JPS63265317A - 回転ノブの取付構造 - Google Patents

回転ノブの取付構造

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JPS63265317A
JPS63265317A JP62100594A JP10059487A JPS63265317A JP S63265317 A JPS63265317 A JP S63265317A JP 62100594 A JP62100594 A JP 62100594A JP 10059487 A JP10059487 A JP 10059487A JP S63265317 A JPS63265317 A JP S63265317A
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JP
Japan
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rotary knob
knob
pin
seat
rotary
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JP62100594A
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JP2579938B2 (ja
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Junichi Yokomine
横峯 準一
Kazuji Furukawa
古川 和司
Hiromichi Nakayama
中山 博道
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Nifco Inc
Arakawa Shatai Kogyo KK
Original Assignee
Nifco Inc
Arakawa Shatai Kogyo KK
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05GCONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
    • G05G1/00Controlling members, e.g. knobs or handles; Assemblies or arrangements thereof; Indicating position of controlling members
    • G05G1/08Controlling members for hand actuation by rotary movement, e.g. hand wheels
    • G05G1/087Controlling members for hand actuation by rotary movement, e.g. hand wheels retractable; Flush control knobs

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Adjustable Resistors (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Chairs Characterized By Structure (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は回転軸への回転操作用回転ノブの取付構造に関
する。
[従来の技術] この種のノブは車両用シートの高さa!節用ノブ等とし
て広く採用されている。
第6図から第8図には、シート10の高さ調節用として
適用されるノブ12の取付構造が示されている。ノブ1
2は第8区に示される如くシートlO内からシートlO
の何方に突出するシャフト14に取り付けられるように
なっている。シャン)−14はシートlOに内蔵される
高さ調節装置の一部を構成しており、高さ調節装置はシ
ャフト14か回転されることによりシー)−10を高さ
調節できるようになっている。このシャフト14はシー
ト10からの突出部先端が第7図に示される如くセレー
ション部16とされ、このセレーション部16に嵌合さ
れてノブ12が止め輪18によって固定されるようにな
っている。これによってノブ12が回転されることによ
りシャフト14が回転されてシート10の高さが調節さ
れるようになっている。
ところで、車両用シートの高さ調節用として適用される
ノブにあっては、特に、シートに着座した乗員によって
回転操作されるため、操作上、シートの一般面から突出
した状態で取り付けることか好ましく、従来では第6図
に示される如くシート10の側部−設面から突出するよ
うにノブ12を取り付けるようにしていた。
ところが、第6図に示される如くシート10の側部−設
面から突出するように取り付けた場合、シート10の高
さ調節時に拘らず、常時ノブ12がシートlOの側方に
突出されることとなる。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明はシャフト等の回転軸に対して軸方向に回転ノブ
の位置を変えることかでき、回転ノブの不使用時に回転
ノブの突出をなくすことができる回転ノ^付構造を得る
ことが目的である。
[問題点を解決するための手段] 本発明に係る回転ノブの取付構造では、回転ノブを回転
軸の軸方向に第1の位置から第2の位置に押込移動可能
に回転軸へ取り付けるとともに、回転ノブと回転軸との
間に回転ノブを第2の位置から第1の位置へ付勢する付
勢手段及び付勢手段の付勢力に抗して回転ノブが第1の
位置から第2の位置へ押込移動された時に回転ノブを第
2の位置に係止し且つ回転ノブが第2の位置から押し込
まれた時に回転ノブの第2の位置への係止状態を解除す
る係止手段を設けた構成とされている。
[作用] 上記構成の回転ノブの取付構造では、回転ノブは第1の
位置に付勢手段の付勢力で保持されるとともに付勢手段
の付勢力に抗して第1の位置から第2の位置へ押込移動
されると、第2の位置で係止手段によって係止され、第
2の位置からさらに押し込まれると、第2の位置への係
止状態か解除され付勢手段に付勢されて第1の位置へ至
る。
[実施例] 第1図から第5図には、本発明が適用された回転ノブ2
0の取付構造が示されている。
回転ノブ20はシート22の高さ調節用ノブとして適用
されるようになっている。
シート22では、第5図に示される如くシートクッショ
ンフレーム24と車体床部26との間に前部高さ調節装
置28及び後部高さ調節装置30か設けられ、高さ調節
可能とされるようになっている。
前部高さ調節装置28には、回転軸32が設けられてい
る0回転軸32は両端部付近がシートクッションフレー
ム24に回転可能に軸支され、中間部にギア34が同軸
的に固着されている。ギア34には、ビン36を介して
シートクッションフレーム24の前部に揺動回走に連結
されたセクタギア38が噛合されている。セクタギア3
8には、一端がボルト40を介して車体床部26に固定
されたアーム42の他端がビン44を介して連結され、
ビン44廻ワに揺動可能とされている。
これにより、回転軸32が回転されてギア34が回転さ
れることにより、セクタギア38が第5図に二点鎖線で
示される如くピン44廻りに揺動されてシートクッショ
ンフレーム24の前部を昇降させるようになっており、
これによってシート22の前部を高さ調節できるように
なっている。
後部高さ調節装置30は前部高さ調節装置28よりもシ
ート後方寄りに設けられ、前部高さ調節装置2日の回転
軸32と略平行に回転軸48か設けられている0回転軸
48は前部高さ調節装置28の回転軸32と同様に両端
付近がシートクッションフレーム24に回転可能に軸支
され、中間部にギア50が同軸的に固着されている。ギ
ア50には、ビン52を介してシートクッションフレー
ム24に揺動可能に軸支されたセクタギア54か噛合さ
れている。セクタギア54には、ビン56を介してリン
ク58の一端か軸支されている。このリンク58の他端
はセクタギア54よりもシート後方寄りでビン60を介
してリンク62の一端部に軸支されている。このリンク
62は他端がビン64を介して車体床部26に軸支され
ているとともに中間部がビン66を介してシートクッシ
ョンフレーム24の後部に軸支されている。これにより
、回転軸48か回転されてギア50が回転されることに
より、第5図に二点鎖線で示される如くセクタギア54
がピン52廻りに揺動されソンり62がリンク58を介
してビン64廻りに揺動されてシートクッションフレー
ム24の後部を昇降させるようになっており、これによ
ってシート22の後部を高さyA節できるようになって
いる。
なお、前部高さ調節装M28及び後部高さ調節装置30
では、それぞれ回転軸32.48に係合されてブレーキ
機構68が設けられ、回転軸32.48を所定の回転位
置でロックできるようになっている。
このように構成されている前部高さ調節装M28及び後
部高さ調節装置30では、それぞれ回転軸32.48の
一端部か第1図に示される如くシート22の側方に突出
されている。シート22の側部には、回転軸32.48
に対応されて凹部70.72 (第4図にも図示)が形
成されており、凹部70.72内へ回転軸32“、48
が突出されている0回転軸32.48は凹部70.72
内への突出部先端部がセレーション部32A、48Aと
されている。
回転ノブ20は第1図に示される如くインナスリーブ7
4と、アウタスリーブ76とを介して回転軸32.48
に取り付けられている。
インナスリーブ74は一端部にフランジ部78が形成さ
れ、フランジ部78側から回転軸32゜48のセレーシ
ョン部32A、48Aに同軸的に嵌合されているととも
に皿ビス79により回転軸32.48のセレーション部
32A、48Aの先端に固着されている。このインナス
リーブ74には、第2図に示される如く外周に軸方向に
沿って溝80及び平坦面82が形成されている。溝8゜
は互いに反対側に2個形成され、これらの溝80間に平
坦面82か形成されている。この平坦面82には、第2
図に示される如く係止子役の一部を構成するハート形の
カム溝84が形成されている。カム溝84には、fIS
3図に示される如く段部84A、84B、84C,84
Dが設け6t’L、ハツチングで示される部分が高位と
なっている。
アウタスリーブ76は一端部にフランジ?586が形成
され1回転ノブ2oに形成された貫通孔88にフランジ
部86の反対側から挿入され1回転ノブ20に形成され
た座グリ部90にフランジ部86が当接した状態で皿ビ
ス92で固着されて回転ノブ20と一体とされている。
このアウタスリーブ76には、フランジ部86側の内周
縁に嵌合されてカバー94が取り付けられ、フランジ部
86全体を覆っている。
このアウタスリーブ76は内周に第2図に示される如く
係合突起96が形成されている。係合突起96は第2図
では図示されていないが互いに対向して一対設けられ、
これらはそれぞれフランジ部86側の端部付近からプラ
ンジ部86と反対の端部にかけて軸方向に沿って形成さ
れ、アウタスリーブ76はフランジ部86と反対の端部
から係合突起96がインナスリーブ74の溝80に嵌入
されてインナスリーブ74に軸方向へ移動可能に嵌合さ
れている。しかし、係合突起96の溝80への嵌入によ
ってインナスリーブ74に対してアウタスリーブ76が
回転することがなく、これによって、回転ノブ20がイ
ンナスリーブ74、アウタスリーブ76を介して回転軸
32.48を回転させることができるようにされている
。このアウタスリーブ76の外周には、第2図に示され
る如く軸方向中間部に略全周に亘って溝98が形成され
ているとともに溝98の底壁に上記カム溝84と対応し
て矩形孔lOOが形成され、さらに矩形孔100の近傍
に孔102が形成されている。
このアウタスリーブ76には、係止手段の他の一部を構
成するビン104及びリング106.付勢手段を構成す
る圧縮コイルばね108が取り付けられている。ビン1
04は略コ字形に屈曲形成され、一端部が孔102に嵌
入されて他端部か矩形孔100を貫通してカム溝84に
嵌入され、アウタスリーブ76をインナスリーブ74に
係止している。リング108はばね性を有する薄板から
第2図に示される如く略C字形状に形成され、ピン10
4の外側から溝98に嵌合されてピン104の抜は止め
作用をなしているとともに矩形孔100に対応する部分
がアウタスリーブ76の内側に屈曲されてピン104を
カム溝84に押圧している。圧縮コイルばね10Bはア
ウタスリーブ76の外周に巻装されて一端がインナスリ
ーブ74のフランジ部78に当接されているとともに他
端が回転ノブ20の座グリ部90の裏面に当接され、ア
ウタスリーブ76をインナスリーブ74から抜き出す方
向へ付勢している。
これにより、アウタスリーブ76は回転ノブ20の抑圧
操作によりピン104が第3図に示されるカム溝84の
第1の係合位1tllo、第2の係合位置112に位置
される二位置でインナスリーブ74と係止されるように
なっている。
詳しく説明すると、ピン104がカム溝84の第1の係
合位jillloに位置されている状態では、ピン10
4が圧縮コイルばね108の付勢力で第1の係合位fi
lloに保持され、これによりてアウタスリーブ76が
インナスリーブ74に係止される。この状態から圧縮コ
イルばね108の付勢力に抗して回転ノブ20が押圧さ
れると、アウタスリーブ76が回転ノブ20の押圧力向
(第3図矢印A方向)へ移動されるため、ピン104か
第3図矢印C方向へ移動し、さらに段部84Aによって
第3図矢印C方向へ案内されて第3図に一点鎖線で示さ
れる位置へ至る。ピン104が第3図に一点鎖線で示さ
れる位置に至ると、ピン104によって回転ノブ20の
抑圧方向(第3図矢印A方向)へのアウタスリーブ76
の移動が阻止されて回転ノブ20の押込が阻止される。
この状態で回転ノブ20の押圧操作を止めると、アウタ
スリーブ76が圧縮コイルばね108に付勢されてピン
104が段部84Bによって第3図矢印り方向へ案内さ
れて第3図に破線で示される如く第2の係合位置112
へ至る。
ピン104が第2の係合位置112に位置された状態で
はピン104が圧縮コイルばね108の付勢力で第2の
保合位置、l 12に保持され、これによってアウタス
リーブ76がインナスリーブ74に係止される。
この状態か・らさらに圧縮コイルばね108の付勢力に
抗して回転ノブ20が押圧されると、アウタスリーブ7
6が回転ノブ20の抑圧方向(第3図矢印A方向)へ移
動されてピン104が段部84Cによって第3図矢印C
方向へ案内され、第3図に二点鎖線で示される位置へ至
る。ピン104か第3図に二点鎖線で示される位置に至
ると、回転ノブ20の抑圧方向(第3図矢印C方向)へ
のアウタスリーブ76の移動が阻止されて回転ノブ20
の押込が阻止される。この状態で回転ノブ20の押圧操
作を止めると、アウタスリーブ76が圧縮コイルばね1
0Bに付勢されてピン104が段部84DによってwS
a図矢印矢印向へ案内されて第1の保合位置110へ至
る。
したがって、ピン104が第1の係合位1llO1第2
の係合位置112に位置される二位置に回転ノブ20が
位置を変更可能とされている0回転ノブ20はピン10
4が第1の係合位置110に位置された保合状態で第1
の位置とされて第1図に二点鎖線で示される如く凹部7
0.72の外側に突出され、ピン104が第2の係合位
fil12に位置された状態で第2の位置とされて第1
図に実線て示される如く凹部70.72内へ格納される
ようになっている。
上記W成によれば、回転ノブ20を押圧操作するだけて
、回転ノブ20を凹部70,72の外側に突出される位
置と凹部70.72内へ格納される位置の二位置に位置
変更することかできる。これにより、前部高さ調節袋M
28又は後部高さ調節袋2t30を用いてシート22の
高さを調節する場合に回転ノブ20を凹部70,72の
外側に突出させ、シート22の高さ調速後に回転ノブ2
0を凹部70,72内へ格納するようにすれば、回転ノ
ブ20の操作性が損なわれることかなく、且つシート2
2の高さ調節後、すなわち回転ノブ20の不使用時は回
転ノブ20が凹部70,72内へ格納されて回転ノブ2
0とシート22との一体感が増し、外観見栄えが向上さ
れる。
なお、シート22を高さ調節する場合には、凹部70.
72の外側に突出した状態の回転ノブ20を回転操作す
ればよい、すなわち、回転ノブ20か回転されると、ア
ウタスリーブ76、インナスリーブ74を介して回転軸
32.48に回転力が付与されて回転軸32.48が回
転され、これによって、シート22が昇降される。また
、回転軸32.48はブレーキ機構68によって所望の
回転位置でロックされ、これによってシート22が高さ
調節される。また、不使用時には回転ノブ20を再び押
圧すれば、回転ノブ20が凹部70.72内へ押し込ま
れて格納される。
なお、上記実施例では、回転ノブ20をシート22の高
さ調節用ノブとして用いたが、これに限らず種々の調節
用あるいはスイッチ等として広く適用できる。
また、上記実施例では、回転ノブ20を異なる二位置に
位置変更できるようにするためにハートカム機構を用い
たが、これに限らず、リンク機構等種々の機構が適用可
能である。
は1回転ノブを回転軸の軸方向に第1の位置から第2の
位置に押込移動可能に回転軸へ取り付けるとともに、回
転ノブと回転軸との間に回転ノブを第2の位置から第1
の位置へ付勢する付勢手段及び付勢手段の付勢力に抗し
て回転ノブか第1の位置から第2の位置へ押込移動され
た時に回転ノブを第2の位置に係止し且つ回転ノブが第
2の位置から押し込まれた時に回転ノブの第2の位置へ
の係止状態を解除する係止手段を設けたので1回転軸に
対して軸方向に回転ノブの位置を変えることができ、回
転ノブの不使用時に回転ノブの突出をなくすことができ
る優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
NS1図は本発明が適用された回転ノブの取付状態を示
す断面図、第2図は第1図の回転ノブの取付部分解斜視
図、第3図は第1図の要部平面図、NS4図は第1図の
回転ノブの取付状態を示す斜視図、第5図は第1図のシ
ートの内部構造を示すシートの側面図、第6図から第8
図は従来の回転ノブの取付構造を示し、第6図は回転ノ
ブの取付状態を示す斜視図、第7図は回転ノブの取付部
分解斜視図、第8図は回転ノブの取付部断面図である。 20・・・回転ノブ、 32.48・・・回転軸、 84・・・カム溝。 104・・・ピン。 106・・・リング、 108・・・圧縮コイルばね。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転軸への回転操作用回転ノブの取付構造であっ
    て、前記回転ノブを前記回転軸の軸方向に第1の位置か
    ら第2の位置に押込移動可能に前記回転軸へ取り付ける
    とともに、前記回転ノブと前記回転軸との間に前記回転
    ノブを第2の位置から第1の位置へ付勢する付勢手段及
    び付勢手段の付勢力に抗して前記回転ノブが第1の位置
    から第2の位置へ押込移動された時に前記回転ノブを第
    2の位置に係止し且つ前記回転ノブが第2の位置から押
    し込まれた時に前記回転ノブの第2の位置への係止状態
    を解除する係止手段を設けたことを特徴とする回転ノブ
    の取付構造。
JP62100594A 1987-04-23 1987-04-23 回転ノブの取付構造 Expired - Lifetime JP2579938B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0440318U (ja) * 1990-07-27 1992-04-06
JP2009269455A (ja) * 2008-05-07 2009-11-19 Takata Corp チャイルドシート

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4853552U (ja) * 1971-10-25 1973-07-11
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