JPH02162805A - 回路一体型平板アンテナ - Google Patents
回路一体型平板アンテナInfo
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- JPH02162805A JPH02162805A JP31686588A JP31686588A JPH02162805A JP H02162805 A JPH02162805 A JP H02162805A JP 31686588 A JP31686588 A JP 31686588A JP 31686588 A JP31686588 A JP 31686588A JP H02162805 A JPH02162805 A JP H02162805A
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- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 25
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 claims abstract description 18
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims abstract description 16
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
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- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 abstract description 6
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1産業上の利用分野1
本発明は、回路一体型平板アンテナに関するものである
。
。
【従来の技術1
平板7ンテナは、7ンテナ高が低く小型に製作すること
ができ、且つ軽量に製作できる上に、製作加工も容易で
あるという利点があり、そのため小型化が要求される無
線装置に応用されつつある。第6図はこのような平板7
ンテナの基本構造を示し、この平板アンテナは2枚の導
体板間に誘電体1を挟持して一方の導体板を放射導体2
とし、他方の導体板を接地導体板3とし、更に、放射導
体2の一端部と接地導体板3とを短絡板4で接続したも
ので、第7図に示すように放射導体2の適所に接地導体
板3の表面に設けた給電コネクタ6に接続された給電線
たる給電ビン5を介して給電される。給電コネクタ6は
第8図に示すように、アンテナと独立して設けられてい
る送信回路や受信回路のような無線回路7に同軸ケーブ
ル8を介して接続されるようになっている。
ができ、且つ軽量に製作できる上に、製作加工も容易で
あるという利点があり、そのため小型化が要求される無
線装置に応用されつつある。第6図はこのような平板7
ンテナの基本構造を示し、この平板アンテナは2枚の導
体板間に誘電体1を挟持して一方の導体板を放射導体2
とし、他方の導体板を接地導体板3とし、更に、放射導
体2の一端部と接地導体板3とを短絡板4で接続したも
ので、第7図に示すように放射導体2の適所に接地導体
板3の表面に設けた給電コネクタ6に接続された給電線
たる給電ビン5を介して給電される。給電コネクタ6は
第8図に示すように、アンテナと独立して設けられてい
る送信回路や受信回路のような無線回路7に同軸ケーブ
ル8を介して接続されるようになっている。
第9図及びttIJ10図は短絡板4を放射導体2の幅
より小さくした例を示している。
より小さくした例を示している。
従来、誘電体1としては各種積層板を用い、その片側に
密着配設した銅箔を接地導体板3とし、他面に密着配設
した銅箔をエツチング処理を施して放射導体2として利
用しているのが通例であった。この場合には放射導体2
と接地導体板3とを接続する短絡板4はスルーホールに
よって形成しでいた。
密着配設した銅箔を接地導体板3とし、他面に密着配設
した銅箔をエツチング処理を施して放射導体2として利
用しているのが通例であった。この場合には放射導体2
と接地導体板3とを接続する短絡板4はスルーホールに
よって形成しでいた。
ところで、誘電体1として積層板等を使用した場合には
高周波電流に対して誘電体損失等によりアンテナ効率が
悪いという問題がある。そこで、アンテナ効率を改善す
るために、誘電体1として比誘電率C「=1の空気を使
用することにより誘電体損失を殆ど無くしたアンテナも
第11図及び第12図に示すように提供されている。
高周波電流に対して誘電体損失等によりアンテナ効率が
悪いという問題がある。そこで、アンテナ効率を改善す
るために、誘電体1として比誘電率C「=1の空気を使
用することにより誘電体損失を殆ど無くしたアンテナも
第11図及び第12図に示すように提供されている。
そして、第13図に示すように接地導体板3上に無線回
路7を形成し、その回路部品9を接地導体板3と放射導
体2との開に空間層に配置したものが提供されている。
路7を形成し、その回路部品9を接地導体板3と放射導
体2との開に空間層に配置したものが提供されている。
1発明が解決しようとする課題l
ところで、第13図に示すように無線回路7を形成した
平板アンテナでは次のような問題点があった。第13図
の接地導体板3は全部が片面だけに銅箔部を有し、そこ
に回路パターンをエツチング処理で形成したプリント板
から成っている。
平板アンテナでは次のような問題点があった。第13図
の接地導体板3は全部が片面だけに銅箔部を有し、そこ
に回路パターンをエツチング処理で形成したプリント板
から成っている。
第14図はその回路パターンの例を示したものである。
誘電体10と回路パターンを形成した銅箔部11からな
るプリント板で接地導体板3を構成している。第14図
(b)において、中央部は回路パターン11aを示し、
周囲の大幅の部分はアース面11bを示している。つま
り、このプリント板からなる接地導体板3の銅箔部11
はアース面11bだけでなく、回路パターンllaが形
成されているために、均一ではなく、また十分確保され
ないという問題がある。そして、これらの要因のために
、アンテナ効率の低下、狭帯域化するという問題があっ
た。
るプリント板で接地導体板3を構成している。第14図
(b)において、中央部は回路パターン11aを示し、
周囲の大幅の部分はアース面11bを示している。つま
り、このプリント板からなる接地導体板3の銅箔部11
はアース面11bだけでなく、回路パターンllaが形
成されているために、均一ではなく、また十分確保され
ないという問題がある。そして、これらの要因のために
、アンテナ効率の低下、狭帯域化するという問題があっ
た。
本発明は、上述の点に鑑みて提供したものであって、接
地導体の高周波アース部を均一にし、また該7一ス面を
十分にとり、7ンテナ効率の低下と狭帯域化を防止する
ことを目的とした回路−体型平板7ンテナを提供するも
のである。
地導体の高周波アース部を均一にし、また該7一ス面を
十分にとり、7ンテナ効率の低下と狭帯域化を防止する
ことを目的とした回路−体型平板7ンテナを提供するも
のである。
[i!I題を解決するための手段]
本発明は、接地導体の両面を絶縁部材を介して銅箔等の
導電材料で形成し、該接地導体の一方の而に回路パター
ンを形成すると共に、他方の面の略全体を高周波アース
面とし、接地導体及び短絡板を上記高周波アース面に接
続したものである。
導電材料で形成し、該接地導体の一方の而に回路パター
ンを形成すると共に、他方の面の略全体を高周波アース
面とし、接地導体及び短絡板を上記高周波アース面に接
続したものである。
また、上記接地導体を両面プリント板で形成している。
[作 用1
しかして、本発明は、接地導体の回路パターンとは反対
側の面に高周波アース部を形成し、接地導体の回路パタ
ーン面側で高周波アース部が十分確保されなくとも、反
対側の高周波アース面で7一ス部を十分確保するように
している。
側の面に高周波アース部を形成し、接地導体の回路パタ
ーン面側で高周波アース部が十分確保されなくとも、反
対側の高周波アース面で7一ス部を十分確保するように
している。
[実施例1
以下、本発明の実施例を閉面を害照して説明する。放射
導体2と短絡板4とは第2図に示すように、1枚の長方
形の平板状の導体を板金加工によりL状に折り曲げ加工
して一体に形成したもので、放射導体2面の中央部に方
形状の開口部Aを打ち抜きにより形成しである。一方、
接地導体板3は、第1図及び第3図に示すように、両面
銅張積層板(両面プリント板)12より形成されている
。
導体2と短絡板4とは第2図に示すように、1枚の長方
形の平板状の導体を板金加工によりL状に折り曲げ加工
して一体に形成したもので、放射導体2面の中央部に方
形状の開口部Aを打ち抜きにより形成しである。一方、
接地導体板3は、第1図及び第3図に示すように、両面
銅張積層板(両面プリント板)12より形成されている
。
つまり、この両面銅張積層板12は誘電体13と、誘電
体13の両面に設けられた@M部14m、14bとで構
成されている。(ilii面銅張積層板12の表面には
回路部品9を実装し、回路部品9の周囲の@笛部14a
を切除した絶縁帯15を形成して、回路部品9と銅箔部
14aとの絶縁を図っている。
体13の両面に設けられた@M部14m、14bとで構
成されている。(ilii面銅張積層板12の表面には
回路部品9を実装し、回路部品9の周囲の@笛部14a
を切除した絶縁帯15を形成して、回路部品9と銅箔部
14aとの絶縁を図っている。
この接地導体板3を構成する1Ili而銅張面層板12
の回路部品9を実装した銅箔部14mの面を高周波アー
ス面としている。そして、両面銅張積層板12の他面の
IM箔部14bに回路パターンを形成しており、この回
路パターンのアースはスルーホール16によって銅M部
14aの高周波アース面と接続している。尚、接地導体
@3を両面プリント板に限らず、適宜な誘電体の両面に
導電材料を用いて構成するようにしてもよい、虚な、接
地導体板3を片面のプリント板で構成し、銅箔面側に回
路パターンを形成し、他面に金属板を配置して接地導体
板3を構成するようにしてもよい。
の回路部品9を実装した銅箔部14mの面を高周波アー
ス面としている。そして、両面銅張積層板12の他面の
IM箔部14bに回路パターンを形成しており、この回
路パターンのアースはスルーホール16によって銅M部
14aの高周波アース面と接続している。尚、接地導体
@3を両面プリント板に限らず、適宜な誘電体の両面に
導電材料を用いて構成するようにしてもよい、虚な、接
地導体板3を片面のプリント板で構成し、銅箔面側に回
路パターンを形成し、他面に金属板を配置して接地導体
板3を構成するようにしてもよい。
しかして、上記短絡板4を両面銅張積層板12つまり接
地導体板3の表面に立設して放射導体2と接地導体@3
との間を離間して、更に短絡板4のi部を接地導体板(
両面銅張!tet層板12)3の7−入面である銅M部
14bに接続することにより第5図に示すように平板ア
ンテナを実現している。
地導体板3の表面に立設して放射導体2と接地導体@3
との間を離間して、更に短絡板4のi部を接地導体板(
両面銅張!tet層板12)3の7−入面である銅M部
14bに接続することにより第5図に示すように平板ア
ンテナを実現している。
尚、この実施例の場合、放射導体2の中央部の開口部A
に臨む位置の両面銅張積層板12上に上記回路部品9が
配設され、これら回路部品9が放射導体2の側周辺と接
地導体板3との闇に生じる内部M&界に影響を与えるの
を防いでいる。
に臨む位置の両面銅張積層板12上に上記回路部品9が
配設され、これら回路部品9が放射導体2の側周辺と接
地導体板3との闇に生じる内部M&界に影響を与えるの
を防いでいる。
また、上記の実施例では、放射導体2gAの面に回路部
品9を実装したが、放射導体2側の接地導体板3の面に
回路パターンを形成し、他面に回路部品9を実装し、ス
ルーホールにより回路部品9と回路パターンとを接続し
て平板アンテナを形成するようにしてもよい。
品9を実装したが、放射導体2側の接地導体板3の面に
回路パターンを形成し、他面に回路部品9を実装し、ス
ルーホールにより回路部品9と回路パターンとを接続し
て平板アンテナを形成するようにしてもよい。
[発明の効果J
本発明は上述のようl二、接地導体の両面を絶縁部材を
介して銅箔等の導電材料で形成し、該接地導体の一方の
面に回路パターンを形成すると共に、池方の面の略全体
を高周波7−ス而とし、接地導体及び短絡板を上記高周
波7−ス面に接続したものであるから、接地導体の回路
パターンとは反対側の面に高周波アース面を形成するこ
とで、接地導体の回路パターン面側で高周波アース部が
十分確保されな(とも、反NWAの高周波7−ス面で7
−入部を十分確保することができるものであり、そのた
め、単に片面のプリント板を用いていた従来と比べて、
アンテナ効率の低下と狭帯域化の防止を図ることができ
る効果を奏するものである。
介して銅箔等の導電材料で形成し、該接地導体の一方の
面に回路パターンを形成すると共に、池方の面の略全体
を高周波7−ス而とし、接地導体及び短絡板を上記高周
波7−ス面に接続したものであるから、接地導体の回路
パターンとは反対側の面に高周波アース面を形成するこ
とで、接地導体の回路パターン面側で高周波アース部が
十分確保されな(とも、反NWAの高周波7−ス面で7
−入部を十分確保することができるものであり、そのた
め、単に片面のプリント板を用いていた従来と比べて、
アンテナ効率の低下と狭帯域化の防止を図ることができ
る効果を奏するものである。
また、平板状に形成された放射導体の中央部に開口部を
穿孔し、この開口部の下方に回路部品を実装しているこ
とにより、回路部品が放射導体の側周辺と接地導体との
間に生じる内部電界に影響を与えるのを防ぐことができ
る。
穿孔し、この開口部の下方に回路部品を実装しているこ
とにより、回路部品が放射導体の側周辺と接地導体との
間に生じる内部電界に影響を与えるのを防ぐことができ
る。
更に、接地導体に片面のプリント板を用いた場合に、銅
箔部が無い面に金属板を配置して、この金属板を高周波
アース面としていることで、また、回路部品を放射導体
とは反対側に配置しても回路パターンとは反対側の銅t
i部を高周波アース面としていることで、アース部を十
分確保することができるものである。
箔部が無い面に金属板を配置して、この金属板を高周波
アース面としていることで、また、回路部品を放射導体
とは反対側に配置しても回路パターンとは反対側の銅t
i部を高周波アース面としていることで、アース部を十
分確保することができるものである。
第1図は本発明の実施例の接地導体板である両面銅張積
層板の破断斜視図、第2図は同上の放射導体と短絡板と
の斜視図、第3図は同上の両面銅張積l【板の断面図、
第4図は同上の接地導体板の斜視図、第5図は同上の平
板アンテナの斜視図、第6図は従来例の平板アンテナの
斜視図、第7図は同上の断面図、第8図は同上の給電を
行なっている場合を示す断面図、第9図は他の従来例の
平板アンテナの斜視図、第10図は同上の断面図、第1
1図は更に他の従来例の斜視図、第12図は同上の断面
図、第13図は同上の破断斜視図、第14図(a)(1
))は同上の回路パターン例を示す断面図及び平面図で
ある。 1は誘電体、2は放射導体、3は接地導体板、4は短絡
板、9は回路部品、Aは開口部である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第 図 第2 図 第3図 第7図 第8 図 第9図 第4 図 第10図 第11図 第12図
層板の破断斜視図、第2図は同上の放射導体と短絡板と
の斜視図、第3図は同上の両面銅張積l【板の断面図、
第4図は同上の接地導体板の斜視図、第5図は同上の平
板アンテナの斜視図、第6図は従来例の平板アンテナの
斜視図、第7図は同上の断面図、第8図は同上の給電を
行なっている場合を示す断面図、第9図は他の従来例の
平板アンテナの斜視図、第10図は同上の断面図、第1
1図は更に他の従来例の斜視図、第12図は同上の断面
図、第13図は同上の破断斜視図、第14図(a)(1
))は同上の回路パターン例を示す断面図及び平面図で
ある。 1は誘電体、2は放射導体、3は接地導体板、4は短絡
板、9は回路部品、Aは開口部である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第 図 第2 図 第3図 第7図 第8 図 第9図 第4 図 第10図 第11図 第12図
Claims (5)
- (1)所定の点に給電点を持つ放射導体と、この放射導
体と略平行に配置された接地導体と、放射導体と接地導
体とを短絡する短絡板とを有し、接地導体側に回路部品
を実装した回路一体型平板アンテナにおいて、上記接地
導体の両面を絶縁部材を介して銅箔等の導電材料で形成
し、該接地導体の一方の面に回路パターンを形成すると
共に、他方の面の略全体を高周波アース面とし、接地導
体及び短絡板を上記高周波アース面に接続したことを特
徴とする回路一体型平板アンテナ。 - (2)上記接地導体を両面プリント板で形成したことを
特徴とする請求項1記載の平板アンテナ。 - (3)平板状に形成された放射導体の中央部に開口部を
穿孔し、この開口部の下方に回路部品を実装したことを
特徴とする請求項1記載の平板アンテナ。 - (4)接地導体を片面プリント板で構成し、該片面プリ
ント板の一方の面に形成されている銅箔部に回路パター
ンを形成し、片面プリント板の他方の面に高周波アース
面となる金属板を設けたことを特徴とする請求項1記載
の平板アンテナ。 - (5)接地導体を両面プリント板で構成し、一方の面に
回路パターンを形成すると共に、他方の面に回路部品を
実装して部品実装面側の銅箔部を高周波アース面とし、
放射導体を両面プリント板の回路パターン面側に略平行
に配置し、放射導体の一端と高周波アース面とを短絡板
で接続したことを特徴とする請求項1記載の平板アンテ
ナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63316865A JP2956904B2 (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 回路一体型平板アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63316865A JP2956904B2 (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 回路一体型平板アンテナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02162805A true JPH02162805A (ja) | 1990-06-22 |
JP2956904B2 JP2956904B2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=18081773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63316865A Expired - Fee Related JP2956904B2 (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 回路一体型平板アンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2956904B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63287102A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 | Matsushita Electric Works Ltd | 送受信装置 |
JPS63287115A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 | Matsushita Electric Works Ltd | 無線装置 |
JPH01189207A (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-28 | Sony Corp | アンテナ装置 |
-
1988
- 1988-12-15 JP JP63316865A patent/JP2956904B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63287102A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 | Matsushita Electric Works Ltd | 送受信装置 |
JPS63287115A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 | Matsushita Electric Works Ltd | 無線装置 |
JPH01189207A (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-28 | Sony Corp | アンテナ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2956904B2 (ja) | 1999-10-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |