JPH0691894A - カラーバブルジェット記録装置 - Google Patents

カラーバブルジェット記録装置

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JPH0691894A
JPH0691894A JP26664892A JP26664892A JPH0691894A JP H0691894 A JPH0691894 A JP H0691894A JP 26664892 A JP26664892 A JP 26664892A JP 26664892 A JP26664892 A JP 26664892A JP H0691894 A JPH0691894 A JP H0691894A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
color
controlling
recording head
heat pulse
Prior art date
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Pending
Application number
JP26664892A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Ikeda
浩一 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH0691894A publication Critical patent/JPH0691894A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の記録ヘッドを持つ記録装置において、
各記録ヘッドの吐出量を制御して単色での記録の場合の
ドット濃度を高める。また、間引き記録や任意の色の強
調記録においても、ドット濃度を高める。 【構成】 複数の記録ヘッドを持つ記録装置において、
単色のキャラクタ記録であるか否かを判断する判断手
段、間引き記録を行うか否かを判断する判断手段、また
は任意の色を強調するか否か判断する判断手段を設け、
各色の記録ヘッド毎に吐出するインク滴の量を制御する
手段として、ヒータと、記録ヘッドを駆動するヒートパ
ルス幅を制御する手段と、プレヒートを行う手段と、記
録ヘッドを駆動するヒート電圧を制御する手段の少なく
とも1つを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクに膜沸騰を生じ
させることで気泡を発生させ、該気泡の成長に伴ってイ
ンク滴を吐出するカラーバブルジェット記録装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のバブルジェット記録装置は、特に
カラーの場合、通常、イエロー、シアン、マゼンタ、ブ
ラックの4色の記録ヘッドを持ち、これらの4色のイン
クを組み合わせて記録媒体である記録用紙にインク滴を
重ねて付着させることによってカラーのドットパターン
を形成する。ところが、2色以上のインクを重ねる場
合、記録媒体に付着するインク量が多いので、ドット間
のにじみを防止したり、記録媒体上でのインクの乾燥を
早くするために、カラーバブルジェット記録装置は単色
の記録装置に比べてインクの吐出量が少ない記録ヘッド
を搭載するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、カラーバブルジェット記録装置を使用して単
色でドットを形成する場合、記録媒体に付着するインク
量が少ないので同じ色を重ね打ちする。このとき、キャ
リッジによる主走査をもう一度繰り返して印字するの
で、その分時間を要し、スループットが低下するという
欠点があった。
【0004】さらに、従来例の記録装置では、間引き記
録や任意の色の強調記録に対しても対応できなかった。
【0005】したがって、本発明の目的は、各記録ヘッ
ドの吐出量を制御して単色での記録の場合のドット濃度
を高めることができるカラーバブルジェット記録装置を
提供することにある。
【0006】本発明の他の目的は、間引き記録や任意の
色の強調記録の際にも、ドット濃度を高めることができ
るカラーバブルジェット記録装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明は、複数の記録ヘッドを持つ記録装置にお
いて、単色のキャラクタ記録であるか否かを判断する判
断手段と、各色の記録ヘッド毎に吐出するインク滴の量
を制御する手段として、ヒータと、記録ヘッドを駆動す
るヒートパルス幅を制御する手段と、プレヒートを行う
手段と、記録ヘッドを駆動するヒート電圧を制御する手
段の少なくとも1つを備えることを特徴とするカラーバ
ブルジェット記録装置を採用するものである。
【0008】また、本発明は、複数の記録ヘッドを持つ
記録装置において、間引き記録を行うか否かを判断する
判断手段と、各色の記録ヘッド毎に吐出するインク滴の
量を制御する手段として、ヒータと、記録ヘッドを駆動
するヒートパルス幅を制御する手段と、プレヒートを行
う手段と、記録ヘッドを駆動するヒート電圧を制御する
手段の少なくとも1つを備えることを特徴とするカラー
バブルジェット記録装置を採用するものである。
【0009】また、本発明は、複数の記録ヘッドを持つ
記録装置において、任意の色を強調するか否か判断する
判断手段と、各色の記録ヘッド毎に吐出するインク滴の
量を制御する手段として、ヒータと、記録ヘッドを駆動
するヒートパルス幅を制御する手段と、プレヒートを行
う手段と、記録ヘッドを駆動するヒート電圧を制御する
手段の少なくとも1つを備えることを特徴とするカラー
バブルジェット記録装置を採用するものである。
【0010】
【実施例】次に、図面を参照して本発明の好ましい実施
例を説明する。図1は、本発明のバブルジェット記録装
置の斜視図である。図1において、キャリッジ9には、
各色の記録ヘッド、即ちブラック用記録ヘッド2B、イ
エロー用記録ヘッド2Y、マゼンタ用記録ヘッド2M、
シアン用記録ヘッド2Cを搭載されており、各記録ヘッ
ドは加温用ヒータ17a、17b、17c、17d(図
1には図示せず、図2参照)を持つ。
【0011】キャリッジ9は、これにその一部が接続さ
れるキャリッジベルト4を介してキャリッジモータ3に
よって駆動され、ガイド軸5a、5bに沿って移動する
ことができる。この移動により、記録ヘッド2B、2
Y、2M、2Cは、記録のための走査を行うことが可能
となる。記録媒体はギヤ10a、10bを介して紙送り
モータ6によって回転駆動される搬送ローラ(図示せ
ず)により、搬送される。搬送ローラはプラテン8の下
方に設けられ、これによって搬送される記録紙は紙押え
板7とプラテン8との間を通り記録装置の上方に搬送さ
れる。この間、記録紙は紙押え板7とプラテン8によっ
て規制される記録ヘッド2B、2Y、2M、2Cに対向
する記録領域に記録がなされた後、記録装置上部へ排除
される。
【0012】図2は、記録装置のブロック図である。こ
の記録装置における記録動作は、記録装置の各部と信号
の授受を行いながら記録装置全体の制御を行うMPU1
01と、記録にかかる動作や処理の手順等を格納したR
OM102と、記録データのバッファやMPU101に
よる処理のワークエリア等として用いられるRAM10
3と、入出力ポート104とから成る制御部1によって
制御される。
【0013】制御部1から制御信号は入出力ポート10
4を介して各駆動回路14、15、16a〜16d、1
8a〜18dに供給され、それぞれキャリッジモータ
3、紙送りモータ6、記録ヘッド2B、2Y、2M、2
Cおよびヒータ17a〜17dを駆動する。記録データ
はインターフェイス回路11を介してホスト装置として
のコンピュータから受信される。操作パネル12に設け
られたキー等を操作することにより記録装置の制御を行
う。センサ13はホームポジション等の検知を行う。な
お、符号19は記録装置の電源を示す。
【0014】(実施例1)図3は、記録装置の記録動作
のフローチャートを示す。図3において、電源をオンす
ると(ステップS1)、ステップS2でキャリッジのホ
ームポジション検出等の初期動作を行う。次に、ステッ
プS3において、オンラインと判断すると、即ち、ホス
ト装置からの記録データ受信が可能であるになると、ス
テップS4に進み、記録開始まで待機し、即ち、1行分
の記録データが揃うまで待機する。ステップS4におい
て、1行分の記録データが揃うと、ステップS5で1行
の記録が単色のキャラクタ記録であるか否かを判断し、
単色のキャラクタ記録であればステップS9に進み、使
用する記録ヘッドのヒータをオンにする。次に、ステッ
プS10で、記録ヘッドを駆動するヒートパルス幅を長
く、例えば4μsにする。また、ステップS11で、記
録ヘッドのヒートパルスにプレヒートパルスを付加する
ように設定する。ヒートパルスは、通常のインクを吐出
するためのヒートパルスの前に与えられる短いヒートパ
ルスであり、これによりインクを温め次の吐出用のヒー
トパルスで吐出するインク量を増大させるものである。
【0015】ここで、図面を参照して、ヒートパルスと
プレヒートパルスを示すと、図4(a)は通常のヒート
パルスを示し、図4(b)は通常のヒートパルスに1μ
s幅のプレヒートを付加した場合を示す。
【0016】さらに、ステップS12では、記録ヘッド
を駆動するヒート電圧を28Vに設定する。また、ステ
ップS5で、1行の記録が単色のキャラクタ記録でない
と判断されると、ステップS6で、記録ヘッドを駆動す
るヒートパルス幅を3μsに設定し、ステップS7で、
プレヒートを行わないように設定し、ステップS8で、
ヒート電圧を24Vに設定する。
【0017】これらの設定が終了すると、ステップS1
3でキャリッジ9を移動させながら記録を行い、1行分
の記録が終了すると(ステップS14)、ステップS1
5に進み、ヒータがオンになっていればオフにする。ス
テップS17に進み、紙送りモータを駆動する。そし
て、ステップS16またはステップS17からステップ
S3に戻り、以上の動作を繰り返す。
【0018】以上説明したように、単色のキャラクタの
記録の場合は、使用する記録ヘッドのヒートをオンに
し、ヒートパルス幅を長くし、プレヒートを行い、かつ
ヒート電圧を高くすることにより吐出するインク滴の量
を増大させる。
【0019】なお、この実施例では、吐出するインク滴
の量を増大させる手段としてヒータ、ヒートパルス、プ
レヒート、ヒート電圧の4つの全てを制御しているが、
これらの4つの少なく1つを制御するようにしてもよ
い。
【0020】(実施例2)前述の実施例1においては、
単色のキャラクタ記録かどうかでインクの吐出量の制御
を行っていたが、この実施例2では、間引きモードかど
うかによって吐出量の制御を行う。このような記録装置
においては、ドットを間引いて記録速度を上げる間引き
モードを持っているが、この場合ドットを間引くので記
録結果は濃度が薄くなってしまう。そこで、この実施例
では、間引きモード時にインクの吐出量が多くなるよう
に構成されている。
【0021】図5は、この実施例2の記録装置の記録動
作のフローチャートを示す。ステップS101〜S10
4は、前述の実施例1のステップS1〜S4と同じであ
る。ステップS105で1行の記録が間引きモードであ
るか否かを判断し、間引きモードであれば、ステップS
109に進み、使用する記録ヘッドのヒータをオンとす
る。次にステップ110で記録ヘッドを駆動するヒート
パルス幅を長く、例えば4μsにする。またステップS
111で記録ヘッドのヒートパルスにプレヒートパルス
を付加するように設定する。さらに、ステップS112
でヒート電圧を28Vに設定する。またステップS10
5で1行の記録が間引きモードでない通常の記録である
と判断すると、ステップS106でヒートパルス幅を例
えば3μsに設定し、ステップS107でプレヒートを
行わないように設定し、さらにステップS108でヒー
ト電圧を24Vに設定する。
【0022】ステップS113〜S117は、前述の実
施例1のS13〜S17と同じである。以上説明したよ
うに間引きモードの記録の場合、使用する記録ヘッドの
ヒータをオンにし、ヒートパルス幅を長くし、プレヒー
トを行い、かつヒート電圧を高くすることにより、吐出
するインク滴の量を増大させる。
【0023】なお、この実施例2でも、吐出するインク
滴の量を増大させる手段としてヒータ、ヒートパルス、
プレヒート、ヒート電圧の4つの全てを制御している
が、これらの4つの少なく1つを制御するようにしても
よい。
【0024】(実施例3)この実施例3では、黒のイン
クの吐出量を制御するように構成されている。即ち、カ
ラーのビットイメージの記録の場合、例えば黒だけイン
ク量を増やすと黒が強調され輪郭等がはっきりして記録
品位が良くなることがある。
【0025】図6はこの実施例の記録装置の記録動作の
フローチャートを示す。ステップS201〜S204は
実施例1のステップS1〜S4と同じである。ステップ
S205で1行の記録が黒強調のビットイメージである
と判断されると、ステップS209で黒色の記録ヘッド
のヒータをオンにする。次に、ステップS210で黒色
の記録ヘッドだけヒートパルス幅を長くし、例えば4μ
sにする。また、ステップS211で黒色の記録ヘッド
のヒートパルスにだけプレヒートを付加するように設定
する。さらに、ステップS212でヒート電圧を28V
に設定する。またステップS205で1行の記録が黒強
調のビットイメージでないと判断されると、他の色と同
様に黒色の記録ヘッドに対して、ヒートパルス幅を例え
ば3μsに設定し(ステップS206)、プレヒートを
行わないように設定し(ステップS207)、さらにヒ
ート電圧を例えば24Vに設定する(ステップS20
8)。
【0026】ステップS213〜S217は実施例1の
ステップS13〜S17と同じである。
【0027】以上説明したように黒強調のビットイメー
ジである場合は、黒色の記録ヘッドのヒータをオンに
し、ヒートパルス幅を長くし、プレヒートを行い、かつ
ヒート電圧を高くすることにより、黒色の吐出するイン
ク滴の量を増大させる。また、この実施例でも、黒色の
インク滴の量を増大させる手段としてヒータ、ヒートパ
ルス幅、プレヒート、ヒート電圧の4つを全て制御して
いるが、これらの4つの少なくとも1つを制御するよう
にしてもよい。さらに、この実施例では黒色のみのイン
ク滴の量を制御しているが、他の任意の色の記録ヘッド
のインク滴の量を制御するようにしてもよい。なお、ス
テップS205での黒強調のビットイメージであるから
かの判断は操作パネル12等によって予め選択できるよ
うになっている。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、各記録ヘッドにお
いて、ヒータを設け、ヒートパルス幅を長くし、プレヒ
ートを行い、さらにヒート電圧を高くして記録すること
により、任意のモード時に任意の記録ヘッドのインク滴
の吐出量を増大させている。この結果、キャリッジによ
る主走査をもう一度繰り返して重ね打ちすることなし
に、任意の色の濃度を高めることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明のカラーバブルジェット記録装
置の斜視図である。
【図2】図2は、本発明のカラーバブルジェット記録装
置全体のブロック図である。
【図3】図3は、本発明の実施例1の記録動作を示すフ
ローチャートである。
【図4】図4は、記録ヘッドを駆動するヒートパルスの
タイミングチャートである。
【図5】図5は、本発明の実施例2の記録動作を示すフ
ローチャートである。
【図6】図6は、本発明の実施例3の記録動作を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 制御部 16a〜16d 駆動回路 17a〜17d ヒータ 18a〜18d 駆動回路 101 MPU 102 ROM 103 RAM 104 入出力ポート 11 インターフェース 12 操作パネル 13 センサ 3 キャリッジ 6 紙送りモータ 19 電源 2B、2Y、2M、2C 記録ヘッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 9012−2C B41J 3/04 103 B

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の記録ヘッドを持つ記録装置におい
    て、単色のキャラクタ記録であるか否かを判断する判断
    手段と、各色の記録ヘッド毎に吐出するインク滴の量を
    制御する手段として、ヒータと、記録ヘッドを駆動する
    ヒートパルス幅を制御する手段と、プレヒートを行う手
    段と、記録ヘッドを駆動するヒート電圧を制御する手段
    の少なくとも1つを備えることを特徴とするカラーバブ
    ルジェット記録装置。
  2. 【請求項2】 複数の記録ヘッドを持つ記録装置におい
    て、間引き記録を行うか否かを判断する判断手段と、各
    色の記録ヘッド毎に吐出するインク滴の量を制御する手
    段として、ヒータと、記録ヘッドを駆動するヒートパル
    ス幅を制御する手段と、プレヒートを行う手段と、記録
    ヘッドを駆動するヒート電圧を制御する手段の少なくと
    も1つを備えることを特徴とするカラーバブルジェット
    記録装置。
  3. 【請求項3】 複数の記録ヘッドを持つ記録装置におい
    て、任意の色を強調するか否か判断する判断手段と、各
    色の記録ヘッド毎に吐出するインク滴の量を制御する手
    段として、ヒータと、記録ヘッドを駆動するヒートパル
    ス幅を制御する手段と、プレヒートを行う手段と、記録
    ヘッドを駆動するヒート電圧を制御する手段の少なくと
    も1つを備えることを特徴とするカラーバブルジェット
    記録装置。
JP26664892A 1992-09-09 1992-09-09 カラーバブルジェット記録装置 Pending JPH0691894A (ja)

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JP (1) JPH0691894A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100570542B1 (ko) * 2000-02-18 2006-04-13 세이코 엡슨 가부시키가이샤 프린터
JP2015020303A (ja) * 2013-07-17 2015-02-02 キヤノン株式会社 記録装置及び記録方法

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KR100570542B1 (ko) * 2000-02-18 2006-04-13 세이코 엡슨 가부시키가이샤 프린터
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