JPS63262575A - デイジタル信号処理用集積回路 - Google Patents

デイジタル信号処理用集積回路

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JPS63262575A
JPS63262575A JP62097745A JP9774587A JPS63262575A JP S63262575 A JPS63262575 A JP S63262575A JP 62097745 A JP62097745 A JP 62097745A JP 9774587 A JP9774587 A JP 9774587A JP S63262575 A JPS63262575 A JP S63262575A
Authority
JP
Japan
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mode
signal
external input
reset signal
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP62097745A
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English (en)
Inventor
Hideaki Kurihara
秀明 栗原
Toshihiko Matsumura
俊彦 松村
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ディジタル信号処理用集積回路内の使用メモリを切替え
て、テストモードと通常動作モードのいずれか一方のモ
ードを実行させるディジタル信号処理用集積回路におい
て、 ディジタル信号処理集積回路内の所定回路のリセットの
ために本来使用する外部入力リセット信号によりモード
の切替えを行なうと共に、外部入力リセット信号とマス
タクロックとに基づいてテストモードから通常動作モー
ドに切替わるに際して内部リセット信号を生成出力する
ことにより、通常動作モード実行中にノイズ等の擾乱に
よる外部入力リセット信号の短期間のレベル変動によっ
てテストモードに切替っても、外部入力リセット信号が
ちとのレベルに戻ることにより、通常動作モードに復帰
でき、暴走を未然に防止できるようにしたものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明はディジタル信号処理用集積回路に係り、特にテ
ストモードを有するディジタル信号処理用の大規模集積
回路(Large 5cale Integrated
Cu i rcu i t : LSI)の動作モード
を切替えるモード切替回路を有するディジタル信号処理
用集積回路に関する。
ディジタル信号処理用LST(以下、DSPと記す)の
通常動作モードにおいては、例えばマスクROM(リー
ド・オンリ・メtす)に格納しであるプログラム(命令
)を命令デコーダによりデコードするのに対し、DSP
の機能試験(良否検査)を行なう@香は、外部から任意
のテスト用プログラムを入力してDSPを動作させるた
め、DSP内にはテスト用プログラム専用のメモリ(例
えばプログラムRAM (ランダム・アクセス・メモリ
))が設けられ、テストモード時にはこのプログラムR
AMから読み出したテスト用プログラム(命令)を命令
デコーダに供給する構成とされている。
このようなテストモードを有するDSPにおいては、通
常動作モード時にはマスクROMからの命令を命令デコ
ーダに供給し、テストモード時にはプログラムRAMか
らの命令を同じ命令デコーダに供給するような選択動作
をセレクタに行なわせるためのモード切替回路が必要と
なる。
〔従来の技術〕
テストモードを有するDSPにおいて、通常動作モード
とテストモードとを切替えるには、モード切替信号専用
端子(ピン)をDSPに設けて行なうことが考えられる
が、このようにすると【Cにおいて数に限りのある端子
のうち、それ以外の用途に使用できる端子数が減ること
になるので、従来は上記のモード切替信号専用端子は設
けず、DSP内の所定の回路のリセットのために本来使
用する外部入力リセット信号と、外部入力フラグとを利
用してモード切替信号を生成するモード切替回路をDS
Pに設けていた。
第5図はこの従来のDSP内のモード切替回路の−例の
回路図を示寸。図中、1はD型フリップフ臼ツブで、モ
ード切替回路を構成しており、そのデータ入力端子にD
SP外部よりフラグが入力され、またそのクロック端子
にDSP外部よりの外部入力リセット信号が供給される
テストモードを設定する場合は、まずDSP外部より第
6図(B)に示す一定期間ローレベルのリセット信号を
入力してそのローレベル期間、DSP内の信号処理プロ
セッサをリセットし、そのリセット期間中に第6図(A
)に示す如くハイレベルからローレベルとなるフラグが
DSP外部より入力される。
上記のリセット信号はD型フリップ70ツブ1のクロッ
ク端子に印加され、また上記のフラグはD型フリップフ
ロップ1のデータ入力端子に印加されるので、その百出
力端子からはリセット信号がハイレベルになった時点く
リセット解除時点)taで、フラグ入力と逆相の信号を
サンプリングして得た、第6図(C)に示す如くハイレ
ベルとなるモード切替信号が取り出される。この第6図
(C)に示すモード切替信号によりセレクタがプログラ
ムRAMの出力信号を命令デコーダへ選択出力するよう
に切替わり、DSPをテストモードとする。
これに対し、通常動作モードに設定する場合は、まずD
SP外部よりリセット信号を入力してそのローレベル期
間(第6図のtbがらtCの期間)、DSP内の信号処
理プロセッサをリセットする。
一方、このリセット期間中、フラグ入力は第6図(A)
に示す如くハイレベルに保持されているため、D型フリ
ップフロップ1のσ出力端子からはリセット信号がハイ
レベルになった時点(リセット解除時点)tCで第6図
(C)に示す如くローレベルのモード切替信号が取り出
される。このローレベルのモード切替信号によりセレク
タがマスクROMの出力信号を命令デコーダへ選択出力
するように切替わり、DSPは通常動作モードになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のモード切替回路はD型フリップフロップ1の出力
信号に基づいてテストモードと通常動作モードのいずれ
かに設定するようにしていたため、何らかの擾乱(雑音
等)で外部入力リセット信号がレベル変動することによ
ってD型フリップ70ツブ1の出力信号が反転してしま
うことがあり、それによって今まで実行中のモードとは
異なるモードに入ってしまうことが従来あった。
この場合、例えばテストモード実行中に通常動作モード
に切替った場合は、テストモードは製品出荷前の限られ
た期間で行なわれるモードであり、しかも所要のテスト
結果が得られない場合は再度テストモードの設定をし直
してテストモードを実行するから影響はそれほどない。
これに対し、通常動作モードは一般使用者により行なわ
れるものであり、通常動作モード実行中に何らかの擾乱
によって外部入力リセット信号が第6図(B)に破線2
で示す如く立下がった後立上るようなレベル変動をする
とD型フリップフロップ1の出力モード切替信号が第6
図(C)に破線で示す如くハイレベルになり、これによ
りDSPがテストモードになってもそれが使用者にはす
ぐに分らず、また無人の遠隔地に設置された通信機器に
使用されている場合は簡単に直しに行けないので、影響
が極めて大である。
しかも、D型フリップフロップ1の出力信号が上記の如
く一旦、ハイレベルとなってしまうと、通常動作モード
実行中はリセット信号入力は第6図(B)に示す如く、
擾乱が無くなるともとのハイレベルの定常状態に戻るか
ら、DSPをテストモードから再度通常動作モードへ自
動的に復帰できず、暴走してしまうという問題点があっ
た。
本発明は上記の点に鑑みて創作されたもので、外部リセ
ット信号のレベル変動による暴走を防止することができ
るディジタル信号処理用集積回路を提供することを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理ブロック図を示す。図中、3はモ
ード切替回路で、外部より入力端子4を介して外部入力
リセット信号が供給されると共に、入力端子5を介して
マスタクロックが供給される。
モード切替回路3は外部入力リセット信号を通過させて
直接にセレクタ14に供給すると共に、外部入力リセッ
ト信号の変化条件によって一定の時間巾で内部リセット
信号を生成出力する。
12は通常動作モード時のプログラムが格納されている
第1のメモリ、13はテスト用プログラムが格納される
第2のメモリである。また、14はセレクタで、第1の
メモリ12及び第2のメモリ13から取り出された命令
のうち、モード切替回路3を通過した外部入力リセット
信号の論理値に応じていずれか一方の命令を命令デコー
ダ15へ選択出力して通常動作モード又はテストモード
とする。
又、モード切替回路3は、外部入力リセット信号の論理
値が変化し、テストモードから通常動作モードに変った
時に、一定時間の内部リセット信号を生成し、第1のメ
モリ12のアドレスの最初から読み出しを行うため、内
部リセット信号をメモリ回路へ出力する。
〔作用〕
ディジタル信号処理用集積回路(DSP)の外部から入
力された外部入力リセット信号はセレクタ14に供給さ
れ、それが第1の論理値のときは第1のメモリ12から
の命令を命令デコーダ15へ選択出力して通常動作モー
ドとし、外部入力リセット信号が第2の論理値のときは
テスト用プログラムを落納している第2のメモリ13か
らの命令を命令デコーダ15へ選択出力してテストモー
ドとする。
一方、モード切替回路3により上記の外部入力リセット
信号と共にDSPの外部から入力されたマスタクロック
の前縁で外部入力リセット信号がサンプリングされ、外
部入力リセット信号が第2の論理値より第1の論理値へ
変化した時点からマスタクロックの前縁が予め設定した
数だけ入来するまでの期間、所定論理値とされた内部リ
セット信号が生成出力される、。
この内部リセット信号がメモリ回路に入力されると、そ
のメモリ回路の第1のメモリ12の所定アドレスから順
次読み出しを行う。従−って、外部入力リセット信号の
論理値によって、モード切替えができる。
〔実施例〕
第2図は本発明回路の要部の一実施例の回路図を示す。
図中、モード切替回路3は、端子4よりの外部入力リセ
ット信号がデータ入力端子に印加され、端子5よりのマ
スタクロックがクロック端子に印加される第1のD型フ
リップフロップ6と、D型フリップフロップ6のQ出力
信号がデータ入力端子に印加され、端子5よりのマスタ
クロックがクロック端子に印加される第2のD型フリッ
プ70ツブ7と、外部入力リセット信号とD型フリップ
フロップ7のσ出力信号とが夫々供給されるNAND回
路8とよりなり、外部入力リセット信号を端子9を介し
てモード切替信号として出力し、NAND回路8の出力
信号を端子10を介して内部リセット信号として出力す
る。
第2図に示すモード切替回路3はディジタル信号処理用
集積回路内に設けられており、このモード切替回路3を
組込まれたディジタル信号処理用集積回路の一実施例の
構成図を第3図に示す。第3図中、第2図と同一構成部
分には同一符号を付しである。第3図において、前記第
1のメモリ12の一例としてのマスクROM22には通
常動作モードに必要なプログラムが予め格納されており
、また前記第2のメモリ13の一例としてのプログラム
RAM23にはテストモード時に外部よりテスト用プロ
グラムが格納される。メモリ回路のマスクROM22と
プログラムRAM23はメモリアドレス制御回路24に
より制御される。
このメモリアドレス制御回路24は、モード切替回路3
より出力された外部入力信号により、論理値によりマス
クROM22かプログラムRAM23のいずれかの所定
番地より読み出させる。
又、メモリアドレス制御回路24は王−ド切替回路3よ
り出力された内部リセット信号により、マスクROM2
2の所定番地より読み出しが実行される。
セレクタ14はマスクROM22及びプログラムRAM
23の各プログラムの中の命令のいずれか一方を、モー
ド切替回路3よりのモード切替回路3が出力する外部入
力リセット信号に応じて命令デコーダ15へ選択出力す
る回路で、通常動作モード時はマスクROM22よりの
命令を選択出力し、テストモード時はプログラムRAM
23よりの命令を選択出力する。セレクタ14より選択
出力された命令は命令デコーダ15により解読されて各
種の制御信号を発生させ、これにより算術論理ユニット
(ALU>18などで命令の実行がなされる。
ALL118はレジスタ16.17よりのデータを取り
込んで算術演算や論理演算を行ない、その演棹結果を例
えばアキュムレータ19に蓄積し、更にこれより内部デ
ータバス20へ送出させる。
内部データバス20は内部RAM21.レジスタ16及
び17などと接続されている。
このような構成のディジタル信号処理用集積回路(DS
P>において、モード切替回路3により外部入力リセッ
ト信号とマスタクロックとに基づいて生成され、端子1
0を介して取り出された内部リセット信号は、レジスタ
16.17、アキュムレータ19やアドレスカウンタ(
図示せず)などに供給され、例えばそのローレベル期間
、これらをリセットする。
また、モード切替回路3をそのまま通過して端子9より
モード切替信号として出力される外部入力リセット信号
は、セレクタ14に供給され、例えばそのハイレベル期
間(第1の論理値期間)はセレクタ14よりマスクRO
M22の出力命令を選択出力させ、またそのローレベル
期間(第2の論理値期間)はセレクタ14よりプログラ
ムRAM23の出力命令を選択出力させる。これにより
、前記した如く、通常動作モード及びテストモードのう
ち、任意の一方のモードの実行が可能となる。
次に、このDSPの通常動作モード実行中に、ハイレベ
ルである外部入力リセット信号が擾乱によって短期間で
はあるがローレベルとなった後、再ひもとのハイレベル
の定常状態に戻った場合の動作について第2図及び第4
図と共に説明する。
通常動作モード実行中は、第2図の端子4に入来する外
部入力リセット信号は前記した如くハイレベルであるが
、いま擾乱によって第4図(B)にTで示す期間ローレ
ベルとなった後、擾乱がなくなることにより再ひもとの
ハイレベルに復帰したものとする。D型フリップフロッ
プ6はこの第4図(B)に示す外部入力リセット信号す
を、端子5よりそのクロック端子に入力される第4図(
A)に示す如き一定繰り返し周波数のマスタクロックa
の立上り時点でサンプリングして得た、第4図(C)に
示す如き信号CをそのQ出力端子より出力してD型フリ
ップフロップ7のデータ入力端子に印加する。この信号
Cはマスタクロックaに位相同期し、かつ、上記レベル
変動期間゛[と略同−の期間ローレベルとなるパルスで
ある。
D型フリップフロップ7はこの信号Cを上記マスタクロ
ックaの立上り時点でサンプリングして得た信号と逆相
の関係にある、第4図(D)に示す如き信号dを生成し
て、そのひ出力端子よりNAND回路8の一方の入力端
子に印加し、ここで外部入力リセット信号aと否定論理
積をとる。
これにより、NAND回路8からは第4図(E)に示す
如く、外部入カリセット信8 bがローレベルからハイ
レベルへ変化した時点t1からマスタクロックaの前縁
(ここでは立上りエツジ)が2つ(この数はNAND回
路80入力側のD型フリップフロップの数によって決ま
る一定数である)入来した時点t2までの期間のみロー
レベルとされたパルスeが取り出され、このパルスeは
内部リセット信号として端子10を介して出力される。
従って、以上の説明かられかるように、外部入力リセッ
ト信号すが擾乱によって短期間Tの間口−レベルとなっ
た場合は、この期間Tはセレクタ14がプログラムRA
M23よりの命令を選択出力するように切替わってしま
うが、これは短期間で暴走するに到らず、しかも外部入
カリセット信号すがちとのハイレベルの状態に復帰した
直後に出力される内部リセット信号eによりDSP内部
の所定の回路をリセットした後、セレクタ14がマスク
ROM22より取り出された命令を選択出力する通常動
作モードに復帰することができる。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明によれば、モード切替信号となる外
部入力リセット信号と外部入力マスタクロックとから、
テストモードより通常動作モードへ移行する際にDSP
内部回路をリセットする内部リセット信号を生成するよ
うにしているので、従来にくらべて集積回路の端子数を
増加させることなく、テストモードと通常動作モードの
モード切替えが任意にでき、また外部入力リセット信号
の論理値によってモード切替えを行なうようにしたので
、外部入力リセット信号がノイズ等の擾乱によって論理
値が変化しても、もとの論理値の定常状態に極めて短期
間で戻るのが通常であるから、通常動作モード実行中に
テストモードに切替り、そのテストモードから抜は出せ
なくなるという誤動作を防止でき、よって通常動作モー
ド実行中にテスト用プログラムの実行を行なってしまう
という暴走を実質的になくすことができる等の特長を有
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の要部の一実施例の回路図、第3図は本
発明になるディジタル信号処理用集積回路の一実施例の
構成図、 第4図は第2図の動作説明用タイムチャート、第5図は
従来のモード切替回路の一例の回路図、第6図は第5図
の動作説明用信号波形図である。 図において、 3はモード切替回路、 4は外部入力リセット信号入力端子、 5はマスタクロック入力端子、 6.7はD型フリップ70ツブ、 8はNAND回路、 9はモード切替信号出力端子、 10は内部リセット信号出力端子、 12は第1のメモリ、 13は第2のメモリ、 22はマスクROM(リード・オンリ・メモリ)23は
プログラムRAM (ランダム・アクセス・メモリ)、 24は、メモリアドレス制御回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 外部信号に基づいて内部回路がリセットされ、かつ、セ
    レクタ(14)が切替制御されて通常動作モード時には
    第1のメモリ(12)からの命令を命令デコーダ(15
    )へ選択出力し、テストモード時にはテスト用プログラ
    ムを格納している第2のメモリ(13)からの命令を該
    命令デコーダ(15)へ選択出力する構成とされたディ
    ジタル信号処理用集積回路において、 前記外部信号として外部入力リセット信号とマスタクロ
    ックとが供給され、該外部入力リセット信号を前記セレ
    クタ(14)へ直接にモード切換信号として供給してそ
    の論理値により該セレクタ(14)を切替制御し、該外
    部入力信号の論理値が該テストモードから該通常動作モ
    ードの値に切り替った際に、前記第1のメモリ(12)
    を最初から読み出しを行うための内部リセット信号を所
    定時間出力するモード切替回路(3)を備えたことを特
    徴とするディジタル信号処理用集積回路。
JP62097745A 1987-04-20 1987-04-20 デイジタル信号処理用集積回路 Pending JPS63262575A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62097745A JPS63262575A (ja) 1987-04-20 1987-04-20 デイジタル信号処理用集積回路

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JP62097745A JPS63262575A (ja) 1987-04-20 1987-04-20 デイジタル信号処理用集積回路

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JPS63262575A true JPS63262575A (ja) 1988-10-28

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ID=14200423

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62097745A Pending JPS63262575A (ja) 1987-04-20 1987-04-20 デイジタル信号処理用集積回路

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JP (1) JPS63262575A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH036430A (ja) * 1989-06-05 1991-01-11 Chino Corp サーモグラフィ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH036430A (ja) * 1989-06-05 1991-01-11 Chino Corp サーモグラフィ装置

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