JPS6037967A - フライ用冷凍食品 - Google Patents
フライ用冷凍食品Info
- Publication number
- JPS6037967A JPS6037967A JP58146031A JP14603183A JPS6037967A JP S6037967 A JPS6037967 A JP S6037967A JP 58146031 A JP58146031 A JP 58146031A JP 14603183 A JP14603183 A JP 14603183A JP S6037967 A JPS6037967 A JP S6037967A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frying
- ingredient
- container
- food
- frozen food
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23P—SHAPING OR WORKING OF FOODSTUFFS, NOT FULLY COVERED BY A SINGLE OTHER SUBCLASS
- A23P20/00—Coating of foodstuffs; Coatings therefor; Making laminated, multi-layered, stuffed or hollow foodstuffs
- A23P20/20—Making of laminated, multi-layered, stuffed or hollow foodstuffs, e.g. by wrapping in preformed edible dough sheets or in edible food containers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21D—TREATMENT, e.g. PRESERVATION, OF FLOUR OR DOUGH, e.g. BY ADDITION OF MATERIALS; BAKING; BAKERY PRODUCTS; PRESERVATION THEREOF
- A21D13/00—Finished or partly finished bakery products
- A21D13/30—Filled, to be filled or stuffed products
- A21D13/32—Filled, to be filled or stuffed products filled or to be filled after baking, e.g. sandwiches
- A21D13/33—Edible containers, e.g. cups or cones
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、可食時に油喋するだけで、コーンカップ入り
アイスクリーム、或いはハンバーガー等と同様に簡便に
食することが可能になる、新規なフライ用冷凍食品に関
する。
アイスクリーム、或いはハンバーガー等と同様に簡便に
食することが可能になる、新規なフライ用冷凍食品に関
する。
現在、ファーストフードショップ、ファミリーレストラ
ン等において、ハンバーガー、フライドヂキン等が若者
達に人気を博しているが、その理由は、正式にテーブル
に座らなくとも、立ったまま、或いは歩きながら食べる
ことができる等、手軽で便利なものである点にある。
ン等において、ハンバーガー、フライドヂキン等が若者
達に人気を博しているが、その理由は、正式にテーブル
に座らなくとも、立ったまま、或いは歩きながら食べる
ことができる等、手軽で便利なものである点にある。
また、コーンカップ入りのアイスクリームもおやつとし
て、或いはファションとして、ファーストフード等にお
いて人気を得ているが、その理由は、容器ごと食するこ
とができる手軽さの他に、コーンカップとアイスクリー
ムとの組合せにより特有の味覚及び食感を呈することに
ある。このことは、アイスクリーム以外の食品をコーン
カップに充填したからといって、殆どの食品、特に含水
量の多い食品の場合、決して味覚及び食感等に冨む手軽
な製品とはならず、アイスクリームの場合でも時間の経
過によりその水分の影響でクリスビーな食感が失われる
。
て、或いはファションとして、ファーストフード等にお
いて人気を得ているが、その理由は、容器ごと食するこ
とができる手軽さの他に、コーンカップとアイスクリー
ムとの組合せにより特有の味覚及び食感を呈することに
ある。このことは、アイスクリーム以外の食品をコーン
カップに充填したからといって、殆どの食品、特に含水
量の多い食品の場合、決して味覚及び食感等に冨む手軽
な製品とはならず、アイスクリームの場合でも時間の経
過によりその水分の影響でクリスビーな食感が失われる
。
一方、グラタンは、グラタン皿、またはパイ生地(折り
パイ、練りパイ)を器にしたものの中にホワイトソース
、カニ、エビ等グラタンに合う魚介類、マカロニ、香辛
料、調味料等を混合、加熱調理した具を入れ、オーブン
で焼き上げて造られるもので、若い女性、婦人、子供等
に大変好まれ、ファミリーレストラン等においては、ピ
ザパイ、ハンバーグと並んで、人気三商材と呼ばれるほ
どのものであるが、調理過程においてオープンで焼くと
いう工程が入るため、ファミリーレストランと並ぶ外食
産業の一つであるファーストフードショップ等では、調
理の繁雑さ等が災いして、商材として取り扱われていな
いのが現状である。
パイ、練りパイ)を器にしたものの中にホワイトソース
、カニ、エビ等グラタンに合う魚介類、マカロニ、香辛
料、調味料等を混合、加熱調理した具を入れ、オーブン
で焼き上げて造られるもので、若い女性、婦人、子供等
に大変好まれ、ファミリーレストラン等においては、ピ
ザパイ、ハンバーグと並んで、人気三商材と呼ばれるほ
どのものであるが、調理過程においてオープンで焼くと
いう工程が入るため、ファミリーレストランと並ぶ外食
産業の一つであるファーストフードショップ等では、調
理の繁雑さ等が災いして、商材として取り扱われていな
いのが現状である。
本発明者は、現在、ファーストフードショップ等におい
゛ζ販売されている、ハンバーガー、フライドチキン及
びコーンカップ入りのアイスクリーム等と同様に、節易
な処理を加えるだけで販売できる手軽で且つ美味な新規
な食品を提供することを目的として種々検討した結果、
コーンカップに予備調理したグラタンの具等のように含
水量の多い具を充填した場合でも、一定の処理を施した
後、油煤することにより、コーンカップのクリスビーな
食感を失わせることなく上記目的を達成できること知見
した。
゛ζ販売されている、ハンバーガー、フライドチキン及
びコーンカップ入りのアイスクリーム等と同様に、節易
な処理を加えるだけで販売できる手軽で且つ美味な新規
な食品を提供することを目的として種々検討した結果、
コーンカップに予備調理したグラタンの具等のように含
水量の多い具を充填した場合でも、一定の処理を施した
後、油煤することにより、コーンカップのクリスビーな
食感を失わせることなく上記目的を達成できること知見
した。
本発明は、上記知見に基づきなされたもので、可食容器
に予備調理した具を充填し、該具の上記可食容器からの
露出部表面に衣及びパン粉を順次何着してなる、フライ
用冷凍食品を提供するものである。
に予備調理した具を充填し、該具の上記可食容器からの
露出部表面に衣及びパン粉を順次何着してなる、フライ
用冷凍食品を提供するものである。
以下、本発明のフライ用冷凍食品をその実施例について
図面を参照し乍ら説明する。
図面を参照し乍ら説明する。
先ず、本発明のフライ用冷凍食品の構成成分について説
明する。
明する。
本発明で用いる可食客器は、穀物を加工して形成したも
ので、その代表的な具体例としては、ラフ1−クリーム
用として開発された公知のコーンカップが挙げられるが
、パイ生地で形成したもの、米粉、ポテト等を利用して
形成したもの及びそれらに適宜な味付けを施したもの等
が挙げられ、その形状は、充填する具の種頌等の差異に
応じて種々変形可能であるが、第1図(Ml、第2図及
び第3図に示す如きソフトクリーム用カップとして公知
の形状と同一形状のものが好適ずる。特に、長さく高さ
)に比して開口部の径が小さい第3図に示す如き形状の
ものが、油煤時に熱が具の内部迄均−且つ迅速に入り易
く、且つ可食時に手で持つのに便利であるため好ましい
。
ので、その代表的な具体例としては、ラフ1−クリーム
用として開発された公知のコーンカップが挙げられるが
、パイ生地で形成したもの、米粉、ポテト等を利用して
形成したもの及びそれらに適宜な味付けを施したもの等
が挙げられ、その形状は、充填する具の種頌等の差異に
応じて種々変形可能であるが、第1図(Ml、第2図及
び第3図に示す如きソフトクリーム用カップとして公知
の形状と同一形状のものが好適ずる。特に、長さく高さ
)に比して開口部の径が小さい第3図に示す如き形状の
ものが、油煤時に熱が具の内部迄均−且つ迅速に入り易
く、且つ可食時に手で持つのに便利であるため好ましい
。
また、上記可食客器に充填する具としては、油煤可能な
食品であれば良く、例えば、グラタン、クリームコロッ
ケ、種々の倉内加工品、魚肉加工品、畜肉加工肉等種々
のものが挙げられる。
食品であれば良く、例えば、グラタン、クリームコロッ
ケ、種々の倉内加工品、魚肉加工品、畜肉加工肉等種々
のものが挙げられる。
次に、本発明のフライ用冷凍食品の好ましい製造態様に
ついて説明する。
ついて説明する。
先ず、第1図<a)に示す如き所定の可食容器1を用意
し、これに予備調理した具、例えば、ホワイトソース、
カニ、エビの等グラタンに合う魚介類、香辛料、調味料
等を混合加熱したグラタンの具2を、第1図(b)に示
す如く、上部を球形に盛り上げた状恕に充填する。次い
で、これを一旦−15〜−40℃下に凍結した後、また
は凍結しないで、グラタン具2の露出部に衣3を1〜3
回、好ましくは2回つけた後、その上にパン粉4をつけ
再度−15〜−40℃下に凍結をする。その結果、第1
図(C1に示す如き形態の冷凍グラタン、即ち、本発明
のフライ用冷凍食品が得られる。
し、これに予備調理した具、例えば、ホワイトソース、
カニ、エビの等グラタンに合う魚介類、香辛料、調味料
等を混合加熱したグラタンの具2を、第1図(b)に示
す如く、上部を球形に盛り上げた状恕に充填する。次い
で、これを一旦−15〜−40℃下に凍結した後、また
は凍結しないで、グラタン具2の露出部に衣3を1〜3
回、好ましくは2回つけた後、その上にパン粉4をつけ
再度−15〜−40℃下に凍結をする。その結果、第1
図(C1に示す如き形態の冷凍グラタン、即ち、本発明
のフライ用冷凍食品が得られる。
上述の様にして製造された本発明のフライ用冷凍食品は
、可食しようとする際に、加熱した食用油中で中心部ま
で熱が通るまで油煤するだけで、加熱時に具が形くずれ
を起こし、可食容器から流れ出ることなく、フライ食品
となる。また、本発明のフライ用冷凍食品においては、
上述の如く、具を容器から一部露出させた状態で充填し
であるから、油煤時に具申の水分等の膨張により可食容
器が破壊するのが防止される。
、可食しようとする際に、加熱した食用油中で中心部ま
で熱が通るまで油煤するだけで、加熱時に具が形くずれ
を起こし、可食容器から流れ出ることなく、フライ食品
となる。また、本発明のフライ用冷凍食品においては、
上述の如く、具を容器から一部露出させた状態で充填し
であるから、油煤時に具申の水分等の膨張により可食容
器が破壊するのが防止される。
この様に、本発明のフライ用冷凍食品は、極めて簡易な
調理により食することが可能なフライ食品となり、しか
も、このフライ食品は、容易に持ち歩きが可能であり、
あたかも、ソフトクリームを街中や公園等で、歩きなが
ら、或いはベンチに座ったままで食するのと同じ様にし
て食することが可能であるから、ファーストフードショ
ップ等においてもグラタン等を商品として取り扱うこと
を可能とするものである。
調理により食することが可能なフライ食品となり、しか
も、このフライ食品は、容易に持ち歩きが可能であり、
あたかも、ソフトクリームを街中や公園等で、歩きなが
ら、或いはベンチに座ったままで食するのと同じ様にし
て食することが可能であるから、ファーストフードショ
ップ等においてもグラタン等を商品として取り扱うこと
を可能とするものである。
以下に本発明のフライ用冷凍食品の実施例を示す。
実施例1
先ず、下記の配合割合でホワイトソースを造り、次にこ
のホワイトソースに、下記の配合割合でマカロニ、ボイ
ルしたカニ肉、油でいためた玉ねぎのミシン切りを入れ
た後、これらを加熱してグラタンの具を製造する。
のホワイトソースに、下記の配合割合でマカロニ、ボイ
ルしたカニ肉、油でいためた玉ねぎのミシン切りを入れ
た後、これらを加熱してグラタンの具を製造する。
ホワイ1−ソースの原料の配合割合
牛乳 100 M置部
マーガリン 8
薄力粉 10 〃
ブイヨン 2
生クリーム 4
グルタミン酸ソーダ 0.2〃
白胡(叔 0.05 〃
」二記ポワイトソースに対する具の配合割合ホワイトソ
ース 100 重量部 マカロニ 20 ボイルカニ肉 13 〃 油イタメミジン切玉ねぎ 10 〃 次いで、上述の如くして製造したグラタンの具110g
を、第2図に示す形状のソフトクリーム用コーンカップ
(FLARE、−TOP隘1、日世株式会社製)に、第
1図(blに示す如く、上部が球形に盛り上がる様に充
填する。
ース 100 重量部 マカロニ 20 ボイルカニ肉 13 〃 油イタメミジン切玉ねぎ 10 〃 次いで、上述の如くして製造したグラタンの具110g
を、第2図に示す形状のソフトクリーム用コーンカップ
(FLARE、−TOP隘1、日世株式会社製)に、第
1図(blに示す如く、上部が球形に盛り上がる様に充
填する。
これを−40℃で急速冷結した後、グラタンの具が露出
している部分に、小麦粉、植生及び冷水にて製造した衣
を2回つげた後、その上から、12メソシユの細かいパ
ン粉をつけ再凍結し、本発明のフライ用冷凍食品を得た
。
している部分に、小麦粉、植生及び冷水にて製造した衣
を2回つげた後、その上から、12メソシユの細かいパ
ン粉をつけ再凍結し、本発明のフライ用冷凍食品を得た
。
これを食用に供する前、170℃の食用油中で5分間加
熱することにより、グラタン中心部まで熱が通り、且つ
可食容器として用いたコーン力・ノブも食用油中で油煤
されるごとにより、クリスピーな食感を呈し且つ香ばし
さを増し、食欲をそそるフライ食品になった。
熱することにより、グラタン中心部まで熱が通り、且つ
可食容器として用いたコーン力・ノブも食用油中で油煤
されるごとにより、クリスピーな食感を呈し且つ香ばし
さを増し、食欲をそそるフライ食品になった。
当然のことながら、このフライ食品における、グラタン
容器として用いた可食容器であるコーンカップは、グラ
タン具と共に食することができた。
容器として用いた可食容器であるコーンカップは、グラ
タン具と共に食することができた。
実施例2
実施例1におけるホワイトソースの原料及びその配合割
合並びにホワイトソースに対する具及びその配合割合を
下記のものに代えた以外は実施例1と同様にして、グラ
タンの具を充填した本発明のフライ用冷凍食品を得た。
合並びにホワイトソースに対する具及びその配合割合を
下記のものに代えた以外は実施例1と同様にして、グラ
タンの具を充填した本発明のフライ用冷凍食品を得た。
このフライ用冷凍食品は、実施例1におけると同様に油
煤することにより同様なフライ食品となった。
煤することにより同様なフライ食品となった。
ホワイトソース原料配合割合
牛乳 100 重量部
マーガリン 8
薄力粉 5 〃
加エル粉 20
ブイヨン 2
生クリーム 4
グルタミン酸ソーダ 0.2 ll
白胡(叔 0.05 〃
上記ホワイトソースに対する具の配合割合ホワイトソー
ス 100 重量部 マカロニ 20 ボイルむきエビ肉 13 浦イタメミジン切玉ねぎ 10 l1
ス 100 重量部 マカロニ 20 ボイルむきエビ肉 13 浦イタメミジン切玉ねぎ 10 l1
第1図’(alは、本発明のフライ用冷凍食品に用いら
れる可食客器の一例を示す斜視図、第1図(blは、可
食客器に具を充填した状態の一例を示す斜視図、第1図
(C)は、本発明のフライ用冷凍食品の一実施例を示す
斜視図、第2図及び第3図は、それぞれ本発明のフライ
用冷凍食品に用いられる別の可食容器の例を示す斜視図
である。 1・・・可食容器 2・・・具 3・・・衣 4・・・パン15) 特許出願人 大洋6(θ業株式会社 第1図 第2図 第3図
れる可食客器の一例を示す斜視図、第1図(blは、可
食客器に具を充填した状態の一例を示す斜視図、第1図
(C)は、本発明のフライ用冷凍食品の一実施例を示す
斜視図、第2図及び第3図は、それぞれ本発明のフライ
用冷凍食品に用いられる別の可食容器の例を示す斜視図
である。 1・・・可食容器 2・・・具 3・・・衣 4・・・パン15) 特許出願人 大洋6(θ業株式会社 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 可食客器に予備調理した具を充填し、該其の上記可食客
器からの露出部表面に衣及びパン粉を順次付着してなる
、フライ用冷凍食品。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58146031A JPS6037967A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | フライ用冷凍食品 |
EP84109065A EP0139900A1 (en) | 1983-08-10 | 1984-07-31 | A frozen food for frying |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58146031A JPS6037967A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | フライ用冷凍食品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6037967A true JPS6037967A (ja) | 1985-02-27 |
Family
ID=15398538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58146031A Pending JPS6037967A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | フライ用冷凍食品 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0139900A1 (ja) |
JP (1) | JPS6037967A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0270689U (ja) * | 1988-11-14 | 1990-05-29 | ||
JPH0353841A (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-07 | Hasegawa Seika Kk | シュガーコーンカップの成形方法および成形装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2777753B1 (fr) * | 1998-04-24 | 2000-06-30 | Francis Chene | Produit alimentaire et procede de fabrication d'un tel produit |
WO2016079644A1 (en) * | 2014-11-17 | 2016-05-26 | Hutton Amanda E | Edible spinning top for domesticated animals |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5820155A (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-05 | Masayoshi Koretsune | フライ用アイスクリ−ム類およびその製法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2965499A (en) * | 1959-02-13 | 1960-12-20 | Drumstick Inc | Packaged edible article |
JPS57159451A (en) * | 1981-03-26 | 1982-10-01 | Meiji Milk Prod Co Ltd | Preparation of frozen semi-fried food |
JPS5854788B2 (ja) * | 1981-12-16 | 1983-12-06 | 日清製油株式会社 | ころも付冷凍食品の製造方法 |
JPS596847A (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-13 | Katokichi:Kk | フライ用調理食品の製造方法 |
-
1983
- 1983-08-10 JP JP58146031A patent/JPS6037967A/ja active Pending
-
1984
- 1984-07-31 EP EP84109065A patent/EP0139900A1/en not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5820155A (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-05 | Masayoshi Koretsune | フライ用アイスクリ−ム類およびその製法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0270689U (ja) * | 1988-11-14 | 1990-05-29 | ||
JPH0353841A (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-07 | Hasegawa Seika Kk | シュガーコーンカップの成形方法および成形装置 |
JPH0578293B2 (ja) * | 1989-07-19 | 1993-10-28 | Hasegawa Seika Kk |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0139900A1 (en) | 1985-05-08 |
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