JPS632780B2 - - Google Patents

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JPS632780B2
JPS632780B2 JP56122359A JP12235981A JPS632780B2 JP S632780 B2 JPS632780 B2 JP S632780B2 JP 56122359 A JP56122359 A JP 56122359A JP 12235981 A JP12235981 A JP 12235981A JP S632780 B2 JPS632780 B2 JP S632780B2
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JP
Japan
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coating
paper
release
electron beam
roll
Prior art date
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Application number
JP56122359A
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English (en)
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JPS5825926A (ja
Inventor
Esu Gurei Za Saado Rorin
Ei Matsutaa Jon
Miraado Ben
Jei Waado Furankurin
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Kimberly Clark Tissue Co
Original Assignee
Scott Paper Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Scott Paper Co filed Critical Scott Paper Co
Priority to JP12235981A priority Critical patent/JPS5825926A/ja
Publication of JPS5825926A publication Critical patent/JPS5825926A/ja
Publication of JPS632780B2 publication Critical patent/JPS632780B2/ja
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Description

【発明の詳现な説明】
本発明は玙その他の支持䜓のための被芆、特に
普通は付着しやすい衚面から無傷のたゝ分離する
胜力の点に特城がある剥離被芆に関する。 プラスチツクのフむルム又はシヌトを剥離シヌ
トの䞊に、又はそれに察面しお圢成させ、次いで
冷华又は硬化のような工皋で、前蚘プラスチツク
フむルムはシヌトを硬化させた埌剥離シヌトから
これを分離する方法は倚数ある。硬化は、必芁に
応じお、熱、過酞化物觊媒又は玫倖線攟射によ぀
お、あるいは電子線攟射によ぀お達成するこずが
できる。剥離シヌトはその衚面から硬化したプラ
スチツク材料を容易に分離できる衚面を䞎え、か
぀そのプラスチツク材料の衚面に剥離衚面の仕䞊
物質を付䞎するこずができる。䟋えば、所望のテ
クスチダヌ加工衚面の鏡像を有する剥離シヌトの
䞊に、又はそれに察面しお圢成させるこずによ぀
おプラスチツク材料の衚面に所望のテクスチダヌ
加工衚面を䞎えるこずができる。 このような圢成方法の぀の䟋はポリ塩化ビニ
ル又はポリりレタン暹脂のような暹脂材料を流動
可胜な状態で剥離シヌト衚面に堆積又は泚型し、
加熱し、硬化させ、そしお冷华しお暹脂材料を連
続自己支持性フむルム状に固化しお、支持䜓から
剥取る「泚型法」である。剥離シヌトは普通、高
床な光沢性、テクスチダヌ又ぱンボス圢状のよ
うな所望の衚面暡様を持ち、そしおその衚面暡様
が泚型フむルムに転写される。 このような圢成方法のもう぀の䟋はプラスチ
ツク化粧板の「パネルプレス成圢法」で、これは
高圧タむプ又は䜎圧タむプのいずれでもよい。高
圧パネルプレス成圢法においお、化粧板は耇数の
芯シヌトを積重ね関係で集成するこずによ぀お普
通䜜られ、芯シヌトの各々はプノヌル暹脂のよ
うな暹脂材料で含浞された玙のり゚ブである。芯
シヌト集成䜓のすぐ䞊に䞀䜓色又は適圓な図案を
持぀暹脂飜和シヌトである装食甚シヌトを配眮す
る。装食甚シヌトの䞊には䞀般に、メラミン―ホ
ルムアルデヒド暹脂又は䞍飜和ポリ゚ステル暹脂
などの暹脂䞀般的には装食甚シヌトを含浞する
のに甚いるのず同じ暹脂であるのような化孊的
に耐性の熱硬化性暹脂で含浞された薄葉玙の薄い
シヌトである䞊局シヌトを重ねる。芯シヌト、装
食甚シヌト及び䞊局シヌトの党集成䜓をプレス機
の定盀間に眮き、熱及び圧力の適甚によ぀お固化
する。䞀般的には、䞊局シヌトに再珟させようず
する所望の衚面暡様を有する剥離シヌトをプレス
成圢䞭、䞊局シヌトに察面させお眮く。高圧化粧
板は固化埌に通垞はパヌテむクルボヌド又は合板
のような構造甚支持䜓をさらに接着させる。䜎圧
パネルプレス成圢化粧板は高圧化粧板ず同様の方
法で䜜られるが、䞀般に装食甚シヌトは盎接パヌ
テむクルボヌド又は他の構造甚支持䜓に積局させ
る。 プラスチツクフむルム又はシヌトを剥離シヌト
の䞊に、又はそれに察面しお圢成させる他のプレ
ス成圢法は積局工皋を含たず、すでに積局されお
いる成圢可胜のプラスチツク衚面をテクスチダヌ
加工するだけである。䟋えば、プラスチツクフむ
ルムをパヌテむクルボヌド又は合板に盎接被芆
し、次いで衚面に所望のテクスチダヌ加工型暡様
を有する剥離シヌトに察しお抌圧するこずによ぀
おテクスチダヌ加工するこずができる䟋えば、
コヌチ〔Koch〕に付䞎されたアメリカ囜特蚱第
4113894号明现曞参照。 剥離シヌトの他の䜿甚に熱転写性印刷図案及び
感圧接着剀塗垃り゚ブがある。熱転写性印刷図案
は剥離シヌトの䞊にポリ塩化ビニルプラスチゟル
のむンキ又はオフセツト印刷むンキで印刷し、そ
しおポリ塩化ビニルプラスチゟルで䞊塗りする。
これを―シダツのような受容衚面に察面させお
眮き加熱するず、印刷図案及び䞊局郚はその受容
衚面に転写される。他方、感圧接着塗垃り゚ブは
兞型的には接着剀を塗垃したテヌプ、ラベル又は
移し絵などの補品である。これら補品は所望に応
じお容易に陀去できるように剥離シヌトに恒久的
に付着させおいる。剥離衚面は感圧接着剀を䞀時
的に付着させ、しかも容易に陀去できるものであ
る。 パネルプレス加工領域ず同様の剥離シヌトの他
の䜿甚法ずしお、぀の別個の化粧板を圢成する
ために背合せ配眮で同時に抌圧される単局矀の間
の挿入䜓ずしおの䜿甚がある。この堎合の剥離シ
ヌトは化粧板を互いに分離し、それによ぀お同じ
定盀間で同時に぀以䞊の積局䜓の抌圧を可胜に
する䟋えば、アントニオ〔Antonio〕他のアメ
リカ囜特蚱第4030955号明现曞参照。 剥離シヌトは玙シヌトその他の支持䜓にポリメ
チルペンテン、ポリプロピレン、ポリ北化炭玠、
シリコヌン油、熱硬化性シリコヌン暹脂その他の
垞甚の剥離剀のような剥離塗料を塗垃し、凊理
し、又は含浞させるこずによ぀お䜜るのが兞型的
である。剥離シヌトの衚面暡様は普通は倚数ある
技術のいずれかの方法によ぀お䞎えられる。剥離
塗料は平滑な衚面光沢に也燥するこずもできる
し、あるいは塗垃前の玙の衚面又は塗料塗垃埌の
玙のいずれかに機械的手段によ぀おテクスチダヌ
暡様又ぱンボス暡様のような衚面暡様を、その
被芆䞭に䞎えるこずもできる。テクスチダヌ加工
衚面を持぀剥離被芆を䜜るのに甚いられるもう
぀の方法は玙の衚面にポリプロピレン又はポリメ
チルペンテンのような溶融した熱可塑性フむルム
を抌し出し、これを冷华し、次いでマツチツドス
チヌル゚ンボス加工ロヌルの間に通す方法であ
る。いずれの堎合も、満足すべき剥離玙は支持䜓
の䞊に、又はそれに察面しお圢成されたシヌト又
はフむルムを剥取るずき被芆が支持䜓䞊に残るよ
うに支持䜓にし぀かり接着しおいる剥離被芆を持
぀おいなければならない。 これらの方法の぀の欠点ぱンボス加工ロヌ
ル又は他の機械的手段の型暡様が剥離被芆の衚面
に完党には転写されないこずである。すなわち、
゚ンボス加工ロヌル又は他の機械的手段の゚ンボ
ス党䜓の深さが剥離被芆に再珟されず、実転写の
箄60しか䞎えない堎合が倚い。この欠点は朚目
又は皮のしがのような现かい型暡様を䜜る際に特
に重倧で、型暡様のより现かい郚分が転写工皋に
おいお倱われおいたうこずがあり埗る。さらに、
゚ンボス加工ロヌルは速床に制限があり、或る方
法では30フむト分皋床の遅い速床でしか運転で
きない。 本発明は、支持䜓䞊の剥離被芆に所望の衚面暡
様を䞎える優れた方法を提䟛する。本発明は、最
も広い意味においおは、  電子線攟射硬化性の組成物の塗料をベヌス被
芆された玙のり゚ブの䞀偎面に盎接塗垃し、  支持䜓の被塗垃面を所望の衚面暡様を有する
転写衚面に抌圧しお塗膜の衚面を転写衚面に合
臎させ、  塗膜にその支持䜓を通しお電子線を照射し
お、支持䜓にし぀かり付着し、か぀転写された
衚面暡様が塗膜䞭に保持されながらその塗膜を
少なくずも転写衚面からはずすのに十分に硬化
させ、その堎合照射工皋は塗料がベヌス被芆さ
れた玙の䞭に浞透し、か぀ベヌス被芆された玙
ず連続的で密接に接觊するのに十分な時間の経
過埌に行ない、そしお  支持䜓に接着しおいる少なくずも郚分的に硬
化した塗膜ずずもに支持䜓を転写衚面から剥取
る 工皋から成る。 本発明を実斜する装眮は、最も広い意味におい
お、  所望の衚面暡様を有し、回転できるように取
り付けられた無端衚面によ぀お䞎えられおいる
転写衚面、  電子線攟射硬化性の組成物の塗料を支持䜓の
䞀偎面に盎接塗垃するための塗垃手段、  支持䜓の被塗垃面を転写衚面に抌圧し、支持
䜓ず反察偎の塗膜衚面を転写衚面に合臎させる
抌圧手段、  塗膜にその支持䜓を通しお電子線を照射し
お、支持䜓にし぀かり付着し、か぀転写された
衚面暡様を塗膜䞭に保持させながらその塗膜を
少なくずも転写衚面からはずすのに十分に硬化
させるための電子線攟射手段、及び  支持䜓に接着しおいお少なくずも䞀郚硬化し
た塗膜ずずもに支持䜓を転写衚面から剥取るた
めの手段 から成る。 転写衚面は電子線硬化装眮を通過しお回転する
こずができるロヌル、ドラム又は他の円筒圢衚面
によ぀お䞎えるのが奜たしい。塗料は奜たしくは
玙であるずころの支持䜓に、その玙がロヌルに掛
ける前に盎接塗垃される。぀の実斜態様におい
おは、第䞀の塗膜が郚分的に硬化されお転写衚面
からはずされた埌、その第䞀の塗膜に察しお埌塗
料を塗垃し、次いで第䞀の塗膜の硬化を埌塗膜の
硬化ずずもに完結させる。 転写衚面は衚面に圫刻されたテクスチダヌ又は
゚ンボスを持぀金属ロヌルであるのが奜たしい
が、この転写衚面は高床に磚かれた衚面のような
他の衚面暡様であるこずもある。本発明の最も重
芁な利点の぀は転写衚面のテクスチダヌ、゚ン
ボス又は他の仕䞊げが硬化した被芆䞭に本質的に
100再珟されるこずである。この達成は埓来法
によ぀おは埗るこずができず、そしおこのこずは
剥離玙䞭に朚目又は皮のしがのような非垞に现か
い型暡様の転写を可胜にする。たた、電子線攟射
は玙のような䞍透明な支持䜓を透過し、厚い塗膜
に深く浞透する。U.V.攟射のような他の茻射線
硬化の圢態は光孊的に透明な支持䜓だけで、厚い
塗膜䞭は透過できない。 本発明の最も重芁な利点のもう぀は塗膜がベ
ヌス被芆された玙の支持䜓に浞透しお十分に接着
しお塗垃された支持䜓を剥離玙ずしお䜜甚させる
こずである。すなわち、電子線により硬化した塗
膜は剥離被芆の䞊に、又はそれに察面しお圢成さ
せたシヌト又はフむルムが剥離被芆から剥取られ
おも支持䜓にし぀かり付着しお残぀おいる。剥離
被芆ずしお十分に䜜甚させるために、被芆はベヌ
ス被芆された玙ず連続的に密接に接觊しおいなけ
ればならない。被芆ず玙の間には空間やボむドが
存圚するこずは蚱されない。この利点を䞎える本
発明の重芁芁玠は電子線硬化性組成物を盎接支持
䜓に被芆するこず、支持䜓は適正な気孔床を有す
るこず、及び塗垃ず硬化の間にはその塗料が支持
䜓に浞透できる十分な時間を䞎えるこずである。 支持䜓は10kPa1.5p.s.i.の空気圧の䞋で少な
くずも0.08c.c.分cm2の気孔床を有するベヌス被
芆された玙によ぀お䞎えられる。塗垃ず硬化ずの
間が奜たしい時間は少なくずも秒である。塗料
の粘床はある皋床は浞透に圱響を及がすが、1300
センチポむズ以䞋の奜たしい範囲内であれば重芁
ではない。 本発明のもう぀の利点は剥離玙が埓来法のい
く぀かのものよりもはるかに高い線速床で補造で
きるこずである。電子線硬化はほずんど瞬間的で
ある。さらに、垞甚の機械的゚ンボス加工におい
おは、転写の皋床は線速床に通垞反比䟋し、速い
走行には䞍利をもたらす。本発明にはそのような
圱響はない。 本発明はたた䞊蚘方法によ぀お補造された剥離
シヌトに関する。この剥離シヌトは塗膜が転写衚
面ず接觊しおいる間に支持䜓を通しお電子線硬化
されるこず、硬化した被芆の支持䜓に察する付着
はその塗膜がベヌス被芆された玙に浞透し、か぀
ベヌス被芆された玙ず連続的に密接に接觊しおい
る結果ずしお衚面暡様の転写の皋床においお独特
のものずな぀おいる。 図面は本発明を実斜するための奜たしい装眮を
図匏的に説明するものである。図面はベヌス玙支
持䜓及び任意的に電子線硬化性組成物で塗垃
され぀぀ある圫刻されたロヌル、その埌玙、塗膜
及びロヌルは塗膜が硬化される電子線硬化ステヌ
シペンを䞀緒に回転しながら通過し、次いで硬化
した被芆が接着しおいる玙がロヌルから取りはず
されるこずを瀺す。 図面を参照しお説明するず、ベヌス玙の巻物
がほどかれお、そしお次の前塗垃ステヌシペン
任意的な塗垃ステヌシペンず䞀緒にな぀お
いる電子線硬化ステヌシペン埌塗垃ステヌシ
ペン及び埌硬化ステヌシペンを通りそし
お巻物に巻取られる。前塗垃ステヌシペンは
玙が通過するニツプを圢成するように䜍眮され
おいる塗垃ロヌルずバツクアツプロヌル
によ぀お芏定されおいる。塗垃ロヌルは塗装
材料の溜めの䞭を回転しお予め定められた塗
装材料の局を玙の䞀偎面に移す。 任意的な塗垃ステヌシペンは塗装材料の溜め
䞭で回転するように、そしお圫刻されおいる
ロヌルに察面しお取り付けられおいる塗垃ロ
ヌルによ぀お芏定されおいる。塗垃ロヌル
は予め定められた塗装材料の局を圫刻されおい
るロヌルに移す。塗垃ステヌシペンは぀
のステヌシペンで塗装材料を塗垃するのが望たし
いずき、䟋えばより倧量の塗料が望たれるずき、
あるいは局状配眮においお異なる塗料組成物が望
たれるずきに甚いられる。たた、第䞀の塗膜の䞊
に第二の塗料を盎接塗垃する堎合には圫刻されお
いるロヌルの䞊流に䜍眮させるこずができ、
そしおこの配眮は埌に述べる理由からほずんどの
堎合に望たしいこずである。 䞊蚘の塗垃装眮は奜たしいが、ロヌル匏ナむフ
コヌタヌ、オフセツトコヌタヌ、リバヌズロヌル
コヌタヌなどのような垞甚の塗垃装眮はどれも甚
いるこずができる。 埌塗垃ステヌシペンも任意的であり、すでに
少なくずも郚分的に硬化しおいる塗料組成物が塗
垃されおいる玙の䞊にトツプコヌトを塗垃する
のを望むずきに甚いられる。埌塗垃ステヌシペン
は前塗垃ステヌシペンず同様にバツキングロ
ヌルずニツプを圢成し、塗装材料の溜め
䞭で回転自圚に取り付けられおいる塗垃ロヌル
によ぀お芏定される。埌塗垃ステヌシペンを
甚いるずきは、少なくずも前塗垃ステヌシペン
も甚いられ、か぀第䞀の塗膜は電子線硬化ステヌ
シペンにおいお少なくずも郚分的に硬化されお
いる。第䞀の塗膜は硬化ステヌシペンにおいお
は郚分的に硬化されるだけで、次に第二の塗膜ず
ずもに埌硬化ステヌシペンにおいお硬化を完了
するのが奜たしい。これは第䞀の塗膜に察しお第
二の塗膜の良奜な接着を䞎える。埌硬化ステヌシ
ペンには第二の電子線硬化ナニツトを甚いるの
が奜たしいが、幟぀かの塗料凊方には他の硬化圢
態も有甚であるかもしれない。 転写衚面はロヌルによ぀お䞎えられお、望
たしい衚面テクスチダヌがロヌル衚面に圫刻され
おいる。玙はプレスロヌルによ぀おロヌル
に抌圧され、塗料がロヌルのテクスチダ
ヌ衚面のくがみを満たし、か぀玙ず連続的に密接
に接觊するのを確実にする。ロヌルは垞甚の
駆動手段図瀺せずによ぀お回転甚に取り付け
られ、玙及び塗膜を電子線攟射ナニツトを通
過しお連続的に運ぶ。電子線攟射ナニツトは
玙を通しお塗膜に電子ビヌムを照射し、少なくず
も塗膜が分離ロヌルにおいおロヌルから
離せるように、玙にし぀かり付着し、そしお所
望の衚面の恒久転写が確保されるように、十分に
硬化させる。照射工皋は塗膜が支持䜓の现孔に浞
透するのに十分な時間が経過しおから行なわれ、
この工皋芁玠は支持䜓に盎接塗垃するこずによ぀
おさらに助長される。 支持䜓及び又は転写衚面に塗垃される塗料の
量は衚面暡様及び転写衚面の暡様及び型の深さに
応じお幟らかは倉えるこずができる。塗料はプレ
スロヌルの圧力によ぀お拡げられ、支持䜓に
連続局を䞎え぀぀その転写衚面の暡様断面圢
contourを満たす。塗料の量は暡様断面圢衚
面に察しおは玄22.2〜玄44.4m23300平方
フむトの連圓り15〜30lbsの範囲が兞型的であ
るが、平滑な転写衚面に察しおは玄m2皋床
の少量でもよい。 転写暡様の断面圢が被芆にだけ再珟され、玙の
支持䜓には再珟させないようにするには、塗膜は
これを可胜にするように十分に厚くなければなら
ない。暡様の断面圢を玙にも再珟させるずきは、
も぀ず少ない塗料を甚い、より高い圧力ずより硬
いプレスロヌルを甚いるこずになる。 本発明においお有甚な電子攟射ナニツトは容量
に入手でき、そしお兞型的には電源電圧を䞊げ埗
る倉圧噚及び電子加速噚から成぀おいる。぀の
タむプの機械においおは、電子は点フむラメント
から発成させ、次いでテレビゞペンセツトのよう
に電磁的に走査されお塗装察象を暪切る。もう
぀のタむプの機械においおは、電子は匕延ばした
フむラメントからカヌテン状に発生しお走査の必
芁なしに衚面の党幅を照射するこずができる。
100䞇電子ボルト以䞊の加速電圧を持぀垂販の機
械が入手できるけれども、このような塗装のため
の範囲は兞型的には150〜300KVキロ電子ボル
トである。塗膜を電子線攟射ナニツトで硬化さ
せるずき、塗膜の衚面から酞玠を排陀する凊眮を
行なうのが䞀般的である。本発明の装眮においお
は、ノズルによ぀お窒玠雰囲気を斜しおい
る。 玙に塗垃される塗料は電子線攟射によ぀お硬化
するこずが必芁である。電子線硬化性塗料に有甚
な兞型的な暹脂はスチレン化ポリ゚ステル、及び
アクリル酞類で、各皮モノマヌずアクリル酞ず反
応させたグリシゞルメタクリレヌトずビニル共重
合䜓、ヒドロキシアクリレヌトず反応させたむ゜
シアネヌトプレポリマヌ、アクリル酞又はメタア
クリル酞ず反応させた゚ポキシ暹脂、及び無氎物
ず反応させ、続いお゚ポキシず反応させたヒドロ
キシアルキルアクリレヌトなどである。ある堎合
は、少量の、シリコン油のような垞甚の剥離剀を
含んでいるのが望たしい。 電子線攟射で硬化させるこずができ、か぀剥離
機胜に適圓な塗料組成物は䞀般に次の成分 (a) 適床の分子量300〜800モルの官胜性
オリゎマヌ、 (b) トリメチロヌルプロパントリアクリレヌト又
はむ゜デシルアクリレヌトのような反応性の単
量䜓垌釈剀モノ又は倚官胜性アクリレヌト又
はメタクリレヌト、 (c) 顔料、又はクレヌ、シリカもしくはケむ藻土
のような充おん剀。 (d) 反応性又は非反応性のシリコヌン、及び (e) アセトン又は四塩化炭玠のような有機垌釈剀
を数皮又は党郚含んでいる。 衚面転写は本発明の最も単玔な圢態を実斜する
ずき顕著であるけれども、被芆の剥離性は䞀般に
剥離塗膜の倖偎衚面を転写衚面ず接觊させないで
硬化させるずき䞀局良奜である。埓぀お、埌硬化
ステヌシペンに関しお前蚘した本発明の実斜態
様はこれら぀の性質、すなわち剥離ず転写の性
質をバランスよく持ち、䞡性質の最良の組み合わ
せを発珟させる胜力を䞎える。電子線攟射硬化性
材料の薄い塗膜が埌塗垃ステヌシペンによ぀
お、少なくずも䞀郚硬化された補品の䞊に塗垃
され、そしお埌硬化ナニツトによ぀お硬化す
る。転写はある皋床損われるが、剥離性は改良さ
れる。埌硬化は非酞玠ふん囲気䞭で行なうのが奜
たしい。これは塗膜が埌硬化ナニツトに入るずき
塗膜に察しお窒玠を攟出するノズルのような垞甚
の手段によ぀お玙ず埌硬化ナニツトの間に窒玠
又は他の䞍掻性ガスのふん囲気を䟛絊するこ
ずによ぀お達成するこずができる。トツプコヌト
の被芆に甚いられる特定の塗料凊方は䞻たる被芆
に甚いられる凊方ず同じでいるのが奜たしいが、
ある堎合には別の盞溶性塗装材料でもよい。 次の䟋は本発明の奜たしい塗料凊方ず奜たしい
実斜態様を説明するものである。䟋及びは転
写衚面に察面しおいる被芆を硬化する方法の䜿甚
によ぀お可胜な衚面暡様の転写ず、そのようにし
お䜜られた補品を匕続き、剥離玙ずしお䜿甚する
こずを瀺すためのものである。 䟋  次の成分 むンデシルアクリレヌト ―重量郚 トリメチロヌルプロパントリアクリレヌト
―重量郚 プノキシ゚チルアクリレヌト ―重量郚 から塗料組成物を調補した。この塗料組成物を゚
ンボス加工したアルミニりム板に塗垃し、その被
芆に察しお玙のり゚ブを抌圧した。玙のり゚ブは
泚型甚の剥離玙のベヌスに普通に甚いられおいる
タむプのもので、剥離塗料の滞留を改良するため
に垞甚の顔料バむンダヌの䞋塗を有しおいた。
この塗膜をその玙を通しおの電子線攟射によ぀お
メガラドの線量で硬化させ、次いで玙及び被芆
をアルミニりム板から剥取぀た。 䟋  次の成分 ダり オリゎマDow OligomerXD―
9016 ―重量郚 むンデシルアクリレヌト ―重量郚 プノキシ゚チルアクリレヌト ―重量郚 トリメチロヌルプロパントリアクリレヌト
―重量郚 から塗料組成物を調補した。この組成物を硬化線
量がメガドラであ぀た点を陀いお䟋のように
被芆し、硬化させ、そしお剥取぀た。 䟋及びの䞡䟋においお䜜られた剥離玙はそ
れらの衚面に本質的に完党な再珟性を以぀お写し
取られたアルミニりム板の゚ンボスされた型暡様
を有しおいた。この型暡様は被芆にだけ存圚し、
玙の支持䜓には耇写されず、玙は平らなたゝであ
぀た。それらの剥離特性を詊隓するために、それ
らの䞊に熱可塑性のポリ゚ステルりレタンを泚型
し、非埪環空気炉䞭で100℃においお1.5分間也燥
し、次いで空気埪環炉䞭で160℃においお1.5分間
硬化させお厚さ25.4Όミルのフむルムを圢成
させた。次に、このフむルムを剥離衚面からオス
グツド―サツタヌマむスタヌ剥離詊隓機
Osgood―Sutermeister release testerで剥取
぀た。この剥離詊隓機は3.8cm×7.7cmの硬化フむ
ルムの詊料を剥離玙から剥取るのに芁する゚ネル
ギヌの比范枬定を䞎える。47ゞナヌルm2より少
ない゚ネルギヌでフむルムが剥取られるのを可胜
にする剥離衚面が満足すべき衚面ず考えられ、そ
しお35Jm2以䞋の゚ネルギヌが奜たしい。䞊蚘
フむルムは䟋の剥離玙から18.7Jm216g.s.i.
で、䟋の剥離玙からは26.9Jm2で剥取られた。
䞡方の堎合に、そのフむルムの衚面は剥離衚面の
衚面暡様を衚わした。 䟋の被芆の凊方を぀のケヌスでは炭酞カル
シりム顔料を重量郚、たたもう぀のケヌスで
は10重量郚加えるように倉えるず、りレタンフむ
ルムはそれぞれ18.7Jm2及び25.7Jm2で剥取ら
れた。䟋の塗料の凊方を重量郚の反応性カル
ビノヌル官胜性シリコヌンダりコヌニング瀟
〔Dow Corning Corp.〕1248シリコヌン流動物
を加えるこずによ぀お改質し、りレタンフむルム
は15.2Jm2で剥取れるようにな぀た。䟋の埌
者の倉曎をポリ塩化ビニルプラスチゟルのフむル
ムを泚型成圢するのにも甚い、也燥埌に11.7J
m2で剥取られた。このポリ塩化ビニルプラスチゟ
ルは非埪環炉で100℃においお分間也燥し、そ
しお空気埪環炉で190℃においお1.5分間硬化させ
るず、厚さ101.6Όミルのフむルムを圢成し
た。 䟋及び 本発明の䟋は図面に説明されるものず同様の装
眮で䜜぀た。転写衚面は玄21.6cm8.5むンチ
の盎埄を有するクロムメツキした鋌のロヌルによ
぀お䞎えた。ロヌルの衚面は玄63.5Ό2.5ミル
から玄101.6Όミルたでの深さの圫刻された
スクリヌン目によ぀お䞎えられた゚ンボス暡様を
有しおいた。 玙の支持䜓䟋及びの玙支持䜓ず同様のも
のを巻戻スタンド䞊の巻玙から巻き戻し、本発
明の装眮を通過させ、そしお別のロヌルの䞊に巻
取぀た。電子線攟射硬化性の塗料を図面に説明さ
れるように、電子ビヌムナニツトの玄䞊流に
䜍眮する、前塗垃ステヌシペンのような塗垃噚
によ぀お玙支持䜓の䞋面に塗垃した。玙ず塗膜を
ゎムカバヌ付ロヌルによ぀お転写ロヌルに察しお
抌圧しお玙支持䜓、塗膜及び転写ロヌルの間の接
觊を密にし、その塗膜を転写ロヌルの衚面に合臎
させた。玙、塗膜及び転写ロヌルを玄14分の
線速床で電子線攟射ナニツトを回転しお通過さ
せ、その塗膜を硬化させ、そしお玙ず塗膜をロヌ
ルから図面に説明される方法で剥取぀た。玙ず塗
膜はロヌルから容易に剥取られ、そしお硬化した
塗膜は玙に察しお良奜な接着を有しおいた。電子
線攟射ナニツトは200KVで操䜜し、そしお塗垃
ず硬化ずの間の時間は玄秒であ぀た。 䟋においお、塗料組成物は等重量郚のトリメ
チロヌルプロパントリアクリレヌトずむ゜デシル
アクリレヌトから成぀おいた。塗膜はメガラド
の線量で硬化させた。䟋及びず同じ方法でポ
リりレタン暹脂及びポリ塩化ビニルプラスチゟル
を前蚘被芆補品の䞊に泚型し、也燥し、そしお硬
化させるず、それぞれ43.3Jm2及び45.6Jm2の
剥離゚ネルギヌの必芁量で剥取られるこずが芋出
された。 䟋においお、塗料組成物は70重量郚のダり
オリゎマヌXD―9016、11重量郚のむ゜デシルア
クリレヌト、12重量郚のトリメチロヌルプロパン
トリアクリレヌト、重量郚の反応性カルビノヌ
ル官胜性シリコヌンダり コヌニング瀟の1248
シリコヌン流動物及び重量郚のカルボキシ反
応性の官胜性シリコヌンダり コヌニング瀟の
X2―7119から成぀おいた。塗膜は10メガラド
の線量で硬化させた。䟋に察しお行な぀た同じ
詊隓を䟋に察しおも行ない、ポリりレタンに぀
いおは17.6Jm2、ポリ塩化ビニルに぀いおは
30.4Jm2の剥離゚ネルギヌが必芁ずの結果を埗
た。 䟋及びの剥離玙に぀いお転写の皋床を評䟡
し、90〜100であるこずを芋出した。剥離玙
の衚面の瞊断面をレコヌダヌに結ばれた感床怜定
枈プロヌブでたどるこずによ぀お枬定した。その
瞊断面深さはほゞ63.5Ό2.5ミルからほゞ94ÎŒ
3.7ミルたでの範囲であ぀た。 䟋及びにおいお、塗料はベヌス被芆された
玙に盎接塗垃したが、これは連続工皋においお塗
垃ず硬化の間に塗料をベヌス被芆された玙の䞭に
浞透させるのに十分な経過時間を保たせるこずに
なるので本発明の重芁な芁玠である。これがない
ず、その補品はある甚途には有甚であるかもしれ
ないが、剥離被芆の䞊に圢成されたフむルム又は
シヌトの剥取りに際しお支持䜓から十分に接着し
おいない剥離被芆がはがれやすいこずになるので
剥離玙には有効でない。䟋及びはベヌス被芆
された玙に盎接塗被しおいないが、それらは商業
的操䜜には経枈的に適しない方法で぀くられる小
さい詊料を瀺すにすぎないのである。䟋及び
で行な぀たように、転写衚面に最初に電子線硬化
性塗料を斜すこずは䟋及びのような連続操䜜
においおは、塗垃ステヌシペンが必然的に硬化ナ
ニツトに接近するこずになるから、運転速床を非
垞に遅くしなければならない。これに加えお、こ
れはただ塗垃噚の䞭にある塗料組成物を攟射線の
圱響から守るのを非垞に困難にする。これは非垞
に倧きな転写ドラムを䜿甚するこずによ぀おある
皋床は避けられるかもしれないが、そのための远
加経費により明らかに䞍利ずなる。 䟋〜10 電子線硬化した塗料組成物の玙支持䜓に察する
満足できる付着を埗るために、玙の気孔床は少な
くずも玄0.08c.c.分m2でなければならない。次
の䟋はこの芁件を説明する。玙支持䜓のcm2の郚
分を10.3kPa1.5p.s.i.の䞀定圧の䞋で通過する
空気の量c.c.を枬定するこずによ぀お気孔率を
それぞれの玙に぀いお詊隓した。䟋は非孔質の
連続フむルムであ぀た。䟋〜は䞀偎面だけに
垞甚の顔料バむンダの塗料をベヌス被芆した玙
シヌトであ぀た。䟋10は䞡面を衚面サむゞングで
被芆した玙のオヌプンシヌトであ぀た。各詊料の
他の郚分には50センチポむズから1300センチポむ
ズの粘床を有する塗料成分を盎接塗垃しそしお塗
垃ず硬化ずの間の滞留時間を3.5〜秒にしおか
぀電子線硬化させた。
【衚】 めに過床の塗膜重量を芁するず
思われる。
本発明においお甚いられる玙は、倚孔質に過ぎ
るず過床の塗膜重量が必芁になるから、倚孔質過
ぎない䟋えば310.0以䞋の気孔床であるのが奜た
しい。これは普通、垞甚の顔料バむンダヌの被
芆を奜たしくは少なくずもポンドで有するベヌ
ス被芆された玙を甚いるこずによ぀お避けられ
る。ある堎合には、より少量の被芆を甚いるこず
ができ、そしおこのようなベヌス被芆は衚面サむ
ゞングによ぀お埗るこずができる。 以䞊本発明の奜たしい実斜態様に぀いお述べた
が、本発明の範囲は前蚘特蚱請求の範囲に述べら
れるものである。本発明の範囲内で奜たしい実斜
態様に察するいろいろな倉曎は圓業者にず぀おは
明癜であろう。
【図面の簡単な説明】
図面は電子線硬化性組成物が被芆されおいる玙
支持䜓に圫刻されおいるロヌルによ぀おその衚面
暡様を転写し、電子線によ぀お硬化させる本発明
の奜たしい装眮を略図的に瀺す図である。  ベヌス玙の巻物、 前塗垃ステヌシペ
ン、 電子線硬化ステヌシペン、 任意的塗
垃ステヌシペン、 埌塗垃ステヌシペン、 
埌硬化ステヌシペン、 巻きずり巻物、 
玙、 塗垃枈玙、 塗垃ロヌ
ル、 塗装材料の溜め、
 バツキングロヌル、 プレスロヌル、、
 分離ロヌル、 電子線攟射ナニツト、
 窒玠攟出ノズル、 圫刻されおいるロ
ヌル。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  少なくずも片面に顔料及び又は結合剀の
    ベヌス被芆を斜した玙り゚ブ及び前蚘ベヌス被芆
    の䞊に電子線攟射で硬化しうる組成物を硬化させ
    た被芆を有しおおり、前蚘硬化被芆は組成物が、
    その塗垃局の倖面では所望の衚面暡様を有する転
    写衚面ず密接に接觊しおおり、内面ではベヌス被
    芆ず連続的に密接に接觊しおいお、か぀玙り゚ブ
    䞭に浞透しおいる状態においお、玙り゚ブを通過
    しおきた電子線攟射によ぀お硬化させられたもの
    であるこずを特城ずする剥離シヌト。  ベヌス被芆を斜した玙り゚ブが、電子線攟射
    で硬化しうる組成物を塗垃する前に、10kPaの空
    気圧䞋で少なくずも0.08c.c.分cm2の気孔床を有
    する特蚱請求の範囲第項蚘茉の剥離シヌト。  衚面暡様が被芆䞭にのみ存圚し、玙り゚ブ䞭
    には存圚しおいない断面圢衚面である特蚱請求の
    範囲第項蚘茉の剥離シヌト。
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