JPS63278372A - バイポ−ラトランジスタの製造方法 - Google Patents
バイポ−ラトランジスタの製造方法Info
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- JPS63278372A JPS63278372A JP11408887A JP11408887A JPS63278372A JP S63278372 A JPS63278372 A JP S63278372A JP 11408887 A JP11408887 A JP 11408887A JP 11408887 A JP11408887 A JP 11408887A JP S63278372 A JPS63278372 A JP S63278372A
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Landscapes
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はバイポーラトランジスタに関するもので、と
りわけ相補型金属絶縁物半導体CMO6とともに製造す
る場合に有効なバイポーラトランジスタの製造方法に関
するものである。
りわけ相補型金属絶縁物半導体CMO6とともに製造す
る場合に有効なバイポーラトランジスタの製造方法に関
するものである。
[従来の技術]
同一半導体基板上にバイポーラトランジスタとCMO3
とを設けた、いわゆるパイ−CMOSを形成する際、工
程の簡略化の為に第3図の素子構造をとるのが一般的で
ある。ここではP型半導体基板の上に0MO8とバイポ
ーラトランジスタとを形成した例を説明する。P型半導
体基板21にバイポーラトランジスタ22、Nチャネル
MOSトランジスタ23、PチャネルMO3)ランジス
タ24がそれぞれ形成されている。この基板21のバイ
ポーラトランジスタ形成部分にN+埋め込み層25が設
けられ、さらにN型エピタキシャル層26、素子分離領
域27が設けられている。このエピタキシャル層26に
形成されるP−型ウェル28はNチャネルMOSトラン
ジスタ23のP−型ウェル29を形成するCMOSプロ
セスにおいて同時に形成されるものである。このP−ウ
ェル29はバイポーラトランジスタのベース領域として
形成されている。つぎにベース引き出し用の高濃度P+
領域30はPチャネルMOSトランジスタのソース31
、ドレイン32拡散時に、またエミッタN+領域33お
よびコレクタ引き出し用N+領領域4はNチャネルMO
3)ランジスタ23のソース35、ドレイン36拡散時
にそれぞれ同時に形成される。このようにして、N 領
域34をコレクタC,P−ウェル28およびP+領域3
0をベースBSN 領域33をエミッタEとするパー
ティカルNPNバイポーラトランジスタ22が形成され
ている。
とを設けた、いわゆるパイ−CMOSを形成する際、工
程の簡略化の為に第3図の素子構造をとるのが一般的で
ある。ここではP型半導体基板の上に0MO8とバイポ
ーラトランジスタとを形成した例を説明する。P型半導
体基板21にバイポーラトランジスタ22、Nチャネル
MOSトランジスタ23、PチャネルMO3)ランジス
タ24がそれぞれ形成されている。この基板21のバイ
ポーラトランジスタ形成部分にN+埋め込み層25が設
けられ、さらにN型エピタキシャル層26、素子分離領
域27が設けられている。このエピタキシャル層26に
形成されるP−型ウェル28はNチャネルMOSトラン
ジスタ23のP−型ウェル29を形成するCMOSプロ
セスにおいて同時に形成されるものである。このP−ウ
ェル29はバイポーラトランジスタのベース領域として
形成されている。つぎにベース引き出し用の高濃度P+
領域30はPチャネルMOSトランジスタのソース31
、ドレイン32拡散時に、またエミッタN+領域33お
よびコレクタ引き出し用N+領領域4はNチャネルMO
3)ランジスタ23のソース35、ドレイン36拡散時
にそれぞれ同時に形成される。このようにして、N 領
域34をコレクタC,P−ウェル28およびP+領域3
0をベースBSN 領域33をエミッタEとするパー
ティカルNPNバイポーラトランジスタ22が形成され
ている。
[発明が解決しようとする問題点]
上記従来例において、バイポーラトランジスタ22にお
けるP−型ウェル28の不純物濃度はCMOSプロセス
により制限されるため、hfeを自由に設定できないと
いう欠点があった。
けるP−型ウェル28の不純物濃度はCMOSプロセス
により制限されるため、hfeを自由に設定できないと
いう欠点があった。
またバイポーラトランジスタ22におけるP″′型ウ型
用エル28−ス層であるため、不純物濃度勾配が非常に
小さい上に濃度が低く、かつベース幅が広いので高周波
特性fTが悪くなるという欠点もあった。
用エル28−ス層であるため、不純物濃度勾配が非常に
小さい上に濃度が低く、かつベース幅が広いので高周波
特性fTが悪くなるという欠点もあった。
〔問題を解決するための手段〕
この発明はバイポーラトランジスタのベース領域をNチ
ャネルMOSトランジスタのP−型ウェル形成時に形成
せず、別に形成するようにしたもので、エミッタ領域、
コレクタ引き出し用領域にヒ素イオンAs を打ち込
み、ついでベース領域にボロンイオンを打ち込んだ後、
加熱、拡散してベース引き出し用領域と、エミッタ領域
の直下にエミッタ領域の高濃度ヒ素拡散層によるボロン
拡散の抑制効果を利用した実効ベース領域とを形成する
ものである。
ャネルMOSトランジスタのP−型ウェル形成時に形成
せず、別に形成するようにしたもので、エミッタ領域、
コレクタ引き出し用領域にヒ素イオンAs を打ち込
み、ついでベース領域にボロンイオンを打ち込んだ後、
加熱、拡散してベース引き出し用領域と、エミッタ領域
の直下にエミッタ領域の高濃度ヒ素拡散層によるボロン
拡散の抑制効果を利用した実効ベース領域とを形成する
ものである。
[実施例]
この発明の実施例を第1図A−C,第2図により説明す
る。
る。
第1図AにおいてP型半導体基板1のバイポーラトラン
ジスタが形成されるべき領域に高濃度N型不純物理め込
み層2が設けられ、また基板上にはN型エピタキシャル
層3が形成されている。このエピタキシャル層3には図
示していないが、従来と同様にCMO3のNチャネル、
Pチャネルトランジスタがそれぞれ形成されものである
。この発明方法においては従来のパイ−CMO3の製造
方法と異なり、バイポーラトランジスタのベース領域は
NチャネルMO3)ランジスタのP″″型ウェつ形成時
に同時に形成されない。 NチャネルMOSトランジス
タのP−型ウェルを形成したあと、第1A図に示すよう
に、シリコン酸化膜4の上にレジスト5をパターン形成
してマスクを形成し、エミッタ領域6、コレクタ引き出
し用領域7に酸化膜4の上からヒ素イオンAs を打
ち込む。
ジスタが形成されるべき領域に高濃度N型不純物理め込
み層2が設けられ、また基板上にはN型エピタキシャル
層3が形成されている。このエピタキシャル層3には図
示していないが、従来と同様にCMO3のNチャネル、
Pチャネルトランジスタがそれぞれ形成されものである
。この発明方法においては従来のパイ−CMO3の製造
方法と異なり、バイポーラトランジスタのベース領域は
NチャネルMO3)ランジスタのP″″型ウェつ形成時
に同時に形成されない。 NチャネルMOSトランジス
タのP−型ウェルを形成したあと、第1A図に示すよう
に、シリコン酸化膜4の上にレジスト5をパターン形成
してマスクを形成し、エミッタ領域6、コレクタ引き出
し用領域7に酸化膜4の上からヒ素イオンAs を打
ち込む。
この酸化膜4は打込んだイオンが後工程における熱処理
で逃げないようにするためのものである。
で逃げないようにするためのものである。
このとき図示していないがNチャンネルMOS)ランジ
スタのソース、ドレイン領域にも同時にヒ素イオンが打
ち込まれる。つぎに第1図Bに示すようにベース領域に
レジスト8をマスクにして酸化膜4の上からボロンイオ
ンB+打ち込みをおこなう。このとき図示していないが
PチャネルMOSトランジスタのソース、ドレイン領域
にも同時にB+イオンが打ち込まれる。これにより、実
効ベース領域10がエミッタN+領域6の直下にセルフ
ァライン的に形成される。以上のイオン打ち込みを順次
おこなった後、適度な熱処理をおこなうと、第2図に示
すようにベース引き出し用領域9と深さおよび濃度が全
く異なる不純物濃度分布を持つ実効ベース領域10がエ
ミッタ領域6下に形成される。これはボロン拡散が高濃
度ヒ素拡散のために抑制されるという新たに見い出した
物理現象を利用したものであり、この実効ベース領域1
0はベース引き出し用P+領域の仕様を満足させつつ、
ベース幅、濃度を通常のバイポーラLSIで使用してい
るレベルに設定することが可能である。その後CMOS
プロセス中にフィールド酸化膜11の形成および窓明け
を行ない、エミッタE、ベースB、コレクタCの各引き
出し電極が形成される。
スタのソース、ドレイン領域にも同時にヒ素イオンが打
ち込まれる。つぎに第1図Bに示すようにベース領域に
レジスト8をマスクにして酸化膜4の上からボロンイオ
ンB+打ち込みをおこなう。このとき図示していないが
PチャネルMOSトランジスタのソース、ドレイン領域
にも同時にB+イオンが打ち込まれる。これにより、実
効ベース領域10がエミッタN+領域6の直下にセルフ
ァライン的に形成される。以上のイオン打ち込みを順次
おこなった後、適度な熱処理をおこなうと、第2図に示
すようにベース引き出し用領域9と深さおよび濃度が全
く異なる不純物濃度分布を持つ実効ベース領域10がエ
ミッタ領域6下に形成される。これはボロン拡散が高濃
度ヒ素拡散のために抑制されるという新たに見い出した
物理現象を利用したものであり、この実効ベース領域1
0はベース引き出し用P+領域の仕様を満足させつつ、
ベース幅、濃度を通常のバイポーラLSIで使用してい
るレベルに設定することが可能である。その後CMOS
プロセス中にフィールド酸化膜11の形成および窓明け
を行ない、エミッタE、ベースB、コレクタCの各引き
出し電極が形成される。
以上より、実効ベース領域10をCMOSトランジスタ
のP−型ウェル形成時に同時に形成せずに、ベース引き
出し用P−領領域の形成の際に、エミッタ領域6直下に
セルファライン的に形成したパーティカルNPN トラ
ンジスタが形成される。
のP−型ウェル形成時に同時に形成せずに、ベース引き
出し用P−領領域の形成の際に、エミッタ領域6直下に
セルファライン的に形成したパーティカルNPN トラ
ンジスタが形成される。
以上の実施例はバイ−〇 M、、OSについて実施した
例であるが、バイポーラトランジスタのみで構成される
ものについても同様に実施できることはいうまでもない
。
例であるが、バイポーラトランジスタのみで構成される
ものについても同様に実施できることはいうまでもない
。
[発明の効果]
この発明によればバイポーラトランジスタにおける実効
ベース領域の構造を他のベース引き出し用領域等の要素
とは別に独立に設定できるため、h、8を自由に設定で
きる。また、実効ベース幅、つまり実効ベース領域の厚
さを狭く制御できるため高周波特性f1の向上ができる
。
ベース領域の構造を他のベース引き出し用領域等の要素
とは別に独立に設定できるため、h、8を自由に設定で
きる。また、実効ベース幅、つまり実効ベース領域の厚
さを狭く制御できるため高周波特性f1の向上ができる
。
第1図A−Cはこの発明の実施例を工程順に示す断面図
、第2図はトランジスタの不純物濃度分布を示すグラフ
、第3図は従来例におけるパイ−CMO3の断面図であ
る。 1・・・半導体基板 3・・・エピタキシャル層 6・・・エミッタ領域 7・・・コレクタ引き出し用領域 9・・・ベース引き出し用領域 10・・実効ベース領域 以 上 特許出願人 日本プレシジョン・サーキッツ株式会社 株式会社 アドバンスト サーキットチクノロシーズ 第2図
、第2図はトランジスタの不純物濃度分布を示すグラフ
、第3図は従来例におけるパイ−CMO3の断面図であ
る。 1・・・半導体基板 3・・・エピタキシャル層 6・・・エミッタ領域 7・・・コレクタ引き出し用領域 9・・・ベース引き出し用領域 10・・実効ベース領域 以 上 特許出願人 日本プレシジョン・サーキッツ株式会社 株式会社 アドバンスト サーキットチクノロシーズ 第2図
Claims (1)
- 半導体基板上に形成したエピタキシャル層のエミッタ領
域およびコレクタ引き出し用領域にヒ素イオンを注入し
、ついでベース領域にボロンイオンを注入した後、加熱
、拡散してベース引き出し用領域と、エミッタ領域の直
下にエミッタ領域の高濃度ヒ素拡散層によるボロン拡散
の抑制効果を利用した実効ベース領域とを形成したこと
を特徴とするバイポーラトランジスタの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11408887A JPS63278372A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | バイポ−ラトランジスタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11408887A JPS63278372A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | バイポ−ラトランジスタの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63278372A true JPS63278372A (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=14628792
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11408887A Pending JPS63278372A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | バイポ−ラトランジスタの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63278372A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5615068A (en) * | 1979-07-18 | 1981-02-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Semiconductor device and manufacture thereof |
JPS6095967A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-29 | Matsushita Electronics Corp | 半導体集積回路 |
-
1987
- 1987-05-11 JP JP11408887A patent/JPS63278372A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5615068A (en) * | 1979-07-18 | 1981-02-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Semiconductor device and manufacture thereof |
JPS6095967A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-29 | Matsushita Electronics Corp | 半導体集積回路 |
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