JPS6257898A - ウエブ切断装置 - Google Patents

ウエブ切断装置

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JPS6257898A
JPS6257898A JP19395885A JP19395885A JPS6257898A JP S6257898 A JPS6257898 A JP S6257898A JP 19395885 A JP19395885 A JP 19395885A JP 19395885 A JP19395885 A JP 19395885A JP S6257898 A JPS6257898 A JP S6257898A
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JP
Japan
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web
length
defect
cutting
defective
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Application number
JP19395885A
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English (en)
Inventor
湊 真一郎
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication of JPS6257898A publication Critical patent/JPS6257898A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、走行中のウェブを所定の長さに切断するため
のウェブ切断装置に関し、更に詳しくはウェブの欠陥の
位置を調べて切断する長さを変えるようにした装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
長尺のつJブ、例えばプラスチックフィルム。
紙、布等は、ウェブ切断機によりその走行中に所定の長
さに切断されるが、ウェブに欠陥がある場合には1、′
ニの欠陥を含むシートを不良品として排除することが必
要である。この不良品υト除機能を持った一′2ニブ切
断機としては、例えば特開昭50−103779号公報
に記載されているように、ウェブの移送量を測定して、
常に一定な長さに切断するウェブ切断装置の前部に、欠
陥検出部を設け、そt7て後部に切断されたシーl−の
移送方向を2方向に切り換えるゲートとをそれぞれ配置
したものが知られている。、通常は、切断されたシート
が良品用レイボーイに送られるが、欠陥検出部がウェブ
の欠陥を検出した場合には、ゲートを作動させて、欠陥
を持った不良シートを不良品レイボーイに送るようにな
っている。このウェブ切断機は、走行中のウェブを所定
の長さに切断し、そして欠陥を持った不良品シートを自
動的に排除することができるが、しかし次のような問題
がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第8図は前述した従来の装置で切断されたシートを示す
ものである。符号1は良品シートを示し、符号2は不良
シートを示し、この不良シート2は二点鎖線で示した欠
陥範囲3の全部又は一部を含んでいる。X印を表L7た
欠陥個所4には、ビンj;−ル、皺、厚みムラ等が発生
しており、例えば光学的な欠陥検査装置により、予め欠
陥個所4が検査され、ウェブのエツジ付近に欠陥マーク
5が付されている。この欠陥個所4の付近には、別のの
欠陥が発生している確率が大きいために、安全を見込ん
でその前後に距離Nだけ取った範囲が欠陥範囲3と見な
される。この第8図の<a)〜(C)では、(i+2)
番目のシートが欠陥範囲3を含んだ不良シートであり、
(d)では(i+・1)番目と(i+2)番目のシー1
−が不良シートであり、切断後に排除される。
この従来の装置では、欠陥個所4の有無にかかわらず、
常に一定の長さしに切断するために、ウェブの良品活用
率が低いという難点がある。
本発明は、欠陥発生率が同じ場合であっても不良シー1
−とじて排除される長さを短くし、それにより17率を
向トさせることができるウェブ切断装置を堤供すること
を目的とするものである。
c問題点を解決するための手段〕 」二足問題点を解決するために、本発明は、ウェブの欠
陥を検出して信号を発生する欠陥検出部と、この欠陥検
出信号が入力されてからウェブの移送量を測定して欠陥
の位置を表す信号を出力する欠陥位置測定部と、この欠
陥位置信号からウェブを切断する長さを良品切断長とこ
れよりも短い不良品切断長のいずれか一方に決定する判
定部とを設け、欠陥の位置?、こ応してウェブを少なく
とも2種類の長さに切断するようにしたものである。
以下、図面を参照して本発明の一実施例について詳細に
説明する。
〔実施例〕
第2図はウェブ切断機の概略を示すものであり、ウェブ
ロール10からウェブ11 ′h<+里1??E+’内
に引き出され、上刃12と下刃13とからなるカッター
14によりシート15に切断される。このシート15は
、第5図に示すように、欠陥個所16の位置に応して2
種類の長さに切断されている。すなわち、欠陥個所16
の前後に距離Nだけとった欠陥範囲17が含む場合には
、短い長さMに切断され、欠陥範囲17を含まない場合
には正規の長さしに切断される。なお、欠陥範囲17が
シート15の後方にある場合には、欠陥範囲17を含ん
でいても正規の長さLに切断される。良品シートと不良
品シートとを区別するために、長さI、の良品シートに
対しては符号15aを付し7てあり、欠陥範囲17を含
んでおり、主として長さMに切断された不良品シートに
対しては符号15bが付しである。
前記欠陥個所16は、ウェブ11の製造直後に欠陥検査
装置により予め検査され、欠陥個所16を延長j−5た
エフ、ジ付近lに例iば光学的な欠陥マーク18が付さ
ね、てからロール状に強き取られている。この欠陥マー
ク18を検出するために4、カッタ〜11の前方に例え
ばフォトセンサー等の欠陥検出センサー20が配置され
ており、欠陥マーク18を検出した時に、欠陥検出信号
を切断長設定部21に送る。、この切断長設定部21は
、後述する判定式を演算して、シート15の長さをり、
 Mのいず4tか一方に設定する。この判定式を演算す
るために、人力部22から必要なデータが人力され、パ
ルス発生器23からの移動パルスと、切断制御部24か
らの切断完了信号とが人力される。
前記・くルス発生器23は、例えば欠陥検出セン+3−
一20とカッ7−14との間1.−配置され、ウェブ1
1が一定距雛送られる毎に1個の移動パルスを944、
、−4−るゆ、−のパルス発生器23としては、ローク
リエンコー・ダが用いられ1、ウェブ11をニップして
回転する一対のニップローラ25.26の一方に連結さ
れている、 前記切断制御部24は、切断長設定部21で決定された
シー!−の切断長に応じてモータ27の回転を制御する
。、ミのモータ27は、カッター14を馬区動してウェ
ブ゛11を長さし11Mのいずれ力・に切断する。長さ
しに切断された良品シー) 15 iiは、ヘル)30
.31で順次搬送され、製品集積装置32の上に集積さ
れる。主として長さMLこ切断された不良シート15b
は、−、ルl〜30とベルト31との間に配置した振り
分はゲート33により、不良品集積装置34に集積され
る。この振り分はゲート33は、二点鎖線で示すように
、軸35を中心にして時計方向に回転し、その先端部を
シート15の移送路中に入れて不良シート15bを受は
止めるので、不良シート15bは不良品集積装置35に
向かうように、その移送方向が変えられる。この振り分
はグー +33は、切断長設定部21からの信号を入力
するグー l−制御部36で作動される。
第1図は本発明の実施例の要部を示すものである。前記
切断長設定部21は、切断長を決定するだめの判定式を
演算する判定部40と、この判定部40の判定拮果1、
こ応j′、、て切断長を切り換える切断1;ツ切換え部
41とから構成されている。入力部22は1、j−ラッ
キング長設定器42.欠陥範囲設定器・13.良品切断
長設定器44.不良品切断長設定器45とから構成され
ている。前記トラ、2キング長設定器42ば、欠陥検出
センサー20と、力5.ター14までの距離りを指定す
るためのものであり、欠陥範囲設定器43は欠陥個所1
6と欠陥範囲17の端までの距離Nを指定するためのも
のである。前記良品切断長設定器44は、製品の長さI
、を指定するものであり、不良品切断長設定器45は長
さMを指定するだめのものである。
第3図は切断長設定器21の機能をブロックで示したも
のである。減算カウンタ50は、欠陥検出センサー20
から欠陥検出信号が入力されると、トラッキング長りに
対応した内容にプリセ・ツトされ、そしてパルス発生器
23からの移動パルスでカウントダウンされる。したが
って、この減算カウンタ50は、欠陥個所18の位置を
トラ・ツキングしており、カッター14巳こよる切断位
置を原点とした距離に対応した内容にな、っている。カ
ッター14が作動してウェブ11を切断した時には、切
断制御部24が切断完了信号を演算部51に送る。この
切断完了した時点で演算部51は、減算カウンタ50の
内容Cと1.第4図に分り易く図示しであるパラメータ
を用いた次の判定式を演算する。
YH,1N    <    C<    Y;、1 
  +M    Nこの判定式においてY は、カッタ
ー14のi回目の作動により、たった今切断が完了した
i番目のシートの長さを示し、Y、。1は前回の演算に
より決定され、次に切断される予定の(ii1)番目の
シートの切断長を示す。
11i記判定式が成立する場合には、(ii2)番目に
切断されるべきシートの長さY4.2は、正規の長さで
あるLに設定される。そして、判定式が成立しない場合
には、不良品切断iM4こ設定される。
前記演算部51は、前述した判定式を用いて、現在から
2回後に切断されるノートの長さYl、2を決定し、そ
の長さをメモリ52に書き込む。またこのメモリ52に
書き込まれている1枚目のシートの長さは、レジスタ5
3に転送される。
演算部51で決定した長さにウェブ11を切断するため
(こ、加算カウンタ54が設けら11.でいる。
、:の加算カウンタ54は、切断完了信号が入力された
タイミングです七ノドされ、その後パルス発生器23か
らの移動パルスをカウントし、ウェブ11の移送車を測
定する。そして、この加算カウンタ54の内容と、レジ
スタ53との内容がコンパレータ55で比較され、両者
が一敗した時に切断指令が切断制御部24に送られてカ
ッター14を作〃Jさせる。
第5図は本発明の装置で切断したシートの長さと欠陥個
所の関係を示すものである。(a)〜(d)では、欠陥
範囲17を含む不良シート15bは、長さMに切断され
るため、従来の切断装置に比べて、長さくL−M)だけ
有効に利用することができる。(e)と(f)では、不
良シート15bは長さしに切断されるため、この場合に
は従来の装置と同じ結果となる。なお、(d)のように
、欠陥範囲17で切断することになる場合には、その後
端付近で切断するように、(i+1)番目のシーI−の
切断長を長くしてもよい。
一般的に、欠陥の発生率は小さく、また欠陥個所16の
前後に長さNだけ余裕を見ているので、実用上は前記実
施例で問題がない。しかし、欠陥が長さNを越えた範囲
で発生している場合には、1個の欠陥個所のトラッキン
グ中に、別の欠陥個所が欠陥検出センサー20で検出さ
れる場合もある。この特別なケースに対処するには、減
算カウンタ50を複数個設け、欠陥を検出した時に順番
にプリセットし、それぞれの欠陥個所をトラッキングし
、切断完了時に全ての減算カウンタについて判定式を演
算すればよい。第6図は複数の減算カウンタを設けた実
施例の判定手順を示すフローチャートである。なお、ト
ランキング終了は、減算カウンタの内容が零まで減算さ
れた状態を示すものである。
次に、本発明の装置の効果を確認するために、欠陥範囲
2Nを3001とし、また不良品切断長Mを370 m
mと、500 msにそれぞれ設定し、各不良品切断長
Mのもとて良品切断長りを370mm。
400龍2以下1300鶴まで100uずつ変えて、平
均NG倍率率rを求め、その計算結果を第7図に示した
。この平均NG倍率rは、欠陥発生率が常に一様である
と仮定した時に、欠陥個所1個当たりについて、良品の
長さと不良品の長さの比であり、次式で与えられる。
本発明の平均NG倍率と比較するために、従来の定寸切
断について平均N G倍率計。を求めた。
この従来のものでは、L=Mであるため、弐(1)は次
のようになる。
L  + 2 N 第7図では、従来の定寸切断による平均NG倍率r。の
曲線をαで示し、本発明の平均NG倍率曲線をβ、Tで
示しである。ここで曲線βは、不良品切断長Mを370
 菖mとした時の平均NG倍率曲線であり、曲線Tは不
良品切断長Mを500 vaMとした時である。この第
7図からも分かるように、良品切断長りを600mmと
し、不良品切断長Mを500とした場合には、本発明で
は平均NG倍率がIN、07Jであり、従来のものでは
「1.50」であるため、本発明では不良シートとなる
長さが短(なり、得率が向上している。
〔発明の効果〕
本発明は、良品切断長の他に、これよりも短い不良品切
断長を設定し、ウェブの欠陥位置を調べてウェブの切断
長を良品切断長と不良品切断長のいずれか一方に判定し
、この判定結果に応じてカッターを作動させるようにし
たから、欠陥を含む不良シートとして切断される長さを
短くすることができる。したが−って、本発明では、ウ
ェブの正常な部分を有効に利用することができるから、
従来の定寸切断に比べて得率を大幅に向上さ、せるごと
ができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の〜実施例を示す概略図である。 第2図は本発明の実施例を用いたウェブ切断機の概略図
である。 第3図は第2図に示す切断長設定部の機能ブロック図で
ある。 第4図は判定式のパラメータを示す説明図である。 第5図は本発明によるウェブの切断状態を示す説明図で
ある。 第6図は減算カウンタを複数個用いて、複数の欠陥個所
を同時Cご1−ラッキングする実施例のフローチャー1
・である。 第7図は本発明の実施例と従来例とについて平均NG倍
率を求めてプロットしたグラフである。 第8図は従来のウェブ切断状態を示す説明図である。 11・・ウェブ     14・・カッター15・・シ
ート     15a・・良品シート15b・・不良シ
ート  16・・欠陥個所I7・・欠陥範囲    1
8・・欠陥マーク20・・欠陥検出センサー 23・・パルス発生器 33・・振り分はゲート。 第5図 △ 、   原点、   。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ウェブの移送量を検出する測長部と、ウェブを切
    断するカッターとを備え、走行中のウェブを所定の長さ
    のシートに切断するウェブ切断装置において、 前記ウェブの欠陥を検出して信号を発生する欠陥検出部
    と、この欠陥検出信号が入力されてからウェブの移送量
    を測定して欠陥の位置を表す信号を出力する欠陥位置測
    定部と、この欠陥位置信号からウェブを切断する長さを
    良品切断長とこれよりも短い不良品切断長の少なくとも
    一方に決定する判定部とを設け、この判定結果に応じて
    前記カッターを作動させて、ウェブを少なくとも2種類
    の長さに切断するようにしたことを特徴とするウェブ切
    断装置。
  2. (2)前記欠陥検出部は、欠陥個所を示すためにウェブ
    に施した欠陥マークを検出することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項のウェブ切断装置。
  3. (3)前記欠陥位置測定部は減算カウンタであり、欠陥
    検出信号が入力された時に、欠陥検出部とカッターまで
    の距離がプリセットされ、前記測長部から出力されたウ
    ェブ移動パルスによって減算されることを特徴とする特
    許請求の範囲第2項記載のウェブ切断装置。
  4. (4)前記良品切断長をL、これよりも短い不良品切断
    長をM、欠陥検出部とカッターまでの距離をD、欠陥個
    所を中心とする欠陥範囲を2N、i回目の切断長をYi
    、i回目の切断完了時点における前記減算カウンタの内
    容をCとした時に、前記判定部は次の判定式 Y_i_+_1−N<C<Y_i_+_1+M−Nが成
    立するかどうかを判定し、これが成立する場合には、Y
    _i_+_2回目の切断長をMに決定し、不成立の場合
    にはLに決定することを特徴とする特許請求の範囲第3
    項記載のウェブ切断装置。
JP19395885A 1985-09-04 1985-09-04 ウエブ切断装置 Pending JPS6257898A (ja)

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