JPS63287102A - 送受信装置 - Google Patents

送受信装置

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JPS63287102A
JPS63287102A JP12212587A JP12212587A JPS63287102A JP S63287102 A JPS63287102 A JP S63287102A JP 12212587 A JP12212587 A JP 12212587A JP 12212587 A JP12212587 A JP 12212587A JP S63287102 A JPS63287102 A JP S63287102A
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antenna
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plate
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Masanori Kawai
川合 正典
Koji Yamashita
耕司 山下
Kuniharu Tatezuki
邦治 竪月
Kazuhiro Honda
和博 本田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野1 本発明は、アンテナにマイクロストリップアンテナを用
いた送受信装置に関するものである。
[背景技術1 第12図は、この種の、アンテナにマイクロス) +7
ツプアンテナを用いた送受信装置の斜視図を示すもので
ある。ここで、マイクロス) +7ツプアンテナは、原
理図を示す第11図に示すように、プリント技術を用い
てグランド板(地導体)1の上に誘電体板(空気を含む
)3を設け、この誘電体板3の上に平板の共振器構造の
導体性の放射板2を枯成して形成したアンテナである。
具体的には第12図に示す1うに、地導体1の上面に送
信装置もしくは受信装置の回路部品を実装すると共に、
短絡板4を介して放射板2を地導体1と平行に配置して
いる。地導体1と放射板2との間には空間が位置し、こ
の空間に上記回路部品が配置される。
マイクロストリンプアンテナ(以下M S Aアンテナ
)5は、図示するように地導体1、放射板2及び短絡&
4がら枯成されるが、板状であるために、放射板2の位
置とインピーダンスとの関係は、第13図に示すように
、短絡板4がら放射板2の先端に向がって高(なってい
く。第13図は各給電、克における周波数と入力抵抗の
関係を示すものであり、Δ印は短絡板4がらの給電点の
r離が101fi11とした場合で、・印は同様に20
1とした場合であり、○印は同様に30+n+◎とした
場合であり、また、口印は同様に40+oI11とした
場合で、X印は同様に50mmとした場合である。かが
る場合に、インピーダンスを50Ωまたは75Ωに整合
しようとすると、給電点の1ffl111の変動でも、
大きく整合が崩れてしまう。また、放射板2を永久固定
にすると、整合ずれの改善ができず、利得が大きく落ち
、受(n感度が悪くなるという問題があった。
また、放射板2と給電体(ビス状の給電ビン)との接続
は、半田付は等により放射板2の地導体1側から行なう
必要があったために困難であった。
[発明の目的] 本発明は、上述の点に鑑みて提供したものであって、放
射板を移動させることで、アンテナとの給電整合を容易
に且つ正確にできることを目的とした送受信装置を提供
するものである。
[発明の開示1 (構成) 本発明は、上面に送fl:r装置もしくは受(IT装置
を実装した地導体の上方に放射板を配置してアンテナを
枯成し、地導体の上面に設けられ放射板へ給電を行なう
給電体に対して放射板を移動させて、アンテナと給電整
合を行なう給電整合手段を設けることにより、給電整合
手段により放射板を給電体に対して移動させて、アンテ
ナとの給電整合を行なうようにしたことを特徴とするも
のである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図乃至第3図において、MSAアンテナ5を構成す
る地導体1は、アース面のあるプリント板またはJIL
属板で形成されており、アース面を除いた地導体1の上
面には受信装置を構成する電子回路が実装しである。ま
た、MSAアンテナ5を構成する放射板2と短絡板4と
は一体に形成しており、また、短絡板4より一体に接続
板6を一体に形成している。放射板2と接続板6とは短
絡板4を介して一体に形成された形となっており、放射
板2の面と接続板6の面とは平行に形成されている。接
続板6、短絡板4を形成した放射板2は金属機まtこは
一体のプラスチックに金属メッキ、金属薄膜を接着した
ものである。また、放射板2等らプリント板で形成して
もよい。接続板6の両側には、放射板2の先端方向に長
孔形状としたビス穴7を穿孔している。このビス穴7に
対応した地導体1の端部にはねじ穴8が螺設しである。
ここで、地導体1の受信装置に給電する給電体として、
給電ビス9を用いている。この給電ビスタはビスのよう
なもので、この給電ビスタを第4図に示すように、地導
体1の裏面から螺進させて、給電ビスタの先端を放射板
2の裏面に点接触させることで、放射板2と地導体1の
上面:こ実装した受信S!cftとの給電を行なってい
る。給電ビス9の先端9aは第5図に示すように半球状
に形成してあり、後述するように、放射板2のスライド
を容易にしている。
しかして、受信装置を実装しである地導体1の上方に放
射板2が平行に位置するように接続板6を地導体1の上
面に位置せ1.め、レス10を接続板6のビス穴7を介
して地導体1のねじ穴8に螺着する。ここで、接続板6
と地導体1との間に、両者の接触を良くするために弾性
を有する接触板11を設けている。ビス10を暖く締め
て放射板2を地導体1と平行に移動させることで、受イ
1イ入力系の回路インピーダンスに一介が可f尼で、回
路条件にアンテナを合わすだけでよく、アンテナは0Ω
〜300Ωまで可変できることから、回路入力インピー
ダンスを限定(設定)する必要がな(自由度が増えるこ
とになる。また、給電ビスタの先端9aは半球状に形成
しているため、放射板2のスライドを容易にさせ、さら
に、位置精度を向上こせることが可能となる。尚、給電
ビスタ、接続板6に形成した長孔のビス穴7等により給
電整合手段を構成している。このように、先端9aを半
球状にした給電ビスタを放射板2に点接触させ、放射板
2をスライドさせて給電整合を行なっていることで、受
信装置のインピーダンスに容易に整合できるだけでなく
、給電ビスタとの接続を容易にし、また、アンテナイン
ピーダンスが2〜3c!11給電位置をずらすだけで1
0〜300Ω可変することから、受信入力インピーダン
スを限定しないアンテナとなるものである。尚、地導体
1に実装する回路は受信装置だけでなく、送信装置でも
、また、一体とした送受信装置でもよい。さらに、放射
板2を地導体1に対して上下方向に移動させるようにし
てもよい。
第6図は使用例図を示し、上述のようにして構成された
M S Aアンテナを有す乙送信装置へと受信装置Bと
を屋内に設置した場合を示している。
送イ1?装置Aは窓13′の横の壁面に設置され、セン
サー12としてマグネットスイッチを用い、窓13のが
ラスが開かれた時にマグネ7トスイツチが動作してセン
サー12からのfiT号が送<4装置Aに入力され、そ
の変化13号を送イ4装置AのNI S Aアンテナよ
り、壁面に設置された受イ1τ装置Bへ伝送する。受イ
;?装置Bでは、送イ3装置Aからの信号−を受信して
報知器で報知したり、また、電話14にて電話回線を介
して移報するようにしている。尚、屋内に限らず、屋外
でも使用できることはもちろんである。
ところで、地導体1に受イ1τ装置を実装した場合に、
上述のように給電ビス9と放射板2との給電において放
射板2をスライドさせると、回路の入力インピーダンス
が大きく変化する。そこで、受信感度をIW整するのに
、本発明は以下のようなことを行なっている。第7図は
一般的なAM受信用のブロック図を示すものであり、M
SAアンテナ5からの信号を高周波増幅する高周波増幅
回路21と、高周波16号と局部発振回路23からの局
発イ1イ号とを混合して中間周波に落とす混合回路22
と、混合回路22からの中間周波数を増幅する中間周波
増幅回路24と、中間周波増幅回路24からの信号を検
波する検波回路25と、検波回路25出力を増幅する増
幅回路26と、増幅回路26出力をさらに増幅する低周
波増幅回路27とから構成されている。また、増幅回路
26出力よりΔGC出力を検波回路25に帰還してAG
C動作をさせている。この検波とAGCの特性は、第8
図に示すように、RF入力電圧が高くなるとAGC出力
電圧も比例的に大きくなる傾向がある。第ε(Vの横軸
には電界強度(RF大入力をとり、縦軸にA G C出
力電圧をとっている。
第9閃はこのAGC出力′、6圧を利用して受信感度を
°σ易に調整し得るようにした比較表示部28の具体回
路図を示し、木天施例て゛は4つの比較器291〜29
.と、抵抗R1−R5等からなる比較回路29と、各比
較器29.〜294の出力端に接続された発光ダイオー
ドD1〜D1、抵抗R6−R5等からなる表示回路30
から構成されている。比較器29□・・・の反転入力端
にはAGC出力電圧が入力され、また、非反転入力端に
は各抵抗R4〜R6を直列接続して形成した基準電圧を
入力している。すなわち、各抵抗R1・・・による分圧
電圧を基準電圧Va〜Vdとしている。そして、A G
 C出力電圧が基準電圧Va・・・より高くなった時に
、比較器29ピ・・がオンして出力がし、レベルとなっ
た時に、発光ダイオードD、・・・をオンして点灯表示
するようにしている。従って、RF”入力レベルの大小
により発光ダイオードD1・・・の、つ灯個数が変わる
ことになる。尚、比較器29、・・・や9:尤ダイオー
ドD、・・・の個数は4つに限らず、任意の個数で良い
のはもちろんである。
第10図は具体的な構造を1食シ、地導体1を構成する
プリント板より発光ダイオードl〕1・・・を立設し、
発光ダイオードD、・・・の頭部を放t(板2に開口し
た表示窓31より臨ませている。しかして、受信入力レ
ベルを報知させる発光ダイオードDピ・・の表示個数を
最大になるように、上述のように放射板2をスライドさ
せることにより、機器による計測を行なわずに、給電整
合の最良点に給電ビスタを合わせることができるもので
ある。このように、受信装置を一体的に設けたMSAア
ンテナ5が受信レベルを表示することで、電波の到来の
有無を確認でき、そのため、送信装置の設置等を判定す
ることができ、また、MSAアンテナ5のインピーダン
スが給電点を少し動かすだけで、10〜300.Ω変化
することから、受信回路のRF入力インピーダンスに広
い自由度を与えることができる。従って、RF入カイン
ビーダシスを特に問題とせず、給電整合が可能となるも
のである。
[発明の効果1 本発明は上述のように、上面に送信装置もしくは受信装
置を実装した地導体の上方に放射板を配置してアンテナ
を構成し、地導体の上面に設けられ放射板へ給電を行な
う給電体に対して放射板を移動させて、アンテナと給電
整合を行なう給電整合手段を設けたものであるから、給
電整合手段により放射板を給電体に対して移動させて、
アンテナとの給電整合を行なうことで、単に、放射板を
給電体に対して移動させるだけで、容易に且つ性格にア
ンテナとのインピーダンス整合ができる効果を奏するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の分解斜視図、第2図は同上の
分解斜視図、第3図は同上の斜視図、第4図は同上の断
面図、第5図は同上の給電ビスの拡大斜視図、第6図は
同上の使用例図、第7図は同上の受信装置のブロック図
、第8図は同上の電界強度とAGC出力電圧との関係を
示す特性図、第9図は同上の比較表示部の具体回路図、
第10図は同上の斜視図、第11図はマイクロストリッ
プアンテナの原理を示す図、112図は従来例の斜視図
、第13図は各給電点における周波数と入力インピーダ
ンスとの関係を示す特性図である。 1は地導体、2は放射板、4は短絡板、5はマイクロス
トリップアンテナ、9は給電ビスである。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 塩3図 ?14図 第5図 第6図 17図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 13図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上面に送信装置もしくは受信装置を実装した地導
    体の上方に放射板を配置してアンテナを構成し、地導体
    の上面に設けられ放射板へ給電を行なう給電体に対して
    放射板を移動させて、アンテナと給電整合を行なう給電
    整合手段を設けて成る送受信装置。
  2. (2)地導体と放射板とのいずれか一方もしくは両方を
    プリント板で形成してマイクロストリップアンテナを構
    成し、地導体と放射板との間の空間に回路部品を実装し
    、放射板を地導体と平行に給電体に対して移動させるよ
    うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    送受信装置。
  3. (3)給電体をねじ体で形成し、このねじ体を地導体の
    裏面から放射板がわへ螺着固定し、放射板の裏面と点接
    触させるねじ体の先端部を半球状に形成したことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の送受信
    装置。
  4. (4)受信強度の強さに応じて電圧が大きくなる受信装
    置のAGC電圧を利用し、該AGC電圧の大きさに比例
    して順次点灯させる発光ダイオードを複数設け、給電体
    に対する放射板の移動において発光ダイオードの点灯個
    数によりアンテナとの整合をとるようにしたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の送受信装置。
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