JPS63270122A - 優れた立体模様の得られるシートの製造方法 - Google Patents

優れた立体模様の得られるシートの製造方法

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JPS63270122A
JPS63270122A JP10723087A JP10723087A JPS63270122A JP S63270122 A JPS63270122 A JP S63270122A JP 10723087 A JP10723087 A JP 10723087A JP 10723087 A JP10723087 A JP 10723087A JP S63270122 A JPS63270122 A JP S63270122A
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embossing
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水野 四一
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豊 加藤
Koichi Ota
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は凹凸模様の形成された熱可塑性樹脂シートにさ
らに重複して型押を行なうことにより優れた立体模様の
得られるシートと、その製造方法に関するものである。
[従来の技術] 従来、熱可塑性樹脂シートの表面に型押を行なって凹凸
模様を形成したシートは知られている。
また、°その凹凸模様の凹部のみに植毛を施こして立体
感、ソフト感等を向上させたシートも従来、知られてい
る。
〔発明が解決しようとする問題点コ ところで、上述のような凹凸模様を形成した従来のシー
トは、型押ロールの製作又はシートを型押ロールから離
型させる必要のため、その凹凸形状の複雑化が困難であ
った。このため現状では、例えば天然皮革等と較べて立
体感や風合、触感などすべての面で劣り十分に満足でき
るような製品が得られていない。
そこで本発明者は、凹凸模様を形成したシートの凹凸表
面にさらに重複して型押を行うことによりその凸部を圧
縮して変形させ、それによって凹凸形状を複雑化して風
合、触感の優れた立体模様のシートが得られることを見
い出した。しかし。
上述のようなシートを製造するには種々の解決すべき問
題点の存在することが判明した。すなわち、凹凸模様が
形成されたシートにさらに重複して型押を行うには、そ
のシートを最初の型押成形温度より高い温度で加熱する
ことが必要とされる。その反面、シートにそのような加
熱を行なえば最初に型押された凹凸模様が消滅してしま
うことになり、結果としてその製造が不可能であった。
そこで、さらに本発明者は上述のような問題点を解決す
るために、凹凸模様の形成されたシートを直接に加熱し
ないで重複型押を行う型押ロールを加熱することによっ
てその製造を試みた。ところが、この方法によると加熱
型押ロールをシートの表面に直接に接触させて加熱を加
えるものであるから、樹脂が部分破損して加熱型押ロー
ラの表面に付着する場合があり、そのため加熱型押ロー
ルに付着した樹脂を頻繁に除去しなければならない等連
続作業が不可能であった。
それゆえに、本発明の目的は、上述のような従来問題点
を解消して風合、触感の優れた立体模様の得られるシー
ト及びそのシートを製造する方法を提供せんとするもの
である。
[問題点を解決するための手段] 第1の発明は、優れた立体模様の得られるシートであっ
て、凹凸模様を形成した熱可塑性樹脂シートの凹凸表面
にさらに重複して型押を行うことにより凸部を圧縮して
変形させたものである。
第2の発明は、前記第1の発明の優れた立体模様の得ら
れるシートを製造する方法であって、凹凸模様を形成し
た熱可塑性樹脂シートの凹凸表面に離型性フィルムを重
ねる。次いで、その離型性フィルムの上から上記熱可塑
性樹脂シートの型押成形温度より、高い温度に加熱した
加熱型押ロールによりさらに重複して型押を行い、それ
によって凸部を圧縮して変形させることを要旨としたも
のである。
[作用] 本発明の第1のシートは、凹凸模様の凸部が圧縮して変
形されており、その変形した凸部に触れた場合に柔らか
な引掛りがあって自然の皮革に以だ触感が得られると共
に、複雑な模様が顕現されて風合の優れた立体模様が得
られる。
また1本発明の第2のシートの製造方法は、凹凸模様を
形成した熱可塑性樹脂シートの凹凸表面に離型性フィル
ムを重ねて加熱型押ロールによりさらに重複して型押を
行うことにより、樹脂の部分破損が無くなり、かつ樹脂
が加熱型押ロールの表面に付着するようなことも無くな
り連続して第1の発明のシートを製造することができる
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面について説明する。
第1図は本発明のシートの製造方法を概略的に説明する
ための正面図、第2図は本発明の製造方法によって得ら
れたシートの断面図である。
第1図において、lは本発明に使用する基材としての熱
可塑性樹脂シートで、図示を省略するが例えば熱プレス
板、熱ロール等を使用した公知の加熱型押方法により表
面に凹凸模様を形成したものである。第3図にはこの基
材となる熱可塑性樹脂シートlの断面が示しである。
2は熱可塑性樹脂シート1の下面に接してこれを支承す
ると同時に移動を案内するバックロール、3はバックロ
ール2の上部対向位置に設けた加熱型押ロールである。
4は潜り出しロールで、離型性フィルム5がこれより送
り出される。この離型性フィルム5は加熱型押ロール3
に送られ、さらに剥離ガイドロール6を介して巻き取り
ロール7に送られる。8及び9は前記加熱型押ロール3
で型押されたシート1及び離型性フィルム5を冷却する
ための冷却ロール、10は完成されたシートの巻き取り
ロールである。
加熱型押ロール3は、熱可塑性樹脂シート1の凹凸表面
を型押するためのものであって、このため熱可塑性樹脂
シートlの凹凸模様の成型時の加熱温度より高い温度に
保つことが必要であり、その温度差は少なくとも10℃
以上であることが好ましい、また、加熱型押ロール3は
上下方向に移動可能な構造にして、バックロール2との
間隙を調節できるようにしておけば圧縮後のシートの厚
さを自由に設定することができて便利である。
離型性フィルム5としては、例えばポリエステル、ポリ
アミド、ポリカーボネート等の樹脂フィルム或いは金属
箔等であって、耐熱性、剥離性に優れたものが用いられ
る。樹脂フィルムはできるだけ薄いものが好ましく、本
発明では厚さ0.012m1のポリエステルフィルムを
使用した。
上述した装置を用いて優れた立体模様の得られるシート
を製造するには凹凸模様を形成した熱可塑性樹脂シート
1を加熱型押ロール3とバックロール2間に供給し、そ
の凹凸表面の上に離型性フィルム5を重ねて加熱型押ロ
ール3で加熱加圧して凸部を圧縮させる。次いでその熱
可塑性樹脂シート1を冷却ロール8により裏側から冷却
し、離型性フィルム5を冷却ロール9で冷却しながら剥
離ガイドロール6により熱可塑性樹脂シート1から剥離
させて巻き取りロール7に巻取り、成型シートtは巻き
取りロールlOに巻取らせる。
このようにして形成されたシートは、第2図に示すよう
に熱可塑性樹脂シート1に形成された凹凸模様の凸部部
分が圧縮されて変形し、その変形した凸部部分に触れた
場合に柔らかな引掛りが感じられるものとなる。従って
、天然の皮革に似た触感が得られる上、凸部の個々の平
面形状が複雑に変化してあたかも雲が漂っているような
優雅な表面模様が顕現され、風合の優れた立体模様が得
られる。
第4図は本発明に使用する基材としての他の実施例の熱
可塑性樹脂シート1を示すものであり。
その表面の凹凸模様の凹部にのみ植毛11を施こしたも
のである。このように凹部に植毛11を施こしたもので
は、第5図に示すように凸部型押し部分と植毛部分が混
然一体となってさらに柔らかさ、風合、触感の優れた従
来全く類を見ない独特な立体模様の得られるシートとな
る。尚、植毛11の材料としては天然又は合成の短繊維
の他、皮粉1舎成樹脂粉さらには金属粉等を任意に選定
して用いることができる。また、熱可塑性樹脂シート1
の裏面に織布9編布、不織布、起毛布等の補強材を裏打
ちすることにより全体に厘みを持たせてクッション性と
強度を付加し、それによって多用途面にわたって使用可
能となる。また、上述した本発明の製造方法によって得
られるシートは、例えばシワ状等の所望の模様を形成し
た加熱型押ロール3を使用することによって、圧縮変形
した凸部表面にさらに所望の模様をU単に形成すること
も可能となる。
一方1本発明の製造方法によれば、上述の説明で明らか
なように風合、触感の優れた立体模様の得られるシート
を容易かつ連続して製造することができる。
また1本発明の製造方法によれば、基材たる熱可塑性樹
脂シート1の表面模様と、加熱型押ロール3の型押模様
とを任意に選択することにより凹部と凸部の表面模様を
異ならせ、その異なった表面模様のコントラストによっ
て立体的色感の優れたシートを容易に得ることができる
。その−例を挙げれば1例えばつや消しされた凹凸模様
の熱可塑性樹脂シートを基材として用い、その凸部の表
面に加熱型押ロール3による重複型押しによ゛つてつや
を付与するのである。こうして得られたシートは、凹部
と凸部の明暗差が大きく生じ立体的色感に富んだものと
なる。また、凹部と凸部のいづれか一方につやを付与し
他方にはしぼ模様を付与したり、或いは凹部と凸部とで
シボ模様の大きさ。
深さ等を異ならせることによって従来にない重厚さや美
感を備えた立体的色感の優れたシートが得られる。
さらに1本発明の製造方法によれば、特に凸部の表面形
状が複雑な凹凸模様のある熱可塑性樹脂シートにおいて
、その凹部のみに植毛を施こす際に極めて好適となる。
すなわち、従来方法によると、先ず表面全体に接着剤を
塗布し1次いでその表面にドクターナイフを摺接させて
凸部表面に付着した接着剤をそぎ落とし、しかる後凹部
にのみ植毛を施こすものである。このため、凸部の表面
形状が複雑であると塗布された接着剤をきれいにそぎ落
とすことができなくてどうしても残留してしまい、その
結果凸部表面にも植毛材料が付着してしまうという問題
点があってこれまで不可能とされていた。
しかして1本発明の上述した製造方法によれば。
最初に凸部表面を接着剤のそぎ落としが可能なフラット
な状態に型押を行なって凹部に植毛を施こし、しかる後
所望の模様を形成した加熱型押ロール3によりさらに重
複して型押を行い凸部表面に複雑な模様を形成する。こ
れによって、四部のみに植毛が施こされ、かつ凸部の表
面に所望の複雑な凹凸模様が形成されたシートを簡単に
製造することができるのである。そして、前記の加熱型
押ロール3は1例えば在庫されている模様型押ロールを
転用して使用することができ、それによって。
豊富な種類のシートを容易かつ安く製造できるのである
[発明の効果] 以上のように1本発明の製造方法によって得られるシー
トは、従来、全く見られない新規な表面模様がW!現さ
れ、かつ風合、触感、立体的色□感が著しく優れており
、高付加価値商品の展開が可能となる。
また、本発明のシートの製造方法によれば、上記のよう
な優れた立体模様の得られるシートを連続して製造する
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発明の
製造方法を概略的に説明するための正面図、第2図は本
発明の製造方法によって得られたシートの断面図、第3
図は基材として使用する熱可塑性樹脂シートの断面図、
第4図は基材として使用する他の実施例の熱可塑性樹脂
シートの断面図、第5図は本発明の11J造方法によっ
て得られた他の実施例のシートの断面図である。 1・・・・熱可塑性樹脂シート、3・・・・加熱型押ロ
ール、4・・・・離型性フィルム、11・・・・植毛。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、凹凸模様を形成した熱可塑性樹脂シートを基材とし
    、その凹凸表面にさらに重複して型押を行なうことによ
    り凸部を圧縮して変形させ、それによつて風合、触感の
    優れた立体模様の得られるシート。 2、凹凸模様の凹部に植毛が施こされている特許請求の
    範囲第1項記載の優れた立体模様の得られるシート。 3、凹凸模様の凸部表面にシワ状等の任意な模様が施こ
    されている特許請求の範囲第1項又は第2項記載の優れ
    た立体模様の得られるシート。 4、熱可塑性樹脂シートは、織布、編布、不織布、起毛
    布等が裏打ちされている特許請求の範囲第1項ないし第
    3項のいづれかに記載の優れた立体模様の得られるシー
    ト。 5、植毛材料が天然又は合成短繊維、皮粉、合成樹脂粉
    、金属粉である特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
    優れた立体模様の得られるシート。 6、凹凸模様を形成した熱可塑性樹脂シートの凹凸表面
    に離型性フィルムを重ねると共に、その離型性フィルム
    の上から前記凹凸模様の型押成形温度より高い温度に加
    熱した加熱型押ロールによりさらに重複して型押を行な
    い、それによつて凸部を圧縮して変形させることを特徴
    とする優れた立体模様の得られるシートの製造方法。 7、熱可塑性樹脂シートの凹部に植毛を施こした後にさ
    らに重複して型押を行う特許請求の範囲第6項記載の優
    れた立体模様の得られるシートの製造方法。 8、織布、編布、不織布、起毛布等を裏打ちした熱可塑
    性樹脂シートを用いる特許請求の範囲第6項又は第7項
    記載の優れた立体模様の得られるシートの製造方法。 9、植毛材料が天然又は合成短繊維、皮粉、合成樹脂粉
    、金属粉である特許請求の範囲第6項又は第7項記載の
    優れた立体模様の得られるシートの製造方法。 10、離型性フィルムが、ポリエステル、ポリアミド、
    ポリカーボネイト、金属箔である特許請求の範囲第6項
    記載の優れた立体模様の得られるシートの製造方法。 11、任意な型押模様を形成した加熱型押ロールを用い
    る特許請求の範囲第6項記載の優れた立体模様の得られ
    るシートの製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030023840A (ko) * 2001-09-14 2003-03-20 조경연 엠보 건식 폴리우레탄 합성피혁의 제조방법

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JPS5487755A (en) * 1977-12-26 1979-07-12 Nissha Printing Method of making decorative sheet
JPS5789914A (en) * 1980-11-27 1982-06-04 Aoi Plast Kk Forming method of pattern on surface of molded article

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