JPS63260322A - アナログ・デジタル変換器 - Google Patents

アナログ・デジタル変換器

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JPS63260322A
JPS63260322A JP9497287A JP9497287A JPS63260322A JP S63260322 A JPS63260322 A JP S63260322A JP 9497287 A JP9497287 A JP 9497287A JP 9497287 A JP9497287 A JP 9497287A JP S63260322 A JPS63260322 A JP S63260322A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
transistor
comparator
transistors
voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP9497287A
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English (en)
Inventor
Takayuki Senda
千田 隆之
Akira Kamijo
上條 晃
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、集積回路(以下、ICとする)で形成された
並列型のアナログ・デジタル変換器(以下、A/D変換
器とする)の改良に関するものである。
[従来の技術〕 mピットの並列型アナログ・デジタル変換器においては
、入力信号を2m個の比較器で比較し、比較器の出力を
mピットのフード信号に変換する際、アンド回路で隣同
志の比較器の出力の論理積とることが多い。アンド回路
としては、高速信号を扱う場合は、動作の余裕をとるた
めに、2人力のアンド回路よりも3人力以上のアンド回
路の方が多く用いられる。3人力のアンド回路を用いた
A/D変換器の一例を第6図に示す。このA/D変換器
は8ビツトのA/D変換器である。
第6図において、11〜1256は入力電圧vtvtを
それぞれの基準値と比較する比較器である。それぞれの
基準値は電圧Vretを抵抗r1〜r256で分圧する
ことによって得る。
2目〜2256は比較器11〜1256毎に設けられ、
各比較器の比較結果の論理積をとって2日個の比較器の
出力を8ピツトのコード信号に変換するアンド回路であ
る。アンド回路は、対応する比較器の出力とこの比較器
の両隣りの出力の論理積をとる。例えば、アンド回路2
nは、比較器1π−1117L及び11+1の出力の論
理積をとる。
3はアンド回路21〜2256の出力をエンコーダでコ
ード化し変換したデジタル信号を出力する信号変換部、
4.5は比較器1ど信号変換部3の動作タイミングを与
える、クロックを発生するクロックトライバである。
このようなA/D変換器をバイポーラプロセスによりI
Cで形成すると、比較器1nとアンド回路2TLの構成
は例えば第7図のようになる。
図で、!1は高電位側のライン、I12は低電位側のラ
インである。lII!l:I!2の電位は例えばアース
電位と負の電位である。
比較器ITLで、QlとQ2はコレクタが高電位側ライ
ン11に接続され、ベースにはそれぞれ入力電圧vtr
tと比較電圧Vrが与えられたトランジスタである。ト
ランジスタQ1と02はレベルシフトのために使われ、
トランジスタQ+ とQ2のエミッタ電位はそれぞれV
 t TL I V rからベース・エミッタ順方向効
果電圧(約0.7V)だけ低い。
Q3と04のコレクタは抵抗R1とR2を介して接続さ
れ、ベースはトランジスタQ1と02のエミッタに接続
されていてNQIのエミッタ電位が02のエミッタ電位
より高いときすなわらVITLがVrより高いときトラ
ンジスタQ3が駆動し、V(TLがVrより低いときは
トランジスタQ4が駆動する差動段が構成されている。
Qsと06はベースとコレクタが相互に接続されたトラ
ンジスタである。Qsのコレクタは抵抗R1とトランジ
スタQコの接続点aに接続され、Qaのコレクタは抵抗
R2とトランジスタQ4の接続点すに接続されている。
トランジスタQ5と06は、クロック信号CLKの反転
信号CLKの電位がりOツク信号CLKの電位よりも高
くなったときにそれまでのa点とb点の電位を保持する
ための回路である。また、その際正帰還がかかるために
Vj’nとVrの差が小さくてもa点とb点の電位差は
十分大きくなる。
Qlと08はベースにクロック信号CLKの反転信号C
LKとクロック信号CLKが与えられたトランジスタで
ある。トランジスタQ7のコレクタはトランジスタQ3
 、Qaのエミッタに、トランジスタQsのコレクタは
トランジスタQs。
Qaのエミッタにそれぞれ接続されている。
トランジスタQ+ 、Q2及びQlとQeのエミッタは
、トランジスタQ9と抵抗R3、トランジスタQ+oと
抵抗R4及びトランジスタQ++と抵抗R5を介して低
電位側ライン12に接続されている。トランジスタ09
〜Q++のベースにはトランジスタが非飽和で動作する
ようなバイアス電圧Vb+が印加されている。
このような比較器1−nは、クロック信号に応じて差動
増幅動作をしたり、保持動作をしたりするクロックド・
コンパレータを構成している。
このようなりロックド・コンパレータで、りOツク信号
CLKが反転信号CLKよりも大きいときは、Qlはオ
ン、0日はオフになる。従って、rfi流はトランジス
タQ3.Qd側に流れ、トランジスタQう、Qsには電
流は流れない。そのため、a点とb点の電位はQ3.Q
aを流れる電流で決まる。このとき、Q2 * Qaを
流れる電流は、VtTL+Vrの一値に応じて変化する
ので、a点とb点の電位はV t u * V rの電
位に応じて変化する。このようにして差動増幅動作が行
なわれる。
クロック信号CLKが反転信号CLKよりも小さいとき
は、Qlはオフ、QBはオンになる。従って、電流はト
ランジスタQ5 、Qaに流れ、Q3 、Qaには電流
は流れない。そのため、a点とb点の電位はトランジス
タQs 、Qaを流れる電流で決まる。今、a点の電位
がb点の電位よりも少し^いとするとNO3を流れる電
流の方が05を流れる電流よりも大きい。そのために、
抵抗R2を流れる電流の方が抵抗R1を流れるR5によ
りも大きくなり、電圧降下のため、b点の電位がさがり
、RI+ R2の抵抗値を適当に定めれば、a点とb点
の電位差は初めに比べて大きくなる。
例えば、回路電流(トランジスタQ++を流れる電流)
I−100μA、R+ −R2=5にΩ。
a点とb点の電位差を10mVとすると、Qs。
Qsを流レルrR流IQ51 1am(1)比は、Va
:a点の電位、Vb:b点ノ電位 となり、Ioラー40.5μA。
IQ!−59,5μ八になる。これにより、R++R2
の電圧降下はそれぞれ202.5mV。
297.5mVとなり、a点とb点の電位差は95mV
になって初めの10mVに比べて大きくなる。これが連
続的に繰返されて最後はQ5が完全にオフ、Q6がオン
(IQ5−0゜ Ias=100μA)という状態で安定する。
a点とb点の電位の初期値はクロック信号CLKの立下
り時のa点とb点の電位すなわちクロック信@CLKの
立下り時のV t u * V rに応じた値になる。
また、Q3 、 Qa G;tt 7なノテ、VjTh
、Vrの電位が変化してもa点とb点の電位には影響し
ない。
このようにクロック信号CLKが反転信号CLKよりも
小さいときは、クロック信号CLKの立下り時のVtv
L、Vrの電位の大小関係を増幅しながら保持する。
このようにして保持動作が行なわれる。
比較器ITLの各信号のタイムチャートを第8図に示す
アンド回路27Lで、比較器11の出力(a点とb点の
電位)はトランジスタQ12とQCsのベースに与えら
れる。
トランジスタQ12とQCsのエミッタは差動段を構成
するQ10とQ10のベースに接続されている。トラン
ジスタQI4とQCsのコレクタは抵抗R6とR7を介
して高電位側ライン!+に接続されている。
アンド回路2TL−1の出力は差動段を構成するトラン
ジスタQ+eとQ+yのベースに与えられ、アンド回路
2TL+1の出力は差動段を構成するトランジスタQ+
eとQCsに与えられている。
また、アンド回路27L+1へ与える信号はトランジス
タQ2゜とQ21のエミッタから取出され、アンド回路
27L−1へ与える信号はトランジスタQ22と023
のエミッタから取出される。
02mと025は、クロック信号CLKの電位が反転信
号CLKの電位よりも高いときに、Q1コと014のコ
レクタ電位を保持するためのラッチ回路を構成している
Q26はベースにクロック信号CLKが与えられコレク
タはトランジスタQ24と025のエミッタに接続され
たトランジスタ、Q27はベースにクロック信号CLK
の反転信号が与えられコレクタはトランジスタQ+eと
019のエミッタに接続されたトランジスタである。
Q2!l e Q211 * Q30 * Q3tはベ
ースにバイアス電圧Vb+が印加されていて、エミッタ
がそれぞれ抵抗Rs、R*、R+o、R++を介して低
電位側ライン12に接続されたトランジスタである。ト
ランジスタQ2B、Q29及びQ30のコレクタは、そ
れぞれトランジスタQ22゜Q2s及びQ21!IQ2
?のエミッタに接続されている。
トランジスタQI5と抵抗R7の接続点Cの電位がアン
ド回路27Lの出力として信号変換部3のエンコーダに
与えられる。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、このようなA/D変換器では、トランジスタが
30個もあるため、回路規模が大きくなり集積化に適さ
ないという問題点があった。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
のであり、比較器とアンド回路に用いるトランジスタの
数が少なく構成が簡単なA/D変換器を実現することを
目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、 基準値が異なる複数個の比較器で入力信号を比較し、ア
ンド回路で比較結果の論理積をとり、この論理積をもと
に入力信号に応じたデジタル信号を生成する並列型のア
ナログ・デジタル変換器において、 前記アンド回路は、 前記比較器の比較結果が入力信号が基準値よりも大きい
ときに駆動する第1のトランジスタと、小さいときに駆
動する第2のトランジスタを有し、 この第2のトランジスタは抵抗を介して前記比較器の電
位よりも高い高電位側ラインに接続され、第2のトラン
ジスタと前記抵抗の接続点で、この第2の゛トランジス
タと、基準電圧がより低い比較器に接続されたアンド回
路にある第2のトランジスタと、基準電圧がより高い比
較器に接続されたアンド回路にある第1のトランジスタ
の流入端電圧の論理積をとる構成になっていて、 前記接続点の電圧をもとにデジタル信号を生成するアナ
ログ・デジタル変換器である。
〔実施例1 以下、図面を用いて本発明を説明する。
第1図は本発明にかかるA/D変換器の一実施例の要部
構成図である。第1図で第7図と同一のものは同一符号
を付ける。
図で、4TLはアンド回路で、第6図のアンド回路2T
Lと同様に比較器ITL毎に設けられている。
アンド回路4TLで、Q32〜Q35はベースが共通に
接続されてバイアス電圧Vb2が印加されたトランジス
タである。バイアス電圧Vb2はトランジスタ032〜
Q3!lが非飽和で動作する電圧である。
トランジスタQ32のコレクタはアンド回路47L−1
のトランジスタQコーのコレクタに接続されている。
トランジスタQ33のコレクタは高電位側ライン11に
接続され、エミッタはQ32のエミッタとともに抵抗R
7に接続されている。
トランジスタQzaのコレクタは抵抗R1を介して高電
位側ラインitに接続されている。トランジスタQ34
のコレクタと抵抗RI2の接続点dはアンド回路47に
−+のトランジスタQ35のコレクタとアンド回路4u
++のトランジスタQ32のコレクタに接続されている
トランジスタQ35は、エミッタはトランジスタQza
のエミッタとともに抵抗R2に接続され、コレクタはア
ンド回路47L+1のトランジスタQsaのコレクタに
接続されている。
ここで、請求範囲でいう第1のトランジスタはQ32と
Qココに、第2のトランジスタはQsaと035にそれ
ぞれ相当する。
次に、このような回路の動作について説明する。
クロック信号CLKの電位が反転信号CLKの電位より
も高く、比較器11が保持動作をしているときは、Vt
TLとvrの差が小さくてもQ5とQsのスイッチング
が完全に行なわれる。
第2図は第1図の回路の概略図である。
トランジスタQ32 e Q33103 a * 03
5を流れる電流をそれぞれII、12.Iz、[4とす
る。VLTLがVrよりも高い状態でクロック信号CL
Kが立下ると、Q5に電流が流れ、Qsには電流が流れ
ない。従って、Q321 Q33に電流が流れ、Q34
1Q35には電流が流れない。
V(TLがVrよりも低い状態でクロック信号CLKが
立下ると、Qsに電流が流れ、Qsには電流は流れない
。従って、Qs a * Q35には電流が流れ、Q3
2.Qココには電流が流れない。
トランジスタ032〜Qssの特性が全て等しく比較器
1から流出する電流を2[oとすると、上述した2つの
場合に電流■1〜■4は第3図のようになる。
第4図にA/D変換器に適用した第1図の回路を示す。
第4図で、各比較器の基準電圧を、 Vru −2<vfTL−1<Vru <Vrm +I <Vru +2 とする。
入力電圧VJTLが Vrm<Vtu<Vru++ であるとすると、抵抗Rzu−2〜Rz 11 +2に
流れる電流は第4図に示したようになり、出力Vout
m−2〜Voutn+zは次のようになる。
Vo u t TL −2−−RloI。
VoutTL−+ −−Rn 11゜ Voutn−O Vous TL 42−−R1′i。
Voutu++=  2Rj ・I。
これらの出力Vou*TL−z=VoutTL+wは信
号変換部3のエンコーダに送られる。エンコーダのスレ
ッシュホルド電圧を−R處・i o / 2としておけ
ば、出力Voutv*のみがハイレベルになる。このよ
うにアンド回路4m−+のトランジスタQ35と、アン
ド回路47LのトランジスタQsaと、アンド回路4T
L+1のトランジスタQ32の電圧を入力とし、d点の
電位を出力とすることによって3人力のアンド回路が実
現される。
第5図は本発明にかかるA/D変換器の他の実施例の要
部構成図である。
このA/D変換器ではアンド回路は4人力のものになっ
ている。このため、3人力のアンド回路を用いたA/D
変換器に比べて動作余裕が大きくなる。
なお、実施例で用いたnpn型トランジスタの代りにp
np型トランジスタを用いてもよい。ここで、請求範囲
でいうトランジスタの流入端は、npn型トランジスタ
ではコレクタにpnp型トランジスタではエミッタに相
当する。
〔効果] 本発明によれば、高電位側ラインIIと低電位側ライン
12の間に比較器とアンド回路を直列につなぎ、比較器
の動作電流と同じTi流でアンド回路を動作させる構成
になっているため、第7図の回路に比べてトランジスタ
の数が少なくなり、回路構成を簡略化できる。比較器と
アンド回路の部分で、第7図に示す従来の回路ではトラ
ンジスタの数が30個であったのに対し、第1図に示す
本発明にかかる回路ではトランジスタは15個ですむ。
4 、 l1iiliiノf2JlilすH1llQ第
1図は本発明にかかるA/D変換器の一実施例の要部構
成図、第2図及び第3図は第1図の回路の動作説明図、
第4図はA/D変換器に適用された第1図の回路を示し
た図、第5図は本発明にかかるA/D変換器の他の実施
例の要部構成図、第6図は並列型A/D変換器の一例の
構成図、第7図はA/D変換器の従来例の構成図、第8
図は第7図の比較器の各信号のタイムチャートである。
11〜17L・・・比較器、47L−2〜4m +2・
・・アンド回路、Qコ21Q33・・・第1のトランジ
スタ、Q341Q35・・・第2のトランジスタ。
第1図 第7図 第り図 藺            J

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 基準値が異なる複数個の比較器で入力信号を比較し、ア
    ンド回路で比較結果の論理積をとり、この論理積をもと
    に入力信号に応じたデジタル信号を生成する並列型のア
    ナログ・デジタル変換器において、 前記アンド回路は、 前記比較器の比較結果が入力信号が基準値よりも大きい
    ときに駆動する第1のトランジスタと、小さいときに駆
    動する第2のトランジスタを有し、 この第2のトランジスタは抵抗を介して前記比較器の電
    位よりも高い高電位側ラインに接続され、第2のトラン
    ジスタと前記抵抗の接続点で、この第2のトランジスタ
    と、基準電圧がより低い比較器に接続されたアンド回路
    にある第2のトランジスタと、基準電圧がより高い比較
    器に接続されたアンド回路にある第1のトランジスタの
    流入端電圧の論理積をとる構成になっていて、 前記接続点の電圧をもとにデジタル信号を生成するアナ
    ログ・デジタル変換器。
JP9497287A 1987-04-17 1987-04-17 アナログ・デジタル変換器 Pending JPS63260322A (ja)

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