JPS63274404A - 精密限外濾過装置 - Google Patents
精密限外濾過装置Info
- Publication number
- JPS63274404A JPS63274404A JP11026587A JP11026587A JPS63274404A JP S63274404 A JPS63274404 A JP S63274404A JP 11026587 A JP11026587 A JP 11026587A JP 11026587 A JP11026587 A JP 11026587A JP S63274404 A JPS63274404 A JP S63274404A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- pump
- stock solution
- back washing
- precision
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000011550 stock solution Substances 0.000 claims description 27
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Landscapes
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はl#密限外濾過装置に係り、特にフィルタ評価
テスト用、ラボラトリ−用等に用いられる精密限外濾過
装置に関するものである。
テスト用、ラボラトリ−用等に用いられる精密限外濾過
装置に関するものである。
(従来の技術〕
従来から、フィルタ評価テスト用あるいはラボラトリ−
用として小規模な精密限外濾過袋jδが提供されている
。
用として小規模な精密限外濾過袋jδが提供されている
。
このような精密限外濾過装置では、t!過を行なう過程
でフィルタが次第に目づまりし、′a過能能力低下して
いくため、フィルタによって+7!′遇された液をフィ
ルタに送液して逆洗滌を行なえるようにした逆洗機能が
設けられている。
でフィルタが次第に目づまりし、′a過能能力低下して
いくため、フィルタによって+7!′遇された液をフィ
ルタに送液して逆洗滌を行なえるようにした逆洗機能が
設けられている。
しかしながら、逆洗機構を備えた従来の精密限外濾過装
置では、フィルタの目づまりの程度すなわち濾過能力の
低下の程度をチェックすることなく、濾過される原液の
特性に応じてタイマ等により適当に逆洗を行なっていた
。従って最も効率の良い逆洗のタイミングを選択してい
ないため、必ずしも最大の濾液量を得ることができなか
った。
置では、フィルタの目づまりの程度すなわち濾過能力の
低下の程度をチェックすることなく、濾過される原液の
特性に応じてタイマ等により適当に逆洗を行なっていた
。従って最も効率の良い逆洗のタイミングを選択してい
ないため、必ずしも最大の濾液量を得ることができなか
った。
本発明は上記欠点を除くためになされたもので、最大の
濾液量を得ることができる精密限外濾過装置を提供する
ものである。
濾液量を得ることができる精密限外濾過装置を提供する
ものである。
本発明は、原液を貯留する原液タンクと、原液を濾過す
るフィルタと、原液タンク内の原液を供給管を介してフ
ィルタに供給するポンプと、上記フィルタによって濾過
された透過液を貯留する透A ?Mタンクと、この透過
液タンク内の液をポンプによって送液してフィルタの逆
洗滌を行なう逆洗機構とを備えた精密限外濾過装置に、
上記フィルタによって濾過された液の社を流量信号とし
て入力され、この信号に応じて上記2つのポンプを制御
する制御信号を出力するコントローラを設け、透過液の
流量か所定値以下になったときに、逆洗機構のポンプを
作動させるとともに、原液を供給するポンプの能力を低
下させるようにしたものである。
るフィルタと、原液タンク内の原液を供給管を介してフ
ィルタに供給するポンプと、上記フィルタによって濾過
された透過液を貯留する透A ?Mタンクと、この透過
液タンク内の液をポンプによって送液してフィルタの逆
洗滌を行なう逆洗機構とを備えた精密限外濾過装置に、
上記フィルタによって濾過された液の社を流量信号とし
て入力され、この信号に応じて上記2つのポンプを制御
する制御信号を出力するコントローラを設け、透過液の
流量か所定値以下になったときに、逆洗機構のポンプを
作動させるとともに、原液を供給するポンプの能力を低
下させるようにしたものである。
本発明に係る精密限外濾過装置では、フィルタが次第に
目づまりして濾過された液の量が所定値以下になると、
自動的に逆洗機構のポンプを作動させるとともに、原液
供給ポンプの出力を低下させることにより、フィルタの
目づまりを取り除いて初期の状態迄回復させ、最大限の
濾液量を得ることができる。
目づまりして濾過された液の量が所定値以下になると、
自動的に逆洗機構のポンプを作動させるとともに、原液
供給ポンプの出力を低下させることにより、フィルタの
目づまりを取り除いて初期の状態迄回復させ、最大限の
濾液量を得ることができる。
以下図示実施例により本発明を説明する。図は本発明の
一実施例に係る精密限外濾過装置のフローシートである
。図において、(2)は圧送されてきた原液を濾過する
精密フィルタ、(4)は精密フィルタ(2)によって濾
過される原液を貯留する原液タンク、(6)は原液タン
ク(4)と精密フィルタ(2)の上流側とを接続する供
給管、(8)は原液タンク(4) と精密フィルタ(2
)の下流側とを接続する還流管であり、原液タンク(4
)内の原液は供給ポンプ(lO)によって加圧されて精
密フィルタ(2)に供給される。(12)は透過液タン
クであり、上記精密フィルタ(2)によって濾過された
液が濾過管(14)を介して貯留される。上記精密フィ
ルタ(2)としては、セラミックフィルタ等の無機膜フ
ィルタが使用される。
一実施例に係る精密限外濾過装置のフローシートである
。図において、(2)は圧送されてきた原液を濾過する
精密フィルタ、(4)は精密フィルタ(2)によって濾
過される原液を貯留する原液タンク、(6)は原液タン
ク(4)と精密フィルタ(2)の上流側とを接続する供
給管、(8)は原液タンク(4) と精密フィルタ(2
)の下流側とを接続する還流管であり、原液タンク(4
)内の原液は供給ポンプ(lO)によって加圧されて精
密フィルタ(2)に供給される。(12)は透過液タン
クであり、上記精密フィルタ(2)によって濾過された
液が濾過管(14)を介して貯留される。上記精密フィ
ルタ(2)としては、セラミックフィルタ等の無機膜フ
ィルタが使用される。
上記還流管(8)には、供給ポンプ(lO)の発熱によ
る液温の上昇を防ぐためにクーラ(16)が設けられて
いる。なお、このクーラ(16)は原液の循環回路中に
設ければ良く、供給管(6)内で冷却するようにしても
良い。また、精密フィルタ(2)の上流側と下流側には
、圧力計(18)、(20)が設けられて堪り、これら
圧力計(+8) 、 (20)に設定圧力が加わるよう
に、供給管(6)内のバルブ(22)と還流管(8)内
のバルブ(24)の流量調整を行なうようになっている
。さらに、還流管(8)には、圧力計(26)、流量計
(30)等が、モして濾液管(10には、圧力計(32
)、流量計(34)等が設けられている。
る液温の上昇を防ぐためにクーラ(16)が設けられて
いる。なお、このクーラ(16)は原液の循環回路中に
設ければ良く、供給管(6)内で冷却するようにしても
良い。また、精密フィルタ(2)の上流側と下流側には
、圧力計(18)、(20)が設けられて堪り、これら
圧力計(+8) 、 (20)に設定圧力が加わるよう
に、供給管(6)内のバルブ(22)と還流管(8)内
のバルブ(24)の流量調整を行なうようになっている
。さらに、還流管(8)には、圧力計(26)、流量計
(30)等が、モして濾液管(10には、圧力計(32
)、流量計(34)等が設けられている。
以上の原液タンク(4)、供給ポンプ(10)および精
密フィルタ(2)等から成る原液の循環回路と、精密フ
ィルタ(2)に濾液管(14)を介して接続された透過
液タンク(12)とによフて基本的な蹟密限外@過装置
が構成されている。なお、上記原液タンク(4)はファ
ーメンタ等であっても良い。
密フィルタ(2)等から成る原液の循環回路と、精密フ
ィルタ(2)に濾液管(14)を介して接続された透過
液タンク(12)とによフて基本的な蹟密限外@過装置
が構成されている。なお、上記原液タンク(4)はファ
ーメンタ等であっても良い。
本実施例装置では、上記基本的構成に加えて、スチーム
滅菌ライン(40)が接続され、スチーム殺菌を行なう
ことができるようになっている。このスチーム滅菌ライ
ン(40)は、上記バルブ(22)を介して供給管(6
)に接続され、また、バルブ(28)、フィルタ(41
)等を介して透過液タンク(12)に接続されて本装置
内の殺菌を行なう。このスチーム滅菌ライン(40)の
人口には、フィルタ(42)が設けられて汚染の侵入を
防止している。また、透過液タンク(12)は環境から
の再汚染を防ぐために密閉構造となっている。
滅菌ライン(40)が接続され、スチーム殺菌を行なう
ことができるようになっている。このスチーム滅菌ライ
ン(40)は、上記バルブ(22)を介して供給管(6
)に接続され、また、バルブ(28)、フィルタ(41
)等を介して透過液タンク(12)に接続されて本装置
内の殺菌を行なう。このスチーム滅菌ライン(40)の
人口には、フィルタ(42)が設けられて汚染の侵入を
防止している。また、透過液タンク(12)は環境から
の再汚染を防ぐために密閉構造となっている。
さらに、透過液タンク(12)と精密フィルタ(2)と
の間には、濾液による精密フィルタ(2)の逆洗滌を可
能にする逆洗機構(44)が設けられている。
の間には、濾液による精密フィルタ(2)の逆洗滌を可
能にする逆洗機構(44)が設けられている。
これは、透過液タンク(12)と精密フィルタ(2)
との間を配管(45)により接続し、逆洗用ポンプ(4
6)によって濾液の一部を精密フィルタ(2)に吐出さ
せるようにして、濾過処理中に精密フィルタ(2)の逆
洗滌を可能としたものである。
との間を配管(45)により接続し、逆洗用ポンプ(4
6)によって濾液の一部を精密フィルタ(2)に吐出さ
せるようにして、濾過処理中に精密フィルタ(2)の逆
洗滌を可能としたものである。
本発明では、逆洗滌を効率よく行なうために、逆洗部用
のポンプ(46)と、上記原液供給ボンブ(10)とを
制御するコントロールロ8)が設けられている。このコ
ントローラ(48)は、精密フィルタ(2)によって濾
過された液の量を濾液管(14)内の流量計(34)に
よって計量して、その値を流量信号(50)として人力
すると、この信号(50)に基いて上記供給ポンプ(1
0)と逆洗用ポンプ(46)の作動を制御する制御信号
(52) 、 (54)を出力するようになっており、
上記流量が予め設定された値以下となったときに制御信
号(52) 、 (54)を出力し、逆洗用ポンプ(4
6)を作動させるとともに、供給ポンプ(10)の能力
を低下させる。供給ポンプ(10)は、例えば20%程
度迄出力を低下させるようにしても良く、また最大限に
低下させるすなわち完全に回転を停止させても良い。
のポンプ(46)と、上記原液供給ボンブ(10)とを
制御するコントロールロ8)が設けられている。このコ
ントローラ(48)は、精密フィルタ(2)によって濾
過された液の量を濾液管(14)内の流量計(34)に
よって計量して、その値を流量信号(50)として人力
すると、この信号(50)に基いて上記供給ポンプ(1
0)と逆洗用ポンプ(46)の作動を制御する制御信号
(52) 、 (54)を出力するようになっており、
上記流量が予め設定された値以下となったときに制御信
号(52) 、 (54)を出力し、逆洗用ポンプ(4
6)を作動させるとともに、供給ポンプ(10)の能力
を低下させる。供給ポンプ(10)は、例えば20%程
度迄出力を低下させるようにしても良く、また最大限に
低下させるすなわち完全に回転を停止させても良い。
このように逆洗を行なうと、フィルタの目づまりが除か
れてその濾過能力が初期状態迄回復し、濾過される液の
量が増加する。濾過を継続し、再び濾液の量が所定値以
下に減少するとまた上記と同様に逆洗を行なう。これら
のサイクル活動をシーケンサコントロールによって自動
的に行なうことによりm fij”;tを最大にするこ
とがてきる。
れてその濾過能力が初期状態迄回復し、濾過される液の
量が増加する。濾過を継続し、再び濾液の量が所定値以
下に減少するとまた上記と同様に逆洗を行なう。これら
のサイクル活動をシーケンサコントロールによって自動
的に行なうことによりm fij”;tを最大にするこ
とがてきる。
なお、濾過の開始時には、フィルタに11つまりかない
ため濾液量が多いが、セラミックフィルタを使用した場
合には、その特性として、開始時に強く圧力をかけすぎ
てしまうと、不純物がフィルタの内部深く迄入ってしま
い、逆洗をしてb初期の状態に回復しなくなってしまう
。従って、スタート時には、供給ポンプ(10)の回転
数をインバータ制御等によりて減殺し、しばらく接にフ
ル回転することか好ましい。
ため濾液量が多いが、セラミックフィルタを使用した場
合には、その特性として、開始時に強く圧力をかけすぎ
てしまうと、不純物がフィルタの内部深く迄入ってしま
い、逆洗をしてb初期の状態に回復しなくなってしまう
。従って、スタート時には、供給ポンプ(10)の回転
数をインバータ制御等によりて減殺し、しばらく接にフ
ル回転することか好ましい。
以上述べたように本発明によれば、濾液の流7辻に応じ
て原液供給ポンプと逆洗用ポンプとを制御するコントロ
ーラを設け、濾液の流にが所定値以下となったときに逆
洗用ポンプを作動させるとともに供給ポンプの出力を低
下させることにより、本濾過装置によるfi液の量を最
大にすることができる。
て原液供給ポンプと逆洗用ポンプとを制御するコントロ
ーラを設け、濾液の流にが所定値以下となったときに逆
洗用ポンプを作動させるとともに供給ポンプの出力を低
下させることにより、本濾過装置によるfi液の量を最
大にすることができる。
図は本発明の一実施例に係る精密限外濾過装置の回路図
である。 (2)・・・フィルタ、 (4) −・・原液タンク
、(10)−・・供給ポンプ、(12)−・・透過液タ
ンク、(44)−・・逆洗機構、 (46)−・・逆
洗用ポンプ、(48)−・・コントローラ。 特許出願人 澁谷工業株式会社 代理人 弁理士 山 崎 宗 秋 〜、・?
である。 (2)・・・フィルタ、 (4) −・・原液タンク
、(10)−・・供給ポンプ、(12)−・・透過液タ
ンク、(44)−・・逆洗機構、 (46)−・・逆
洗用ポンプ、(48)−・・コントローラ。 特許出願人 澁谷工業株式会社 代理人 弁理士 山 崎 宗 秋 〜、・?
Claims (1)
- 原液を貯留する原液タンクと、原液を濾過するフィルタ
と、原液タンク内の原液を供給管を介してフィルタに供
給するポンプと、上記フィルタによって濾過された透過
液を貯留する透過液タンクと、この透過液タンク内の液
をポンプによって送液してフィルタの逆洗滌を行なう逆
洗機構とを備えた精密限外濾過装置において、上記フィ
ルタによって濾過された透過液の流量に応じて両ポンプ
の作動を制御するコントローラを設け、透過液の流量が
所定値以下になったときに、逆洗機構のポンプを作動さ
せるとともに、原液の供給ポンプの出力を低下させるこ
とを特徴とする精密限外濾過装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11026587A JPS63274404A (ja) | 1987-05-06 | 1987-05-06 | 精密限外濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11026587A JPS63274404A (ja) | 1987-05-06 | 1987-05-06 | 精密限外濾過装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63274404A true JPS63274404A (ja) | 1988-11-11 |
Family
ID=14531304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11026587A Pending JPS63274404A (ja) | 1987-05-06 | 1987-05-06 | 精密限外濾過装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63274404A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5626509A (en) * | 1979-08-13 | 1981-03-14 | Secr Defence Brit | Filtering apparatus |
JPS61136404A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-24 | Nec Kansai Ltd | 液濾過装置 |
JPS61230707A (ja) * | 1985-04-06 | 1986-10-15 | Toyota Motor Corp | 限外濾過方法 |
-
1987
- 1987-05-06 JP JP11026587A patent/JPS63274404A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5626509A (en) * | 1979-08-13 | 1981-03-14 | Secr Defence Brit | Filtering apparatus |
JPS61136404A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-24 | Nec Kansai Ltd | 液濾過装置 |
JPS61230707A (ja) * | 1985-04-06 | 1986-10-15 | Toyota Motor Corp | 限外濾過方法 |
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