JPS63266402A - 反射防止膜 - Google Patents
反射防止膜Info
- Publication number
- JPS63266402A JPS63266402A JP62102227A JP10222787A JPS63266402A JP S63266402 A JPS63266402 A JP S63266402A JP 62102227 A JP62102227 A JP 62102227A JP 10222787 A JP10222787 A JP 10222787A JP S63266402 A JPS63266402 A JP S63266402A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- layers
- sio2
- optical
- antireflection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 10
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 22
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 7
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 2
- 239000010408 film Substances 0.000 abstract description 33
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 12
- 239000012788 optical film Substances 0.000 abstract description 8
- 229910052681 coesite Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 229910052906 cristobalite Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 6
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 abstract description 6
- 235000012239 silicon dioxide Nutrition 0.000 abstract description 6
- 229910052682 stishovite Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 229910052905 tridymite Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 239000005331 crown glasses (windows) Substances 0.000 abstract description 2
- GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N Titan oxide Chemical compound O=[Ti]=O GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 2
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000005304 optical glass Substances 0.000 description 1
- 238000007738 vacuum evaporation Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Surface Treatment Of Optical Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光学機器を構成するレンズあるいは、プリズ
ム等の光学部品の反射防止膜に関するものである。
ム等の光学部品の反射防止膜に関するものである。
従来の技術
最近の情報化社会の発展は著しく、それに伴ない大容量
記憶装置の必要性が高まっており、一部ディスクファイ
ル装置等が実用化されている。
記憶装置の必要性が高まっており、一部ディスクファイ
ル装置等が実用化されている。
このような装置には、種々の光学部品が使用されており
、例えば、レンズ、プリズム、半導体レーザがあげられ
る。その中のプリズムにおいて、半導体レーザのビーム
が急角度で入射する際、入射面に対して、S偏光の光と
、P偏光の光によって、反射特性が異なることが知られ
ている。特にS偏光のレーザビームが、急角度でプリズ
ムに入射する場合に、反射光をできるだけ低減化できる
ような、光学多層膜が強く要望されている。
、例えば、レンズ、プリズム、半導体レーザがあげられ
る。その中のプリズムにおいて、半導体レーザのビーム
が急角度で入射する際、入射面に対して、S偏光の光と
、P偏光の光によって、反射特性が異なることが知られ
ている。特にS偏光のレーザビームが、急角度でプリズ
ムに入射する場合に、反射光をできるだけ低減化できる
ような、光学多層膜が強く要望されている。
従来よりこのような、レーザ光用光学多層膜としては、
■コートと呼ばれる2@反射防止膜が用いられてきた。
■コートと呼ばれる2@反射防止膜が用いられてきた。
薄膜構成の一例を第7図に示す。
基板として、光学ガラスBK7(屈折率n=1.tsl
)を用い、第1層がT 102 、第2層がS iO2
である。
)を用い、第1層がT 102 、第2層がS iO2
である。
屈折率は、T i O2をnH== 2.30 、 S
102をnL=1・46 としている。
102をnL=1・46 としている。
膜特性の一例を第8図に示す。
入射角度はθ=69.4°、(空気側からの角度)、各
層の光学的膜厚は第1層、第2層共λ。/4である。こ
こで設計波長はλ。=962nmである。
層の光学的膜厚は第1層、第2層共λ。/4である。こ
こで設計波長はλ。=962nmである。
横軸が波長(、m)で、縦軸が反射率(チ)である。
本反射防止膜は、波長λ= 780 n mにおいて、
S偏光の光が反射防止機能を有するように設定されてい
る。
S偏光の光が反射防止機能を有するように設定されてい
る。
発明が解決しようとする問題点
このような膜構成の反射防止膜を光デイスクファイル装
置等のプリズムに用いた際、問題となる点を説明する。
置等のプリズムに用いた際、問題となる点を説明する。
光デイスクファイル装置の光源としては半導体レーザが
用いられている。レーザ波長としてはλ=780nm+
λ= 830 n mのものが主に使用されている。今
後レーザ波長の一例としてλ=780nmを取シ上げる
ことにする。
用いられている。レーザ波長としてはλ=780nm+
λ= 830 n mのものが主に使用されている。今
後レーザ波長の一例としてλ=780nmを取シ上げる
ことにする。
一般に半導体レーザは、製造ばらつきとして±10nm
、温度変動により±10nm変動することが知られてい
る。
、温度変動により±10nm変動することが知られてい
る。
従って、λ= 780 n m±20 n mの範囲に
わたって反射防止効果を有することが必要とされている
。
わたって反射防止効果を有することが必要とされている
。
また、光学薄膜は薄膜自身の吸水性から光学的膜厚が経
時変化することが知られている。光学的膜厚が変化する
と第8図の透過率特性が、短波長側もしくは長波長側に
移動する。我々の実験によれば、±5nmの波長シフト
が生じていることがわかった。
時変化することが知られている。光学的膜厚が変化する
と第8図の透過率特性が、短波長側もしくは長波長側に
移動する。我々の実験によれば、±5nmの波長シフト
が生じていることがわかった。
更に、薄膜を真空蒸着装置等の薄膜形成装置で、成膜す
る際、製造ばらつきが生じる。我々の実験では約±7n
m生じている。
る際、製造ばらつきが生じる。我々の実験では約±7n
m生じている。
これら半導体レーザの波長ばらつき、光学多層膜の経時
変化、製造ばらつきを含めて、λ= 780nm+32
nmの波長範囲の特性を満足するような反射防止膜が要
望されてきた。有効波長範囲は、広ければ広い程良いと
いうのは当然のことと思われる。
変化、製造ばらつきを含めて、λ= 780nm+32
nmの波長範囲の特性を満足するような反射防止膜が要
望されてきた。有効波長範囲は、広ければ広い程良いと
いうのは当然のことと思われる。
また、これら波長範囲にわたる反射率特性として、1チ
以下の特性が要求されている。反射率が増大するという
ことは、透過率の減少につながシ、これは伝達効率を劣
化させるからである。
以下の特性が要求されている。反射率が増大するという
ことは、透過率の減少につながシ、これは伝達効率を劣
化させるからである。
前述したように、レーザ光用の反射防止膜としてVコー
トと呼ばれる2層反射防止膜が用いられてきた。
トと呼ばれる2層反射防止膜が用いられてきた。
レーザ光が垂直に入射する場合(θ=θO)の反射率特
性図の一例を第9図に示す。基板がBK7(ng=1.
51)で第1層目がT IO2(n4== 2−3o)
。
性図の一例を第9図に示す。基板がBK7(ng=1.
51)で第1層目がT IO2(n4== 2−3o)
。
第2層目がS i 02 (n L =1−46 )で
ある。設計波λニア 9 Q n m±e o n m
の波長範囲において・反射率1チ以下の特性が実現され
ている。
ある。設計波λニア 9 Q n m±e o n m
の波長範囲において・反射率1チ以下の特性が実現され
ている。
しかし、これはレーザ光が、垂直に入射する場合であり
、入射角度が更に急になった場合にも適用できるわけで
はない。
、入射角度が更に急になった場合にも適用できるわけで
はない。
従来例に示した様に従来のVコートタイプを、急角度(
θ==69.4°)にした場合では、反射率有効範囲が
λ== 780 n m + 2 E5 n mと狭く
なり必要な特性を得ることができない。
θ==69.4°)にした場合では、反射率有効範囲が
λ== 780 n m + 2 E5 n mと狭く
なり必要な特性を得ることができない。
従って、従来の2層構造の反射防止膜では実現できない
ような、広帯域にわたって反射光が低減できる高性能光
学多層膜が強く要望されている。
ような、広帯域にわたって反射光が低減できる高性能光
学多層膜が強く要望されている。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決する本発明の技術的な手段は、T X
OS i 02を用いた5層構造の多層膜とし、2′ 第1層、第3層、第6@の5102の光学的膜厚を、同
一の膜厚とし、第2層のTlO2の光学的膜厚を第4層
の光学的膜厚より厚くした薄膜構成にすることである。
OS i 02を用いた5層構造の多層膜とし、2′ 第1層、第3層、第6@の5102の光学的膜厚を、同
一の膜厚とし、第2層のTlO2の光学的膜厚を第4層
の光学的膜厚より厚くした薄膜構成にすることである。
作 用
本発明は上記した膜構成を用いることにより、広範囲の
波長範囲にわたって反射率特性の良好な反射防止膜を得
ることができるものである。
波長範囲にわたって反射率特性の良好な反射防止膜を得
ることができるものである。
実施例
本発明の実施例を第1図に示す。基板材料はクラウンガ
ラスの1つであるBK7(商標)であり、屈折率は約1
.61である。
ラスの1つであるBK7(商標)であり、屈折率は約1
.61である。
とa板上にTlO2,Sio2からなる6層反射防止膜
が形成されている。
が形成されている。
第1層目ハ5IQ2.第2層目はT 102 、第3層
目はT 102 +第4層目はst○2.第5層目はT
102る。
目はT 102 +第4層目はst○2.第5層目はT
102る。
光が本反射防止膜に垂直に入射した場合のS偏光反射率
特性を第2図に示す。縦軸が反射率(チ)。
特性を第2図に示す。縦軸が反射率(チ)。
横軸が波長(nm)である。なお、設計波長はλ。=8
90nmに設産している。
90nmに設産している。
波長λ= 780 n m±47mmの広範囲にわたっ
て、反射率が1チ以下の良好な光学特性を有している。
て、反射率が1チ以下の良好な光学特性を有している。
次に屈折率・膜厚が±0.5係ばらついた時のシミュレ
ーション結果を示す。なおばらつきは、一様乱数で与え
ている。たとえ成膜時に屈折率・膜厚がばらついたとし
ても、それらの影響を考えなくてもよい膜構成であると
いえる。
ーション結果を示す。なおばらつきは、一様乱数で与え
ている。たとえ成膜時に屈折率・膜厚がばらついたとし
ても、それらの影響を考えなくてもよい膜構成であると
いえる。
入射角度がθ=72°の場合の反射率特性図を第4図に
示す。設計波長をλ。= 980 n mとすると、第
1層、第3層、第5層の光学的膜厚は、λ。/4であシ
、第2層は1.75 Xλ。/4.第4層は0.97
Xλ。/4である。広帯域にわたって良好な反射率特性
が得られている。
示す。設計波長をλ。= 980 n mとすると、第
1層、第3層、第5層の光学的膜厚は、λ。/4であシ
、第2層は1.75 Xλ。/4.第4層は0.97
Xλ。/4である。広帯域にわたって良好な反射率特性
が得られている。
第5図に入射角度がθ=46°の場合を示す。
設計波長をλ。”658nmとすると、第1層、第3層
、第5層の光学的膜厚はλ。/4 、第2層の光学的膜
厚は2.56 Xλ。/4.第4層は2.04Xλy4
である。良好な光学特性が得られている。
、第5層の光学的膜厚はλ。/4 、第2層の光学的膜
厚は2.56 Xλ。/4.第4層は2.04Xλy4
である。良好な光学特性が得られている。
第6図に基板としてBaFlo(n=1.1s)を用い
た場合の特性を示す。入射角度はθ=(59,4’であ
る。設計波長をλ。” 970 n mとすると第1層
、第3層、第6層の光学的膜厚はλ。/4.第2層は1
,78 Xλ。/4.第4層は0,97Xλ。/4であ
る。反射防止効果が広範囲にわたっ・て実現できている
。
た場合の特性を示す。入射角度はθ=(59,4’であ
る。設計波長をλ。” 970 n mとすると第1層
、第3層、第6層の光学的膜厚はλ。/4.第2層は1
,78 Xλ。/4.第4層は0,97Xλ。/4であ
る。反射防止効果が広範囲にわたっ・て実現できている
。
従って、本膜構成を用いれば、入射角度、硝材の変化に
もかかわらず、反射防止効果が良好な波長範囲を拡大で
きるのである。
もかかわらず、反射防止効果が良好な波長範囲を拡大で
きるのである。
これは、各種製造ばらつきに対しても、高品質の光学特
性を実現できるだけでなく、歩留りが向上してコストの
低減化にもつながるといえる。
性を実現できるだけでなく、歩留りが向上してコストの
低減化にもつながるといえる。
発明の効果
以上のように、本発明の膜構成を用いることによシ、高
性能な反射防止膜が実現でき、実用的にもきわめて有用
である。
性能な反射防止膜が実現でき、実用的にもきわめて有用
である。
第1図は本発明の一実施例における反射防止膜の多層構
造を示す横型図、第2図は入射角がθ=69.4・の場
合の反射率特性を示す特性図、第3図は同反射防止膜の
ばらつきシミュレーション図、第4図は同0=720の
場合の反射率特性を示す特性図、第5図は同θ=45°
の場合の反射率特性を示す特性図、第6図は基板として
BaFloを用いた場合の反射率特性を示す特性図、第
7図は従来のVコート反射防止膜の模型図、第8図はθ
=59.4・の場合のVコート反射防止膜の反射率特性
を示す特性図審第9図はθ==0°の場合の反射率特性
を示す特性図である。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 A工R K7 第 2 図 1.JAVELENGTH(72772) 。 第3図 WAVELENGTH(hm) 第4図 WAVELENGTI−((7171)第5図 WθVELENCT)−1(nyn) 第 6 図 WAVELENGTH(ny27) 第7図 AI尺 第8図 WAVELENGTH(7177?) 第9図
造を示す横型図、第2図は入射角がθ=69.4・の場
合の反射率特性を示す特性図、第3図は同反射防止膜の
ばらつきシミュレーション図、第4図は同0=720の
場合の反射率特性を示す特性図、第5図は同θ=45°
の場合の反射率特性を示す特性図、第6図は基板として
BaFloを用いた場合の反射率特性を示す特性図、第
7図は従来のVコート反射防止膜の模型図、第8図はθ
=59.4・の場合のVコート反射防止膜の反射率特性
を示す特性図審第9図はθ==0°の場合の反射率特性
を示す特性図である。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 A工R K7 第 2 図 1.JAVELENGTH(72772) 。 第3図 WAVELENGTH(hm) 第4図 WAVELENGTI−((7171)第5図 WθVELENCT)−1(nyn) 第 6 図 WAVELENGTH(ny27) 第7図 AI尺 第8図 WAVELENGTH(7177?) 第9図
Claims (1)
- 基板上に、この基板から数えて、第1層はSiO_2、
第2層はTiO_2、第3層はSiO_2、第4層はT
iO_2、第5層はSiO_2よりなる多層薄膜を形成
し、第1層、第3層、第5層の光学的膜厚を同一の厚さ
とし、第2層の光学的膜厚を第4層の光学的膜厚よりも
厚くした反射防止膜。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62102227A JPS63266402A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 反射防止膜 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62102227A JPS63266402A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 反射防止膜 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63266402A true JPS63266402A (ja) | 1988-11-02 |
Family
ID=14321767
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62102227A Pending JPS63266402A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 反射防止膜 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63266402A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02127601A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-16 | Topcon Corp | 2波長反射防止多層膜 |
JPH02291501A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-03 | Hoya Corp | 反射防止膜 |
JP2011221465A (ja) * | 2010-04-14 | 2011-11-04 | Hoya Corp | 反射防止膜、及びこれを有する光学部材 |
-
1987
- 1987-04-24 JP JP62102227A patent/JPS63266402A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02127601A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-16 | Topcon Corp | 2波長反射防止多層膜 |
JP2620712B2 (ja) * | 1988-11-08 | 1997-06-18 | 株式会社 トプコン | 2波長反射防止多層膜 |
JPH02291501A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-03 | Hoya Corp | 反射防止膜 |
JP2011221465A (ja) * | 2010-04-14 | 2011-11-04 | Hoya Corp | 反射防止膜、及びこれを有する光学部材 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5061050A (en) | Polarizer | |
US4367921A (en) | Low polarization beam splitter | |
WO2008018247A1 (fr) | Élément polarisant à transmission, et plaque polarisante complexe utilisant l'élément | |
JPH08503315A (ja) | 偏光ビームスプリッタ及びこのビームスプリッタを用いる光磁気再生装置 | |
US6317264B1 (en) | Thin film polarizing device having metal-dielectric films | |
JPH0593811A (ja) | 光吸収膜 | |
JPS63266402A (ja) | 反射防止膜 | |
JPH0535403B2 (ja) | ||
JPH07168009A (ja) | ビームスプリッタおよび光分岐回路 | |
JPS60118803A (ja) | 偏光分離装置 | |
JPS6028603A (ja) | プリズム式ビ−ムスプリツタ | |
JP2650048B2 (ja) | Co▲下2▼レーザ用ビームスプリッタ膜 | |
JPH0451001A (ja) | 光学部品の反射防止膜 | |
JPH0227301A (ja) | 光学部品の接着構造 | |
JPS6242101A (ja) | 反射防止膜 | |
JPS62127701A (ja) | 反射防止膜 | |
JP2650047B2 (ja) | Coレーザ用ビームスプリッタ膜 | |
JP2001004840A (ja) | 偏光ビームスプリッタ | |
JP3344022B2 (ja) | 光学装置及び光ピックアップ | |
JP2001013308A (ja) | プリズム式ビームスプリッタ | |
JPH10154345A (ja) | 偏光ビームスプリッター | |
JPS63311201A (ja) | 平板形ビ−ムスプリッタ | |
JPH07225316A (ja) | 偏光ビームスプリッター | |
JPH10232312A (ja) | 光分岐フィルタ | |
JPS62148904A (ja) | 2波長分離フイルタ− |