JPS63265487A - 一体成形コネクタ付き回路基板 - Google Patents

一体成形コネクタ付き回路基板

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JPS63265487A
JPS63265487A JP62100940A JP10094087A JPS63265487A JP S63265487 A JPS63265487 A JP S63265487A JP 62100940 A JP62100940 A JP 62100940A JP 10094087 A JP10094087 A JP 10094087A JP S63265487 A JPS63265487 A JP S63265487A
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JP
Japan
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connector
circuit board
circuit
temperature
heat resistant
Prior art date
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Pending
Application number
JP62100940A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Kubo
久保 和喜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R9/00Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
    • H01R9/22Bases, e.g. strip, block, panel
    • H01R9/24Terminal blocks
    • H01R9/2458Electrical interconnections between terminal blocks
    • H01R9/2466Electrical interconnections between terminal blocks using a planar conductive structure, e.g. printed circuit board
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0284Details of three-dimensional rigid printed circuit boards
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/11Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
    • H05K1/119Details of rigid insulating substrates therefor, e.g. three-dimensional details
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/40Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
    • H05K3/4092Integral conductive tabs, i.e. conductive parts partly detached from the substrate

Landscapes

  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
  • Structure Of Printed Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1iへ11 本発明はコネクタ底面に直接回路パターンを有する一体
成形コネクタ付き回ntswに関する。
良東改胤 車輌用ジャンクションブロック等の従来のコネクタ付き
回路基板は回路基板上に独立した複数個のコネクタブロ
ックを個々鎧ねじ止め、或いは樹脂カシメ等によって固
定するか、又は第3図に示すように、複数個のコネクタ
ブロック3を一体化したコネクタケース5を、回路基板
6上に固定して形成されている。その組立は、通常、コ
ネクタケース5の端子支持壁又は底面板2にまずピン端
子4を圧入してコネクタを完成し、次にそれを基板上に
固定し、しかる後基板の孔に挿入した端子4の一端部を
基板の回路に半田付けする(1!lの7が半田部)手順
で行われる。
′   ゛   。
上記のごときコネクタ付き回路基板において個々の、又
は一体化されたコネクタブロックを構成する回路基板上
のコネクタケースは一般にポリアロピレン製であって、
通常射出成形によって製造される。このポリプロピレン
製コネクタゲースの成形において、その剛性を高めるた
めにポリプロピレンに30〜40重量%のタルクを混入
することも行われている。一方、回路基板は周知のよう
に、通常紙にフェノール樹脂を含浸し、板状に硬化させ
た材料より形成され、その底面に回路パターンを有する
このようなコネクタ付き回路基板において、複数のコネ
クタブロックを一体化して基板に取り付けて成るものは
、コネクタケースの熱膨張係数が紙/フェノール樹脂基
板より5〜10倍程度大きいため、半田付は時及び製品
使用時に受ける温度変化に伴うコネクタケースの膨張、
収縮量が大きく、このためコネクタケースと基板の端子
挿入孔の位置ずれにより端子4に傾きが生じて半田部7
に引張り及び圧縮応力がかかる。この応力が半田部にク
ラックを発生させ、これが電気導通を遮断させる大きな
原因となっている。
半田部のクラック発生は半田付は量を若干多くすること
によっである程度少なくすることができるが、この方法
でクラック発生を完全に予防することは不可能である。
また、この方法において、その適正半田付は量の管理は
目視検査にたよっており、検査漏れが避けられないと共
に、斯る検査自体製造コストを押し上げる要因となる。
一方、複数のコネクタブロックを分離成形して基板上に
固定して成るものは基本的に上記の問題を持っているこ
とに加えて、端子の圧入、基板への固定を個々のコネク
タブロック毎に行う必要があるので組立てに時間と手簡
がかかり、また種類の異なるコネクタブロックを数種の
金型を用いて個別に成形する必要があることから製品単
価を上昇させる欠点がある。
また、以上のようなコネクタ付き回路基板は半田面のリ
ーク対策として、その面を、例えば防湿塗料で被覆する
のが一般的であるが、被覆層と基板の熱膨張係数の違い
から半田面の回路パターン自体が剥離してしまう場合が
ある。
本発明は従って、コネクタケース自体がその底面に回路
パターンを有し、ピン端子が樹脂面の回路に直接半田付
けされてなる、温度変化に対して安定で耐久性の、そし
て成形が容易な一体成形コネクタ付き回路基板を提供す
ることを目的とする。
ロ    ”  t・めの 本発明によれば、1個以上のコネクタブロックを有する
コネクタと裏面に回路パターンを有する回路基板から成
り、そして各コネクタブロックは一端部が回路基板の回
路に半田付けされ、他端部が回路基板に形成された端子
挿入孔を挿通してコネクタブロックの室内部にその底面
板に対して実質的に垂直に延在するピン端子を備えてい
るコネクタ付き回路基板において、前記コネクタのコネ
クタケースが少なくとも約140℃の耐熱温度を有する
成形可能の耐熱性樹脂から構成され、かつそのコネクタ
ケースの底面板がその下面に直接回路パターンを有して
それ自体回路基板を構成している一体成形コネクタ付き
回路基板が提供される。
上記本発明のコネクタ付き回路基板において、コネクタ
ケースを構成する樹脂は成形可能で、かつコネクタにピ
ン端子を半田付けする際に受ける温度変化及び最終コネ
クタ付き回路基板が設置される場所1例えば車輌のエン
ジンルームの雰囲気温度の変化に対して膨張、収縮量が
小さい樹脂材料から選択されなければならない、これら
の条件は一般に少なくとも約140℃の耐熱温度を有す
る耐熱性樹脂によって満足されることが明らかになった
。すなわち、約140℃という樹脂が有すべき最低の耐
熱温度は1つには半田温度の面から、またコネクタの高
温剛性の維持の面から必要とされる温度限界であるが、
耐熱温度がこの最低温度未満になると、特に温度変化に
付随する!!脂の膨張、収縮が可及的に大きくなり、半
田部のクラック発生を有効に抑制することができなくな
ることが見い出されたのである。
使用できる耐熱性樹脂に、例えばポリエーテルスルホン
、ポリスルホン、ポリエーテルイミド、ポリアミドイミ
ド、ボリアリレート、オキシベンゾイルポリエステル、
ポリエーテルエーテルケトン及びポリフェニレンオキシ
ドがある。これら樹脂の典型的例の構造式をそのガラス
転移温度(T g)又は融点(Tm)と共に下記に示す
−・         T ℃ T− (フィリップス社) 上記の耐熱性樹脂において、初めの5種は非晶質の樹脂
で、異方性が少なく、本発明における使用に特に好まし
い、その次の3種は結晶性で、半田温度が高過ぎるとそ
る傾向が現われるが、溶融温度の低い半田を用いること
によって十分に使用可能となる0以上の樹脂の外にポリ
−2,6−シメチルフエニレンオキシド(耐熱温度〜1
90℃)及びポリ塩化ビニリデン(軟化温度185〜2
00℃)も使用できる。
以上の樹脂は常法で成形可能で、それら樹脂よりコネク
タケースは例えば金型温度を必要とされる高温に維持す
ることによって一般的な射出成形法で格別の困難なしに
容易に成形することができる。
本発明において、コネクタケースはその底面板の下面に
直接回路パターンを有し、その底面板自体が回路基板を
構成している0回路パターンは公知の任意の方法で形成
できるが、例えばメッキ法を使用して底面板の下面に銅
メッキを施し、その銅メッキ層を所定のパターン層が得
られるようにエツチングすることによって容易に形成す
ることができる。銅メッキを施す際に、底面板下面を予
めサンドペーパーでこするか化学薬品、例えば無水クロ
ム酸等で処理して粗面に形成しておけばメッキ層の付着
強度が向上し、好ましい、このようにして形成された回
路パターンは通常その酸化防止及び他の金属部品との接
触防止のためにピン端子の接続、固定後そのパターン面
に樹脂系塗料のカバーコートを塗被、形成して被覆され
る。
回路パターンの形成後、そのパターン部に形成された端
子挿入孔を通してコネクタブロックの室側から回路パタ
ーン面にピン端子を実質的に垂直に突出、挿通し、その
突出端部を回路に半田付けする。半田は通常的140〜
265℃の半田温度を有し、従ってコネクタケースの構
成樹脂は選択された半田の半田温度に適合するように、
一方半田は選択された樹脂の耐熱温度に適合するように
選択される0本発明においてコネクタの構成樹脂はそれ
自体高耐熱温度を有する耐熱性樹脂であるので、ピン端
子の半田付けはコネクタケースの回路パターン面を直接
半田槽に漬けるディップ法で有利に行うことができる0
本発明においてコネクタケースは最低でも約140℃の
耐熱温度を有する耐熱性樹脂より構成されるので、上記
のような樹脂ケースに対する直接半田付けによっても樹
脂は溶融も変形もしない。
以上詳細に説明したように、本発明のコネクタ付き回路
基板は従来の紙/フェノール樹脂等より成る独立部品た
る回路基板を含まない、コネクタケースの底面板自体が
その下面に直接回路パターンを有して回路基板を構成し
ている一体成形コネクタ付き回路基板である。斯る一体
成形コネクタ付き回路基板は上記のようにコネクタケー
スを直接半田付は可能な耐熱性樹脂によって構成するこ
とによって初めて可能となったものであると共に、この
ように製品全体が同一樹脂で構成され、しがち樹脂は温
度変化、例えば半田付けの処理過程における加熱と冷却
(常温〜265℃)、あるいは車輌のエンジンルームの
ような製8品が取り付けられる場所の雰囲気温度の変化
(寒冷地の氷点下の温度、例えば−35℃〜エンジン稼
動時のルーム内温度約130℃)に対して膨張及び収縮
の量が極めて小さいために、半田付は処理時あるいは使
用時に半田部に異状な応力が加わることが実質的になく
、それによるクラックの発生が高度に低減される。この
ことはクラック発生による製造時の不良率が著しく低下
すること(従来の5%から1%程度まで低下する)、及
び製品の耐久性が著しく向上することを意味する。また
、同じ理由から回路パターンの剥離も防止することがで
きる0以上の利点に加えて、本発明によれば、独立部品
としての回路基板を用いていないことにより、製造工程
が少なくなり、その製造が容易であるという利点もある
以上の−ような構成と作用効果を持つ本発明を次に実施
例を参照して更に具体的に説明する。ただし、本発明は
この実施例に限定されるものでないことは明白であろう
第1図及び第2図は本発明による車輌において使用され
るジャンクションブロック(J/B)で、それぞれ斜視
図と断面図を表わす。
ジャンクションブロック1は、T [r225℃のポリ
エーテルスルホン(PES)(÷@−s o 、 ((
リ−0−)n)を金型温度150℃、射出圧600Ag
/Cm”を用いて一体に射出成形して形成した。ジャン
クションブロック1の底面板2はその下面に回路パター
ンを有する0回路パターンは底面板2の下面をサンドペ
ーパーでこすって粗化した後化学銅、電気銅により全面
に銅メッキを施こし、そしてエツチング剤により不要部
分の銅を排除することにより所望のように形成した0次
に、各コネクタブロック3の室に底面板2に形成した端
子挿入孔を通してピン端子4を底面板に対して実質的に
垂直に、そして底面板下面よりわずかに突出するように
圧入、取り付け、そしてその端子突出面を半田溶融槽に
漬けて端子突出端を回路に半田付けしたく半田部は7で
示される)、半田温度は253℃であった。
このようにして形成した6個のジャンクションブロック
のサンプルをJ I S C5030による温度サイク
ル試験に供した。使用した冷却/加熱サイクル試験の条
件は次の通りであった。
低温槽温度  ニー35℃ 〃 放置時間=0.5時間 高温槽温度  :+80℃ 〃 放置時間:0.5時間 得られた結果を、タルク入りポリプロピレン(PPT)
製コネクタケースと紙/フェノール樹脂製回路基板より
成る現在量産されているジャンクションブロック(PP
T/Ph−J/B)の結果と共に次表に示す。
表の結果より、本発明のPE5一体成形ジャンクション
ブロックは1000回の冷却/加熱サイクルに完全に耐
え、PPT−紙/フェノール樹脂ジャンクションブロッ
クよりはるかに優れた耐久性を持つことが分かる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるジャンクションブロックの斜視図
であり、第2図は第1図のジャンクションブロックの断
面図であり、そして第3図は従来の紙/フェノール樹脂
製回路基板を備えるジャンクションブロックの断面図で
ある。 1・・・ジャンクションブロック 2・・・底面板3・
・・コネクタブロック    4・・・ピン端子5・・
・コネクタケース     6・・・回路基板7・・・
半田部 特許出願人  住友電装株式会社 (外4名) 乳1図 基2区

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 1個以上のコネクタブロックを有するコネクタ
    と裏面に回路パターンを有する回路基板から成り、そし
    て該コネクタブロックは一端部が該回路基板の回路に半
    田付けされ、他端部が該回路基板に形成された端子挿入
    孔を挿通して該コネクタブロックの室内部にその底面板
    に対して実質的に垂直に延在するピン端子を備えている
    コネクタ付き回路基板において、該コネクタのコネクタ
    ケースが少なくとも140℃の耐熱温度を有する成形可
    能の耐熱性樹脂から構成され、かつ該コネクタケースの
    底面板がその下面に直接回路パターンを有してそれ自体
    回路基板を構成していることを特徴とする一体成形コネ
    クタ付き回路基板。
JP62100940A 1987-04-23 1987-04-23 一体成形コネクタ付き回路基板 Pending JPS63265487A (ja)

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