JPS63277701A - プレス工具およびこれを用いて成形されたブランクの焼結によつて製作された刃物挿入体 - Google Patents
プレス工具およびこれを用いて成形されたブランクの焼結によつて製作された刃物挿入体Info
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- JPS63277701A JPS63277701A JP63095818A JP9581888A JPS63277701A JP S63277701 A JPS63277701 A JP S63277701A JP 63095818 A JP63095818 A JP 63095818A JP 9581888 A JP9581888 A JP 9581888A JP S63277701 A JPS63277701 A JP S63277701A
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- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical compound Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 description 1
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- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
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- B23B27/00—Tools for turning or boring machines; Tools of a similar kind in general; Accessories therefor
- B23B27/14—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material
- B23B27/141—Specially shaped plate-like cutting inserts, i.e. length greater or equal to width, width greater than or equal to thickness
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Powder Metallurgy (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプレス工具およびこのプレス工具を用いて成形
されたブランクの焼結によって製作された刃物挿入体に
関する。
されたブランクの焼結によって製作された刃物挿入体に
関する。
刃物挿入体またはインデクセイプルチップ(Wende
schneidplatte )はプレス成形されたブ
ランクを焼結することによって製作され、その場合にブ
ランクは焼結時にいわゆる収縮比で収縮する。この収縮
比は特に焼結材料に左右される。
schneidplatte )はプレス成形されたブ
ランクを焼結することによって製作され、その場合にブ
ランクは焼結時にいわゆる収縮比で収縮する。この収縮
比は特に焼結材料に左右される。
ブランクのプレス成形に用いられるプレス工具は上ポン
チと下ポンチとこれらと協働するダイスとを備えている
。一般に下ポンチおよびこれの案内に用いられるダイス
の切欠きは刃物挿入体の支持面の収縮比の逆数倍の大き
さに相当する横断面を持っている。ダイス内で案内され
る上ポンチについてはその横断面およびその案内のため
に設けられたダイスの切欠きは一収縮比は別として一刀
物挿入体の上方の角点とこれらの点をつなぐ仮想の線と
によって形成される面に相当する。
チと下ポンチとこれらと協働するダイスとを備えている
。一般に下ポンチおよびこれの案内に用いられるダイス
の切欠きは刃物挿入体の支持面の収縮比の逆数倍の大き
さに相当する横断面を持っている。ダイス内で案内され
る上ポンチについてはその横断面およびその案内のため
に設けられたダイスの切欠きは一収縮比は別として一刀
物挿入体の上方の角点とこれらの点をつなぐ仮想の線と
によって形成される面に相当する。
ダイス内で案内される上ポンチと下ポンチとを備えた、
ブランク(これから焼結によって支持面に対して斜めの
逃げ面を有する刃物挿入体が製作される)をプレス成形
するためのプレス工具では、ダイスの上側の案内切欠き
から下側の案内切欠きへの移行面は一収縮比は別として
一刀物挿入体の逃げ面に相応していて、しかも等しい逃
げ角を成して傾斜しており、その場合に上方の案内切欠
きの鉛直の面から対応する移行面への移行部は平面の逃
げ面の場合にはそれぞれ直線の屈折エツジによって形成
されている。
ブランク(これから焼結によって支持面に対して斜めの
逃げ面を有する刃物挿入体が製作される)をプレス成形
するためのプレス工具では、ダイスの上側の案内切欠き
から下側の案内切欠きへの移行面は一収縮比は別として
一刀物挿入体の逃げ面に相応していて、しかも等しい逃
げ角を成して傾斜しており、その場合に上方の案内切欠
きの鉛直の面から対応する移行面への移行部は平面の逃
げ面の場合にはそれぞれ直線の屈折エツジによって形成
されている。
逃げ角のない、すなわち支持面に対して垂直の逃げ面を
有し、かつ傾斜したカッティングエツジを有しているか
または有していない、いわゆるネカティブの刃物挿入体
のだめのブランクおよび角から角まで連続した、仮想の
直線形の、すなわち傾斜していないカッティングエツジ
を有する、逃げ角α〉0のいわゆるポジティブの刃物挿
入体のためのブランクは一収縮比は別として一問題なく
刃物挿入体の最終的な、ないしは仕上げ形状にプレス成
形することができる。
有し、かつ傾斜したカッティングエツジを有しているか
または有していない、いわゆるネカティブの刃物挿入体
のだめのブランクおよび角から角まで連続した、仮想の
直線形の、すなわち傾斜していないカッティングエツジ
を有する、逃げ角α〉0のいわゆるポジティブの刃物挿
入体のためのブランクは一収縮比は別として一問題なく
刃物挿入体の最終的な、ないしは仕上げ形状にプレス成
形することができる。
しかし公知のプレス工具を用いてプレス成形された、逃
げ角α〉Oと、平行すくい角スを成して延びるカッティ
ングエツジ(これは平面図でみて隣り合った2つの角相
互間において非直線形の経過を示す)とを有するポジテ
ィブの刃物挿入体のためのブランクは一上ポンチの鉛直
の周面または案内面のために一上端において逃げ角を持
たない鉛直の周面または逃げ面を有する高さおよそ1n
の部分を有し、この場合この下縁において初めて過剰寸
法分を備えた逃げ面が続く。仕上けのために焼結刃物挿
入体は逃げ面で更にほぼ寸法(1gX sinα)だけ
研磨されなければならない。
げ角α〉Oと、平行すくい角スを成して延びるカッティ
ングエツジ(これは平面図でみて隣り合った2つの角相
互間において非直線形の経過を示す)とを有するポジテ
ィブの刃物挿入体のためのブランクは一上ポンチの鉛直
の周面または案内面のために一上端において逃げ角を持
たない鉛直の周面または逃げ面を有する高さおよそ1n
の部分を有し、この場合この下縁において初めて過剰寸
法分を備えた逃げ面が続く。仕上けのために焼結刃物挿
入体は逃げ面で更にほぼ寸法(1gX sinα)だけ
研磨されなければならない。
既に上ポンチの押圧面の基準線へ最高点と最低点との間
で上ポンチに逃げ角αを成して傾斜した斜面を設けるこ
とが試られた。しかしこの構成では、同一の逃げ角を成
して傾斜したダイスの移行面との関連でプレス成形行程
の終結時に締付けられた焼結材料によって、特に上ポン
チの破損の危険が生じるような局部的な圧力上昇が得ら
れる。
で上ポンチに逃げ角αを成して傾斜した斜面を設けるこ
とが試られた。しかしこの構成では、同一の逃げ角を成
して傾斜したダイスの移行面との関連でプレス成形行程
の終結時に締付けられた焼結材料によって、特に上ポン
チの破損の危険が生じるような局部的な圧力上昇が得ら
れる。
本発明の課題は、正の逃げ角を持つ平らな逃げ面と斜め
のカッティングエツジとを有する刃物挿入体の製作に際
して工具部材の破損の危険を背負い込むことなしに付加
的な逃げ面研削の作業工程を省略することである。
のカッティングエツジとを有する刃物挿入体の製作に際
して工具部材の破損の危険を背負い込むことなしに付加
的な逃げ面研削の作業工程を省略することである。
上記の課題を解決するための本発明の手段は、支持面に
対して正の逃げ角を有して傾斜した逃げ面と、平行すく
い角を持つカッティングエツジとを有する刃物挿入体を
製作するために焼結されるブランクを成形するためのプ
レス工具であって、上ポンチと、下ポンチとダイスとを
備えており、ダイスが上記の逃げ角を有して傾斜した側
面を有している形式のものにおいて上ポンチの押圧面が
焼結材料の収縮比の逆数に相応して刃物挿入体の上面の
実際の面に精確に相応しており、かつ上ポンチの下方の
作業位置において該上ポンチの押圧面の基準線の上方に
あって、しかもこの基準線に隣接して上ポンチとダイス
との間に自由空間が設けられていることである。
対して正の逃げ角を有して傾斜した逃げ面と、平行すく
い角を持つカッティングエツジとを有する刃物挿入体を
製作するために焼結されるブランクを成形するためのプ
レス工具であって、上ポンチと、下ポンチとダイスとを
備えており、ダイスが上記の逃げ角を有して傾斜した側
面を有している形式のものにおいて上ポンチの押圧面が
焼結材料の収縮比の逆数に相応して刃物挿入体の上面の
実際の面に精確に相応しており、かつ上ポンチの下方の
作業位置において該上ポンチの押圧面の基準線の上方に
あって、しかもこの基準線に隣接して上ポンチとダイス
との間に自由空間が設けられていることである。
上ポンチの押圧面が一焼結材料の収縮比の逆数に相応し
て一刀物挿入体の上面の仕上げ面に相応していることに
よって、上ポンチの押圧面の基準線が刃物挿入体のカッ
ティングエツジの経過に相応することが得られる。この
基鵡線から始まって基準線の上方のプレス工具内に自由
空間が設けられるので、焼結材料の局所的な圧縮は起ら
ない、それというのも自由空間の範囲内に対応する対向
面が存在しないからである。
て一刀物挿入体の上面の仕上げ面に相応していることに
よって、上ポンチの押圧面の基準線が刃物挿入体のカッ
ティングエツジの経過に相応することが得られる。この
基鵡線から始まって基準線の上方のプレス工具内に自由
空間が設けられるので、焼結材料の局所的な圧縮は起ら
ない、それというのも自由空間の範囲内に対応する対向
面が存在しないからである。
したがって上ポンチは押圧面の基準線でもってほぼダイ
スの斜めの内面まで達することができる。このプレス工
具で製作されるブランクもしくはこれから焼結される刃
物挿入体では斜めの逃げ面は直接カッティングエツジか
ら始まって延びている。すなわち刃物挿入体は上方範囲
において焼結後に既に仕上げられ、そのために逃げ面の
研削を省略することができる。このように完成された刃
物挿入体は引続き史に被覆を設けることもできる。
スの斜めの内面まで達することができる。このプレス工
具で製作されるブランクもしくはこれから焼結される刃
物挿入体では斜めの逃げ面は直接カッティングエツジか
ら始まって延びている。すなわち刃物挿入体は上方範囲
において焼結後に既に仕上げられ、そのために逃げ面の
研削を省略することができる。このように完成された刃
物挿入体は引続き史に被覆を設けることもできる。
請求項2によればダイス内における上ポンチの特に簡単
な案内が示されている。しかじ上ポンチをダイスと結合
された別の案内部材、例えば案内コラムを用いて案内す
ることも可能である。
な案内が示されている。しかじ上ポンチをダイスと結合
された別の案内部材、例えば案内コラムを用いて案内す
ることも可能である。
請求項6から8によれば上ポンチとダイスとの間の自由
空間は上ポンチ内に設けられており、これは簡単な輪郭
の研削により得られる。もっとも簡単な場合には押圧面
の基準線に隣接する上ポンチの側面が運動方向に対して
平行に保たれている。
空間は上ポンチ内に設けられており、これは簡単な輪郭
の研削により得られる。もっとも簡単な場合には押圧面
の基準線に隣接する上ポンチの側面が運動方向に対して
平行に保たれている。
自由空間の拡大のためには、請求項7によれば側面が内
側へ引込められているかまたは請求項8によれば周みぞ
またはアンダーカットを有している。
側へ引込められているかまたは請求項8によれば周みぞ
またはアンダーカットを有している。
新たな充填およびプレス成形過程の前に自由空間をきれ
いにするためには、請求項10によれば吸引手段が設け
られている。
いにするためには、請求項10によれば吸引手段が設け
られている。
本発明によるプレス工具によってプレス成形されたブラ
ンクから焼結された、請求項11による刃物挿入体は逃
げ面にもはや製作上の過剰寸法分を持たない。特に逃げ
面は精確にカッティングエツジまで延びている。したが
って刃物挿入体は仕上げ焼結せしめられ、特に逃げ面で
は例えば研削による後加工はもはや必要ではない。一般
に普通である、単に支持面における後研磨は有利であろ
う。
ンクから焼結された、請求項11による刃物挿入体は逃
げ面にもはや製作上の過剰寸法分を持たない。特に逃げ
面は精確にカッティングエツジまで延びている。したが
って刃物挿入体は仕上げ焼結せしめられ、特に逃げ面で
は例えば研削による後加工はもはや必要ではない。一般
に普通である、単に支持面における後研磨は有利であろ
う。
以下図面を参照しなから実施例について本発明を詳説す
る。
る。
第1図、第2図に示されたインデクセイプルチップまた
は刃物挿入体1は正方形の研磨された支持面2を持つ、
平らな逃げ面3は支持面2に対して垂直の仮想の各切削
平面4,4′に対して逃げ角αでもって傾斜している。
は刃物挿入体1は正方形の研磨された支持面2を持つ、
平らな逃げ面3は支持面2に対して垂直の仮想の各切削
平面4,4′に対して逃げ角αでもって傾斜している。
カッティングエツジ5はその長さの少々ぐとも1部にわ
たって平行すくい角氷を成して傾斜している。更に刃物
挿入体1は支持面2に対して平行に延びた基準平面6も
しくは6′に対して正のすくい角γを有している。図示
を簡単にするためにカッティングエツジ5は直線形での
み示され、かつ角度は明白にするために誇張して示され
ている。
たって平行すくい角氷を成して傾斜している。更に刃物
挿入体1は支持面2に対して平行に延びた基準平面6も
しくは6′に対して正のすくい角γを有している。図示
を簡単にするためにカッティングエツジ5は直線形での
み示され、かつ角度は明白にするために誇張して示され
ている。
図示の実施例の変更形においてカッティングエツジ5は
丸い角および/″または移行湾曲部(図示せず)を有し
ていてもよい。更に刃物押入体1は公知であるように別
の、例えば菱形の基本形を有し、かつ/または中央の切
欠き(図示せず)を有していてもよい。
丸い角および/″または移行湾曲部(図示せず)を有し
ていてもよい。更に刃物押入体1は公知であるように別
の、例えば菱形の基本形を有し、かつ/または中央の切
欠き(図示せず)を有していてもよい。
焼結して刃物挿入体1とするためのいわゆるブランク(
別個には示さず)は最終刃物挿入体1の、焼結材料の収
縮比の逆数倍の大きさを持っているが、他の点では形状
は刃物挿入体と完全に一致する。
別個には示さず)は最終刃物挿入体1の、焼結材料の収
縮比の逆数倍の大きさを持っているが、他の点では形状
は刃物挿入体と完全に一致する。
第3図による、ブランクを成形し、かつプレスするため
のプレス工具10は主としてダイス11と上ポンチ12
と下ポンチ13とを備えている。上ポンチ12およびそ
の案内のためにダイス11内に形成された切欠き14は
方形の横断面を持ち、その寸法は焼結材料の収縮比で割
られた刃物挿入体の基準値によって決められる。
のプレス工具10は主としてダイス11と上ポンチ12
と下ポンチ13とを備えている。上ポンチ12およびそ
の案内のためにダイス11内に形成された切欠き14は
方形の横断面を持ち、その寸法は焼結材料の収縮比で割
られた刃物挿入体の基準値によって決められる。
下側の案内切欠き15および下ポンチ13は同様に方形
の横断面を有しており、この横断面は刃物挿入体1の加
工前の支持面2から、収縮比で割ることによって決めら
れる。
の横断面を有しており、この横断面は刃物挿入体1の加
工前の支持面2から、収縮比で割ることによって決めら
れる。
上側と下側の案内切欠き14.15間には刃物挿入体1
の逃は角αを成して斜めに延びる平らな移行面16が設
けられている。案内切欠き14.15の鉛直の面および
隣接する移行面16はそれぞれ共通の縁18もしくは1
9を持つ。
の逃は角αを成して斜めに延びる平らな移行面16が設
けられている。案内切欠き14.15の鉛直の面および
隣接する移行面16はそれぞれ共通の縁18もしくは1
9を持つ。
第4図に下側から見た斜視図で示された上ポンチ12は
下面に押圧面またはプレス面20を有しており、この押
圧面は一収縮比は別にして最終刃物挿入体1の上面に精
確に相当しており、その場合に押圧面20の基準線21
は精確にカッティングエツジ5に相当し、かつ−下側か
ら見て一押圧面20の最初の平らな面部分22は刃物挿
入体1の上面の底面7に相当する。
下面に押圧面またはプレス面20を有しており、この押
圧面は一収縮比は別にして最終刃物挿入体1の上面に精
確に相当しており、その場合に押圧面20の基準線21
は精確にカッティングエツジ5に相当し、かつ−下側か
ら見て一押圧面20の最初の平らな面部分22は刃物挿
入体1の上面の底面7に相当する。
隣接する斜めの面帯域23は正のすくい面帯域8に相当
し、かつ上ポンチの押圧面20の最も後方に位置する点
24は刃物挿入体10角点9に相当する。押圧面20の
第1の面部分22から測って高さhにわたって、押圧面
20の基準線21に続く側面25,26,27が上ポン
チ12の運動方向もしくは中心縦軸線28に平行に構成
されておシ、これは簡単な輪郭の研削によって得ること
ができる。この場合にこれらの側面25,26,27は
それぞれこの上に位置する上ポンチ12の案内面29に
対して切欠き30を構成しており、この切欠きはダイス
11内の対向する面14/16と協働して自由空間もし
くはキャビティ31を構成している。切欠き30は移行
面32によって上ポンチの後方の部分から制限されてい
る。
し、かつ上ポンチの押圧面20の最も後方に位置する点
24は刃物挿入体10角点9に相当する。押圧面20の
第1の面部分22から測って高さhにわたって、押圧面
20の基準線21に続く側面25,26,27が上ポン
チ12の運動方向もしくは中心縦軸線28に平行に構成
されておシ、これは簡単な輪郭の研削によって得ること
ができる。この場合にこれらの側面25,26,27は
それぞれこの上に位置する上ポンチ12の案内面29に
対して切欠き30を構成しており、この切欠きはダイス
11内の対向する面14/16と協働して自由空間もし
くはキャビティ31を構成している。切欠き30は移行
面32によって上ポンチの後方の部分から制限されてい
る。
上ポンチ12が最も下方の位置にあるときの切欠き30
の高さの所にダイス11内には吸引装置(図示せず)に
焼結可能な導管33がそれぞれ1つ配置されている。
の高さの所にダイス11内には吸引装置(図示せず)に
焼結可能な導管33がそれぞれ1つ配置されている。
第5図から第7図には別の形状の切欠き130.230
,330がそれぞれ略示横断面で示されている。第5図
による実施例では側面126は逃げ角αよシも小さな角
度ψで外側へ傾斜しており、第6図による実施例では側
面226は内側へ引っ込んでおり、かつ第7図による実
施例では先ず縦軸線28に平行に延びた側面326が周
方向のアンダカットまたはみぞ334を有している。上
ポンチはこれらの実施例では符号112,212,31
2で示されている ブランクの成形のためには上ポンチ12゜112.21
2,312を付加的なガイド(図示せず)を介してダイ
スから引出し、ダイスの下ポンチ13上方の空間に調量
された焼結材料を装填し、かつ上ポンチ12,112,
212゜312を焼結材料上ヘプレスする。このときに
上ポンチ12,112,212,312は後の刃物挿入
体のカッティングエツジ5に相当する、押圧面20の基
準線21でもってダイス11の斜めの面部分16まで到
達するが、局部的な材料集中は生じない、それというの
も場合により過剰の焼結材料は切欠き30,130,2
30゜330によって形成された自由空間31内へ逃げ
ることができるからである。自由空間31を次の充填お
よびプレス過程の前にきれいにするためには、はぼこの
あたシに集められる焼結材料を導管33から吸引するこ
とができる。
,330がそれぞれ略示横断面で示されている。第5図
による実施例では側面126は逃げ角αよシも小さな角
度ψで外側へ傾斜しており、第6図による実施例では側
面226は内側へ引っ込んでおり、かつ第7図による実
施例では先ず縦軸線28に平行に延びた側面326が周
方向のアンダカットまたはみぞ334を有している。上
ポンチはこれらの実施例では符号112,212,31
2で示されている ブランクの成形のためには上ポンチ12゜112.21
2,312を付加的なガイド(図示せず)を介してダイ
スから引出し、ダイスの下ポンチ13上方の空間に調量
された焼結材料を装填し、かつ上ポンチ12,112,
212゜312を焼結材料上ヘプレスする。このときに
上ポンチ12,112,212,312は後の刃物挿入
体のカッティングエツジ5に相当する、押圧面20の基
準線21でもってダイス11の斜めの面部分16まで到
達するが、局部的な材料集中は生じない、それというの
も場合により過剰の焼結材料は切欠き30,130,2
30゜330によって形成された自由空間31内へ逃げ
ることができるからである。自由空間31を次の充填お
よびプレス過程の前にきれいにするためには、はぼこの
あたシに集められる焼結材料を導管33から吸引するこ
とができる。
第8図による実施例ではダイス411内に切欠き431
が設けられておシ、この切欠き431の内面435の基
準線は一収縮比に別として一後の刃物挿入体1のカッテ
ィングエツジ5の経過に精確に相当する。この実施例の
上ポンチ412では、水平線に対して角度γを成して傾
斜した面帯域423にそれぞれ鉛直線に対して逃げ角α
を成して傾斜した面帯域436が続いている。
が設けられておシ、この切欠き431の内面435の基
準線は一収縮比に別として一後の刃物挿入体1のカッテ
ィングエツジ5の経過に精確に相当する。この実施例の
上ポンチ412では、水平線に対して角度γを成して傾
斜した面帯域423にそれぞれ鉛直線に対して逃げ角α
を成して傾斜した面帯域436が続いている。
第1図は斜めの逃げ面と傾斜したカッティンを
グエツジとを持った刃物挿入体9一部断面して示した側
面図、第2図は刃物挿入体の平面図、第3図はプレス工
具の横断面図、第4図はプレス工具の上ポンチを下側か
ら見た斜視図、第5図は上ポンチに設けられた自由空間
の略示拡大横断面図、第6図、第7図は同様の自由空間
の別の実施例を示した図、第8図はプレス工具のダイス
に設けられた自由空間の略示拡大横断面図である。 1・・・刃物挿入体、2・・・支持面、3・・・逃げ面
、4.4′・・・切削平面、5・・・カッティングエツ
ジ、6.6′・・・基準平面、7・・・底面、8・・・
すくい面帯域、9・・・角点、10・・・プレス工具、
11,411・・・ダイス、12,112,212,3
12゜412・・・上ポンチ、13・・・下ポンチ、1
4゜15・・・案内切欠き、16・・・移行面、18.
19・・・縁、20・・・押圧面、21・・・基準線、
22・・・面部分、23,423,436・・・面帯域
、24・・・点、25,26,27・・・側面部分、2
8・・・縦軸線、29・・・案内面、30,130,2
30゜330・・・切欠き、31,431・・・自由空
間、32・・・移行面、33・・・導管、126,22
6゜326・・・側面、334・・・みぞ、435・・
・内面代理人 弁理士 矢 野 敏 雄敗弱■−−N!
面図、第2図は刃物挿入体の平面図、第3図はプレス工
具の横断面図、第4図はプレス工具の上ポンチを下側か
ら見た斜視図、第5図は上ポンチに設けられた自由空間
の略示拡大横断面図、第6図、第7図は同様の自由空間
の別の実施例を示した図、第8図はプレス工具のダイス
に設けられた自由空間の略示拡大横断面図である。 1・・・刃物挿入体、2・・・支持面、3・・・逃げ面
、4.4′・・・切削平面、5・・・カッティングエツ
ジ、6.6′・・・基準平面、7・・・底面、8・・・
すくい面帯域、9・・・角点、10・・・プレス工具、
11,411・・・ダイス、12,112,212,3
12゜412・・・上ポンチ、13・・・下ポンチ、1
4゜15・・・案内切欠き、16・・・移行面、18.
19・・・縁、20・・・押圧面、21・・・基準線、
22・・・面部分、23,423,436・・・面帯域
、24・・・点、25,26,27・・・側面部分、2
8・・・縦軸線、29・・・案内面、30,130,2
30゜330・・・切欠き、31,431・・・自由空
間、32・・・移行面、33・・・導管、126,22
6゜326・・・側面、334・・・みぞ、435・・
・内面代理人 弁理士 矢 野 敏 雄敗弱■−−N!
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、支持面に対して正の逃げ角を有して傾斜した逃げ面
と、平行すくい角を持つカッティングエッジとを有する
刃物挿入体に焼結するためのブランクを成形するための
プレス工具であって、上ポンチと、下ポンチと、ダイス
とを備えており、ダイスが上記の逃げ角を有して傾斜し
た側面を有している形式のものにおいて、上ポンチ(1
2;112;212; 312;412)の押圧面(20)が焼結材料の収縮比
の逆数に相応して刃物挿入体(1)の上面の実際の面(
7、8)に精確に相応しており、かつ上ポンチ(12;
112;212;312;412)の下方の作業位置に
おいて該上ポンチの押圧面(20)の基準線(21)の
上方にあって、しかもこの基準線に隣接して上ポンチ(
12;112;212;312;412)とダイス(1
1;411)との間に自由空間(31;431)が設け
られていることを特徴とする、プレス工具。 2、上ポンチ(12;112;212;312;412
)が押圧面(20)よりもある距離 (h)だけ上方の所で、刃物挿入体(1)の角とこれら
の角をつなぐ仮想の直線とによって形成される面に等し
い横断面をほぼ有しており、かつ上ポンチ(12;11
2;212;312;412)が上記の横断面を形成す
る面(29)でもってダイス(11)の対応する切欠き
(14)内で案内されるようになっている、請求項1記
載のプレス工具。 3、押圧面(20)の基準線(21)に続く、上ポンチ
(12;212;312)の側面 (25、26、27)が、逃げ角(α)だけ外側へ傾斜
した仮想の平面に対して、かつ場合により上ポンチ(1
2;212;312)の外側の案内面(29)に対して
引っ込んでいる、請求項1又は2記載のプレス工具。 4、押圧面(20)の基準線(21)に続く側面(25
、26、27)がある角度(ψ)だけ外側へ傾斜してお
り、しかも該角度が逃げ角(α)の1部分にすぎない、
請求項3記載のプレス工具。 5、押圧面(20)の基準線(21)に続く側面(25
、26、27)がある角度(ψ)だけ外側へ傾斜してお
り、しかも該角度が大きくても逃げ角(α)の1/2に
等しい、請求項4記載のプレス工具。 6、押圧面(20)の基準線(21)に続く、上ポンチ
(12;412)の側面(25、 26、27)が上ポンチの運動方向に平行に延びている
、請求項3記載のプレス工具。 7、上ポンチ(12;212;312)の押圧面(20
)の基準線(21)に続く側面 (25、26、27)がある長さ部分(h)にわたって
上ポンチ(12;212;312)の中心軸線(28)
の方向へ引っ込んでいる、請求項3記載のプレス工具。 8、側面(326)が押圧面(20)に対して距離を置
いた所に周みぞ(334)を有している、請求項3から
7までのいずれか1つの項記載のプレス工具。 9、上ポンチ(412)の押圧面(20)の、刃物挿入
体(1)のすくい面部分(8)に対応する面部分(42
3)に逃げ角(α)だけ外側へ傾斜した面部分(436
)が上ポンチ(412)の完全な案内横断面に至るまで
続いており、かつダイス(411)が周みぞ (431)を有しており、該周みぞの下方の境界面(4
35)が下方の作業位置にある上ポンチの押圧面(20
)の基準線(21)に相当する、請求項2記載のプレス
工具。 10、ダイス(11;411)が自由空間(31;43
1)の範囲内に吸引導管(33)を備えている、請求項
1記載のプレス工具。 11、請求項1〜10のいずれか1つの項記載のプレス
工具によって成形されたブランクから焼結された、正の
逃げ角と傾斜したカッティングエッジとを有する刃物挿
入体において、側方の逃げ面(3)とすくい面(8)と
上方の底面(7)とによって構成される、支持面(2)
とは反対側の部分が最終形状において、−焼結材料の収
縮比の逆数に相応して−最も低い位置にあるときの上ポ
ンチ(12; 112;212;312;412)の押圧面(20)と
ダイス(11)の側方の斜めの面(16)とによって構
成される、プレス工具(10)のキャビティ部分に精確
に相応していることを特徴とする、刃物挿入体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19873713334 DE3713334A1 (de) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | Presswerkzeug und aus einem damit geformten gruenling gesinterter schneideinsatz |
DE3713334.9 | 1987-04-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63277701A true JPS63277701A (ja) | 1988-11-15 |
JP2575457B2 JP2575457B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=6325991
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63095818A Expired - Lifetime JP2575457B2 (ja) | 1987-04-21 | 1988-04-20 | プレス工具およびこれを用いて成形されたブランクの焼結によつて製作された刃物挿入体 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4906294A (ja) |
EP (1) | EP0287904B1 (ja) |
JP (1) | JP2575457B2 (ja) |
CA (1) | CA1326124C (ja) |
DE (2) | DE3713334A1 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006181650A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-13 | Kyocera Corp | スローアウェイチップおよびプレス成形金型、並びにこれを用いたスローアウェイチップの製造方法 |
JP2013030563A (ja) * | 2011-07-27 | 2013-02-07 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 圧粉成形体 |
JP2017514019A (ja) * | 2014-04-16 | 2017-06-01 | セコ ツールズ アクティエボラーグ | 粉末を切削インサートのグリーン体へと圧縮するための方法及びそのための装置 |
KR20230009542A (ko) | 2021-07-09 | 2023-01-17 | 한국생산기술연구원 | 제품 번호 표시가 가능한 이젝터 모듈 |
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1987
- 1987-04-21 DE DE19873713334 patent/DE3713334A1/de active Granted
-
1988
- 1988-04-08 EP EP88105581A patent/EP0287904B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-04-08 DE DE8888105581T patent/DE3879251D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-04-20 JP JP63095818A patent/JP2575457B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-04-20 CA CA000564610A patent/CA1326124C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-04-21 US US07/184,571 patent/US4906294A/en not_active Expired - Lifetime
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CA1326124C (en) | 1994-01-18 |
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