JPS63286936A - レジスタ回路 - Google Patents

レジスタ回路

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JPS63286936A
JPS63286936A JP62121028A JP12102887A JPS63286936A JP S63286936 A JPS63286936 A JP S63286936A JP 62121028 A JP62121028 A JP 62121028A JP 12102887 A JP12102887 A JP 12102887A JP S63286936 A JPS63286936 A JP S63286936A
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JP
Japan
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data
phi
output
register
conductive
Prior art date
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Pending
Application number
JP62121028A
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English (en)
Inventor
Hisatoshi Mogi
久利 茂木
Akira Nomura
野村 彰
Toshio Jufuku
寿福 利夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はシグナルプロセッサ等に多数使用されるレジス
タ回路に関するものである。
(従来の技術) レジスタ回路はクロック信号に同期してデータを入力、
保持する順序回路でありシグナルプロセッサ等の論理集
積回路において、データの格納に用いられる回路である
。従来このレジスタ回路を構成するものとしては「半導
体集積回路の基礎」、培風館、2267図4 、21 
(b) (昭和61年2月20日発行)に記載されるも
のがあった。第4図(a)。
(b)に上記文献の回路構成と動作を示す。ただし、第
4図(、)は上記文献の回路全相補型Mosトランジス
タで構成したものである。第4図(、)において31〜
34はトランスファーゲート、35〜38はインバータ
ーである。インバーター35の入力にはトランスファー
ゲート31および32が、出力にはインバーター36の
入力がそれぞれ接続されている。またインバーター36
の出力にはトランスファーf −) 32の他一方およ
びトランスファーゲート33が接続されている。さらに
インバーター37の入力にはトランスファーゲート33
の他一方およびトランスファーゲート34が、出力には
インバーター38の入力が接続されており、インバータ
ー38の出力(レヅスタの出力)にはトランスファーゲ
ート34の他一方が接続されている。ここで第4図の回
路動作の理解を助はるために、トランスファーゲートお
よびインバーターの動作を第6図を用いて説明する。第
6図において61および63ばPチャンネルMOSトラ
ンジスタ(以下PMO8Trと記す)、62および64
はNチャンネルMO8)ランジスタ(以下NMO3T 
rと記す)である。PMO8Trはダートが低(Low
 )レベル(以下“L″と記す)のとき導通し、高(H
igh )レベル(以下“H”と記す)のとき非導通と
なる。
NMO8T rはダートが”H”のとき導通し、+1 
L”のとき非導通となる。第6図のトランスファーゲー
トはPMO8Trと間08Trのソースどうし、PMO
ST rとNMO8Trのドレインどうしがそれぞれ互
いに接続されてお9、PMO8T rとNMOST r
のダートには互いに反転した信号が供給される。これに
よシ入力信号を出力に伝達するかまたは遮断するかの動
作が行なわれる。インバーターに関してはPMO8Tr
のソースは電源電位に、ドレインはNMO8T rのド
レインに接続されており、 NMO8Trのソースは接
地電位に接続されている。PMO8TrおよびNMO8
Trのダートに信号が入力され両者のドレインから反転
信号が出力される。
以下に第4図(、)の回路の動作を説明する。いま第4
図(b)のタイムチャートにおいてT1の期間での最終
入力データをDlとすると、クロックφがL”の期間に
トランスファーf −) 31を通じて取シ込まれた該
データはT2になるとクロックφが”H”となるためト
ランスファーゲート32゜33が導通しトランスファー
ゲート31.34が非導通となりインバータ−37j3
8f通じてQAにはDlが出力される。T2の期間はマ
スター部のトランスファーダート32およびインバータ
ー35.36は閉ループを形成するため出力QAO値は
保持される。次に、T3にうつシクロツクφが再び′L
″になるとトランスファーゲート31.34が導通し、
トランスファーゲート32.33が非導通となる。この
ためマスター部は新データを取シ込む一方、スレーブ部
のトランスファーダート34およびインバーター37゜
38は閉ルーfを形成するため出力QAはT2での値を
引き続き保持する。次に、T4で再びクロックφがH”
になると、T3の期間に取り込まれた最終入力データD
2は、トランスファーy −ト32.33が導通しトラ
ンスファーダート3ノ。
34が非導通となるためT2での動作と同様にしてQA
にはD2が出力されT4の期間中該データが保持される
。以下については前述したT 3 (TI)〜T4(T
2)の動作を同様にくり返す。
一方、シグナルプロセッサ等では割込み機能あるいはマ
ルチタスク機能を必要とする場合がある。
割込みとはシグナルプロセッサが通常の動作を行なって
いるときに強制的に介入し他の処理を実行することをい
うが、割込みを行なう場合には割込み処理終了後に割込
み以前の処理が引続き実行できるようにしておくことが
必要である。同様に、複数のタスクを実行するマルチタ
スク処理時においても一方のタスクから他方のタスクに
切り換える場合、復帰後、切り換え前のタスクが引′続
き実行できるようにしておくことが必要である。これに
関し、プログラムによりレジスタ内のデータをメモリに
退避させる方法がある。しかしながらプログラムで制御
を行なうと余分な処理ステップを要するため、割込み処
理あるいは他のタスク処理が直ちに開始できないという
欠点がある。一方、ハードウェア上レジスタを多面構成
にし、割込み直前あるいは前タスクの最終データを一方
のレジスタに格納し他のレジスタは割込み処理時あるい
は他のタスク処理時に用いるという方法がある。
第5図は、この方法に関し従来回路で二つのデータが保
持できるレジスタを構成した場合を示している。41は
通常の動作時に用いられる従来のレジスタ回路、42は
割込み時に用いられる従来のレジスタ回路、43〜45
はインバーター、46゜47はANDダート、48はマ
ルチプレクサである。
48のマルチブレフサは表1に示す真理値表の動作をす
る。
表  1 以下、第3図のタイムチャートにそって第5図の回路の
動作説明をする。レジスタ回路の動作については先に説
明したので省略する。T (n)の期間では例えば割込
み信号INTが′L″のため入力データDnは通常用の
レジスタ4ノにより保持される。
次にT(n+1)では割込み信号INTは同じく′L″
であるので入力データDn+’lは同様にレジスタ41
により保持される。次にT(n+x)からT(n+2)
に移るタイミングで割込み信号INTが′H#になると
期間T(n+2)ではレジスタ41を制御するクロック
は停止し割込み用のレジスタ42全制御するクロックが
動作に入るため入力データは該レジスタ42により保持
され、レジスタ4ノは前のサイクルのデータDn+1全
保持することになる。T(n+3 )では割込み信号I
NTは同じくH′のため入力データDi+1は同様に割
込み用のレジスタ42により保持されレジスタ41では
データD n + 1が引続き保持される。次にT(n
+3)からT(n+4)に移るタイミングで割込み信号
INTがH”からI L jlになると、レジスタ41
のクロックが再開すると同時にレジスタ42のクロック
は停止する。このため入力データDn+2は通常用のレ
ジスタ41により保持される。レジスタ42は前のサイ
クルのデータDi+1′f:引続き保持する。
以上の各レジスタの動作にマルチプレクサ48の動作を
加えると出力OUTは第3図のタイムチャートに示すデ
ータを出力することになる。このようにレジスタを多面
の構成にすることにより、通常の動作から割込み処理へ
また割込み処理から通常の動作への切り換え、あるいは
マルチタスク時のタスク切シ換え等を即座に行なうこと
が出来る。
(発明が解決しようとしている問題点)しかしながら、
上記のように一つのデータ入力経路に対し複数のデータ
が保持できるようにレジスタを構成する場合、保持する
データの数に比例したハード量の増大が生じる。
本発明は前記従来技術が持っていた問題点として、一つ
のデータ入力経路に対し複数のデータが保持できるレジ
スタを構成する場合にハード量が増大するという問題を
解決するレジスタ回路を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解決するために、複数のデータが
保持できるマスタースレーブ型のレジスタ回路の構成に
関しマスター部を各面共通とする手段を用いることで、
従来の回路を用いて上記の機能を有するレジスタを構成
する場合にくらべてハード量が低減するようにしたもの
である。
(作用) 本発明によ・れば、以上のようにレジスタ回路を構成し
たので、複数のデータが保持できるレジスタを構成する
場合従来の回路にくらベハード量が低減できる。したが
って、前記問題点を除去できるのである。
(実施例) 第1図(a)はこの発明の実施例を示す回路図であって
、二つのデータが保持できるレジスタ回路の構成を示す
ものである。1〜6はトランスファーゲート、7〜12
はインバーター、110は第一のスレーブ部、120は
第二のスレーブ部である。
インバーター7の入力にはトランスファーゲート1およ
び2の一方が、出力にはインバーター8の入力がそれぞ
れ接続されている。また、インバーター8の出力にはト
ランスファーダート2の他一方およびトランスファーゲ
ート3および5の一方がそれぞれ接続されている。イン
バーター9の入力にはトランスファーゲート3の他一方
およびトランスファーf−) 4の一方が接続されてお
シ、出力にはインバーター10の入力が接続されている
、インバーター11の入力にはトランスファーゲート5
の他一方およびトランスファーグートロの一方が接続さ
れておシ出力にはインバーター12の入力が接続されて
いる。さらに、インバーター10の出力はトランスファ
ーダート4の他一方に接続されておりここから出力Ql
eとっている。インバーター12の出力はトランスファ
ーダート6の他一方に接続されておりここから出力Q2
をとっている。
次に第1図(a)の動作を同図(b)のタイムチャート
にそって説明する。ここではφに連続クロツタを供給し
、φl 、φ2には図のようにφに対しH”の期間が同
一で周期が二倍であるクロックを位相をずらして供給す
るものとする。TI直前での最終入力データiD1とす
るとφがL#の期間にトランスファーダートIf:通じ
て取シこまれた該データはT1ではφ、φlが共に′H
”、φ2がL”となるためトランスファーゲート2.3
゜6が導通しトランスファーゲートl、4.5は非導通
となジインバーター9 、10f通じて出力Q1にはD
lが出力される。(このときQ2はそれ以前のサイクル
に取りこんだデータを保持している。)T2の期間はφ
、φ!、φ2共にL′のため第1のスレーブ部および第
2のスレーブ部は共に閉ループ全形成しQl 、Q2の
値は保持される。次にT3に移シφはH#、φlは引き
続きn L jl、φ2はH#となるとトランスファー
ゲート2.4.5が導通しトランスファーゲート1.3
.6は非導通となる。従って出力Q1は引き続きデータ
D1を保持し、出力Q2にはT2の期間に取シこまれた
最終データD2が出力される。
T4ではφ、φ1、φ2共に“L#のため第1のスレー
ブ部、第2のスレーブ部共に閉ルーfを形成しQl、Q
2はT2のときと同様に前の期間のデータを引続き保持
する。以下、T5〜T8については取りこむデータが異
なること2除いて前述したT1〜T4の動作を同様に繰
り返す。
第2図は本発明による回路で二つのデータが保持できる
レジスタを構成したものである。21〜24はインバー
ター、25.26はANDダート、27は本発明による
レジスタ回路、28はマルチプレクサである。マルチプ
レクサについては第5図と同様のものを用いている。本
回路の機能は第5図のものと同様なので同じく第3図の
タイムチャートに従って動作を説明する。ゴ(n)の期
間では割込み信号INTがL#のため入力データDnは
Qlに出力、保持される。次にT(n+1)では割込み
信号INTは同じくL”であるので入力データDn+1
は同様にQlに出力、保持される。次にT(n+1)か
らT(n+2)に移るタイミングで割込み信号INTが
H#になると期間T(n+2)ではQlを制御するクロ
ックは停止しQ2を制御するクロックが動作に入る。こ
のため入力データDiはQ2に出方、保持され、一方。
1は前のサイクルのデータDn+1’jz引続き保持す
る。T(n+3)では割込み信号INTは同じく“H”
のため入力データDi+1は同様にQ2に出方、保持さ
れQlにはデータD n + 1が引続き保持される。
次にT(n+3)からT(n+4)に移るタイミングで
割込み信号INTがH”からL”になると、Qlを制御
するクロックが再開すると同時にQ2を制御するクロッ
クは停止する。このためQlに保持していたデータDn
+1はこの時点により再度使用可能となシ、また入力デ
ータD n + 2はQlに保持される。一方Q2は前
のサイクルのデータD i + 1を引続き保持する。
以上のレジスタの動作にマルチプレクサ28の動作を加
えると出力OUTはタイムチャートに示すデータを出力
することになる。
このように本実施例では二つのデータが保持できるマス
タースレーブ型のレジスタ回路において、マスター部を
各面共通とする手段を用いたので、従来回路で構成した
レジスタ回路にくらべてハード量が低減できる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように本発明によれば、複数のデー
タが保持できるマスタースレーブ型のレジスタ回路の構
成に関しマスター部を共通とする手段を用いたので、従
来の回路で上記機能を有するレジスタ回路を構成する場
合にくらべてハード量が低減できる。したがって、多量
の割込み機能やマルチタスク機能を有するシグナルプロ
セッサ等においてハード量が増大するという問題点の解
決が期待できるのである。なお、本実施例ではスレーブ
部は二面の場合を示したが三面以上の構成にすることも
もちろん可能である。またレジスタの出力に関してはマ
ルチプレクサで一方を選択する構成を示したが、両出力
をそれぞれ別データとして同時に用いることもできるな
ど幾多の応用が可能である。さらに本回路は相補型MO
8)ランジ′スタで回路全構成するに限らず、Nチャン
ネルMO8)ランジスタやPチャンネルMOSトランソ
スタで回路を構成する場合にも同様の効果をあげること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は、本発明の一実施例を示す回路図、第1
図(b)は第1図(a)のレジスタ回路の動作を示すタ
イムチャート、第2図は本発明のレジスタ回路の応用例
を示す回路図、第3図は第2図 および第ぢ図 の回路
の動作を示すタイムチャート、第4図(、)は従来のレ
ジスタ回路の回路図、第千図(b)は第序図(a)のレ
ジスタ回路の動作を示すタイムチャート、第5図は従来
のレジスタ回路を用いた複数データ保持レジスタ回路の
回路図、第6図はトランスファーデートおよびインバー
ターの構成を示す図である。 1〜6・・・トランスファゲート、7〜12・・・イン
バータ。 特許出願人  沖電気工業株式会社 Φ2 、本、父I月めレジ又り回]各 第1図(0) φ           や 2L米のレジ又り回路 第4図(0) 第4図(O)ml動(’I=reホすタイムナ、v−b
第4図(b) 従来、P夏↑父テ′−グイ禾1)レジ”スタ回y苓・第
5図 トランスフアープ・・−トあ・よひイ〉ノぐ一ターの才
葺八第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一つのデータ入力経路に対し複数のデータを保持するマ
    スタースレーブ型のレジスタ回路において、 一個のマスター部回路の出力に複数個のスレーブ部回路
    を並列に接続したことを特徴とするマスタースレーブ型
    のレジスタ回路。
JP62121028A 1987-05-20 1987-05-20 レジスタ回路 Pending JPS63286936A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62121028A JPS63286936A (ja) 1987-05-20 1987-05-20 レジスタ回路

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JP62121028A JPS63286936A (ja) 1987-05-20 1987-05-20 レジスタ回路

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JPS63286936A true JPS63286936A (ja) 1988-11-24

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ID=14801028

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JP62121028A Pending JPS63286936A (ja) 1987-05-20 1987-05-20 レジスタ回路

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JP (1) JPS63286936A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020167511A (ja) * 2019-03-29 2020-10-08 ローム株式会社 フリップフロップ回路及びデータ処理装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6089120A (ja) * 1983-10-21 1985-05-20 Toshiba Corp フリツプフロツプ回路

Patent Citations (1)

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JPS6089120A (ja) * 1983-10-21 1985-05-20 Toshiba Corp フリツプフロツプ回路

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