JPS63284288A - 撥水撥油剤組成物 - Google Patents

撥水撥油剤組成物

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JPS63284288A
JPS63284288A JP62119317A JP11931787A JPS63284288A JP S63284288 A JPS63284288 A JP S63284288A JP 62119317 A JP62119317 A JP 62119317A JP 11931787 A JP11931787 A JP 11931787A JP S63284288 A JPS63284288 A JP S63284288A
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JP
Japan
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water
weight
parts
oil repellent
acid
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Pending
Application number
JP62119317A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Amimoto
吉雄 網本
Masayoshi Shinjo
新庄 正義
Kazunori Hayashi
和則 林
Koji Enomoto
孝司 榎本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06MTREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
    • D06M15/00Treating fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, with macromolecular compounds; Such treatment combined with mechanical treatment
    • D06M15/19Treating fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, with macromolecular compounds; Such treatment combined with mechanical treatment with synthetic macromolecular compounds
    • D06M15/37Macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • D06M15/39Aldehyde resins; Ketone resins; Polyacetals
    • D06M15/423Amino-aldehyde resins
    • D06M15/437Amino-aldehyde resins containing fluorine

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Lubricants (AREA)
  • Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、フッ素系の高性能1水10油剤組成物に関す
る。
〔従来の技術〕
フッ素系の撥水撥油剤は、他種のtnn水油油剤比べ性
能が優れているので、従来からよく使用されているが、
比較的高価であるので、これの一部を安価なアクリル酸
系重合体やソルビトール、ラクトース等の多価アルコー
ルで置き換え、その性能を維持しながら、コストの低減
を図ることが以前提案された(特公昭3B−22487
2487号公報41−8579号公報、特公昭53−4
160号公報等参照)。
しかし、これらの方法では、ある程度目的を達すること
ができたが、その効果は、十分なものでなかった。
〔発明の目的〕
本発明者らは、前記重合体や多価アルコール以上の効果
を奏するものを求め鋭意検討した結果、アミノ酸が優れ
ていることを見出し、本発明に達したものである。
本発明の目的は、高性能であって、しがち安価なInn
水油油剤組成物提供することである。
〔発明の構成〕
本発明は、フッ素系ta水tθ油剤および媒体からなる
to水fG油剤組成物において、アミノ酸またはその塩
を前記媒体に0.05モル/l未満の割合で添加したこ
とを特徴とするta水水油油剤組成物ある。
本発明において、アミノ酸の種類や異性体等について、
特に制限はない、入手の容易なものとしては、グリシン
、アラニン、セリン、アスパラギン、アスパラギン酸、
グルタミン、グルタミン酸、アルギニン、リシン、アン
トラニル酸、2−アミノ−4−クロロ安息香酸等を挙げ
ることができる。
グリシンが安価であるので好ましい、アミノ酸の塩とし
ては、前記アミノ酸のアルカリ金属塩、アンモニウム塩
等を例示することができる。前記割合でアミノ酸または
その塩が組成物に含有されていると、組成物の機械的安
定性、撥水撥油剤の耐イソプロパツール(ウール処理用
)性、耐洗濯性等が改善される。アミノ酸またはその塩
は、少ないと効果がうすく、多いと防汚性はよくなるが
、前記の好ましい性質は低下するので、好ましい添加割
合は、0.01モル〜0.045モル/lの範囲である
本発明において、フッ素系fa水ta油剤は、本技術分
野でフッ素糸撥水ta油剤と呼ばれているものであれば
よく、特に制限を受けるものではない。
フッ素糸撥水tn油剤は、通常、媒体100重量部に0
.1−1.0重量部の範囲で含有させる。このta水水
油油剤例としては、炭素数4〜21のフルオロ脂肪族基
を含有するアクリレートまたはメタクリレートの単独重
合体、あるいはこれとフルオロ脂肪族基を含有しない単
量体との共重合体等を挙げることができる(例えば、特
公昭60−8068号公報参照)。
前記フルオロ脂肪族基を含有するアクリレートまたはメ
タクリレートの具体例としては、CFs(CFt)t(
CHz)++OCOCH=CHzCF3(CPt)nc
HmOcOc(CHs)=ICHiCFs(CFりi(
CHg)tOcOc(CHs)=CHgCFs(CFx
)i(CHz)xOcOc(CHs)ユC8゜CF(C
F、)ヨ(CFx)*(CHt)zOcOcH=ctl
□CF(CFz)x(CFt)+。(CIll) 30
COC1l−CHICFI(CFり ysOJ(CsH
v) (C1,) m0cOcH−CHICFI(CF
x)、sO!N(CHs)(CI□)tOcOc(CI
ls)llCH*CF(CFs)x(Ch)hcH茸C
H(OH)CHxOCOCII−CI(tCF(CFs
)オ(CFt)畠CH寞CR(OCOCH*)OCOC
(CHs)−C1l雪CCIF!(CFI)l。CHt
OCOC(CHs)−Cl言H(CFり+。Cl1xO
COCII=CHt等を挙げることができる。これらの
他、フルオロ脂肪族基を含有する単量体として、 CF(CFs) (CCIFm) (CFl) tcO
NHcOOcH−CHi等も前記アクリレートまたはメ
タクリレートの全部または一部に代えて使用することが
できる。
フルオロ脂肪族基を含有しない単量体の具体例としては
、エチレン、酢酸ビニル、フン化ビニル、塩化ビニル、
フン化ビニリデン、塩化ビニリデン、アクリロニトリル
、スチレン、α−メチルスチレン、p−メチルスチレン
、アクリル酸またはそのアルキルエステル、メタクリル
酸またはそのアルキルエステル、アクリルアミド、ジア
セトンアクリルアミド、メチロール化ジアセトンアクリ
ルアミド、メチロール化ジアセトンメタクリルアミド、
ビニルアルキルエーテル、ビニルアルキルケトン、ブタ
ジェン、イソプレン、クロロプレン、グリシジルアクリ
レート、無水マレイン酸等を挙げることができる。
前記アクリレートまたはメタクリレートの単独重合体ま
たは共重合体は、塊状重合、溶液重合、乳化重合等で製
造することができるが、通常は乳化重合で製造する。従
って、媒体は、通常水である。乳化重合は、特別な条件
を採用する必要はなく、例えば、特公昭60−8068
号公報に記載された方法を適用することができる。
本発明の組成物には、公知の添加剤、例えば架橋剤、帯
電防止剤、染料定着剤、防しわ剤、難燃剤、防虫剤等を
添加することができる他、汎用の有機溶剤、例えばイソ
プロパツール等を加えることができる。
本発明のta水を合油剤組成物は、スプレー法、浸漬性
等公知の方法で被処理物品に塗布することができる(例
えば、特開昭61−264081号公報参照)。
〔実施例〕
実施例1〜10 (a)本発明の組成物(■〜[相])の調製式: %式% (但し、nの平均値は8.2である。)で表わされる含
フツ素アクリレートの混合物60重量部、ステアリルア
クリレート27重量部、シクロへキシルメタクリレート
5重量部、グリシジルメタクリレート3重量部、N−メ
チロールアクリルアミド2重量部、3−ヒドロキシ−2
−クロロプロピルメタクリレート3重量部、乳化剤(日
本油脂■製11S220) 5重量部、乳化剤(日華化
学工業■製l−3419) 6重量部、n−ラウリルメ
ルカプタン0.2重量部、氷酢酸0.5重量部、アセト
ン50重量部、エチレングリコール12重量部および脱
イオン水120重量部をフラスコに仕込み、窒素気流下
に60℃で1時間攪拌した後、アゾビスイソブチルアミ
ジン塩酸塩0.7重量部を脱イオン水10重量部に溶解
した溶液を添加し、更に窒素気流下に60℃で5時間撹
拌し、共重合を行った。固形分濃度32重量%の乳化分
散体を得た。
ガスクロマトグラフィーで反応混合物を分析したところ
、前記アクリレート、メタクリレートおよびアクリルア
ミドの転化率は、いずれも99%以上で、生成した共重
合体の組成は、仕込んだアクリレート、メタクリレート
およびアクリルアミド類の割合に略等しいことが分かっ
た。
前記得た固形分濃度32重量%の乳化分散体を水で0.
2重量%に希釈し、第1表(1)に示すアミノ酸を添加
し、本発明の組成物(■〜@)を調製した。
(b)本発明の組成物(■〜[相])の試験前記本発明
の組成物(■〜0)にポリエステル加工系織物トロピカ
ル布(以下、PEで示す)およびナイロンタック布(以
下、Nで示す)を浸漬し、二本のゴムロールでウェット
ピックアップ50%になるように絞り、110℃で3分
間乾燥し、さらに150℃で3分熱処理し、後記の試験
(撥水I8油性、耐洗濯撥水I8油性および耐イソプロ
パツール性)に供する試料を作成した。なお、本発明の
組成物の機械的安定性(パダー析出量)も併せて求めた
撥水I8油性試験方法 Iθ水性試験は、JIS L−1092のスプレー法に
従った。用油性試験は、AATCC−TM−118−1
966の方法に従った。第1表(1)〜(2)に撥水性
No、および撥油性No、を示す。
耐洗濯tn氷水10油試験方法 (1)ドライクリーニング ラウンダオメーターを使用し、30℃において30分テ
トラクロロエチレンで処理し、室温で乾燥後前記と同じ
方法で18水性と10油性を調べた。第1表(1) 〜
(2) にTri水性No、およびta油性No、を示
す。
(2)ホームランドリー 家庭用全自動洗濯機を使用し、40℃で5分間洗濯しく
但し、洗剤:花王■製ザブ、濃度:2g/l1使用量:
布1kgに対し301)、布1kgに対し301の水で
5分間濯ぎ(但し、合計2回)、5分間脱水し、110
℃で3分間乾燥した後、前記と同じ方法で撥水性とta
油性を調べた。第1表(1)〜(2)に撥水性No、お
よびtθ油性No、を示す。
耐イソプロパツール(IPA)性試験方法前記重合後、
固形分濃度を18重量%にし、IPAの水溶液をこれに
加え、析出を生じない最大IPA濃度を調べた。 IP
A濃度の大きいもの程IPAに対する安定性がよい、第
1表(1)〜(2)に析出を生じない最大IPA t1
度を示す。
機械的安定性(バダー析出量)試験方法パダースタビリ
ティーチ(安田精機製)を使用し、60回/分の回転速
度で4時間、1700 gの本発明の組成物を処理し、
固形分の析出量を調べた。
析出量が少ない程機械的安定性がよい、第1表(1)〜
(2)に析出量を示す。
比較例1〜4 実施例1〜10のアミノ酸またはその量を第1表(3)
に示すものに変更した他は、実施例1〜10と同様の手
順で前記試験を行った。結果を第1表(3)に示す。
実施例11〜16 (a)本発明の組成物(■〜0)の調製式: %式% (但し、nの平均値は8.2である。)で表わされる含
フツ素アクリレートの混合物65重量部、ステアリルア
クリレート33重量部、N−メチロールアクリルアミド
2重量部、乳化剤(日本油脂■製115220) 4重
量部、乳化剤(日本油脂■製カチオンAB)3重量部、
n−ラウリルメルカプタン0.2重量部、氷酢酸0.5
重量部、アセトン50重量部、エチレングリコール12
重量部および脱イオン水120重量部をフラスコに仕込
み、窒素気流下に60℃で1時間攪拌した後、アゾビス
イソブチルアミジン塩酸塩0.7重量部を脱イオン水1
0重量部に溶解した溶液を添加し、更に窒素気流下に6
0℃で5時間攪拌し、共重合を行った。固形分濃度33
重量%の乳化分散体を得た。
ガスクロマトグラフィーで反応混合物を分析したところ
、前記アクリレート、メタクリレートおよびアクリルア
ミドの転化率は、いずれも99%以上で、生成した共重
合体の組成は、仕込んだアクリレート、メタクリレート
およびアクリルアミド類の割合に略等しいことが分かっ
た。
前記得た固形分濃度33重量%の乳化分散体を水で0.
5重量%に希釈し、第2表(1)に示すアミノ酸を添加
し、本発明の組成物(■〜[相])を調製した。
(b)本発明の組成物(Q−@)の試験布を綿織物(以
下、Cで示す)とポリエステルと綿の混紡線1llva
物(以下、PE/Cで示す)に変更した他は前記本発明
の組成物(■〜@)の場合と同様の手順で試験を行った
。結果を第2表(1)に示す。
比較例5〜8 実施例11〜16のアミノ酸またはその量を第2表(2
)に示すものに変更した他は、実施例11〜16と同様
の手順で前記試験を行った。結果を第2表(2)に示す
実施例17〜22 (a)本発明の組成物(@〜@)の調製式: %式%( (但し、nの平均値は8.2である。)で表わされる含
フツ素アクリレートの混合物60重量部、ステアリルア
クリレート30重量部、シクロヘキシルメタクリレート
5重量部、グリシジルメタクリレート3重量部、N−メ
チロールアクリルアミド2重量部、乳化剤(日本油脂■
製H5220)5重量部、乳化剤(日華化学工業■製1
−3419)6重量部、n−ラウリルメルカプタン0.
2重量部、氷酢酸0.5重量部、アセトン50重量部、
エチレングリコール12重量部および脱イオン水120
重量部をフラスコに仕込み、窒素気流下に60℃で1時
間撹拌した後、アゾビスイソブチルアミジン塩酸塩0.
7重量部を脱イオン水10重量部に溶解した溶液を添加
し、更に窒素気流下に60℃で5時間攪拌し、共重合を
行った。固形分濃度32重量%の乳化分散体を得た。
ガスクロマトグラフィーで反応混合物を分析したところ
、前記アクリレート、メタクリレートおよびアクリルア
ミドの転化率は、いずれも99%以上で、生成した共重
合体の組成は、仕込んだアクリレート、メタクリレート
およびアクリルアミド類の割合に略等しいことが分かっ
た。
前記得た固形分濃度32重量%の乳化分散体を水で0.
2重量%に希釈し、第3表(1)に示すアミノ酸を添加
し、本発明の組成物(0〜O)を調製した。
(b)本発明の組成物(0〜@)の試験前記本発明の組
成物(Φ〜@)の場合と同様の手順で行った。結果を第
3表(1)に示す。
比較例9〜12 実施例17〜22のアミノ酸またはその量を第3表(2
)に示すものに変更した他は、実施例17〜22と同様
の手順で前記試験を行った。結果を第3表(2)に示す
(以下余白、次頁に続く) 〔発明の効果〕 本発明のアミノ酸を含存するta氷水1a剤組成物は、
■安価、■攪拌しても成分が凝固しにくい、■ウール処
理の際通常使用されるイソプロパツールを加えても成分
が凝固しにくい等という利点を有し、また、本組成物で
処理した物品は、撥水1a油性およびこれの耐洗濯性が
よい。
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、フッ素系撥水撥油剤および媒体からなる撥水撥油剤
    組成物において、アミノ酸またはその塩を前記媒体に0
    .05モル/l未満の割合で添加したことを特徴とする
    撥水撥油剤組成物。 2、アミノ酸またはその塩の添加割合が0.01モル〜
    0.045モル/lの範囲である特許請求の範囲第1項
    記載の撥水撥油剤組成物。 3、アミノ酸がグリシン、アラニン、セリン、アスパラ
    ギン、アスパラギン酸、グルタミン、グルタミン酸、ア
    ルギニン、リシン、アントラニル酸または2−アミノ−
    4−クロロ安息香酸である特許請求の範囲第1項または
    第2項記載の撥水撥油剤組成物。 4、アミノ酸がグリシンである特許請求の範囲第3項記
    載の撥水撥油剤組成物。
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