JPS6326472B2 - - Google Patents

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JPS6326472B2
JPS6326472B2 JP54068201A JP6820179A JPS6326472B2 JP S6326472 B2 JPS6326472 B2 JP S6326472B2 JP 54068201 A JP54068201 A JP 54068201A JP 6820179 A JP6820179 A JP 6820179A JP S6326472 B2 JPS6326472 B2 JP S6326472B2
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JP
Japan
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pcm
signal
pcm signal
input
editing
Prior art date
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JP54068201A
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JPS55160312A (en
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Tadashi Ootsuki
Shinichi Kazami
Shinji Azumi
Masato Tanaka
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Priority to SE8003979A priority patent/SE451513B/sv
Priority to US06/154,525 priority patent/US4363049A/en
Priority to AU58891/80A priority patent/AU539927B2/en
Priority to IT22455/80A priority patent/IT1131221B/it
Priority to FR8012125A priority patent/FR2458192A1/fr
Priority to CA000353118A priority patent/CA1141026A/en
Priority to AT0291180A priority patent/AT370550B/de
Priority to GB8018022A priority patent/GB2054244B/en
Priority to DE3020882A priority patent/DE3020882C2/de
Priority to NL8003212A priority patent/NL8003212A/nl
Publication of JPS55160312A publication Critical patent/JPS55160312A/ja
Publication of JPS6326472B2 publication Critical patent/JPS6326472B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/02Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
    • G11B27/031Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals
    • G11B27/032Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals on tapes
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/02Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
    • G11B27/031Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals
    • G11B27/038Cross-faders therefor
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/19Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
    • G11B27/28Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
    • G11B27/32Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on separate auxiliary tracks of the same or an auxiliary record carrier
    • G11B27/322Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on separate auxiliary tracks of the same or an auxiliary record carrier used signal is digitally coded
    • G11B27/323Time code signal, e.g. on a cue track as SMPTE- or EBU-time code
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B2220/00Record carriers by type
    • G11B2220/90Tape-like record carriers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、PCM信号の電子編集装置に使用し
て好適なPCM信号の処理装置に関する。
オーデイオ信号をPCM変調して得られるPCM
信号を磁気記録再生するPCM記録再生装置の発
展、普及に伴なつて編集機能を向上させることが
重要な課題となつており、特に業務用にとつては
必要不可欠ともいえる問題である。固定ヘツド式
のPCM記録再生装置のなかには、アナログ記録
再生装置と類似したスプライス編集を行なえる装
置も提案されている。しかし、記録媒体に手を触
れないですみ、複製による信号劣下がないという
PCMの特徴をいかすことができ、更に回転ヘツ
ド方式(ヘリカルスキヤン方式)の記録再生装置
に対しても適用できる電子編集法がより好まし
い。
電子編集装置として次のような機能を有するこ
とが望ましい。第1に編集点の決定の際に、編集
点の頭出しをアナログ録音機と同程度にできるこ
と。第2に編集精度は、フレーム(或いはフイー
ルド)単位より細かく1/100秒以上とれること。
第3に編集点での信号の不連続をなくす処理を行
なえること。第4にリハーサルは、編集時と同等
の確認を行なえること。
本発明は、特に第1の機能に関するものであ
る。従来の固定ヘツド式のPCM記録再生機では、
磁気テープの長手方向にアナログ信号が記録され
る補助トラツクを設け、これからのアナログ信号
を再生することにより編集点を決定していた。こ
の方法では、補助トラツクからのアナログ信号の
再生音とPCM信号トラツクからの再生音との時
間的対応の正確さが欠ける問題点があり、また
PCM信号処理部をアダプタ構成とし、既存の
VTR(ビデオテープレコーダ)を用いるような構
成では、任意のスピードの再生が困難であり、上
述の手法を用いることができない欠点があつた。
本発明の目的は、編集点近傍のPCM信号を記
憶するデジタルメモリーを備え、このデジタルメ
モリーから任意の速度で読出しを行なうようにし
たPCM信号の処理装置を実現することにある。
また、本発明は、デジタルメモリーからのPCM
信号の読出し速度を手動の回転操作子によつて制
御できるようになし、恰もアナログ録音機のテー
プリールを手回しするのと同様の感覚で頭出しを
行ないうる装置を実現することを目的とするもの
である。更に本発明は、編集点近傍のPCM信号
をそのビツト数,サンプル数を変換してデジタル
メモリーに書込むことにより、デジタルメモリー
の必要とされる容量の低減を図るようにしたもの
である。
以下、本発明の一実施例について説明する。第
1図に示すように、2台のヘリカルスキヤン方式
のVTR1及び2とPCMアダプタ3と本発明の適
用された編集装置4とPCMアダプタ3に接続さ
れたモニタースピーカ5とによつて電子編集が行
なわれる。電子編集の一例として、第2図Aに示
すような複数のプログラムが記録されているマス
ターテープ6をVTR1で再生し、VTR2によつ
て第2図Cに示すような編集テープ7を得る場合
を考える。この手順の概略としては、まず#1の
プログラムを第2図Bに示すようにVTR2によ
つて編集テープ7に所望の部分よりもやや長めに
記録する。
次に、VTR1及び2で順次再生して、編集テ
ープ7について#1のプログラムの編集点(フエ
ードアウト点)FOを決定し、次にマスターテー
プ6について#2のプログラムの編集点(フエー
ドイン点)FIを決定する。そしてVTR2の編集
テープ7を巻き戻した後、再び再生すると共に
VTR1によつてマスターテープ6を再生し、編
集点においてVTR2の記録状態となし、クロス
フエード処理がなされたPCM信号を記録し、そ
の後は、#2のプログラムのPCM信号を記録す
るようになされる。
第3図は、PCMアダプタ3と編集装置4の
夫々の基本的構成を示すと共に、これらとVTR
1,2との接続関係を示している。VTR1及び
2の夫々は、ビデオ入力端VI1,VI2と、ビデオ
出力端VO1,VO2と、オーデイオ入力端AI1
AI2と、オーデイオ出力端AO1,AO2と、リモー
ト端子と、同期入力端とを有している。リモート
端子は、編集装置4のリモート端子と接続され、
VTR1,2の動作を編集装置4のキー操作によ
つて遠隔操作できるようになされている。また、
PCMアダプタ3からの同期信号がVTR1の同期
入力端に加えられている。VTR1は、マスター
テープ6を再生し、ビデオ信号の形態のPCM信
号をビデオ出力端VO1に発生する。VTR2は、
編集テープ7の既に記録されているPCM信号を
再生し、再生PCM信号をビデオ出力端VO2に発
生すると共に、ビデオ入力端VI2からのPCM信号
を記録する。更に、マスターテープ6及び編集テ
ープ7のオーデイオトラツクには、SMPTEのタ
イムコードを記録し、またこれを再生できるよう
にされており、VTR1,2のオーデイオ出力端
AO1,AO2に再生されたタイムコードが現れ、そ
のオーデイオ入力端AI1,AI2から記録されるタ
イムコードが供給される。
PCMアダプタ3は、オーデイオ入力端AI3から
ビデオ出力端VO31,VO32に至るA/D変換器
8,切替スイツチ9,エンコーダ10,ビデオア
ンプ11を含む信号路と、ビデオ入力端VI3から
オーデイオ出力端AO3に至る同期分離回路12,
デコーダ13,切替スイツチ14,D/A変換器
15を含む信号路とを有している。編集のとき
は、デジタル信号として処理するので、A/D変
換器8は使用されず、切替スイツチ9を介してデ
ータ入力端DI31からのPCMデータをエンコーダ
10に供給し、デコーダ13からのPCMデータ
をデータ出力端DO32に導いている。また、デー
タ入力端DI32からのPCMデータを切替スイツチ
14を介してD/A変換器15に与え、これより
のオーデイオ信号をモニタースピーカ5に供給し
ている。エンコーダ10は、インターリーブ及び
時間軸圧縮処理と、誤り訂正符号付加処理とを行
ない、デコーダ13は、デインターリーブ及び時
間軸伸長処理と、誤り検出及び訂正とを行なう。
第3図では、1チヤンネル分のみ信号路が示され
ているが、ステレオオーデイオ信号の処理のため
に2チヤンネル分のPCM変調及びPCM復調部が
設けられている。
編集装置4は、2つのRAM(ランダムアクセ
スメモリー)16及び17と制御回路18とを有
している。制御回路18と関連してタイムコード
発生及び読取回路19及び20が設けられてお
り、タイムコード入力端TCI41,TCI42から供給
されるタイムコードによる絶対番地を処理するこ
とで所定の制御信号を発生し、また新たなタイム
コードをタイムコード出力端TCO41,TCO42
発生するようになされている。制御回路18から
VTR1及び2の動作を制御する信号が発生し、
リモート端子からVTR1及び2の夫々に与えら
れる。制御回路18によつてRAM16及び17
の書込み及び読出しが制御される。編集装置4
は、PCMアダプタ3のデータ出力端DO32と接続
されるデータ入力端DI4と、PCMアダプタ3のデ
ータ入力端DI31と接続されるデータ出力端DO41
と、PCMアダプタ3のデータ入力端DI32と接続
されるデータ出力端DO42とを有している。この
データ出力端DO41及びDO42の夫々に取り出され
るPCMデータは、データセレクタ21及び22
で選択される。更に、VTR1及び2の再生PCM
信号とPCMアダプタ3のビデオ出力端VO31から
のPCM信号との夫々が供給されるビデオ入力端
VI41,VI42,VI40を編集装置4が有し、これらの
ビデオ信号の何れかがビデオセレクタ23により
選択されてPCMアダプタ3のビデオ入力端VI3
供給される。
また、データ出力端DO42からのPCMデータ
は、データ入力端DI32からD/A変換器15に供
給されてモニタースピーカ5により再生されるの
に対し、データ出力端DO41から発生し、データ
入力端DI31及びエンコーダ10を経てビデオ出力
端VO32に現れるPCM信号がVTR2により記録
される。エンコーダ10では、インターリーブ処
理のために遅延時間が生じており、したがつて上
記の信号路の違いによつてモニターされるものと
実際に記録されるものとの不一致が生じる。この
補正のために、エンコーダ10に供給される
PCMデータに対してD/A変換器15に供給さ
れるPCMデータを遅延させる必要がある。PCM
アダプタ3の固有の遅延時間を測定するための遅
延時間検出回路24が編集装置4内に設けられて
おり、その検出結果が制御回路18に供給され
る。
編集の各プロセスにおける信号の流れについて
第3図を参照して説明する。
まず、VTR1がマスターテープ6を再生し、
その再生PCM信号がVTR2に供給されると共
に、スピーカ5によりモニターされ、VTR2に
よつて編集テープ7に#1のプログラムが記録さ
れる。即ち、〔VTR1のビデオ出力端VO1→編集
装置4のビデオ入力端VI41→ビデオセレクタ23
→ビデオ出力端VO40→PCMアダプタ3のビデオ
入力端VI3→デコーダ13(時間軸変動の除去及
び誤り訂正がなされる)→データ出力端DO32
編集装置4のデータ入力端DI4→データセレクタ
21〔モニター経路〕→データ出力端DO41
PCMアダプタ3のデータ入力端DI31→エンコー
ダ10→ビデオ出力端VO32→VTR2のビデオ入
力端VI2〕の信号路が用いられる。〔モニター経
路〕は、〔データセレクタ22→データ出力端
DO42→データ入力端DI32→D/A変換器15→
オーデイオ出力端AO3→スピーカ5〕の信号路を
意味している。編集テープ7に記録される#1の
プログラムは、必要とするものよりやや長くされ
る。
次に、編集点の決定が行なわれる。編集点は、
編集テープ7についてのフエードアウト点FOか
ら先に決定される。このため、VTR2が編集テ
ープ7を再生する。〔VTR2の端子VO2→端子
VI42→ビデオセレクタ23→端子VO40→端子VI3
→デコーダ13→端子DO32→端子DI4→RAM1
6〕〔モニター経路〕の経路で再生音をモニター
できると共に、RAM16にPCMデータが書込ま
れている。そしてフエードアウト点FOの近傍で
所定のキースイツチが押されてから例えば3秒を
経過してVTR2がポーズ状態となり、RAM16
にキースイツチが押されたタイミングの前後±3
秒分のPCMデータが書込まれ、次にRAM16が
読出し状態に変わる。
サーチダイヤルの回転速度に応じてRAM16
からPCMデータが読出され、モニター経路に供
給される。この再生音を聞きながらフエードアウ
ト点FOが決定され、所定のスイツチが押される。
これによつてフエードアウト点FOが絶対番地と
してレジスタに記憶される。この絶対番地は、タ
イムコードによるものに加えて1フレーム(例え
ば1470ワード)内のワードアドレス迄も含むもの
である。
フエードアウト点FOを決める際に遅延時間の
検出が行なわれている。図示せずも所定のパター
ンのワードが検出回路24と関連して設けられた
ワード発生器により形成され、このワードが〔端
子DI31→エンコーダ10→端子VO31→端子VI40
→ビデオセレクタ23→端子VO40→端子VI3→デ
コーダ13→端子DO32→端子DI4→検出回路2
4〕の信号路を通ることで遅延時間が検出され
る。
フエードイン点FIの決定もフエードアウト点
FOと同様になされる。VTR1によつてマスター
テープ6が再生され、〔端子VI41→ビデオセレク
タ23→端子VO40→端子VI3→デコーダ13→端
子DO32→端子DI4→RAM16〕の信号路でRAM
16へのPCMデータの書込みがなされる。所定
のキースイツチの操作によつてフエードイン点
FIの近傍のPCMデータがRAM16に書込まれ、
VTR1がポーズ状態となる。次にサーチダイヤ
ルを回転させることでRAM16から読出された
PCMデータの再生音を聞きながら、フエードイ
ン点FIが定められ、これと対応する絶対番地
(ワードアドレスも含む)がレジスタに記憶され
る。
このサーチダイヤルを回転させてフエードイン
点FIを決めている間にRAM17にフエードアウ
ト点FOの近傍のPCMデータが書込まれる。
VTR2により編集テープ7が所定量だけ巻戻さ
れてから再生状態とされ、レジスタに記憶されて
いるフエードアウト点FOの所定量例えば10フレ
ーム前からFOの6フレーム後までのPCMデータ
が〔端子VI42→ビデオセレクタ23→端子VO40
→端子VI3→デコーダ13→端子DO32→端子DI4
→RAM17〕の経路でもつてRAM17に書込
まれている。
以上のようにして編集点が決定されたら、次に
編集動作が行なわれる。編集動作が所期のものの
通りなされるか否かを確認するためにリハーサル
が一般に行なわれる。編集動作とリハーサルとで
は、VTR2が編集動作時には、再生状態から記
録状態に切替えられるのに対し、リハーサル時に
は、再生状態のままとされる点だけが異なる。編
集動作は、まずVTR2により編集テープ7に記
録されている#1のプログラムを再生する。〔端
子VI42→ビデオセレクタ23→端子VO40→端子
VI3→デコーダ13→端子DO32→端子DI4→〔モ
ニター経路〕〕でもつて#1のプログラムの再生
音をスピーカ5から聞くことができる。この場
合、VTR1も再生状態とされ、マスターテープ
6及び編集テープ7から再生されたタイムコード
が読取られて制御回路18に供給され、VTR1
及び2の調相がなされる。フエードアウト点FO
及びフエードイン点FIの夫々と対応する絶対番
地が判つているので、これらの絶対番地を基準と
してフレームに関する調相を行なうことができ
る。つまり、SMPTEタイムコードは、最小単位
としてフレーム単位まで制御することができる。
更に、フレーム単位では、オーデイオ信号の場合
では、調相が粗すぎるので、ワード単位まで調相
される。編集点FI及びFOの絶対番地とマスター
テープ6及び編集テープ7から現に再生されてい
る絶対番地とを用い、制御回路18により所定の
演算を行なうことによつてフエードイン点FI及
びフエードアウト点FOの差のワード数が求めら
れる。そして編集テープ7からのPCMデータを
マスターテープ6からのPCMデータに対して例
えば1フレーム遅らせるようにフレーム調相を行
なつておき、メモリー17によつてマスターテー
プ6のPCMデータをこの1フレームと上述の演
算で求められた差のワード数との量だけ遅延させ
ることで高精度の調相を行なうことができる。
また、編集動作時では、編集点の前でVTR2
が再生状態から記録状態に切替わるので、VTR
2からの再生音が得られなくなる。これを防止す
るために、前述のようにRAM17に書込まれて
いるPCMデータが用いられる。即ちRAM17か
ら読出されたフエードアウト点FOの近傍のPCM
データがデータセレクタ22を介してモニターさ
れる。これと共に、RAM17から読出された
PCMデータがデータセレクタ21で選択され、
端子DI31に供給され、〔エンコーダ10→端子
VO32→VTR2〕の経路で再記録される。このと
き、ビデオセレクタ23によつてVTR1の再生
PCM信号が選択されており、〔端子VO40→端子
VI3→デコーダ13→端子DO32→端子DI4→RAM
17〕の経路を経てクロスフエーダ(図示せず)
に与えられている。そしてフエードアウト点FO
及びフエードイン点FIからクロスフエード動作
が行なわれ、フエードアウトする#1のプログラ
ムのPCMデータ(RAM17に記憶されているも
のが用いられる)とフエードインする#2のプロ
グラムのPCMデータとが混合されたPCMデータ
が〔データセレクタ21→端子DO41→端子DI31
→エンコーダ10→端子VO32→VTR2〕の経路
で編集テープ7に記録される。クロスフエードが
終了すると、VTR1の#2のプログラムのPCM
データが上述の同様経路でもつてVTR2に供給
され、編集テープ7に記録される。以上で編集動
作が終了する。
更に、本発明について詳述すると、第4図は、
編集装置4のより詳細な構成を示す。制御回路1
8に関連して操作キー25が設けられており、キ
ースイツチの操作により発生した信号が制御回路
18に供給されると共に、操作キー25のうちで
VTR1及び2の動作を夫々制御する制御信号が
VTR制御部26に供給される。また、制御回路
18によつてデータセレクタ21及び22とビデ
オセレクタ23とが制御される。データセレクタ
21によつて選択されたPCMデータが出力バツ
フア27に介してデータ出力端DO41に導れ、前
述のようにPCMアダプタ3のデータ入力端DI31
からエンコーダ10に供給される。データセレク
タ22で選択され、出力バツフア28を介してデ
ータ出力端DO42に取り出されたPCMデータは、
前述のようにPCMアダプタ3のデータ入力端
DI32からD/A変換器15に供給される。ビデオ
セレクタ23で選択されたPCM信号は、ビデオ
アンプ29を介してビデオ出力端VO40に取り出
され、前述のようにPCMアダプタ3のビデオ入
力端VI3に供給される。
データ入力端DI4からのPCMデータは、入力バ
ツフア30,ビツト数低減回路31,サンプル周
波数s変換回路32,折線圧縮回路33を介して
RAM16に書込まれる。この例では、PCMデー
タは、左右のチヤンネルの夫々を16ビツトとし1
ワード32ビツトで構成されており、データ入力端
DI4には、並列コードの形で供給される。ビツト
数低減回路31は、左右の何れかのチヤンネルの
一方を選択するか、両チヤンネルを混合するかに
より、ビツト数を16ビツトに減少させる。サンプ
ル周波数s変換回路32は、PCMデータのサン
プル周波数s(例えば44.056〔kHz〕)を1/2とし、
サンプル数を1/2に減少させる。更に、折線圧縮
回路33は、16ビツトの1ワードを非直線的にレ
ベル圧縮することにより8ビツトに変換する。こ
のような処理を行なうことにより、RAM16の
必要容量を低減することができる。その反面、
RAM16から読出されたPCMデータを復調して
得られる再生音の品質は悪くなる。しかし、
RAM16のPCMデータは、編集点を決定する場
合のモニターのために用いられるのであり、特に
高品質である必要がない。
RAM16から読出された1ワード8ビツトの
PCMデータは、折線伸長回路34に供給され、
1ワード16ビツトとされてから補間回路35に供
給される。第5図Aに示すように、フエードアウ
ト点FOを決定する場合、操作キー25において
編集スイツチをオンにすると、その前後±3秒分
のPCMデータがRAM16に書込まれてから
VTR2がポーズ状態となる。ポーズ状態になる
と、RAM16は、書込み状態から読出し状態に
切り替わる。サーチダイヤル36の回転速度及び
回転方向に応じたクロツクパルスがクロツク発生
回路37から発生する。このようなクロツクパル
スの形成は、光電的手段によつて可能である。ク
ロツクパルスは、アドレス制御回路38のアドレ
スカウンタに供給され、アドレス制御回路38か
らのアドレス信号がRAM16及びアドレス変換
回路39に供給される。アドレス変換回路39に
は、制御回路18で選択されたVTR1又は2か
らのタイムコードが供給されている。前述のよう
に編集スイツチをオンにするときに、そのときの
アドレスがレジスタ部40に記憶されると共に、
このレジスタ部40からのアドレスがアドレスカ
ウンタにロードされ、したがつて編集スイツチを
オンしたときの前後のPCMデータがRAM16に
書込まれる。
サーチダイヤル36を時計方向に回転すると、
クロツク発生回路37からアドレスカウンタを加
算方向に歩進させるクロツクパルスが発生し、反
時計方向にサーチダイヤル36を回転すると、ア
ドレスカウンタを減算方向に歩進させるクロツク
パルスが発生する。サーチダイヤル36を1回転
又は数回転させることによつてRAM16に記憶
されているPCMデータの全てを読出すことがで
きる。恰もアナログテープレコーダにおいてテー
プリールを手回しするのと同様のフイーリングで
もつてサーチダイヤル36の回転に応じた再生音
をモニタースピーカ5から聞くことができる。そ
してフエードアウト点FOを決定すると、レジス
タ部40にフエードアウト点FOと対応する絶対
番地が記憶される。この絶対番地が制御回路18
に供給され、編集動作の制御のために用いられ
る。第5図Bに示すようにマスターテープ6の再
生PCMデータをRAM16に記憶してフエードイ
ン点FIを決定するのも全く同様である。
サーチダイヤル36の回転に応じてRAM16
から読出されたPCMデータは、そのままD/A
変換しても再生音として聞きとることができな
い。このために補間回路35が設けられている。
第6図に補間回路35の一例が示されている。
基準発振器46の出力がカウンタ47に与えら
れ、カウンタ47のキヤリー出力がアドレスカウ
ンタ49に供給され、アドレスカウンタ49によ
つてROM(リードオンリーメモリー)50から
所定の補間係数k1及びk2が読出される。カウンタ
47には、キヤリー出力が発生する毎にその上位
の8ビツトがロードされるようになされている。
入力端子51には、折線伸長回路34からの
PCMデータが供給され、ラツチ回路52にある
PCMデータの1ワードW1がラツチされたとする
と、次のPCMデータの1ワードW2がラツチ回路
53にラツチされる。これらのPCMデータと
ROM50からの係数k1及びk2が演算回路54に
供給され、演算回路54からの補間データがラツ
チ回路55に供給される。ラツチ回路55には、
正規のサンプル周波数sのラツチパルスが加えら
れ、出力端子56に補間処理のなされたPCMデ
ータが得られる。
第7図に示すようにある1ワードW1がRAM1
6から読出されてから次の1ワードW2がRAM1
6から読出されるまでの時間間隔T1は、サーチ
ダイヤル36の回転速度に依存し、一定の値では
ない。そこで、ラツチ回路52,53にこれらの
PCMデータW1及びW2をホールドしておくと共
に、カウンタ47によつて時間間隔T1を測定す
る。次に、この測定された時間間隔を所定数例え
ば256分割する。これは、カウンタ47の最上位
ビツトを含む上位の8ビツトをバツフア48に貯
えておき、この8ビツトをキヤリー出力が発生す
る毎にカウンタ47にロードすることによつて実
現されている。したがつてカウンタ47からT1/256 の間隔でキヤリー出力が発生し、各キヤリー出力
毎にROM50から所定の係数k1及びk2が発生す
る。演算回路54においては、(k1W1+k2W2
の演算がなされ、第7図において破線で示すよう
に、PCMデータW1のレベルとW2のレベルとの
間を直線近似するような補間データが発生する。
係数k1は、(255/256,254/256……,1/256)と順
次変化し、係数k2は、(1/256,2/256,……255/2
56)と順次変化する。そしてラツチ回路55にお
いて、第7図において一点鎖線で示すようにサン
プリング周期(1/s)毎のデータが抜き取られて 出力端子56に取り出される。
また、第4図において41,42,43で示さ
れるアドレス制御回路,アドレス変換回路,レジ
スタ部がRAM17に関連して設けられている。
レジスタ部43には、遅延時間検出回路24によ
り検出された遅延ワード数が記憶され、また調相
に必要なワード数が記憶されており、このレジス
タ部43の出力が制御回路18及びアドレス制御
回路41のアドレスカウンタに供給されている。
前述のようにRAM17に記憶されているフエ
ードアウト点FO近傍のPCMデータとデータ入力
端DI4からのマスターテープ6のPCMデータとが
RAM17により調相され、クロスフエーダ44
に供給され、この出力データがVTR2により編
集テープ7に記録される。クロスフエード時間設
定回路45によりクロスフエードが開始されてか
ら終了する迄のクロスフエード時間が操作キー2
5におけるキー操作で任意に設定できるようにな
されている。RAM17から読出されたPCMデー
タは、RAM17で遅延時間の補償がなされて、
モニターされるのは、前述の通りである。
上述の一実施例の説明から理解されるように、
本発明においては、編集点の近傍のPCMデータ
を一旦デジタルメモリーに記憶し、この読出し出
力を用いて編集点を決定し、編集点に対応する番
地を記憶するようにしている。したがつて補助ト
ラツクに記録されているアナログ信号を用いる場
合に比して高精度に編集点を決定することができ
る。然もフレーム或いはフイールド単位より細か
く番地を定めれば、より高精度に編集点を決定で
きる。のみならず、デジタルメモリーからの読出
し速度を任意に変えることができるので頭出しが
容易となり、再生速度の可変が困難なアダプタ形
式の場合にも適用することができる。また、読出
し速度をサーチダイヤルの回転速度と関連ずける
ことにより、アナログ録音機でテープリールを手
回しする頭出しと同様の感覚を得ることができ
る。この読出し速度が任意であつても、補間回路
によつて判別可能な再生音とすることができる。
更に、編集点の近傍の数秒間にわたるPCMデー
タをそのまま記憶しようとするデジタルメモリー
の容量がきわめて大きくなり、殆ど実用に供しえ
ない。そこで、PCMデータをビツト数低減,折
線圧縮,又はサンプル数低減の処理を行なうこと
によつてデジタルメモリーの容量の増大を防止す
ることができる。
なお、本発明は、ヘリカルスキヤン方式の
VTRに限らず、固定ヘツド方式の記録再生機を
用いる場合に使用しても上述と同様の利益を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第3図は本発明をPCM信号の電子
編集に適用した一実施例のVTR,PCMアダプタ
及び編集装置の相互の接続関係を示すブロツク
図、第2図は編集のプロセスの説明に用いる略線
図、第4図は本発明の一実施例における編集装置
のブロツク図、第5図は編集点の決定の説明に用
いる略線図、第6図は編集装置における補間回路
のブロツク図、第7図は補間回路の説明に用いる
略線図である。 1,2はVTR、3はPCMアダプタ、4は編集
装置、5はモニター用スピーカ、6はマスターテ
ープ、7は編集テープ、10はエンコーダ、13
はデコーダ、16,17はRAM、18は制御回
路、21,22はデータセレクタ、23はビデオ
セレクタ、31はビツト数低減回路、32はサン
プル周波数変換回路、33は折線圧縮回路、35
は補間回路、36はサーチダイヤルである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入力PCM信号が供給されるPCM信号入力手
    段と、この入力手段からのPCM信号が書き込ま
    れるデジタルメモリと、書き込みクロツク信号に
    応じて上記PCM信号の上記デジタルメモリへの
    書き込みを制御する書き込み制御手段と、手動操
    作子と、この手動操作子の操作に応じて周波数が
    変化する読み出しクロツク信号を発生させる読み
    出しクロツク信号制御手段と、上記読み出しクロ
    ツク信号に応じて上記PCM信号の上記デジタル
    メモリからの読み出しを制御する読み出し制御手
    段と、上記デジタルメモリより読み出された上記
    PCM信号を出力PCM信号として出力するPCM
    信号出力手段とを有することを特徴とするPCM
    信号の編集処理装置。 2 上記デジタルメモリはランダムアクセスメモ
    リより成り、上記読み出し制御手段は上記読み出
    しクロツク信号を上記ランダムアクセスメモリに
    対する読み出しアドレス信号に変換する回路を有
    し、上記読み出しアドレス信号に応じて上記
    PCM信号を上記ランダムアクセスメモリより読
    み出すようにした特許請求の範囲第1項記載の
    PCM信号の編集処理装置。 3 上記手動操作子は手動回転操作子より成り、
    この手動回転操作子の回転速度に対応する周波数
    の上記読み出しクロツク信号が発生されるように
    した特許請求の範囲第1項記載のPCM信号の編
    集処理装置。 4 上記メモリ書き込み制御手段は、上記入力
    PCM信号が記録された記録媒体よりの上記入力
    PCM信号の再生を停止させる指令信号を発生す
    る指令信号発生手段を有し、上記デジタルメモリ
    に上記指令信号が発生した時点の前後にわたる所
    定期間の上記PCM信号が書き込まれるようにし
    た特許請求の範囲第1項記載のPCM信号の編集
    処理装置。 5 上記PCM信号入力手段は上記入力PCM信号
    をそのビツト数が低減するように変換した変換
    PCM信号を形成するビツト数変換回路を有し、
    上記変換PCM信号を上記デジタルメモリに書き
    込むようにした特許請求の範囲第1項記載の
    PCM信号の編集処理装置。 6 上記PCM信号入力手段は、上記入力PCM信
    号のサンプリング周波数を変換し変換されたサン
    プリング周波数を有する上記変換PCM信号を出
    力するサンプリング周波数変換回路を有する特許
    請求の範囲第5項記載のPCM信号の編集処理装
    置。 7 上記PCM信号入力手段は、上記入力PCM信
    号の量子化レベルを変換し変換された量子化レベ
    ルを有する上記変換PCM信号を出力する非線形
    変換回路を有する特許請求の範囲第5項記載の
    PCM信号の編集処理装置。 8 上記PCM信号出力手段は上記デジタルメモ
    リより読み出された上記PCM信号のサンプル間
    隔に対して上記入力PCM信号のサンプル間隔ご
    とに補間された出力PCM信号を発生するデジタ
    ル補間回路を有する特許請求の範囲第1項記載の
    PCM信号の編集処理装置。 9 上記デジタル補間回路は、上記デジタルメモ
    リから読み出された連続する2つのPCM信号間
    の時間を検出すると共に、この検出された時間を
    所定数に分割する手段と、この分割された間隔で
    もつて補間係数を順次発生する係数発生器と、上
    記PCM信号と上記補間係数とを演算する演算回
    路とを備える特許請求の範囲第8項記載のPCM
    信号の編集処理装置。
JP6820179A 1979-05-31 1979-05-31 Processor for pcm signal Granted JPS55160312A (en)

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US06/154,525 US4363049A (en) 1979-05-31 1980-05-29 Method and apparatus for editing digital signals
AU58891/80A AU539927B2 (en) 1979-05-31 1980-05-29 Editing digital signals
IT22455/80A IT1131221B (it) 1979-05-31 1980-05-30 Metodo ed apparato per l'editazione di segnali digitali
FR8012125A FR2458192A1 (fr) 1979-05-31 1980-05-30 Procede et appareil pour l'edition de signaux numeriques
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DE3020882A DE3020882C2 (de) 1979-05-31 1980-06-02 Vorrichtung zum Überspielen von digitalisierten Informationen
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JPH0649155U (ja) * 1992-12-15 1994-07-05 愛知機械工業株式会社 駐車ブレーキシステム

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