JPS63286367A - 端面型サ−マルプリンタ - Google Patents
端面型サ−マルプリンタInfo
- Publication number
- JPS63286367A JPS63286367A JP12347087A JP12347087A JPS63286367A JP S63286367 A JPS63286367 A JP S63286367A JP 12347087 A JP12347087 A JP 12347087A JP 12347087 A JP12347087 A JP 12347087A JP S63286367 A JPS63286367 A JP S63286367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- print head
- heat generating
- ink ribbon
- type thermal
- generating part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000004886 head movement Effects 0.000 claims description 3
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 3
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101100524639 Toxoplasma gondii ROM3 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 208000010727 head pressing Diseases 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/345—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads characterised by the arrangement of resistors or conductors
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
[産業上の利用分野]
本発明は、印字ヘッドの印字方向後端側の端面近傍に発
熱部を設けた端面型サーマルプリンタに関する。
熱部を設けた端面型サーマルプリンタに関する。
[従来の技術]
従来より、サーマルヘッドを設けたサーマルプリンタが
用いられている。このサーマルプリンタは、印字された
字が美しい、印字する際の音が静かである等という特徴
を有している。
用いられている。このサーマルプリンタは、印字された
字が美しい、印字する際の音が静かである等という特徴
を有している。
一方、近年、サーマルヘッドの発熱部により熱溶融され
るインクリボンのインク層の粘性を強くし、誤って印字
した場合にも同一インクリボンで印字用紙上のその文字
を剥離・消去(リフトオフ訂正)することができるよう
なサーマルプリンタもある。このリフトオフ訂正を行な
い得るサーマルプリンタにおいては、印字ヘッドの印字
方向後端側の端面から微少量印字方向側へ離れた端面近
傍に発熱部を位置させた、所謂端面型サーマルヘッドが
用いられている。これにより、発熱部により熱溶融され
たインクリボンの温度が低下する前に、インクリボンは
用紙上から引剥され、熱溶融されたインクリボンが用紙
上に転写される。
るインクリボンのインク層の粘性を強くし、誤って印字
した場合にも同一インクリボンで印字用紙上のその文字
を剥離・消去(リフトオフ訂正)することができるよう
なサーマルプリンタもある。このリフトオフ訂正を行な
い得るサーマルプリンタにおいては、印字ヘッドの印字
方向後端側の端面から微少量印字方向側へ離れた端面近
傍に発熱部を位置させた、所謂端面型サーマルヘッドが
用いられている。これにより、発熱部により熱溶融され
たインクリボンの温度が低下する前に、インクリボンは
用紙上から引剥され、熱溶融されたインクリボンが用紙
上に転写される。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、端面型ヘッドを用いた端面型サーマルプ
リンタにおいては以下のような問題があった。
リンタにおいては以下のような問題があった。
即ち、インク層の粘性を強くしたインクリボンを用いて
印字を行なう際に、品質の高い適性印字を得るためには
、加熱されたインクリボンを温度が低下する前の一定の
高温状態で用紙上から引剥す必要がある。ここで、イン
クリボンを一定温度状態で引剥すための条件としては、
発熱部による発熱部を一定とし、サーマルヘッドの移動
速度(即ち、印字速度)とヘッドの発熱部から印字方向
後端側の端面までの距離(以下、端面距離と呼、5″%
)とを各々一定に保つことによりインクリボンが加熱さ
れてから引剥されるまでの時間(タイミング)を一定と
することが望ましい。しかしながら、端面距離は距離が
微少最のため生産上かなりのバラツキを発生させている
にも係わらず、サーマルヘッドの移動速度は一定速度で
ある。このため、インクリボンを用紙上から引剥す時間
が各ヘッドにより異なり、用紙上に印字された文字等の
印字品質が各々異なるという開−があった。
印字を行なう際に、品質の高い適性印字を得るためには
、加熱されたインクリボンを温度が低下する前の一定の
高温状態で用紙上から引剥す必要がある。ここで、イン
クリボンを一定温度状態で引剥すための条件としては、
発熱部による発熱部を一定とし、サーマルヘッドの移動
速度(即ち、印字速度)とヘッドの発熱部から印字方向
後端側の端面までの距離(以下、端面距離と呼、5″%
)とを各々一定に保つことによりインクリボンが加熱さ
れてから引剥されるまでの時間(タイミング)を一定と
することが望ましい。しかしながら、端面距離は距離が
微少最のため生産上かなりのバラツキを発生させている
にも係わらず、サーマルヘッドの移動速度は一定速度で
ある。このため、インクリボンを用紙上から引剥す時間
が各ヘッドにより異なり、用紙上に印字された文字等の
印字品質が各々異なるという開−があった。
本発明の端面型切−マルプリンタは、上記問題点を解決
するために為されたものであり、以下の如く構成されて
いる。
するために為されたものであり、以下の如く構成されて
いる。
R服Ω旦感
[問題点を解決するための手段]
本発明の端面型サーマルプリンタは、第1図にその基本
構成を例示する如く、 熱溶融性のインクリボン(Ml)と、 印字方向後端側の端面から微少量印字方向側へ離れた端
面近傍に電気的抵抗素子より成る発熱部を有し、その発
熱部により上!!aインクリボンを印字用紙に押圧する
と共に、上記発熱部の発熱によりインクリボンを熱溶融
して印字を行なう印字ヘッド(M2)と、 印字情報に基づき上記印字ヘッド(M2)の発熱部に通
電する通電手段(M3)と、 上記印字ヘッド(M2)による印字に伴って、印字ヘッ
ド(M2)を印字方向に相対的に移動させる印字ヘッド
移動手段(M4)とを備えた端面型サーマルプリンタに
おいて、 上記印字ヘッド移動手段(M4)による印字ヘッド(M
2)の移動速度を、上記発熱部と上記端面との距離に従
って設定する印字ヘッド移動速度設定手段(M5)を設
けたことを特徴とする。
構成を例示する如く、 熱溶融性のインクリボン(Ml)と、 印字方向後端側の端面から微少量印字方向側へ離れた端
面近傍に電気的抵抗素子より成る発熱部を有し、その発
熱部により上!!aインクリボンを印字用紙に押圧する
と共に、上記発熱部の発熱によりインクリボンを熱溶融
して印字を行なう印字ヘッド(M2)と、 印字情報に基づき上記印字ヘッド(M2)の発熱部に通
電する通電手段(M3)と、 上記印字ヘッド(M2)による印字に伴って、印字ヘッ
ド(M2)を印字方向に相対的に移動させる印字ヘッド
移動手段(M4)とを備えた端面型サーマルプリンタに
おいて、 上記印字ヘッド移動手段(M4)による印字ヘッド(M
2)の移動速度を、上記発熱部と上記端面との距離に従
って設定する印字ヘッド移動速度設定手段(M5)を設
けたことを特徴とする。
[作用]
上記構成を有する本発明の端面型サーマルプリンタは、
印字ヘッド(M2)の印字方向後端側の端面近傍に設け
られた発熱部により熱溶融性のインクリボン(Ml)を
印字用紙に押圧し、通電手段(M3)が印字情報に基づ
き印字ヘッド(M2)の発熱部に通電して発熱部の発熱
によりインクリボン(Ml)を熱溶融すると共に、印字
ヘッド移動手段(M4)により印字ヘッド(M2)を印
字方向に移動させて印字用紙に印字を行なうよう働くが
、上記印字ヘッド移動手段(M4)が印字ヘッド(M2
)を印字方向に移動させる移動速度は、印字ヘッド移動
速度謹定手段(M5)が発熱部と端面との距離に従って
設定された値とされる。これにより、本発明の端面型サ
ーマルプリンタは、印字ヘッド(M2)の端面距離に従
った移動速度で印字ヘッド(M2)を移動させるよう働
く。
られた発熱部により熱溶融性のインクリボン(Ml)を
印字用紙に押圧し、通電手段(M3)が印字情報に基づ
き印字ヘッド(M2)の発熱部に通電して発熱部の発熱
によりインクリボン(Ml)を熱溶融すると共に、印字
ヘッド移動手段(M4)により印字ヘッド(M2)を印
字方向に移動させて印字用紙に印字を行なうよう働くが
、上記印字ヘッド移動手段(M4)が印字ヘッド(M2
)を印字方向に移動させる移動速度は、印字ヘッド移動
速度謹定手段(M5)が発熱部と端面との距離に従って
設定された値とされる。これにより、本発明の端面型サ
ーマルプリンタは、印字ヘッド(M2)の端面距離に従
った移動速度で印字ヘッド(M2)を移動させるよう働
く。
[実施例]
次に、本発明の端面型サーマルプリンタの構成を一層明
らかにするために好適な実施例を図面と共に説明する。
らかにするために好適な実施例を図面と共に説明する。
第2図は本発明の一実施例である端面型サーマルプリン
タの外観図である。プリンタ部2にはキ−ボード4が一
体化され、キーボード4にはアルファベットキー6をは
じめ各種のキーが設けられると共に、所定桁数の液晶デ
ィスプレイ8が設けられ、キー人力された文字、記号等
が表示されるようになっている。このキーボード4から
入力されたデータに基づ°いて、プリンタ部2で印字が
行なわれることとなる。
タの外観図である。プリンタ部2にはキ−ボード4が一
体化され、キーボード4にはアルファベットキー6をは
じめ各種のキーが設けられると共に、所定桁数の液晶デ
ィスプレイ8が設けられ、キー人力された文字、記号等
が表示されるようになっている。このキーボード4から
入力されたデータに基づ°いて、プリンタ部2で印字が
行なわれることとなる。
プリンタ部2はキャリッジ10を備えている。
キャリッジ10はガイドバー12によりプラテン14に
沿ってχ軸方向(印字方向)に移動可能に支持され、螺
旋状の溝を有する駆動力伝達バー18を介してプリンタ
フレーム16に設けられたステッピングモータとして構
成されたキャリッジ駆動モータ19によりχ軸方向に駆
動される。プラテン14の背後には紙送りローラ(図示
せず)が設けられ、フレーム16に設けられた図示しな
いローラ駆動モータにより駆動されて、印字用紙20を
y軸方向に送る。
沿ってχ軸方向(印字方向)に移動可能に支持され、螺
旋状の溝を有する駆動力伝達バー18を介してプリンタ
フレーム16に設けられたステッピングモータとして構
成されたキャリッジ駆動モータ19によりχ軸方向に駆
動される。プラテン14の背後には紙送りローラ(図示
せず)が設けられ、フレーム16に設けられた図示しな
いローラ駆動モータにより駆動されて、印字用紙20を
y軸方向に送る。
キャリッジ10には印字ヘッドとしてのサーマルヘッド
22が保持されており、印字用紙20はこのサーマルヘ
ッド22とプラテン14との間に供給される。またキャ
リッジ10上にはリボンカセット24が着脱可能に取り
付けられ、そこから、インクリボン26がサーマルヘッ
ド22と印字用紙20との間に取り回される。サーマル
ヘッド22は、印字動作中には、キャリッジ10内に設
けられたヘッド圧着モータ(図示しない)によりインク
リボン26を介して印字用紙20に圧着される。このと
きの状態を示したのが第3図(A>に示す上面図である
。図示する如く、印字動作中には、サーマルヘッド22
は、主として、サーマルヘッド22の印字方向後端側の
端面22aから微少量°印字方向側へ離れた位置に設け
られた盛り上り部としてのグレーズ22b上の発熱部2
2cと端面22aとの区間部分でインクリボン26を印
字用紙20に押圧し、印字方向に対して端面22aを過
ぎた直後のポイントP1からインクリボン26を印字用
紙20から引剥す。尚、インクリボン26は、発熱部2
2Cにより熱溶融されるインク層の粘性を強くし、誤っ
て印字した場合にも同一インクリボンでその文字を剥離
・消去することができるものでおる。
22が保持されており、印字用紙20はこのサーマルヘ
ッド22とプラテン14との間に供給される。またキャ
リッジ10上にはリボンカセット24が着脱可能に取り
付けられ、そこから、インクリボン26がサーマルヘッ
ド22と印字用紙20との間に取り回される。サーマル
ヘッド22は、印字動作中には、キャリッジ10内に設
けられたヘッド圧着モータ(図示しない)によりインク
リボン26を介して印字用紙20に圧着される。このと
きの状態を示したのが第3図(A>に示す上面図である
。図示する如く、印字動作中には、サーマルヘッド22
は、主として、サーマルヘッド22の印字方向後端側の
端面22aから微少量°印字方向側へ離れた位置に設け
られた盛り上り部としてのグレーズ22b上の発熱部2
2cと端面22aとの区間部分でインクリボン26を印
字用紙20に押圧し、印字方向に対して端面22aを過
ぎた直後のポイントP1からインクリボン26を印字用
紙20から引剥す。尚、インクリボン26は、発熱部2
2Cにより熱溶融されるインク層の粘性を強くし、誤っ
て印字した場合にも同一インクリボンでその文字を剥離
・消去することができるものでおる。
サーマルヘッド22は、第3図(A>の図中矢印ARの
方向から見た場合には、第3図(B)として示される。
方向から見た場合には、第3図(B)として示される。
この第3図(B)に示されるように、サーマルヘッド2
2の発熱部22Cは、電気的抵抗素子よりなる発熱体2
2dを縦に26個並べたものである。これら個々の発熱
体22dは、印字用紙20上に熱転写されて印字される
文字を構成するドツトの縦1列のドツトに各々対応する
。
2の発熱部22Cは、電気的抵抗素子よりなる発熱体2
2dを縦に26個並べたものである。これら個々の発熱
体22dは、印字用紙20上に熱転写されて印字される
文字を構成するドツトの縦1列のドツトに各々対応する
。
次に、本実施例の端面型サーマルプリンタの制御を行な
う電子制御装置30について説明する。
う電子制御装置30について説明する。
第4図に示す電子制御装置30は、プリンタ本体内に設
けられている。
けられている。
図示する如く、電子制御装置30は、周知のCPU30
a、ROM30bおよびRAM30c等を中心とし、こ
れらとタイマ回路30d、外部出力回路30eおよび外
部入力回路30f等をバス30gにより相互に接続した
論理演算回路として構成されている。
a、ROM30bおよびRAM30c等を中心とし、こ
れらとタイマ回路30d、外部出力回路30eおよび外
部入力回路30f等をバス30gにより相互に接続した
論理演算回路として構成されている。
外部出力回路30eは、シフトレジスタ30hおよび通
電ドライバ回路30iを介して上記サーマルヘッド22
の発熱部22C1モータドライバ回路30jを介して上
記キャリッジ駆動モータ19と各々接続され、また、モ
ータドライバ回路30kを介して上記図示しないヘッド
圧着モータ、 ・同じくモータドライバ回路301を介
して上記紙送りモータ等と各々接続されている。ここで
、シフトレジスタ30hは、発熱部22Cの発熱体22
dの数に応じたレジスタを有し、印字すべき文字のパタ
ーンに従った信号を順次通電ドライバ回路301に出力
する。通電ドライバ回路30iは、シフトレジスタ30
hの出力する信号に従って各々の発熱体22dを通電ざ
ぜる。発熱体22dを通電する信号は、外部出力回路3
0eから直接通電ドライバ回路30iに出力されるイネ
ーブル信号がハイレベルとなったときに、通電ドライバ
回路301から出力される。
電ドライバ回路30iを介して上記サーマルヘッド22
の発熱部22C1モータドライバ回路30jを介して上
記キャリッジ駆動モータ19と各々接続され、また、モ
ータドライバ回路30kを介して上記図示しないヘッド
圧着モータ、 ・同じくモータドライバ回路301を介
して上記紙送りモータ等と各々接続されている。ここで
、シフトレジスタ30hは、発熱部22Cの発熱体22
dの数に応じたレジスタを有し、印字すべき文字のパタ
ーンに従った信号を順次通電ドライバ回路301に出力
する。通電ドライバ回路30iは、シフトレジスタ30
hの出力する信号に従って各々の発熱体22dを通電ざ
ぜる。発熱体22dを通電する信号は、外部出力回路3
0eから直接通電ドライバ回路30iに出力されるイネ
ーブル信号がハイレベルとなったときに、通電ドライバ
回路301から出力される。
電子制御装置30の外部入力回路30fには、印字した
い文字等を入力する上記キーボード4、キャリッジ10
と共に移動するサーマルヘッド22の移動速度を設定す
る設定スイッチ35等が接続されている。
い文字等を入力する上記キーボード4、キャリッジ10
と共に移動するサーマルヘッド22の移動速度を設定す
る設定スイッチ35等が接続されている。
設定スイッチ35の開閉器S1ないしS4の各々の一喘
は、各々抵抗器R1ないしR4を介してプルアップされ
、各々の他端は共に接地されている。これにより、開閉
器S1ないしS4の各々の電源側と接続されたポートP
1ないしR4は、開閉器がオン状態とされたときにロー
レベルを示す。
は、各々抵抗器R1ないしR4を介してプルアップされ
、各々の他端は共に接地されている。これにより、開閉
器S1ないしS4の各々の電源側と接続されたポートP
1ないしR4は、開閉器がオン状態とされたときにロー
レベルを示す。
ボートP1ないしR4は、各々外部入力回路30fに接
続されている。
続されている。
上記構成を有する本実施例の作用を、第5図に示す「印
字制御ルーチン」および第6図に示す[励磁時間T3セ
ット処理ルーチン]と共に説明する。
字制御ルーチン」および第6図に示す[励磁時間T3セ
ット処理ルーチン]と共に説明する。
一第5図に示す「印字制御ルーチレ」は、キーボード4
より入力された文字等を印字用紙20上に印字するとき
に実行する処理を表わしている。
より入力された文字等を印字用紙20上に印字するとき
に実行する処理を表わしている。
CPU30aにキーボード4等から印字指令が入力され
ると、サーマルヘッド22がインクリボン26を介して
印字用紙20に圧着された後に、本処理が呼び出され、
CPU30aは、まず、RAM30C内の印字ドツトカ
ウンタDCの値を零クリアする(ステップ3100)。
ると、サーマルヘッド22がインクリボン26を介して
印字用紙20に圧着された後に、本処理が呼び出され、
CPU30aは、まず、RAM30C内の印字ドツトカ
ウンタDCの値を零クリアする(ステップ3100)。
本実施例においては、印字される文字は24ドツトX2
4ドツトのパターンとして構成され、印字ドツトカウン
タDCの値は、縦何列目のドツトパターンが発熱部22
cより印字されるかを表わす。
4ドツトのパターンとして構成され、印字ドツトカウン
タDCの値は、縦何列目のドツトパターンが発熱部22
cより印字されるかを表わす。
続いて、CPU30aは、外部出力回路30eおよびモ
ータドライバ回路30jを介してキャリッジ駆動モータ
19の励磁相の切り替えを行なう(ステップ3110)
。これにより、サーマルヘッド22は、キャリッジ24
と共に、印字される文字パターンの1ドツト分だけ印字
方向に移動する。この後、印字すべき文字の文字パター
ン縦1列分をドツトカウンタDCの値に従ってROM3
0bより読み込み、この読み込んだ文字パターン(印字
データ)を外部出力回路30eおよびシフトレジスタ3
0hを介して通電ドライバ回路301に出力する(ステ
ップS120>。
ータドライバ回路30jを介してキャリッジ駆動モータ
19の励磁相の切り替えを行なう(ステップ3110)
。これにより、サーマルヘッド22は、キャリッジ24
と共に、印字される文字パターンの1ドツト分だけ印字
方向に移動する。この後、印字すべき文字の文字パター
ン縦1列分をドツトカウンタDCの値に従ってROM3
0bより読み込み、この読み込んだ文字パターン(印字
データ)を外部出力回路30eおよびシフトレジスタ3
0hを介して通電ドライバ回路301に出力する(ステ
ップS120>。
印字データが出力されると、続くステップ5130ない
し3160の処理により、外部出力回路30eから直接
通電ドライバ回路301に出力するイネーブル信号を、
設定された通電時間T1の間ハイレベルとする処理を行
なう。−この通電時間T1は、タイマ回路30dにセッ
トされる。
し3160の処理により、外部出力回路30eから直接
通電ドライバ回路301に出力するイネーブル信号を、
設定された通電時間T1の間ハイレベルとする処理を行
なう。−この通電時間T1は、タイマ回路30dにセッ
トされる。
上記処理(第5図ステップ130ないし8160)によ
り、通電ドライバ回路301は、出力された印字データ
に対応する発熱体22dだけを通電時間T1の間オン状
態とする。これにより、インクリボン26は印字データ
に対応して熱溶融される。
り、通電ドライバ回路301は、出力された印字データ
に対応する発熱体22dだけを通電時間T1の間オン状
態とする。これにより、インクリボン26は印字データ
に対応して熱溶融される。
この後、CPU30aは、上記ステップ5110におい
てキャリッジ駆動モータ19の励磁相の切り替えを行な
ったときから全体としての励磁時間(以下、相切り替え
時間と呼ぶ)がT3となるよう残りの励磁時間T2をタ
イマ回路30dにセットしくステップ5170)、この
励磁時間T2が経過するまでウェイト処理を行なう(ス
テップ8180)。
てキャリッジ駆動モータ19の励磁相の切り替えを行な
ったときから全体としての励磁時間(以下、相切り替え
時間と呼ぶ)がT3となるよう残りの励磁時間T2をタ
イマ回路30dにセットしくステップ5170)、この
励磁時間T2が経過するまでウェイト処理を行なう(ス
テップ8180)。
上記相切り替え時間T3は、次のようにして設定される
。
。
ステッピングモータとして構成されたキャリッジ駆動モ
ータ19の回転速度、換言すればキャリッジ10と共に
移動するサーマルヘッド22の移動速度は、相切り替え
時間T3に従って決定する。
ータ19の回転速度、換言すればキャリッジ10と共に
移動するサーマルヘッド22の移動速度は、相切り替え
時間T3に従って決定する。
即ち、相切り替え時間が短い程、サーマルヘッド22の
移動速度は速くなる。一方、第3図(B)に示すサーマ
ルヘッド22の端面22aから発熱部22cまでの距離
(以下、端面距離と呼ぶ)Ω1は、製造上、バラツキを
示す。他方、上記処理(ステップ5130ないし516
0)により熱溶融されたインクリボン26を熱溶融した
時点から印字用紙20上から引剥すまでの時間(以下、
引剥し時間と呼ぶ)Tは、端面距離Ω1とサーマルヘッ
ド22の移動速度とによって定まる。ここで、本実施例
においては、端面距離Q1に従ってサーマルヘッド22
の移動速度を設定する処理を行なう。即ち、次表第1表
に示されるように、端面距離Q1が、零以上かつ所定値
8未満のときは設定スイッチ35の開閉器S1、所定値
a以上かつ所定値す未満のときは開閉器S2、所定値す
以上かつ所定値C未満のときは開閉器S3、所定値C以
上のときは開閉器S4を各々予めオン状態とする。
移動速度は速くなる。一方、第3図(B)に示すサーマ
ルヘッド22の端面22aから発熱部22cまでの距離
(以下、端面距離と呼ぶ)Ω1は、製造上、バラツキを
示す。他方、上記処理(ステップ5130ないし516
0)により熱溶融されたインクリボン26を熱溶融した
時点から印字用紙20上から引剥すまでの時間(以下、
引剥し時間と呼ぶ)Tは、端面距離Ω1とサーマルヘッ
ド22の移動速度とによって定まる。ここで、本実施例
においては、端面距離Q1に従ってサーマルヘッド22
の移動速度を設定する処理を行なう。即ち、次表第1表
に示されるように、端面距離Q1が、零以上かつ所定値
8未満のときは設定スイッチ35の開閉器S1、所定値
a以上かつ所定値す未満のときは開閉器S2、所定値す
以上かつ所定値C未満のときは開閉器S3、所定値C以
上のときは開閉器S4を各々予めオン状態とする。
第1表
CPtJ30aは、オン状態とされた開閉器、つまり、
ローレベルを示すポートに従って相切り替え時間T3を
設定する。即ち、第6図の「相切り替え時間T3セット
処理ルーチン」に示すように、相切り替え時間T3は、
ポートP1がローレベルのときは所定値t1とされ(ス
テップ5171ないし3172)、ポートP2がローレ
ベルのときは所定値t2(<、tl)とされ(ステップ
$173ないし5174.)、ポートP3がローレベル
のときは所定値t3 (<t2)とされ(ステップ51
75ないし3176) 、一方、ステップ3175にお
いて否定判断された場合はポートP4がローレベルとみ
なされて所定値t4 (<t3)とされる(ステップ$
175および5177)。
ローレベルを示すポートに従って相切り替え時間T3を
設定する。即ち、第6図の「相切り替え時間T3セット
処理ルーチン」に示すように、相切り替え時間T3は、
ポートP1がローレベルのときは所定値t1とされ(ス
テップ5171ないし3172)、ポートP2がローレ
ベルのときは所定値t2(<、tl)とされ(ステップ
$173ないし5174.)、ポートP3がローレベル
のときは所定値t3 (<t2)とされ(ステップ51
75ないし3176) 、一方、ステップ3175にお
いて否定判断された場合はポートP4がローレベルとみ
なされて所定値t4 (<t3)とされる(ステップ$
175および5177)。
第5図に示すステップ8180において肯定判断された
場合は、キャリッジ駆動モータ19は相切り替え時間T
3の間所定の相が励磁されたことになる。
場合は、キャリッジ駆動モータ19は相切り替え時間T
3の間所定の相が励磁されたことになる。
続くステップ5190では、印字ドツトカウンタDCの
値をインクリメントし、この後、印字ドツトカウンタD
Cの値が24か否かを判定する(ステップ5200>。
値をインクリメントし、この後、印字ドツトカウンタD
Cの値が24か否かを判定する(ステップ5200>。
ここで、否定判断されると処理はステップ5110に戻
り、肯定判断されると印字すべき文字1文字分の印字が
終了したとしてrRETLJRNJに扱ける。
り、肯定判断されると印字すべき文字1文字分の印字が
終了したとしてrRETLJRNJに扱ける。
尚、第7図に示すタイミングチャートは、相切り替え時
間T3を各々t1ないしt4とした場合の相切り替え信
号と発熱体22dへの通電信号とのタイミング関係を示
すものである。
間T3を各々t1ないしt4とした場合の相切り替え信
号と発熱体22dへの通電信号とのタイミング関係を示
すものである。
以上、詳細に説明した本実施例によると、端面距離Q1
の値に従ってサーマルヘッド22の移動速度を変更する
ことができる。これにより、端面距離Q1の相異によら
ず、インクリボンの引剥し時間Tを常に一定とすること
ができ、端面距離Ω1の相異によらない適正な印字品質
を得ることができるという優れた効果を有する。また、
この結果、生産上のバラツキにより端面距離Ω1の異な
るサーマルヘッド22を用いたとしても、常に、印字品
質の高い端面型サーマルプリンタを提供することができ
るといった効果を奏する。
の値に従ってサーマルヘッド22の移動速度を変更する
ことができる。これにより、端面距離Q1の相異によら
ず、インクリボンの引剥し時間Tを常に一定とすること
ができ、端面距離Ω1の相異によらない適正な印字品質
を得ることができるという優れた効果を有する。また、
この結果、生産上のバラツキにより端面距離Ω1の異な
るサーマルヘッド22を用いたとしても、常に、印字品
質の高い端面型サーマルプリンタを提供することができ
るといった効果を奏する。
次に、第2実施例の端面型サーマルプリンタについて説
明する。
明する。
第2実施例の端面型サーマルプリンタは、第1実施例の
端面型サーマルプリンタに用いられた設定スイッチ35
として第8図に示す設定スイッチ35aを用いると共に
、同様に、第6図に示す「相切り替え時間T3セット処
理ルーチン」として第9図に示す「相切り替え時間T3
セット処理ルーチン」を実行するものである。
端面型サーマルプリンタに用いられた設定スイッチ35
として第8図に示す設定スイッチ35aを用いると共に
、同様に、第6図に示す「相切り替え時間T3セット処
理ルーチン」として第9図に示す「相切り替え時間T3
セット処理ルーチン」を実行するものである。
ここで、設定スイッチ35aは、第8図に示すように、
開閉器Sa1ないしSa8の各々の一端が各々抵抗器R
a1ないしRa8を介してプルアップされ、各々の他端
は接地されている。また、開閉器Sa1ないしSa8の
各々の電源側と接続 。
開閉器Sa1ないしSa8の各々の一端が各々抵抗器R
a1ないしRa8を介してプルアップされ、各々の他端
は接地されている。また、開閉器Sa1ないしSa8の
各々の電源側と接続 。
′されたポートPalないしPa8は、電子制御装置3
0の外部入力回路30fに至っている。
0の外部入力回路30fに至っている。
第2実施例の端面型サーマルプリンタにおいては、設定
スイッチ35aは、次表第2表に示すように、電気的抵
抗素子よりなる26個の発熱体22dの平均抵抗値rと
端面距離Q1とに基づいて設定される。
スイッチ35aは、次表第2表に示すように、電気的抵
抗素子よりなる26個の発熱体22dの平均抵抗値rと
端面距離Q1とに基づいて設定される。
端面路11tQ1が同じ範囲の値に属するときには平均
抵抗値rの値が大きい程、平均抵抗値rが同じ範囲の値
に属するときには端面距離Q1の値が大きい程、上位番
号の開閉器がオン状態とされる。
抵抗値rの値が大きい程、平均抵抗値rが同じ範囲の値
に属するときには端面距離Q1の値が大きい程、上位番
号の開閉器がオン状態とされる。
例えば、端面距離Q1が所定値a以上かつ所定値す未満
のときには、平均抵抗値rが、零以上かつ所定値6未満
のときには開閉器Sa2を、所定値d以上かつ所定@e
(>d)未満のときは開閉器Sa3を、所定値e以上か
つ所定値f (>e)未満のときは開閉器Sa4を、所
定値f以上かつ所定値(j (>f)未満のときは開閉
器Sa5を、所定値9以上のときは開閉器Sa6を各々
オン状態とするのである。
のときには、平均抵抗値rが、零以上かつ所定値6未満
のときには開閉器Sa2を、所定値d以上かつ所定@e
(>d)未満のときは開閉器Sa3を、所定値e以上か
つ所定値f (>e)未満のときは開閉器Sa4を、所
定値f以上かつ所定値(j (>f)未満のときは開閉
器Sa5を、所定値9以上のときは開閉器Sa6を各々
オン状態とするのである。
第2表
第4図に示す電子制御装置30のCPU30aは、第9
図に示す「相切り替え時間T3セット処理ルーチン」の
処理に従って、上記開閉器SalないしSa8のオン状
態を各ボートPa1ないしPa8を介して検出し相切り
替え時間T3の値をセットする処理を行なう。
図に示す「相切り替え時間T3セット処理ルーチン」の
処理に従って、上記開閉器SalないしSa8のオン状
態を各ボートPa1ないしPa8を介して検出し相切り
替え時間T3の値をセットする処理を行なう。
即ち、相切り替え時間T3を、ボートPa1がローレベ
ルのときは所定値talとしくステップ5210ないし
5211>、ボートPa2がローレベルのときは所定値
ta2としくステップ5212ない、LS213>、ボ
ートPa3がローレベルのときは所定値ta3としくス
テップ5214ないし5215)、ボートPa4がロー
レ゛ベルのときは所定値ta4としくステップ5216
ないし5217)、ボートPa5がローレベルのときは
所定1ta5としくステップ5218ないし5219)
、ボートPa6がローレベルのときは所定値ta6とし
くステップ5220ないし8221)、ボートPa7が
ローレベルのときは所定値ta7としくステップ522
2ないし5223>、一方、ステップ5222において
否定判断された場合はボー゛トPa8をローレベルとみ
なして所定値taBとする(ステップ5222および3
224)。
ルのときは所定値talとしくステップ5210ないし
5211>、ボートPa2がローレベルのときは所定値
ta2としくステップ5212ない、LS213>、ボ
ートPa3がローレベルのときは所定値ta3としくス
テップ5214ないし5215)、ボートPa4がロー
レ゛ベルのときは所定値ta4としくステップ5216
ないし5217)、ボートPa5がローレベルのときは
所定1ta5としくステップ5218ないし5219)
、ボートPa6がローレベルのときは所定値ta6とし
くステップ5220ないし8221)、ボートPa7が
ローレベルのときは所定値ta7としくステップ522
2ないし5223>、一方、ステップ5222において
否定判断された場合はボー゛トPa8をローレベルとみ
なして所定値taBとする(ステップ5222および3
224)。
第2実施例の端面型サーマルプリンタは、第1実施例と
同様の効果を有する他、次のような効果を有する。
同様の効果を有する他、次のような効果を有する。
通常、サーマルヘッド22の発熱体22dの抵抗値は同
一な値として製造されるが、製造上、各ヘッド毎にその
値がバラツクことがある。例えば、測定結果として、約
170(Ω)から230(Ω)までの値のバラツキが測
定されている。このため、同一通電時間T1内に発熱体
22dが発熱する発熱量は、抵抗値が小さい程、大きく
なる。従って、インクリボン26の発熱量が異なり、印
字品質を損う場合が考えられた。ここで、本実施例にお
いては、発熱体22dの平均抵抗値rの値により相切り
替え時間T3の値を変更する処理を行なう。
一な値として製造されるが、製造上、各ヘッド毎にその
値がバラツクことがある。例えば、測定結果として、約
170(Ω)から230(Ω)までの値のバラツキが測
定されている。このため、同一通電時間T1内に発熱体
22dが発熱する発熱量は、抵抗値が小さい程、大きく
なる。従って、インクリボン26の発熱量が異なり、印
字品質を損う場合が考えられた。ここで、本実施例にお
いては、発熱体22dの平均抵抗値rの値により相切り
替え時間T3の値を変更する処理を行なう。
これにより、インクリボン26が印字用紙20上から引
剥されるまでの間のインクリボン26の温度低下を変更
させ、発熱体22dの抵抗値のバラツキに係わらず、加
熱されたインクリボン26の印字用紙20から引剥され
る時の温度を一定とすることができる。この結果、発熱
体22dの抵抗値のバラツキに係わらず品質の高い印字
を行なうことができるという優れた効果を有する。
剥されるまでの間のインクリボン26の温度低下を変更
させ、発熱体22dの抵抗値のバラツキに係わらず、加
熱されたインクリボン26の印字用紙20から引剥され
る時の温度を一定とすることができる。この結果、発熱
体22dの抵抗値のバラツキに係わらず品質の高い印字
を行なうことができるという優れた効果を有する。
尚、所定値talないしta8は、各々、端面距離Q1
と発熱体22dの平均抵抗値rとの関係から、引剥し時
間Tを変更し、インクリボン26の引剥される時の温度
を一定とするよう予め設定された値である。
と発熱体22dの平均抵抗値rとの関係から、引剥し時
間Tを変更し、インクリボン26の引剥される時の温度
を一定とするよう予め設定された値である。
続いて、第3実施例の端面型サーマルプリンタについて
説明する。
説明する。
第3実施例の端面型サーマルプリンタは、第9図に示す
「相切り替え時間T3セット処理ルーチン」として第1
0図に示す「相切り替え時間T3セット処理ルーチン」
を実行するものである。
「相切り替え時間T3セット処理ルーチン」として第1
0図に示す「相切り替え時間T3セット処理ルーチン」
を実行するものである。
第3実施例の端面型サーマルプリンタにおいては、第8
図に示す設定スイッチ35aは、次表第3表および第4
表に従って設定される。
図に示す設定スイッチ35aは、次表第3表および第4
表に従って設定される。
即ち、第3表に示されるように、開閉器Sa1ないしS
a4は、第1実施例の第1表と同様に、端面路ff1Q
1の値によってオン状態とする開閉器が設定される。ま
た、開閉器Sa5ないしSa8は、第4表に示されるよ
うに、発熱体22dの平均抵抗値22dの値が、零以上
かつ所定値61未満のときは開閉器Sa5が、所定値6
1以上かつ所定値e1 (>dl)未満のときは開閉器
Sa6が、所定値01以上かつfl (>el)未満の
ときは開閉器Sa7が、所定値f1以上のとぎは開閉器
Sa8が各々オン状態とされる。
a4は、第1実施例の第1表と同様に、端面路ff1Q
1の値によってオン状態とする開閉器が設定される。ま
た、開閉器Sa5ないしSa8は、第4表に示されるよ
うに、発熱体22dの平均抵抗値22dの値が、零以上
かつ所定値61未満のときは開閉器Sa5が、所定値6
1以上かつ所定値e1 (>dl)未満のときは開閉器
Sa6が、所定値01以上かつfl (>el)未満の
ときは開閉器Sa7が、所定値f1以上のとぎは開閉器
Sa8が各々オン状態とされる。
第4表
第4図に示す電子制御装装置30のCPU30は、第1
0図に示す「相切り替え時間T3セット処理ルーチン」
の処理に従って、上記開閉器Sa1ないしSa8のオン
状態を各ポートPa1ないしPa8を介して検出し相切
り替え時間T3の値をセットする。
0図に示す「相切り替え時間T3セット処理ルーチン」
の処理に従って、上記開閉器Sa1ないしSa8のオン
状態を各ポートPa1ないしPa8を介して検出し相切
り替え時間T3の値をセットする。
即ち、ポートPa1がローレベルのときは次表第5表に
示すテーブルE1を選択しくステップ5230ないし5
231)、ポートPa2がローレベルのときはテーブル
E2を選択しくステップ5232ないし8233>ポー
トPa3がローレベルのときはテーブルE3を選択しく
ステップ5234ないし5235)、一方、ステップ5
234において否定判断された場合にはポートPa4を
ローレベノσとみなしてテーブルE4を選択する(ステ
ップ236)。この後、続いて、ポートPa5がローレ
ベルのときは選択されたテーブルの1番目のデータを相
切り替え時間T3としくステップ5237ないし323
8> 、ポートPa6がローレベルのときは選択された
データの2番目のデータを相切り替え時間T3としくス
テップ5239ないし5240) 、ポートPa7がロ
ーレベルのときは選択されたテーブルの3番目のデータ
を相切り替え時間T3とし、(ステップ5241ないし
5242>、一方、ステップ5241において否定判断
された場合にはポートPa8をローレベルとみなして選
択されたテーブルの4番目のデータを相切り替え時間T
3とする(ステップ5243)。これにより、本実施例
においては、第5表に示すように、相切り替え時間T3
を16段階のレベルで設定することができる。尚、ここ
で、相切り替え時間T3の所定値tb1ないしtbBは
、各々、同一参照テーブル内においては、番号の若い所
定値程その値を大きく設定している。
示すテーブルE1を選択しくステップ5230ないし5
231)、ポートPa2がローレベルのときはテーブル
E2を選択しくステップ5232ないし8233>ポー
トPa3がローレベルのときはテーブルE3を選択しく
ステップ5234ないし5235)、一方、ステップ5
234において否定判断された場合にはポートPa4を
ローレベノσとみなしてテーブルE4を選択する(ステ
ップ236)。この後、続いて、ポートPa5がローレ
ベルのときは選択されたテーブルの1番目のデータを相
切り替え時間T3としくステップ5237ないし323
8> 、ポートPa6がローレベルのときは選択された
データの2番目のデータを相切り替え時間T3としくス
テップ5239ないし5240) 、ポートPa7がロ
ーレベルのときは選択されたテーブルの3番目のデータ
を相切り替え時間T3とし、(ステップ5241ないし
5242>、一方、ステップ5241において否定判断
された場合にはポートPa8をローレベルとみなして選
択されたテーブルの4番目のデータを相切り替え時間T
3とする(ステップ5243)。これにより、本実施例
においては、第5表に示すように、相切り替え時間T3
を16段階のレベルで設定することができる。尚、ここ
で、相切り替え時間T3の所定値tb1ないしtbBは
、各々、同一参照テーブル内においては、番号の若い所
定値程その値を大きく設定している。
第5表
第3実施例の端面型サーマルプリンタは、第2実施例の
端面型サーマルプリンタと同様の効果を有する他、端面
距離Q1と発熱体22dの平均抵抗値rとに基づいて相
切り替え時間T3を更に緻密に設定することができ、一
層印字品質を高めることができるという効果を有する。
端面型サーマルプリンタと同様の効果を有する他、端面
距離Q1と発熱体22dの平均抵抗値rとに基づいて相
切り替え時間T3を更に緻密に設定することができ、一
層印字品質を高めることができるという効果を有する。
本発明の端面型サーマルプリンタは、上記実施例に何等
限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範
囲において種々の態様で実施可能である。
限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範
囲において種々の態様で実施可能である。
及服五四呈
本発明の端面型サーマルプリンタによると、端面距離の
値に従って端面型サーマルヘッドの移動速度を変更する
ことができる。これにより、端面距離の相異によらず、
印字用紙上からインクリボンを引剥す時のインクリボン
の温度を同一とすることができ、端面距離の相異によら
ない適正な印字品質を得ることができるという優れた効
果を有する。また、この結果、生産上のバラツキにより
端面距離の異なる端面型サーマルヘッドを用いたとしで
も、常に、印字品質の高い端面型サーマルプリンタを提
供することができるという優れた効果を奏する。
値に従って端面型サーマルヘッドの移動速度を変更する
ことができる。これにより、端面距離の相異によらず、
印字用紙上からインクリボンを引剥す時のインクリボン
の温度を同一とすることができ、端面距離の相異によら
ない適正な印字品質を得ることができるという優れた効
果を有する。また、この結果、生産上のバラツキにより
端面距離の異なる端面型サーマルヘッドを用いたとしで
も、常に、印字品質の高い端面型サーマルプリンタを提
供することができるという優れた効果を奏する。
第1図は本発明の端面型サーマルプリンタの基本構成を
例示するブロック図、第2図は本発明一実施例の端面型
サーマルプリンタの外観図、第3図(A)および(B)
は各々サーマルヘッド22を示す説明図、第4図は電子
制御装置30を中心とした電気回路図、第5図は「印字
制御ルーチン」の処理を示すフローチャート、第6図は
「相切り替え時間T3セット処理ルーチン」の処理を示
すフローチャート、第7図は通電信号と相切り替え信号
とのタイミングを示すタイミングチャート、第8図は本
発明第2実施例の設定スイッチ35aを示す回路図、第
9図はその「相切り替え時間T3セット処理ルーチン」
の処理を示すフローチャート、第10図は本発明第3実
施例において実行される[相切り替え時間T3セット処
理ルーチン」の処理を示すフローチャート、である。 2・・・プリンタ部 4・・・キーボード 20・・・印字用紙 22・・・サーマルヘッド 26・・・インクリボン 30・・・電子制御装置
例示するブロック図、第2図は本発明一実施例の端面型
サーマルプリンタの外観図、第3図(A)および(B)
は各々サーマルヘッド22を示す説明図、第4図は電子
制御装置30を中心とした電気回路図、第5図は「印字
制御ルーチン」の処理を示すフローチャート、第6図は
「相切り替え時間T3セット処理ルーチン」の処理を示
すフローチャート、第7図は通電信号と相切り替え信号
とのタイミングを示すタイミングチャート、第8図は本
発明第2実施例の設定スイッチ35aを示す回路図、第
9図はその「相切り替え時間T3セット処理ルーチン」
の処理を示すフローチャート、第10図は本発明第3実
施例において実行される[相切り替え時間T3セット処
理ルーチン」の処理を示すフローチャート、である。 2・・・プリンタ部 4・・・キーボード 20・・・印字用紙 22・・・サーマルヘッド 26・・・インクリボン 30・・・電子制御装置
Claims (2)
- (1)熱溶融性のインクリボンと、 印字方向後端側の端面から微少量印字方向側へ離れた端
面近傍に電気的抵抗素子より成る発熱部を有し、その発
熱部により上記インクリボンを印字用紙に押圧すると共
に、上記発熱部の発熱によりインクリボンを熱溶融して
印字を行なう印字ヘッドと、 印字情報に基づき上記印字ヘッドの発熱部に通電する通
電手段と、 上記印字ヘッドによる印字に伴つて、印字ヘッドを印字
方向へ相対的に移動させる印字ヘッド移動手段とを備え
た端面型サーマルプリンタにおいて、 上記印字ヘッド移動手段による印字ヘッドの移動速度を
、上記発熱部と上記端面との距離に従つて設定する印字
ヘッド移動速度設定手段を設けたことを特徴とする端面
型サーマルプリンタ。 - (2)上記印字ヘッド移動速度設定手段が、上記発熱部
と上記端面との距離および上記発熱部の抵抗値に従つて
上記印字ヘッドの移動速度を設定するよう構成されたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の端面型サー
マルプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12347087A JPH082655B2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 端面型サ−マルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12347087A JPH082655B2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 端面型サ−マルプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63286367A true JPS63286367A (ja) | 1988-11-24 |
| JPH082655B2 JPH082655B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=14861424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12347087A Expired - Lifetime JPH082655B2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 端面型サ−マルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082655B2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-19 JP JP12347087A patent/JPH082655B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH082655B2 (ja) | 1996-01-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS59162066A (ja) | 感熱プリント方法及び感熱プリンタ | |
| KR20080015856A (ko) | 헤드 기판, 인쇄 헤드, 헤드 카트리지 및 인쇄 장치 | |
| JPH07241992A (ja) | 記録ヘッド及び該記録ヘッドを用いた記録方法及び装置 | |
| KR100435011B1 (ko) | 프린트 장치 및 프린트 제어 방법 | |
| WO2012043789A1 (ja) | 印刷装置 | |
| JPS63286367A (ja) | 端面型サ−マルプリンタ | |
| US7101006B2 (en) | Printhead substrate, printhead, temperature control method of printhead, and printing apparatus | |
| JPH0712661B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPS63286366A (ja) | 端面型サ−マルプリンタ | |
| JPH05116342A (ja) | インクジエツト記録装置 | |
| JP7031390B2 (ja) | 画像処理装置、印刷可能範囲検知方法およびプログラム | |
| JP7128604B2 (ja) | 印刷装置 | |
| JPS6277947A (ja) | インクジエツト記録装置 | |
| JP5699513B2 (ja) | 印刷装置 | |
| JP2001232841A (ja) | ラインサーマルヘッドの通電制御方法 | |
| CN110366495A (zh) | 打印机、打印系统、打印控制方法和记录介质 | |
| JPH0315551B2 (ja) | ||
| JPH0493265A (ja) | サーマルプリンタ | |
| JPH10114060A (ja) | インクジェットプリンタ | |
| JPH02255349A (ja) | 熱転写プリンタのサーマルヘッド駆動装置 | |
| JPH07276641A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH0691894A (ja) | カラーバブルジェット記録装置 | |
| JPS58116175A (ja) | 感熱プリンタ | |
| JPH01241463A (ja) | 熱ヘッド駆動回路 | |
| JPH1178099A (ja) | 感熱記録装置 |