JPS632760B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS632760B2 JPS632760B2 JP331177A JP331177A JPS632760B2 JP S632760 B2 JPS632760 B2 JP S632760B2 JP 331177 A JP331177 A JP 331177A JP 331177 A JP331177 A JP 331177A JP S632760 B2 JPS632760 B2 JP S632760B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mark
- signal
- elements
- circuit
- interval
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 22
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 5
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Cutting Processes (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は走行材料のマーク検出方法に関する
ものである。
ものである。
高速で走行している段ボールシート等の走行材
料を所定の寸法に切断する場合は、予め印刷工程
において一定間隔の切断マークをシート表面に付
しておき、切断工程においてこれを検出して切断
することが行われる。この場合第1図に示すよう
に、シート1の側縁に沿つて一定間隔をもつて連
続的に切断マーク2が施されるのが普通である。
料を所定の寸法に切断する場合は、予め印刷工程
において一定間隔の切断マークをシート表面に付
しておき、切断工程においてこれを検出して切断
することが行われる。この場合第1図に示すよう
に、シート1の側縁に沿つて一定間隔をもつて連
続的に切断マーク2が施されるのが普通である。
このような切断を行う場合、第1図のように、
印刷部分3がマーク2の上端より上方にある場合
は格別問題とならないが、第2図のように、印刷
部分3がマーク2の上端より下方に印刷されてい
る場合は、検出装置において印刷部分3の文字、
模様の一部と、マーク2との区分が付き難く、そ
のため誤検出することがある。シート1は通常高
速で走行しているため、誤検出が生じると切断位
置を誤り、多量の不良シートが発生する問題があ
る。
印刷部分3がマーク2の上端より上方にある場合
は格別問題とならないが、第2図のように、印刷
部分3がマーク2の上端より下方に印刷されてい
る場合は、検出装置において印刷部分3の文字、
模様の一部と、マーク2との区分が付き難く、そ
のため誤検出することがある。シート1は通常高
速で走行しているため、誤検出が生じると切断位
置を誤り、多量の不良シートが発生する問題があ
る。
また、印刷部分3が第1図のようにマーク2の
上端より上方に印刷されている場合でも、マーク
2の近辺にこれと類似した汚れ等があると、やは
り誤検出するおそれがある。
上端より上方に印刷されている場合でも、マーク
2の近辺にこれと類似した汚れ等があると、やは
り誤検出するおそれがある。
そこで、この発明は上記のごとき誤検出のない
マーク検出方法を提供することを目的とする。
マーク検出方法を提供することを目的とする。
上記の問題点を解決するために、この発明のマ
ーク検出方法は、所定幅のマーク素子を一定の複
数個(n個)設け、そのマーク素子間の間隔を所
定幅に設定してマークとなし、走行材料の表面の
所定位置に付したこのマークを検出するマーク検
出方法であつて、走行材料の走行によつて、パル
ス発生器がその走行量に相当するパルス信号を発
生すると共に、この材料の表面に付いているマー
ク素子、印刷汚れ等を検出するセンサーが検出と
非検出の作動状態を繰返し、このセンサーの検出
時の前記パルス発生器の発生パルス数がマーク素
子の所定幅に相当するパルス数と一致した際にマ
ーク素子であると確認し、すぐ続くセンサの非検
出時の前記パルス発生器の発生パルス数がマーク
素子間の所定幅に相当するパルス数と一致した際
にマーク素子間の間隔であると確認する状態が、
n個のマーク素子を確認するまで連続して繰返さ
れた時のみマークであると判断して、マーク確認
信号を発生するようにしたものである。
ーク検出方法は、所定幅のマーク素子を一定の複
数個(n個)設け、そのマーク素子間の間隔を所
定幅に設定してマークとなし、走行材料の表面の
所定位置に付したこのマークを検出するマーク検
出方法であつて、走行材料の走行によつて、パル
ス発生器がその走行量に相当するパルス信号を発
生すると共に、この材料の表面に付いているマー
ク素子、印刷汚れ等を検出するセンサーが検出と
非検出の作動状態を繰返し、このセンサーの検出
時の前記パルス発生器の発生パルス数がマーク素
子の所定幅に相当するパルス数と一致した際にマ
ーク素子であると確認し、すぐ続くセンサの非検
出時の前記パルス発生器の発生パルス数がマーク
素子間の所定幅に相当するパルス数と一致した際
にマーク素子間の間隔であると確認する状態が、
n個のマーク素子を確認するまで連続して繰返さ
れた時のみマークであると判断して、マーク確認
信号を発生するようにしたものである。
この発明の実施において用いられるマーク4の
形状は、第3図及び第4図に示すように、同一の
幅D1を有する2個1組のマーク素子4aを一定
の間隔D2をもつて走行方行(矢印A参照)に配
列したものである。上記のマーク4はシート1の
一側縁に一定間隔をおいて連続的に印刷される。
形状は、第3図及び第4図に示すように、同一の
幅D1を有する2個1組のマーク素子4aを一定
の間隔D2をもつて走行方行(矢印A参照)に配
列したものである。上記のマーク4はシート1の
一側縁に一定間隔をおいて連続的に印刷される。
第5図はこの発明の方法を実施するマーク検出
装置の一例を示すブロツク図であり、第6図はそ
のタイムチヤートである。
装置の一例を示すブロツク図であり、第6図はそ
のタイムチヤートである。
矢印A方向に走行するシート1の一側縁上にセ
ンサー5が設置され、またシート1の上面に接触
するローラを備えたパルス発生器6がシート1の
上面に設置されている。上記のセンサー5によつ
て検出された信号はマーク検出信号整理回路7に
入力される。
ンサー5が設置され、またシート1の上面に接触
するローラを備えたパルス発生器6がシート1の
上面に設置されている。上記のセンサー5によつ
て検出された信号はマーク検出信号整理回路7に
入力される。
マーク検出信号整理回路7は、1番目のマーク
素子4aの検出信号がセンサー5から入力される
と、その前縁で第1信号a1を出力し、その後縁で
第2信号a2を出力する。更に2番目のマーク素子
4aの前縁と後縁で同様に第3信号a3と第4信号
a4を出力する。第1ゲート回路8にはこれらの信
号a1〜a4が入力されるが、第2ゲート回路10に
は、第2、第3、第4信号a2〜a4が入力される。
また、パルス発生器6からのパルス信号bは、第
1ゲート回路8と第2ゲート回路10に入力され
る。
素子4aの検出信号がセンサー5から入力される
と、その前縁で第1信号a1を出力し、その後縁で
第2信号a2を出力する。更に2番目のマーク素子
4aの前縁と後縁で同様に第3信号a3と第4信号
a4を出力する。第1ゲート回路8にはこれらの信
号a1〜a4が入力されるが、第2ゲート回路10に
は、第2、第3、第4信号a2〜a4が入力される。
また、パルス発生器6からのパルス信号bは、第
1ゲート回路8と第2ゲート回路10に入力され
る。
第1ゲート回路8は、第1信号a1によつて開ら
き、第2信号a2で閉じる。第1ゲート回路8が開
いている間、即ち、センサー5の検出状態の際に
パルス発生器6から入力されるパルス信号bを通
過せしめる。第1ゲート回路8を通過したパルス
信号cは、次のマーク幅判別回路9に入力され
る。この判別回路9は、入力されるパルス信号の
数が、予め記憶されたマーク素子4aの幅D1に
相当するパルス数と一致した数であればマーク素
子であると確認して、第2ゲート回路10にマー
ク幅判別パルス信号dを出力する。
き、第2信号a2で閉じる。第1ゲート回路8が開
いている間、即ち、センサー5の検出状態の際に
パルス発生器6から入力されるパルス信号bを通
過せしめる。第1ゲート回路8を通過したパルス
信号cは、次のマーク幅判別回路9に入力され
る。この判別回路9は、入力されるパルス信号の
数が、予め記憶されたマーク素子4aの幅D1に
相当するパルス数と一致した数であればマーク素
子であると確認して、第2ゲート回路10にマー
ク幅判別パルス信号dを出力する。
なお、通常、印刷のにじみなどによつて、幅
D1で正確に印刷できない場合が多いため、許容
値D3を設定し、第1ゲート回路8を通過したパ
ルス信号Cが、D1からD1+D3までに相当する信
号の数の範囲内であれば、判別回路9はマーク素
子4aであると確認して、パルス信号dを出力す
るような方法を採用するのが、常套手段である。
そして、マーク幅判別回路9に入力されるパルス
数が間隔D1を一定の許容値D3だけ超過した場合
は、常法どおりリセツト信号eを出力して第1ゲ
ート回路8を閉める。
D1で正確に印刷できない場合が多いため、許容
値D3を設定し、第1ゲート回路8を通過したパ
ルス信号Cが、D1からD1+D3までに相当する信
号の数の範囲内であれば、判別回路9はマーク素
子4aであると確認して、パルス信号dを出力す
るような方法を採用するのが、常套手段である。
そして、マーク幅判別回路9に入力されるパルス
数が間隔D1を一定の許容値D3だけ超過した場合
は、常法どおりリセツト信号eを出力して第1ゲ
ート回路8を閉める。
第2ゲート回路10に第2信号a2と共にマーク
幅判別パルス信号dが入力されると、ゲートが開
らく。この回路10は次に入力される第3信号a3
によつて閉じ、その間、即ち、センサー5の非検
出状態の際に通過するパルス信号fを次のマーク
間隔判別回路11へ入力する。この判別回路11
は、入力されるパルス信号fが数が、予め記憶さ
れたマーク素子4a間の間隔D2から前記と同様
にD2+D4(D4は許容値)までの範囲内に相当する
パルス数に一致した数であればマーク素子間の間
隔であると確認し、次のマーク判別回数記憶回路
12に対しマーク間隔判別パルス信号gを出力す
る。なお、マーク間隔判別回路11へ入力される
パルス数が間隔D2を一定許容値D4だけ超過した
場合は、リセツト信号hを出力して第2ゲート回
路10を閉める。
幅判別パルス信号dが入力されると、ゲートが開
らく。この回路10は次に入力される第3信号a3
によつて閉じ、その間、即ち、センサー5の非検
出状態の際に通過するパルス信号fを次のマーク
間隔判別回路11へ入力する。この判別回路11
は、入力されるパルス信号fが数が、予め記憶さ
れたマーク素子4a間の間隔D2から前記と同様
にD2+D4(D4は許容値)までの範囲内に相当する
パルス数に一致した数であればマーク素子間の間
隔であると確認し、次のマーク判別回数記憶回路
12に対しマーク間隔判別パルス信号gを出力す
る。なお、マーク間隔判別回路11へ入力される
パルス数が間隔D2を一定許容値D4だけ超過した
場合は、リセツト信号hを出力して第2ゲート回
路10を閉める。
一方、マーク判別回数記憶回路12において
は、間隔D2が正常である場合、前記のパルス信
号gを記憶するが、その記憶が2にならない限り
マーク確認信号iは出力されない。
は、間隔D2が正常である場合、前記のパルス信
号gを記憶するが、その記憶が2にならない限り
マーク確認信号iは出力されない。
次に、第1ゲート回路8には、2番目のマーク
素子4aに対応した第3信号a3が入力され、この
信号a3によつてゲートを開き、第4信号a4で閉じ
る。その間に通過したパルス信号cは、前記の場
合と同様にマーク幅判別回路9に入力される。こ
の判別回路9において、前回と同様にD1からD1
+D3までの範囲内に相当するパルス数と比較さ
れ、一致すれば、第2ゲート回路10に対するマ
ーク幅判別パルス信号dが出力される。この場合
も許容値D3を越える場合には、リセツト信号e
が第1ゲート回路に出力される。
素子4aに対応した第3信号a3が入力され、この
信号a3によつてゲートを開き、第4信号a4で閉じ
る。その間に通過したパルス信号cは、前記の場
合と同様にマーク幅判別回路9に入力される。こ
の判別回路9において、前回と同様にD1からD1
+D3までの範囲内に相当するパルス数と比較さ
れ、一致すれば、第2ゲート回路10に対するマ
ーク幅判別パルス信号dが出力される。この場合
も許容値D3を越える場合には、リセツト信号e
が第1ゲート回路に出力される。
次に、第2ゲート回路10は、第4信号a4が入
力されるとゲートが開らき、パルス信号fを通過
せしめる。しかし、この場合は、ゲートを閉じる
信号が入力されないので、第2ゲート回路10
は、間隔D2に相当するパルス信号fの数を越え
るパルス信号が、マーク間隔判別回路11に入力
される。しかし、前記と同様にこのパルス信号f
の数がD2+D4を超過すると、リセツト信号hが
第2ゲート回路10に出力され、このゲートを閉
める。またマーク判別回数記憶回路12にマーク
間隔判別パルス信号gを出力し、その記憶数を2
とする。記憶数が2になると、マーク判別回数記
憶回路12はマーク確認信号iを出力し、センサ
ー5によつて検出したものが正規のマークである
ことを判別する。
力されるとゲートが開らき、パルス信号fを通過
せしめる。しかし、この場合は、ゲートを閉じる
信号が入力されないので、第2ゲート回路10
は、間隔D2に相当するパルス信号fの数を越え
るパルス信号が、マーク間隔判別回路11に入力
される。しかし、前記と同様にこのパルス信号f
の数がD2+D4を超過すると、リセツト信号hが
第2ゲート回路10に出力され、このゲートを閉
める。またマーク判別回数記憶回路12にマーク
間隔判別パルス信号gを出力し、その記憶数を2
とする。記憶数が2になると、マーク判別回数記
憶回路12はマーク確認信号iを出力し、センサ
ー5によつて検出したものが正規のマークである
ことを判別する。
以上は、検出されるマークが正規のものである
場合であるが、これ以外のマーク、即ち、マーク
素子の幅、間隔及び数が正規のものと相違する場
合は、一定時間内にマーク確認信号iが出力され
ないことにより判別することができる。
場合であるが、これ以外のマーク、即ち、マーク
素子の幅、間隔及び数が正規のものと相違する場
合は、一定時間内にマーク確認信号iが出力され
ないことにより判別することができる。
以上のように、この発明によれば、複数1組の
マーク素子の幅、間隔及び数の検出によつて所定
のマークであると確認するようにしたものである
から、他の印刷や汚れ等と誤検出する可能性が著
しく低くなり、精度のよい検出ができる効果があ
る。
マーク素子の幅、間隔及び数の検出によつて所定
のマークであると確認するようにしたものである
から、他の印刷や汚れ等と誤検出する可能性が著
しく低くなり、精度のよい検出ができる効果があ
る。
第1図及び第2図は従来の切断マークを付した
シートの平面図、第3図はこの発明の場合の切断
マークを付したシートの平面図、第4図は切断マ
ークの説明図、第5図は実施例のブロツク図、第
6図は第5図のタイムチヤートである。 1……シート、4……マーク、4a……マーク
素子、5……センサー、6……パルス発生器、7
……マーク検出信号整理回路、8……第1ゲート
回路、9……マーク幅判別回路、10……第2ゲ
ート回路、11……マーク間隔判別回路、12…
…マーク判別回数記憶回路。
シートの平面図、第3図はこの発明の場合の切断
マークを付したシートの平面図、第4図は切断マ
ークの説明図、第5図は実施例のブロツク図、第
6図は第5図のタイムチヤートである。 1……シート、4……マーク、4a……マーク
素子、5……センサー、6……パルス発生器、7
……マーク検出信号整理回路、8……第1ゲート
回路、9……マーク幅判別回路、10……第2ゲ
ート回路、11……マーク間隔判別回路、12…
…マーク判別回数記憶回路。
Claims (1)
- 1 所定幅のマーク素子を一定の複数個(n個)
設け、そのマーク素子間の間隔を所定幅に設定し
てマークとなし、走行材料の表面の所定位置に付
したこのマークを検出するマーク検出方法であつ
て、走行材料の走行によつて、パルス発生器がそ
の走行量に相当するパルス信号を発生すると共
に、この材料の表面に付いているマーク素子、印
刷汚れ等を検出するセンサーが検出と非検出の作
動状態を繰返し、このセンサーの検出時の前記パ
ルス発生器の発生パルス数がマーク素子の所定幅
に相当するパルス数と一致した際にマーク素子で
あると確認し、すぐ続くセンサの非検出時の前記
パルス発生器の発生パルス数がマーク素子間の所
定幅に相当するパルス数と一致した際にマーク素
子間の間隔であると確認する状態が、n個のマー
ク素子を確認するまで連続して繰返された時のみ
マークであると判断して、マーク確認信号を発生
するようにしたことを特徴とする走行材料のマー
ク検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP331177A JPS5388287A (en) | 1977-01-13 | 1977-01-13 | Device for detecting marks for use in travelling cutting |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP331177A JPS5388287A (en) | 1977-01-13 | 1977-01-13 | Device for detecting marks for use in travelling cutting |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5388287A JPS5388287A (en) | 1978-08-03 |
JPS632760B2 true JPS632760B2 (ja) | 1988-01-20 |
Family
ID=11553803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP331177A Granted JPS5388287A (en) | 1977-01-13 | 1977-01-13 | Device for detecting marks for use in travelling cutting |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5388287A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01119041U (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-11 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5926854A (ja) * | 1982-08-06 | 1984-02-13 | Rengo Co Ltd | 走行材料のマ−ク検出装置 |
-
1977
- 1977-01-13 JP JP331177A patent/JPS5388287A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01119041U (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-11 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5388287A (en) | 1978-08-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4600841A (en) | Apparatus for detecting marks on a running web | |
JPS5938877A (ja) | 紙葉判別方法 | |
JPH0833906B2 (ja) | 移動する包装材料ウェブの処理作業を制御するための方法および装置 | |
EP0073132A3 (en) | Printing in register on sheets | |
US4864631A (en) | Obstructed-field-indicia-sensing device | |
US3831009A (en) | Timing system for optically scanned documents | |
JPS632760B2 (ja) | ||
JPS6016622B2 (ja) | 複写機のジヤム検知方式 | |
EP0186750A2 (en) | Obstructed-field-indicia-sensing device | |
JPS57160861A (en) | Inspecting machine for missing or incorrectly-collated page in calender or the like | |
JP2872022B2 (ja) | 紙葉類厚さ検知機構 | |
JPS586189B2 (ja) | バイタイノ ジドウイチギメホウシキ | |
US4642455A (en) | Circuit arrangement using for a light barrier for detecting sheet-feeding faults in a printing press | |
JPS56144185A (en) | Ink jet recorder | |
JPS58157656A (ja) | 単票の斜行插入検出機構 | |
JP2005297101A (ja) | 走行シートの切断位置検出装置 | |
JPH0472250A (ja) | ダブルフィード検出方法及び装置 | |
JPS57102379A (en) | Detecting system for top-of-page | |
JPS5724956A (en) | Correcting device for zigzag movement | |
US5614709A (en) | Method for accurately counting conveyed workpieces regardless of variations in conveyor speed | |
SU666418A1 (ru) | Устройство дл контрол параметров плоских материалов | |
JPH0321319B2 (ja) | ||
JPS591289A (ja) | 用紙終了検出装置 | |
JPS6257898A (ja) | ウエブ切断装置 | |
JPS6158784A (ja) | 印字装置の最終印字行設定方法 |