JPS63284326A - チルトバケット - Google Patents

チルトバケット

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JPS63284326A
JPS63284326A JP11359888A JP11359888A JPS63284326A JP S63284326 A JPS63284326 A JP S63284326A JP 11359888 A JP11359888 A JP 11359888A JP 11359888 A JP11359888 A JP 11359888A JP S63284326 A JPS63284326 A JP S63284326A
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Yasuo Sasaki
佐々木 泰男
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高桑 文夫
Nobuaki Kobuchi
小渕 信章
Kiyoshi Yamada
清 山田
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Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はバケットを装着した、トラクタショベル・ホイ
ールローダ等の自走式建設車輛又は機械における、バケ
ットが梯形でバケットの左右方向にチルトする、チルト
バケットに関するものである。
[従来の技術] 従来の上記バケットタイプの建設機械は、バケット前面
開口部形状は長方形であり、従って、第1図(イ)に示
すようにバケット底板4とサイドプレート2との接合部
である角部は直角であった。又チルト方向は、第2図(
ロ)に示すようにバケット1前後のへ方向でのチルトバ
ック又はチルトフォワードの回動が可能であった。従っ
て、土木現場の山側カットや集石場及び製鉄所のノロ置
場の隅部掃除等は第1図(イ)に示すように直角になっ
た箇所しか実施できなかった。
[発明が解決しようとする課題] しかるに、第1図(イ)のように上記山側カットにして
もバケットの角部が直角であるとサイドプレート2全体
が接触するのでバケットの損傷を招く。又、製鉄所では
ノロ運搬車の投棄する赤熱した高温のノロを該車の走路
上周辺に設けられたノロ(スラブ)置場へ一時的に収容
した後、建設車輛で他のノロ加工工場へ移送する際に建
設車輛で他のノロ加工工場へ移送する際に建設車輛が使
用される。又、高炉から転炉へトーピードカーで運送す
る際、トーピードカーでの脱燐作業を行うので、搬送途
中鉱滓が線路付近に流出し、それが地金となって固結す
る。加えて線路周辺の障害物、建物、支柱等がある。従
って、比較的に太きな塊のノロや地金を路床等より剥ぎ
取り、破砕し、積み出す作業や第1図の(ロ)に示すよ
うに隅部に傾斜した溝G等が設けられである場合に第1
図(イ)に示す如き通常形のバケットでは之等の場所で
の処理作業ができない欠点があった。
本考案は上述した事情に鑑みてなされたものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、バケットの操作手段であるリフトアームとチ
ルトリンケージを具備する建設又は土工用車輛において
、 該操作手段をヒンジピンを介して枢動する一対のブラケ
ケットを固定した支持プレートは、支持プレートの中央
部位においてベアリング及びスペーサを介在した軸体よ
りなるバケットの回転手段と、 該回転手段を中心とする上下延長部並びに左右延長部の
対称位置に対設した円弧状の摺動部と、該支持プレート
の一方側に設けた肩部に形成したブラケットに取り付け
た第2のチルトシリンダとを含み、及び 前記支持プレートの前面に接触し、かっリブを介してバ
ケット背面の補強構体を構成するバケット取付プレート
は、 前記回転手段の軸体を中央部に軸支することによって該
バケット取付プレートがバケットと共に、支持プレート
に対してバケットの左右方向に回動することを自在にな
らしめると共に、該バケット取付プレートには前記支持
プレート上に対設した円弧摺動部と接触する対応位置に
おいて係止手段を介して取り外し自在にスライドメンバ
を対設し、第2のチルトシリンダのブラケットをバケッ
ト取付プレートの略中央上方部に形成せしめたことによ
り、第2チルトシリンダの操作によってバケットを回転
手段を中心としてバケットの左右方向へのチルト動作を
行うことを特徴とするチルトバケットであり、更には、
チルトバケットの開口部形状が梯形に構成せられた隅部
処理用のバケットを提供することにある。
[作 用] バケットにかかる荷重(バケットの積載荷重又は積込み
作業時の押付力)は回転手段のみでなく上下左右に4個
対設したスライドメンバに分散される。また、バケット
の回転動作に伴う回転軸心に直角にかかる荷重は、前記
スライドメンバに分散されるので、第2のチルトシリン
ダによるバケットの回転を容易にする。
[実施例] 以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳述する。
第2図(イ)、(ロ)は本発明のチルトバケットの一実
施例を装着したホイールローダの正面図及び側面図でエ
イトバーリンケージタイプの場合を示し、第3図は本発
明の一実施例を示す、バケットを固着したバケット取付
プレートと支持プレートとの関係の説明図でリフトアー
ムとチルトレバーの先端を軸支するブラケットが支持プ
レートに左右一対に形成されたタイプの場合を示し、第
4図は本発明の他の実施例を示すバケットを固着したバ
ケット取付プレートと支持プレートとの関係の説明図で
リフトアームの左右一対のブラケットと支持プレートの
中央にチルト用ブラケットが形成されたタイプの場合を
示し、第5図は本発明の一実施例を示すチルトバケット
の縦断面図である。
ホイールローダに例をとると、従来のホイールローダは
チルトレバーと、リフトアームの先端がバケットに一体
に溶接したブラケットに、直接ビンで軸支しであるので
、車体に取り付けたチルトシリンダによりチルトレバー
を作動してバケットを前後方向にチルトする動作(第2
図ではへ方向)と、同じように車体に取り付けたリフト
シリンダによりリフトアームを作動してバケットを上下
方向にリフトする動作(第2図ではB方向)との2動作
での掘削積込み作業しかできなかった。しかるに本発明
は上述のバケットの通常動作以外に、第2図(イ)に矢
印Cで示すようにバケット1を左右方向に傾斜せしめる
第3の動作(第2のチルト)を付加するものである。更
に本発明のバケットは、従来のローダと同様にチルトレ
バー先端のビン及びリフトアーム先端のビン、即ち第2
図(ロ)で説明するとヒンジピン6a、8aを差替える
だけで交換できる。
第2図(イ)、第3図及び第4図に示すように、バケッ
ト1は前面の開口部形状が梯形に形成され、地面に接す
る底面4両端とサイドプレート2aとは鋭角を形成する
よう構成されている。
バケット取付プレート24は第5図に示すように、リブ
31を介してバケットの後部構造物を形成するのが、実
際は図示しない長尺のチャンネル部材やその他のリブ材
で強固な構造物になっている。
バケット取付プレート24は該プレートと背合わせに接
する支持プレート10(後述する)の中央部に設けた回
転手段15の回転軸16を中央部に軸支しているので支
持プレート10に対して回転手段15を中心として回動
できるようになっている。
第3図において、支持プレート10にはバケットをチル
トするチルトレバー8及びリフトするりフトアーム6を
軸支するブラケット11.11が設けられている。
回転軸16が挿通しである位置の中央上方には第2のチ
ルトシリンダ22のロッド延長部を枢支するロッドエン
ド側のブラケット12aを設け、一方のブラケット11
上方の支持プレート10にはキャップエンド側のブラケ
ット12を形成する。前記回転手段の上下方向及び左右
延長部の対称位置には円弧状のスライドメンバー26.
29を夫々対設しである。このスライドメンバー26.
29は夫々のスライドメンバー26.29の円弧より内
方に向かって巾広に形成したスライド押え板27を設け
である。スライドメンバー26゜29は押え板と共に着
脱自在になるようボルト28を介して取付プレート24
に固定される。
第5図で示す支持プレート10は簡易的に一枚プレート
で示されているが、実際は複数個以上のリブを介した二
枚プレートによってボックスタイプのハウジングフレー
ムで構成せられている。この支持プレート10は全体と
しての形状が蛎幅形というか、多円弧状の曲面を形成し
たプレートであって、該プレートの中央開口部2oのと
ころにベアリング17とスペーサ18及びバケット取付
プレート24側より挿通しである回転軸16と蓋板16
aとによって回転手段15を構成しである。回転軸16
は通常のナツト等によって強固に支持プレート10に対
して固定させる。
この回転手段15は通しボルト方式でも又は図示しない
円筒状の軸体によって支持プレート10とバケット取付
プレート24とを回動する方式でもよく、又ベアリング
17はボールベアリング、ローラーベアリング、テーパ
ローラベアリング、又は上記ベアリングとスラストベア
リングとの組み合わせのいずれでもよい0回転手段15
を中心として上下及び左右の延長部上の対称位置に前述
したスライドメンバー26.29の円弧面と摺動する円
弧状補強片13a、14aを固着した円弧摺動部13.
14を設けである。この円弧摺動部13.14はスライ
ドメンバ26,29の押え板27によって摺動面より離
脱しないようになっている。そして、第3図に示す如く
チルトレバー8、リフトアーム6の延長端を枢支する一
対のブラケット11を左右側方に設けである。符号6a
及び8aは夫々リフトアーム6とチルトレバー8のヒン
ジピンである。
第4図に示すものはチルト用のブラケット11aが支持
プレート10の中央部に設定されているタイプで、回転
手段15がチルトブラケット11aの邪魔にならないよ
うに支持プレート10に対して埋設させるか、又はブラ
ケットllaの形状を回転手段15と当接しない方式に
させることが望ましい。更に支持プレート1oの一方側
の肩部に第2のチルトシリンダ22を取り付けるキャッ
プエンド側のブラケット12を形成する。そして、第2
のチルトシリンダ22のロンドの延長部は前述する取付
プレート24のブラケット12aで枢支される。
図示の状態では、チルトシリンダ22が中立の状態にあ
るときバケット1が水平の状態を保持し伸長状態がバケ
ット右回転、短縮状態がバケット左回転を示すように設
定しておく。
第6図に示す通り、バケットの過剰な回転を阻止するス
トッパー23.32をバケット取付プレート24と支持
プレー1−10との円弧摺動部14.14の回動面の一
端に形成することが好ましい。
しかして、図示しない油圧回路上のレバーを操作し、第
3図及び第4図に示す第2のチルトシリンダ22を伸縮
させることによって、バケット1は中央の回転手段15
を中心として第3図及び第4図の実線の状態から鎖線で
示す左右方向に回動することかできる。
バケット1の通常動作であるバケットのリフティング、
前後方向へのチルトフォワード(ダンプ)、チルトバッ
クの動作に加えて、バケットの左右方向への第2のチル
ト動作を行うことによってバケットを左右方向(矢印C
)動作させつつ重掘削作業を行うことができるので、大
きな銑滓地金の破砕作業、積込みに最適である。
[発明の効果] 以上詳細に説明した如く、本考案のチルトバケットによ
れば、リフトアーム先端部に取り付けた梯形バケットを
チルトシリンダにより運転席から容易に左右にチルトさ
せることができるので、土木現場の山側カットにおける
隅部の掘削が容易であり、特に製鉄所におけるノロ置場
の隅部に設けられた流れ方向と直角な面において、左又
は右方向に傾斜した溝の清掃や障害物付近の破砕、掘削
、積込み作業を従来のバケット操作と組み合わせて効率
よ〈実施できる。さらに、線路、障害物周辺の銑滓の破
砕、掘削、積込み作業を従来のバケット操作と組み合わ
せて効率よ〈実施できる効果がある。
また、バケットの交換も従来と同じくリフトアーム及び
チルトレバーのビンを計4本外すだけで容易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のバケットと本発明のバケットの夫々の開
口部の角部を比較した説明図、第2図の(イ)は本考案
の一実施例のチルトバケットを装着したホイールローダ
の正面図、第2図(ロ)は同側面図、第3図は本考案の
一実施例を示すバケットを固着したバケット側プレート
と支持プレートとの関係を示す背面図、第4図は他の実
施例を示す背面図、第5図は第3図のv−v線断面図、
第6図はバケット側プレートと支持プレートに対設した
ストッパーの関係を示す部分側面図。 W・・・建設車輛、G・・・溝、1・・・バケット、6
・・・リフトアーム、8・・・チルトレバー、10・・
・プレート、13.14・・・円弧摺動部、15・・・
回転手段、20・・・中央開口部、22・・・第2のチ
ルトシリンダ、 24・・・バケット取付プレート、 26・・・スライドメンバ、29.32・・・ストッパ
特許出願人  新キャタピラ−三菱株式会社代理人 弁
理士  佐 藤 英 昭 モ+712 (イン (”O)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)バケットの操作手段であるリフトアームとチルト
    リンケージを具備する建設又は土工用車輛において、 該操作手段をヒンジピンを介して枢動する一対のブラケ
    ケットを固定した支持プレートは、支持プレートの中央
    部位においてベアリング及びスペーサを介在した軸体よ
    りなるバケットの回転手段と、 該回転手段を中心とする上下延長部並びに左右延長部の
    対称位置に対設した円弧状の摺動部と、該支持プレート
    の一方側に設けた肩部に形成したブラケットに取り付け
    た第2のチルトシリンダとを含み、及び 前記支持プレートの前面に接触し、かつリブを介してバ
    ケット背面の補強構体を構成するバケット取付プレート
    は、 前記回転手段の軸体を中央部に軸支することによって該
    バケット取付プレートがバケットと共に、支持プレート
    に対してバケットの左右方向に回動することを自在にな
    らしめると共に、該バケット取付プレートには前記支持
    プレート上に対設した円弧摺動部と接触する対応位置に
    おいて係止手段を介して取り外し自在にスライドメンバ
    を対設し、第2のチルトシリンダのブラケットをバケッ
    ト取付プレートの略中央上方部に形成せしめたことによ
    り、第2チルトシリンダの操作によってバケットを回転
    手段を中心としてバケットの左右方向へのチルト動作を
    行うことを特徴とするチルトバケット。
  2. (2)前項のバケットの開口部形状が梯形になるように
    構成した特許請求の範囲第(1)行記載のチルトバケッ
    ト。
  3. (3)第1項のバケット取付プレートと支持プレートと
    の回動面上に夫々対設したストッパを設けたことを特徴
    とする特許請求の範囲第(1)項記載のチルトバケット
  4. (4)第1項の支持プレートに対設した円弧摺動部には
    補強用摺動片を固設した特許請求の範囲第(1)項記載
    のチルトバケット。
  5. (5)第1項の支持プレートは複数個以上のリブから構
    成したハウジングで形成されると共に、該支持プレート
    の形状が多円弧状の曲面を有していることを特徴とする
    特許請求の範囲第(1)項記載のチルトバケット。
JP11359888A 1988-05-12 1988-05-12 チルトバケット Granted JPS63284326A (ja)

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JPS63284326A true JPS63284326A (ja) 1988-11-21
JPH0375692B2 JPH0375692B2 (ja) 1991-12-03

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JP (1) JPS63284326A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH038931A (ja) * 1989-06-05 1991-01-16 Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd 作業車両のアタッチメント装置
JP2014163220A (ja) * 2013-02-25 2014-09-08 Liebherr-Mining Equipment Colmar Sas 掘削バケット及び土木機械

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH038931A (ja) * 1989-06-05 1991-01-16 Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd 作業車両のアタッチメント装置
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JPH0375692B2 (ja) 1991-12-03

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