JPS63276446A - しいたけ入りせんべいの製造方法 - Google Patents
しいたけ入りせんべいの製造方法Info
- Publication number
- JPS63276446A JPS63276446A JP62111484A JP11148487A JPS63276446A JP S63276446 A JPS63276446 A JP S63276446A JP 62111484 A JP62111484 A JP 62111484A JP 11148487 A JP11148487 A JP 11148487A JP S63276446 A JPS63276446 A JP S63276446A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lentinus edodes
- water
- cut
- rice cracker
- shiitake mushrooms
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 240000000599 Lentinula edodes Species 0.000 title claims abstract description 21
- 235000019685 rice crackers Nutrition 0.000 title claims abstract description 11
- 235000001715 Lentinula edodes Nutrition 0.000 title claims abstract 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 10
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 claims abstract description 9
- 235000013312 flour Nutrition 0.000 claims abstract description 5
- 235000000346 sugar Nutrition 0.000 claims abstract description 5
- 235000011194 food seasoning agent Nutrition 0.000 claims abstract description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 3
- 239000004278 EU approved seasoning Substances 0.000 claims description 2
- 239000008162 cooking oil Substances 0.000 claims description 2
- 238000004898 kneading Methods 0.000 claims 1
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 abstract description 5
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 abstract description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 5
- 235000011888 snacks Nutrition 0.000 abstract description 5
- 235000013405 beer Nutrition 0.000 abstract description 3
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 abstract description 3
- 239000008157 edible vegetable oil Substances 0.000 abstract description 2
- 241000209140 Triticum Species 0.000 abstract 2
- 235000021307 Triticum Nutrition 0.000 abstract 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 abstract 1
- 244000056139 Brassica cretica Species 0.000 description 1
- 235000003351 Brassica cretica Nutrition 0.000 description 1
- 235000003343 Brassica rupestris Nutrition 0.000 description 1
- 235000002566 Capsicum Nutrition 0.000 description 1
- 239000006002 Pepper Substances 0.000 description 1
- 235000016761 Piper aduncum Nutrition 0.000 description 1
- 235000017804 Piper guineense Nutrition 0.000 description 1
- 244000203593 Piper nigrum Species 0.000 description 1
- 235000008184 Piper nigrum Nutrition 0.000 description 1
- 244000000231 Sesamum indicum Species 0.000 description 1
- 235000003434 Sesamum indicum Nutrition 0.000 description 1
- 244000195452 Wasabia japonica Species 0.000 description 1
- 235000000760 Wasabia japonica Nutrition 0.000 description 1
- QKSKPIVNLNLAAV-UHFFFAOYSA-N bis(2-chloroethyl) sulfide Chemical compound ClCCSCCCl QKSKPIVNLNLAAV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 235000021186 dishes Nutrition 0.000 description 1
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 235000010460 mustard Nutrition 0.000 description 1
- 235000012046 side dish Nutrition 0.000 description 1
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 1
- 235000013599 spices Nutrition 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Confectionery (AREA)
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
いtこ
本発明はし−III+l1lU入りせんべいの製造方法
に関。
に関。
するものである。
従来の技術
従来からしいたけは、煮炊きしたり天ぷらなどして調理
され、食されているが、せんべいの材料として使用され
た例はなかった。
され、食されているが、せんべいの材料として使用され
た例はなかった。
発明が解決しようとする問題点
上述のように従来のしいたけの利用法としては煮炊きや
天ぷらなどにより単におかずとして用いる方法しか考え
られていなかった。本発明はしいたけの風味を生かした
せんべいを簡単に製造できる方法を提供することを目的
とするものである。
天ぷらなどにより単におかずとして用いる方法しか考え
られていなかった。本発明はしいたけの風味を生かした
せんべいを簡単に製造できる方法を提供することを目的
とするものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明は、細かく切られた
しいたけと小麦粉と砂糖などの調味料と水とを混練し、
この混練された材料を小さく分断して薄く延ばし、食用
油の中で揚げることを特徴とするものである。
しいたけと小麦粉と砂糖などの調味料と水とを混練し、
この混練された材料を小さく分断して薄く延ばし、食用
油の中で揚げることを特徴とするものである。
作用
この構成により、しいたけの風味を生かしたせんべいを
簡単に製造することができ、おやつやビールのつまみな
どとしておいしいしいたけ入りせんべいを提供すること
ができる。
簡単に製造することができ、おやつやビールのつまみな
どとしておいしいしいたけ入りせんべいを提供すること
ができる。
実施例
以下、本発明の一実施例について説明する。まず、材料
として乾ししいたけ、小麦粉、砂糖、ゴマ、塩、水を用
意し、しかも前記乾ししいたけは水の中に入れてもどし
て水から取り出した後、みじん切りにしておく。これら
の材料の分子fi(Ifl)比率は次表の通りにづる。
として乾ししいたけ、小麦粉、砂糖、ゴマ、塩、水を用
意し、しかも前記乾ししいたけは水の中に入れてもどし
て水から取り出した後、みじん切りにしておく。これら
の材料の分子fi(Ifl)比率は次表の通りにづる。
表
前記材料を容器に入れてはしなどの棒でかき混「、その
後手で練る。このように混練された材料を容器から取り
出して直径4〜50位の棒状にしてラップで包み、1時
間程度冷蔵庫に入れておく。
後手で練る。このように混練された材料を容器から取り
出して直径4〜50位の棒状にしてラップで包み、1時
間程度冷蔵庫に入れておく。
このように混練された材料を冷蔵庫に入れておくことに
よって後で延ばすときに延ばし易くなる。
よって後で延ばすときに延ばし易くなる。
冷蔵庫に入れておく時間の長さは1時間以上長い程良い
。次に材料を冷蔵庫から取り出して薄く輪切りにして小
麦粉を敷いた板の上でめん棒で薄く延ばす。このように
薄く延ばされた材料を温度が低め(160℃位)の食用
油で周囲がきつね色になる迄禰げる。これによりしいた
け入りのせんべいが作られる。
。次に材料を冷蔵庫から取り出して薄く輪切りにして小
麦粉を敷いた板の上でめん棒で薄く延ばす。このように
薄く延ばされた材料を温度が低め(160℃位)の食用
油で周囲がきつね色になる迄禰げる。これによりしいた
け入りのせんべいが作られる。
ところで前記材料の分量は上記表に示す比率に限定され
るものでなく、特に砂糖や塩の分量を加減することによ
り好みの味にwJuyることができる。また、材料に香
辛料(七味、こしょう、わさび、からしなど)を加える
ことも可能である。
るものでなく、特に砂糖や塩の分量を加減することによ
り好みの味にwJuyることができる。また、材料に香
辛料(七味、こしょう、わさび、からしなど)を加える
ことも可能である。
なお、上記した実施例において用いた水の代りに乾しし
いたけをもどしたときの汁を用いることも可能であり、
これによりしいたけの風味をより−S引き立たせること
ができる。また、乾ししいたけを水につけずに適当な大
きさに砕いたものを用いることもでき、その場合の水の
吊は前記実施例よりも若干多い目(全体重量の22%)
にすれば良い。
いたけをもどしたときの汁を用いることも可能であり、
これによりしいたけの風味をより−S引き立たせること
ができる。また、乾ししいたけを水につけずに適当な大
きさに砕いたものを用いることもでき、その場合の水の
吊は前記実施例よりも若干多い目(全体重量の22%)
にすれば良い。
発明の効果
以上のように本発明によれば、しいたけの風味を生かし
たせんべいを簡単に製造することができ、おやつやビー
ルのつまみなどとしておいしいしいたけ入りせんべいを
提供することができる。
たせんべいを簡単に製造することができ、おやつやビー
ルのつまみなどとしておいしいしいたけ入りせんべいを
提供することができる。
Claims (1)
- 1、細かく切られたしいたけと小麦粉と砂糖などの調味
料と水とを混練し、この混練された材料を小さく分断し
て薄く延ばし、食用油の中で揚げることを特徴とするし
いたけ入りせんべいの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62111484A JPS63276446A (ja) | 1987-05-06 | 1987-05-06 | しいたけ入りせんべいの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62111484A JPS63276446A (ja) | 1987-05-06 | 1987-05-06 | しいたけ入りせんべいの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63276446A true JPS63276446A (ja) | 1988-11-14 |
Family
ID=14562429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62111484A Pending JPS63276446A (ja) | 1987-05-06 | 1987-05-06 | しいたけ入りせんべいの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63276446A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0322954A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-01-31 | Nanei Togyo Kk | キクラゲによる食品の改質方法 |
CN103750284A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-04-30 | 上海大山合菌物科技股份有限公司 | 香甜菇香米果及其制备方法 |
CN103766864A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-05-07 | 上海大山合菌物科技股份有限公司 | 菇香膨化小食品及其制备方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57181646A (en) * | 1981-04-28 | 1982-11-09 | Atsushi Ono | Cake of shiitake(mushroom) |
-
1987
- 1987-05-06 JP JP62111484A patent/JPS63276446A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57181646A (en) * | 1981-04-28 | 1982-11-09 | Atsushi Ono | Cake of shiitake(mushroom) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0322954A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-01-31 | Nanei Togyo Kk | キクラゲによる食品の改質方法 |
CN103750284A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-04-30 | 上海大山合菌物科技股份有限公司 | 香甜菇香米果及其制备方法 |
CN103766864A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-05-07 | 上海大山合菌物科技股份有限公司 | 菇香膨化小食品及其制备方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2042038A1 (en) | Salty baked food product and process for its preparation | |
KR20220001381A (ko) | 김치부침개 도우 | |
JPS63276446A (ja) | しいたけ入りせんべいの製造方法 | |
KR101505178B1 (ko) | 만두 및 그 제조방법 | |
KR101315240B1 (ko) | 피자치즈 탕수육 제조방법 | |
JP2006238733A (ja) | エノキダケを原料とする食品組成物及び同食品組成物を使用した食品 | |
KR102593831B1 (ko) | 샌드위치 빵 및 그 제조방법 | |
KR102301497B1 (ko) | 오이피클 핫도그 및 이의 제조방법 | |
JP2009284779A (ja) | 野菜の加工冷凍食品及びその製法 | |
JP2007306833A (ja) | 麺加工食品及びその製造方法 | |
JP3202573U (ja) | 加工食品 | |
US4814194A (en) | Process for preparing a food product having a food content and a dough for enveloping the food content | |
KR19980067393A (ko) | 피자속 만두 | |
JPS6037967A (ja) | フライ用冷凍食品 | |
JP3075684U (ja) | 袋詰めそばがき | |
JPH04144653A (ja) | 成形加工米飯食品 | |
KR100655385B1 (ko) | 밥을 이용한 피자도우 | |
KR100362220B1 (ko) | 고깔 라이스 제조방법 | |
WO2020213622A1 (ja) | 包餡食品及び餡の製造方法 | |
KR20020044125A (ko) | 다양한 맛을 내는 모자익형 피자를 제조하는 방법 | |
KR20120055984A (ko) | 조직감이 우수한 피자 떡볶이 및 그 제조방법 | |
CN110946301A (zh) | 一种鸡肉包及制备方法 | |
JP2020054261A (ja) | お好み焼き類の製造方法 | |
JP2008125403A (ja) | 電子レンジ再加温用パイ製品及びその包装体 | |
JPH02182141A (ja) | タコス生地およびタコスの製造方法 |