JPS63269465A - 圧着端子付フラツトケ−ブル - Google Patents
圧着端子付フラツトケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS63269465A JPS63269465A JP62102943A JP10294387A JPS63269465A JP S63269465 A JPS63269465 A JP S63269465A JP 62102943 A JP62102943 A JP 62102943A JP 10294387 A JP10294387 A JP 10294387A JP S63269465 A JPS63269465 A JP S63269465A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- pressure fixing
- fixing terminal
- flat
- flat cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 52
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 6
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 2,2,4,4,6,6-hexaphenoxy-1,3,5-triaza-2$l^{5},4$l^{5},6$l^{5}-triphosphacyclohexa-1,3,5-triene Chemical compound N=1P(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP=1(OC=1C=CC=CC=1)OC1=CC=CC=C1 RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003063 flame retardant Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電子機器内及び機器間の配線等に使用する平角
導体を有する圧む端子付フラットケーブルに関するもの
である。
導体を有する圧む端子付フラットケーブルに関するもの
である。
(従来技術)
第3図は従来の端子付フラットケーブルの一例の説明図
である。図中0)はフラットケーブルで、平角導体1皿
3)の両面に絶縁フィルム(II)(12)をラミネー
トして形成されている。(3)はカシメ端子で、平角導
体(!3)の両面に絶縁フィルム(11)(12)が存
在した状態でカシメ板(31)をカシメ、カシメ板(3
1)の形状やカシメ形状を工夫することにより絶縁フィ
ルム(11)(12)を突き破り、端子(3)と平角導
体(13)が電気的に導通するように構成されている。
である。図中0)はフラットケーブルで、平角導体1皿
3)の両面に絶縁フィルム(II)(12)をラミネー
トして形成されている。(3)はカシメ端子で、平角導
体(!3)の両面に絶縁フィルム(11)(12)が存
在した状態でカシメ板(31)をカシメ、カシメ板(3
1)の形状やカシメ形状を工夫することにより絶縁フィ
ルム(11)(12)を突き破り、端子(3)と平角導
体(13)が電気的に導通するように構成されている。
このような端子のカシメ方法は長尺の平角導体フラット
ケーブルを任意の長さに切断し、端末の皮剥ぎ処理を行
なわないで端子付けが出来るメリットがある。
ケーブルを任意の長さに切断し、端末の皮剥ぎ処理を行
なわないで端子付けが出来るメリットがある。
プルは、端子のカシメにより絶縁属が確実に突き破られ
たかどうか不定であり、フラットケーブルの平角導体と
端子間の導通不良が発生するという問題点があった。
たかどうか不定であり、フラットケーブルの平角導体と
端子間の導通不良が発生するという問題点があった。
又このような方法では、端子のカシメ時に出来るだけ確
実に端子のカシメ板が絶縁層を突き破るように、カシメ
板の内部にランスを立てて導体を突き破るまでカシメて
おり、最近の電子機器の高密度配線フラットケーブルの
ように、厚さ0.11X幅0.81嘗のような小断面積
の平角導体では、従来同様にカシメるとカシメ部で導体
が損傷してしまい、フラットケーブルと端子間の電気的
な接続が得られないという問題がある。
実に端子のカシメ板が絶縁層を突き破るように、カシメ
板の内部にランスを立てて導体を突き破るまでカシメて
おり、最近の電子機器の高密度配線フラットケーブルの
ように、厚さ0.11X幅0.81嘗のような小断面積
の平角導体では、従来同様にカシメるとカシメ部で導体
が損傷してしまい、フラットケーブルと端子間の電気的
な接続が得られないという問題がある。
さらに、このような小断面積の平角導体の両面を露出さ
せて、その部分のみでカシメるには、折り曲げ断線の危
険性があり実用に耐えない。
せて、その部分のみでカシメるには、折り曲げ断線の危
険性があり実用に耐えない。
(問題点を解決するための手段)
ラットケーブルを提供するもので、その特徴は、平角導
体を有するフラットケーブル端部の片面のみ平角導体を
露出し、圧着端子のカシメ板に設けられた複数のバレル
を平角導体部上にカシメるが、複数のバレルのうち少く
とも一つが導体未露出部にカシメられた状態で圧着端子
と導体露出部が直接接触していることにある。
体を有するフラットケーブル端部の片面のみ平角導体を
露出し、圧着端子のカシメ板に設けられた複数のバレル
を平角導体部上にカシメるが、複数のバレルのうち少く
とも一つが導体未露出部にカシメられた状態で圧着端子
と導体露出部が直接接触していることにある。
第1図は本発明の圧芒端子付フラットケーブルの具体例
の説明図で、同図(イ)は上面図、同図(0)は下面図
、同図(ハ)は(イ)図のX−X断面図である。
の説明図で、同図(イ)は上面図、同図(0)は下面図
、同図(ハ)は(イ)図のX−X断面図である。
図中、(りは平角導体(13)を有するフラットケーブ
ルで、平角導体(13)の両面に絶縁フィルムの如き絶
縁層(II)(+2)をラミネートして形成されている
。
ルで、平角導体(13)の両面に絶縁フィルムの如き絶
縁層(II)(+2)をラミネートして形成されている
。
(2)は圧f1端子で、コンタクト部(21)及びカシ
メ板(22)より成り、カシメ板(22)にはカシメ用
のバレル3こ(23^)(23j!I)(23C)が設
けられている。
メ板(22)より成り、カシメ板(22)にはカシメ用
のバレル3こ(23^)(23j!I)(23C)が設
けられている。
において、上層絶縁Jffl (+1)が所定長さ剥離
されて平角導体(+3)の一部上面が露出(+31)
L、ている。前記圧着端子(2)のカシメ板(22)に
設けられた3つのバレルのうち、1つ(2311)は導
体(13)の上下絶縁層(11)(+2)を貫通して第
1図(0)に示すように裏面で折り曲げることによりカ
シメられており、バレルのうち残りの2つ(236)(
23C)は下層絶縁層(12)を貫通して裏面で折曲げ
ることによりカシメられている。
されて平角導体(+3)の一部上面が露出(+31)
L、ている。前記圧着端子(2)のカシメ板(22)に
設けられた3つのバレルのうち、1つ(2311)は導
体(13)の上下絶縁層(11)(+2)を貫通して第
1図(0)に示すように裏面で折り曲げることによりカ
シメられており、バレルのうち残りの2つ(236)(
23C)は下層絶縁層(12)を貫通して裏面で折曲げ
ることによりカシメられている。
なお、圧着端子(2)のカシメ板(22)が平角導体(
13)の露出部(+34)に接する位置に二よ、露伽導
体(!3α)I側に向った凹部(24)が形成されてい
る。
13)の露出部(+34)に接する位置に二よ、露伽導
体(!3α)I側に向った凹部(24)が形成されてい
る。
(作用)
上述したように、本発明では平角導体(!3)の露出部
(134)と圧着端子(2)のカシメ板(22)の少く
ともカシメることにより圧着端子と平角導体の安定した
電気的接触が得られる。
(134)と圧着端子(2)のカシメ板(22)の少く
ともカシメることにより圧着端子と平角導体の安定した
電気的接触が得られる。
又カシメ板(22)のバレルのうち少くとも1つ(23
4)は、平角導体(13)の上下に絶縁層(Ill(1
2)を有する部分を貫通してクランプする構造を有する
ために、第2図のように、繰返し折り曲げに対しても、
曲げ部に絶縁層(田(12)が存在するために導体(+
3)が断線しにくい。
4)は、平角導体(13)の上下に絶縁層(Ill(1
2)を有する部分を貫通してクランプする構造を有する
ために、第2図のように、繰返し折り曲げに対しても、
曲げ部に絶縁層(田(12)が存在するために導体(+
3)が断線しにくい。
置する部分に、導体側に向った凹部(24)を設けるこ
とにより、凹部(24)が導体露出部(131:L)に
喰い込む状pを作り出し、その接触部は容易に気密状態
となり、湿気の浸入に対しても安定した接触抵抗を確保
することが出来る。
とにより、凹部(24)が導体露出部(131:L)に
喰い込む状pを作り出し、その接触部は容易に気密状態
となり、湿気の浸入に対しても安定した接触抵抗を確保
することが出来る。
(実施例)
断面寸法が縦0.1−mX横0.8一層の錫メッキ平角
軟銅1a3条を、2.5mmピッチで配列し、厚さ0.
1■讃の2枚の難燃ポリエチレンフィルムで上下より挟
み、フィルムの内面に設けられたポリ塩化ビニル系の接
芒剤層を熱融若させることにより、平角導体とフィルム
が一体化されたフラットケーブルを得た。
軟銅1a3条を、2.5mmピッチで配列し、厚さ0.
1■讃の2枚の難燃ポリエチレンフィルムで上下より挟
み、フィルムの内面に設けられたポリ塩化ビニル系の接
芒剤層を熱融若させることにより、平角導体とフィルム
が一体化されたフラットケーブルを得た。
このようにして得られたフラットケーブルの端部の片面
のフィルムを研磨機で、先端より611mにわたり削り
取り、平角導体の一面を露出した。
のフィルムを研磨機で、先端より611mにわたり削り
取り、平角導体の一面を露出した。
長3 mm%さらに3コのバレルをいずれもカシメ仮に
対し90°の角度に曲げた圧着端子を作成した。
対し90°の角度に曲げた圧着端子を作成した。
前記フラットケーブルと圧着端子を用い、カシメ機によ
り第1図のようにカシメで圧着端子付フラットケーブル
を得た。この際、バレルのカシメは1コづつ行なっても
よいし、3コ向時にカシメてもよい。
り第1図のようにカシメで圧着端子付フラットケーブル
を得た。この際、バレルのカシメは1コづつ行なっても
よいし、3コ向時にカシメてもよい。
第1表に本発明のようにバレルの一つが導体未露出部を
カシメ、他の2つが導体露出部をカシメた場合と、バレ
ルのすべてが導体露出部のみにカシメられた場合につい
ての、耐屈曲性の比較データを示す。この表より明らか
なように本発明のすぐれていることがわかる。
カシメ、他の2つが導体露出部をカシメた場合と、バレ
ルのすべてが導体露出部のみにカシメられた場合につい
ての、耐屈曲性の比較データを示す。この表より明らか
なように本発明のすぐれていることがわかる。
第1表
第2表に、カシメ板に凹部を形成した場合と、凹部がな
い場合の接触抵抗の比較を示す。
い場合の接触抵抗の比較を示す。
なお、四部は圧着端子をケーブルにカシメると同時に、
0.15m■の深さになるように形成した。
0.15m■の深さになるように形成した。
第2表
上表より明らかなように、カシメ仮に凹部を形成した方
が接触抵抗が安定し、小さく出来る。しかし、四部が無
くても接触抵抗は4mΩ以下と小さく、十分実用に供す
ることができる。
が接触抵抗が安定し、小さく出来る。しかし、四部が無
くても接触抵抗は4mΩ以下と小さく、十分実用に供す
ることができる。
(発明の効果)
上述したように本発明の圧e端子付フラットケーブルに
よれば、フラットケーブルの平角導体に圧着端子のカシ
メ板をカシメるだけで、両者間に安定した電気的接触が
得られると共に、すぐれた耐屈曲を得ることが出来る。
よれば、フラットケーブルの平角導体に圧着端子のカシ
メ板をカシメるだけで、両者間に安定した電気的接触が
得られると共に、すぐれた耐屈曲を得ることが出来る。
従って従来加工費、部品代等で問題とされていた平角導
体フラットケーブルのプリント基板への接続等、VTR
loA機器等の電子機器内配線等の
体フラットケーブルのプリント基板への接続等、VTR
loA機器等の電子機器内配線等の
第1図は本発明の圧着端子付フラットケーブルの具体例
の説明図で、同図(イ)は上面図、同図(0)は下面図
、同図(ハ)は(イ)図のX−X断面図である。 第2図は本発明のフラットケーブルの耐屈曲性の説明図
である。 第3図は従来の端子付フラットケーブルの一例の説明図
である。 ■・・・フラットケーブル、■・・・上層絶縁層、+2
・・・上層絶縁層、+3・・・平角導体、13^・・・
導体露出部、2・・・圧着端子、21・・・コンタクト
部、22・・・カシメ板、23^、236.23C・・
・バレル、24・・・凹部。 賽 1 図
の説明図で、同図(イ)は上面図、同図(0)は下面図
、同図(ハ)は(イ)図のX−X断面図である。 第2図は本発明のフラットケーブルの耐屈曲性の説明図
である。 第3図は従来の端子付フラットケーブルの一例の説明図
である。 ■・・・フラットケーブル、■・・・上層絶縁層、+2
・・・上層絶縁層、+3・・・平角導体、13^・・・
導体露出部、2・・・圧着端子、21・・・コンタクト
部、22・・・カシメ板、23^、236.23C・・
・バレル、24・・・凹部。 賽 1 図
Claims (2)
- (1)平角体を有するフラットケーブル端部の片面のみ
平角導体を露出し、圧着端子のカシメ板に設けられた複
数のバレルを平角導体上にカシメ、このうち少くとも一
つが導体未露出部をカシメられた状態で圧着端子と導体
露出部が直接接触していることを特徴とする圧着端子付
フラットケーブル。 - (2)圧着端子のカシメ板が平角導体の露出部に接する
位置に導体側へ凹部が形成されていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の圧着端子付フラットケーブ
ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62102943A JPS63269465A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 圧着端子付フラツトケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62102943A JPS63269465A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 圧着端子付フラツトケ−ブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63269465A true JPS63269465A (ja) | 1988-11-07 |
Family
ID=14340910
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62102943A Pending JPS63269465A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 圧着端子付フラツトケ−ブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63269465A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0698943A1 (en) * | 1994-08-23 | 1996-02-28 | Thomas & Betts Corporation | Flat/round cable connecting device |
JP2002367441A (ja) * | 2001-06-08 | 2002-12-20 | Yazaki Corp | 電線と電線の皮むき方法と電線を備えたワイヤハーネス |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5119582A (ja) * | 1974-08-08 | 1976-02-16 | Tokyo Shibaura Electric Co | Uzudenryugatatanshosochi |
JPS57533U (ja) * | 1980-05-31 | 1982-01-05 | ||
JPS5717735U (ja) * | 1980-06-30 | 1982-01-29 |
-
1987
- 1987-04-24 JP JP62102943A patent/JPS63269465A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5119582A (ja) * | 1974-08-08 | 1976-02-16 | Tokyo Shibaura Electric Co | Uzudenryugatatanshosochi |
JPS57533U (ja) * | 1980-05-31 | 1982-01-05 | ||
JPS5717735U (ja) * | 1980-06-30 | 1982-01-29 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0698943A1 (en) * | 1994-08-23 | 1996-02-28 | Thomas & Betts Corporation | Flat/round cable connecting device |
US5860831A (en) * | 1994-08-23 | 1999-01-19 | Thomas & Betts Corporation | Flat/round cable connecting device |
JP2002367441A (ja) * | 2001-06-08 | 2002-12-20 | Yazaki Corp | 電線と電線の皮むき方法と電線を備えたワイヤハーネス |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4092057A (en) | Flexible circuit assembly | |
EP0243998B1 (en) | Contact strip | |
EP0337400B1 (en) | Apparatus for connecting sets of electric wires to lead wires | |
JP2787761B2 (ja) | 電気装置 | |
JP4387055B2 (ja) | 防水コネクタ及びその製造方法 | |
US20040137802A1 (en) | Crimp connector | |
JP2827635B2 (ja) | フレキシブル配線板用コネクタ構造 | |
JP2002118339A (ja) | 配線基板及び配線基板製造方法 | |
US4302065A (en) | Flat cable assembly and methods of terminating and connectorizing the cable of same | |
US4113338A (en) | Insulation-piercing contact | |
US3601756A (en) | Terminator connector for multiconductor cable | |
JPS61154414A (ja) | 電気配線板 | |
JPS63269465A (ja) | 圧着端子付フラツトケ−ブル | |
JP2803392B2 (ja) | 可撓性平型導体ケーブルの導体間接続導通方法と、それに用いる電気接続子 | |
US6241549B1 (en) | Pressure-contact terminal and electric connection box containing pressure-contact terminals | |
JP2004311133A (ja) | フラットケーブルの接続部 | |
JP2006019025A (ja) | コネクタ | |
JP3064950B2 (ja) | 圧着端子付きフラットケーブル | |
JPH07153535A (ja) | 電気部品とプリント基板の接続方法及びその接続用端子 | |
JP4100998B2 (ja) | プリント基板とフラットケーブルとの接続部及び接続方法 | |
EP4346012A1 (en) | Flat band cable set and method for manufacturing a flat band cable set | |
JP4057465B2 (ja) | フレキシブルフラット電気構造体の接続構造 | |
JP2003203688A (ja) | 電線接続装置 | |
JP2001275230A (ja) | 電気接続箱 | |
JPS5926518Y2 (ja) | 電気接続構造 |