JPS6327942B2 - - Google Patents

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JPS6327942B2
JPS6327942B2 JP54080184A JP8018479A JPS6327942B2 JP S6327942 B2 JPS6327942 B2 JP S6327942B2 JP 54080184 A JP54080184 A JP 54080184A JP 8018479 A JP8018479 A JP 8018479A JP S6327942 B2 JPS6327942 B2 JP S6327942B2
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JP
Japan
Prior art keywords
coil
winding
pitch
unwired
coils
Prior art date
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Expired
Application number
JP54080184A
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English (en)
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JPS566638A (en
Inventor
Kenichi Nakamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP8018479A priority Critical patent/JPS566638A/ja
Priority to US06/156,610 priority patent/US4462859A/en
Publication of JPS566638A publication Critical patent/JPS566638A/ja
Publication of JPS6327942B2 publication Critical patent/JPS6327942B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K3/00Details of windings
    • H02K3/04Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
    • H02K3/28Layout of windings or of connections between windings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Windings For Motors And Generators (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は同心巻を採用した電機子巻線の巻線方
法に関するものである。
同心巻を採用した電機子巻線においては、コイ
ルピツチの異なる複数のコイルを同心的に配置
し、これら複数のコイルは連続して巻かれ、これ
らが1つの極を形成する。このように互いにコイ
ルピツチの相違する複数のコイルを連続して巻く
方法には二とうりあり、その一つは、最もコイル
ピツチの長いコイルを先に巻き、順次コイルピツ
チの短かいコイルを巻き、最後に最もコイルピツ
チの短いコイルを巻くようにしたもの。他の一つ
は、これとは逆に、最もコイルピツチの短いコイ
ルを先に巻き、順次コイルピツチの長いコイルを
巻き、最後に最もコイルピツチの長いコイルを巻
くものである。したがつて、コイルの巻始め端未
線と巻終り端未線は、その一方の端未線が最もコ
イルピツチの長いコイルのコイル辺に沿つて導き
出され、他の一方の端未線が最もコイルピツチの
短いコイルのコイル辺に沿つて導き出される。電
機子巻線として同心巻を採用した場合、前記した
ように最もコイルピツチの短いコイルから必ず端
未線が導き出され、これが磁気鉄心にコイルを組
み込む上で多くの望ましくない結果を生ずる原因
となつていた。
第1図は従来の同心巻を採用した電機子巻線を
示したものであり、この図は分相始動形単相誘導
電動機で2極20スロツトのものを示してある。
以下、この図について説明する。1,2,3,…
20はスロツト、実線は主コイル、破線は補助コ
イル、U,V,X,Yは口出端子、U1,U2
V1,V2,X1,Y1はコイルの端未線を示す。スロ
ツト1と10をまたいで1つのコイルC1を構成
し、スロツト2と9をまたいで1つのコイルC2
を構成し、続いてスロツト3と8をまたいで1つ
のコイルC3を構成し、更にスロツト4と7をま
たいで1つのコイルC4を構成し、これら4個の
コイルC1,C2,C3,C4で1つの極を形成する。
また、同様にスロツト11と20,12と19,
13と18,14と17をまたいでそれぞれコイ
ルC′1,C′2,C′3,C′4を構成し、これら4個のコ
イルC′1,C′2,C′3,C′4で他の1極を形成する。
補助コイルは主コイルに対して所定の電気角だけ
ずれた位置に組み込み、1つの極を形成するコイ
ルA1,A2,A3,A4と他の1つの極を形成するコ
イルA′1,A′2,A′3,A′4とは連続して巻いてあ
る。
この図からも明らかなように主コイルにおいて
は、1つの極を形成するコイルC1,C2,C3,C4
の組からは、コイルピツチの最も長いコイルC1
の辺、すなわちスロツト10に沿つて端未線V2
が導き出され、コイルピツチの最も短いコイル
C4のコイル辺、すなわちスロツト4に沿つて端
未線U2が導き出される。他の1つの極を形成す
るコイルC′1,C′2,C′3,C′4の組からは、コイル
ピツチの最も長いコイルC′1のコイル辺、すなわ
ちスロツト11に沿つて端未線V1が導き出され、
コイルピツチの最も短いコイルC′4のコイル辺、
すなわちスロツト17に沿つて端末線U1が導き
出される。端未線V1とV2は共通接続して口出端
子Vに接続し、端未線U1とU2は共通接続して口
出端子Uに接続する。補助コイルの1つの極を形
成するコイルA1,A2,A3,A4の組と他の1つの
極を形成するコイルA′1,A′2,A′3,A′4とは直列
に接続するようにしてあるため、連続巻きとして
あり、端未線X1はコイルA1のコイル辺、すなわ
ちスロツト5に沿つて導き出され、端未線Y1
コイルA′4のコイル辺すなわちスロツト18に沿
つて導き出される。そして、端未線X1は口出線
端子Xに、端未線Y1は口出端子Yに接続する。
電機子巻線は磁気鉄心への組み込み後、そのコ
イルエンド部の形状寸法を所定の値におさえるた
め、一般に油圧プレス、空圧プレス等を使用して
機械的な方法により、コイルエンド部を成形治具
にて押圧成形する。すなわち、第1図に示す電機
子巻線は、第2図のようにしてそのコイルエンド
が成形される。この図において、SCは磁気鉄心、
OJは外径側成形治具であり、この治具OJは2分
割されていて各コイルのコイルエンドを内径方向
へ押圧成形する。IJは内径側成形治具であり、こ
の治具IJは6分割されていて、各コイルのコイル
エンドを外径方向へ押圧成形する。また、図では
省略してあるが、コイルエンドの上方にもこのコ
イルエンドを押しつぶす治具が配置してある。コ
イルエンドの成形に際し、コイルの端未線U1
U2,V1,V2,X1,Y1は形態が不定であるため、
これを予め定めた形態に保持した状態で成形を行
なわなければ、成形治具2,3と磁気鉄心1の間
に挾まれ、あるいは異常に変形した状態で押圧成
形され、損傷あるいは切断されてしまう。そこ
で、端未線は成形に際し、第2図に示すようにコ
イルエンドに沿つて導き、治具2の分割部から引
き出され、その形態が保持される。この際、同心
状に配置されたコイルのうち最も内側に位置する
ところのコイルピツチの短いコイルC′4,A′4から
導き出される端未線U1,U2,Y1は、第3図に示
すように、コイルエンドを乗り越えて治具OJの
分割部に導かれる。したがつて、この端未線U1
U2,Y1は各コイルのコイルエンドを構成する導
線とほぼ直角に交差してしまう。この状態で成形
を行なうと、この交差部は点接触状態で押圧さ
れ、この部分に集中荷重が加わり、導線の絶縁皮
膜が損傷し、コイルの絶縁耐力が低下してしまう
という欠点があつた。このため、従来はこのよう
な端未線U1,U2,Y1を、コイルを形成する導線
との交差箇所がなるべく少なくなるよう、コイル
エンドの中の導線間を通して引き出すようにして
いたが、このような作業は手作業に頼ることにな
るため、成形作業に多くの工数を必要としてい
た。この点、最もコイルピツチの大きいコイルか
ら引き出される端未線V1,V2,X1は第3図に示
すようにコイルエンドを横切ることなく引き出す
ことができるため問題はない。
本発明は上記の欠点を解決するために成された
ものであり、その目的とするところは、成形作業
時の、端未線の処理が容易で、当該端未線を形成
する導線とコイルエンドを形成する導線との接触
による、当該端未線あるいは当該導線の損傷を激
減でき、しかも巻線作業に当り、各コイル間の渡
りに要する処理操作を必要最小限とすることがで
き、結果的に巻回所要時間の短縮が可能で、生産
性の向上が図れる電機子巻線の巻線方法を得るこ
とにある。
すなわち、本発明によれば、上記の目的は、相
互にコイルピツチの異なる3つ以上のコイルを同
心的に配置する電機子巻線において、前記3つ以
上のコイルのうち最も大きいコイルピツチを有す
るコイルの一部を巻き、次にこれに連続して前記
最も大きいコイルピツチを有するコイルよりも小
さいコイルピツチを有する各コイルの全部を分け
ることなく連続して巻き、更にこれに連続して前
記最も大きいコイルピツチを有するコイルの残部
を巻き、前記各コイルを連続して巻回した導線の
巻始め端と巻終り端の各々を、前記最も大きいコ
ルピツチを有するコイルの対応するコイル辺から
それぞれ同コイルエンド側に引き出すことによつ
て達成される。
第4図は本発明の一実施例を示したものであ
り、第1図のものと同様単相2極、20スロツト
のものを示してある。これの第1図のものとの相
異は、端未線をピツチの最も短いコイルのコイル
辺を通して引き出さず、ピツチの最も長いコイル
のコイル辺を通して引き出すようにしたことにあ
る。すなわち、端未線U1はスロツト17に組み
込まれたコイルC′4のコイル辺に沿つて引き出さ
ず、更にスロツト14を通し、スロツト20にま
たがせ、スロツト20を通して引き出す。端未線
U2はスロツト4に組み込まれたコイルC4のコイ
ル辺に沿つて引き出さず、更にスロツト7を通
し、スロツト1にまたがせ、スロツト1を通して
引き出す。端未線Yはスロツト18に組み込まれ
たコイルA′4のコイル辺に沿つて引き出さず、更
にスロツト1を通し、スロツト15にまたがせ、
スロツト15を通して引き出す。補助コイルA4
の端未線はスロツト14にまたがせ、このスロツ
ト14を通してコイルA′4の端未線に連続する。
他は従来と同様である。
このように同心的に配置した1組のコイルの巻
き始め端と巻終り端とをピツチの最も大きいコイ
ルのコイル辺に沿つて引き出すようにすれば、こ
の端未線U1,U2,Yを端未線V1,V2,Xと同等
に取り扱うことができ、コイルエンド成形時の端
未線の処理を極めて簡単化することができる。ま
た、端未線をピツチの最も大きいコイルのコイル
辺から引き出すため、導線がスロツト7から1
に、またスロツト14から20に、更にスロツト
1から14にまたがるが、この場合、この導線は
コイルエンドを斜めに横断する。したがつて、コ
イルを斜めに横断する導線と、コイルエンドを形
成する導線とは斜めに交差し、互いの点接触では
なく線接触となり、接触面積は従来のものに比較
し大となる。したがつて、成形時、治具2,3に
よりコイルエンドを押圧成形しても、前記接触部
の面積が大であることから荷重が分散し、導線の
損傷を激減できる。
第5図は他の実施例を示したものであり、補助
コイルについては第4図のものと全く同一である
が、主コイルの各種を形成するコイルの巻線方向
が同一でである点において第4図のものと相異す
る。
第6図、第7図は、3相電機子巻線に本発明を
適用した場合を示したものであり、第6図は3相
2極30スロツト星型結線、第7図は3相4極3
6スロツトのものを示す。これらの図において、
実線はU相コイルを、破線はV相コイルを、鎖線
はW相コイルを示す。これらの図からも明らかな
ように、本発明は3相電機子巻線についてもその
応用は可能であり、更に相数に限定されることな
く、多相電機子巻線においてもその応用は可能で
ある。
以上の説明から明らかなように、本発明は口出
線に接続する端未線を、各極を形成するコイル群
のうちピツチの最も大きいコイルの辺に沿つて引
き出すようにしているため、コイルエンド成形時
の端未線の処理が容易で当該成形作業に要する工
数を低減できる。また、端未線はピツチの最も大
きいコイルの辺に沿つて引き出すようにしたもの
であることから、端未線とコイルを構成する導線
とをコイルエンドの成形に際し、直交させる必要
がなく、このため端未線に連なる導線はコイルエ
ンドで各コイルを斜めに交差することになるが、
従来の直交するものに対しその交差が斜めである
ため、接触面積を増加でき、荷重を分散すること
ができることから、成形時の導線の損傷を激減で
きるものである。更に、本発明によれば、相互に
コイルピツチの異なる3つ以上のコイルを同心的
に配置する電機子巻線であつて、この3つ以上の
コイルのうち最も大きいコイルピツチを有するコ
イルの対応するコイル辺から巻始め端と巻終り端
とを引き出すに当り、各コイル間の渡りの数を必
要最小限にすることができる。したがつて、巻回
作業に当り、渡りに要する処理操作を必要最小限
とすることができ、結果的に巻回所要時間の短縮
が可能で、生産性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電機子巻線を示す展開図、第2
図は第1図の巻線の成形作業を説明するための
図、第3図は第1図の電機子巻線を組み込んだ電
機子の一部を示す斜視図、第4図は本発明の一実
施例を示す図、第5図、第6図、第7図は本発明
の他の実施例を示す展開図である。 C1,C2,C3,C4、C′1,C′2,C′3,C′4、A1
A2,A3,A4、A′1,A′2,A′3,A′4;コイル、
U1,U2,V1,V2,X1,Y1;端未線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 相互にコイルピツチの異なる3つ以上のコイ
    ルを同心的に配置する電機子巻線において、前記
    3つ以上のコイルのうち最も大きいコイルピツチ
    を有するコイルの一部を巻き、次にこれに連続し
    て前記最も大きいコイルピツチを有するコイルよ
    りも小さいコイルピツチを有する各コイルの全部
    を分けることなく連続して巻き、更にこれに連続
    して前記最も大きいコイルピツチを有するコイル
    の残部を巻き、前記各コイルを連続して巻回した
    導線の巻始め端と巻終り端の各々を、前記最も大
    きいコイルピツチを有するコイルの対応するコイ
    ル辺からそれぞれ同コイルエンド側に引き出す電
    機子巻線の巻線方法。
JP8018479A 1979-06-27 1979-06-27 Armature winding Granted JPS566638A (en)

Priority Applications (2)

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JPS566638A JPS566638A (en) 1981-01-23
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