体層を介して
放射板が対向配設されたマイクロストリップアンテナを
有し、電子回路部品を実装する配線用導体層を導体地板
の表裏の一面に設け、電子回路部品のうちでアンテナ特
性への影響が一定である電子回路部品を導体地板と放射
板との間で配線用導体層上に実装して成るものであり、
導体地板と放射板との間に電子回路部品を配設すること
により、アンテナ内の空間を有効利用し、小型化したも
のである。
(実施例) 第1図に示すように、導体地板1の表裏の一面に絶縁体
層である空気層を介して略平行に放射板2が配設され、
放射板2の一端縁と導体地板1との間が短絡板3を介し
て短絡されている。放射板2と短絡板3とはともに導体
板により形成されており、放射板2の中間部の適所には
給電点(図示せず)が設けられている。ところで、導体
地板1は、第3図に示すように、絶縁基板5の表裏に形
成された導電層の一方により形成されており、他方の導
電層は配線用導体層4となる。放射板2を、絶縁基板5
に対して第3図(a)のように配線用導体層4側に設け
るか、ff13図(b)のように導体地板1側に設ける
かは任意に選択してよい6また、fIS3図では絶縁基
板5の両面に導電層を形成して一方を導体地板1とし他
方を配線用導体M4としているが、Pt54図に示すよ
うに、絶縁基板1の一面にのみ導電層を形成し、導体地
板1と配線用導体層4とを同一面上に形成してもよい。
ここでも、放射板2は絶縁基板1の表裏のいずれの側に
設けてもよい。以上のようにして、1つの絶縁基板5に
導体地板1と配線用導体層4とを同時に形成しているか
ら、電子回路部品6を配線用導体層4に実装すれば、ア
ンテナ部分と回路部分とが一体化されることになり、取
り扱いが容易になるのである。
電子回路部品6は、第1図に示すように、放射板2の導
体地板1上への投影部分に相当する部位A1および短絡
板3を挾んで給電点とは反対側の部位Bにのみ配設され
る。したがって、ff1llN中において、短絡板3よ
りも下方であって放射板2の導体地板1への投影部分以
外の部位には電子回路部品6は配設されないものである
。これは以下の理由によるゆすなわち、一般的には導体
地板1と放射板2との間に電子回路部品6を配設すると
、アンテナ特性への影響が大きいものであり、この部分
に配設された電子回路部品6の大きさ、材質、位置等の
変更に伴なって、最適給電位置や同調周波数が変化する
から、この部分に電子回路部品6を配置するのは本来は
好ましいものではないが、アンテナ特性への影響が固定
的であるような電子回路部品6であれば、一旦調整を行
なえば、以後はアンテナ特性に変動を与えることがない
から、そのような電子回路部品6を配置しているのであ
る。すなわち、電子回路部品6のうち回路定数が可変さ
れるものや物理的に状態が変化するような部品以外でア
ンテナ特性への影響が固定的であるような電子回路部品
6が、導体地板1と放射板2との間の部位Aに配設され
るのである。また、短絡板3に対して給電点とは反対側
に電子回路部品6を配置する場合には、短絡板3が給電
点と電子回路部品6との間に介在しているから、比較的
アンテナ素子への影響が少ないのであり、固定的でない
電子回路部品6をこの部分に配設してもアンテナ特性へ
の影響が比較的少ないのである。すなわち、この部位B
にはスイッチその他の調整用素子や変更用素子および外
部線路に接続される端子等が設けられる。電子回路部品
6により形成された電子回路と放射板2に形成された給
電点との接続は、同軸線路を用いることなく、通常の導
線よりなる給電ビン7によって行なうことができるもの
である。したがって、従来のように同軸線路を用いる場
合に比較して、アンテナからの突出部分がなくなり、全
体として薄型化されるのである。
ここに、導体地板1は電子回路の接地を兼ねている。
なお、アンテナとしては上述した逆Fアンテナと同等に
動作するマイクロストリップアンテナ以外にも、バッチ
アンテナ等のマイクロストリップアンテナでも本発明の
技術思想が適用できるものである。
ところで、上記装置を用いて防災防犯を行なうセキュリ
ティシステムを構成する場合には、第5図に示すように
、上記装置により主監視装置10と副監視装置11とを
構成する。こうして、たとえば窓に設けたマグネットス
イッチのようなセンサ12を副監視装置11に接続しで
センサ12の検知出力に基づいた情報を副監視装置11
から電波として送信し、一方、主監視装置10では副監
視装置11からの受信データに基づいて異常の種類や場
所を解析し、また異常を報知するのである。
しかるに、主監視装置10や副監視装置11には、第6
図に示すように、送受信回路15のほかに、センサ12
からの入力に基づいて送信データを作成したり受信デー
タに基づいて報知信号を作成したりする信号処理回路1
6や、異常を報知する報知手段としての表示部17等が
設けられる。また、主監視装置10には電話口#i18
に接続されており、異常が発生したときに電話回線18
を介して警察や消防に自動的に報知できるようになって
いる。送受信回路15はプリント基板21に実装されて
おり、プリント基板21には離間して平行に別のプリン
ト基板22よりなる放射板2が対設される。しかるに、
プリント基板21は導体地板1として作用し、プリント
基板22とともにマイクロストリップアンテナを構成す
る。すなわち、マイクロストリップアンテナにおいて、
′導体地板1と放射板2との間に電子回路部品6を配設
したことになる。放射板2はプリント基板22としてい
るが、金属板でもよいのはもちろんのことである。
送受信回路15は、信号処理回路16と表示部17との
うち少なくともいずれか一方と同時にケーシング20内
に納装されており、これによって、従来のように送受信
回路15と、信号処理回路16や表示部17とが別体と
なっている場合に比較して、装置の薄型化が可能となる
のである。さらに、第7図(a)に示すように、送受信
回路15をケーシング20内において一方の端部に配置
し、イε号処理回路16や表示部17を中央部に配置し
て、他方の端部を空きスペース19としておいてもよい
。ここで、空きスペース19は、ダイパーシティ方式と
する場合に、第7図(b)のように、送受信回路15を
配置できるようになっている。
以上のようにして、ダイパーシティ方式と、グイバーシ
ティ方式ではない通常の方式との両方に対応させること
ができるのである。また、ダイパーシティ方式とする場
合には、両送受信回路15間のy1離を離すことができ
るから、ダイパーシティ方式の効果が高くなるものであ
る。
上述のようにvI成された装置を露出型に構成する場合
には、通常のケーシング内に納装すればよいが、埋込型
に構成してもよい。その場合には、f58図に示すよう
に、壁31に形成された取付孔32に取り付は可能とな
るように、化粧プレート33を用い、この化粧プレート
33の裏面に放射板2となるプリント基板22を接着す
ればよい。
化粧プレート33は取付ねじ34を用いて壁31に直付
けされる。また、電子回路部品6が実装されるとともに
導体地板1となるプリント基板21はケーシング20内
に納装されており、短絡板3や給電ピン7の一端部が半
田付けされ短絡板3や給電ピン7の他端部はプリント基
板22に圧接ないし圧着されている。ここに、短絡板3
や給電ピン7を放射板2に対して圧接もしくは圧着して
いる程度でも高周波的には放射板2に短絡されるもので
ある。また、放射板2はプリント基板22により形成し
ているが、金属板でもよく、この場合には金属板を折曲
して短絡板3を形成すればよい。
さらに、化粧プレート33に蒸着膜を形成し、これを放
射板2としてもよい。
壁31に埋込ボックス35を配設している場合には、第
9図および第10図に示すように、ケーシング20をボ
ディ20aとカバー20bとにより形成するとともに、
埋込ボックス35に取着可能な取付枠25を設けるよう
にしてもよい。取付枠25は規格化された配線器具モジ
ュールを装着する場合に用いる取付枠と同じ取付寸法に
形成されており、取付孔36を通して挿入されるボック
スねじ26により既製の埋込ボックス35に取り付けら
れるようになっている。ここに、放射板2はケーシング
20の前面に設けられでいる。また、化粧プレート33
は取付枠35のプレート孔37に螺入されるプレートね
じ27により取り付けられる。
[発明の効果] 本発明は上述のように、導体地板に絶縁体層を介して放
射板が対向配設されたマイクロストリップアンテナを有
し、電子回路部品を実装する配線用導体層を導体地板の
表裏の一面に設け、電子回路部品のうちでアンテナ特性
への影響が一定である電子回路部品を導体地板と放射板
との間で配線用導体層上に実装して成るものであり、導
体地板と放射板との間に電子回路部品を配設しているの
で、従来は利用されていなかった導体地板と放射板との
間の空間が有効利用でき、その結果、小型化につながる
という利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
11図は本発明の一実施例を示す正面側の斜視図、第2
図は同上の背面側の斜視図、$3図お上V第4図はそれ
ぞれ同上に用いるアンテナ部分の各種例を示す要部斜視
図、PIS5図は同上を用いたセキュリティシステムの
概略購成図、第6図は同上の実装例を示す概略断面図、
f:tS7図(a)(b)はそれぞれ同上の実装例を示
す概略構成図、第8図は同上の他の実装例を示す断面図
、fjSe図および第10図は同上のさらに他の実装例
を示す断面図と斜視図、第11図は従来例を示す斜視図
、第12図は同上の断面図、1513図は同上の実装状
態を示す斜視図である。 1は導体地板、2は放射板、3は短絡板、4は配線用導
体層、6は電子回路部品である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 l・・−導体地板 第1図    2°°°放”7 3・・・短絡板 6・・・電子回路部品 第3図 (a)             <b)第7図 (0)          (b) 第8図 第9図 第10図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)導体地板に絶縁体層を介して放射板が対向配設さ
    れたマイクロストリップアンテナを有し、電子回路部品
    を実装する配線用導体層を導体地板の表裏の一面に設け
    、電子回路部品のうちでアンテナ特性への影響が一定で
    ある電子回路部品を導体地板と放射板との間で配線用導
    体層上に実装して成ることを特徴とする無線装置。
  2. (2)上記マイクロストリップアンテナは、導体地板と
    放射板とを絶縁体層である空気層を介して略平行に配置
    し、放射板の端部を短絡板を介して導体地板に短絡する
    とともに、放射板の中間部において給電点を有する形状
    に形成されて成ることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の無線装置。
JP62122127A 1987-05-19 1987-05-19 無線装置 Expired - Lifetime JP2781551B2 (ja)

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