JPS63281479A - 半導体受光素子 - Google Patents
半導体受光素子Info
- Publication number
- JPS63281479A JPS63281479A JP62114589A JP11458987A JPS63281479A JP S63281479 A JPS63281479 A JP S63281479A JP 62114589 A JP62114589 A JP 62114589A JP 11458987 A JP11458987 A JP 11458987A JP S63281479 A JPS63281479 A JP S63281479A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inp
- layer
- ingaas
- mum
- carrier concentration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims 3
- 229910000530 Gallium indium arsenide Inorganic materials 0.000 claims abstract description 38
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 claims description 6
- 230000031700 light absorption Effects 0.000 claims description 3
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 abstract description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 3
- 229910004205 SiNX Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 238000002488 metal-organic chemical vapour deposition Methods 0.000 abstract description 2
- BLRPTPMANUNPDV-UHFFFAOYSA-N Silane Chemical compound [SiH4] BLRPTPMANUNPDV-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 125000005842 heteroatom Chemical group 0.000 abstract 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 9
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 3
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 2
- 238000002109 crystal growth method Methods 0.000 description 1
- 239000010408 film Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000001443 photoexcitation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Light Receiving Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はInPを増倍層、InGaAsを光吸収層とす
るアバランシェ・フォト・ダイオード(以下APDと記
す。)に係り、特に応答速度が速く、周波数特性の良好
な素子層構造を有するAPDに関する。
るアバランシェ・フォト・ダイオード(以下APDと記
す。)に係り、特に応答速度が速く、周波数特性の良好
な素子層構造を有するAPDに関する。
InPを増倍層、InGaAsを光吸収層とする、AP
DではI n P /InGaAs界面に、両材料のパ
ンドギャップ差に基づく、エネルギー障壁が存在する。
DではI n P /InGaAs界面に、両材料のパ
ンドギャップ差に基づく、エネルギー障壁が存在する。
この障壁に、光励起によって生じた正孔が一度蓄積され
た後、再度放出されると、遅れ時間を生じ、応答速度の
劣化2周波数特性の低下をもたらす。従来、この欠点を
改善する方法の一つとしては、エレクトロニクス、レタ
ーズ、 1983年7月7日、第19巻、第14番、5
34頁から536頁(Electronics Let
ters The July 198319 。
た後、再度放出されると、遅れ時間を生じ、応答速度の
劣化2周波数特性の低下をもたらす。従来、この欠点を
改善する方法の一つとしては、エレクトロニクス、レタ
ーズ、 1983年7月7日、第19巻、第14番、5
34頁から536頁(Electronics Let
ters The July 198319 。
Nα14.pp534−536)に記載されている。
これは、I n P / InGaAsヘテロ界面に、
エネルギーギャップが両者の中間であるInGaAsP
を導入し、I n P / InGaAs間/ InG
aAsなる層構造とし、正孔の蓄積効果を低減する方法
である。
エネルギーギャップが両者の中間であるInGaAsP
を導入し、I n P / InGaAs間/ InG
aAsなる層構造とし、正孔の蓄積効果を低減する方法
である。
他の方法としてはアプライド・フイジイクス・レター、
第45巻(1984年)1193頁から1195頁(A
ppl、Phys、Lett、 45 (1984)p
p1193−1195)に記載されている方法がある。
第45巻(1984年)1193頁から1195頁(A
ppl、Phys、Lett、 45 (1984)p
p1193−1195)に記載されている方法がある。
これは、InPとInGaAs間にInPとInG−a
Asからなる超格子を導入する方法である。
Asからなる超格子を導入する方法である。
InGaAsの層厚は5〜55人で、I n P +I
nGaAsは60人の超格子が使用されている。
nGaAsは60人の超格子が使用されている。
上記、前者の従来技術ではInGaAsPを利用してい
る。通常、InGaAs、InGaAsPはInPと格
子整合をとって、InP基板上に結晶成長される。結晶
成長において、格子整合は、重要な課題であり、二元結
晶系よりも三元結晶系が難しく、三元結晶系よりも四元
結晶系の方がより難しい。
る。通常、InGaAs、InGaAsPはInPと格
子整合をとって、InP基板上に結晶成長される。結晶
成長において、格子整合は、重要な課題であり、二元結
晶系よりも三元結晶系が難しく、三元結晶系よりも四元
結晶系の方がより難しい。
したがって、I n P / InGaAs層/ In
GaAsのダブルヘテロ接合を、格子歪を導入せずに組
成制御するには、高度な制御技術を要する。
GaAsのダブルヘテロ接合を、格子歪を導入せずに組
成制御するには、高度な制御技術を要する。
上記、後者の従来技術では、5〜55人のInP/In
GaAsの多層薄膜成長を導入している。数人〜数10
人の薄膜を再現性良く多層成長して超格子を形成するこ
とも、また、結晶成長技術上の課題となっており、高度
な制御技術を必要とする。
GaAsの多層薄膜成長を導入している。数人〜数10
人の薄膜を再現性良く多層成長して超格子を形成するこ
とも、また、結晶成長技術上の課題となっており、高度
な制御技術を必要とする。
本発明の目的は、InGaAsPのような四元混晶系や
、I n P / InGaAs超格子を利用しない簡
便な結晶成長法により、I n P / InGaAs
ヘテロ界面のエネルギー障壁に由来する正孔蓄積効果を
低減して応答速度9周波数特性を改善することにある。
、I n P / InGaAs超格子を利用しない簡
便な結晶成長法により、I n P / InGaAs
ヘテロ界面のエネルギー障壁に由来する正孔蓄積効果を
低減して応答速度9周波数特性を改善することにある。
上記目的は、I n P / InGaAsヘテロ接合
のキャリア濃度分布を、n−I nP/n−−I nP
/n−InGaAs層 n−−InGaAsとすること
により達成される。
のキャリア濃度分布を、n−I nP/n−−I nP
/n−InGaAs層 n−−InGaAsとすること
により達成される。
第1図(1)に本発明のn−InP/n−−InP/
n −InGaAs層 n−−InGaAsの層構造を
、第1図(2)に本発明の層構造の平衡状態におけるバ
ンド図を、第2図(1)に従来のn−InP/n−−I
nGaAsの層構造を、第2図(2)に、第2図(1)
の平衡状態におけるバンド図を示す。
n −InGaAs層 n−−InGaAsの層構造を
、第1図(2)に本発明の層構造の平衡状態におけるバ
ンド図を、第2図(1)に従来のn−InP/n−−I
nGaAsの層構造を、第2図(2)に、第2図(1)
の平衡状態におけるバンド図を示す。
第1図(2)で、Exはフェルミ準位を、Evは価電帯
準位を、Ecは伝導帯準位を示す。また、HはI n
P /InGaAsヘテロ接合境界を示し、左側にIn
Pを、右側にInGaAsを示している。
準位を、Ecは伝導帯準位を示す。また、HはI n
P /InGaAsヘテロ接合境界を示し、左側にIn
Pを、右側にInGaAsを示している。
n型InPでは、次式が成立し、
InP
5.65 X 1017
In p
・・・・・・ (2)
n型InGaAsでは、次式が成立する。
NInaaAs
NlnfJaAs
・・・・・・(4)
(1)〜(4)で、NtnpはInPのキャリア濃度(
cm −8)を、NXnaaAsはInGaAsのキャ
リア濃度(■−8)を示す。したがって、ヘテロ接合界
面の価電子帯障壁ΔEは1次式で計算される。
cm −8)を、NXnaaAsはInGaAsのキャ
リア濃度(■−8)を示す。したがって、ヘテロ接合界
面の価電子帯障壁ΔEは1次式で計算される。
・・・・・・(5)
n −I n P 、 n −InGaAsのキャリア
濃度を、IX 1016(am−8)、 n−−I n
P、 n−−InGaAsのキャリア濃度をlXl0
”(■−8)と仮定すると、(5)式から第2図の従来
構造でのΔEnlが0.64eVと計算されるのに対し
、第1図の本発明の層構造では、ΔE1は0.51eV
と計算され、ΔEが低減できる。
濃度を、IX 1016(am−8)、 n−−I n
P、 n−−InGaAsのキャリア濃度をlXl0
”(■−8)と仮定すると、(5)式から第2図の従来
構造でのΔEnlが0.64eVと計算されるのに対し
、第1図の本発明の層構造では、ΔE1は0.51eV
と計算され、ΔEが低減できる。
以下、本発明の実施例を第3図、第4図を用いて説明す
る。第3図は本発明の素子構造を、第4図は従来構造を
示す。第4図では3のn−−InP、4のn −InG
aAs層が存在しないことが、第3図と異なる。
る。第3図は本発明の素子構造を、第4図は従来構造を
示す。第4図では3のn−−InP、4のn −InG
aAs層が存在しないことが、第3図と異なる。
本発明の実施例は、第3図に示すとおり、まずn+ −
InP基板6上にMOCVD法を用いて、n−−InP
層5. n−−InGaAs層2.n−InGaAs層
4.n−−InP層3.n−InP層1を、順次、0.
5,1゜、3,0.2,0.2,3.3μmずつ成長し
た。各層のキャリア濃度は、Si、H4のドーピングの
有無により約lX101δ、 I X 10”。
InP基板6上にMOCVD法を用いて、n−−InP
層5. n−−InGaAs層2.n−InGaAs層
4.n−−InP層3.n−InP層1を、順次、0.
5,1゜、3,0.2,0.2,3.3μmずつ成長し
た。各層のキャリア濃度は、Si、H4のドーピングの
有無により約lX101δ、 I X 10”。
lX1016.lX10”、lXl018山−8とした
。
。
次に、ガードリングとなるp −I n P領域8をC
d熱拡散で形成し、p+ −InP領域7をZn拡散に
より形成した。P÷−InP層厚は約1.5μmである
拡散マスクにはSiNxを採用し、これをそのまま無反
射防止膜10とした。次いでp電極9およびn電極11
をT i / A u 、 A u /G e / N
iで構成した。受光径は約50μmである。
d熱拡散で形成し、p+ −InP領域7をZn拡散に
より形成した。P÷−InP層厚は約1.5μmである
拡散マスクにはSiNxを採用し、これをそのまま無反
射防止膜10とした。次いでp電極9およびn電極11
をT i / A u 、 A u /G e / N
iで構成した。受光径は約50μmである。
この構造の素子のI−V特性を調べたところ、ブレイク
ダウン電圧は90V、最大増倍率は約50であった。そ
して増倍率10における3dB低下までの周波数帯域は
約I G Hzであった。
ダウン電圧は90V、最大増倍率は約50であった。そ
して増倍率10における3dB低下までの周波数帯域は
約I G Hzであった。
一方、本発明の素子構造の有効性を検討するために、第
3図に比べ、n−−InP層3/n−InGaAs層4
を導入しない第4図に示すような従来構造の素子を前述
と全く同様の方法で作製した。
3図に比べ、n−−InP層3/n−InGaAs層4
を導入しない第4図に示すような従来構造の素子を前述
と全く同様の方法で作製した。
だたし、n−−I nP5.n−InGaAs2.n−
InPlの層厚は、各々、0.5,1.5,3.5 μ
mとし、キャリア濃度は各々、lXl0”、LXl 0
15、 I X 10より(1)−8とした。この素子
でのI−V特性を調べたところ、ブレイクダウン電圧。
InPlの層厚は、各々、0.5,1.5,3.5 μ
mとし、キャリア濃度は各々、lXl0”、LXl 0
15、 I X 10より(1)−8とした。この素子
でのI−V特性を調べたところ、ブレイクダウン電圧。
最大増倍率は、さぎの結果と同程度であったが、増倍率
10における3dB低下までの周波数帯域は0.6GH
z と低かった。
10における3dB低下までの周波数帯域は0.6GH
z と低かった。
すなわちn−−I n P / n−InGaAs層を
導入することにより周波数帯域が0.6GHzからIG
Hzへと拡張できることが検証された。
導入することにより周波数帯域が0.6GHzからIG
Hzへと拡張できることが検証された。
本発明によれば、InGaAsPの四元混晶やInP/
InGaAs超格子のような難しい結晶制御技術を導入
することなしに、I n P /InGaAsヘテロ界
面のエネルギー障壁に由来する正孔蓄積効果を低減して
、周波数特性を改善できる効果がある。
InGaAs超格子のような難しい結晶制御技術を導入
することなしに、I n P /InGaAsヘテロ界
面のエネルギー障壁に由来する正孔蓄積効果を低減して
、周波数特性を改善できる効果がある。
第1図(1)は本発明の素子層構造の断面図、第1図(
2)は第1図(1)の素子のバンド図、第2図(1)は
従来の素子層構造の断面図、第2図(2)は第2図(2
)の素子のバンド図、第3図は本発明の一実施例の素子
断面図、第4図は従来構造素子の断面図である。 1− n −I n P層、2−・n−−InGaAs
層、3− n −−I n P層、4−n −InGa
As層、E、・・・フェルミ準位、Ec・・・伝導帯準
位、Ev・・・価電子帯準位、H・・・I n P /
InGaAs境界。 第 2 図 力3図 y4図
2)は第1図(1)の素子のバンド図、第2図(1)は
従来の素子層構造の断面図、第2図(2)は第2図(2
)の素子のバンド図、第3図は本発明の一実施例の素子
断面図、第4図は従来構造素子の断面図である。 1− n −I n P層、2−・n−−InGaAs
層、3− n −−I n P層、4−n −InGa
As層、E、・・・フェルミ準位、Ec・・・伝導帯準
位、Ev・・・価電子帯準位、H・・・I n P /
InGaAs境界。 第 2 図 力3図 y4図
Claims (1)
- 1、InPを増倍層、InGaAsを光吸収層とする半
導体受光素子において、n−InP/n^−−InGa
Asヘテロ接合界面の価電子帯障壁を緩和する手段とし
て、n−InP/n^−−InP/n−InGaAs/
n^−−InGaAsなる層構造を有することを特徴と
する半導体受光素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62114589A JPS63281479A (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 半導体受光素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62114589A JPS63281479A (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 半導体受光素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63281479A true JPS63281479A (ja) | 1988-11-17 |
Family
ID=14641638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62114589A Pending JPS63281479A (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 半導体受光素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63281479A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5179431A (en) * | 1989-11-20 | 1993-01-12 | Fujitsu Limited | Semiconductor photodetection device |
WO2006033516A1 (en) * | 2004-09-24 | 2006-03-30 | Ls Cable Ltd. | Photodiode having electrode structure for large optical signal receiving area |
-
1987
- 1987-05-13 JP JP62114589A patent/JPS63281479A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5179431A (en) * | 1989-11-20 | 1993-01-12 | Fujitsu Limited | Semiconductor photodetection device |
WO2006033516A1 (en) * | 2004-09-24 | 2006-03-30 | Ls Cable Ltd. | Photodiode having electrode structure for large optical signal receiving area |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0156156A1 (en) | Avalanche photodiodes | |
US20100133637A1 (en) | Avalanche photodiode | |
JPS62190780A (ja) | 光トランジスタ | |
JPH0821727B2 (ja) | アバランシェフォトダイオード | |
JPH05211344A (ja) | アバランシェフォトダイオード | |
US10079324B2 (en) | Semiconductor light-receiving device | |
WO1981000488A1 (en) | Multistage avalanche photodetector | |
JPS63281479A (ja) | 半導体受光素子 | |
JPH11121785A (ja) | 化合物半導体素子およびその製造方法 | |
JPH08162663A (ja) | 半導体受光素子 | |
JPH01194476A (ja) | 半導体受光素子 | |
JPH0210780A (ja) | 半導体受光素子 | |
JPH01144687A (ja) | 半導体受光素子 | |
JPS59151475A (ja) | バツフア層付きヘテロ構造アバランシ・ホトダイオ−ド | |
JPH0265279A (ja) | 半導体受光素子 | |
JP2995751B2 (ja) | 半導体受光素子 | |
JPS61228684A (ja) | 半導体発光素子 | |
JPH02119271A (ja) | アバランシェフォトダイオード | |
JPH03244164A (ja) | 半導体受光素子 | |
JPS61198688A (ja) | 半導体受光素子 | |
JP2671555B2 (ja) | 超格子アバランシェ・フォトダイオード | |
JP2754652B2 (ja) | アバランシェ・フォトダイオード | |
JPS63142683A (ja) | アバランシエホトダイオ−ド | |
JPH0389566A (ja) | 超格子アバランシェ・フォトダイオード | |
JPH01204479A (ja) | 半導体受光素子 |