JPS63264342A - 銅張積層板およびその製造法 - Google Patents

銅張積層板およびその製造法

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JPS63264342A
JPS63264342A JP9931687A JP9931687A JPS63264342A JP S63264342 A JPS63264342 A JP S63264342A JP 9931687 A JP9931687 A JP 9931687A JP 9931687 A JP9931687 A JP 9931687A JP S63264342 A JPS63264342 A JP S63264342A
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copper
resin layer
layer
thermosetting resin
thermal expansion
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Kazunori Mitsuhashi
光橋 一紀
Kiyoshi Osaka
喜義 大坂
Takeshi Hatano
剛 波多野
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Shin Kobe Electric Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、抵抗、IC等のチップ部品の面実装用プリン
ト配線板として使用される銅張積層板およびその製造法
に関する。
従来の技術 近年、電子機器の小形軽量化、高密度化の点より、使用
される電子部品はリード付部品からチップ部品へ急速に
移行し、その実装方式もプリント配線板への面実装が主
流になりつつある。
この背景の中で、プリント配線板、即ちその素材である
銅張積層板に対して下記の如き厳しい特性が要求されて
きた。
一般的なチップ部品塔載時の問題を第2図の説明図をも
って説明する。この場合、チップ部品1の熱膨張係数と
基体4となる積層板(一般的には、熱硬化性樹脂を含浸
したガラス布、ガラス不織布、紙等のプリプレグを加熱
加圧成形した積層板)の熱膨張係数が大きく異なると、
チップ部品1と銅回路2を接続している半田接合部3が
熱サイクル等の負荷により亀裂を生じ、実用上使用出来
ない状態に至る。市販のICやトランジスタ等のチップ
部品の熱膨張係数は、2〜7 X 10−@/℃であり
、一方、該チップ部品の塔載される基体は、前述の積層
板の場合、17〜20 X 10−“7℃である。従っ
て可能な限り前記チップ部品に近い熱膨張係数をもつ銅
張積層板が要求されているわけである。
発明が解決しようとする問題点 しかるに、汎用の前記の熱硬化性樹脂を含浸したガラス
布、ガラス不織布、紙等のプリプレグを加熱加圧成形し
た積層板の熱膨張係数は大きく、半田接合部の信頼性の
確保は困難である。
また、他の要求事項としては、チップ部品塔載時の半田
リフロ一工程に於ける反りが小さくなければ、チップ部
品の仮接着時の落下防止或は自動組立ラインに適合出来
ない点があり、従来の銅張積層板では反り抑制の点も充
分に満足するものではなかった。前記の要求事項を満た
す工夫としては、第2図の基体4を寸法安定性の優れた
熱膨張係数の小さいセラミック板とすることが考えられ
るが、穴加工が出来ない、割れ易い、また、大型の集合
基板にする事が困難、高価等の欠点がある為、チップ部
品の自動実装用としては適さない。
本発明は、前記の如き従来の欠点を改善し、(1)チッ
プ部品の面実装信頼性に優れた、(2)実装工程に於け
る半田リフローでも反りが小さく且銅張積層板からプリ
ント配線板への加工工程での反りが小さく加工方法も従
来の銅張積層板同様に可能な、チップ部品実装に適した
プリント配線板用の銅張積層板を提供することを目的と
する。
間居点を解決するための手段 すなわち、本発明は、シート状基材に熱硬化性樹脂を含
浸したプリプレグの層を加熱加圧下に成形した積層板の
片面または両面に銅箔が一体化されている銅張積層板に
おいて、第1図に示すように、前記積層板5と銅箔8が
、積層板″5より柔軟性のある合成樹脂層6と積層板5
より熱膨張係数が小さい熱硬化性樹脂層7を積層板5側
よりこの順序で介在させて一体化されているものである
また、上記特定発明に対して、併合発明は、シート状基
材に熱硬化性樹脂を含浸したプリプレグの層の片面また
は両面に銅箔を載置して加熱加圧下に成形して銅張積層
板を製造するに当り、前記プリプレグ層と銅箔の間に、
前記プリプレグ層が硬化した積層板より柔軟性のある合
成樹脂層と、硬化後の熱膨張係数が前記積層板より小さ
い熱硬化性樹脂層とをプリプレグ層側からこの順序で介
在させ、加熱加圧下に一体に成形するものである。。
作用 本発明は上記の特徴を有することにより、銅張積層板を
常法によりエツチング加工を施してプリント配線板とし
、第2図に示す如く、チップ部品1を塔載、半田付けし
た場合、熱膨張係数の小さい熱硬化性樹脂層7の効果に
より、熱サイクル負荷を受けても半田接合部3に応力集
中をきたしてクラックを発生させる事がなく、信頼性を
確保出来る。
更に、また、合成樹脂層6は、熱膨張係数の大きい積層
板5と熱膨張係数の小さい熱硬化性樹脂層7.の中間に
介在させる事により、緩衝材となり、熱硬化性樹脂層7
が積層板5の影響を受けることなく、加熱負荷時の熱膨
張増大やクラック或は界面での剥離等の問題を解消出来
るものであり、特に応力緩和層として作用をもつもので
ある。
実施例 本発明を実施するに当り、積層板は、エポキシ樹脂−ガ
ラス布、エポキシ樹脂−ガラス不織布積層板、ポリイミ
ド樹脂−ガラス布、ポリイミド樹脂−ガラス不織布積層
板、フェノール樹脂−紙積層板等である。また、熱膨張
係数の小さい熱硬化性樹脂層は、組合せる積層板によっ
て適宜選択出来るが、前記積層板に使用するエポキシ樹
脂、ポリイミド樹脂、フェノール樹脂等に無機質充填剤
、即ちSin、、MgO1A1.O,等の粉末を充填し
た混合組成物の硬化した層或は該組成物を熱膨張係数の
小さいガラス布、ガラス不織布、ポリイミド・アミド繊
維布等に含浸塗布したプリプレグの硬化層である。該熱
硬化性樹脂層の厚さおよび樹脂含有量、無機質充填剤の
含有量は、チップ部品の熱膨張係数に出来るだけ近似す
る様に選択出来るが、銅箔との接着性、プリント配線板
加工時の加工性を考慮する必要がある。
また、合成樹脂層は、応力緩和層としての効果を出す為
、積層板よりも柔軟性のある、即ちTg点の低い樹脂層
、好ましくはプリント配線板加工工程等で常連設定され
る温度100℃以下が望ましい。また、この厚さは、熱
硬化性樹脂節、積層板の種類および銅張積層板としての
加工性、電気特性等を考慮して選択出来る。使用材料例
としでは、ポリビニルブチラール変性フェノール樹脂1
5、 −  −  ・ 」Hしポリブタジェン変性エポキシ樹脂等があげられる
・尚、該樹脂の層は、この樹脂を紙、テトロン布、ガラ
ス不織布、ガラス布等に塗布したものを使用しても良い
具体的製造方法例として、まず、■熱硬化性樹脂ワニス
をガラス布或はガラス不織布、紙等の基材に含浸、乾燥
して得たプリプレグを準備する。■前記熱硬化性樹脂ワ
ニスに一8tow、A1.O。
等の無機質充填剤を添加混合したワニスを銅箔に塗布、
乾燥して熱硬化性樹脂層を設けるか或は薄いガラス不織
布に塗布、乾燥してプリプレグとし、成形時に介在させ
るようにする。■前記■で製造したプリプレグの1プラ
イの片側表面に柔軟性のある合成樹脂層となる、例えば
ポリビニルブチラール変性フェノール樹脂を塗布乾燥す
る。次いで、■で製造したプリプレグを複数枚重ね、そ
の上1こ■で製造したプリプレグの合成樹脂層を上にし
て1プライ重ね、更に■で製造したプリプレグを重ねて
銅箔を載置するか、若しくは■で製造した熱硬化性樹脂
層を設けた銅箔を載置する。
このように積み重ねた構成物を鏡面板に挟み、プレスに
て加熱加圧して銅張積層板とする方法を採る事が出来る
実施例1 ■ ビスフェノール型エポキシ樹脂に硬化剤としてジシ
アンジアミド、溶剤としてアセトンヲ加え、エポキシ樹
脂ワニスとし、該ワニスをガラス布に塗布乾燥して樹脂
ff14096、厚さ0.2〜のエポキシ樹脂−ガラス
布プリプレグを準備した。
■ 1記■で使用したエポキシ樹脂に固形重量96とし
て70%のシリカ粉末(Sin、)とメチルエチルケト
ンを加え、混合撹拌して得たワニスを35μ厚電解銅箔
に塗布乾燥して、厚さ80μの熱硬化性樹脂層をもつ銅
箔を調整した。
■ 上記■で製造したエポキシ樹脂−ガラス布プリプレ
グ1プライを採り、その片側表面へ、ポリブタジェン変
性エポキシ樹脂をアセトンに溶解したワニスをロールコ
ータ−で塗布し、乾燥して80μ厚の合成樹脂層を片側
表面にもつプリプレグを準備した。
■ 上記■で準備したエポキシ樹脂−ガラス布プリプレ
グを6プライ重ね、次いで■で調整したプリプレグ1プ
ライを合成樹脂層を1にして重ね、更に■で調整した銅
箔を熱硬化性樹脂層を下にして、合成樹脂層の上に載置
した。
この構成物を2枚の鏡面板に挟み、プレスに挿入して温
度160℃、圧力80 ke / cdにて60分間加
熱加圧した後、冷却して1.6S厚の片面銅張面、■の
エポキシ樹脂−ガラス布プリプレグのみでプレスした積
層板の熱膨張係数(α)は18 X 10−’/℃、T
g点は120℃、また、■の無機質充填剤を含むエポキ
シ樹脂のみを硬化した層のαは11×10−@/℃、T
g点は130℃であった。また、合成樹脂層=ポリブタ
ジェン変性エポキシ樹脂のみの硬化物のTg点は80℃
であった。
実施例2 ■ 汎用の積層板用桐油変性フェノール樹脂ワニスを1
3μM’/mのクラフト紙に含浸、乾燥させて樹脂量5
096のフェノール樹脂−紙プリプレグを準備した。
■ 実施例1で使用したエポキシ樹脂に固形重量%とし
て60%のSin、、A1.O,混合系よりなる無機質
充ン 填剤(商品名サテントン、上屋カオリ立製)とメチルエ
チルケトンを加え、混合撹拌して得たワニスを35μ厚
電解銅箔に塗布、乾燥して、厚さ50μの熱硬化性樹脂
層をもつ銅箔を準備した。
■ ポリビニルブチラール変性フェノール樹脂ワニスを
80f/rdのリンター紙に含浸し乾燥させて厚さ90
μの合成樹脂層となるプリプレグを調整した。
■ 上記■で準備したフェノール樹脂−紙プリプレグを
6プライ重ね、この両面に■で調整した合成樹脂層とな
るプリプレグを各1プライ重ね、更にその両面に■で準
備した銅箔を重ねたものを実施例1と同一の条件でプレ
スし、1.6〜厚の両面銅張積層板を得た。
該両面銅張積層板の特性を第1表に示した。
尚、■のフェノール樹脂−紙プリプレグのみでプレスし
た積層板の熱膨張係数(α)は21 X 10−@/’
C1Tg点は80℃、また■の無機質充填剤を含むエポ
キシ樹脂のみの硬化した層のαは13 X 10”℃、
Tg点は125℃であった。また、合成樹脂層=ポリビ
ニルブチラール変性フェノール樹脂のみの硬化物のTg
点は40℃であった。
比較例1 実施例1の0項で準備したエポキシ樹脂−ガラス布プリ
プレグを8プライ重ね、接着剤なし35μ厚銅箔を載置
して実施例1と同様の成形条件でプレスして、1.6%
厚の片面銅張積層板を得た。該銅張積層板の特性を第1
表に示した。
比較例2 実施例2の0項で準備したフェノール樹脂−紙プリプレ
グを8プライ重ね、その両面に35μ厚の接着剤付銅箔
を重ね、実施例2と同様の成形条件でプレスして1.6
%厚の両面銅張g!層板を得た。該銅張積層板の特性を
第1表に示した。
第  1  表 秦2.秦1の工程後、トランジスタチップを塔載し、2
60’C半田リフロー後の反り量(隅部の浮き上り量の
Max値)秦3.チップ部品塔載品を一り0℃=so 
’cの加熱−冷却サイクルテストをかけた時の半田接合
部のクラック発生迄のサイクル数 発明の効果 北述したように、本発明によれば、その構成をを積層板
の表面に該積層板より柔軟性のある合成樹脂層を設け、
更にその表面に前記積層板より熱膨張係数の小さい熱硬
化性樹脂層を介して銅箔を一体化したものとしたため、
第1表に示す如く、プリント配線板工程および半田リフ
ロ一工程での反りが小さく、しかも目的とするチップ部
品の面実装信頼性の優れた銅張積層板を得ることが出来
た。また、銅箔下側に前記の如き熱硬化性樹脂層および
合成樹脂層を設けているため、吸水率の低下と耐半田性
が向上した。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の銅張積層板の一例を示す断面説明図、
第2図は従来の銅張積層板を用いてプリント配線板とし
チップ部品を実装した場合の断面説明図である。 5は積層板、6は合成樹脂層、7は熱硬化性樹脂層、8
は銅箔。 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シート状基材に熱硬化性樹脂を含浸したプリプレグ
    の層を加熱加圧下に成形した積層板の片面または両面に
    銅箔が一体化されている銅張積層板において、前記積層
    板と銅箔が、積層板より柔軟性のある合成樹脂層と積層
    板より熱膨張係数が小さい熱硬化性樹脂層を積層板側よ
    りこの順序で介在させて一体化されていることを特徴と
    する銅張積層板。 2、熱膨張係数の小さい熱硬化性樹脂層が無機質充填剤
    含有熱硬化性樹脂層である特許請求の範囲第1項記載の
    銅張積層板。 3、シート状基材に熱硬化性樹脂を含浸したプリプレグ
    の層の片面または両面に銅箔を載置して加熱加圧下に成
    形して銅張積層板を製造するに当り、前記プリプレグ層
    と銅箔の間に、前記プリプレグ層が硬化した積層板より
    柔軟性のある合成樹脂層と硬化後の熱膨張係数が前記積
    層板より小さい熱硬化性樹脂層とをプリプレグ層側から
    この順序で介在させ、加熱加圧下に一体に成形すること
    を特徴とする銅張積層板の製造法。 4、熱膨張係数の小さい熱硬化性樹脂層が無機質充填剤
    含有熱硬化性樹脂層である特許請求の範囲第3項記載の
    銅張積層板の製造法。 5、柔軟性のある合成樹脂層が当該樹脂をプリプレグ層
    の表面に予め塗布して形成したものである特許請求の範
    囲第3項または第4項記載の銅張積層板の製造法。 6、柔軟性のある合成樹脂層が当該樹脂を予めシート状
    基材に含浸させて成形時に介在させたものである特許請
    求の範囲第3項または第4項記載の銅張積層板の製造法
    。 7、熱膨張係数の小さい熱硬化性樹脂層が当該樹脂を金
    属箔の裏面に予め塗布し形成したものである特許請求の
    範囲第3項または第4項記載の銅張積層板の製造法。 8、熱膨張係数の小さい熱硬化性樹脂層が、当該樹脂を
    予めシート状基材に含浸させて成形時に介在させたもの
    である特許請求の範囲第3項または第4項記載の積層板
    の製造法。
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