JPS63282787A - 文書編集装置 - Google Patents
文書編集装置Info
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- JPS63282787A JPS63282787A JP62117059A JP11705987A JPS63282787A JP S63282787 A JPS63282787 A JP S63282787A JP 62117059 A JP62117059 A JP 62117059A JP 11705987 A JP11705987 A JP 11705987A JP S63282787 A JPS63282787 A JP S63282787A
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- 238000012986 modification Methods 0.000 claims description 2
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- 201000000194 ITM2B-related cerebral amyloid angiopathy 2 Diseases 0.000 description 6
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/09—Use of materials for the conductive, e.g. metallic pattern
- H05K1/092—Dispersed materials, e.g. conductive pastes or inks
- H05K1/095—Dispersed materials, e.g. conductive pastes or inks for polymer thick films, i.e. having a permanent organic polymeric binder
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B1/00—Conductors or conductive bodies characterised by the conductive materials; Selection of materials as conductors
- H01B1/20—Conductive material dispersed in non-conductive organic material
- H01B1/22—Conductive material dispersed in non-conductive organic material the conductive material comprising metals or alloys
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Conductive Materials (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、日本語ワードプロセッサのような文書入力2
編集、印刷等の機能を備えた文書編集装置に係り、さら
に詳細には、ユーザが作成した任意の大きさの書体、あ
るいは書籍に記載されている任意の大きさの書体等を容
易に外字パターンとして作成し、かつ外字を大量に作成
する場合に大幅な時間短縮が可能であり、しかも作成し
た外字がキャラクタジェネレータと同じ文字のとき、文
字符号を同一にして外字記憶装置に記憶し、文字符号情
報によってそのいずれのパターンの字形をも使用するこ
とのできる、文書編集装置の改良に関するものである。
編集、印刷等の機能を備えた文書編集装置に係り、さら
に詳細には、ユーザが作成した任意の大きさの書体、あ
るいは書籍に記載されている任意の大きさの書体等を容
易に外字パターンとして作成し、かつ外字を大量に作成
する場合に大幅な時間短縮が可能であり、しかも作成し
た外字がキャラクタジェネレータと同じ文字のとき、文
字符号を同一にして外字記憶装置に記憶し、文字符号情
報によってそのいずれのパターンの字形をも使用するこ
とのできる、文書編集装置の改良に関するものである。
従来、日本語ワードプロセッサのような文書編集装置に
あっては、作成された外字パターンを登録するのに、文
書情報記憶装置の一部を外字記憶装置として設け、JJ
S C6220で示された区点番号等の文字符号を使
用し、かつJISC6220で示された第1.第2水準
文字(以下、第1.第2水準文字という)の区点番号と
重ならない区点番号を使用して、各文字等のパターン毎
に区点番号を割り当て、外字記憶装置に記憶させるよう
にしている。
あっては、作成された外字パターンを登録するのに、文
書情報記憶装置の一部を外字記憶装置として設け、JJ
S C6220で示された区点番号等の文字符号を使
用し、かつJISC6220で示された第1.第2水準
文字(以下、第1.第2水準文字という)の区点番号と
重ならない区点番号を使用して、各文字等のパターン毎
に区点番号を割り当て、外字記憶装置に記憶させるよう
にしている。
また、作成した外字パターンを使用するには、記憶させ
ていた区点番号を入力し、その区点番号に対応した文字
等のパターンを外字記憶装置から呼び出すようにしてい
る。
ていた区点番号を入力し、その区点番号に対応した文字
等のパターンを外字記憶装置から呼び出すようにしてい
る。
一方、文書情報記憶装置のみでなく、フロッピーディス
クドライブ(以下、FDDと略す)等の外部記憶装置に
も外字パターン登録エリアを設け、前述と同じようにし
て記録、呼び出しを可能とし、作成できる外字パターン
数を増やすことのできる文書編集装置もある。なお、こ
の種装置として関連するものには、例えばJW−R70
F 東芝パーソナルワープロ操作説明杏P102〜1
13がある。
クドライブ(以下、FDDと略す)等の外部記憶装置に
も外字パターン登録エリアを設け、前述と同じようにし
て記録、呼び出しを可能とし、作成できる外字パターン
数を増やすことのできる文書編集装置もある。なお、こ
の種装置として関連するものには、例えばJW−R70
F 東芝パーソナルワープロ操作説明杏P102〜1
13がある。
さらに、近年、多種の文字等のパターンを使用可能とす
るため、ROMカードやFDD等の外部記憶装置に、ゴ
シック体や毛筆体等の第1.第2水準文字パターンを格
納し、文書情報記憶装置の文字符号情報により、前述の
外部記憶装置にアクセスして、呼び出し使用可能なもの
もある。
るため、ROMカードやFDD等の外部記憶装置に、ゴ
シック体や毛筆体等の第1.第2水準文字パターンを格
納し、文書情報記憶装置の文字符号情報により、前述の
外部記憶装置にアクセスして、呼び出し使用可能なもの
もある。
また、ユーザが新たな外字パターンを作成する場合には
、表示装置上に、作成するドツト構成を示す升目(例え
ば、24X24ドツト)を表示し、この中で塗り潰した
升目のみを表示装置に表示したり、印字装置に印字する
ものとして、1ドツトごとに指定して文字パターンを作
成することもおこなわれている。
、表示装置上に、作成するドツト構成を示す升目(例え
ば、24X24ドツト)を表示し、この中で塗り潰した
升目のみを表示装置に表示したり、印字装置に印字する
ものとして、1ドツトごとに指定して文字パターンを作
成することもおこなわれている。
しかして、前記した従来技術にあって、システムで用意
した第1.第2水準文字については、文字情報記憶装置
の文字情報等が使用可能である。
した第1.第2水準文字については、文字情報記憶装置
の文字情報等が使用可能である。
しかし、ユーザが作成した外字については、前記第1.
第2水準文字と同様な操作、例えば仮名漢字変換等の操
作で使用するためには、外字と組み合せた単語を作り、
その単語を辞書の一部として登録しておく必要があった
。さらに、登録単語数にも制限があり、特に、従来技術
における外字は、仮名漢字変換によって使用するもので
はなく、キャラクタジェネレータで用意した文字以外の
記号やロゴマーク等を作成し、外字に割り当てられた区
点番号等を入力して呼び出すものであり、例えば第1水
準等、頻繁に使用する文字の呼出しに便利な仮名漢字変
換により簡単に使用できるようには考慮されていなかっ
た。
第2水準文字と同様な操作、例えば仮名漢字変換等の操
作で使用するためには、外字と組み合せた単語を作り、
その単語を辞書の一部として登録しておく必要があった
。さらに、登録単語数にも制限があり、特に、従来技術
における外字は、仮名漢字変換によって使用するもので
はなく、キャラクタジェネレータで用意した文字以外の
記号やロゴマーク等を作成し、外字に割り当てられた区
点番号等を入力して呼び出すものであり、例えば第1水
準等、頻繁に使用する文字の呼出しに便利な仮名漢字変
換により簡単に使用できるようには考慮されていなかっ
た。
また、前記従来技術では、外字パターンを作成するに際
し、576個の升目の内、どの升目を黒にするか指定す
る必要があり、1文字作成するのに非常に時間を要した
。
し、576個の升目の内、どの升目を黒にするか指定す
る必要があり、1文字作成するのに非常に時間を要した
。
本発明の目的は、ユーザが作成した任意の大きさの書体
、あるいは書籍に記載されている任意の大きさの書体等
を容易に外字パターンとして作成し、かつ外字を大量に
作成する場合に大幅な時間短縮が可能であり、しかも単
語登録することなく、仮名漢字変換等の簡単な操作によ
って呼び出すことのできる、使い勝手の点ですぐれた改
良された文書編集装置を提供することにある。
、あるいは書籍に記載されている任意の大きさの書体等
を容易に外字パターンとして作成し、かつ外字を大量に
作成する場合に大幅な時間短縮が可能であり、しかも単
語登録することなく、仮名漢字変換等の簡単な操作によ
って呼び出すことのできる、使い勝手の点ですぐれた改
良された文書編集装置を提供することにある。
また、本発明は、前記目的に加えて、さらに外字作成手
段によって作成された文字等のパターンを修正すること
により、作成外字を一層美麗に表出することのできる文
書編集装置を提供しようとするものである。
段によって作成された文字等のパターンを修正すること
により、作成外字を一層美麗に表出することのできる文
書編集装置を提供しようとするものである。
前記目的の内、任意の大きさの書体を外字に文字パター
ン化するには、ユーザが作成した書体や書籍から抜き出
した原稿を画像入力装置により読み取り、その画像情報
の中で文字パターン化する範囲を指定して、この範囲を
縦横共に規定の太きさく例えば、24ドツト)になるま
で各ドツトの削除・拡大をおこなうことにより達成され
る。
ン化するには、ユーザが作成した書体や書籍から抜き出
した原稿を画像入力装置により読み取り、その画像情報
の中で文字パターン化する範囲を指定して、この範囲を
縦横共に規定の太きさく例えば、24ドツト)になるま
で各ドツトの削除・拡大をおこなうことにより達成され
る。
また、前記外字を仮名漢字変換により使用するには、キ
ャラクタジェネレータで用意されている第1.第2水準
文字と同じ文字等の外字は、キャラクタジェネレータの
文字等に付された文字符号と同一の文字符号とし1文字
情報記憶装置の文字符号情報の中のキャラクタジェネレ
ータの文字等のパターンが外字パターンかを区別する情
報により、該当する文字等のパターンを呼び出すことに
より達成される。
ャラクタジェネレータで用意されている第1.第2水準
文字と同じ文字等の外字は、キャラクタジェネレータの
文字等に付された文字符号と同一の文字符号とし1文字
情報記憶装置の文字符号情報の中のキャラクタジェネレ
ータの文字等のパターンが外字パターンかを区別する情
報により、該当する文字等のパターンを呼び出すことに
より達成される。
さらに、本発明は、外字作成手段により作成された文字
等のパターンを修正する手段を備えることにより、作成
外字を一層美麗に表示することができる。
等のパターンを修正する手段を備えることにより、作成
外字を一層美麗に表示することができる。
しかして、本発明において、画像入力装置は、固体撮映
素子により原稿の濃淡を判定し、ディジタル画像情報に
変換する。したがって、本発明によれば、このディジタ
ル画像情報が文字パターン化するドツト構成、例えば2
4X24ドツトより大きければドツトの間引きをおこな
い、小さければドツトを拡大することにより、外字パタ
ーンの作成が可能となる。
素子により原稿の濃淡を判定し、ディジタル画像情報に
変換する。したがって、本発明によれば、このディジタ
ル画像情報が文字パターン化するドツト構成、例えば2
4X24ドツトより大きければドツトの間引きをおこな
い、小さければドツトを拡大することにより、外字パタ
ーンの作成が可能となる。
また、本発明において、外字へのアクセスは、従来技術
、すなわち、例えばコシツク体や教科書体等の別置体の
キャラクタジェネレータを併せて用意したときに、いず
れの書体の文字等のパターンを選ぶかという動作と同様
の動作が可能であるため、仮名漢字変換のような簡単な
操作によって外字が使用可能となる。
、すなわち、例えばコシツク体や教科書体等の別置体の
キャラクタジェネレータを併せて用意したときに、いず
れの書体の文字等のパターンを選ぶかという動作と同様
の動作が可能であるため、仮名漢字変換のような簡単な
操作によって外字が使用可能となる。
さらに、本発明にあっては、外字作成手段によって作成
された文字等のパターンを修正することにより、作成外
字を一層美麗に表出することができる。
された文字等のパターンを修正することにより、作成外
字を一層美麗に表出することができる。
以下、本発明を、図面の一実施例にもとづいて説明する
と、第1図は本発明に係る文書編集装置の原理説明図で
ある。
と、第1図は本発明に係る文書編集装置の原理説明図で
ある。
第1図において、1はユーザが作成した書体や書籍の書
体等を表示した原稿、2は原稿1の書体を読み取る画像
入力装置、3は文書の編集内容や手順を表示する表示装
置、4は文書編集装置、5は文字符号等を入力する入力
装置、6は表示や印刷に使用する第1.第2水準文字、
さらには日常よく使われる記号等のパターンが記憶され
るキャラクタジェネレータ(以下、CG−ROMという
)、7は新しく作成した外字パターンを格納する外字記
憶装置(以下、CG−RAMという)、8はCG−RO
M6とCG−RAM7どのいずれの文字パターンを登録
、呼出しするが切り換えをおこなう切換えスイッチであ
る。
体等を表示した原稿、2は原稿1の書体を読み取る画像
入力装置、3は文書の編集内容や手順を表示する表示装
置、4は文書編集装置、5は文字符号等を入力する入力
装置、6は表示や印刷に使用する第1.第2水準文字、
さらには日常よく使われる記号等のパターンが記憶され
るキャラクタジェネレータ(以下、CG−ROMという
)、7は新しく作成した外字パターンを格納する外字記
憶装置(以下、CG−RAMという)、8はCG−RO
M6とCG−RAM7どのいずれの文字パターンを登録
、呼出しするが切り換えをおこなう切換えスイッチであ
る。
以上の構成において、まず、ユーザが作成した書体や書
籍から抜き出した原稿1を画像入力装置2により読み取
る。ここで、画像入力袋!!2は、図示を省略した固体
撮映素子と光源とから構成されており、光源により照射
された原稿1の画像情報が固体撮映素子に受光される。
籍から抜き出した原稿1を画像入力装置2により読み取
る。ここで、画像入力袋!!2は、図示を省略した固体
撮映素子と光源とから構成されており、光源により照射
された原稿1の画像情報が固体撮映素子に受光される。
そして、固体撮映素子は光電変換をおこない、受光した
光の照度により出力電圧に変化を生じるので、原稿1の
白黒を判定することができる。
光の照度により出力電圧に変化を生じるので、原稿1の
白黒を判定することができる。
その後、画像入力装置2で読み取った画像情報を表示装
置3に表示し、この中で文字パターン化する範囲を指定
する。この範囲をm x nドツト、パターン化する外
字を24X24ドツトとすると、24ドツト以上であれ
ば(m−24)個、(n−24)個のドツトを間引きし
、24ドツト未満であれば、(24−m)個、(24−
n)個のドツトを拡大することにより、24X24ドツ
トの外字パターンに変換する。
置3に表示し、この中で文字パターン化する範囲を指定
する。この範囲をm x nドツト、パターン化する外
字を24X24ドツトとすると、24ドツト以上であれ
ば(m−24)個、(n−24)個のドツトを間引きし
、24ドツト未満であれば、(24−m)個、(24−
n)個のドツトを拡大することにより、24X24ドツ
トの外字パターンに変換する。
次に、この結果を読み書き可能なCG−RAM7に記録
するが、その際のCG−RAM7のアドレスADは、C
G−ROMBの内の同じ文字(第1図では「労」)が入
ったアドレスと同じにする。
するが、その際のCG−RAM7のアドレスADは、C
G−ROMBの内の同じ文字(第1図では「労」)が入
ったアドレスと同じにする。
すなわち、CG−ROM6の各文字が入ったアドレスは
、区点番号と1対1に対応しているので、外字パターン
を登録する場合には、スイッチ8をC0−RAM?側と
接続させ、CG−ROM6の中の同じ文字の区点番号を
入力することにより、目的のエリアに記録できる。
、区点番号と1対1に対応しているので、外字パターン
を登録する場合には、スイッチ8をC0−RAM?側と
接続させ、CG−ROM6の中の同じ文字の区点番号を
入力することにより、目的のエリアに記録できる。
文書編集の際は、文書情報記憶装置からの情報、すなわ
ち、CG−ROM6の文字等のパターンか、あるいはC
G−RAM7の文字等の外字パターンかを区別する情報
により、切換えスイッチ8をCG−ROM6またはCG
−RAM7と接続させた上で、文書情報記憶装置の文字
符号に相当するアドレスを発生させて、仮名漢字変換に
より文字パターンを呼び出す。 ゛ 第2図は本発明装置のブロック回路図である。
ち、CG−ROM6の文字等のパターンか、あるいはC
G−RAM7の文字等の外字パターンかを区別する情報
により、切換えスイッチ8をCG−ROM6またはCG
−RAM7と接続させた上で、文書情報記憶装置の文字
符号に相当するアドレスを発生させて、仮名漢字変換に
より文字パターンを呼び出す。 ゛ 第2図は本発明装置のブロック回路図である。
第2図において、17は中央処理装置であるCPU、9
は表示装置3を制御する表示コントローラ、10は表示
装置3に表示する内容を記憶する表示用メモリ、11は
文書編集装置の命令プログラムを記憶するシステムメモ
リ、12は入力装置5から入力された「仮名」から「漢
字」に変換する辞書、13は辞書12により漢字に変換
された文字を文字符号化して記憶する文書情報記憶装置
、15は文書編集装置で編集された文書あるいは外字パ
ターンを登録しておくFDD、14はFDD15のデー
タ入出力をコントロールするフロッピーディスクコント
ローラ(以下、FDCと略す)、16は画像入力装置2
を制御する画像入力制御回路である。
は表示装置3を制御する表示コントローラ、10は表示
装置3に表示する内容を記憶する表示用メモリ、11は
文書編集装置の命令プログラムを記憶するシステムメモ
リ、12は入力装置5から入力された「仮名」から「漢
字」に変換する辞書、13は辞書12により漢字に変換
された文字を文字符号化して記憶する文書情報記憶装置
、15は文書編集装置で編集された文書あるいは外字パ
ターンを登録しておくFDD、14はFDD15のデー
タ入出力をコントロールするフロッピーディスクコント
ローラ(以下、FDCと略す)、16は画像入力装置2
を制御する画像入力制御回路である。
以上の構成において、まず、文字の入力・表示につき説
明すると、入力装置5から入力された仮名・英字・数字
等の文字符号等にしたがって、辞書12を検索し、漢字
交じりの文に変換するための漢字交じり文字列の文字符
号を呼び出す、続いて、入力装置5より、CG−ROM
6あるいはCG−RAM7のいずれの文字パターンかを
識別するための情報(以下、属性という)を入力する。
明すると、入力装置5から入力された仮名・英字・数字
等の文字符号等にしたがって、辞書12を検索し、漢字
交じりの文に変換するための漢字交じり文字列の文字符
号を呼び出す、続いて、入力装置5より、CG−ROM
6あるいはCG−RAM7のいずれの文字パターンかを
識別するための情報(以下、属性という)を入力する。
しかして、文書情報記憶装置!13に前記漢字交じり文
字列の文字符号と属性とを合わせた文字符号情報を記録
する。その後1文書情報記憶装置13に格納された文字
符号情報から、表示装置3に表示する文字列(一般の制
御符号や図形等のデータも含ム)ヲ、CG−ROM6や
CG−RAM7を使用して、文字パターンに展開した形
で表示用メモリ10に格納する0表示コントローラ9は
、表示用メモリ10の文字パターンを取り出し、表示装
置3に出力する。そして、前記動作を繰り返して、文書
を作成する。
字列の文字符号と属性とを合わせた文字符号情報を記録
する。その後1文書情報記憶装置13に格納された文字
符号情報から、表示装置3に表示する文字列(一般の制
御符号や図形等のデータも含ム)ヲ、CG−ROM6や
CG−RAM7を使用して、文字パターンに展開した形
で表示用メモリ10に格納する0表示コントローラ9は
、表示用メモリ10の文字パターンを取り出し、表示装
置3に出力する。そして、前記動作を繰り返して、文書
を作成する。
次に、文書のF D D’l 5への登録は、FDC1
4を介し、文書情報記憶装置13の文字符号情報をFD
D15へ転送しておこなう、逆に、過去に作成した文書
の呼出しは、FDD15から文書情報記憶装置13へ文
字符号情報を転送する。
4を介し、文書情報記憶装置13の文字符号情報をFD
D15へ転送しておこなう、逆に、過去に作成した文書
の呼出しは、FDD15から文書情報記憶装置13へ文
字符号情報を転送する。
また、画像情報は、画像入力制御回路16により、画像
入力装置2から取り込み、文書情報記憶装置13にドツ
ト情報として格納する。
入力装置2から取り込み、文書情報記憶装置13にドツ
ト情報として格納する。
文字の印字は、文書情報記憶装置13に記述された文字
符号情報をCPU17が読み取り、その文字符号情報に
対応する文字パターンをCG−ROM・6あるいはCG
−RAM7から取り畠して印字装置18に出力する。
符号情報をCPU17が読み取り、その文字符号情報に
対応する文字パターンをCG−ROM・6あるいはCG
−RAM7から取り畠して印字装置18に出力する。
なお、CG−ROM6とCG−RAM7との文字パター
ンの選択は、信号線alt a、によりおこなう、すな
わち、文書情報記憶装置13に記述された文字符号情報
中の属性により、CG−ROM6選択時には信号線a1
を意味ありにし、CG−RAM7選択時には信号線az
を意味ありにして、該当する方から呼出しをおこなう。
ンの選択は、信号線alt a、によりおこなう、すな
わち、文書情報記憶装置13に記述された文字符号情報
中の属性により、CG−ROM6選択時には信号線a1
を意味ありにし、CG−RAM7選択時には信号線az
を意味ありにして、該当する方から呼出しをおこなう。
ここで、新しい外字の作成について、第3図にもとづい
て詳細に説明すると、同図は外字パターンの作成手順を
示すフローチャートである。
て詳細に説明すると、同図は外字パターンの作成手順を
示すフローチャートである。
新しい外字パターンを作成するには、第3図に示すよう
に、まず、ユーザが作成した書体や書籍の書体等を表示
した原稿1を画像入力装置2にセットし、画像情報を読
み取り、その画像情報を文書情報記憶装置13に格納す
ると共に、表示装置3に表示する。
に、まず、ユーザが作成した書体や書籍の書体等を表示
した原稿1を画像入力装置2にセットし、画像情報を読
み取り、その画像情報を文書情報記憶装置13に格納す
ると共に、表示装置3に表示する。
ところで、この画像情報の読取りでは、文字パターン化
したい文字のみを読み取ることは困難であり、不必要な
情報も混在するので、文字パターン化したい1文字の範
囲を表示装置上3で指定し、この範囲内を24X24ド
ツトに文字パターン化する。そして、その結果を再度表
示装置3上に表示し、読取りの不完全さ、さらには文字
パターン化により削除された不適当なドツトを修正し、
その後、区点番号を入力して、CG−RAM7に格納す
る。しかる後、前記動作を文字パターン化する文字数分
だけ繰り返し、最後に、文書Ii集表装置電源が切れて
も外字を保存できるように、FDD15に登録して終了
する。したがって、FDD15で使用するメディアを変
えることにより、何種類もの外字を作成、保存すること
ができる6次に、画像入力装置2から取り込んだ画像情
報を24X24ドツトの大きさに文字パターン化する場
合について、第3図〜第5図を用いて説明する。
したい文字のみを読み取ることは困難であり、不必要な
情報も混在するので、文字パターン化したい1文字の範
囲を表示装置上3で指定し、この範囲内を24X24ド
ツトに文字パターン化する。そして、その結果を再度表
示装置3上に表示し、読取りの不完全さ、さらには文字
パターン化により削除された不適当なドツトを修正し、
その後、区点番号を入力して、CG−RAM7に格納す
る。しかる後、前記動作を文字パターン化する文字数分
だけ繰り返し、最後に、文書Ii集表装置電源が切れて
も外字を保存できるように、FDD15に登録して終了
する。したがって、FDD15で使用するメディアを変
えることにより、何種類もの外字を作成、保存すること
ができる6次に、画像入力装置2から取り込んだ画像情
報を24X24ドツトの大きさに文字パターン化する場
合について、第3図〜第5図を用いて説明する。
まず、縦方向の処理をおこなう。読込んで範囲を指定し
た元の画像情報の縦方向の総ドツト数が24以上の場合
は間引き、24未満の場合は拡大をおこなう。
た元の画像情報の縦方向の総ドツト数が24以上の場合
は間引き、24未満の場合は拡大をおこなう。
元の画像情報の総ドツト数が24ドツト以上の場合には
、まず、その総ドツト数が48以上か否かで処理が異な
る。
、まず、その総ドツト数が48以上か否かで処理が異な
る。
48ドツト以上の場合には、1ドツトおきに間引き、総
ドツト数を172に圧縮する。この動作を総ドツト数が
48未満になるまで繰り返す。なお、元の画像情報が4
8ドツト未満の場合はこの処理を省く。
ドツト数を172に圧縮する。この動作を総ドツト数が
48未満になるまで繰り返す。なお、元の画像情報が4
8ドツト未満の場合はこの処理を省く。
48ドツト未満になったならば、総ドツト数が24とな
るように、(総ドツト数−24)の数だけのドツトを間
引いていく。その際、間引きするドツトは、第4図に示
すごとく、なるべく元の画像情報を損なわないように、
等間隔で間引くよう決めておけば、−意に処理すること
ができる。第4図において、縦は(総ドツト数−24)
の数、すなわち、間引きをおこなうドツトの数で、横は
順番に付けたドツト番号である。0が間引きをおこなう
ドツト、Xが各条件では存在しないドツト番号を示す。
るように、(総ドツト数−24)の数だけのドツトを間
引いていく。その際、間引きするドツトは、第4図に示
すごとく、なるべく元の画像情報を損なわないように、
等間隔で間引くよう決めておけば、−意に処理すること
ができる。第4図において、縦は(総ドツト数−24)
の数、すなわち、間引きをおこなうドツトの数で、横は
順番に付けたドツト番号である。0が間引きをおこなう
ドツト、Xが各条件では存在しないドツト番号を示す。
次に、元の画像情報の総ドツト数が24未満の場合には
、その総ドツト数が12以下か否かで処理が異なる。
、その総ドツト数が12以下か否かで処理が異なる。
12ドツト以下の場合には、各ドツトを2倍に拡大し、
総ドツト数が12を越えるまで、この処理をおこなう、
なお、元の画像情報の総ドツト数が12を越える場合に
は、以上の処理を省略する。
総ドツト数が12を越えるまで、この処理をおこなう、
なお、元の画像情報の総ドツト数が12を越える場合に
は、以上の処理を省略する。
総ドツト数を24にするために、(24−総ドツト数)
の数だけのドツトを拡大する場合、拡大するドツトは、
第5図に示すごとく、元の画像情報を損なわないように
、等間隔で拡大するよう決めておけば、−意に処理する
ことができる。第5図において、縦は(24−総ドツト
数)、すなわち、拡大するドツトの数で、横は順番に付
けたドツト番号である。0が拡大するドツト番号、×が
各条件では存在しないドツト番号を示す。
の数だけのドツトを拡大する場合、拡大するドツトは、
第5図に示すごとく、元の画像情報を損なわないように
、等間隔で拡大するよう決めておけば、−意に処理する
ことができる。第5図において、縦は(24−総ドツト
数)、すなわち、拡大するドツトの数で、横は順番に付
けたドツト番号である。0が拡大するドツト番号、×が
各条件では存在しないドツト番号を示す。
第6図は画像情報を文字パターン化した具体例を示す図
である。すなわち、第6図には、52×52ドツトで取
り込んだ画像情報を、第3図と第4図とにしたがって間
引きして得られた外字パターンを示し、第6図(a)が
取り込んだ画像情報、第6図(b)が得られた外字パタ
ーンである。
である。すなわち、第6図には、52×52ドツトで取
り込んだ画像情報を、第3図と第4図とにしたがって間
引きして得られた外字パターンを示し、第6図(a)が
取り込んだ画像情報、第6図(b)が得られた外字パタ
ーンである。
次に、以上のようにして作成した外字パターンを修正す
る場合につき、第7図にもとづいて説明すると、第7図
(a)は第6図(b)の外字パターンを修正している様
子を示す。具体的には、修正したいドツト位置にカーソ
ル20を移動し、そのドツト情報を反転させる。すなわ
ち、ドツトが設定されているドツト位置は、ドツトを設
定し。
る場合につき、第7図にもとづいて説明すると、第7図
(a)は第6図(b)の外字パターンを修正している様
子を示す。具体的には、修正したいドツト位置にカーソ
ル20を移動し、そのドツト情報を反転させる。すなわ
ち、ドツトが設定されているドツト位置は、ドツトを設
定し。
逆に、ドツトが設定されていないドツト位置は。
ドツトを解除するわけである。このようにして修正され
た最終的文字パターンを第7図(b)に示す。
た最終的文字パターンを第7図(b)に示す。
第8図は本発明装置によって作成した文書の具体例を示
す図であり、第8図(a)がCG −ROM6に内蔵の
文字パターンのみを使用した例、第8図(b)がCG−
ROM6に内蔵の文字パターンと、CG−RAM7に内
蔵の文字パターンとを併用した例であり、第8図(b)
に示すように、CG−ROM6に内蔵の標準文字パター
ンと。
す図であり、第8図(a)がCG −ROM6に内蔵の
文字パターンのみを使用した例、第8図(b)がCG−
ROM6に内蔵の文字パターンと、CG−RAM7に内
蔵の文字パターンとを併用した例であり、第8図(b)
に示すように、CG−ROM6に内蔵の標準文字パター
ンと。
CG−RAM7に内蔵の外字パターンとを併用すること
により1文書にメリハリを付けることができ、他人の文
書との相違を表出することができる。
により1文書にメリハリを付けることができ、他人の文
書との相違を表出することができる。
なお、図示実施例においては、24X24ドツトの文字
パターン化について述べてきたが、これ以外の大きさく
例えば、32X32ドツト、48x48ドツト)の文字
パターン化についても、同様の操作をおこなうことがで
きる。また、本発明は、・従来形文書編集装置の文書情
報記憶装置に対し、外字記憶装置を併せ持たせるように
してもよい。
パターン化について述べてきたが、これ以外の大きさく
例えば、32X32ドツト、48x48ドツト)の文字
パターン化についても、同様の操作をおこなうことがで
きる。また、本発明は、・従来形文書編集装置の文書情
報記憶装置に対し、外字記憶装置を併せ持たせるように
してもよい。
本発明は以上のごときであり、図示実施例の説明からも
明らかなように、本発明によれば、ユーザが作成した任
意の大きさの書体、あるいは書籍に記載されている任意
の大きさの書体等を容易に外字パターンとして作成でき
、かつ外字の元になる前記書体は、画像入力装置で光学
的に読み込み後、自動的に文字パターン化されるので、
外字を大量に作成する場合に大幅な時間短縮が可能であ
り、しかも単語登録することなく、仮名漢字変換等の簡
単な操作によって呼び出すことのできる、使い勝手の点
ですぐれた改良された文書編集装置を提供することがで
きる。
明らかなように、本発明によれば、ユーザが作成した任
意の大きさの書体、あるいは書籍に記載されている任意
の大きさの書体等を容易に外字パターンとして作成でき
、かつ外字の元になる前記書体は、画像入力装置で光学
的に読み込み後、自動的に文字パターン化されるので、
外字を大量に作成する場合に大幅な時間短縮が可能であ
り、しかも単語登録することなく、仮名漢字変換等の簡
単な操作によって呼び出すことのできる、使い勝手の点
ですぐれた改良された文書編集装置を提供することがで
きる。
また、本発明は、前記効果に加えて、さらに外字作成手
段によって作成された文字等のパターンを修正すること
により、作成外字を一層美麗に表出することのできる文
書編集装置を提供することができる。
段によって作成された文字等のパターンを修正すること
により、作成外字を一層美麗に表出することのできる文
書編集装置を提供することができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は本発明に係る
文書編集装置の[理説明図、第2図は本発明装置のブロ
ック回路図、第3図は外字パターンの作成手順を示すフ
ローチャート、第4図は画像情報を間引く一例を示す図
、第5図は画像情報を拡大する一例を示す図、第6図は
画像情報を文字パターン化した具体例を示す図、第7図
は第6図の外字パターンを修正した具体例を示す図、第
8図は本発明装置によって作成した文書の具体的−例を
示す図である。 1・・・原稿、2・・・画像入力装置、3・・・表示装
置、4・・・文書編集装置、5・・・入力装置、6・・
・CG−ROM。 7・・・CG−RAM、8・・・切換えスイッチ。
文書編集装置の[理説明図、第2図は本発明装置のブロ
ック回路図、第3図は外字パターンの作成手順を示すフ
ローチャート、第4図は画像情報を間引く一例を示す図
、第5図は画像情報を拡大する一例を示す図、第6図は
画像情報を文字パターン化した具体例を示す図、第7図
は第6図の外字パターンを修正した具体例を示す図、第
8図は本発明装置によって作成した文書の具体的−例を
示す図である。 1・・・原稿、2・・・画像入力装置、3・・・表示装
置、4・・・文書編集装置、5・・・入力装置、6・・
・CG−ROM。 7・・・CG−RAM、8・・・切換えスイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、文字符号等を入力する入力装置と、この入力装置よ
り入力された文字符号等を文字符号情報として記憶する
文書情報記憶装置と、この文書情報記憶装置に記憶され
た文字符号情報を文字等に変換するため、文字等のパタ
ーンを記憶しておくキャラクタジェネレータと、画像情
報を入力する画像入力装置とを備える文書編集装置にお
いて、新たに、前記画像入力装置により入力された任意
の大きさのディジタル画像情報を、或る規定の大きさの
文字等のパターンに変換する外字作成手段と、この外字
作成手段により作成された文字等のパターンを格納する
外字記憶装置と、前記キャラクタジェネレータで用意さ
れた文字等と同じ文字等を外字作成手段により作成した
とき、前記キャラクタジェネータで用意された文字等の
文字符号と同一にして、前記外字記憶装置に文字等のパ
ターンを記憶させ、前記文書情報記憶装置の文字符号情
報により、前記キャラクタジェネレータの文字等のパタ
ーンまたは外字記憶装置の文字等のパターンを選択する
手段とを設けたことを特徴とする文書編集装置。 2、文字符号等を入力する入力装置と、この入力装置よ
り入力された文字符号等を文字符号情報として記憶する
文書情報記憶装置と、この文書情報記憶装置に記憶され
た文字符号情報を文字等に変換するため、文字等のパタ
ーンを記憶しておくキャラクタジェネレータと、画像情
報を入力する画像入力装置とを備える文書編集装置にお
いて、新たに、前記画像入力装置により入力された任意
の大きさのディジタル画像情報を、或る規定の大きさの
文字等のパターンに変換する外字作成手段と、この外字
作成手段により作成された文字等のパターンを修正する
修正手段と、この修正手段により修正された文字等のパ
ターンを格納する外字記憶装置と、前記キャラクタジェ
ネレータで用意された文字等と同じ文字等を外字作成手
段により作成したとき、前記キャラクタジェネレータで
用意された文字等の文字符号と同一にして、前記外字記
憶装置に文字等のパターンを記憶させ、前記文書情報記
憶装置の文字符号情報により、前記キャラクタジェネレ
ータの文字等のパターンまたは外字記憶装置の文字等の
パターンを選択する手段とを設けたことを特徴とする文
書編集装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62117059A JPS63282787A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 文書編集装置 |
KR1019880005647A KR910001506B1 (ko) | 1987-05-15 | 1988-05-14 | 도전성 페이스트 조성물 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62117059A JPS63282787A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 文書編集装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63282787A true JPS63282787A (ja) | 1988-11-18 |
Family
ID=14702410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62117059A Pending JPS63282787A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 文書編集装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63282787A (ja) |
KR (1) | KR910001506B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH037991A (ja) * | 1989-04-20 | 1991-01-16 | Ricoh Co Ltd | 外字処理機能を備えた情報処理装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100390638B1 (ko) * | 2001-07-09 | 2003-07-07 | 남애전자 주식회사 | 도전성 실리콘 페이스트 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6029887A (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-15 | 株式会社東芝 | 料金収受方法 |
JPS6059384A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-05 | 富士通株式会社 | 文字パタ−ン制御装置 |
JPS60145858A (ja) * | 1984-01-09 | 1985-08-01 | Ricoh Co Ltd | デ−タ出力装置 |
JPS60221792A (ja) * | 1985-03-20 | 1985-11-06 | 株式会社日立製作所 | 文字発生回路 |
JPS60241087A (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-29 | ピツトネイ・ボウズ・インコーポレーテツド | 電子文字発生器のための字体を形成するための方法及び装置 |
JPS61275884A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-05 | ぺんてる株式会社 | 文字フオント変換作成装置 |
JPS6219694B2 (ja) * | 1978-06-21 | 1987-04-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd |
-
1987
- 1987-05-15 JP JP62117059A patent/JPS63282787A/ja active Pending
-
1988
- 1988-05-14 KR KR1019880005647A patent/KR910001506B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6219694B2 (ja) * | 1978-06-21 | 1987-04-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | |
JPS6029887A (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-15 | 株式会社東芝 | 料金収受方法 |
JPS6059384A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-05 | 富士通株式会社 | 文字パタ−ン制御装置 |
JPS60145858A (ja) * | 1984-01-09 | 1985-08-01 | Ricoh Co Ltd | デ−タ出力装置 |
JPS60241087A (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-29 | ピツトネイ・ボウズ・インコーポレーテツド | 電子文字発生器のための字体を形成するための方法及び装置 |
JPS60221792A (ja) * | 1985-03-20 | 1985-11-06 | 株式会社日立製作所 | 文字発生回路 |
JPS61275884A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-05 | ぺんてる株式会社 | 文字フオント変換作成装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH037991A (ja) * | 1989-04-20 | 1991-01-16 | Ricoh Co Ltd | 外字処理機能を備えた情報処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR910001506B1 (ko) | 1991-03-09 |
KR880014587A (ko) | 1988-12-24 |
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