JPS63282846A - 原始プログラム保持形式変換装置 - Google Patents

原始プログラム保持形式変換装置

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JPS63282846A
JPS63282846A JP11853687A JP11853687A JPS63282846A JP S63282846 A JPS63282846 A JP S63282846A JP 11853687 A JP11853687 A JP 11853687A JP 11853687 A JP11853687 A JP 11853687A JP S63282846 A JPS63282846 A JP S63282846A
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JP
Japan
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converted
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program holding
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JP11853687A
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Yoichi Ogura
洋一 小倉
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は原始プログラム保持形式変換装置に関し、特に
原始プログラムが異なった原始プログラム保持形式の原
始プログラム保持データとして保有されている情報処理
システム間において原始プログラム保持データの原始プ
ログラム保持形式を変換する原始プログラム保持形式変
換装置に関す〔従来の技術〕 現在、社会には異なったアーキテクチャを有するコンピ
ュータが数多く’EFAしており、異なるアーキテクチ
ャを有するコンピュータにより構成される情報処理シス
テム間においては原始プログラムを保持する原始プログ
ラム保持データの原始プログラム保持形式が異なってい
るのが通常である。
したがって、原始プログラム保持データの原始プログラ
ム保持形式が異なるために、情報処理システム間におい
て原始プログラムの互換性がとれない場合が少なくない
このため、従来から、原始プログラムが異なる原始プロ
グラム保持形式の原始プログラム保持データとして保有
されている情報処理システム間における原始プログラム
の流通を図るために、特定の情報処理システム間におい
て被変換側の情報処理システムの原始プログラム保持デ
ータを変換側の情報処理システムの原始プログラム保持
データに変換する原始プログラム保持形式変換装置が用
いられている。
従来の原始プログラム保持形式変換装置は、特定の情報
処理システム間の原始プログラム保持データだけを変換
できるようになっていたので、既存の原始プログラム保
持形式変換装置では変換できない新たな情報処理システ
ムの原始プログラム保持データを変換する必要が生した
場合には、原始プログラム保持形式変換装置を被変換側
の情報処理システムにおける原始プログラム保持形式に
合わせて新たに個別に開発するか、あるいは既存の原始
プログラム保持形式変換装置を改造するかして対処して
いた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の原始プログラム保持形式変換装置では、
既存の原始プログラム保持形式変換装置では変換できな
い新たな被変換側の情報処理システムの原始プログラム
保持データを変換しようとする場合に、原始プログラム
保持形式変換装置を被変換側の情報処理システムの原始
プログラム保持形式に合わせて新たに個別に開発すると
、被変換側の情報処理システムにおける原始プログラム
保持形式が異なるごとに原始プログラム保持形式変換装
置を開発しなければならないので、多大な開発工数を必
要とするうえに原始プログラム保持形式変換装置が複数
存在するようになり保守工数も増大するという欠点があ
る。
また、既存の原始プルログラム保持形式変換装置の改造
を行うとすると、その改造を常に同一の作業者が行える
とは限らないので、改造工数が多大になるという欠点が
ある。
本発明の目的は、上述の点に這み、新たな被変換側の情
報処理システムにおける原始プログラム保持形式を示す
パラメータ情報を入力することにより、新たな被変換側
の情報処理システムにおける原始プログラム保持データ
を変換側の情報処理システムにおける原始プログラム保
持データに変換できるようにした原始プログラム保持形
式変換装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の原始プログラム保持形式変換装置は、被変換側
の情報処理システムにおける原始プログラム保持形式で
原始プログラムを保持する被変換側原始プログラム保持
データを入力する第1入力手段と、この第1入力手段に
よって入力された前記被変換側原始プログラム保持デー
タを記taする第1記(g手段と、前記被変換側原始プ
ログラム保持データの原始プログラム保持形式を示すパ
ラメータ情報を入力する第2入力手段と、この第2入力
手段によって入力された前記パラメータ情7Kを解析す
る解析手段と、この解析手段によって解析された前記パ
ラメータ情報を記憶する第2記憶手段と、この第2記t
α手段に記↑qされた前記パラメータ情報を転記されて
前記被変換側原始プログラム保持データを変換側の情報
処理システムにおける原始プログラム保持形式で原始プ
ログラムを保持する変換側原始プログラム保持データに
変換する変換規則情報を格納する変換規則テーブルと、
この変換規則テーブルに格納されている前記変換規則情
報に従って前記被変換側原始プログラム保持データを前
記変換側原始プログラム保持データに変換する処理手段
と、この処理手段によって変換された前記変換側原始プ
ログラム保持データを出力する出力手段とを有する。
〔作用〕
本発明の原始プログラム保持形式変換装置では、第1入
力手段が被変換側の情報処理システムにおける原始プロ
グラム保持形式で原始プログラムを保持する被変換側原
始プログラム保持データを入力し、第1記憶手段が第1
入力手段によって人力された被変換側原始プログラム保
持データを記憶し、第2入力手段が被変換側原始プログ
ラム保持データの原始プログラム保持形式を示すパラメ
ータ情報を入力し、解析手段が第2入力手段によって入
力されたパラメータ情報を解析し、第2記憶手段が解析
手段によって解析されたパラメータ情報を記憶し、変換
規則テーブルが第2記憶手段に記憶されたパラメータ情
報を転記されて被変換側原始プログラム保持データを変
換側の情報処理システムにおける原始プログラム保持形
式で原始プログラムを保持する変換側原始プログラム保
持データに変換する変換規則情報を格納し、処理手段が
変換規則テーブルに格納されている変換規則情報に従っ
て被変換側原始プログラム保持データを変換側原始プロ
グラム保持データに変換し、出力手段が処理手段によっ
て変換された変換側原始プログラム保持データを出力す
る。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例の原始プログラム保持形式
変換装置の構成を示すブロック図である。
本実施例の原始プログラム保持形式変換装置lは、入力
装置2と、パラメータ入力装置3と、出力装置4とに接
続されており、第1入力手段11と、第1記憶手段12
と、第2入力手段13と、解析手段14と、第2記憶手
段15と、処理手段16と、出力手段17と、変換規則
テーブル18とを含んで構成されている。
入力装置2は1、被変換側の情報処理システムにおける
原始プログラム保持形式で原始プログラムを保持する原
始プログラム保持データ(以下、単に被変換側原始プロ
グラム保持データと称する)が格納された媒体を装填す
ることにより、原始プログラム保持形式変換装置1に被
変換側原始プログラム保持データを入力する。入力装置
2は、例えば磁気テープ装置、磁気ディスク装置等で構
成される。
パラメータ入力装置3は、被変換側原始プログラム保持
データの原始プログラム保持形式を措定するパラメータ
情報が格納された媒体を装填することにより、原始プロ
グラム保持形式変換装置1にパラメータ情報を入力する
。パラメータ入力装置3は、例えばフロッピーディスク
装置、カード読取り装置等で構成される。
出力装置4は、原始プログラム保持形式変換装置1によ
って被変換側原始プログラム保持データが変換された変
換側の情報処理システムの原始プログラム保持形式で原
始プログラムを保持する原始プログラム保持データ(以
下、単に変換側原始プログラム保持データと称する)を
格納する。出力装置4は、例えば磁気テープ装置、磁気
ディスク装置等で構成される。
第1入力手段11は、入力装置2から被変換側原始プロ
グラム保持データをブロック単位で入力する。
第1記憶手段12は、第1入力手段11によって入力さ
れた1ブロック分の被変換側原始プログラム保持データ
を一時的に記憶し、レコード単位で処理手段16に渡す
第2入力手段13は、パラメータ入力装置3からパラメ
ータ情報を入力する。
解析手段14は、第2入力手段13によって入力された
パラメータ情報を解析して第2記憶手段15に一時的に
記憶するとともに、変換規則テーブル18を参照して原
始プログラム保持形式変換装置1が変換規則テーブル1
8に変換規則情報をすでに保有している原始プログラム
保持形式を示すパラメータ情報かどうかを判断し、パラ
メータ情報が原始プログラム保持形式変換装置1が変換
規則テーブル18に変換規則情報をすでに保有している
原始プログラム保持形式のパラメータ情報でなければパ
ラメータ情報を変換規則情報の一部として変換規則テー
ブル18に転記してセットする。
第2記憶手段15は、解析手段14によって解析された
パラメータ情報を一時的に記を復する。
処理手段16は、変換規則テーブル18の変換規則tr
t報しこ従って第1記ti手段12から渡されるレコー
ド単位の被変換側原始プログラム保持データを変換側原
始プログラム保持データに変換する。
出力手段17は、処理手段16によって変換された変換
側原始プログラム保持データをレコード単位で受は取り
、ブロック化して出力装置4に出力する。
変換規則テーブル18は、被変換側原始プログラム保持
データを変換側原始プログラム保持データに変換する変
換規則情報をテーブル形式で格納する記憶手段である。
原始プログラム保持形式変換装置1がすでに変換を行っ
たことのある被変換側原始プログラム保持データに関す
る変換規則情報については、変換規則テーブル18の値
は確定している。また、新たな原始プログラム保持形式
を示すパラメータ情報がパラメータ入力装置3から入力
されたときには、解析手段14により第2記tq手段1
5からパラメータ情報が転記されて新しい変換規則情報
が変換規則テーブル18に追加される。なお、変換側原
始プログラム保持データの原始プログラム保持形式を示
す情報等があらかしめ変換規則テーブル18に格納され
ていて、被変換側原始プログラム保持データの原始プロ
グラム形式を示すパラメータ情報を変換規則テーブル1
8に転記してセントすることにより変換規則情報が完成
する。
第2図を参照すると、変換規則テーブル18には、被変
換側のシステム名21゜メンバ名格納レコードの検索規
則22.メンバ名格納規則23.原始プログラム開始レ
コードの検索規則24.原始プログラム終了レコードの
検索規則25.読飛ばしレコードの検出規則26.原始
プログラム保持形式変換装置の終了規則27等の変換規
則情報がテーブル形式で被変換側の情報処理システムご
とに格納されるようになっている。
第3図を参照すると、本実施例の原始プログラム保持形
式変換装置1における処理は、パラメータ情報人力ステ
ップ31と、パラメータ情報解析ステップ32と、既存
原始プログラム保持形式判断ステップ33と、変換規則
テーブルセノトステソプ34と、被変換側原始プログラ
ム保持データ人カステップ35と、変換終了判定ステッ
プ36と、原始プログラム保持形式変換ステップ37と
、変換側原始プログラム保持データ出カステップ38と
からなる。
次に、このように構成された本実施例の原始プログラム
保持形式変換装置の動作について説明する。
まず、入力装置2に被変換側原始プログラム保持データ
が格納された媒体を装填し、パラメータ入力装置3に被
変換側原始プログラム保持データの原始プログラム保持
形式を指定するパラメータ情報が格納された媒体を装填
する。
原始プログラム保持形式変換装置lが起動されると、ま
ず、第2入力手段13がパラメータ入力装置3からパラ
メータ情報を入力して解析手段14に渡す(ステップ3
1)。
このとき、入力装置2に装填された媒体に格納された被
変換側原始プログラム保持データが、例えば第4図ta
rに示すような原始プログラム保持形式の被変換側原始
プログラム保持データであるとすると、被変換側の情報
処理システムのシステム名は“Aシステム”であるとい
う情報、プログラム名は1桁目から4桁目のキーワード
が“PROG”であるレコードの8桁目から10桁目に
存在するという情報、原始プログラムはプログラム名が
存在するレコードの直後のレコードから始まるという情
報、1つの原始プログラムの終了は1桁目から4桁目の
キーワードが“PROG″というレコードの直前までで
あるという情報、原始プログラム保持形式変換装置lに
おける変換処理の終了条件はファイルエンド(例えば、
入力装置2が磁気テープ装置の場合にはテープマーク検
出)であるという情報等がパラメータ情報として入力さ
れる。
次に、解析手段14は、第2入力手段13から渡された
パラメータ情報の解析処理を行い、解析されたパラメー
タ情報を第2記憶手段15に一時的に記憶する(ステッ
プ32)、続いて、解析手段14は、変換規則テーブル
18を参照して被変換側のシステム塩21が原始プログ
ラム保持形式変換装置1が変換規則テーブル18に変換
規則情報をすでに保有している被変換側のシステム塩か
否かを判断する(ステップ33)。被変換側のシステム
塩21が原始プログラム保持形式変換装置1が変換規則
テーブル18に変換規則情報をすでに保有している被変
換側のシステム塩でない場合には、第2記憶手段15に
記憶したパラメータ情報を変換規則情報の一部として変
換規則テーブル18にセットして変換規則情報を追加す
る(ステップ34)。
このとき、第2記憶手段15から変換規則テーブル18
には、例えば第2図に示すように、被変換側システム塩
である“Aシステム゛という情報から被変換側のシステ
ム塩21が、プログラム名は1桁目から4桁目のキーワ
ードが“PROG”であるレコードの8桁目から10桁
目に存在するという情報からメンバ名格納レコードの検
索規則22およびメンバ名格納規則23が、原始プログ
ラムはプログラム名が存在するレコードの直後のレコー
ドから始まるという情報から原始プログラム開始レコー
ドの検索規則24が、1つの原始プログラムの終了は1
桁目から4桁目のキーワードが“PROG”というレコ
ードの直前までであるというパラメータ情報から原始プ
ログラム終了レコードの検索規則25が、原始プログラ
ム保持形式変換装置1における変換処理の終了条件はフ
ァイルエンドであるという情報から原始プログラム保持
形式変換装置1の終了規則27等がそれぞれセットされ
る。
ステップ33で、被変換側のシステム塩21が原始プロ
グラム保持形式変換装置1が変換規則テーブル18に変
換規則情報をすでに保有している被変換側のシステム塩
である場合には、第2記憶手段15から変換規則テーブ
ル18へのパラメータ情報のセットは行われない、した
がって、原始プログラム保持形式変換装置1が変換規則
テーブル18にすでに保有している変換規則情報に基づ
いて被変換側原始プログラム保持データを変換側原始プ
ログラム保持データに変換する場合には、パラメータ入
力装置3からはパラメータ情報として被変換側のシステ
ム塩21のみを入力すればよい。
続いて、原始プログラム保持形式変換装置1は、第1入
力手段11を起動して入力装置2から被変換側原始プロ
グラム保持データをブロック単位で入力し、第1記憶手
段12に一時的に記憶する。
次に、処理手段16は、第1記憶手段12に一時的に記
憶された被変換側原始プログラム保持データをレコード
単位で順次入力する(ステップ35)。
被変換側原始プログラム保持データのルコードを入力す
ると、処理手段16は、変換規則テーブル18から“A
システム”という被変換側のシステム塩2Iを有する変
換規則情報を探し出し、原始プログラム保持形式変換装
置の終了規則27を満足したか否かを判断する(ステ、
プ36)、原始プログラム保持形式変換装置の終了規則
27を満足していないと判断したならば、処理手段16
は、′Aシステム”という被変換側のシステム塩21を
有する変換規則情報によって被変換側原始プログラム保
持データをレコード単位で変換側原始プログラム保持デ
ータに変換する(ステップ37)。なお、原始プログラ
ム開始レコードの検索規則24.原始プログラムの終了
レコードの検索規則25等に基づいて原始プログラム内
のレコード等の変更する必要のないレコードについては
変更処理が行われず、続飛ばしレコードの検索規則26
等に基づいて読み飛ばすべきレコードは単に読み飛ばさ
れる。
次に、出ノj手段17は、処理手段16より変換側原始
プログラム保持゛データをレコード準位で受は取り、ブ
ロック化して出力装置4に出力する(ステップ38)。
上述のステップ35〜ステツプ38の処理が繰り返され
、ステップ36で原始プログラム保持形式変換装置の終
了規則27を満足したと判定されたならば、すなわち被
変換側原始プログラム保持データが変換側原始プログラ
ム保持データに変換されたならば、原始プログラム保持
形式変Ja装!lは変換処理を終了する。
以上の原始プログラム保持形式変換装置1による変換処
理の結果、例えば第4図+alに示すような“Aシステ
ム”の被変換側原始プログラム保持データは、第5図f
alに示すような変換側原始プログラム保持データに変
換される。
上述の動作の説明では、第4図ta)に示した“Aシス
テム”の被変換側原始プログラム保持データを変換する
場合を例にとって説明、したが、同様にして例えば第4
図(b)に示す“Bシステム”の被変換側原始プログラ
ム保持データは、第5図[a)に示した変換側原始プロ
グラム保持データと同じ原始プログラム保持形式を有す
る第5図(blに示すような変換側原始プログラム保持
データに変換される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、第1入力手段。
第1記憶手段、第2入力手段、解析手段、第2記憶手段
、変換規則テーブル、処理手段および出力手段を設けた
ことにより、被変換側原始プログラム保持データの原始
プログラム保持形式を示すパラメータ情報を入力するだ
けで原始プログラム保持形式が異なる複数種類の被変換
側原始プログラム保持データから変換側原始プログラム
保持データへの変換が可能となり、新たな変換側の原始
プログラム保持形式変換装置を個別に開発したり既存の
原始プログラム保持形式変換装置を改造したりする必要
がなくなって、大幅な開発工数または改造工数の削減が
可能になるとともに原始プログラム保持形式変換装置が
1つですむので保守工数も削減できるという効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の原始プログラム保持形式変
換装置の構成を示すブロック図、第2図は第1図中の原
始プログラム保持形式変換装置が保有している変換規則
テーブルの構造を例示する図、 第3図は本実施例の原始プログラム保持形式変換装置の
処理を示す流れ図、 第4図fa)および(blは本実施例の原始プログラム
保持形式変換装置に入力される被変換側原始プログラム
保持データの一例をそれぞれ示す図、第5図(alおよ
びCb)は本実施例の原始プログラム保持形式変換装置
によって変換された変換側原始プログラム保持データの
一例をそれぞれ示す図である。 図において、 1・・・原始プログラム保持形式変換装置、2・・・入
力装置、 3・・・パラメータ入ツノ装置、 4・・・出力装置、 11・・・第1入力手段、 12・・・第1記憶手段、 I3・・・第2入力手段、 14・・・解析手段、 15・・・第2記憶手段、 16・・・処理手段、 17・・・出力手段、 1B・・・変換規則テーブルである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被変換側の情報処理システムにおける原始プログラム保
    持形式で原始プログラムを保持する被変換側原始プログ
    ラム保持データを入力する第1入力手段と、 この第1入力手段によって入力された前記被変換側原始
    プログラム保持データを記憶する第1記憶手段と、 前記被変換側原始プログラム保持データの原始プログラ
    ム保持形式を示すパラメータ情報を入力する第2入力手
    段と、 この第2入力手段によって入力された前記パラメータ情
    報を解析する解析手段と、 この解析手段によって解析された前記パラメータ情報を
    記憶する第2記憶手段と、 この第2記憶手段に記憶された前記パラメータ情報を転
    記されて前記被変換側原始プログラム保持データを変換
    側の情報処理システムにおける原始プログラム保持形式
    で原始プログラムを保持する変換側原始プログラム保持
    データに変換する変換規則情報を格納する変換規則テー
    ブルと、この変換規則テーブルに格納されている前記変
    換規則情報に従って前記被変換側原始プログラム保持デ
    ータを前記変換側原始プログラム保持データに変換する
    処理手段と、 この処理手段によって変換された前記変換側原始プログ
    ラム保持データを出力する出力手段と、を有することを
    特徴とする原始プログラム保持形式変換装置。
JP11853687A 1987-05-15 1987-05-15 原始プログラム保持形式変換装置 Pending JPS63282846A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03123937A (ja) * 1989-10-06 1991-05-27 Nec Ic Microcomput Syst Ltd ファイル記述形式変換方法

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