JPH03219705A - トップローディングアンテナ - Google Patents

トップローディングアンテナ

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JPH03219705A
JPH03219705A JP21084090A JP21084090A JPH03219705A JP H03219705 A JPH03219705 A JP H03219705A JP 21084090 A JP21084090 A JP 21084090A JP 21084090 A JP21084090 A JP 21084090A JP H03219705 A JPH03219705 A JP H03219705A
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JP
Japan
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plate
loading
short
feeding section
power supply
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Pending
Application number
JP21084090A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Matsumoto
一弘 松本
Masayuki Matsuo
昌行 松尾
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to US07/611,498 priority Critical patent/US5181044A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明はトップローディングアンテナに関するものであ
る。
【従来の技術】
無線電波を使用して自動車等の移動体の通信を行ったり
、或は走行位置の検知を行ったりする無線システムに用
いるアンテナとして、移動体の天井などに搭載すること
ができ且つ指向性のない小型のトップローディングアン
テナ(頂部(容量板)装荷型アンテナ)が注目されてい
る。 このトップローディングアンテナは第13図に示すよう
に金属板のような導体からなる装荷板1と、金属板のよ
うな導体からなる接地板2と、装荷板1と接地板2との
間を短絡する短絡線3と、給電ケーブル5に接続された
給電線4とから構成される。 この従来のトップローディングアンテナは短絡線3及び
給電線4に金属棒を夫々用いており、短絡線3を構成す
る金属棒は装荷板1と接地板2とに両端を溶接或は螺合
などにより固定し、給電線4を構成する金属棒は一端を
装荷板lに溶接或は螺合などにより固定していた。
【発明が解決しようとする課題】
しかし上記従来例の構成では短絡線3及び給電線4の結
合を夫々側に行わなければならないため、手数がかかっ
て製作が容易でないという問題があつた。 本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので、その目
的とするところは給電線、短絡線が一つの部品となって
、装荷板、接地板に対する取り付けが容易に行えるトッ
プローディングアンテナを提供するにある。
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、請求項1記載の発明は装
荷板と、接地板との間を短絡する短絡線と給電を行う給
tmとを一体に形成した給電部を有したものである。 請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、
金属板からなる接地板の一部を切り起こすことにより上
記給電部を形成したものである。 請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明において、
金属板からなる装荷板の一部を切り起こすことにより上
記給電部を形成したものである。 請求項4記載の発明は、請求項1記載の発明において、
上記給電部をプリント配線板で形成したものである。 請求項5記載の発明は、請求項4記載の発明において、
上記給電部のパターンの一部でキャパシタンス要素を形
成したものである。 請求項6記載の発明は、請求項4記載の発明において、
上記給電部のパターンの一部でインダクタンス要素を形
成したものである。 尚上記装荷板を請求項7記載の発明のようにプリント配
線板で形成しても良く、また請求項8記載の発明のよう
に上記装荷板を形成したプリント配線板のパータン部に
周波数微調整用の削除自在のパターンを付設し良い。 更に請求項9記載の発明のように接地板をプリント配線
板で形成しても良い。この場合は請求項1又は3乃至8
記載の発明に適用できる。
【作用】
請求項1記載の発明によれば、装荷板と、接地板との問
を短絡する短絡線と給電を行う給電線とを一体に形成し
た給電部を有しているため、給電線及び短絡線を一つの
部品として扱え、そのため従来のように短絡線と給電線
とを別々に装荷板や接地板へ接合していた手間がなくな
り、製作が容易となる。 特に請求項2記載の発明は、金属板からなる接地板の一
部を切り起こすことにより上記給電部を形成したもので
あるから、接地板に対する短絡線の接合が不要となって
製作が一層容易になり、しかも給電線及び短絡線からな
る給電部を板金加工で精度良く製作でき、また残りの部
品も装荷板だけであるから、部品点数が2点になる。 請求項3記載の発明は請求項2記載の発明と同様に、金
属板からなる装荷板の一部を切り起こすことにより上記
給電部を形成したものであるから、接合作業は接地板に
給電部の短絡線の一端を接合するだけで良くて製作作業
性が向上し、給電線及び短絡線からなる給電部は板金加
工で精度良く製作でき、部品点数も2点で済むことにな
る。 請求項4記載の発明は、プリント配線板のパターンで形
成した短絡線及び給電線からなる給電部を用いて装荷板
及び短絡板に接続するため、製作が容易な上に、プリン
ト配線板のパターンで、短絡線及び給電線を形成するた
め、短絡線及び給電線の精度を向上させることができる
。 尚プリント配線板のパターンで給電部を形成するため、
請求項5又は請求項6のように給電部の一部で容易にキ
ャパシタンス要素、インダクタンス要素を作成すること
ができて、容量装荷やインダクタンス装荷とすることが
簡単に行える。 更に請求項7記載の発明は、装荷板をプリント配線板で
形成するため、簡単に装荷板をエツチング加工で精度良
く製作でき、しかもコストが安くなり、また請求項8記
載の発明のように周波数の微調整を行うための削除自在
なパターン部を簡単に形成でき、周波数の微調整が行え
るトップローディングアンテナが実現できる。 更に請求項9記載の発明のように接地板をプリント配線
板で形成した場合、金属板より軽量化できることになる
【実施例】
以下本発明を実施例により説明する。 K胤■ユ 第1図は本実施例の装荷板1を外した状態の斜視図を示
しており、この実施例は900MHz帯を対象とするト
ップローディングアンテナを構成するもので、図示する
ように長さが約10mmの給電線4と、長さが約15m
mの短絡線3とを並行させて夫々の一端間を一体橋絡し
、その橋絡片の外縁中央に接合突起6を一体突出した形
状に金属板を打ち抜いて形成した給電部7を用い、アン
テナの組み立てに当たっては、上記短絡線3を構成する
片の下端を、半径約50mmの金属板製の接地板2に溶
接又は半田付は固定、或は絞め固定などにより接合して
給電部7を接地板2上に立設し、上端の接合突起6を半
径が約30mmの金属板製の装荷板1に穿設している接
合孔8に挿入して、接合突起6を装荷板1に溶接若しく
は半田付けで固定する。 このようにして給電部7の装荷板1及び接地板2に対す
る接合箇所が2箇所だけとなって製作作業が容易となる
。 尚給電ケーブル5は接地板2に切り起こし形成している
押え片って固定され、その芯線を給電線4を構成する片
の下端に半田付けなどにより接続している。 K施■ユ 上記実施例1の給電部7は単品であったが、本実施例は
第2図に示すように接地板2において、給電部7を一体
的に切り起こして形成している点で実施例1と相違する
。つまり接地板2の板金加工と同時に給電部7の短絡線
3.給電線4、接合突起6を形成することができ、また
理路113を構成する片と接地板2との接合作業が省略
でき、部品点数の削減と、製作作業の工数削減とを同時
に図っている。尚装荷板1の接合孔8と給電部7の接合
突起6との接合は実施例1と同様に行われる。 K豊■ユ 上記実施例2は切り起こしによって給電部7の短絡線3
、給電線4を接地板2に一体形成したものであるが、第
3図、第4図に示すように本実施例では装荷板1に短絡
線3及び給電I!4からなる給電部7を切り起こしによ
り形成している。 つまり本実施例も900MHz帯を対象とするトップロ
ーディングアンテナを構成するもので、第3図に示すよ
うに長さが約10mmの給電ビン1と、長さが約15m
mの短絡線3とからなる給電部7を、半径約30mmの
装荷板1を板金加工で打ち抜き形成する際に、装荷板1
の一部を切り起こすことにより形成できるように加工形
成しておく。この場合短絡線3の先端は延長されて接地
板2に対する接続のための接続桟3aを形成している。 而して本実施例を組み立てるに際しては、これら短絡線
3及び給電線4を装荷板1の裏面に対して略直角になる
ように切り起こし、また短絡線3の先端の接続桟3aを
短絡線3に対して略直角に折り曲げ、この接続桟3aを
第4図に示すように半径約50mmの接地板2の略中夫
に切り起こしにより形成した固定片10で接地板2に挟
着し、短絡線3先端を接地板2に結合固定するのである
。 この組立後給電線4の先端に給電ケーブル5を接続し、
この給電ケーブル5を接地板2に切り起こした押え片9
で固定する。 火見IL 本実施例は実施例3と同様に形成された給電部7の給電
線4、短絡線3の間隔を一定とするために間隔固定具1
1を用いたもので、この間隔固定具11には夫々の短絡
線3、給電線4を貫挿するための孔11a、llbを第
6図に示すように設け、対応する孔11a、llbに短
絡線3、給電線4を貫挿させて短絡線3と給電線4間の
間隔を第5図に示すように一定に保持している。 火電ヨ5 上記各実施例の給電部7は金属板を用いて形成していた
が、本実施例は第7図に示すようにプリント配線板13
を利用して形成したもので、その片面には上記実施例1
と同様な形状の給電部7を例えば銅箔のような金属導体
をエツチング加工することによってパターン形成したも
ので、中央上端に長さが約15mmの短絡線3の一端と
、長さが約10mmの給電線4の一端とを橋絡接続した
形のパターンを形成せる接合突起6°を突設し、また短
絡線3のパターンの先端をプリント配線板13の下端に
至らせている。 一方装荷板1及び接地板3は実施例1と同様に金属板か
らなる。 而して本実施例を組み立てるに当たっては、まず接地板
2に切り起こし形成した2対の支持片12a、12bで
プリント配線板13の下端部を両側から挟持してプリン
ト配線板13を垂立させる。 このとき短絡線3のパターンに一方の支持片12aが接
触して接地板2と短絡線3とを接続する。 またプリント配線板3の接合突起6′を装荷板1の接合
孔8に挿入して接合し、半田付けで接合突起6′のパタ
ーンを装荷板1に接続固定する。 従って給電線4及び短絡線3は装荷板1に接続されるこ
とになる。給電ゲーブル5の接続及び固定は実施例1と
同様に行う。 尚第8図(a>に示すように給電線4のパターンの一部
を変えてキャパシタンス要素14aを形成して容量装荷
としたり、あるいは第8図(b)に示すようにインダク
タンス要素14bを形成してインダクタンス装荷として
も良い。 K施珂互 上記各実施例では金属板からなる装荷板1を用いている
が、本実施例は第9図に示すようにプリント配線板15
に半径時30mmの円形のパターンを形成してこのパタ
ーンによって装荷板1を構成したものである。プリント
配線板15からなる装荷板1はスペーサ17を介してビ
ス18とナツト(図示せず)により接地板2に固定保持
される。 ここで給電部7は第10図に示すように接地板2を切り
起こして形成したものを用いており、給電部7の中央上
端の接合突起6をプリント配線板15に穿設した接合孔
8に挿入して装荷板1のパターンに半田付は固定してい
る。 尚本実施例では図示するように給電ケーブル5の先部の
外導体を接地板2に半田付は固定する固定片16を接地
板2に切り起こしている。 また本実施例では装荷板1のパターン部に付設するよう
に該パターン部の周辺には細いライン状ツバターン19
を形成しており、このパターン19は周波数微調整のた
めのパターンで、このパターン19を適宜削除すること
により、インピーダンスを変化させて周波数調整ができ
るようになっている。 勿論このパターン19は特に微調整を行う必要がない場
合には設ける必要はない。また給電部7の形態は接地板
2の切り起こし以外に、第1図のような給電部7単体の
ものや、第7図に示すようなプリント配線板13を用い
たものでも良い。 火見[ 上記給電部7を接地板2から切り起こした実施例以外の
場合において接地板2をプリント配線板のパターンで構
成しても良い。 第11図は実施例1における接地板2をプリント配線板
20のパターンに置き換えた場合の本実施例を示してい
る。 以上のように製作された本発明トップローディングアン
テナATは第12図に示すように自動車Mの屋根にレド
ーム21で覆った状態で取付けられる。この場合アンテ
ナの高さが低くなって洗車を容易にするものである。
【発明の効果】
請求項1記載の発明は装荷板と、接地板との間を短緒す
る短絡線と給電を行う給電線とを一体に形成した給電部
を有しているため、給電部を一つの部品として扱え、そ
のため従来のように短絡線、給電線を別々に装荷板や接
地板へ接合する必要がなくなり、製作が容易となるとい
う効果がある。 特に請求項2記載の発明は、金属板からなる接地板の一
部を切り起こすことにより上記給電部を形成したもので
あるから、接地板に対する短絡線の接合が不要となって
製作が一層容易となり、その上給電線及び短絡線からな
る給電部を板金加工で精度良く製作でき、また残りの部
品も装荷板だけであるから、部品点数が2点で済むとい
う効果がある。 請求項3記載の発明は、金属板からなる装荷板の一部を
切り起こすことにより上記給電部を形成したものである
から、請求項2記載の発明と同様な効果がある。 請求項4記載の発明は、プリント配線板のパターンで形
成した短絡線及び給電線からなる給電部を用いて装荷板
及び短絡板に接続するため、製作が容易となるのは勿論
、プリント配線板のパターンで、短絡線及び給電線を形
成するため、夫々の精度を向上させることができるとい
う効果がある。 請求項5又は請求項6の発明は給電部のパータンの一部
キャパシタンス要素、インダクタンス要素を作成してい
るので、容量装荷やインダクタンス装荷とすることが簡
単に行えるという効果がある。 更に請求項7記載の発明は、装荷板をプリント配線板で
形成するため、簡単に装荷板をエツチング加工で精度良
く製作でき、しかもコストが安くなり、また請求項8記
載の発明のように周波数の微調整を行うための削除自在
なパターン部を簡単に形成でき、周波数の微調整が行え
るトップローディングアンテナが実現できるという効果
がある。 請求項9記載の発明は、接地板をプリント配線板にて形
成しているので、金属板を用いる場合に比べて軽量とす
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1の分解斜視図、第2図は本発
明の実施例2の分解斜視図、第3図は本発明の実施例3
の装荷板の展開せる上面図、第4図は同上の縮小斜視図
、第5図は本発明の実施例4の縮小側面図、第6図は同
上の支持板の斜視図、第7図は実施例5の分解斜視図、
第8図(a)、(b)は同上の給電部の別の例の斜視図
、第9図は本発明の実施例6の斜視図、第10図は同上
の要部の一部省略せる斜視図、第11図は実施例7の分
解斜視図、第12図は自動車に本発明アンテナを実装し
た状態を示す説明図、第13図は従来例の斜視図である
。 lは装荷板、2は接地板、3は短絡線、4は給電線、5
は給電ケーブル、7は給電部、13ぽプリント配線板、
14aはキャパシンタンス要素、14bはインダクタン
ス要素、15.20はプリント配線板である。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、装荷板と、接地板との間を短絡する短絡線と給
    電を行う給電線とを一体に形成した給電部を有したこと
    を特徴とするトップローディングアンテナ。
  2. (2)、金属板からなる接地板の一部を切り起こすこと
    により上記給電部を形成したことを特徴とする請求項1
    記載のトップローディングアンテナ。
  3. (3)、金属板からなる装荷板の一部を切り起こすこと
    により上記給電部を形成したことを特徴とする請求項1
    記載のトップローディングアンテナ。
  4. (4)、上記給電部をプリント配線板で形成したことを
    特徴とする請求項1記載のトップローディングアンテナ
  5. (5)、上記給電部のパターンの一部でキャパシタンス
    要素を形成したことを特徴とする請求項4記載のトップ
    ローディングアンテナ。
  6. (6)、上記給電部のパターンの一部でインダクタンス
    要素を形成してことを特徴とする請求項4記載のトップ
    ローディングアンテナ。
  7. (7)、上記装荷板をプリント配線板で形成したことを
    特徴とする請求項1記載のトップローディングアンテナ
  8. (8)、上記装荷板を形成したプリント配線板のパータ
    ン部に周波数微調整用の削除自在のパターンを付設した
    ことを特徴とする請求項7記載のトップローディングア
    ンテナ。
  9. (9)、上記接地板をプリント配線板で形成したことを
    特徴とする請求項1記載のトップローディングアンテナ
JP21084090A 1989-11-15 1990-08-08 トップローディングアンテナ Pending JPH03219705A (ja)

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US07/611,498 US5181044A (en) 1989-11-15 1990-11-13 Top loaded antenna

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13280389 1989-11-15
JP1-132803 1989-11-15
JP1-297079 1989-11-15

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JPH03219705A true JPH03219705A (ja) 1991-09-27

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JP21084090A Pending JPH03219705A (ja) 1989-11-15 1990-08-08 トップローディングアンテナ

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