JPS63284644A - 命令アドレス出力回路 - Google Patents

命令アドレス出力回路

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JPS63284644A
JPS63284644A JP62120449A JP12044987A JPS63284644A JP S63284644 A JPS63284644 A JP S63284644A JP 62120449 A JP62120449 A JP 62120449A JP 12044987 A JP12044987 A JP 12044987A JP S63284644 A JPS63284644 A JP S63284644A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
instruction
address
branch
output
bus
Prior art date
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Pending
Application number
JP62120449A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaya Miyazaki
雅也 宮崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP62120449A priority Critical patent/JPS63284644A/ja
Publication of JPS63284644A publication Critical patent/JPS63284644A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、マイクロコンピュータの命令アドレス出力回
路に関するものである。
従来の技術 従来、マイクロコンピュータのデバッグ装置には、プロ
グラムデバッグ等を行う際に使用してプログラムの走行
軌跡を記憶する命令アドレストレース回路が使用されて
いる。従来の命令アドレストレース回路には、マイクロ
プロセッサが命令をフェッチする毎にそのアドレスをメ
モリに記憶するものと、命令のアドレスは分岐命令を実
行しないかぎり単純増加するだけであるという点に注目
し、分岐命令実行時にその分岐命令のアドレスと分岐先
の命令アドレスのみをメモリに記憶するものがある(例
えば、特開昭59−9957号公報)。両者を比較した
場合、後者はトレースメモリの容量が少量でよいという
利点を持っている。
また、近年のマイクロコンピュータには命令を格納する
キャッシュメモリを内蔵するものが出現している。キャ
ッシュメモリを内蔵する従来のマイクロコンピュータは
、キャッシュがヒツトした場合外部メモリから命令をフ
ェッチしない。したがって、デバッグ装置が命令アドレ
ストレースを行う時には、内蔵キャッシュメモリを使用
禁止状態にしなければならない(例えば、モトローラl
I nc、、rMc68020ユーザーズ・マニュアル
」、(昭61.1.20)、P2O)。
第2図はこの従来のマイクロコンピュータの命令アドレ
ス出力回路のブロック図であり、1は命令を格納するキ
ャッシュメモリ、30はキャッシュ制御手段、4は実行
している命令のアドレスを保持するプログラムカウンタ
、50は外部メモリのリード/ライトを行うバス制御手
段、6は先読みする命令のアドレスを保持するブリフェ
ッチカウンタ、7は分岐命令の分岐先アドレスを生成す
るアドレス生成手段、9は命令実行手段、20はキャッ
シュメモリ使用禁止フラグである。
以上のように構成された従来の命令アドレス出力回路の
動作について説明する。
まず、キャッシュ使用禁止フラグ20がセットされてお
らず、分岐命令以外の命令を実行する時の動作について
説明する。
ブリフェッチカウンタ6が出力する命令フェッチアドレ
ス61の命令がキャッシュメモリ1に格納されている時
は、キャッシュメモリ1から命令がバス91に出力され
、命令実行手段9によって実行される。但し、命令実行
手段9は複数の命令を一次的に保持する命令バッファを
持っているため、バス91に出力された命令がすぐに実
行されるとはかぎらない。この時バス制御手段50はア
ドレスバス51及びステータス52に信号を出力しない
。また、ブリフェッチカウンタ6は命令が命令実行手段
9によって受は取られた時点で次の命令をフェッチする
ために命令実行手段9に受は取られた命令のサイズだけ
インクリメントされ、プログラムカウンタ4は命令の実
行が完了した時点で実行された命令のサイズだけインク
リメントされる。
ブリフェッチカウンタ6が出力する命令フェッチアドレ
ス61の命令がキャッシュメモリ1に格納されていない
時は、キャッシュメモリ1がらミスヒツト信号11がキ
ャッシュ制御手段30に出力され、キャッシュ制御手段
30は命令フェッチ要求信号31をバス制御手段50に
出力する。バス制御手段50はブリフェッチカウンタ6
が出力する命令フェッチアドレス61をアドレスバス5
1に出力し、命令をフェッチすることを示す信号をステ
ータス52に出力して外部メモリから命令をフェッチす
る。命令フェッチが完了した時点で、命令フェッチ完了
信号51が出力されるとともに命令がバス91に出力さ
れる。命令実行手段9はバス91に出力された命令を受
は取り実行し、キャッシュ制御手段30はキャッシュ更
新要求信号32を出力して、バス91上の命令をキャッ
シュメモリ1に格納する。
次にキャッシュ禁止フラグ20は同様にセットされてお
らず、分岐命令を実行する時の動作について説明する。
命令実行手段9で分岐命令が実行されると、まず、分岐
先アドレスセット信号93が出力され、アドレス生成手
段7によって出力された分岐先アドレス71がブリフェ
ッチカウンタ6とプログラムカウンタ4にセットされる
。ブリフェッチカランタ6が出力する命令フェッチアド
レス61、すなわち分岐先アドレスの命令がキャッシュ
メモリ1に格納されている時は、キャッシュメモリ1が
ら分岐先の命令がバス91に出力され、命令実行手段9
によって受は取られて実行される。この時バス制御手段
50はアドレスバス51及びステータス52に信号を出
力しない。
ブリフェッチカウンタ6が出力する命令フェッチアドレ
ス61、すなわち分岐先アドレスの命令がキャッシュメ
モリ1に格納されていない時は、キャッシュメモリ1か
らミスヒツト信号11がキャッシュ制御手段30に出力
され、キャッシュ制御手段30は命令フェッチ要求信号
31をバス制御手段50に出力する。バス制御手段50
はブリフェッチカウンタ6が出力する命令フェッチアド
レス61をアドレスバス51に出力し、命令をフェッチ
することを示す信号をステータス52に出力して外部メ
モリから分岐先の命令をフェッチする。命令フェッチが
完了した時点で、命令フェッチ完了信号51が出力され
るとともに命令がバー 6 = ス91に出力される。命令実行手段9はバス91に出力
された命令を受は取って実行し、キャッシュ制御手段3
0はキャッシュ更新要求信号32を出力して、バス91
上の命令をキャッシュメモリ1に格納する。
次に、キャッシュ使用禁止フラグ2oがセットされてい
る時の動作について説明する。この時は、ブリフェッチ
カウンタ6が出力する命令フェッチアドレス61の命令
がキャッシュメモリ1に格納されている、いないにがが
わらず、キャッシュ制御手段30は命令フェッチ要求信
号31をバス制御手段50に出力する。したがって、常
に命令は外部メモリからフェッチされ、その度に命令フ
ェッチアドレス61がアドレスバス51に、命令フェッ
チを示す信号がステータス52にバス制御手段50によ
って出力される。しがし、キャッシュ制御手段30はキ
ャッシュ更新要求信号32を出力せず、フェッチされた
命令はキャッシュメモリ1に格納されない。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、キャッシュ使用禁
止フラグがセットされている時は、すべての命令フェッ
チを外部メモリから行うため、マイクロコンピュータが
内蔵キャッシュ使用可能状態で実時間動作する時と動作
が大きく異なるという問題点を有しており、デバッグ装
置で正常動作したマイクロコンピュータシステムが、実
際のマイクロコンピュータを実装すると正常動作しない
という現象が発生する可能性があった。
本発明はかかる点に鑑み、内蔵キャッシュメモリを使用
禁止状態にすることなく、命令アドレストレースを可能
にするマイクロコンピュータの命令アドレス出力回路を
提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は命令を格納するキャッシュメモリと、分岐命令
のアドレス出力を示すフラグと、前記フラグがセットさ
れており、且つ分岐命令が実行された時前記キャッシュ
メモリの使用を禁止するキャッシュ制御手段と、実行し
ている命令のアドレスを保持するプログラムカウンタと
、前言芦フラグがセットされており、且つ分岐命令が実
行された時前記プログラムカウンタの値と前記プログラ
ムカウンタの値を出力していることを示す信号を出力す
るバス制御手段と、分岐命令の実行を示す信号を出力す
る命令実行手段とを備えた命令アドレス出力回路である
作用 本発明は前記した構成により、分岐命令のアドレス出力
を示すフラグがセットされている時、分岐命令を実行す
ると、その時のプログラムカウンタの値、すなわち実行
された分岐命令のアドレスを出力し、その後に分岐先命
令を外部メモリからフェッチする。
したがって、デバッグ装置は出力された分岐命令のアド
レスと、分岐先命令フェッチする時のアドレスをトレー
スメモリに記憶することによって、内蔵キャッシュメモ
リを完全に使用禁止状態にすることなく、命令アドレス
トレースを行うことができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例における命令アドレス出力回
路のブロック図を示すのもである。第一図に於いて、1
は命令を格納するキャッシュメモリ、2は分岐命令のア
ドレス出力を示す分岐アドレス出力フラグ、3はキャッ
シュ制御手段、4は実行している命令のアドレスを保持
するプログラムカウンタ、5は外部メモリのり一ド/ラ
イトを行うバス制御手段、6は先読みする命令のアドレ
スを保持するブリフェッチカウンタ、7は分岐命令の分
岐先アドレスを生成するアドレス生成手段、9は命令実
行手段である。
以上のように構成された本実施例の命令アドレス出力回
路について、以下その動作を説明する。
まず、分岐アドレス出力フラグ2がセットされていない
時の動作は、従来の命令アドレス出力回路のキャッシュ
使用禁止フラグがセットされていない時の動作とまった
く同じである。
次に、分岐アドレス出力フラグ2がセットされている時
の動作について説明する。
分岐命令以外の命令を実行する時の動作については、分
岐アドレス出力フラグ2がセットされていない時、すな
わち、従来の命令アドレス出力回路のキャッシュ使用禁
止フラグがセットされていない時の動作とまった(同じ
である。
分岐命令が命令実行手段9で実行される七、まず、分岐
命令実行信号92が出力され、バス制御手段5はプログ
ラムカウンタ4が出力する実行命令アドレス、すなわち
分岐命令のアドレスをアドレスバス51に、分岐命令ア
ドレスを出力していることを示す信号をステータス52
に出力する。
続いて、命令実行手段9は分岐先アドレスセット信号9
3を出力し、アドレス生成手段7によって出力された分
岐先アドレス71がブリフェッチカウンタ6とプログラ
ムカウンタ4にセットされる。キャッシュ制御手段3は
、従来の命令アドレス出力回路のキャッシュ使用禁止状
態の時と同様にミスヒツト信号11に関係無く命令フェ
ッチ要求信号31をバス制御手段5に出力する。バス制
御手段5はブリフェッチカウンタ6が出力する命令フェ
ッチアドレス61、すなわち分岐先の命令アドレスをア
ドレスバス51に出力し、命令をフェッチすることを示
す信号をステータス52に出力して外部メモリから分岐
先の命令をフェッチする。命令フェッチが完了した時点
で、命令フェッチ完了信号51が出力されるとともに命
令がバス91に出力される。命令実行手段9はバス91
に出力された命令を受は取って実行するが、キャッシュ
制御手段3は、従来の命令アドレス出力回路のキャッシ
ュ使用禁止状態の時と同様にキャッシュ更新要求信号3
2を出力せず、フェッチした命令はキャッシュメモリ1
に格納しない。
以上のように本実施例によれば、分岐アドレス出力フラ
グと、分岐アドレス出力フラグがセットされている時に
分岐命令が実行されると、プログラムカウンタの保持す
る実行命令アドレスを出力する。バス制御手段と、分岐
アドレス出力フラグがセットされている時に分岐先命令
をフェッチする場合、キャッシュメモリを使用禁止状態
と同様に制御するキャッシュ制御手段とを設けることに
より、分岐命令のアドレスと分岐先のアドレスを常にマ
イクロコンピュータの外部に出力することができる。
したがって、デバッグ装置は分岐命令のアドレスとその
直後にフェッチされる命令のアドレスをトレースメモリ
に記憶することによって、命令アドレストレースを行う
ことができ、必要であれば、分岐先アドレスから次の分
岐命令アドレスまでの外部メモリの内容を読み出すこと
によって、実行された命令を表示することも可能である
尚、本実施例のプログラムカウンタは実行中の命令アド
レスを保持していたが、プログラムカウンタが次に実行
する命令のアドレスを保持している場合もその動作は同
様である。但し、デバッグ装置は、分岐命令アドレスと
して出力されたアドレスが分岐命令の次の命令のアドレ
スであるということを、ソフトウェアで考慮する必要が
ある。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、内蔵キャッシュメ
モリを完全に使用禁止状態にすることなく命令アドレス
トレースを行うことができ、マイクロコンピュータを実
装して実時間動作させる状態と極めて近い状態において
マイクロコンピュータシステムをデバッグできる。また
、従来のデバッグ装置が必要とした分岐判定回路も必要
上せず、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例の命令アドレス出力回
路のブロック図、第2図は従来の命令アドレス出力回路
のブロック図である。 1・・キャッシュメモリ、2・・分岐アドレス出力フラ
グ、3・・キャッシュ制御手段、4・・プログラムカウ
ンタ、5・・バス制御手段、6・・ブリフェッチカウン
タ、7・・アドレス生成手段、9・・命令実行手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 命令を格納するキャッシュメモリと、分岐命令のアドレ
    ス出力を示すフラグと、前記フラグがセットされており
    、且つ分岐命令が実行された時前記キャッシュメモリの
    使用を禁止するキャッシュ制御手段と、命令のアドレス
    を保持するプログラムカウンタと、前記フラグがセット
    されており、且つ分岐命令が実行された時前記プログラ
    ムカウンタの値と前記プログラムカウンタの値を出力し
    ていることを示す信号を出力するバス制御手段と、分岐
    命令の実行を示す信号を出力する命令実行手段を備えた
    ことを特徴とする命令アドレス出力回路。
JP62120449A 1987-05-18 1987-05-18 命令アドレス出力回路 Pending JPS63284644A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62120449A JPS63284644A (ja) 1987-05-18 1987-05-18 命令アドレス出力回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62120449A JPS63284644A (ja) 1987-05-18 1987-05-18 命令アドレス出力回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63284644A true JPS63284644A (ja) 1988-11-21

Family

ID=14786471

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62120449A Pending JPS63284644A (ja) 1987-05-18 1987-05-18 命令アドレス出力回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63284644A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02150931A (ja) * 1988-12-02 1990-06-11 Nec Corp 情報処理装置
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JPH0675858A (ja) * 1992-05-13 1994-03-18 Nec Corp キャッシュ内蔵マイクロプロセッサ及びそのトレースシステム
JPH08185336A (ja) * 1994-12-28 1996-07-16 Hewlett Packard Japan Ltd マイクロプロセッサ、マイクロプロセッサ−デバッグツール間信号伝送方法及びトレース方法
JP2000235510A (ja) * 1999-02-15 2000-08-29 Hitachi Ltd プロセッサおよびそのためのコンパイルプログラム記録媒体

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