JPS63276521A - 成形品の成形温度解析方法 - Google Patents

成形品の成形温度解析方法

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JPS63276521A
JPS63276521A JP11216687A JP11216687A JPS63276521A JP S63276521 A JPS63276521 A JP S63276521A JP 11216687 A JP11216687 A JP 11216687A JP 11216687 A JP11216687 A JP 11216687A JP S63276521 A JPS63276521 A JP S63276521A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の属する分野] 本発明はプラスチックの材料を溶融し、成形品を成形す
る金型キャビティ内に射出して成形する成形品の成形時
における温度解析に関し、特に本発明は溶融プラスチッ
クを金型に射出後成形品の温度を歪なく冷却するために
成形品自体の温度及金型の温度を解析することに関する
[従来技術の説明] 従来より、厚肉樹脂製品の成形に於ては、樹脂流動性を
上げるため、ヒーター等により金型を、樹脂のガラス転
移点以上に昇温して射出し、その直後サイクル短縮のた
め、冷却回路に冷媒を流し強制的に成形品を冷却して型
外に取り出している。そして多くの場合、キャビティ近
傍に埋め込んだ温度センサーて成形品の表面温度を推定
し、熱変形温度以下に温度センサーか下がった後に、成
形品を取り出し可能と判断して、冷却時間を決定してい
る。
[発明が解決しようとしている問題点]しかしながら、
上記従来例では、成形品の形状、肉厚、樹脂等か変わる
度に、実際に成形・測定を行なうトライアンドエラーて
成形品の精度を保つ金型冷却条件や、成形サイクルを決
定しており、作業効率が悪いという問題かあった。
また更に、成形品精度についても、全型内樹脂の温度測
定か困難である事から、実際の成形品温度履歴か、不明
確で、信頼性が低いという問題かあった。
特にプラスチックの成形方法において、金型加熱、溶融
プラスチックの射出、保圧、冷却工程を経て成形プラス
チックを取り出す場合に問題となるのは成形プラスチッ
クの金型から取り出した後の歪の発生や、成形品の表面
粗さの精度か低下する等か発生する。この問題は多くの
場合射出−保圧による射出樹脂の圧縮成形後の成形品の
温度及金型の温度を正確に把握することが困難てあり冷
却手段の冷却制御即ち冷却速度に上記問題を生しる原因
かある。
本発明は上記問題を発生することなく所望の精度例えば
中級機カメラ(レンズシャッターカメラ)や−眼レフカ
メラ用の撮影レンズに使用し得るプラスチックレンズを
製造するために特に射出−保圧工程の後の成形されたレ
ンズの冷却工程に工夫を凝らすことにより上記問題を解
決することができたものである。
[本発明における課題解決のための手段]本発明は上記
課題解決のために溶融樹脂を注入して成形品を成型する
キャビティを有する金型に金型温度を測定する温度セン
サーを取り付け、前記キャビティ内の樹脂を冷却する冷
却液を流通する冷却手段を前記キャビティの周囲に設け
、前記キャビティを中心としてキャビティ内の成形品の
一部と及前記冷却手段の一部を含む金型の一部を温度解
析用モデルブロックとし、前記温度解析用モデルブロッ
クを細分ブロック化し、前記温度センサー取付位置及び
前記冷却手段取付位置の温度を温度解析用初期温度に設
定し、前記細分ツロツクの各節点における時間経過にと
もなう温度変化を有限要素解析に依って求めることによ
り解決を図ったものである。
[実施例の説明] 以下に図を参照して本発明の実施例を詳述する。
第1図は本発明の成形方法による成形レンズの形状を示
しレンズ形状は凸レンズ、外径寸法14φ、最大肉圧寸
法5.5■ レンズ曲率 R1= 10.33mm R2=262.0mm+ プラスチック樹脂材料はポリカーボネイトて■音大の販
売による奇人ハンライトAD−5503を用いた。
第2図は本発明による温度解析を用いた金型の構成を示
し、符号2Aは固定側胴、4Aは固定側型板、2Bは可
動側胴、4Bは可動側型板を示し各駒2A・2Bの間に
前記第1図示のレンズ形状と同じ形状のキャビティ2C
を形成し、該キャビティ2Cはスプルーを通して溶融プ
ラスチック材料を射出する射出シリンダー6に接ってい
る。
8A・8B・・・は金型2A・2Bを温めるヒータてあ
り、IOA・IOB・・・は金型2A・2Bを冷却する
冷却水を流す冷却管であり各冷却管に取り付けた不図示
の開閉バルブによって冷却水槽から冷却水を流通循環さ
せて金型を冷やす。12A・12B・・・は可動側及固
定側型板に配した温度調整管を示し、該管内には約13
0℃の油を循環させる。
[実施例1] 第3図は本発明の第1の実施例に係るプロセス線図を示
し、該線図に基づいて説明する。
第3図のプロセス線図は横軸に各プロセスの手順を示し
縦軸に成形温度を示す。
まず第1の例においてはヒータ8A・8B・・・を作動
させて可動側及固定側各型板2A・2Bを加熱し金型の
キャビティ近傍の型温度な170°Cに加熱し該温度1
70℃を保圧工程の終りまて保持する。金型温度が前記
の170°Cに達した後、前記射出シリンター6から3
00°Cに加熱し溶融状態にある前記ポリカーボネイト
樹脂(PC樹脂)をスプルーを通して1 m/sの射出
速度でキャビティ内に射出する。
溶融PC樹脂を所定容量射出後キャビティに1000 
Kg/ cm2の保圧をかけ射出工程を終える。
射出工程の次にキャビティ内に射出された溶融樹脂を冷
却して成形−固化してレンズ成形するために金型な冷や
すために前記冷却管10A・・・に冷却水を流して冷却
工程に入れる第3図のプロセス線図に示すようにキャビ
ティ内の成形レンズは肉厚寸法を有し、又、金型の温度
170℃とPC樹脂の射出温度300°Cとはかなり大
きな温度差を有しているため、成形レンズの周辺(表面
)温度と成形レンズの肉厚中心部の温度とは射出終了直
後から冷却工程開始時点においては大きな温度差を生じ
る。
第3図の線図において曲線P1はレンズ表面の温度曲線
を示し曲線P2はレンズ肉厚中心部の温度曲線をそれぞ
れ示す。又曲線P3は金型の温度変化を示す。
キャビティ内の成形レンズの温度を下げ、型から成形レ
ンズを取り出した後にレンズ面の歪、表面粗さの変化を
生じないように金型の冷却管10A・IOB・・・に冷
却水を流すのであるか本実施例では温度20’Cの水を
0・5文/minの流量に制御して冷却した。プラスチ
ック成形加工の冷却工程はプラスチックの成形溶融温度
か300℃と高く、成形品の熱による変形を生じないた
めの温度(熱変形温度)約13000と温度差か大きい
。それ故成形品の温度冷却速度に応じて成形工程の所望
工程時間が長くなり成形品のコストに影響を与える。冷
却速度を高め工程時間を短くすると成形品の表面と中心
部の温度差を生じ前述の歪、表面粗さの精度か低下する
次に第4図A〜第4図Cを参照して前記第3図の各温度
曲線P1・B2・B3・の温度解析方法の例を述べる。
本実施例の各時点における各個所の温度決定は有限要素
法の解析手法に依った。
第4図Aは本発明実施例の金型装置を示し、金型のキャ
ビティを中心とした周囲360°を26分割にしその1
つのブロックAを軸対称モデルAとして対称モデルのブ
ロックと考える。
第4図BはモデルブロックAの拡大斜視図を示し、該ブ
ロックAには成形レンズの一部分となるレンズ部分ブロ
ックBと金型ブロックCから成り、レンズブロックBは
第4図Cに示すように更にY軸方向に2辺X軸方向に4
辺をとり各辺によって構成される1細分フロックを六面
体の細分ブロックB□ ・B2 ・B3・・・に分割す
る。
金型ブロックCは軸方向に8辺、X軸方向に16辺、抑
角を3辺にそれぞれ分割して細分ブロックC□ ・C2
・C3・・・に分割し、第4図BのブロックA全体とし
て564個の要素ブロックに分ける。各細分フロックは
6面体と成り、該6面体を形成する角度は1細分フロッ
クで8節点となり、ブロックA全体ては900節点とな
る。
金型においてレンズ端部から20mmの位置に10mm
x3mmの冷却用溝を設け、更にレンズ端部より42m
mの位置に10φの温調管用開口部を加工する。
前記冷却用溝を流れる水温は20℃、温調温度は130
℃である。温度センサーはレンズ端部から6n+mの位
置に埋設する。
温度解析は有限要素法の温度解析用ブロクラムとしてN
ASTRAN (ナストラン)の熱伝導解析用プログラ
ムを用いた。
本実施例て冷却水の流量を0.5!l/minに制御し
たところ、成形レンズのレンズ表面温度とレンズ中心温
度は第3図に示すそれぞれの温度曲線P1 ・B2にな
った。
レンズ表面温度は射出終了時点く冷却開始時)では30
0°Cてあったが約17.5秒間で曲線P、に示すよう
にガラス転移温度の160°Cに低下した。この時のレ
ンズ中心部の温度は曲線P、に示す289℃金型温度は
155℃てあった。
更に温度20℃の冷却水を前述と同量流しつづけた結果
冷却開始から45秒後に金型温度は128.4℃レンズ
表面温度は130.4℃、レンズ中心部温度は191.
5°Cとなり、更にその後各温度測定点の温度は温度曲
線P1 ・p、、p、に示すように低下して行き冷却開
始から90秒後にレンズ中心部温度が熱変形温度の13
0°Cに達した。レンズ表面温度は113.8℃、金型
温度は113.10Cてあった。この熱変形温度はプラ
スチック成形加工技術において成形品を金型から取り出
した後に変形、歪、表面精度上の問題を生じない理論上
の成形品取り出し可能は温度とされている。上記の温度
曲線P□ ・ 2.R3の各曲線に沿った冷却作用を行
なったプラスチックレンズを計測した結果は R1面でニュートン稿本数 7〜8本 R2面         5〜6本 てあった。
[実施例2] 上記第一の実施例は冷却水を0 、5 M /minの
流量に制御して冷却を行なった場合の温度解析結果てあ
り冷却開始からレンズ中心部の温度が熱変形温度を下ま
わるまでの時間は第3図に示すように90秒であった。
その結果レンズ表面の温度が熱変形温度近傍の130.
4°Cに達したときのレンズ中心部温度は191.5°
Cであり、両者(再測定温度)間の温度差は約60・C
であり、レンズ表面が表面樹脂の変動を生じない状態で
あってもレンズ中心部は樹脂の移動か行なわれる状態に
なっておりこの両者の樹脂状態の相違により前述の成形
レンズ表面精度の測定結果となって表われたものと思料
できる。
そこて本発明者はレンズ表面の温度か熱変形温度近ノ1
30°C近辺のときにレンズ中心部の温度を出来るたけ
レンズ表面温度もしくは熱変形温度に近づけること例え
ば10℃位の温度差以内になるように冷却曲線を制御す
ることを目標に実験検討し次の第2の実施例を得た。
成形レンズ形状、及プラスチック材料、金型構造射出条
件は第1の実施例と同しである。
第5図は本発明の冷却温度曲線を示し、R4はレンズ表
面の温度曲線、R5はレンズ中心部の温度曲線、R6は
金型の温度曲線をそれぞれ示す。
本実施例は冷却速度を前例より緩め冷却水の流量をを0
.3sL/min温度20°Cに制御した。その結果冷
却開始から25秒後に金型温度157.6’C、レンズ
表面温度がガラス転移点mi近<の160.9℃レンズ
中心部の温度か256.3℃に達した。更に同じ水量を
保って冷却を続け、冷却開始から110秒後にレンズ表
面温度は熱変形温度近くの130.1°Cに達し・この
時、問題のレンズ中心部温度むよ138.8℃金型温度
は129.7℃てあった。引き続き冷却を行なって各測
定を続は冷却開始から150秒後にレンズ中心部の温度
か130.6°Cに達し、この時レンズ表面温度125
.6℃、金型温度126.2°Cであった。
上記第2実施例による成形レンズの表面精度はニュート
ン稿本数でR1面4木、R2面2−3本となった。尚該
レンズ表面測定(よZYGO干渉計て行なった。
本発明者は前記第1、第2の実施例の結果を踏まえ、更
に冷却水の流量を減らし前記第5図のレンズ表面が熱変
形温度に達したトキニレンズ中心部の温度との温度差を
僅少にするべく流量減少コントロールして成形してレン
ズ表面精度を測定したところニュートン稿本数は大きな
変化は無く幾度かの条件設定の変更の結果、成形レンズ
表面か熱変形温度に達したときにレンズ中心部の温度と
レンズ表面温度の温度差力)10°C以内の条件であれ
ばレンズ表面精度の低下か生しないことか分かった。
[発明の効果] 以上のように本発明は溶融樹脂を注入して成形品を成形
するキャビティを有する金型に金型温度を測定する温度
センサーを取付け、前記キャビティ内の樹脂を冷却する
冷却液を流通する冷却手段を前記キャビティの周囲に設
け、前記キャビティを中心としてキャビティ内の成形レ
ンズの一部と及び前記冷却手段の一部を含む金型の一部
を温度解析用モデルブロックとし、前記温度解析用モデ
ルブロックを細分フロック化し、前記温度センサー取付
位置及び前記冷却手段取付位置の温度を温度解析用初期
温度に設定し、前記細分フロックの各節点における時間
経過にともなう温度変化を有限要素解析に依って求める
ことにより成形品の表面温度及び成形品中心温度を割り
出しし成形条件に応した冷却条件を求めることかできる
本発明に依れば従来性なっていた測定点を多くし、温度
センサーによる実測と冷却条件設定及び成形品測定のト
ライandエラーの繰り返しによる最適冷却条件を求め
る作業を行なう要はなくなり、成形品形状、樹脂材料等
の成形条件の設定(選定)による初期設定温度によって
測定地点温度を解析することかでき開発時間の大巾短縮
及び開発成形品の品質向上に寄与することかてきる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による成形レンズの形状を示す図。 第2図は本発明の実施例て用いた金型装置を示す図。 第3図は第1実施例による温度曲線図。 第4図A・第4図B・第4図Cは本発明て用いた温度解
析に採用した金型のモデルブロックを示す図。 第5図は第2実施例による温度曲線図。 PI−P4・・・成形レンズの表面温度を示す線図 P2・P5・・・成形レンズのレンズ中心部温度を示す
線図。 P3・P6・・・金型のキャビティ近傍に埋設した温度
センサーが示す温度線 図。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)溶融樹脂を注入して成形品を成形するキャビティ
    を有する金型に金型温度を測定す る温度センサーを取り付け、 前記キャビティ内の樹脂を冷却する冷却 液を流通する冷却手段を前記キャビティの 周囲に設け、 前記キャビティを中心としてキャビティ 内の成形レンズの一部と及び前記冷却手段 の一部を含む金型の一部を温度解析用モデ ルブロックとし、前記温度解析用モデルブ ロックを細分ブロック化し、前記温度セン サー取付位置及び前記冷却手段取付位置の 温度を温度解析用初期温度に設定し、前記 細分ブロックの各節点における時間経過に ともなう温度変化を有限要素解析に従って 求めることを特徴とする成形品の成形温度 解析方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013010216A (ja) * 2011-06-28 2013-01-17 Apic Yamada Corp モールド金型及びこれを備えた樹脂モールド装置

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