JPS63260758A - 硬脆材料切断加工用ワイヤーの製造装置 - Google Patents

硬脆材料切断加工用ワイヤーの製造装置

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JPS63260758A
JPS63260758A JP9241987A JP9241987A JPS63260758A JP S63260758 A JPS63260758 A JP S63260758A JP 9241987 A JP9241987 A JP 9241987A JP 9241987 A JP9241987 A JP 9241987A JP S63260758 A JPS63260758 A JP S63260758A
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JP
Japan
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wire
cutting
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groove
tool
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JP9241987A
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JPH0433581B2 (ja
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Kenichi Ishikawa
憲一 石川
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Fujikoshi Machinery Corp
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Fujikoshi Kikai Kogyo KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D65/00Making tools for sawing machines or sawing devices for use in cutting any kind of material

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の利用分野] この発明は切断加工用ワイヤーの製造方法及びその方法
を実施するための切断加工用ワイヤー製造装置に関する
ものである。
[発明の背景] 半導体装置用素材やセラミックス等のいわゆる高度技術
用素材は一般に硬度が高く、しかも脆いものが多い。ま
た、いわゆる高度技術分野で使用される部品には高度の
加工精度を要求されるので該高度技術用素材を加工する
ための機械加工装置には既存の金属加工装置とは異った
構造の装置が必要となる。
本発明者は半導体材料やセラミックス或いは水晶等の硬
脆材料を能率よく且つ高精度に切断しうる装置として新
規なワイヤ一式切断装置を開発し、該装置に関して既に
特許出願を行ってきた(特開昭60−172459号公
報、特開昭60−172460号公報参照)。このワイ
ヤ一式切断装置は既存のマルチブレード式切断装置にく
らべて硬脆材料を極めて高精度に且つ能率よく切断でき
るが、本発明者のその後の研究によれば、該ワイヤ一式
切断装置のワイヤーとして螺旋溝もしくは不連続周溝付
きワイヤーを使用することによって切断能率を3〜5倍
にも高めうることが明らかになった。
[発明の目的] この発明の目的は、本発明者により開発されたワイヤ一
式切断装置の工具として使用するための切断加工用ワイ
ヤーの製造方法と該ワイヤーの製造装置を提供すること
である。
[発明の概要] この発明によるワイヤー製造方法は、加工すべき素線を
所定の張力で張りつつその長手方向に所定速度で連続的
もしくは間欠的に走行させるとともに該素線を溝切工具
に所定圧力で圧接させる一方、該溝切工具を該素線に接
触させつつ該素線のまわりに回転させることにより、螺
旋溝もしくは不連続周溝を外周面に備えた切断加工用ワ
イヤーを連続的に製造することを特徴とするものである
また、本発明の切断加工用ワイヤー製造装置は、加工す
べき素線に所定の張力をかけつつ該素線をその長手方向
に所定の速度で連続的もしくは間欠的に走行させる素線
送り装置と、該素線の外周面に螺旋溝もしくは不連続周
溝を切込むために該素線の走行路に近接して配置された
溝切工具と、該溝切工具を該素線のまわりに旋回させる
工具旋回装置と、該素線を該溝切工具に対して所定圧力
で接触させる素線案内装置と、を具備している。
[発明の実施例] 以下に図面を参照して本発明方法及び該方法を実施する
ための切断加工用ワイヤー製造装置の一実施例について
説明する。
第1図は本発明による切断加工用ワイヤー製造装置の一
実施例を示した斜視図、第2図は第1図に示された装置
の一部の拡大断面図、第3図は第1図に示された装置の
一部の拡大斜視図、である。
第1図において、1は加工すべき素線Sが巻かれている
素線ドラム乃至素線ボビン、2は該素線ボビン1を駆動
する巻出し用のモーター、3は該素線ボビン1から巻出
された素線Sを溝切り加工位置に導くプーリー、4は溝
切り加工された螺旋溝付きワイヤーWをワイヤー巻取り
ボビン5に導くプーリー、6はワイヤー巻取りボビン5
を駆動するモーター、であり、これらの部分は素線送り
装置を構成している。7は旋回テーブル8を旋回可能に
支持している基台、9は旋回テーブル8上に固定された
溝切り加工部支持台、10は溝切り加工部支持台9に軸
11を回転可能に支持された円板形の溝切り工具、12
は溝切り工具10を回転させるために旋回テーブル8上
に設けられたモーター、13は軸11に固定された被動
プーリー14とモーター12の軸に取付けられた駆動プ
ーリー15とに巻回されたベルト、9aは素線Sを溝切
り加工部に導くために該溝切り加工部支持台9に貫設さ
れた窓、16は該窓9aの下方に配置された素線案内ブ
ロック、17は該素線案内ブロック16を溝切り工具1
0に対して進退動しつるように該ブロック16を摺動可
能に支持するとともに該溝切り加工部支持台9に固定さ
れているガイドバー、18は溝切り加工部支持台9に支
持されたプーリー19〜23に巻回されるとともに中間
部分において該ブロック16に固定された素線案内ブロ
ック附勢用ワイヤー、24は該ワイヤー18の一端に取
付けられた該ブロック16を第1図において該溝切り工
具10に向かワで附勢するための第1重錘、25は回転
テープ8の軸8aに嵌着されたプーリー、26は該プー
リー25を回転させるためのモーター、27はモーター
26の軸に取付けられた駆動プーリー、28は該プーリ
ー25と駆動プーリ−27とに巻回されたベルト、29
は旋回テーブル8とともに回転するように旋回テーブル
8の中心孔内に挿入されるとともに前記ワイヤー18の
他端に固定された筒状部材、30は旋回テーブル8に対
して相対的に軸方向移動可能であるとともに旋回テーブ
ル8とともに回転しないように該軸8a内に挿入されて
いる第2重錘、である。
上記実施例装置において、旋回テーブル8上に固定され
た加工部全体が旋回するため、第1重錘24には遠心力
が作用し正常に機能しなくなるから、それを防止するた
め、第4図に示す如くリニアーベアリング34により、
上下方向にだけ案内されるようにし、遠心力による第1
重錘24の振れを防止する。また第2重錘3゜は旋回テ
ーブル8の中心位置にあり、それ自体は回転しないから
遠心力の影響を受けることがない。
第2図は旋回テーブル8の中心部拡大断面とワイヤ18
及び第2重錘30並びにプーリー25との関係を示した
図である。
第2重錘30は第2図に示す構造により筒状部材29に
連結されており、第2重錘3oの重量は筒状部材29を
介してワイヤ18の他端に張力をかけ、第1重錘24と
協働して、ワイヤ18によって素線案内ブロック16を
溝切り工具10に対し調節された押し付は方向の力が加
えられるように構成されている。
旋回テーブル8の中心孔の上部には筒状部材29を旋回
テーブル8とともに回転するように且つ軸方向移動可能
に支持している軸受31が嵌装されており、該中心孔の
下方部分には第2重錘30の円筒部を軸方向移動可能に
かつ旋回テーブル8に関して静止支持するリニアーベア
リング32が嵌装されている。
また、第2重錘30が旋回テーブル8とともに回転しな
いように筒状部材29内には第2重錘30を静止状態に
支持する軸受33が嵌装され、第2重錘30は軸受33
を介して筒状部材29に吊下されている。
従って、筒状部材29は旋回テーブル8とともに回転し
ながら旋回テーブル8に対して相対的に軸方向移動する
ことができるため、旋回テーブル8が回転されてもワイ
ヤ18が捩られることはなく、該筒状部材29が旋回テ
ーブル8に対して相対的に軸方向移動すると第2重錘3
0は旋回テーブル8の回転とは関係なく静止状態を維持
しつつ筒状部材29とともに軸方向移動することができ
る。
すなわち、第1重錘24、素線案内ブロック附勢用ワイ
ヤ18、筒状部材29、第2重錘30、素線案内ブロッ
ク16、ガイドバー17、プーリー19〜23、の諸部
材は素線Sと溝切り工具10との接触圧を調整するとと
もに切込深さを制御する機能を有した素線案内装置を構
成している。
第3図は素線案内ブロック16の拡大斜視図である。第
3図に示されるように、素線案内ブロック16には、溝
切り工具10が挿入される横向きの開口16aと、素線
Sを挿通させるための上下方向の素線挿通孔16bと、
ガイドバー17が挿通される一対のガイドバー挿通孔1
6cと、が形成されており、開口16a内において溝切
り工具10が素線Sに接触するようになっている。
素線Sは素線案内ブロック16において溝切り工具10
によって螺旋溝を形成されて螺旋溝付き切断加工用ワイ
ヤWとなり、該ワイヤWは第2図に示すように筒状部材
29及び第2重錘30の中を通った後、プーリー4に導
かれて巻取ボビン5に巻取られることになる。
なお、素線Sに螺旋溝を形成する時には(すなわち、本
発明装置の運転時にはモーター26によって旋回テーブ
ル8が回転されるので溝切り工具10は素線案内ブロッ
ク16とともに該ブロック16の素線挿通孔16bを中
心として公転運動し、その結果、素線Sの外周面に螺旋
溝が形成される。
モーター2.モーター6、モーター26にはいずれも速
度制御装置が接続されており、各モ−ターの速度を任意
に変更できるので素線Sに形成する螺旋溝のピッチを自
由に変更することができる。
以上の説明は、旋回テーブルの旋回方向を一定方向とし
て素線Sを連続送り加工した場合であり、この例で加工
されたワイヤー第5図(a)に示されるものとなる。し
かし、旋回テーブルの旋回方向を周期的に変えれば加工
されたワイヤーは第5図(b) に示されるものとなり
、また素線Sを間欠的に送れば、第5図(c)に示す如
き不連続周溝をもったワイヤーが得られる。
なお、前記実施例では溝切り工具10を素線との接触圧
及び切込み深さの制御を重錘によって行っているが、素
線案内ブロック16をばね式装置や流体圧装置もしくは
電動式ねじ送り装置等によって溝切り工具10に対して
進退動させるように構成することもできる。
図示実施例は本発明を限定するものではなく、本発明の
装置は図示の実施例に限られることなく種々の構造によ
って実現することができる。
[発明の効果] 本発明の方法及び装置によれば、螺旋溝もしくは不連続
周溝を有した切断加工用ワイヤーを能率よく製造するこ
とかでき、該切断加工用ワイヤーにより硬脆材料の切断
を能率よく且つ高精度に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
る 第1図は本発明方法を実施すめための切断加工用ワイヤ
ー製造装置の一実施例の斜視図、第2図は第1図の装置
の一部を拡大して示した断面図、第3図は第1図の一部
分の拡大斜視図、第4図は第1重錘取付部の斜視図、第
5図(a)。 (b) 、 (C)は本発明により製造された切断加工
用ワイヤーの外観図である。 1・・・素線ボビン  2・・・モーター3.4・・・
プーリー 5・・・ワイヤー巻取りボビン 6・・・モーター    7・・・基台8・・・旋回テ
ーブル  9・・・溝切り加工部支持台10・・・溝切
り工具  12・・・モーター13・・・ベルト   
 14・・・被動プーリー15・・・駆動プーリー 1
6・・・素線案内ブロック17・・・ガイドバー 18・・・素線案内ブロック附勢用ワイヤ19〜23・
・・プーリー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 切断加工用ワイヤーに加工すべき素線を所定の張力
    で張りつつその長手方向に連続的もしくは間欠的に走行
    させるとともに該素線を溝切工具に所定圧力で圧接させ
    る一方、該溝切工具を該素線に接触させた状態で該素線
    のまわりに旋回させ、これにより螺旋溝もしくは不連続
    周溝を外周面に有した切断加工用ワイヤーを製造するこ
    とを特徴とする切断加工用ワイヤーの製造方法。 2 切断加工用ワイヤーに加工すべき素線に所定の張力
    をかけつつ該素線の長手方向に所定の速度で該素線を連
    続的もしくは間欠的に走行させる素線送り装置と、該素
    線の外周面に螺旋溝もしくは不連続周溝を切込むための
    工具と、該工具を該素線の外周面に接触させた状態で該
    工具を該素線のまわりに旋回させる工具旋回装置と、該
    素線を該工具に対して所定の圧力で接触させる素線案内
    装置と、 を具備して成る切断加工用ワイヤーの製造 装置。
JP9241987A 1987-04-15 1987-04-15 硬脆材料切断加工用ワイヤーの製造装置 Granted JPS63260758A (ja)

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JPH0433581B2 JPH0433581B2 (ja) 1992-06-03

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2771955A1 (fr) * 1997-12-10 1999-06-11 Absalon Procede et dispositif de transformation d'un fil ou d'une lame dans une machine de coupe a fil ou a lame
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JPH0433581B2 (ja) 1992-06-03

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