JPS63282764A - 情報記録装置 - Google Patents

情報記録装置

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JPS63282764A
JPS63282764A JP11817187A JP11817187A JPS63282764A JP S63282764 A JPS63282764 A JP S63282764A JP 11817187 A JP11817187 A JP 11817187A JP 11817187 A JP11817187 A JP 11817187A JP S63282764 A JPS63282764 A JP S63282764A
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JP11817187A
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Inventor
Yoshihiko Yoshihara
吉原 良彦
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はマイクロフィルム等の情報記録媒体の画像情報
を記録する情報記録装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の装置には、マイクロフィルム等の不必要
な情報を記録せずに画像領域のみを記録することが可俺
な装置が知られている。すなわち、第6図に示すように
、マイクロフィルムのコマ画像が投影されるスクリーン
50近傍に、光量センサー31〜S7を縦方向に一定間
隔で配置し、プリントボタンが押されると光量センサー
31〜S7を横方向に一定速度で走査する。しかして、
縦方向すなわちy方向については、光量センサーS1か
ら37のうちプリント枠51内に位近する画像領域52
を検知しなかった光量センサーS1から86までの間隔
Wbが画像領域幅である。また、横方向すなわちX方向
の画像領域長は、光量センサーが最初に画像領域52を
検知した点E1を画像領域の横方向の開始位置とする。
そして画像領域の終了点E2を終了位置とする。
このようにして、横方向の画像領域の長さW、を求める
ことにより、画像領域の大きさに対応する部分の感光体
にのみ露光を与えて画像領域外へのトナー6!7)付着
を防止し、トナーの消費量を減少させ、機内のトナー汚
れを軽減させていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、上記従来技術においては、画像領域と非画像領
域との濃度変化を光量センサーによって検知することに
より、画像領域を認識しているため、画像領域内におけ
る文字、写真等又はフィルムのキズ等に起因する画像濃
度変化やマイクロフィルムの検索マーク53、コマ番号
54等を画像領域と非画像領域との境界として誤って検
出してしまい、画像領域の検出が正確に行えないという
問題点があった。
そこで、本発明は上記従来技術の問題点を解決するため
になされたもので、その目的とするところは、画像領域
内の画像濃度変化又はマイクロフィルムの検索マーク、
コマ番号等を画像領域と非画像領域との境界として誤認
識することなく、正確な画像領域の検出及び記録が可能
な情報記録装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明にあっては、情報記録
媒体の画像情報を像記録媒体上に露光し、該像記録媒体
上に形成される情報記録媒体の画像と対応した画像領域
を検出すると共に、該検出信号に基づいて画像記録領域
を制御して画像情報を記録する情報記録装置において、
上記画像領域の大きさを入力する入力手段を設け、該入
力手段に入力された画像領域の大きさに基づいて記録す
べき画像領域を特定するように構成した。
(作 用) 本発明にあっては、入力手段に検出すべき画像領域の大
きさを入力し、この画像領域の大きさに基づいて記録す
べき画像領域を特定することにより、非画像領域の検索
マーク等を画像領域として誤って検出することを防止す
る。
(実施例) 以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図及び第2図は本発明に係る情報記録装置の一実施
例としてのマイクロフィルムリーダープリンターを示す
ものである。第1図において、Fは情報記録媒体として
のロール状マイクロフィルム、lは投影ランプ、2は反
射鏡、3はコンデンサーレンズ、4は投影レンズ、5,
6,7.8は反射ミラー、9は投影スクリーンである。
また、10.11は互いに90°をなすように配設され
た走査ミラー、12は像記録媒体としての感光ドラム、
13は感光ドラム12の上方に配設され、その軸方向に
沿ったスリット14を有するシャッター基台、16.1
6はシャッター基台13上に長手方向に沿って移動可能
に配設され、スリット14の開口長をDI箇する第1の
シャッター板、18はシャッター基台13の上側に幅方
向に移動可能に配設され、スリ7)14全体を開閉する
第2のシャッター板である。上記走査ミラー10゜11
は矢印W又はR方向に移動可能となっており、通常は投
影光路Aより矢印W方向に外れた位置に待避しており、
プリント時にR方向に移動して光路A内のスタートポジ
ションに位置し、その後W方向に移動して光路Bにより
フィルムFの投影像をスリット14を介して感光ドラム
lz上に走査露光する。この時、シャッター基台13も
走査ミラーto、tiと同期して移動する。
70は入力手段としてのキーボードであり、認識すべき
画像φ域の横方向及び縦方向の幅の数値すなわち大きさ
がキー70aにより入力される。
この数値は表示部70bにて表示され、この数値に基づ
く信号は後述する演算回路42へ送られる。
第2図はマイクロフィルムの検索部を示す配置図である
0図において、20は供給リール、21.22はガイド
ローラ、23.24はフィルム移動通路を挟んで対設し
たガラス板、25はキャプスタンローラ、26はピンチ
ローラ、27は巻取リール、28はマーク検出器である
。供給リール20及び巻取リール27はフィルム緊張兼
巻取用モータ(図示せず)に連結され、キャプスタンロ
ーラ25はフィルム駆動用モータ(図示せず)に連結さ
れている。
マイクロフィルムFは供給リール20と巻取リール、!
 71’Jlに張り渡され、キャプスタンローラ25の
駆動により巻取リール27に巻取られ或いは供給リール
20に巻戻される。
マイクロフィルムFは、第3図に示すように、マイクロ
フィルムFのコマ30内にネガ画像が記録されており、
各コマの周辺が透明になっていて、このコマ30の一側
透明部には不透明な検索マーク31及びコマ番号32が
記録されている。
フィルムFは、ガラス板23.24の間を通過する際照
明装置1,2.3からの光によってコマ30と検索マー
ク31が照明され、照明されたコマ30の画像がスクリ
ーン9上に投影される。
マーク検出器28は光電変換素子を有し、光電変換素子
と照明装!t、2.3との間を検索マーク31が通過す
ると、光電変換素子に入射する光が検索マーク31によ
って断続されることにより光電変換素子からパルス信号
が発生するこのパルス信号はマーク検出信号として計数
部に送られて計数される。
第4図(a)(b)は光量センサー及びスクリーン9上
に投影された画像の配置を示すものであり、スクリーン
9の装置内側であって、スクリーン9のプリント枠33
の外側近傍には、光量センサー81〜S7が一定間隔を
おいて配置されている。
これら光量センサー81〜S7は、画像記録方向すなわ
ちプリント枠33に対して平行にプリント枠33内の領
域を一体的に走査するよう、図示しない駆動機構に移動
される。
第5図は制御回路を示すブロック図である。
41は光量センサー81〜S7からの信号を記憶するメ
モリ回路、42は記憶されたメモリ内容を読み出し、そ
の内容の濃度パターンを解析する演算回路、43はこの
演算結果及びキーボード70に入力された画像領域の大
きさに基づいて画像領域を決定する画枠位置決定回路、
44は決定された画像のデータに基づいてシャッターを
駆動するための信号を出力するシャッター駆動回路であ
る。
以上の構成において、本実施例に係る情報記録装置では
、次のようにして画像情報の記録が行なわれる。まず、
検索装置に所望コマ番号を入力すると、検索指令によっ
てキャプスタンローラ25が回転し、マイクロフィルム
Fが巻取リール27に巻き取られる方向に移動しはじめ
る。フィルムF上の検索マーク31は、マーク検出器2
8を通過するとき、マーク検出器28内の光電変換素子
により読み取られ、マーク検出信号として検索回路の計
数器で計数されて、所望コマ30の検索が行なわれる。
検索回路の詳細は特公昭41−260号公報において公
知なので、ここでは説明を省略する。所望コマ30の検
索マーク31を検出すると、駆動系が停止してフィルム
が静止し、所望のコマ30が投影レンズ4及び反射ミラ
ー5.6,7.8を介して投影光路Aによりスクリーン
9上に投影される。
今、この投影像をプリントする場合、プリントボタン(
図示せず)を押すと、ミラー系の移動に先立って光量セ
ンサー51〜S7がスクリーン9上をプリント枠33に
対して傾斜して走査され、画像の明暗による画像情報が
先験センサーS1〜S7から入力されて遂次メモリ回路
41に送られ記憶される。光量センサー81〜S7がス
クリーン9に投影された画面の全面を走査し終ると、こ
のメモリ情報が演算回路42に送られる。
演算回路42では、このメモリ情報及びキーボード70
にて入力された画像領域の大きさに基づいて次のように
して画像領域の情報を演算する。すなわち、まず第4図
(a)に示すように、センサS3及びS4によって画像
領域45の端部A3.A4.B3.B4及び画像領域4
6の端部C3,C4,D3.D4を検知する。
ところで、従来の装置においては、この場合画像領域4
5.46内にある文字、写真等の濃度変化としている部
分X1.X2や検索マーク31、検索番号32が記載さ
れた部分x3゜X4  、X5  、X8 、X7  
、X8が画像領域の端部としてセンサーに検出されてし
まうことがあり、例えば画像領域45はA3 、A4 
、B3 、B4に囲まれる領域ではなく、部分x3〜x
8を含めた領域として認識されてしまうことがあった。
そこで、本実施例においては、予めキーボード70に識
別すべき画像領域45.46の大きさの情報として、第
4図(a)に示す横方向の幅H及び縦方向の幅Kを入力
しておき、この数値とセンサによって検知された画像領
域45.46の6幅の数値とを演算回路42によって比
較することにより、画像領域を決定するように構成され
ている。
すなわち、第4図(a)に示す場合においては、画像領
域45.46の横方向幅Hに対応するX方向の線分とし
てはT丁■ゴ、σ丁■ゴ、r丁x1゜”rT’T7等が
検知されるが、このうち画像領域45.46の輻Hに該
当するものを求めるとT丁■ゴ、A4B4及びC丁下ゴ
、σT百1であることが認識される。
同様に縦方向幅に対応するX方向の線分としてはA3A
4.A    、’ir丁でi、r丁Y’T 等水検知
されるが、このうち幅Kに該当するものを求めるとに丁
τ■、■丁TT及びτ丁で1゜D3D4であることが認
識される。
以上の結果から、第4図(b)に示すように、画像領域
45は端部A3.A4.B3.B4で囲まれた領域、ま
た画像領域46は端部C3、C4。
D3.D4で囲まれた領域であることが認識される。
次に、この算出結果が画枠位置決定回路43に送られ、
ここで、感光ドラム12上に画像を形成すべき領域が決
定される。
そして、この数値データはシャッター駆動回路44に送
られ、シャッター駆動機構(図示せず)を介して第1の
シャッター16.16を移動させ、第4図(b)に示す
輻W5の領域のみ感光ドラム12に投影されるようにす
る。これとともに、露光時に第2のシャッター18を移
動してスリット14からの光を適宜遮光し、第4図(b
)に示す長さW、の領域のみ感光ドラム12に投影され
るようにする。この結果、マイクロフィルムFのコマ3
0の画像のみ感光ドラム12上に投影される。
演算が終了し、画枠位置決定回路43からの出力により
第1のシャッター16.16の移動が完了すると、走査
ミラー10.11が矢印W方向に移動し、感光ドラム1
2上に画像を走査露光する。このとき、走査方向の画像
の端縁に関しては、上述のように、第2のシャッター1
8により画像領域外の露光を防止する。
しかして、感光ドラム12は公知の電子写真感光体から
なり、感光ドラムの周辺には公知の帯電装置、現像装置
、転写装置、クリーニング装置がそれぞれ配設されてい
て、感光ドラム12の回転に従って順次各工程が施され
る。すなわち感光ドラム12は帯電装置で一様に帯電さ
れ、露光位置においてマイクロフィルムFの画像を露光
され、次いで静電潜像と同極性をもつ現像装置のトナー
によって現像された後、転写装置によりトナー像を転写
紙に転写し、そしてクリーニング装置によって残留トナ
ーが除去され、以後繰り返し使用される。トナー像が転
写された転写紙は公知の定着装置でトナー像が定着され
てから受皿に排出される。
マイクロフィルムFの画像は感光ドラム12上にスリッ
ト露光方式で露光される。コピ一時、感光ドラム12は
矢印方向に一定速度で回転し、この感光ドラム12の回
転に同期して走査ミラー10.11が矢印W方向に移動
し、これによりマイクロフィルムFの画像が感光ドラム
に走査露光される。
上記の如く、本実施例においては、マイクロフィルムF
の画像領域以外は感光ドラム12上に露光されないので
、検索マーク、コマ番号等の不要な画像情報を記録する
ことなく、複写製品の商品価値を低下及びトナーの無駄
な消費を防止することができる。
尚、本実施例においては、画像領域の大きさをキーボー
ド70によって入力したが、スクリーン上に形成された
画像領域の大きさをデジタイザにより符号化して入力し
たり、プリントをデジタイザ上に載置してペンにより画
像領域の大きさを入力することも可を走である。
また、キーボード70から入力するデータは、画像領域
の幅に限られることなく、1カートリツジに形成されて
いる画像領域の数を入力するようにしてもよい、この入
力された画像領域のデータは、1カートリツジ内におい
て同一の大きさ及び同−の配tの画像が連続するマイク
ロフィルムを読み取る場合、最初のコマにて入力し、以
後カートリッジを取り外すまで同じデータを使用するこ
とにより、新たなデータを入力する手間を省くことがで
き、情報読取を高速化することが可廃となる。
さらに、画像領域の大きさが変化するマイクロフィルム
を読み取る際には、画像領域の大きさの最大値及び最小
値を入力して画像領域認識の判断材料としてもよい。
さらにまた、倍率の異なるレンズを使用する場合には、
交換前のレンズの倍率Gと交換後のレンズの倍率工をそ
れぞれ入力することにより、例えばすでに入力された画
像領域の輻Hに対する新しいレンズを使用した場合の画
像領域の輻H′をH’=HXI+Gとして求めることも
できる。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明にあっては、入力手段に検出
すべき画像領域の大きさを入力し、この画像領域の大き
さに基づいて記録すべき画像領域を特定することにより
、非画像領域を画像領域として誤って検出することを防
止できるので、画像領域を精度よく検出することができ
ると共に、画像領域外へのトナーの付着を防止すること
ができる。
さらに、同一の大きさの画像領域を連続して検出する場
合又は1つのマイクロフィルムのコマに複数の小さな画
像領域が存在する場合にも、画像領域を精度よく検出す
ることができるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る情報記録装置の一実施例としての
マイクロフィルムリーダープリンターを示す概略図、第
2図は同実施例の検索部を示す概略図、第3図はマイク
ロフィルムを示す平面図、第4図(a) (b)は複数
の画像領域を検出する動作を示す説明図、第5図は制御
回路を示すブロック図、第6図は従来の装置において画
像領域を検出する動作を示す説明図である。 符号の説明 12・・・感光ドラム(像記録媒体) 30、・・コマ    45.46・・・画像領域70
・・・キーボード(入力手段) F・・・マイクロフィルム(情報記録媒体)31〜S7
・・・光量センサー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 情報記録媒体の画像情報を像記録媒体上に露光し、該像
    記録媒体上に形成される情報記録媒体の画像と対応した
    画像領域を検出すると共に、該検出信号に基づいて画像
    記録領域を制御して画像情報を記録する情報記録装置に
    おいて、上記画像領域の大きさを入力する入力手段を設
    け、該入力手段に入力された画像領域の大きさに基づい
    て記録すべき画像領域を特定することを特徴とする情報
    記録装置。
JP11817187A 1987-05-15 1987-05-15 情報記録装置 Pending JPS63282764A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11817187A JPS63282764A (ja) 1987-05-15 1987-05-15 情報記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11817187A JPS63282764A (ja) 1987-05-15 1987-05-15 情報記録装置

Publications (1)

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JPS63282764A true JPS63282764A (ja) 1988-11-18

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ID=14729878

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JP11817187A Pending JPS63282764A (ja) 1987-05-15 1987-05-15 情報記録装置

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