JPS63280146A - 枕桟と割込瓦による隅棟部・捨谷部構造 - Google Patents

枕桟と割込瓦による隅棟部・捨谷部構造

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JPS63280146A
JPS63280146A JP11324287A JP11324287A JPS63280146A JP S63280146 A JPS63280146 A JP S63280146A JP 11324287 A JP11324287 A JP 11324287A JP 11324287 A JP11324287 A JP 11324287A JP S63280146 A JPS63280146 A JP S63280146A
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tiles
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釣場 嘉人
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、隅棟際・捨谷際の瓦割込みにおいて小片に
割り込んでも葺きやすく安定で、また、特に隅棟におい
ては雨水の侵入を阻止するとともに洩れ込んだ雨水の瓦
裏面への伝い水の誘導・処理を確実・容易とする瓦割込
構造に関する。
(ロ)従来の技術 従来の隅棟の瓦割込構造は、第17図にその断面の例を
示すが、第18図(1)、 (2)に示す通常の桟瓦W
を第19図(1)、 (2)に示すように割込んだ割込
瓦W、、 W、を敷±39等によってレベル調整をしな
がら隅棟ライン際に配列し、この上に粘土台Cを形成し
てその上に大面のし[Dを載置し粘土台Cの側面をシラ
クイで塗布仕上げして、さらに他の棟瓦を順次積載構成
するもので、施工も困難であり瓦も極めて不安定なもの
であった。また捨谷用の瓦割込みも第20図(1)、 
(2)に示すように通常の桟瓦を適宜カットして尻部R
側の割込瓦W、、W4を利用するもので、レベル調整も
同様に困難であり、不安定であった。
これら割込線の位置、従って割込部の瓦裏面形状が一定
せず変るために、安定支持をすることが従来確立されな
かったのである。
なお、一般の桟瓦自体の安定化を目的とする考案として
、第21図および第22図(1)、 (2)に示す実開
昭58−120315号「下地相互」および実開昭59
−21321号「瓦」があるが、何れも屋根基板面に達
する下地を形成するもので瓦の外形・@量も大きくなり
、この発明とは目的も異にしまた利用不適当のものであ
る。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 従来の隅棟における一般の割込み瓦は、第19図(1)
、 (2)に示すように通常の桟瓦を隅棟線に合わせて
斜めにカットして頭部T側の部分を利用するもので、こ
のとき桟瓦表面の尻部Rと差込部Uの縁に形成されてい
る水返し18の突条はその一部ないし全部が切り捨てら
れ、雨水の侵入に対しては無防備となる。
また、第17図に示すようにこの割込み瓦の葺き施工に
敷土39を使用する方法は、瓦が不安定なために熟練し
た技能と時間を要するうえに、割込み瓦と敷土間が経時
的に離間し、敷土層自体にもひび割れ崩壊が進行して割
込み瓦の偏倚、脱落を生じやすく、これがさらに雨水の
侵入と割込み瓦の不安定化を助長することになった。
この割込み瓦上に粘土台Cを形成して、この上に大面の
し瓦りを載置し、さらに他の棟瓦を順次積載して、粘土
台Cの側面はシラクイ38をもって塗布仕上げするので
あるが、割込み瓦と粘土台Cとの間には、次第に隙間を
生じ、そこから棟内部に雨水が侵入しやすくなり、侵入
雨水は瓦裏面にも伝わって瓦の流れ方向に向い、次第に
棟部から遠ざかって屋根下地面を濡らし腐朽させること
になる。
捨谷部においても、従来の割込み瓦は第20図(1)(
2)に示すように通常の桟瓦を捨谷際線に合わせて斜め
にカットして尻部R側を利用するもので、これも割込み
瓦は不安定で脱落しやすいものである。
瓦裏面の形状上の考案例の一つに実開昭58−1203
15号「下地相互」があるが、この瓦は第21図に示す
ように瓦の下面に方形ないし集合して仮想方形となる下
地40を突出形成させるものであり、他の一つは、実開
昭59−21321号「瓦」で第22図(1)、 (2
)に示すようにこれは方形かつ偏平の瓦に限定して瓦裏
面に傾斜した肉盛部41を形成し複数の溝条42を設け
るものである。これらは何れも屋根基板面に達する支持
により屋根平面部における葺き施工の安定と踏み割れ防
止を目的としたもので、当発明のような隅棟・捨谷の瓦
割込みに関連する諸問題の解決を目的としたものでもな
ければ、また機能・形状等の点からもこの目的には適応
し得ないものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 そこで、解決手段として着眼したのは、瓦裏面の形状が
割込線に沿って変化しても葺き合わせ同一段単位でとら
えると瓦裏面の最も低い底となる縦の線は一定の傾斜を
形成し各段これを繰返していることである。そこで瓦裏
面にこの傾斜と同じ面となる平面部分を成程度の範囲に
形成させることにより瓦は安定となり、さらにこの傾斜
面と同じレベルの上端面を有する杭機の設置によってそ
の安定性はより向上することである。
この発明を実施例の図面にもとづいて説明すると次の通
りである。
この発明の実施例1は、第1図、第3図に示すように隅
棟構成に関するもので、集水帯24とその外側縁に止水
堤28を備えかつ上端面が葺き合わせ段単位に第12図
(2)、 (3)に示す桟瓦の瓦裏底縦線36の接平面
で仮想形成される面とほぼ同じレベルをなす第5図(1
)、 (2)に示す杭機20を隅棟部に敷設し、この枕
桟上に実施例4による第9図(1)、 (2)に示す割
込用桟瓦を適宜割込んだ第13図(1)、 (2)に示
すような割込瓦X、、 X、を載置葺き合わせて。
さらにこの上に大面のし瓦りを載置し順次他の棟瓦を積
載して隅棟を構成するものである。
ここで杭機の上端面について補足説明すると、まず、葺
き合わせ桟瓦の勾配は裏面側でとらえると第12図(1
)に示すように、水平線LHと流れ勾配角θをなしてい
る屋根基板面Nおよびこれと平行な桟木天端線32に対
してβの瓦裏面戻り勾配角をとっており、いいかえると
杭機の上端面のレベルは通常の桟木の上端面の高さに瓦
の戻り勾配によって生じる瓦裏面の傾斜長高を加えたも
のである。
この発明の実施例2は、第2図に示すように隅棟構成の
他の例に関するもので、第6図(1)、 (2)に示す
ように止水堤28を外側縁に備え、その内側に集水帯2
4を、さらにその内側に枕桟正型27を設けた集水シー
ト26を隅棟ラインに敷設し、この上に基本的には実施
例1と同じレベルを構成する杭機21を載設し、以下実
施例1と同様に割込桟瓦および他の瓦を葺き合わせ積載
構成するものである。
また、安定性強化のみの目的には集水シート26を使用
することなく第7図(1)、 (2)に示す枕桟21単
体のみを隅棟部に配設しレベル調整して使用することも
有用である。
なお、第2図における割込瓦は、便宜上実施例6に説明
する表面水切加工を施した割込瓦Xs+X、をもって示
した。
この発明の実施例3は、第4図に平面図を示す捨谷部に
おける構成に関するもので、実施例2に示した集水シー
ト26と杭機21を利用することを前提とした例に従っ
て説明すると、第8図(1)、 (2)に示すように集
水シート26を逆にV状に折り捨谷樋上に配設し、杭機
21を左右入替えて集水シートの外側に装着してこの上
に第15図(1)、 (2)に示すような割込瓦X、、
X4を載置葺き合わせ構成するものである。
もし、実施例1に示した杭機20を利用する場合には、
中央から切り離し左右入替えて捨谷樋上に配設すればよ
いし、勿論捨谷専用の一体形枕桟を準備してもよい訳で
ある。
また杭機21のみを、隅棟と左右入替えて捨谷樋上に配
設、レベル調整して使用してもよい。
この発明の実施例4は、第9図(1)、 (2)第10
図(1)、 (2)、第11図(1)、 (2)に示す
ように和形系割込用桟瓦の例に関するもので、和形見、
S形見のように湾曲面を有する瓦の場合、裏面の葺き合
わせ瓦が差込みされない範囲内に第12図(1)、(2
)、(3)に示すような瓦裏底縦線の接平面を平面部1
1とする裏平面座10を形成させ、裏平面座10の左右
両側面およびその外側の瓦裏面に瓦の流れ方向に対して
ほぼ直交する複数の止水突条12.13もしくは止水溝
条14.15をそれぞれ形成させる。
また、裏平面座10の平面部11には、流れ方向に対し
て直交する方向の複数の止水溝条16を形成させること
が望ましく、さらに瓦の重量軽減のため、裏平面座!0
を部分欠除してもよいが、この場合流れ方向に対して直
交する方向の連続座を残すことを要する。
なお、第9図(1)、 (2)には和形見の例をもって
示したがS形見の場合も同様である。
この発明の実施例5は、割込用桟瓦が波状、平板状等の
場合にとる方法に関するもので、第14図(1)、 (
2)に示すように割込桟瓦が枕桟上となる位置付近の裏
面凹部19の部分に、杭機に接する止水材29を装着さ
せるものである。
この発明の実施例6は、隅棟用桟瓦割込みに際してとる
方法に関するもので、第16図(1)、 (2)に示す
割込瓦X、、 X、のように割込線34の近傍の表面に
、割込線34とほぼ平行に1本もしくは2本以上の水切
溝17を加工形成させるものである。
(ホ)作用 この発明の構造を隅棟・捨谷に実施した場合、枕桟上端
面は、屋根面と平行な桟木上端面でなく、各段の桟瓦の
裏面と同じであり、割込用の桟瓦もたとえかなり小片に
なるまで割込んでも裏平面座の一部は残るので、つまり
割込線がどこに移動しても常に極めて高い安定性が得ら
れる。
また、隅棟の場合、瓦裏面の止水突条もしくは止水溝条
あるいは瓦裏面四部に装着した止水材によって、よく生
じやすい瓦裏面を伝っての屋根面への雨水侵入は阻止さ
れて、杭機から集水帯へ誘導され、さらに処理しやすい
線先端へ誘導されることになる。
さらに、隅棟における割込桟瓦の表面割込線近傍に水切
溝を形成させることは、通常の桟瓦に設けられている側
縁の水返し突条が割込みによって切り落され雨水侵入に
対して無防備となる代替作用となり、また割込桟瓦上に
形成する粘土台の投錨的な固定作用の強化となる。
(へ)発明の効果 この発明は、隅棟においては割込瓦が最小片となっても
敷上等も不要で安定かつ葺き施工が容易となり、ひいて
は棟全体が安定となり雨水の侵入を阻止するとともに洩
れ込んだ雨水を集水誘導して処理しやすくする効果をも
たらす。
捨谷においても割込瓦は安定で葺き施工も容易となって
、瓦の偏倚脱落等に伴う雨水の侵入も防止できる。
また、水平線、水平壁際に使用することも可能でこの場
合も同様に従来方法に比較し同様のすぐれた効果が得ら
れる。
なお1割込用桟瓦の増重・増重量も最小限に抑えられ実
用上支障はない。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は実施例1,2の隅棟断面図、第3図は
隅棟の平面図、第4図は捨谷の平面図、第5図(1)、
 (2)は実施例1の杭機の断面図、斜視図、第6図(
1)、 (2)は実施例2の杭機の断面図、斜視図、第
7図は杭機部単独の斜視図。 第8図(1)、(2)は実施例3の捨谷部の断面図、斜
視図、第9図(1)、 (2)は実施例4の瓦の裏面斜
視図、第1O図(1)、 (2)は実施例4の瓦の葺合
せ断面図、第11図(1)、 (2)は第8図(1)、
 (2)の要部拡大断面図(A−A’ 、B−B’ )
、第12図(1)、 (2)。 (3)は瓦の戻り勾配、瓦裏底縦線、同接平面図、第1
3図(1)、 (2)は実施例4の瓦の隅棟割込斜視図
、第14図(1)、 (2)は実施例5の瓦の斜視図、
第15図(1)、 (2)は実施例3の瓦の捨谷割込斜
視図。 第16図(1)、 (2)は実施例6の瓦の斜視図、第
17図は従来の隅棟断面図、 第18図(1)、 (2)は通常の桟瓦の斜視図、第1
9図(1)、 (2)は従来の隅棟割込瓦の斜視図、第
20図(1)、 (2)は従来の捨谷割込瓦の斜視図、
第21図は実開昭58−120315号の瓦の斜視図、
第22図(1)、 (2)は実開昭59−21321号
の瓦の斜視図、断面図、である。 (主要部分の符号の説明) C・・・・・・粘土台  D・・・・・・大面のし瓦L
H・・・・・・水平線 N・・・・・・屋根基板面R・
・・・・・広部   T・・・・・・頭部  U・・・
・・・差込部W・・・通常の桟瓦  w、 、w、 、
w、 IW4 +・・・割込瓦x、、x、、x、、x、
、x、、x、−・−・−・割込瓦β・・・・・・瓦裏面
戻り勾配角  θ・・・・・・流れ勾配角10・・・裏
平面座 11・・・平面部 12 、13・・・止水突
条14.15,16.・・・・・・止水溝条  17・
・・・・・水切溝18・・・・・・水返し  19・・
・・・・裏面凹部20.21.・・・・・・杭機 22
・・・・・・上端面 24・・・・・・集水帯26・・
・・・・集水シート  27・・・・・・杭抜正型28
・・・・・・止水堤   29・・・・・・止水材 3
0・・・・・・桟木32・・・・・桟木天端線  34
・・・・・・割込線36・・・・・・瓦裏面縦線  3
7・・・・・・接平面38・・・・・・シラクイ 39
・・・・・・敷±  40・・・・・・下地41・・・
・・・肉盛部  42・・・・・・溝条特許出願人  
有限会社 かわら技研 第8回 (1) 半10■(1) 募11図 (1)穿[1圀(2) ] 悴13図(2) 第1b図 (1) T 鵡1G図 (2) 豪ism  (1) $16団 (2) 多21図 差22図 。2)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)隅棟・捨谷において、桟瓦葺き合わせ横方向同一
    段単位に瓦裏底縦線39の接平面37とほぼ同じ面とな
    るレベルの上端面を有する枕桟20、21を隅棟・捨谷
    線にそって敷設して、この上に割込瓦を載置し構成する
    ことからなる隅棟・捨谷の瓦割込構造。
  2. (2)隅棟において、側部に集水帯24を付設した枕桟
    20を敷設するか、もしくは側端に止水堤28を設けた
    集水シート26を敷設してその上に枕桟21を配設する
    か、あるいはまた、枕桟21のみを配設することからな
    る特許請求の範囲第1項記載の隅棟の瓦割込構造。
  3. (3)割込用桟瓦が、和形、S形等の瓦のように湾曲裏
    面を有する瓦にあっては、瓦裏面の葺き合わせ瓦が差込
    み重ならない範囲内に瓦裏底縦線36の接平面37を平
    面部11とする裏平面座10を形成させ、裏平面座10
    の左右両側面およびその外側の瓦裏面に複数の止水突条
    12、13、もしくは止水溝条14、15をそれぞれ形
    成させることからなる特許請求の範囲第1項記載の隅棟
    ・捨谷の瓦割込構造。
  4. (4)隅棟の割込用桟瓦が波状、平板状の瓦にあっては
    、割込桟瓦が枕桟上になる位置付近の裏面凹部19に枕
    桟に接する止水材29を装着させることからなる特許請
    求の範囲第1項記載の隅棟の瓦割込構造。
  5. (5)隅棟割込用桟瓦の割込みにおいて、割込線の近傍
    の表面に割込線とほぼ平行の水切溝17を1本もしくは
    2本以上形成させることからなる特許請求の範囲第1項
    記載の隅棟の瓦割込構造。
JP11324287A 1987-05-09 1987-05-09 枕桟と割込瓦による隅棟部・捨谷部構造 Expired - Lifetime JP2587937B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0424916U (ja) * 1990-06-22 1992-02-28

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JPH0424916U (ja) * 1990-06-22 1992-02-28

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