JPS63281579A - スチルビデオカメラ - Google Patents
スチルビデオカメラInfo
- Publication number
- JPS63281579A JPS63281579A JP62117637A JP11763787A JPS63281579A JP S63281579 A JPS63281579 A JP S63281579A JP 62117637 A JP62117637 A JP 62117637A JP 11763787 A JP11763787 A JP 11763787A JP S63281579 A JPS63281579 A JP S63281579A
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- JP
- Japan
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- memory
- semiconductor memory
- ccd
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- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- IGRCWJPBLWGNPX-UHFFFAOYSA-N 3-(2-chlorophenyl)-n-(4-chlorophenyl)-n,5-dimethyl-1,2-oxazole-4-carboxamide Chemical compound C=1C=C(Cl)C=CC=1N(C)C(=O)C1=C(C)ON=C1C1=CC=CC=C1Cl IGRCWJPBLWGNPX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 230000006386 memory function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はスチルビデオカメラに関し、更に詳しくはアク
セス時間の遅い半導体メモリを画像データ格納用として
用いることができるようにしたスチルビデオカメラにI
lQする。
セス時間の遅い半導体メモリを画像データ格納用として
用いることができるようにしたスチルビデオカメラにI
lQする。
(発明の背景)
第3図は、撮像素子としてCCDを用いたスチルビデオ
カメラの従来構成例を示す図である。CCDカメラ部1
は、ドライバ2を介して与えられるタイミング発生器3
のタイミングパルスを受けて被写体に応じた画像信号を
出力する。ここで、φ■は電荷転送用パルス、φ11は
イ3@読出用パルスである。この画像信号は、続くサン
プルホールド回路4に入ってサンプリングされホールド
される。そして、該サンプルホールド回!’34からは
ビデオ信号が出力される。出力されたビデオ信号はB両
回路(図示せず)に入って変調された後、磁気ディスク
に記録される。
カメラの従来構成例を示す図である。CCDカメラ部1
は、ドライバ2を介して与えられるタイミング発生器3
のタイミングパルスを受けて被写体に応じた画像信号を
出力する。ここで、φ■は電荷転送用パルス、φ11は
イ3@読出用パルスである。この画像信号は、続くサン
プルホールド回路4に入ってサンプリングされホールド
される。そして、該サンプルホールド回!’34からは
ビデオ信号が出力される。出力されたビデオ信号はB両
回路(図示せず)に入って変調された後、磁気ディスク
に記録される。
一方、サンプルホールド回路4の出力はA/D変換器5
に入ってディジタルデータに変換され半導体メモリ7に
格納される。この場合において、半導体メモリ7のアク
セス時間は一般に遅いため、半導体メモリ振り分は用の
ゲートアレイ8を用いて、半導体メモリ7を図に示すよ
うに複数個のブロックに分割し、各ブロック毎に画像デ
ータの書込みと読出しを行っている。具体的には半導体
メモリ7の前段にメモリブロックと同数のラッチを持つ
ラッチ部6を設け、ゲートアレイ8からのラッチパルス
で△7/D変換器5の出力を順次ラッチした後、対応す
るメモリブロックにm込むようになっている。
に入ってディジタルデータに変換され半導体メモリ7に
格納される。この場合において、半導体メモリ7のアク
セス時間は一般に遅いため、半導体メモリ振り分は用の
ゲートアレイ8を用いて、半導体メモリ7を図に示すよ
うに複数個のブロックに分割し、各ブロック毎に画像デ
ータの書込みと読出しを行っている。具体的には半導体
メモリ7の前段にメモリブロックと同数のラッチを持つ
ラッチ部6を設け、ゲートアレイ8からのラッチパルス
で△7/D変換器5の出力を順次ラッチした後、対応す
るメモリブロックにm込むようになっている。
(発明が解決しようとする問題点)
画像データはCCDカメラ部1からの読出しパルスφH
のタイミングに同期して出力されるため、φ1(の周期
内に画像データを半導体メモリ7に富込む必要がある。
のタイミングに同期して出力されるため、φ1(の周期
内に画像データを半導体メモリ7に富込む必要がある。
そこで、第3図に示すようにφV1のタイミングと半導
体メモリ7のデータ書込みタイミングのずれを調整する
ため、ラッチ部6とタイミング調整用のゲートアレイ8
によるメモリの時間管理を必要としていた。
体メモリ7のデータ書込みタイミングのずれを調整する
ため、ラッチ部6とタイミング調整用のゲートアレイ8
によるメモリの時間管理を必要としていた。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであって、
その目的は、アクセス時間の遅い半導体メモリを用いて
も半導体メモリ撮り分は用のゲートアレイやラッチ回路
を必要としないスチルビデオカメラを実現することにあ
る。
その目的は、アクセス時間の遅い半導体メモリを用いて
も半導体メモリ撮り分は用のゲートアレイやラッチ回路
を必要としないスチルビデオカメラを実現することにあ
る。
(問題点を解決するための手段)
前記した問題点を解決する本発明は、内部にアナログメ
モリを持つ固体撮像素子を搬像素子として用いたカメラ
部と、該カメラ部の出力をディジタルデータとして格納
する半導体メモリと、前記カメラ部の電荷転送タイミン
グと半導体メモリの棗込み/P!出しタイミングをIt
、11 mするタイミング発生器とを具備したスチルビ
デオカメラにおいて、カメラ部から画像信号を読出すパ
ルスの周1y+をメモリ書込み時間より長くしたことを
特徴とするものである。
モリを持つ固体撮像素子を搬像素子として用いたカメラ
部と、該カメラ部の出力をディジタルデータとして格納
する半導体メモリと、前記カメラ部の電荷転送タイミン
グと半導体メモリの棗込み/P!出しタイミングをIt
、11 mするタイミング発生器とを具備したスチルビ
デオカメラにおいて、カメラ部から画像信号を読出すパ
ルスの周1y+をメモリ書込み時間より長くしたことを
特徴とするものである。
(作用)
内部にアナログメモリを持つ固体撮像素子(例えばFI
T−CCD)を受光素子として用いる。
T−CCD)を受光素子として用いる。
つまり、アナログメモリにラッチと同様の働きをさせて
回路の簡略化を図る。
回路の簡略化を図る。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は、本発明の一実施例を示す要部構成図である。
図に43いて、10は内部にアナログメモリを持つFI
T−CCDを撮像素子とするCCDカメラ部で、囮像部
10a、記憶部(前述のアナログメモリに相当)10b
、読出しレジスタ10C及び該読出しレジスタ10Cよ
り出力される画像信号を増幅するアンプ10dより構成
されでいる。そして、蹟1部10a、記憶部10b及び
読出しレジスタ10cがFIT−CCDを構成している
。
T−CCDを撮像素子とするCCDカメラ部で、囮像部
10a、記憶部(前述のアナログメモリに相当)10b
、読出しレジスタ10C及び該読出しレジスタ10Cよ
り出力される画像信号を増幅するアンプ10dより構成
されでいる。そして、蹟1部10a、記憶部10b及び
読出しレジスタ10cがFIT−CCDを構成している
。
11はCCDCメカ890の出ツノをサンプリングした
侵ホールドするサンプルホールド回路、12は該サンプ
ルホールド回路11の出ノjをディジタルデータに変換
づるA/D変換器、13は該A、10変換器12の出力
を格納づる半導体メモリである。
侵ホールドするサンプルホールド回路、12は該サンプ
ルホールド回路11の出ノjをディジタルデータに変換
づるA/D変換器、13は該A、10変換器12の出力
を格納づる半導体メモリである。
14は各種タイミング信号を発生するタイミング発生器
、15は該タイミング発生器信号14の出力をCCDカ
メラ部10に伝えるドライバである。タイミング発生器
14はCCDCメカ890の他に、サンプルホールド回
路11にサンプルホールド信号を、A/D変換H12に
スタート信号を、半導体メモリ13にアドレスと書込み
/読出しパルスをそれぞれ与えている。
、15は該タイミング発生器信号14の出力をCCDカ
メラ部10に伝えるドライバである。タイミング発生器
14はCCDCメカ890の他に、サンプルホールド回
路11にサンプルホールド信号を、A/D変換H12に
スタート信号を、半導体メモリ13にアドレスと書込み
/読出しパルスをそれぞれ与えている。
タイミング発生器14からCCDCメカ890に印加さ
れる信号は、1Il(11部10aに与える転送パルス
φV1〜φV4.記憶部10bに与えるアドレスφS1
〜φS4及び読出しレジスタIOCに与える読出しパル
スφH1,φH2である。このように構成された回路の
動作を詳細に説明すれば、以下の通りである。
れる信号は、1Il(11部10aに与える転送パルス
φV1〜φV4.記憶部10bに与えるアドレスφS1
〜φS4及び読出しレジスタIOCに与える読出しパル
スφH1,φH2である。このように構成された回路の
動作を詳細に説明すれば、以下の通りである。
撮像部10aは、明るさに応じた電荷をφV1〜φ■4
により記憶部へ転送する。この電荷は、タイミング発生
器14からのアドレスφS1〜φS4により指定される
番地に順次格納される。このようにして、記憶部10b
に記憶された電荷は、同じくタイミング発生器14から
出力される読出しパルスφH1,φH2により順次読出
される。
により記憶部へ転送する。この電荷は、タイミング発生
器14からのアドレスφS1〜φS4により指定される
番地に順次格納される。このようにして、記憶部10b
に記憶された電荷は、同じくタイミング発生器14から
出力される読出しパルスφH1,φH2により順次読出
される。
読出された画像信号は、アンプ10dにより増幅された
後サンプルホールド回路11によりサンプルホールドさ
れてビデオ信号となる。必要ならば、このビデオ信号は
録画回路に送られて所定の処理が行われることは、第3
図について説明した通りである。
後サンプルホールド回路11によりサンプルホールドさ
れてビデオ信号となる。必要ならば、このビデオ信号は
録画回路に送られて所定の処理が行われることは、第3
図について説明した通りである。
一方、サンプルホールド回路11の出力はA/D変換器
12に入ってディジタルデータに変換される。ディジタ
ルデータに変換された画像データは、タイミング発生器
14から出力されるアドレス信号で規定される番地に書
込みパルスに同期して書き込まれる。
12に入ってディジタルデータに変換される。ディジタ
ルデータに変換された画像データは、タイミング発生器
14から出力されるアドレス信号で規定される番地に書
込みパルスに同期して書き込まれる。
第2図は、この時のタイミング発生器14から出力され
る読出しパルスφH(φト11又はφト(2)とメモリ
重込み信号により決定されるメモリ書込み期間のタイミ
ングを示す図である。本発明によれば、タイミング発生
器14から出力される読出しパルスφHの周期T1と、
メモリ書込み期間T2のタイミングを71>72とする
ことは容易である。このように読出しパルスφHの周期
T1をメモリ書込み期間T2よりも長くすることにより
、ラッチ回路を設ける必要がなくなった。
る読出しパルスφH(φト11又はφト(2)とメモリ
重込み信号により決定されるメモリ書込み期間のタイミ
ングを示す図である。本発明によれば、タイミング発生
器14から出力される読出しパルスφHの周期T1と、
メモリ書込み期間T2のタイミングを71>72とする
ことは容易である。このように読出しパルスφHの周期
T1をメモリ書込み期間T2よりも長くすることにより
、ラッチ回路を設ける必要がなくなった。
つまり、ラッチ回路は、読出しパルスφ1−4の周期T
1がメモリ書込み期間T2よりも短くなった時に、その
ままでは読出される画像データを処理しきれなくなるた
めに、ラッチ回路にラッチさせて、順番持ちをさせる必
要から設けられるものだからである。本発明のように、
T 1 〉T 2であれば、メモリへの書込みが終了し
て、次の画像データが読出されてくるのを侍つ状態が生
じるので、原理的にラッチは不要となるものである。
1がメモリ書込み期間T2よりも短くなった時に、その
ままでは読出される画像データを処理しきれなくなるた
めに、ラッチ回路にラッチさせて、順番持ちをさせる必
要から設けられるものだからである。本発明のように、
T 1 〉T 2であれば、メモリへの書込みが終了し
て、次の画像データが読出されてくるのを侍つ状態が生
じるので、原理的にラッチは不要となるものである。
又、本発明によればCCDカメラ部10から読出される
画像の出力周波数が遅いために、用いるA/D変換器も
低速タイプのものを使用できる。
画像の出力周波数が遅いために、用いるA/D変換器も
低速タイプのものを使用できる。
この結果、半導体メモリ振り分は用ゲートアレイやラッ
チ回路が不要になり、小型、軽量で安価で且つ低消費電
力のスチルビデオカメラを実現することができる。
チ回路が不要になり、小型、軽量で安価で且つ低消費電
力のスチルビデオカメラを実現することができる。
上述の説明では、内部にアナログメモリを持つ固体ms
素子としてFIT−CCDを用いた場合を例にとったが
、本発明はこれに限るものではなく、アナログメモリを
内蔵するタイプの撮像素子であればどのようなものであ
ってもよい。
素子としてFIT−CCDを用いた場合を例にとったが
、本発明はこれに限るものではなく、アナログメモリを
内蔵するタイプの撮像素子であればどのようなものであ
ってもよい。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば内部にアナ
ログメモリを持つ固体撮像素子を撮像素子として用いる
ことにより、画像データの出力タイミングを調節するこ
とができる。従って、画像データの読出し周期を半導体
メモリへの書込み時間よりも長くすることができるので
、アクセス時間の遅い半導体メモリを用いても半導体メ
モリ振り分は用ゲートアレイやラッチ回路を必要としな
いスチルビデオカメラを実現することができ、実用上の
効果が大きい。
ログメモリを持つ固体撮像素子を撮像素子として用いる
ことにより、画像データの出力タイミングを調節するこ
とができる。従って、画像データの読出し周期を半導体
メモリへの書込み時間よりも長くすることができるので
、アクセス時間の遅い半導体メモリを用いても半導体メ
モリ振り分は用ゲートアレイやラッチ回路を必要としな
いスチルビデオカメラを実現することができ、実用上の
効果が大きい。
第1図は本発明の一実施例を示す要部構成図、第2図は
画像データ読出しとメモリ書込みのタイミングを示す図
、第3図は従来装置の構成例を示す図である。 1.10・・・CCDカメラ部 2.15・・・ドライバ 3.14・・・タイミング発生器 4.11・・・サンプルホールド回路 5.12・・・A/D変換器 7.13・・・半導体メモリ 8・・・ゲートアレイ 特許出願人 小西六写真工業株式会社代 理 人
弁理士 井 島 藤 冶外1名
画像データ読出しとメモリ書込みのタイミングを示す図
、第3図は従来装置の構成例を示す図である。 1.10・・・CCDカメラ部 2.15・・・ドライバ 3.14・・・タイミング発生器 4.11・・・サンプルホールド回路 5.12・・・A/D変換器 7.13・・・半導体メモリ 8・・・ゲートアレイ 特許出願人 小西六写真工業株式会社代 理 人
弁理士 井 島 藤 冶外1名
Claims (2)
- (1)内部にアナログメモリを持つ固体撮像素子を撮像
素子として用いたカメラ部と、該カメラ部の出力をディ
ジタルデータとして格納する半導体メモリと、前記カメ
ラ部の電荷転送タイミングと半導体メモリの書込み/読
出しタイミングを制御するタイミング発生器とを具備し
たスチルビデオカメラにおいて、カメラ部から画像信号
を読出すパルスの周期をメモリ書込み時間より長くした
ことを特徴とするスチルビデオカメラ。 - (2)前記固体撮像素子としてFIT−CCDを用いた
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスチルビ
デオカメラ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62117637A JPS63281579A (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | スチルビデオカメラ |
DE3855466T DE3855466T2 (de) | 1987-02-25 | 1988-02-23 | Stehbildvideokamera |
EP88301535A EP0280511B1 (en) | 1987-02-25 | 1988-02-23 | Still video camera |
US07/159,933 US4881127A (en) | 1987-02-25 | 1988-02-24 | Still video camera with electronic shutter and flash |
US07/465,598 US4963985A (en) | 1987-02-25 | 1990-01-19 | Video camera using interpolating focus control |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62117637A JPS63281579A (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | スチルビデオカメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63281579A true JPS63281579A (ja) | 1988-11-18 |
Family
ID=14716631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62117637A Pending JPS63281579A (ja) | 1987-02-25 | 1987-05-13 | スチルビデオカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63281579A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0431881U (ja) * | 1990-07-05 | 1992-03-16 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55153483A (en) * | 1979-05-18 | 1980-11-29 | Minolta Camera Co Ltd | Solidstate image pickup and recording unit |
JPS5843671A (ja) * | 1981-09-10 | 1983-03-14 | Canon Inc | フレ−ム・トランスフア型撮像素子 |
-
1987
- 1987-05-13 JP JP62117637A patent/JPS63281579A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55153483A (en) * | 1979-05-18 | 1980-11-29 | Minolta Camera Co Ltd | Solidstate image pickup and recording unit |
JPS5843671A (ja) * | 1981-09-10 | 1983-03-14 | Canon Inc | フレ−ム・トランスフア型撮像素子 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0431881U (ja) * | 1990-07-05 | 1992-03-16 |
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